長すぎる箱根越えを終えた6日目。箱根の坂道で眼鏡の隙間から入り込んだ強風により右目が傷ついた。診察を終えて静岡で家族と住むジュンに連絡。廃墟巡りで静岡を通るなら一緒に移動したいと言っていたからだ。ジュン「伊豆に廃墟があるらしいんだ!」……俺が富士市まで来ているのわかってるのだろうか。あほやろ。それやったら伊豆に向かってたっちゅうねん。一発目から段取りの悪さを発揮してくれるジュン。ある意味、流石だ。ちょっと死んでほしかった。伊豆に逆走するのはやってられないので、大崩海岸トンネル付近で合流することに。動くジュンを見るのは読者にとって初めてだったはず。
ちょっとした発言が大きな話題になっちゃうAKB48。その影響力はもはや女性アイドル業界ではダントツで、ファンをハラハラさせちゃうトラブルも多い。その一つが、前田敦子の「つまんねぇ」発言も飛び出した、3月4日放映のテレビ東京『週刊AKB』の企画「ドッキリ女学園」での出来事である。コント仕立てのドッキリを仕掛けられ、小心者のメンバーは迫真の演技にビビってしまう。すると、各々に取り付けられたセンサーのランプが点灯し、その様子がバッチリ分かってしまうというわけだ。この日の放映では、不良役で登場した仁藤萌乃が竹刀片手に大暴れ!前列に座っていた篠田麻里子に迫った瞬間、篠田のランプが点灯。
探偵事務所に来られる方は、必ず何らかのトラブルに対する悩みを抱えています。それは、当事者にとって夜も眠れない程の悔しさ、憎しみ、寂しさ、悲しみ……。私共の仕事は、それらの悩みをゆっくりと時間をかけて聞くことから始まるのです。相談者の方々は現状と共に、思いの丈の全てを吐き出します。4時間、5時間と続いた面談の後は、ソファーから立ちあがれない程疲れてしまうことも……。そして、強烈な思いや悩みは“念”へと変化しその場に留まることもあるのです。嘘のような話ですが、5年程前にこんな体験をしました。ある日のこと。突然、見知らぬ女性がズケズケと事務所に入ってきてこう言いました。
ここ物欲探偵で、以前から何度も紹介してきた商品がライブドアでも取材されていた。薬用育毛剤「MX-5」である。記者N崎も、2ヶ月の使用で濃い黒髪を取り戻した。“薬用”というだけあって、気休めの商品とは違う。厚生労働省認可の有効成分を5種類配合しており、育毛業界では珍しい、高いリピート率を誇る。MX-5の詳しい説明は、これまでの記事を参照されたし。・「必ず毛が生える」と反響爆発 ※育毛剤 ・「生えた~!」と雄たけび!? 本物の育毛剤 ・結果報告 ~あの育毛剤 vs 記者N崎のハゲ~
詳細は松尾君が書くので、僕はプチ報告をいたします。しかしわたくし、運動不足と気合の足りなさは半端なかったな・・・orz あとは、静岡がこんなに坂が多いとは・・上り坂いらないよ~ 爆走するママチャリ でも、普通の道なら何でもいいけどさ・・・・・ 何故、こんな所を登るハメになったんだ?もう行くしかないという思考回路なので、妙な気合と共にズンズン登ってはいるが・・・ 階段じゃん。頂上まで500mもあったじゃん・・しかしあれだ、廃墟なかなか着かないね。

