血塗られたリングに極彩色の華が咲き『THE OUTSIDER第15戦』ラウンドエンジェル大放出!!

TOS15RA07.jpg  先月13日にディファ有明で行われた"不良の格闘技大会"『THE OUTSIDER第15戦』。選手たちの熱い思いはすでに報じたが(記事参照)、選手と同等、あるいはそれ以上に観衆を熱狂させたのが、麗しすぎるラウンドエンジェルたちだ。  今回は、そんなラウンドエンジェルのみなさんをとらえたセクシーショットを一挙大放出! 刮目してクリックせよ! TOS15RA01.jpg TOS15RA02.jpg TOS15RA03.jpg TOS15RA04.jpg TOS15RA05.jpg TOS15RA06.jpg TOS15RA08.jpg TOS15RA09.jpg TOS15RA10.jpg
ジ・アウトサイダー 第十三戦 in 横浜文化体育館 試合もみてね。 amazon_associate_logo.jpg
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「本命彼女」を掲げる「CLASSY.」、中身は『ちつ☆トレ』と一緒?

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「CLASSY.」4月号(光文社)

 「JJ」「VERY」「美STORY」「STORY」と光文社の女性誌をレビューしてきたサイゾーウーマンですが、いよいよ同社の「CLASSY.」に触れる時が来ました。読者対象者は20代後半~30代前半、平均世帯年収は874万円とハイレベル(いずれも同誌媒体資料による)! でも読者本人の年収が書いていないというのがミソ。本人が手取月給20万円だって、父親が現役で稼いでいれば可能な数字ですもんね。この雑誌の真髄は、キャッチにあります。ズバリ「本命の彼女になるために」。なんか、読者年齢とこの言葉を重ね合わせると、結婚にしがみつく必死な形相の女しか浮かんでこないんですが、誌面はそれを感じさせないキレイなデザイン。それでは、「CLASSY.」処女である筆者が、その懐に抱かれてきたいと思います。

米倉涼子、江角マキコが梨園の妻になれなかったワケとは

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すっかり大物女優然としてきた米倉

編集S 小林麻央が妊娠5カ月だってね~。出産は7月の予定で、妊娠が発覚したのは昨年11月ごろ。夫の市川海老蔵暴行事件が発生したのは11月25日だから、その前後に分かったってことになるわね。きっと例のテキーラも祝い酒だったんじゃないの? 海老ちゃんったら、ハメ外し過ぎなんだからッ☆

コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"

