Windows、Linux選べるOS、メモリ2から24GBで自由
日別アーカイブ: 2011年4月19日
徳光正行と岩井志麻子の絶対に表に出せないトークイベント「オメ☆コボシ」
「頑張って」はもういらない! 被災者支援、急ぐべきはカネと家と安心

「週刊ポスト」4月29日号
第1位
「『がんばって』と言うな!」(「週刊ポスト」4月29日号)
第2位
「東京電力レベル7『福島第一原発』の反乱」(「週刊文春」4月21日号)
第3位
「福島第二原発『封印された倒壊現場』」(「フライデー」4月29日号)
3位は「フライデー」。最初、福島第一原発の写真だと思っていた。施設は倒壊し、津波に押し流された車が折り重なり、トレーラーが横転している。2号機と3号機の建屋のクレーンの折れたアームがぶら下がったままである。
ひでーな。そう思ってタイトルを見ると、これは福島第二原発の写真なのだ。第二原発から10キロメートル圏内の住民には、今も避難指示が出されている。
これで第二原発は大丈夫なのだろうか? こちらの情報は何も出ていない。
別ページだが、第一原発から20キロ圏内に放置されている馬や牛、犬などの死骸写真が哀れである。
私も4月13日と14日にかけて福島へ赴き、第一原発の正門まで車で行ってきた。その場所では、ガイガーカウンターで測った「車内」の放射線量が100マイクロシーベルトを超えた。とても外に出る気にはならない。
20キロ圏外でも、場所によって土の上では600マイクロシーベルトを超えるところがある。途中、放たれた牛たちが群れを成し、野犬がエサを探してうろついているのに何度も出会った。
蛇足だが、「小泉孝太郎『超高級会員制クラブホステスと蜜愛』」もいいよ。
第2位は「文春」の一連の東電関連の記事。今や反東電の旗頭になった「文春」、今号の「大放言30分! 藤本副社長を直撃」も面白いが、「もうやってられねえッ!」といって東電本社幹部を怒鳴りつけた、福島第一原発吉田昌郎所長の話が興味深い。
彼は「免震棟」と呼ばれる、復旧に全力を傾けている男たちが居る棟の責任者である。
4月8日から、水素の濃度が高まった原子炉内で爆発が起こるのを防ぐため格納容器に窒素を注入する作業が始まったが、これに至るまでに吉田所長と東電幹部との間で激しいやりとりがあったというのだ。
アメリカの進言によって、1号機への窒素注入を指示した東電幹部に対して、予想もつかないことをやるのは大きなリスクとなるから、今はやるべきではないと、吉田所長は強く反対した。
技術者としてのプライド、アメリカ側からの突然の横やりに対して反乱を起こし、ついにこう言ったというのだ。
「それでも窒素注入をやれと言うのなら、オレたちはこの免震棟から一歩も出ない! ここで見ている!」
この反乱の裏には、積もり積もった幹部たちへの憤まんがあった。
「本社はいつも、頑張れ、頑張れ、と言うだけだ!」
そう吐き捨てて、「もう、やってられねえッ!」と言い放ったのだ。
東電本社は何とか吉田所長を説得し、渋々ながら吉田所長も窒素封入を決断したのだが、以来、両者の間では微妙なコミュニケーション不足が続いているという。
この反乱の原因がアメリカからの"進言"に端を発したことに注目し、本来は菅直人総理が決断すべき国家の意思決定プロセスに、アメリカを介入させていいのかと、「文春」は疑問を呈する。
国家の危急存亡の時、当事者の東電内が一枚岩ではなく、リーダーシップのない政治家たちは国民に「頑張って」としか言えない国とは、いったい何なのだろうか。
さて、「原発危機をあおりすぎる」という「ポスト」の「現代」批判は、「新潮」にも取り上げられたが、確かに「現代」の表紙を見ていると、これでもかというほどの「危機」のオンパレードである。
