実刑判決は双方にとって意外な結果? 海老蔵暴行事件

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海老蔵の胸中やいかに
【メンズサイゾーより】  歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)に暴行を加え、重傷を負わせたとして傷害罪で逮捕、起訴されていた伊藤リオン被告人(27)。東京地裁は14日、被告人に懲役1年4月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。  弁護側は、海老蔵による元暴走族リーダーへの頭突きに対しての防衛が行き過ぎた"過剰防衛"だと主張。しかし、板野俊哉裁判官はこれを否定した。裁判所は「状況から(海老蔵による)頭突きを認めることは困難。しかし被害者も酔っており『頭突きをしていないと断言はできない』と言っている」と、海老蔵からの頭突きについては曖昧なままにしつつも、「被害者の行動が犯行を誘引したことも否定できない」と海老蔵の落ち度を認めた。暴行の程度については「被害者に相当量の出血があり、意識不明に陥った場合は窒息死する可能性もある、危険な犯行だった」と指摘。さらには「被告人には粗暴癖があることは否定できず、それによる再犯も否定はできない」と再犯についても危惧し、最終的に「正当防衛や過剰防衛との評価はできない」と判断......
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元「FRIDAY」「週刊現代」編集長が提言「いま週刊誌がやるべきこと」とは

IMG_2399.jpg ※日刊サイゾーは省エネ運転中です。 ●第82回(特別版)  地震の報は旅行中の中国・北京で聞いた。外交部の副司長と面会に行くバスの中でiPadを開いた瞬間、東北地方でマグニチュード7.7の大地震が発生というニュースが目に飛び込んできた。  私は、すぐ後ろにいる二人に、そのニュースを見せた。その二人は、東京電力のトップである。  我々は一行は約20人、民間の日中友好団体で、上海、南京と周り、前日に北京へ来たのだ。  東電の二人は青ざめたが、停電の報がないのでやや安堵したようだ。しかし私は、ニュースの中に「九段会館の天井が崩れ負傷者が出ている」というニュースを見つけ、東北地方だけではない広範囲にわたる地震ではないかという予感がした。  日本語が堪能な副司長との面談も気がそぞろで、終わるや否や、全員が携帯でニュースを食い入るように見る。マグニチュードも8.8に引き上げられ、10メートルの大津波が沿岸を襲っているというニュースに、悲鳴のような声が上がった。  「福島原発はどうなるのか」という声も聞こえる。  各自、携帯で日本へ連絡するがまったく繋がらない。東電の二人は、日本へ戻る飛行機がないか秘書に探させているが、成田空港はすでに閉鎖されていて、関西空港へ出るしかない。だが、旅客機はもちろんのこと新幹線が動いていないから、東北へ行く交通手段はない。日本の事情を聞くためだろう、北京の東電支社へ行ために、あわただしくバスから降りていった。  訪中はだいぶ前から決まっていたことだが、彼らは、こんなとき日本に居られないことに、居ても立ってもいられなかったことだろう。  訪中団をガイドしている中国の人間から、北京空港などに連絡を取ったが、日本行きは全便ストップしていると伝えられる。明日は、成田空港が再開されれば帰国できるとは思うが、何時になるか分からない。そのため、できる限り早く北京空港へ行って待機してもらうと付け加えた。  その夜会った中国人の一人から、北京でも、その時間に揺れを感じたと聞かされた。どれほどの規模なのか? 想像もつかない巨大地震であることが、ネットを通じた日本の報道で次々に分かってくる。  体験してはいないが、揺れた瞬間の恐怖が、体の奥底からこみ上げてくるようだ。  団の中には、仙台に居を構えている者もいるが、いまだに携帯はつながらない。夜のスケジュールを終えると、全員一目散にホテルへ戻る。  ホテルでは、日本の放送を見ることができるからだ。テレビをつけるとNHKのBSだろう、地震の惨状をライブ中継している。映像は、想像を超えるすさまじさである。  食い入るように見つめながら、都内の家人にメールを打つ。すぐに返事があり、家ではなく駅近くのビルにいたが、揺れが激しく長かった。築40年になる家が潰れているのではないかと心配して戻ったが、本やCD、ファイルが崩れ落ちたぐらいで、大きな損傷はないことを伝えてきた。  次の朝、6時半に北京空港へ向かう。朝が早いことと、この時期、日本人の旅行客が少ないこともあるのだろう、空港内は予想外に閑散としていた。  予定通り、9時過ぎに飛行機は飛び立ち、1時半ごろ成田空港へ着陸。しかし、それからが大変だった。  