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"復讐バイオレンスもの"として甦った『トゥルー・グリット』。
作品の知名度に頼った近年の安易なリメイクブームに対して、
コーエン兄弟は現代的テーマを浮かび上がらせることで一線を画している。
(c) 2010 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
 暴力と金に支配された現代社会をシニカルに描いた『ノーカントリー』(07)で2008年のアカデミー賞作品賞&監督賞&脚色賞を受賞したコーエン兄弟。同じ価値観を共有する兄弟がタッグを組むことで、年々激しさを増すハリウッドのコマーシャリズムの濁流に抗い、独自の道を歩んでいる。自分たちのアイデンティティーである1960年代のユダヤ人ファミリーを主人公にした半自伝的コメディー『シリアスマン』(現在公開中)に続いて、新作『トゥルー・グリット』では米国人のアイデンティティーである"西部劇"の名作『勇気ある追跡』(69)をリメイクした。『ノーカントリー』が"現代の西部劇"と称されただけに、『勇気ある追跡』の現代的なリメイクはまったく違和感がない。19世紀末の開拓期に起きた殺人事件の顛末を、いつものコーエン兄弟らしくシニカルに描き出している。撮影時13歳だった新人女優ヘイリー・スタインフェルドの健気さと、『クレイジー・ハート』(09)で名優の評価を取り戻したジェフ・ブリッジスの妙演もあり、コーエン兄弟史上最大のヒット作となっている。  原作者は別人だが、コーエン兄弟が監督したことで、『ノーカントリー』と『トゥルー・グリット』はよく似た内容となっている。『ノーカントリー』で無慈悲な殺人鬼に追い掛けられたコーエン作品の常連俳優ジョシュ・ブローリンが、『トゥルー・グリット』では14歳の少女に執拗に追われる。『ノーカントリー』では麻薬の取り引き現場に残されていた大金をネコババしたジョシュ・ブローリンだが、今回は牧場主を殺して、たった2枚の金貨を奪ったことから牧場主の娘マティ(ヘイリー・スタインフェルド)に地の果てまで追い詰められる。とは言え、開拓期の米国南部は少女がひとり旅をすることすら憚れる時代。そこでマティは、殺しのプロである保安官とは名ばかりの酔いどれジジイのコグバーン(ジェフ・ブリッジス)に金を払って復讐代行を依頼する。コグバーンがもらった金で飲んだくれることは容易に予測できたので、ちゃんと復讐を遂行するかどうかを見届けるため、マティは現地まで同行する。テキサス・レンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も懸賞金の掛かったお尋ね者を捕らえるため捜索の旅に加わる。
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1,500人のオーディションから選ばれた新人女優
ヘイリー・スタインフェルド。『レオン』(94)、
『片腕マシンガール』(07)、『キック・アス』
(10)に通じる美少女による復讐劇なのだ。
 自分の決めたルールを頑なに守り、周囲の大人にまで強要する14歳の少女、生きるために汚い仕事にも手を染めてきた片目の酔っぱらい、弾道距離の長いカービン銃を持っているが、頭が固くて融通の効かないテキサスの田舎者という波長の合わない3人が、司法の手の及ばないインディアン居住区に逃げ込んだ獲物を追跡していく。マティたちが出発するのは米国南部アーカンソー州のフォートスミスという町だが、「セントルイス以西には法律は存在せず、フォートスミス以西には神も存在しない」と当時の米国では言われていた。法律も神も守ってくれない異界にまで少女は足を踏み入れ、父親殺しの犯人に天罰を与えようとする。だが、そのために予想外の血が流れ、指がもげ、死体の山ができていく。"人を呪わば穴ふたつ"で、少女自身も穴に落ち込み、大きな犠牲を払うことになる。  『勇気ある追跡』で酔いどれ保安官コグバーンを演じたのは、"米国映画史上最大のスター"ジョン・ウェイン。飲んだくれながらも、ここぞというときはバシッと決めるコグバーン役でアカデミー賞主演男優賞を獲得している。40年という時間を経て、この酔いどれ保安官を演じたのがジェフ・ブリッジス。『ラスト・ショー』(71)や『サンダーボルト』(74)で好演し、将来の大スターを約束されていたジェフ・ブリッジスだが、ジョン・ウェインが"無敵のヒーロー"を演じた旧き善き時代はすでに終わり、曲がり角を迎えた米国社会と米国映画界でキャリアを重ねることになる。『800万の死にざま』(86)や『フィッシャー・キング』(91)など、理想と現実の狭間にぱっくりと口を開いた深い溝に落ち込んで、もがき苦しむ"屈折した元ヒーロー"を演じることが多かった。『タッカー』(88)や『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』(89)で芸達者ぶりを見せてはいたが、"米国でもっとも過小評価されている男優"と呼ばれ続けてきた。
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アル中の老保安官、コミュニケーション能力に
難のあるテキサス・レンジャー、頑固な14歳の
少女による地獄への三人旅。ジェフ・ブリッジス
はモンタナの牧場主だけに騎乗アクションはさすが。
 『アイアンマン』(08)ではコクのない悪役に甘んじていたジェフ・ブリッジスが、名優として再評価されたのが低予算映画『クレイジー・ハート』。豊かな才能に恵まれながらも、アルコールと女に溺れてしまった老カントリー歌手が、年齢の離れたシングルマザーと出会い、それまでの自堕落な生活を断ち切ろうとする。米国人にとって、西部劇と並ぶもうひとつのアイデンティティーと言える"カントリー・ソング"をジェフ・ブリッジスはしみじみと歌い上げ、昨年のアカデミー賞主演男優賞を受賞した。『トゥルー・グリット』の老保安官コグバーンも、過去のあやまちや日々の生活の煩わしさをアルコールで紛らわして生きながらえてきたが、自分の意思を決して曲げようとしない14歳の少女と出会うことで、コグバーンの心の奥底にずっと長い間眠っていた"トゥルー・グリット"が目覚める。現実世界でも、作品に恵まれ出した最近のジェフ・ブリッジスは俳優としてかつての輝きを取り戻したようだ。  『勇気ある追跡』のジョン・ウェインは"強くて正しいアメリカ"としてのシンボルを揺らぐことなく演じたが、同じ原作の『トゥルー・グリット』でジェフ・ブリッジスは目先の金銭やアルコールに踊らされながらも、心の中の"聖域"だけは懸命に守ろうとする年老いた一人の男をリアルに演じてみせる。両作品の間には40年間という歳月の中で米国社会が失ってきたものと、かろうじて残っているものがくっきりと浮かび上がる。リメイクした意義が、そこにある。そしてコーエン兄弟は、いつものオフビートな笑いの代わりに、泣かせには走らないオフビートな感動をクライマックスに用意した。  最後にジョン・ウェインとジェフ・ブリッジスの接点をもうひとつ。ジェフ・ブリッジスの出世作『ラスト・ショー』で閉館される映画館で最後に上映されるプログラムが、『赤い河』(48)だった。『赤い河』はアメリカの黄金時代に作られたジョン・ウェイン主演の西部劇の代表作だ。ジェフ・ブリッジスは、ヒーローに憧れながらもヒーローになれない男をずっと演じてきた。ジョン・ウェインのようなオールドタイプのヒーローにはなれなかったが、ジョン・ウェイン以上の名優と呼んで何ら差し支えないだろう。 (文=長野辰次) tg04.jpg 『トゥルー・グリット』 原作/チャールズ・ポーティス 製作総指揮/スティーブン・スピルバーグ 監督・製作・脚色/ジョエル&イーサン・コーエン 出演/ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、ヘイリー・スタインフェルド  配給/パラマウント ピクチャーズ ジャパン 3月18日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開 <http://www.truegritmovie.com/intl/jp>
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション 名作。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代 [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』 [第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』 [第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』 [第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び [第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い [第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』 [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

謎深き"バレエ王子"宮尾俊太郎のプライベートに大接近!