"アイルランドの稲妻"と呼ばれた実在のボクサー、
ミッキー・ウォードとその家族を描いた『ザ・ファイター』。
主演のマーク・ウォールバーグは3年かけてボクサー修行を積んだ。
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聖書に出てくるカインとアベルの時代から、兄弟は妬み、いがみ合うものと相場が決まっている。家族の古いアルバムを開くと、第1子である兄の写真が圧倒的に多く、弟は兄と一緒の写真ばかりで、弟がピンで写っている写真はかなり少ない。シャッターを押された回数が愛情に比例しているようで、ささいなことだが弟には恨めしい。その一方、親の愛情を浴びて伸び伸びと育った兄が奔放に才能を発揮する姿は、弟にとってはいちばん身近な、まぶしい記憶であったりもする。兄弟の間で渦巻く感情は、憎しみと愛情が紙一重の非常に厄介なものなのだ。日本においても海彦と山彦しかり、角川春樹と角川歴彦しかり、若貴しかり......。『ザ・ファイター』は実在のボクサー、ミッキー・ウォードと兄ディッキーを主人公にした壮絶なる家族ゲンカ&家族愛を描いた感動のボクシング映画である。
ボクサーのミッキーは、異父兄ディッキーの影響を受けて、プロの世界に入ったものの、ただいま連戦連敗中。その原因は家族。技巧派ボクサーとして活躍したディッキーは引退した今は、ミッキーの専属トレーナー。だが、数年前からドラッグに手を出し、練習時間になっても姿を見せない。マネジャーである母アリスは、いまだに甘えん坊のディッキーのことを溺愛してやまない。ファイトマネー欲しさで、ミッキーにとって不利な試合をアリスとディッキーは平気で組んでしまう。そんな環境でミッキーが勝てるわけがなかった。ミッキーはリングに上がる前に、まず家族と闘わなくてはならなかったのだ。トレーニングに集中できる大手ジムに移籍したいとミッキーが口にすると、母と兄は「家族を見捨てるつもりか?」と即座に却下する。ミッキーに恋人ができると7人の無職の姉たちが「あんなビッチと付き合うな」と騒ぎ出す。ドラッグ中毒のダメ兄を演じたクリスチャン・ベールと鬼母アリスを演じたメリッサ・レオが、アカデミー賞助演男優賞、助演女優賞をダブルで受賞。そんな実力派俳優たちが生々しい親子ゲンカを繰り広げる、亀田ファミリーもびっくりな濃い人間ドラマだ。

ドラッグ中毒で、マーシー状態となってしまった
兄ディッキー。ダメ兄を演じたクリスチャン・
ベールは見事、アカデミー賞助演男優賞を受賞。
ミッキー・ウォードは、アイルランド系の米国人ボクサーで、マサチューセッツ州の工場街ローウェルを拠点に活躍した。地味なローカルボクサーだったが、引退直前の38歳のときに大ブレイクを果たした。2002年に元世界王者アルツロ・ガッティとの試合が組まれ、この一戦は最終ラウンドまでハードパンチの応酬となり、ノンタイトル戦ながら年間最高試合に選ばれている。勝敗抜きに、最後まで闘志を絶やさなかった両者の姿に会場は熱狂。この一戦で株を上げたミッキーは、立て続けにガッティとの同一カードが組まれ、計3戦ともボクシングファンを狂喜させるエキサイティングな試合内容となった。
遅咲きの英雄ミッキー・ウォードの伝記映画の製作に名乗りを挙げたのは、本作で主人公ミッキーを演じたマーク・ウォールバーグ。マーク自身も、ミッキーと同じアイルランド系の血筋でマサチューセッツ州のボストン出身。9人兄弟のビンボー一家に育ち、10代の頃は感化院に送られるワルだった。そんなマークがワルの道から足を洗ってショービジネスの世界に進めたのは、兄ドニーの存在があったから。人気ラップグループ「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック」の一員だった兄がプロデュースする形で、白人ラッパーとして芸能デビュー。その後、兄弟ともに俳優に転身し、マークは巨根ポルノ男優の成り上がりストーリー『ブギーナイツ』(97)で注目を集め、『ディパーテッド』(06)では主演のレオナルド・ディカプリオやマット・デイモンを喰う熱演ぶりで人気俳優となった。

兄に優しく、弟に厳しい鬼母アリスを演じた
メリッサ・レオ。父親の異なる合計9人の姉弟
をまとめる家長役で、こちらもアカデミー賞
助演女優賞に。
マーク・ウォールバーグにとって、ビンボーな家庭に育ち、兄から大きな影響を受けたミッキー・ウォードは、スポーツの世界におけるもうひとりの自分だったのだろう。自腹で専属トレーナーを雇い、3年間にわたってボクサーとしてのトレーニングを積んでいる。ちなみに専属トレーナーに支払ったギャラは、本作での俳優としての出演料を4,000万円も上回るものだったそうだ。出演料以上の金額を投じて役づくりする、役者バカ。そして、そのバカならではの熱気が、さらなるバカを突き動かす。
07年にミッキー・ウォードの伝記映画が製作されると発表された段階では、兄ディッキー役はマーク・ウォールバーグと同じボストン出身の知性派俳優マット・デイモンと報じられていたが、ハリウッド的な事情がいろいろあったらしく、結局はクリスチャン・ベールがヤク中の兄貴を演じることになった。クリスチャン・ベールはマークより実年齢は3歳年下だが、そこは当代一のカメレオン俳優。異常なまでの役づくりで、「本気でボクシング王座を目指した」というマークの役者バカぶりに応えてみせた。13kgの減量だけでは『マシニスト』(04)の30kg減量伝説を上回れないことから、後頭部の地毛を抜き、歯の並びを変えるという熱の入れよう。何よりもドラッグの怖さを広めるためのドキュメンタリー番組の取材クルーのことを、自分がボクサーとしてカムバックするまでを長期取材していると思い込んでいるクレイジーぶりがいい。ボクシング版『サンセット大通り』(50)だよ。
ドラッグ中毒の兄ディッキーがちんけな窃盗罪で刑務所送りとなり、恋人シャーリーンの強い勧めもあり、ようやくミッキーは家族から離れてのトレーニングを開始する。ちゃんとミッキーのコンディションを考慮した試合が組まれ、ミッキーは遅ればせながら連勝街道を進み出す。もともとミッキーには地力があった上に、母や兄との連日の場外乱闘のお陰で精神的なタフさが身に付いていた。そして、もう家族に責任をなすり付けることができないギリギリの状況へ自分を追い込んだ。ずっと溜め込んでいた母や兄への苛立ち、そして失敗はすべて家族のせいにしてきた自分自身への怒りがリング上で大噴火する。

