田原総一朗が「震災報道」に見た既存メディアの問題点と可能性とは【2】

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撮影=笹村泰夫
【1】はこちらから 浮島さとし(以下、浮島) 取材力の話に関連するのですが、警察情報を記者が記事にする場合、被疑者が警察に拘束されていると、情報の裏を取るのが非常に難しい。結果、警察が言っていることをそのまま書くしかない。それがパターン化しているという現状があります。 田原総一朗(以下、田原) もともとマスコミってのは、取材源に対して立場が弱いんですよ。典型的なのが、今言った警察や検察に対して。例えば今、ホリエモンが逮捕されたとしますよね。検察は堀江さんを有罪にしたいから、いかに彼が悪人で汚い人間かという情報を一方的にリークする。身柄は当局に拘束されているから裏が取れない。なので、メディアは取材をせずに、リーク情報をそのまま世にはんらんさせ、それで世論が形成される。 浮島 検察が意図した通りに世論が作られる。あるいは、検察に批判的な記事を書く記者は(記者)クラブに出入り禁止とか。 田原 それもある。検察の意図に沿って流さないと、嫌がらせをして取材を拒否したりね。拒否されたら、検察情報が一切入ってこないから紙面が作れない。従って、検察の批判記事は基本的に新聞に出てこないという構図があったわけだけど、例の村木厚子さんの冤罪事件では、さすがに各紙ともここぞとばかりに検察をたたいてましたね。ただ、あの事件については批判できたけど、また別の事件については前と同じで、検察の圧倒的な優位性は変わらないでしょう。 浮島 検察タブーと関連するのですが、田原さんがメイン司会者だった『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)の打ち切り理由は、検察批判の急先鋒である元検察官の郷原信郎氏を、田原さんが番組に呼んで自由に発言させたことに対して、局の上層部から圧力がかかったからだという話もありますが。 田原 郷原氏を今後も番組に出すのであれば朝日の司法記者を出入り禁止にすると、検察からそう言ってきたという話は聞いています。 浮島 検察から記者を出入り禁止にされたら、朝日新聞は記事が作れない。困った上層部は、田原さんを切ったと、こういう構図ですか。 田原 まぁ、必ずしもそれだけとは言いませんけどね。あの番組がいろんな意味で局の上層部にとって重たい存在だったのは確かでしょうね。 浮島 局の上層部からしたら、田原さんが"空気を読まない"番組作りばかりするので負担だったのではないでしょうか(笑)。その意味では、鈴木宗男前衆議院議員が収監される前にもインタビューをされていますが、あれも地上波では放送できないのでニコニコ動画で流したのですか。 田原 そう。収監前にどうしてもメッセージを撮りたかった。彼は裁判について言いたいことがいっぱいあるわけだから。テレビに持ちかけたらNGだというので、それでニコニコ動画に「やらないか」と言ったら「やりましょう」と。それで70分流しました。 浮島 宗男さんがNGだというのは、刑事被告人や容疑者だからという理由は分かるのですが、そういうNGの基準って各局の規則やガイドラインにでも明記されているのですか。 田原 明記はされてないけど、起訴されて裁判中の人間は出さないのが一応はテレビ界の大原則なんです。 浮島 しかし、それを言ったら堀江貴文さんもそうだし、もっと言えば田原さんも裁判中じゃないですか(編注:北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さんの両親が田原氏の発言をめぐって2009年7月に神戸地裁へ提訴)。 田原 そう。だからそこらへんはあいまいというか、ガイドラインとして明文化されてるわけじゃないから。今のところでいうと、「堀江さんはOK、ただし裁判のことは言っちゃいけない」みたいな空気にはなっていますね、テレビでは。 浮島 でも、そういう「空気」も黙ってて自然に出来上がるわけではないですよね。田原さんが堀江さんをテレビに引きずり出したいと思っても、局から「被告人だからダメ」と言われ、そこから折衝して出演までこぎ着けるわけですよね。今でこそ堀江さんは普通にテレビへ出ていますけど。 田原 もちろんそう。僕はね、「番組を作る」とか「表現をする」ってことは、(テレビ)局側とのケンカだと思ってるんです。あるいは新聞社の「社」でもいいですね。雑誌だったら編集部。そことどこまでケンカできるかだと思います。逆に言えば、それがあるから面白いんじゃないですか。 浮島 田原さんは1964年に東京12チャンネル(現:テレビ東京)に入社以来、45年以上テレビ業界に携わっていらっしゃるわけですが、当時と今では世の中の状況もテレビ局員の社会的地位も全く違うと思うのですが。 田原 違うね。僕が東京12チャンネルに入ったころは、テレビがとてもいいかげんな時代だったの。ステータスも全然なかった。特に東京12チャンネルはできたばかりの「テレビ番外地」みたいな、インディーズ的な会社だった。誰にも相手にされないから、今のニコニコ動画みたいにいろんな番組が自由に作れたんですよ。でも、徐々にテレビ会社も就職試験が難しくなり、一種のステータスになってくると、だんだん縛りが強くなってきた。 浮島 テレビが自由にできたというのは、当時はまだ活字媒体の方が社会的地位がはるかに高くて、視聴者もテレビをそんなに信頼していなかったという要素があったと思います。まさに今のネットと同じで。自由な番組作りができるというネットメディアも10年後は、テレビと同じ道をたどるとは言わないまでも、今と違った形になると考えられますよね。 田原 確かに違った形にはなると思うけども、ただネットメディアは誰もが発信者になれるというのが最大の特徴だからね。これはテレビなどの既存のメディアとは大きく違うところなんで、同じ道をたどることはないと思う。ただ、ネットは「金を払わない」というのが主流だからね。ビジネスモデルの構築が大きな課題ですね。堀江(貴文)さんなんかは有料メールの会員を相当抱えているようだけど、誰もができるモデルではないからね。ニコニコ動画なんかは、ようやくビジネスになり始めたというけど。 (【3】につづく
今だから言える日本政治の「タブー」 ウソも隠蔽もいいかげんにして。 amazon_associate_logo.jpg
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深夜バラエティーの容赦なき抗争! 余裕のフジテレビに挑む必死のテレビ朝日

