サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第21回、配信しました!

「キングオブコント2010」王者・キングオブコメディのガチゆるハートウォーミングバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』第21回放送です。 今回の収録から正真正銘の40歳としてお送りするパーケン氏。今野くんはやはりその年齢が気に食わないようです。なお、40歳記念というわけではないですが、少し予算が出たのでサイゾーテレビはピンマイクを買いました。それ以外はいつも通りです! うでしは今回も視聴者の方からお送りいただいたもの。いつもありがとうございます。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV

「ナベプロ王国」を打破し、現在の芸能界の礎を築いた番組

pinklady.jpg
DVD『ピンク・レディー in 夜のヒットスタジオ
~フジテレビ秘蔵映像集~』(ポニーキャニオン)

 「UFO」「サウスポー」などの大ヒットで、スペースシャトルより速く芸能界を駆け抜け、たった4年7カ月で解散してしまったピンクレディーが、30年の時を経て、解散した3月31日に復活した。ここ数年、K-POPなどに押され、新しいものを生み出すことが出来なくなっていたかのような日本の歌謡界には、リメイクや再結成、復帰という言葉が並ぶようになっている。たしかに懐かしいが、音楽業界が前に進んでいない印象を持つのは私だけだろうか。

エイベックス、hitomiをリストラ!? 所属アーティスト切り捨てにさまざまな憶測

lovelife0414.jpg
※画像はCDアルバム『LOVE LIFE 2』
エイベックスより
【メンズサイゾーより】  歌手のhitomiが、4月27日に発売予定のアルバム『SPIRIT』を、所属するエイベックス(現・エイベックス・マーケティング株式会社)からではなく、インディーズレーベルへ移籍し発表することで話題となっている。本人も13日に、ブログで「移籍☆」というタイトルの日記をアップしており「何か変わるかもしれないし、変わらないかもしれない!?」など意味深な記載が見られる。エイベックス側からも移籍の詳細は一切明かされておらず、「ファンの皆様には、後日改めてきちんと全てをお伝えできるはずです」とのコメントのみ。アルバム発売までには、何らかの発表が行われるようだ。14日現在、エイベックスのホームページには所属タレントとしてhitomiの名が並んでおり、さまざまな憶測を呼んでいる。
続きを読む

代々木忠監督主催のAVチャリティーオークションに女性客殺到!!

atena0414_01.jpg
現役面接軍団員(左から)
森林原人、佐川銀次、片山邦生、市原克也、
吉村卓、鈴木一徹(隠れているが、花岡じった)
【メンズサイゾーより】  去る4月12日、老舗AVメーカー・アテナ映像の創立30周年記念イベント「東日本大震災チャリティーイベント 代々木忠+面接軍団 暴走! 暴言! 大暴露!」が開催された。代々木忠監督といえば、現在公開中のドキュメンタリー映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』で話題の大御所AV監督。御年73歳。AVの歴史と共に、激動の人生を歩んできたAV界の生き字引である!!  そんなYOYOCHU監督率いるアテナ映像の創立30周年記念イベントだけあり、さぞかし華やかな大物女優が集まるのだろうと思いきや、意外や意外。ステージ上にずらりと登場したのはベテラン男優陣だった。
続きを読む

9・11での救助経験を持つアメリカ人元消防士が、一人で被災地入りしていた

TommyClarke.jpg
その勇気に頭が下がります

 東日本大震災が発生した3月11日から1カ月が過ぎ、被災地では多くのボランティアが活動をしている。その中に9・11とハイチ大地震の被災地で救助活動をした経験を持つ、元ニューヨーク消防士がいた。男性は地震発生直後、飛行機に飛び乗り、一人で被災地にたどり着いたのだという。