電車のキップを買うために並んでいると、後ろの母娘が、「あと少しでオランダに行けたのにね」と話しているのが耳に入った。どうしたのかと聞いてみると、彼女たちは11日、午後2時45分の飛行機でオランダ旅行に出かける予定だった。やや出発が遅れたため地震が発生、飛行機は飛ばず、帰ることもできないため、空港近くのホテルに一泊したのだそうだ。  明るい二人は、「あと5分、地震が遅れてくれれば行けたのに」とは言いつつ、さばさばした表情で話してくれた。  JR成田エキスプレスはいつ動くか分からないし、高速道路は閉鎖。結局、京成の各駅停車で八千代台まで行き、上野行きに乗り換え、日暮里で山手線に乗り換えて帰ることになったが、乗客のほとんどが大きなバックを運んでいるため、社内は終戦直後の満員電車もかくやという大混雑。  駅で「文春」(文藝春秋)と「新潮」(新潮社)を買うが、もちろん地震情報はない。月曜日発売の「現代」(講談社)「ポスト」(小学館)も木曜日校了のため、菅直人総理批判や八百長の記事はあるが、地震情報はもちろんのこと、私が以前からい言っていたように、石原慎太郎氏の都知事選出馬表明も入っていない。  新聞社系の「朝日」(朝日新聞出版)と「毎日」(毎日新聞社)は普段ならギリギリ間に合ったはずだが、今号は恒例の「大学合格者高校ランキング」速報のため、先週土曜日発売だったからこれもダメ。かろうじて「AERA」(朝日新聞社)が「太平洋沖地震『想定外超巨大型』次は内陸が震源?」「ツイッターとコンビニだけが頼りになった」「東京23区『倒壊危険度』マップ」を掲載している。  中国旅行中、こんなこともあった。某月刊誌編集長と一緒だったのだが、7日(月曜日)だったと思うが、彼の携帯が何度か鳴った。  相手は、田母神俊雄元空幕長(62)か、その関係者のようだった。「新潮」にスキャンダルを書かれるがどうしようかというものだった。  彼によれば、田母神氏には若い彼女がおり、妻と離婚して、結婚したいそうだ。いい歳をしてとは言うまい。だが、彼女を講演先に同行し、妻だと紹介しているというのだから、バレるのは時間の問題だった。  たいした長い記事ではないが、「新潮」が「離婚前でもフィアンセを見つけた『田母神元空幕長』火宅的有事」で、その顛末が書いてあるが、田母神氏の細君は離婚を否定している。講演料50万円もふんだくる保守派論客の有事はまだまだ続きそうだが、ま、どうでもいい話しだ。  この原稿を、テレビの地震情報を流しながら書いているが、昨夜会った毎日新聞の朝比奈豊社長が言っていたように、死者が1万人以上になることは間違いないようだ。  さらに恐いのは、福島の原発が危険水域を越えそうなことである。枝野幸男官房長官が「格納容器の健全性は維持されている」といっても、国民を安心させるのは難しい。  14日の福島第一原発3号機の爆発で、専門家はこう言っている。 「技術評論家の桜井淳さんは『状況は非常によくない。これ以上怖いのは、3号機に冷却水を注入できなくなり、被覆管がボロボロになって圧力容器の底に落ちると、圧力容器が割れるかもしれない。格納容器まで破裂するかもしれない。そうすると、大量の放射能が環境中に放出される。スリーマイルよりひどい事態になるのでは』と推測する」(asahi.com3月14日より)  原発関係者が、これほどの大地震を想定していなかったなどと寝言をいっていたが、今後、徹底的に追及しなければいけない。原発の是非も、改めて国民的な議論をするべきである。原発の「安全神話」は完全に崩れたのだから。  戦後初めて直面する最大の国難をどう乗り切るのか。こうした未曾有の非常時に「空き菅」総理が居残っていたことは、この国の最大の不運だが、今さら嘆いてばかりいても仕方あるまい。国民一人ひとりが我がこととして、何をなすべきかを考えなくてはいけない。  原発情報の完全な透明性の確保。被災者への迅速で手厚い手当をして、二次災害を防ぐ。何よりもお粗末な、NTTを始めとする通信会社のインフラを早急に増強させ、速やかに携帯で安否確認ができるようにすること。  これから週刊誌がやらなければいけないことは、国や東電を始めとする電力会社が、重大な情報を隠していないか、復興のための膨大な費用をどのように捻出するのかを監視し、逐一伝えていくことだ。  新聞、テレビは、有事の際は国家の公報機関となってしまうこと、歴史が証明している。これからが週刊誌の力を示す正念場である。  今週は、当然ながらスクープ賞に値する記事はなかったため、私の中国旅行中の話を中心にまとめさせてもらった。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
HAPPY NEWS こういうときは。 amazon_associate_logo.jpg
カッコ良すぎ!! "セレブ外交官"ジョージ・クルーニーの生き様 還暦まであと5年 桑田佳祐の音楽はどこへ向かう? 大相撲の「八百長」をのさばらせてきた大マスコミ・司法の責を問う

