(実験)ブリタの浄水器で放射能を除去出来るか
先月の3月23日、東京都や千葉などの水道から放射性物質が検出された。東京都水道局は福島原発事故後、放射性物質の除去効果が期待できるとして浄水に使う粉末活性炭の量を通常の3倍、先月23日の検出結果の後通常の4倍にした。果たして活性炭などで、放射性物質や汚染水等のろ過は可能なのか。浄水器や活性炭フィルターが放射能を除去出来るかメーカーも手探り状態だ。国内でも人気があるドイツの・・・
まったく自分の知らないネット世界で、身に覚えのない事件の犯人にされていたとしたら......。
日常的にインターネットを利用しているなら、まだしもログインどころか、インターネットそのものを使った事が無い人が、いわれの無い容疑をかけられ、誰もが閲覧できる場所にそれを書かれた結果、顔どころか、名前さえもわからない人たちから罵詈雑言を浴びせられる。
そんな現代の犯罪の最たるケースを下記綴ったドキュメント本がリリースされた。
『突然、僕は殺人犯にされた』
執筆したのはお笑い芸人のスマリーキクチさん。
スマイリーキクチさんが、1988年に足立区で起きたある殺人事件の犯人であるとネット上で中傷されはじめたのは1999年。この頃のPCというと富士通のFM TOWNSというデスクトップPCにCD-ROMドライブがやっと搭載された時期で、携帯もi-modeがスタートした年。ネット検索という言葉すら一般的ではなかった時代だ。
実はその年の5月に、現在では有名な「2ちゃんねる」という掲示板サイトが開設されており、なにか運命じみたものを感じさせる。
そんなネット黎明期の時代から誹謗中傷を受けていたスマイリーキクチさん。
所属事務所の掲示板や様々な掲示板やサイトで、殺人犯(もしくは関与した人物)だと決めつけられ、名前を名乗らない人たちから、「スマイリー鬼畜は殺します」「生きる資格がねぇ、レイプ犯、早く死ね」「犯罪者に人権はない」「人殺しは即刻死刑せよ」などといった誹謗中傷、脅迫の書き込みを多数されていた。
まったく身に覚えのないデマを流され続けたスマイリーキクチさんは、その誹謗中傷が始まった初期段階で警察に届け出ているのだが、その時は、まだネット犯罪が一般的でなく、警察サイドの危機感はまだ圧倒的に無い状態。
そしていくつかの警察署を巡り、事件に対して真剣に対応してくれた警察官もいたが、この時の状態では、満足な対応も期待できるわけもなく、無力感を感じながら泣き寝入り。
しかしその後も10年近くもの間、執拗に誹謗中傷は続く......。
●本の詳細はココで!!その後もキクチさんは大量な資料を用意して、何度も警察へも足を運ぶものの、警察サイドのネット犯罪の認識の低さと、繰り返される妥協案の提示に、くじけそうになりながら、それでも前向きに立ち向かっていく。 この本の巻末には「ネット中傷被害に遭った場合の対策マニュアル」も掲載されているのだが、実際に経験した事柄をふまえて書いたマニュアルだけに、非常に細かい部分まで配慮してある。このマニュアルを見ていると、ネットでの誹謗中傷する事への、キクチさんの強い嫌悪の思いが伝わってくる。 ネットでの誹謗中傷に対して、どのように立ち向かうのか? そして顔の見えない加害者に負けないためにはどうしたら良いのか? インターネットが普及した今、一歩間違えれば自分がその犠牲者にも加害者にもなる可能性があるネット上のさまざまな問題。この本はネット社会への警鐘となっているのかもしれない。 ●出版記念生放送決定! 「梶原放送局」開局記念番組 梶原しげる×スマイリーキクチ「突然、僕は殺人犯にされた」対談(仮) ■放送時間 4月23日(土) 22:00~23:30 ■放送 ニコニコ生放送「バンブーチャンネル」(竹書房運営チャンネル) http://ch.nicovideo.jp/channel/ch893 ■内容 アナウンサー梶原しげると当時のスタッフが、今こそ「本気でDONDON」のような番組が必要だと、「梶原放送局」というネット番組を立ち上げる! その記念すべき1回目のゲストに、スマイリーキクチが登場。初回はニコニコ生放送(バンブーチャンネル)とユーストリーム(梶原放送局)でのW配信でお届けします!