ミッキーのビッチな恋人を演じたエイミー・
アダムスも好演。ミッキーの7人の姉とドツキ
合う。アダムスは無名時代、「フーターズ」
で働いていた苦労人。
正直、ここまで見て、『ザ・ファイター』は家族から自立して、恋人と共に新しい環境で成功をつかみとる苦みのあるハッピーエンドの物語だと思っていた。だが、さらなるハードルが劇中のミッキーを待ち受けていた。自分の現状を見つめ、ダメなものはダメと"否定"することでプロとしての新しい第一歩を踏み出すことができたミッキーだが、もうひとつ上のステージ(世界タイトル戦)に進むためには、ただ"否定"するだけでは不充分なことをミッキーは理解していた。自分自身のアイデンティティーである家族、そして兄という存在から、ミッキーはきれいさっぱりと"決別"するのか、それとも"肯定"して胸焼けしそうな家族全員を飲み干してみせるのか。大一番の前に、より大きな難問がミッキーの前に立ちはだかる。
大一番の試合結果は置いといて、ひとつ言えることは、ミッキーとディッキーの兄弟にとって幸いだったのは、親から受け継ぐさしたる財産がなかったことだろう。下手に親の財産があると、兄弟は骨肉の争いを演じることになる。やはり兄弟の縁というヤツは、どうしようもなく生涯付きまとってくるものらしい。
(文=長野辰次)
『ザ・ファイター』
監督/デヴィッド・O・ラッセル 出演/マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、メリッサ・レオ
配給/ギャガ 3月26日(土)より丸の内ピカデリーほか全国順次公開 <
http://thefighter.gaga.ne.jp>
ディパーテッド 特別版
ハリウッドスターたじたじ。

●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX
[第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"
[第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代
[第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』
[第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
[第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』
[第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び
[第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
[第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』
[第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』
[第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を
[第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』
[第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』
[第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある?
[第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
[第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
[第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
[第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』
[第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
[第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』
[第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』
[第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』
[第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』
[第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
[第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』
[第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』
[第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』
[第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』
[第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』
[第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』
[第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』
[第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』
[第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』
[第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
[第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』
[第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』
[第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
[第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張
[第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
[第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
[第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
[第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
[第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
[第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
[第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ
[第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
[第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
[第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか?
[第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ!
[第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
[第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
[第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』
[第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』
[第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
[第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
[第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は?
[第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』
[第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』
[第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
[第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
[第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
[第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』
[第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
[第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』
[第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』
[第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』
[第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは?
[第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』
[第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』
[第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
[第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』
[第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』
[第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』
[第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』
[第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』
[第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』
[第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』
[第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』
[第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』
[第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇
[第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』
[第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』
[第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』
[第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊!
[第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』
[第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』
[第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』
[第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』
[第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』
[第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』
[第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』
[第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』
[第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』
[第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』
[第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』
[第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』
[第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』
[第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』
[第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』
[第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』
[第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』
[第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』
[第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』
[第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』
[第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ
[第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々
[第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は......
[第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった
[第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

『喰いタン』の剛くんは忘れてあげて!
V6・森田剛主演の舞台『金閣寺』が、7月にニューヨークで開かれる舞台の祭典『リンカーンセンター・フェスティバル』に招かれることが分かった。同イベントはニューヨークの総合芸術施設「リンカーン・センター」で毎夏行われる全米最大の芸術祭典。知名度の有無に関係なく、世界中から集められた一流のアーティストが繰り広げるパフォーマンスやイベントは国内外からも高い評価を受けている。