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※画像:『劇団ひとりの新番組を考える会議』
(テレビ朝日)より
【メンズサイゾーより】  新生活の始まる4月。テレビ各局も続々と新たな番組を放送し始めた。特に、深夜帯で実績を残してからゴールデンタイムへという図式が顕著な昨今のテレビ業界の特徴から、深夜のバラエティーには各局共に力を入れているようだ。そこで、今回、当メンズサイゾーでは、先週(4月4日~10日)から放送を開始した深夜のバラエティー番組について言及したい。まずは、今春から放送を開始した深夜番組について、バラエティー事情に詳しい業界関係者に聞いてみた。 「4月から始まる深夜バラエティーは、日本テレビが3本、TBSが2本、フジテレビが4本、テレビ朝日が6本と、全国放送の民放すべてで15本ほどになります。細かいことを言えば、フジテレビの4本というのは、すでに過去に放送された番組のレギュラー化や時間帯の変更ということで、一概に新番組というのは間違っているかもしれません。しかし、この事実こそが、さすがバラエティーのフジという感じがします。つまり、すでに実績のある番組をフジテレビは持っているということです。この春から始まった各局の新番組には、そういったバラエティー力の差というものが如実に......
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「不愉快です」赤西仁がツイッターでファンに警告!

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仁、カームダウンだよ~
【サイゾーウーマンより】  3月下旬のスタート以来、注目を集めている「~Jin Akanishi official twitter USA~」(既報)。「仁を身近に感じられてうれしい」と情報に飢えたファンを喜ばせ、フォロワー数を順調に伸ばすなか、赤西が突然一部のファンに向けて「不愉快です」と発言。「ツイッターをやめさせていただきます」との言葉も飛び出し波紋を広げた。
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妄想、空想、そして現実からの大脱走 美少女革命『エンジェル ウォーズ』