省エネを高く評価された東京電力 2月に受賞決定の「第20回地球環境大賞」を辞退へ

chikyukankyo.jpg
「地球環境大賞」公式サイトより
 瞬時に東北地方の太平洋側を壊滅状態に陥れた東日本大震災。こうした未曾有の災害時こそ、取材記者を大量に動員できる大手新聞・テレビの真価が問われるところだが、そんな中、ひそかに「しまった!」と首脳陣が頭を抱えているメディアグループがある。 「『地球環境大賞』を主催しているフジサンケイグループです。20回目となる記念すべき今年の大賞受賞者になんと東京電力を選んでしまい、対応に大わらわのようです」(大手紙幹部)  「地球環境大賞」とは、1992年に産業界を主な対象にフジサンケイグループが立ち上げだ顕彰制度。秋篠宮殿下が名誉総裁を務める財団法人「世界自然保護基金ジャパン」の特別協力も得ており、ホームページによれば「環境に関する顕彰制度として日本でもっとも権威と格式をもつ」のだそうだ。 「審査員には、有馬朗人・元東大学長のほか権威をズラリとそろえていて、なるほど、"格式"ある賞の体裁を取っています。しかし産業界を主な対象にしているだけあり、大企業が順繰りで受賞している仲間内の催しという感じ。東電にしてみたら、20年目にしてようやくめぐってきた栄冠でした」(同前出)  受賞決定は、今年2月のこと。受賞者には財界を代表する企業がズラリと居並び、そのトップに東電が輝いた。その受賞理由は、こう説明された。 「川崎火力発電所(川崎市川崎区)に隣接する工場を新設の配管で結び、発電時に発生した蒸気を各工場に供給、熱源として再利用できる仕組みを構築し大幅な省エネを実現した。審査委員からは『既存のシステムを変えて省エネを図るものであり、大変効果的だ』(合志陽一・筑波大学監事)、『企業の境界線を超えた面的な省エネ活動の好事例』(椋田哲史・日本経団連常務理事)など、周辺地域を視野に入れた取り組みが高く評価された」  要するに、「省エネ」「CO2(二酸化炭素)削減」を金科玉条のようにうたい、この物差しにかなう取り組みこそ優良企業の証しだと言わんばかりなのだ。  しかし、今となっては悪いジョークでしかないだろう。受賞決定翌月の3月、東電は原発事故を引き起こし、放射性物質をまき散らしているのだ。  この状況に「環境大賞」はあまりにも不釣り合いだろう。目に付きやすい小手先の「省エネ」事業に取り組み、企業イメージをアピールしようと腐心するあまり、結果的には自然環境そのものを破滅へと導く形になってしまっている。  今回の震災と福島第一原発事故を受けて、フジ側は4月5日に予定されていた授賞式を延期すると同時に、東電の受賞を取り消すかどうか判断を迷っていたようだ。  13日になって、東電・清水社長が会見で、この受賞について「辞退する方向で調整したい」とし、主催のフジ側も、東電側から辞退の意向があることを認めた上で「今後、顕彰制度の趣旨に照らし合わせて、審査委員会ならびに顕彰制度委員会に諮り、正式決定する」とコメントしている。  審査委員長の有馬氏は、今回の受賞決定に際して「環境問題の解決に向けた各社の活動は年々深化しており、温暖化防止に向けたCO2の削減はもとより、生物多様性の保全など取り組みにも幅が出てきた」と語ったが、その見識こそ、あらためて問われることになるだろう。
不都合な日本の真実 不都合なことばかり。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「ここまで露骨に癒着していたとは」東電・ゼネコン・仙谷由人氏が夜の銀座で...... あまりにリアルな"原発マンガ"『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは? 「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに

50代のファッション誌、「HERS」で萬田久子のお転婆ぶりが止まらない!

hers201105-1.jpg
「HERS」(光文社)2011年5月号

 「JJ」、「CLASSY.」、「VERY」、「STORY」と、数々の女性誌を世に送り出している光文社が発行する、50代女性向け「HERS」が女性誌レビュー初登場です! コンセプトは「『まだ50、もう50』。ズルく、可愛く、美しく。まったく新しい50代女性のためのファッション誌(媒体概要より)」とのことです。元ミス・ユニバースの萬田久子が表紙で着た服は必ず売れるというジンクスまであり、創刊3年にして、本誌売り上げも伸びているアラフィフ雑誌。今月号の特集は「『お転婆シンプル』コーディネートBOOK」。いったいどんな世界が広がっているのでしょうか。それでは早速中身を見ていきましょう。