突然、僕は殺人犯にされた ~ネット中傷被害を受けた10年間 単行本: 284ページ 出版社: 竹書房 (2011/3/22) 発売日: 2011/3/22

『30歳の保健体育』公式サイト
学校教育の場以外で「保健体育」という言葉が使われる場合、ほぼ100%、性教育方面に特化した意味合いで使われる。この春スタートしたアニメ番組『30歳の保健体育』もそういう方面での「保健体育」。それ以上でも以下でもない。保健体育の番組ではあるが、教育テレビではなくTOKYO MX(BS11でも放送)での放送だ。4月7日に放送された(BS11では10日放送)第1話を見た。

■【1】、【2】はこちらから
浮島さとし(以下、浮島) 田原さんご自身のお話に戻るんですが、今でこそ政治評論の重鎮としてご活躍ですが、お若いころはかなりメチャクチャをされてたというお話を耳にします。
田原総一朗(以下、田原) どうかな。例えば、どんな?
浮島 あの、元全共闘のヒッピーが全裸で行った結婚式の取材で、花嫁がノリで列席者全員とセックスすることになり、田原さんも花嫁に請われてその場でセックスしたという話は、あれはガセですか。
田原 しましたね。スタッフもみんな。それで、そのまま撮ってオンエアしましたよ。
浮島 そうですか(笑)。じゃ、ニュージャージー州でマフィアに取材を申し込んだら、マフィアの人間がビリヤード台を指して、この場で売春婦とセックスしたら取材を受けてやると言われて、実際にその場でヤったというのも本当ですか。なんかセックスの話ばかりで恐縮ですが。
田原 本当ですよ。だって取材するためだからしょうがない。取材はなんでもありですよ。
浮島 よくその状態で●●●が立ちますね......。ビビったりしなかったんですか。
田原 なんでビビるの?
浮島 なんでって、周りにマフィアがいるからです。
田原 だって、こっちは取材をしたいんですよ。そのためにはなんでもやりますよ。あのね、取材ってのは最終的にどこか命を張るという部分がないとダメですよ。だから向こうもこっちを信用する。そういうもんです。
浮島 今のお話で思い出したのですが、先日、(政治評論家の)三宅久之さんとお会いしたときに、70年代に起きた「西山事件」についてお聞きしたんです。当時、毎日の記者だった西山氏が、外務省の女性職員と懇ろになって沖縄返還協定に絡んだ機密情報を入手し、それをスクープとして出した。三宅さんは当時、毎日新聞デスクで西山記者の上司だった。
田原 あの時は取材方法が問題視されて、毎日新聞が世論からも同業他社からも批判されましたね。最後には男と女のスキャンダルに話が矮小化されてしまった。
浮島 三宅さんによると、その時ただ一人味方してくれたのが、ナベツネさん(渡辺恒雄・読売新聞社主)だったそうです。記者仲間の飲み会の場で「おまえら、おマ●コまでしてスクープ取ってこれるのか! オレのライバルは西山だけだ!」と言ってくれたと。ナベツネさんといえば今回のプロ野球開幕強行発言で男を下げましたが、これは若かりしころの男前なお話だなと。
田原 だってねえ、取材っていうのは、方法が三つあるの。盗むか、だますか、買収するかなんですよ。その意味で、西山事件は批判されるような問題では全然ない。
浮島 今、日本で盗撮のような手法で取材をして、仮に重大な反社会的行為の事実を引き出したとしても、当局以上に視聴者やネットユーザから取材した側に批判が来ますよね。「おまえら法律に違反してネタ取ってるじゃないか」と。
田原 だろうね、でも叩かれてもいいじゃない。昔ね、アメリカのあるスーパーが腐った肉をミンチにして商品として売ってるという噂があって、アメリカのテレビ局の人間がスーパーの店員に化けてカメラを持ち込んで、腐った肉を加工してる現場の撮影に成功して放送したの。そしたらそれがドキュメンタリーの権威ある賞を取った。