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静謐な美しさが漂う宮尾俊太郎さんに接近です!

 日本を代表するバレエ団、熊川哲也氏が芸術監督を務める「K-BALLET COMPANY(Kバレエカンパニー)」の若手人気ダンサー宮尾俊太郎さん。たかの友梨ビューティクリニックのCMや、ドラマ『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)での活躍で、彼のことが気になっている人も多いのでは? 長身に色白の肌、ノーブルな顔立ち――バレエ王子の異名を取る宮尾俊太郎をフィーチャーしたDVD『BALLET OF LIFE』が発売されます。

小向美奈子容疑者 逃亡ルートの黒幕とテレ朝「偶然、街で見かけた」の怪

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逮捕時の風貌が対象的すぎる小向容疑
者と田代まさし容疑者。どちらにせよ、
クスリって怖い!
 フィリピン渡航は何が狙いだったのだろうか。  1月21日のフィリピン出国から35日目、150人以上の報道陣が集まった成田空港では、威圧的な態度で自慢のスライム乳を揺らしながら通路を闊歩。小向美奈子の逮捕劇は「ハミ乳帰国」とも報じられた。  小向容疑者の逮捕容疑は、昨年5月に都内ホテルで、イラン人を含む密売グループから覚醒剤約0.9グラムを4万円で購入した疑いだが、本人は逮捕状を示されても「知りません」と否認。27日、東京地検に送検されている。  「目を見開いた強気の態度は変わっていませんね。憔悴なんて感じは全くなかった」とは警察関係者。一部報道では取り調べに涙したとも伝えられていたが、現在は動揺の色もないとのことだ。 「あの様子では背後関係について、どこまで吐くかどうか......」  同関係者は、麻薬密売グループの解明を担当しており、小向容疑者が彼らについて何らかの事情を知っているものとして話を引き出したい構えを見せている。  背後関係と言えば、小向容疑者のフィリピンでの逃避生活については、現地で手引きした者がいるともっぱらだ。滞在中の姿を電撃スクープしたのはテレビ朝日系『スーパーJチャンネル』だが、同番組の関係者は小向のキャッチを「偶然、街で見かけた」としている。しかし、これには「小向側と同意して撮影したものではないか」と疑問を持つ報道関係者は少なくない。 「マニラ首都圏は東京23区と同じぐらいの広さ。800万人も雑多に入り乱れる中で、偶然見かけたなんてありえない。誰かが交渉の窓口として存在していたはず」(別のテレビ局関係者)  これまで小向と同行しているのが見かけられたのは若い日本人男性ひとりだが、他にも取り巻きがいたというのだろうか。ある週刊誌記者は小向が2度足を運んだポールダンサー養成学校の関係者から話を聞いている。 「他に小向が日本人と接触している話はなかったのですが、現地で親しくしていたフィリピン人女性には、長期滞在できるマンションに住む予定があると漏らしていたそうです。金には不自由していないらしく、家賃のことよりセキュリティのことばかりを気にしていたとも聞きました」(同記者)  そこで判明したのがマニラの驚くべきマンション事情だ。首都圏となるメトロマニラには、何らかの事情で身を隠す者をターゲットにした高級マンションがあるというのだ。マニラ在住の日本人実業家が明かす。 「ここ数年でマニラにはたくさんのタワー型マンションが建てられたのですが、不況で思うように売れず、中には逃亡者用に作り替えて売る隠れ家マンションが登場しています。入り口を外から見えないように作り変えているのが特徴で、出入りのセキュリティも厳重。通常のマンションよりは家賃が3~4割ほど高いですが、マフィアが介在して入居者の身元を外に明かさない工夫もされているんです」  ただ、こうしたマンションに入居するには一般の不動産屋が窓口になっておらず、"裏ルート"との接触が必要になるという。逃亡中にもかかわらず、一部メディアの取材を受ける不自然な様子があった小向容疑者は、見えざるバックアップを受けていたのかもしれない。帰国時の物怖じしない態度もそのせいだったのか。  今後の焦点は麻薬を購入した証拠をどこまで提示できるかだが、小向容疑者の渡航についてはいまだ多くの謎が残されたままだ。
海外クレイジー紀行 ある意味。 amazon_associate_logo.jpg
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