「やせた犬、ノイローゼの馬……」震災1カ月 原発5km圏内で見た被災動物の悲劇

futabacho041401.jpg
避難指示区域に取り残された飼い犬たち。力なく歩き回っていた。
 3月11日に発生した東日本大震災の巨大津波によって、日本は未曾有の危機を迎えている。人間社会の便利さを支える電力。それを生み出す発電所の事故によって、交通・産業・環境などにさまざまな被害がもたらされた。その陰に、見過ごすことのできない別の被害者がいる。それは福島第一原発周辺のエリアに取り残された動物たちだ。  震災から約1カ月後の被ばく被災地を歩いたフリージャーナリストの丸山ゴンザレス氏に、5km圏内に残された動物たちの現状を聞いた。 ――被災地、それも福島原発の5km圏内に入ることは可能だったんですか? 丸山ゴンザレス(以下、丸山) 4月3日(日)の時点では、意外なほどあっさりたどり着くことができました。最初は出身地の宮城にいる母に持病の薬を届けにいったのですが、流れで福島入りして「ここまで来たら福島原発の近くまで行ってみよう。どうせ近くまで行ったら検問があるだろうし、そこで引き返そう」と思ったわけです。 ――具体的にはどのようなルートを取ったのですか? 丸山 宮城の南部エリアから国道6号線をひたすら南下しました。途中で津波や地震のダメージで寸断されている道路がありましたけど、そこを迂回して再び6号に合流するってだけで、基本は同じ道を進みましたね。
futabacho041402.jpg
道路状況は壊滅的
――5km圏内に入ったとのことですが、原発周辺の様子はどうだったんですか? 丸山 5km圏内には、簡単に入ることができました。検問があったり、立ち入り禁止になっていたら引き返そうと思っていたんです。ところが、道路は封鎖されていないどころか、人が居ないんですよね。警備している警官にも一度しか会いませんでした。その警察官は「気をつけてね。危ないから」と言っただけで、強制的にオレを戻すわけでもなく、そのまま立ち去って行きました。道路事情が本当に悪く、道が崩落している個所も多くて、それを回避しながら進んでいたら「双葉町」の看板が出てきて「入っちゃったんだ......」というのが正直な感想でした。 ――噂では聞いていましたが、それほど簡単に入れるものなんですね。実際、どの辺りまで行かれたんでしょうか。 丸山 避難指示の出ている20km圏内にある双葉町内と福島第一原発の作業員通用口、裏門ですね。そこから少し迂回して第二原発横を抜けて行きました。そこも警備は皆無でしたよ。あまりに安易に近づけたんで、いくら非常時とはいえ、セキュリティー面での問題はあるんじゃないかとも思いました。双葉町は完全なゴーストタウンでした。6号沿いにはお店などもあるんですが、それも人が居ないだけで、割ときれいなまま。それで、町の中を車で回っていたら、何か動く物が見えたんで近づいてみると、犬の群れだったんですよ。
futabacho041403.jpg
ゴーストタウンと化した"原発の町"
「原子力明るい未来のエネルギー」の文字が空しい
――双葉町には動物たちが取り残されていたと? 丸山 そうなんです、明らかに飼い犬でした。首輪から数センチほど鎖がぶら下がっている犬が結構多いんですよ。おそらく現地に取り残された飼い犬たちを、消防か警察の人間が、少しでも生きられるように断ち切ったんでしょうね。住人たちがいかに緊急的な避難をさせられたのかうかがい知れました。  印象的だったのは、犬たちの反応です。オレのように突然現れた人間に擦り寄ってくることもあれば、警戒して距離を取ったり、ひたすら不信感をあらわにするように吠えてくるなど、同じ群れでも反応はさまざまでした。いずれも人間にどう接していいのか分からなくなっているんでしょうね。犬種からしても、もともとの群れではなくて自然発生的に集まっているんでしょう。犬たちも寂しいんじゃないでしょうか。 ――犬たちは自分たちで餌を確保しているんですか。それとも飼い主が餌を持ってきているんでしょうか。 丸山 餌は食べていない感じでした。見た目でやせているのが分かります。それでも何カ所かに、誰かが置いていった餌がありました。冷蔵庫の残り物っぽい感じで、ミートボールとか魚の切り身、スナック菓子なんかです。飲み水は、おそらく雨水なんかがたまった水たまりでなんとかしのいでいるんじゃないでしょうか。 ――ほかにも取り残されていた動物たちはいましたか。 丸山 犬のほかに目立ったのは猫の死骸です。餓死したのか、車にはねられたのか、それとも両方なのかは分かりませんが、道路沿いに死骸が多かった。この地域では牛も放牧されていましたが、これは小屋から解き放たれて街中を歩き回っていました。  衝撃的だったのは馬小屋です。ここには死骸が何頭分かあったのですが、生き残っている馬も10頭以上は居ました。その馬たちがノイローゼになっているようで、悲惨でしたね。小屋につながれたままの馬たちは最低限の身動きしかできずに、首が伸びる範囲にある餌は食い尽くして、餌の置いてあった床を何度も鼻でこすっていたんです。食べ物を探しているのかもしれないですね。飢えとストレスから狭い小屋の中で暴れた馬も居たようで、首や足にケガをしているようでした。ほかにも、ひたすら首を上下に振り続けているだけの馬も居ました。  この状況は、避難エリアである以上、この先取り上げられることはないのかもしれないと思い、立ち去ることがためらわれました。しかし、私自身も放射能の影響が気になりますので、長居できなかったのが正直なところです。  だから、住人に「戻ってきて何とかしろ」なんてとても言えません。でもペットや家畜や競走馬は、人間と一緒にしか生きられない命です。ほかにもっと方法はなかったのか、そのことを考えてしまうばかりですね。
futabacho041404.jpg
馬舎に取り残された馬たち。よく見ると、自ら打ちつけたのか、体中が傷ついている。
 いまだ収束の見通しが付かない原発問題の陰で、置き去りにされた動物たちも犠牲者と言えるだろう。そして、その悲惨な状況もまた、現在進行形なのである。
すべての犬に里親を! 阪神・淡路大震災 1556頭の物語 見過ごせない。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「できることをやるしか......」震災1カ月 原発事故から"35キロの町"いわき市の今を歩く 食料も燃料も絶たれた"グレーゾーン"で苦悩する被災者たち 原発職員がこぼした本音、略奪を踏みとどまらせた被災者の心