浮島 それはすごいですが、訴訟をされたりとかは。
田原 もちろん訴えられた(笑)。しかも裁判に負けた。で、僕はその取材をした責任者を取材したの。「負けたね、やっぱり違法だね」って。そしたら「そうですね」って。「これからどうする、もうしないの」と聞いたら「方法がまずかった。もっとバレない方法でやる」と。
浮島 コンプライアンスもクソもない(笑)。でも取材方法としては正しいと。もっとも、コンプライアンス自体が悪いわけじゃないですしね。法令遵守は必要なのであって、その解釈がゆがんで独り歩きしていることが問題ということで。
田原 西武ライオンズに東尾修っていうピッチャーがいたでしょ。彼に「ボークの定義って何だ」って聞いたの。そしたら、「アンパイアがボークと言ったらボークです」と。「あなたはボークしないの」と聞いたら、「バレないようにやるんだ」と。そういうもんです。
浮島 圧力に萎縮せずに、したたかに一貫してやり続ける姿勢が求められると。
田原 あと、楽しむことも大事じゃないかな。僕も裁判起こされたりしたけど、誤解を恐れずに言えば、裁判そのものはすごく面白かった。そしたら弁護士がね、こんなの面白がるの田原さんぐらいしかいないって。
浮島 ああ、なるほど。実は田原さんが提訴された時もすぐに事務所にインタビューを申し込んだんです。絶対に今は断られると思ったら、秘書の方は「田原は全然OKだ」と。でも、弁護士がNG出すかもしれないとおっしゃるので、担当弁護士の●●さんに電話で聞いたんです。そしたら●●弁護士も「田原先生は絶対OK出しちゃうと思うけど、今は遠慮してもらえますか」と言ってました。今のお話を伺って、なんか、そのときの空気が理解できました(笑)。
田原 ああ、●●さんがね。そんなことがあったの。
浮島 田原さんといえば『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)です。1980年代後半のかなり初期の放送を、学生だった私は友人と見ていた記憶があるのですが、田原さんが討論のテーマに予定されていなかった天皇制の問題を急に語り始めたんです。当時は天皇制といえば、今とは比較にならないくらいタブー視されていて、テレビで正面から議論するなんてあり得なかった。だから、見ているこちらにも「この司会者、何かやり出したぞ!」とびっくりして。あれ、確信犯ですよね。最初から企んでたのですか?
田原 あれはね、あのとき昭和天皇のご容態が思わしくないころで、今ここで天皇制の議論を避けるのはどう考えてもはおかしいだろうと、前もって局のプロデューサーに持ちかけたんですよ。そしたら彼も悩んでたけど、やっぱり無理だと。だから分かったと。その代わり、「生放送だから、たまたま話がそっちへ流れてしまうことは、アクシデントとしてはあり得るよね、その場合の責任は僕が持つしかないよね」と言ったの。そしたら彼は黙ってた(笑)。それを僕は暗黙の了承と受け取った。
浮島 あのとき田原さんが「今、天皇陛下が......」と切り出した途端、パネラーの間に緊張が走ったのが画面を見ていてもわかりました。猪瀬(直樹)さんですら動揺してましたから。田原さんも視線を盛んにチラチラとスタッフの方に動かしていて、スタジオが右往左往している空気が伝わってきたのを鮮明に覚えています。結局、栗本慎一郎さん(当時:明治大学教授)が「聞いてない!」って顔を真っ赤にして退席しちゃうし。あれはしびれましたね。
田原 しかけてナンボですからね。テレビというものは。
浮島 「朝生」はご自身で構成を考えるのですか。
田原 そう。全部こちらでやる。出演者もほとんど自分で選びます。で、このメンバーだか、ら、だいたいこういう話の流れで、という感じで。ついでにスポンサーまで自分で見つけてくることがありますよ。
浮島 その構成通りにいくものですか?