「原発列島ニッポンの恐怖」「レベル7 現実は想像を超える」「静岡浜岡原発 まるでフクシマ」などなど。
「ポスト」の、もう少し冷静にという編集姿勢は買える。だが、売れるのは「現代」の方である。そこで苦肉の策だろう、「ポスト」は早々とSEX特集を復活させた。
「大研究 夜這いとSEX」がそれだが、まだ時期尚早だと思うがね。
今号の巻頭「極秘資料入手!『原発完全停止』でも『停電』なし」は、「揚水発電」という夜間の余剰電力を利用して下貯水池から上貯水池にポンプで水をくみ上げ、日中の電力消費の多い時間帯に水力発電をする仕組みだが、これを使えば1,050万キロワット増える。その上、もともと東電には7,800万キロワットの供給能力があるのに、それを隠ぺいして、計画停電に踏み切るのは「偽装」ではないかと追及している。
この背景には、原発を推進したいアメリカや原発大国フランスの思惑があり、菅総理は操られているのではないかとも批判する。
確かに計画停電の「脅し」は、これだけ原発の危機が目の前にあるにもかかわらず、原発やめろという国を挙げての大合唱にならないことからも、功を奏しているのは間違いない。
原発の生みの親である正力松太郎を元社主に持つ読売新聞が、「原発支持が56%」という世論調査を掲載したのは驚かないが、朝日新聞の世論調査(4月18日)でも、原子力発電の利用には「賛成」が50%というのを見ると、呆然とするしかない。
この国の人間は、どこまでいけば懲りるのだろうか。
他誌とはひと味違う誌面作りをしている「ポスト」で、私が注目したのは「『がんばって』と言うな!」という特集である。短いのが不満だが、多くの人がおかしいと思っているところを突いている。
大震災が起きた当初、ACジャパンのCMばかりが流れて批判が出た。このCMでは、大震災で被災した人たちを励ます「頑張って」「一人じゃない」という善意と応援のメッセージがあふれているが、この言葉を被災した人たちがどんな気持ちで聞いているのかに、思いをはせるべきだという記事である。
「長引く避難所生活の中で、"頑張って"と言われても、どう頑張ればいいのか。他人事だからそんな風に言えるんだって、正直、ムカついてくる」(30代男性)
「期待を持たせるような言葉はもう要りません。"一人じゃない"なんて甘いことより、むしろもう"ダメならダメ"と、はっきり言ってほしい」(福島浪江町の50代女性)
テレビCMの「あいさつの魔法」が流れると「すぐに消す。あのCMを見ると、俺の目の前で津波に巻き込まれて行った家族の姿が甦るんだ」(40代男性)
気仙沼の50代男性は、2週間ぶりに遺体が発見された父親の通夜の席で、「遺体が見つかって良かったですね」と参列者に言われ、「死んだのに"良かったね"なんて、人に言われたくないんです。逆の立場だったらどんな気持ちがするか考えてみてほしい」と話す。
「一片の悪意がなくとも、畢竟"上から目線"を帯びてしまう。私たちはそれを複雑な思いで受け止める被災者がいることに、鈍感であってはならない。一人一人に深い想像力が問われている」と結んでいるが、その通りである。
私も、南相馬市の津波被害の現場を見た時、言葉を失った。絶望の底にいる、被災し、身近な人を失った人たちに、頑張ってなどという軽い言葉など掛けることはできない。
有名人を登場させ、君たちと一緒に日本を信じてやっていこうという非被災者のむなしい言葉を、被災者はどう聞いているのかに、彼や彼女たちは気付いていないのだろう。
だいぶ前に「同情するよりカネをくれ」というフレーズが流行ったことがあったが、心底、被災者が欲しいのは「カネと家と安心」であろう。それをこそ急がなくてはならないはずだ。
(文=元木昌彦)

