「産経の報道は事実無根!」福島県が怒りの反論
「福島県産の牛乳は本当に安全か」。そんな不安の声がネット上に飛び交った。きっかけは、産経新聞が2011年4月9日に配信した記事だった。7日に福島県が実施した4回目の検査で、暫定基準値以上の放射性ヨウ素及びセシウムは検出されなかったと報じている。この記事が注目された理由は、他社の記事には見当たらない以下の一文である。「県によると、今回から検査方法を改め、前回(3月29日)に暫定基準値を下回った市町村の原乳は戸別検査をせず、県内10の乳業メーカーなどが、他の市町村産と混ぜた後の原乳で測定した。」4月10日、この件について福島県農林水産部生産流通総室畜産課に取材を申し込み、話を聞いた。