田原 一回もいったことない。むしろ、いきそうになるとこっちからかき回すから。当たり障りない答えばかりされるとつまらないでしょ。
浮島 スポンサーという言葉が出ましたが、よく「スポンサーの圧力」という言葉が使われますよね。スポンサーや広告代理店から電話がかかってきて「番組やめろ」みたいな。朝生では実際のところどうなんですか。
田原 あのね、スポンサーだって出資している以上は視聴率には敏感だけど、圧力をかけて番組をつぶすなんてことはまずありませんよ。それを言ってる局の人間がいたら、ただの言い訳。自分の力の無さを責任転嫁してると思っていい。そりゃね、トヨタ批判をする番組をトヨタのスポンサードでは作れませんよ。でも、そういう極端な形でない限り、スポンサーは文句なんて言ってきませんよ。
浮島 『朝生』を長くやってこられて、局のスタッフも世代交代してきて変化もお感じになると思うのですが、何か一貫したテーマとして掲げているものはありますか。
田原 まぁ、全体的に昔よりやりづらくなったけど一言で言えば、やりにくいものをどこまでやるかがテーマですかね。さっきもあなたが言ったけど、コンプライアンス部の監視体制も厳しいしね。
浮島 正直言って、段々つまらなくなってきたんじゃないですか。
田原 それはないでしょ。僕はね、テレビ局の監視体制が強まってくるのは、半ば歓迎してるの。つまりケンカでしょ。ケンカする局面がいっぱい出てくるっていうのは楽しいことだよ。
浮島 でも、昔はできたことができなくなると、自分の伝えたいものとは違う番組になるとか。
田原 それはならないでしょう。こういうふうにやってできなければ、こっちからやるか、あっちからやるか。要はやりようですよ。
浮島 それを若いスタッフやディレクターさんに伝えていかれるのですか。
田原 いつも言ってますよ。僕は昔から言ってるの、民放のディレクターなんてのは自分の表現したいことができるはずがないって。なぜなら、テレビは総務省が監督官庁として完全に管理してるから。スポンサーもいるから視聴率も無視できない、上層部からの圧力だってある。三重に縛られてるんです。じゃあ、自分のやりたいことが全然できないかというと、逆に考えれば三重に縛られてるから面白いんだって。縛りの中でいかに自分のやりたいことをやるか。縛りがないところでやりたいなら同人誌が一番縛りがないからね。でも、それじゃ面白くないでしょ。やっぱり文句を言われるから面白いんですよ。
【サイゾーウーマンより】 東日本大震災発生後、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、SMAPら芸能人が続々と義援金を寄付している。さらには、SMAP・中居正広や内田裕也らが被災地で炊き出しを行い、被災者を元気づけていることも大きく報じられている。 「やはり、名前が通っている芸能人が被災地を訪問して勇気づける効果は計り知れない。中居はオフの7日に福島の避難所を極秘に訪れ、ボランティアスタッフとして炊き出しに参加。フジテレビがその様子を報じたが、激励された女性の目は輝いていた」(スポーツ紙デスク)身銭切ってまで......社長の心遣い
に感謝です
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※画像は「スタードラフト会議」(日本テレビ系)より
【メンズサイゾーより】
昨年12月に特番として放送された『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ系)が、この4月からレギュラー番組として始まった。昨年の放送では "海パンカメラマン"こと野澤亘伸氏が芸能界デビューを果たし、新聞各紙をにぎわせた実績を持つ同番組。順調に彼のような人材を輩出することができれば "21世紀の『スタ誕』"になる可能性を秘めていると言ってもいいだろう。しかし先日の初回放送を見てみると、どうやら純粋なオーディション番組であった『スター誕生!』とは様子が違う。というのも、登場したスター候補生の誰もが完全な素人とは言い難かったからだ。
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