撮影/佃太平
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
放射能汚染MAPを作成した「女性自身」と、情報制限する原子力安全委

「女性セブン」(小学館)4月28日号
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第72回(4/14~4/19発売号より)
原子力安全委員の専門家が、原発事故から1カ月以上経って、やっと福島入りをした。「一定の安定を見て」の現地入り。おいおい! 「安全、安全」なんて多くの原発専門家が言ってるけど、やっぱり「安全」じゃなかったってことではないのか。だから奴らの発言は信用できん。
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実はアッコはハルヒを知っていた! アイドル声優・平野綾の憂鬱

※画像は左DVD『ラブストーリー』、
右DVD『涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ』より
【メンズサイゾーより】
アイドル声優の平野綾(23)が、17日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演した。声優からタレントに脱皮しつつある平野にとって、日曜お昼の人気番組で和田アキ子(61)と共演というのは非常に意味のある仕事だったが、思わぬ大きな壁にぶち当たってしまったようだ。
和田が平野に対し、代表作は何かと尋ねたところ、平野は「『涼宮ハルヒの憂鬱』という作品のハルヒ役です」と答えたが、会場は全くの無反応。続けて和田が「みんな知らないと思うけど......私も知らない」と発言し、会場は爆笑となった。笑いになったのは救いだが、出世作であり代表作でもある『ハルヒ』を「誰も知らない」と否定された......
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キャバ嬢だって心はピュア! 元カレのカラダが忘れられなくて……
【作品名】『age嬢×元カレ、初めてより感じてる...!』 【作者】高山ねむ子
【作品紹介】 キャバクラで働く私・りか。ある日、高校時代の元カレ・浩一がお客で来店してビックリ!! しかも、キャバ嬢でいることを地元の友達に黙ってるかわりに、「昔みたいに抱かせろ」なんて!? ドSなカレから突然「一緒に田舎帰ろう」なんてプロポーズ!! 久々のカレの裸は前よりもがっしりしてオトコっぽくて......。
【サイゾーウーマンリコメンド】 今回は彼が成功している人だから惹かれたのかもしれませんが、元カレが落ちぶれた場合って、目も当てられないんですよねー。良かった、良かった!
おっぱい写真家が谷川俊太郎とコラボ 「おっぱいは宇宙構造と同じ!?」

「僕はおっぱいが好きなんじゃなくて、
女性が好きなだけです」と照れながら語る伴田氏。
「めでさわる ゆびでさわる くちびるでさわる したでさわる あかんぼが そしておとなも」(『mamma まんま』文中より/詩:谷川俊太郎)
作家で写真家の伴田良輔がライフワークにしている、キレイでおしゃれでエッチな"おっぱい写真"。そこに、詩人・谷川俊太郎が35作のポエムを添えた共著『mamma まんま』(徳間書店)が発売された。メークで整えた女性の顔などは一つも写っていない。そこに存在するのは大きさ・形・色・質感の異なる35の、一糸まとわぬおっぱい。それはただそこに在るだけで、女の体に秘められた底知れぬ力や、今まで気付かなかったエロスなどをこちらに語り掛ける。
15年にわたり400人以上のおっぱいを撮り続け、「女性の大切なものを撮らせてもらってるんです」と優しい口調で語る伴田氏に、おっぱいのことだけを1時間語ってもらった。
――もともとヌードを撮られていたそうですが、おっぱいに寄った写真を撮り始めたきっかけは?
伴田良輔(以下、伴田) 僕が見てグッとくるおっぱいの写真ってなかったんですよね。「週刊宝石」(光文社)でやっていた「あなたのおっぱい見せてください」みたいに、両方のバストを真正面から撮った写真ばかりで。何だか2つの乳房ににらまれてるような恐怖感があって(笑)、あのアングルは好きじゃない。じゃあ、僕が自分で撮影しようじゃないかと。
――正面だと顔っぽいですもんね。
伴田 それで片方のおっぱいを横から撮影してみた。でも、やっぱりそれだけでは、ずっと見ていると飽きが来るんです。ある日、18歳の美大志望の子を撮らせてもらった時、試しに丸い鏡を脇に挟んでもらって、片方のおっぱいを鏡に映し込んで横側から撮ってみたんです。すると、横から見たおっぱいの美しいラインと、鏡に映る正面のおっぱいが同時に画面に入る魔法のアングルが得られた。15年前のその撮影が、すべての始まりでしたね。おっぱいが鏡の中のおっぱいにささやきかけているような、繊細な感じが出るんですよ。それからは、あふれるように撮り始めましたね。
――確かに伴田さんの作品には、片方のおっぱいを写した写真が多いですね。
伴田 右にも左にも個性があるので、まずそれぞれ別々に撮らせてもらう。最近は両方を画面に入れる作品も撮りますが、いまだに慣れないんです。赤ん坊も、お母さんのおっぱいを吸う時はどちらか一つを選ぶわけじゃないですか。最初にそういう決断を迫られた人生ですから、片方ずつが宿命なのかもしれませんね(笑)。
――新刊『mamma まんま』で、谷川俊太郎さんが書き下ろしたおっぱいの詩を、最初に見た時の感想は?
伴田 おっぱいに対してこんなにいろいろな見方があるんだと感動しました。「おっぱいみてると くちのなかが おいしくなるよ」という詩には「そうだ、そうだ」とうなずいたり(笑)。おっぱいの味覚や触覚から、死にゆく兵士が見るおっぱいの幻覚まで、ありとあらゆるおっぱいの光景が、ひらがなの詩になっている。