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精神病院に隔離された5人の少女たちは、"妄想力"を武器に現実世界に戦いを挑む。
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC. AND LEGENDARY PICTURES
 天使なんか、この世にいない。少女はそうつぶやく。天使が助けてくれないなら、自分で自分を救うしかない。自分自身が天使になって、戦うしかない。ザック・スナイダー監督の新作『エンジェル ウォーズ』は精神病院に閉じ込められた少女が、唯一の持てる武器"妄想力"によって現実世界に戦いを挑むファンタジーアクションだ。少女の頭の中で紡がれた神話的ストーリーが空想と現実を隔てた分厚い壁をこじ開ける。セーラー服の少女に襲い掛かる巨大な鎧武者、第一次世界大戦の戦場に突如現われるモビルスーツ、火を吐くドラゴンと大型戦闘機との空中戦......実写とCGが融合した妄想世界を、『300〈スリーハンドレッド〉』(07)、『ウォッチメン』(09)で成功を収めたスナイダー監督が誰にも気兼ねすることなく思う存分に描いた。  主人公のベイビードール(エイミー・ブラウニング)は最愛の母を病気で失い、嘆き悲しんでいた。ずっと天使に祈りを捧げていたのに、自分の祈りは通じなかったのだ。母がいなくなった後の現実世界では、母が死んだ衝撃以上の試練が待っていた。色欲まみれの継父は、ベイビードールと幼い妹を手込めにしようとする。ベイビードールが身を守るために手にした拳銃から飛び出した弾丸は、非情にも継父ではなく妹に命中してしまう。天使なんか、どこにもいない。ベイビードールは精神病院の隔離病棟に送り込まれ、5日後にはロボトミー手術(前頭葉切除)を受けることになる。  精神病院に足を踏み入れた時点から、ベイビードールの妄想はすでに始まる。病院職員への絶対服従を強いられる隔離病棟が、現実を受け入れられないベイビードールには妖しい売春宿に映る。家族を失った自分は売春宿に売り飛ばされ、5日後には大富豪とベッドを共にしなくてはならないと思い込む。売春宿には大きな舞台があり、娼婦たちはそこでダンスを披露し、男たちに選ばれていくのだ。ダンスの腕前を見せるように命じられたベイビードールは目を閉じ、流れる音楽に合わせてイマジネーションを膨らませる。そこには誰も見たことのない世界が広がっていた。空想の世界で、ベイビードールはセーラー服姿の戦士に変身し、悪しき者たちと戦う。そして賢者(スコット・グレン)から「5つのアイテムを手に入れれば、この世界から解放される」という啓示を授かる。同じ閉鎖病棟に入院しているスイートピー(アビー・コーニッシュ)ら4人の少女たちも、ベイビードールの発する波長と同調し、5つのアイテムを求めて共に戦う。
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ベイビードール(エミリー・ブラウニング)は
自由を勝ち取るため、5つのアイテムを求めて
戦い続ける。
 リメイク作『ドーン・オブ・ザ・デッド』(04)で監督デビューし、『300』『ウォッチメン』とグラフィックノベルの映画化でヒットメーカーの仲間入りしたザック・スナイダー監督にとっては、初のオリジナルストーリーとなる。ベイビードールたちが舞い降りる戦場は、日本の寺院だったり、ゾンビ兵士がうようよする第一次世界大戦時ふうの塹壕だったり、懐かしい未来社会だったりと、限りなくコミックやゲームの世界に近い。モビルスーツのデザインは日本のアニメに影響されたそうだ。押井守監督のメタフィクション的空間の中で、井口昇監督っぽい妄想トレインがハリウッド予算を燃料に大暴走するという趣きとなっている。ご都合主義な展開が繰り広げられるが、そこは少女の妄想ワールドなので全然OKなのだ。といっても、ただの妄想バカ映画では終わらず、"フィクションの持つ力は現実を変えることができるか"という映画が抱える普遍的テーマが主軸となっている。  非力な少女が空想力を武器に現実と戦うという設定には、ギレルモ・デル・トロ監督の代表作『パンズ・ラビリンス』(06)がある。『パンズ・ラビリンス』はスペイン内戦を時代背景に、ファシズムを受け入れない少女が自分の生み出した空想世界に殉じていく哀しい物語だった。『エンジェル ウォーズ』はロボトミー手術が盛んに行なわれていた1960年代の精神病院が舞台となっているが、このフェンスで覆われた隔離病棟は、未来という出口の見えない現代社会のメタファーだろう。閉鎖病棟で職員たちに抑圧されているベイビードールたちは、生きづらさを抱える現代の若者の姿でもある。  自分のやりたいことをやろうとすれば、協調性のない非社会的人間との烙印を押され、周囲に合わせていると個性がない、自主性がないと罵倒される。マジメで純真な人間ほど、実社会に出るとボロボロにされてしまう。嫌でも自分の殻に篭らざるを得ない。劇中でベイビードールがとった行動は妄想から生み出されたものであって、社会的ルールから逸脱したものだ。しかし、ベイビードールがイマジネーションを武器に、己の殻をブチ破って現実世界に突破口を開こうとする姿勢は、同じ病棟で息を潜めていた他の少女たちに生きる希望を与える。