キョンキョン、高齢出産は大変だよ!
【サイゾーウーマンより】
現在公開中の映画『毎日かあさん』で共演中の小泉今日子と永瀬正敏。西原理恵子の人気漫画を原作にしたこの映画は、西原自身の人生を基にした夫婦と家族の物語。離婚したのに離れがたい夫婦とその子どもたちを描く作品で、元夫婦だった小泉と長瀬が夫婦役を演じるとあって公開前から話題を呼んでいた。
「当初は、周囲もよく引き受けたなぁと感心していましたが、ロケが進むにつれて、みんなこの2人で良かったって思うようになっていました。永瀬さんにとって、小泉さんは、『共演したかった女優のひとり』だそうで、ロケの間は、2人とも個室の楽屋には戻らず......

フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』公式サイ
トより
2月26日放送分『めちゃ×2イケてるッ!』~「ナイナイ20周年スペシャル」で、「無断の3局コラボ」が行われたことが話題となっていた。
それは、「ナインティナインのやり残していた20個の企画」の1つとして、矢部の彼女で、「ビッグハット」こと青木裕子TBSアナの手作りカレーを岡村が食べるという企画。
この時点でフジテレビ×TBSの2局コラボだったわけだが、場所がテレビ朝日の前だっただけに、偶然通りがかった「おしゃれガイコツ」こと、『ロンドンハーツ』などのプロデューサーを務める加地倫三氏がそれを食べるという「フジテレビ×TBS×テレビ朝日3局コラボ」に。
これは異例の事態ではあるけれど、思えば近年、TBSの安住紳一郎アナが『笑っていいとも!』に出て話題となったり(2008年11月)、他にも他局とのコラボ企画があったり、ゲストで来たタレントが他局の番組を宣伝したり、『ちい散歩』のパロディを他局含めいろんな番組でやったりと、ずいぶん局の間の壁が薄くなったというか、敷居が低くなったような印象はある。
これってなぜ? あるバラエティー関係の放送作家は言う。
「単純に、ユルくなって、気を遣わなくなっているということだと思います。昔は他局の番組名も言っちゃダメでしたが、今は別に問題ないですし、むしろ今までが気にし過ぎていたんじゃないかと思いますよ」
スポンサーに関しては、業界によって、あるいは会社によって、「タレントのトークで出るなら大丈夫」など、扱って良い範囲などがあるらしい。
でも、局同士なら、積極的にコラボしていこうということなのだろうか。
「特に他局と積極的に......ということではないですが、企画として必然性があればOKなのでは? 今回の『めちゃイケ』も、他局の人に出てもらうことありきではなく、矢部さんの彼女(TBS)のカレー→場所が六本木ヒルズだから、テレ朝近くだし、という企画ありきですからね」
そもそも『オレたちひょうきん族』などの時代は、番組ごとの縛りがかなりあったそうだが、抱え込みのディレクターなどは別として、今は局の縛りが少ないという。
「特に、フリーの作家などは、昔は『他局の仕事はダメ』と言われることがありましたが、今はむしろ他局の仕事をしていると安心......と思われたりしますね。たとえば、フジテレビで特番を作るときなど、集められたスタッフが今までフジで仕事をしたことがない人ばかりだと『フジでやったことのある人、一人は入れて』と注文されることもあるくらい。これは経歴としての安心感や、『テイストが分かる』という安心感で、いろんな局での行き来はむしろプラス材料になるんですよ」
テレビ局の力が弱くなり、抱え込む力も弱くなっているということもあるだろうが、他局間のコラボ企画、今後もっと増えるのかも!?
(「
サイゾー裏チャンネル」より)
めちゃイケ大百科事典
人数増えて面白くなったかどうかは不明。

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岡村隆史が見せた"萎縮しない笑い" 批判を受け止めた『めちゃイケ』の流儀
アンチ意見に共感!? "雑草の国のシンデレラ"たんぽぽの素顔に迫る!

キョンキョン、高齢出産は大変だよ!
現在公開中の映画『毎日かあさん』で共演中の小泉今日子と永瀬正敏。西原理恵子の人気漫画を原作にしたこの映画は、西原自身の人生を基にした夫婦と家族の物語。離婚したのに離れがたい夫婦とその子どもたちを描く作品で、元夫婦だった小泉と長瀬が夫婦役を演じるとあって公開前から話題を呼んでいた。