『mamma まんま』より(以下、同)
谷川さんの詩に、世界そのものとセックスするみたいな素晴らしい作品があるんですが(『谷川俊太郎詩選集3』〈集英社〉収録「なんでもおまんこ」のこと)、そういう詩を書いた方ですから(笑)、怖いものは何もないんじゃないかなあ。
――『mamma まんま』では、すべての詩に英訳が付いていますが、世界中の方に見てもらいたいという思いからですか?
伴田 そうですね。谷川さんの詩はすでに世界中に読者がいますからね。それからやっぱり、誰もが赤ちゃんの時におっぱいを吸っていたわけで、そこに民族の壁はない。男も女も、みんなほ乳類なんですよ。
――おっぱいで世界が平和になったら素敵ですね! モデルさんは常に公募しているそうですが、どんな方が多いですか?
伴田 最初のころは「もうすぐ30歳になるから、20代の記念に撮ってください」とかいうケースが多かったですね。今はもう僕の作品が本屋さんなどで確認できることもあって、「ああ、これなら撮影してほしい」という方が次々と見つかっています。会社員・学生・主婦も居ますし、みなさん、一般の方です。
――モデルが見つからない、なんてことはありますか?
伴田 今はないんですが、最初のころは苦労しましたね。知り合いの女性編集者全員に声掛けて、ヒンシュク買ったりしながら(笑)。
――伴田さんが撮るおっぱいはどれもすごくキレイですが、事前に審査はされてるんですか?
伴田 してないです。というか、審査なんてできないです(笑)。撮らせてもらえる人は全員撮っています。最初のころは、九州にも撮りに行きましたから。
――おっぱいのために九州まで! おっぱいの撮影は何が魅力なんですか?

伴田 「どんなおっぱいにも魅力的なアングルがあるはず」というのが僕の考えで、モデルの体の角度を変えてもらいながら一緒に探すんです。「あ、こういうおっぱいにはこういう角度か!」っていう発見が毎回あって、楽しくてしょうがないんです。
発見といえば、10年ほど前、写真を現像してる時に気付いたんですけど、乳輪(乳暈)の点々をたどっていくと、乳首から乳輪の外側に向かって渦を巻いてるんですよ。
――え!? 円じゃないんですか?
伴田 はい、渦です。はっきり見えない人も多いですが、人によってはキレイに渦を巻いて見えますので、ぜひ自分のおっぱいで確認してみてください。もちろん男性にも当てはまりますよ。
――それが浸透したら、マンガなどの描写も変わってくるかもしれないですね。
伴田 前に、乳輪を螺旋状に描いてる画家がいるか調べたら、やっぱりほとんどが同心円だった。でもピカソは、何かの素描で渦状に描いてましたね。まあ、宇宙構造も渦を巻いてますから、生命をはぐくむおっぱいの乳輪が渦というのは自然だと思います。おっぱいを撮影しているようで、実は宇宙を撮影している(笑)。まさにミルキー・ウエイ(天の川)を見ているんです。
――おっぱいで天体観測ですね! (インタビュアー女につき)そんなすごいものが自分に付いていると思うと誇らしいです。ちなみに年齢で言うと、上は何歳くらいの方を撮られたことがありますか?
伴田 僕が撮った最高齢は、56歳のフリー編集者ですね。元スチュワーデスの方で、きれいなおっぱいでした。乳房って、年齢じゃないんです。本当に千差万別、おっぱいはドラマなんですよ。
――撮影でモデルさんが脱いだ時、まずおっぱいのどんなところを見ますか?