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ベイビードールの見る空想世界は現実と密接に
リンクしている。彼女の目には、病院のセラピ
ストが売春宿のボスの愛人に映る。
 ベイビードールたちが暴れ回る狂気の世界を見ていると、一人のアーティストの名前が思い浮かぶ。"アウトサイダー・アート"の代表的作家であるヘンリー・ダーガー(1892~1973)だ。ヘンリー・ダーガーは不幸な生い立ちの中で、きちんと絵画を学ぶ機会も環境も与えられなかったが、清掃員として働いた後はアパートの自室に篭り、1万5,000ページにも及ぶ世界最長の絵物語『非現実の王国で』を60年以上にわたって描き続けた。"非現実の王国"では"ヴィヴィアン・ガールズ"と名付けられた男性器を持つ美少女たちが無慈悲な大人たちを相手に壮絶な戦いを繰り広げた。ヘンリー・ダーガーが部屋いっぱいに溜め込んだ膨大な量の作品群は、最晩年にアパートの家主が気づくまで誰にも知られず、まったく世間に評価されることがなかった。だが、ヘンリー・ダーガーは"非現実の王国"でヴィヴィアン・ガールズと共に戦場を駆け巡っていたのだ。歴史上のどんな英雄よりも、過激で情熱的な生涯をヘンリー・ダーガーはアパートの一室で過ごしている。もしかするとベイビードールたちが活躍する戦場は、ヴィヴィアン・ガールズたちが戦う"非現実の王国"とどこかで通じているかもしれない。  ベイビードールの破天荒な行動は、ついに現実世界でひとつの奇跡を呼び起こす。そしてベイビードールの戦いは、映画が終わっても幕が降りることはない。なぜなら、映画を観た観客の頭の中で、ベイビードールの新しい戦いが始まるからだ。ザック・スナイダー監督は、ひとりの少女が天使になる瞬間を描いている。 (文=長野辰次) angelwars04.jpg 『エンジェル ウォーズ』 脚本・監督・製作/ザック・スナイダー 脚本/スティーブ・シブヤ 出演/エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、バネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン、カーラ・グギーノ、オスカー・アイザック、ジョン・ハム、スコット・グレン 配給/ワーナー・ブラザース映画 4月15日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー <http://www.angelwars.jp>
ウォッチメン スペシャル・エディショ こういうヒーロー、マジで切望。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第112回]マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』 [第111回]閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』 [第110回]"粋"を愛したフランスの伯父さん J・タチ主演『イリュージョニスト』 [第109回]自分にとって家族は敵か、味方か? オスカー2冠受賞『ザ・ファイター』 [第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像" [第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代 [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』 [第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』 [第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』 [第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び [第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い [第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』 [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

「不愉快です」赤西仁がツイッターでファンに警告!

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仁、カームダウンだよ~

 3月下旬のスタート以来、注目を集めている「~Jin Akanishi official twitter USA~」(既報)。「仁を身近に感じられてうれしい」と情報に飢えたファンを喜ばせ、フォロワー数を順調に伸ばすなか、赤西が突然一部のファンに向けて「不愉快です」と発言。「ツイッターをやめさせていただきます」との言葉も飛び出し波紋を広げた。