【小明の副作用】第18回生放送アーカイブ「世紀の対決 アイドル小明vsファブ○ーズ」

※日刊サイゾーは省エネ運転中です。 2011年3月10日22時よりニコニコ生放送&Ustreamで生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 超有名雑誌「映画秘宝」の表紙を飾るなど、昇り調子の小明さんでしたが、今回、やむを得ない事情とはいえ猛烈に足がアレなことが発覚!一部マニアを除いて、かなりゲンナリな放送となってしまいました。かわいいのにね......。 もう、樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」だけが心のよりどころですよ。 ●【ニコニコ募金】東北地方太平洋沖地震のお知らせ ニコニコ動画にアクセスすると、東北地方太平洋沖地震への義援金募金の案内がございます。現金だけでなくニコニコポイントでの募金も可能なうえ、寄付に関する手数料などは株式会社ドワンゴが負担し、ユーザーの寄付金は全額寄付されるということです。 サイゾーテレビは【ニコニコ募金】東北地方太平洋沖地震を応援しています。 ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV ●サイゾーテレビ@Ustream http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv

コント55号の足跡と功績 追悼・昭和の名コメディアン

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『コント55号のなんでそうなるの?
DVD-BOX』
【メンズサイゾーより】  すでに全国を駆け巡ったニュースだが、坂上二郎さんが天国に飛んでいってしまった。享年76歳だった。  テレビバラエティーの先駆者として後世に多大な影響を与えた二郎さん。今回、当メンズサイゾーでは哀悼の意を込め、コント55号の足跡と功績を振り返ろうと思う。    1934年生まれの二郎さんと41年生まれの萩本欽一さんによって結成されたコント55号。彼らの活躍は名作コント「机」から始まった。このコントは、政治家の演説を模したもので、欽ちゃんが政治家役、二郎さんがその秘書という設定だ。  コント開始早々、二郎さんに呼ばれて登場した欽ちゃんは、猛然と彼の背後から駆け寄り、「反対だよ!」と二郎さんを張り倒す。その欽ちゃんの豪快さやたじろぐ二郎さんの姿は、見ている視聴者の度肝を抜き大きな笑いを生んだ。
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浮世離れしたメガネに油断。男の性欲を舐めてしまった、戦慄の1日

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(C) ドルショック竹下

「このバス、女子医大の方まで行きますか?」

 10年ほど前の夏。猛暑の最中、新宿のバス停で「練馬車庫」行きを待っていると背後から声をかけられた。振り返ると22、3歳の大学生らしき青年。ボサボサの髪に、さえないカーキ色のTシャツと半端な丈のズボン。痩せ型でメガネをかけているところが知的と言えないこともないが、なんだか異様なオーラを放っている。そのオーラは「厭世的なゆるさ」とでも言うべきか、私の通う大学にも少なからずいる「多留生(複数年度にわたり留年する学生)」と同種のそれだった。

地震予知

当たって欲しくない予想が当たってしまいました。
「東北大地震の予知が当たりましたね」というメールをたくさんもらいました。私の場合は予知ではなく政府関係者(大学側)の情報、と書いたのですが。
ここ数日、ゆらゆら揺れていたので『嫌だなぁ』とは思っていました。記事で書こうかと思いながら忙殺されて書かなかったことを悔やんだり。
そして一週間の出張に出て、二日目に大地震…。
信じられないことに、この一週間のセミナー講師日程の中に『仙台』も入っていました。

病みドライヴ?人気アイドルKAT-TUNが危ない?

「最近、過去で一番暗いんです。何かがあったってワケじゃなく徐々に性格が暗くなったというか……」(業界関係者)

ここ最近、あるジャニーズアイドルの元気がないと一部で囁かれている。
輝かしいステージとは打って変わって、プライベートはすっかり根暗な男になっちゃったと言われているのは亀梨和也だ。

家出した真実とは

春先の暖かい日に「花見でもしたいなぁ」なんて外の景色を見ていた昼下がり、うちの探偵社のドアがノックされた。ドアの向こうには女性ばかり6人。
事務所に入って頂き、話を伺うと「約20年前に行方不明になった父親を探して欲しい」との相談であった。この日は父親の娘さん4人と、この父親の姉妹が相談にみえたのだ。
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中国の新幹線利用方法

中国の新幹線網が急速に整備されつつある

どこに行くにも以前の3分の1くらいの時間で行けるようになってきた

また、新幹線の場合、チケットも地下鉄と同じように自動販売機で買えるので、寸前に駅に行ってもチケットを購入できるようになってきた

今回はある任務で南京に行くことになったので、新幹線の利用方法について書いてみたいと思う

上海には、上海駅、上海南駅に続いて虹橋駅と言う駅が出来た