伴田 いまだにパッとは見られないんです。
――え!? 400人以上撮ってても、まだ恥ずかしいんですか?
伴田 「待ってました」って感じで見るわけにはいかないでしょ(笑)。撮りながら徐々に見ていく感じですね。
――おっぱいに慣れてしまったら、伴田さんのような人間味あふれる写真は撮れないのかもしれないですね。
伴田 やっぱり機械的に撮ってるわけじゃないので、一人一人との出会いがあるんですよね。まずその人に出会って、さらにおっぱいを見せてもらうっていう二重の出会いがある。
――個人的には、どんなおっぱいが好みですか?
伴田 自然なカーブを描くおっぱいがいいですね。中くらいの大きさで......。海外のモデルがよく、おっぱいを整形して上の部分をまんまるに膨らませるじゃないですか。あれが僕には分からない。ものすごく不自然。

――以前、別のインタビューで「日本のおっぱい"JAPPAI"は、世界に誇るおっぱいに違いない」とおっしゃってましたが。
伴田 "自然さ"という点と、"肌のキメ細かさ"で日本の女性のおっぱいは世界に誇れるんじゃないですか。外国人も撮ったことはあるんですけど、うぶ毛やそばかすが目立ったりして、撮影前のケアが日本人より大変だと思いました。ただ、僕の中でおっぱいに民族的制約はないので、これからは世界の女性のおっぱいも撮っていくと思います。
――昨年、DVD『ささやくオッパイ~the whisper of breasts~』を発売されましたが、映像作品では、写真とはまた違った難しさがありそうですね。
伴田 そうですね。動きが加わるとつい余計な演出をしてしまいそうになり、うっかりすると普通のエロ動画になってしまう。だからまず、僕は撮影前に"できるだけ何も演出しないこと、おっぱいの自然な動きだけをとらえること"って自分の頭にたたき込みました。世界でもこんなおっぱい映像作品はないと思いますよ。このDVDが好評だったので、今パート2を制作中です。
――楽しみです! 今日は、おっぱいの話をいっぱいありがとうございました!
伴田 (サイゾー女子編集&ライターの目を見て)おっぱいを撮ってほしいときはいつでも言ってください。撮りましょう!
――......(もごもご)。
(取材・文=林タモツ、撮影=尾藤能暢)
※伴田良輔氏におっぱいを撮ってもらいたい女性は、伴田氏の公式サイト(http://www.handia.jp/)からメールを!
●はんだ・りょうすけ
1954年京都生まれ。編集者を経て作家に。30代から写真も撮り始める。著書に『独身者の科学』(冬樹社)、『20世紀の性表現』(宝島社)、『鏡の国のおっぱい』(二見書房)、『BREASTS 乳房抄/写真篇』(朝日出版社)などがある。脚本・監督を務たたストップモーションと実写による短編映画『アリスマトニカ』が今年初めに完成。神保町の複数のスペースで行われる「路地裏のアリス展」(5/1~5/8)で、主演の等身大人形やオブジェの展示と映画の上映会を予定。詳細はブログにて。
ブログ 「伴田良輔の仕事日記」
<http://smartest.blog103.fc2.com>
「表現者」のボーダーはどこ? 水嶋ヒロの肩書き問題に迫る

もしや「表現者」に不満?
本名の齋藤智裕名義で応募した小説「KAGEROU」がポプラ社小説大賞を受賞し、小説家デビューを果たした俳優・水嶋ヒロ。俳優は廃業するのか、それとも小説家としてすでに次回作の執筆に取り組んでいるのか。その後の活躍について注目が集まっていた。

