楽しい家族旅行で起きた、リアル『エクソシスト』の悲劇

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(C)倉田真由美

 先日、那須高原に行ってきました。旅行雑誌の「家族で泊まれる宿」という特集で、赤ん坊の遊び場も離乳食もあると紹介されていたペンションがあり、オレも妻くらたまも那須高原に行ったことがなかったので、即決です。1週間前に電話で予約入れたら余裕で取れましたよ。

 当日は午前中に近所の児童館で、子ども祭りなるイベントがあるということで、ココを連れて行ってきました。しかし、小学生たちがお菓子を売ったり、太鼓叩いたりするイベントで、ココが楽しむのはまだ早いってことが分かり、早々に退散。那須高原に向けて出発しました。

交際2カ月でスピード婚した林家三平と国分佐智子の忘れたい過去

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『林家三平の実話怪談』(竹書房)
 独身大物落語家の林家三平と女優の国分佐智子が交際わずか2カ月で婚約し、23日に2ショットで会見を開いた。 「出会いは昨年11月に共演したTBS系の『水戸黄門』。同番組のレギュラーで、かつて国分がブレイクするきっかけになった同局の『ワンダフル』で司会を務めていた東幹久がキューピッドとなり交際に発展。昨年12月に三平がプロポーズし、22日に結納。春に入籍し、秋に挙式予定で、会見で明言こそしなかったが、国分は引退するようだ」(会見を取材した記者)  会見では終始満面に笑みを浮かべていた2人だが、その裏には互いに忘れたい過去があるようだ。  まず三平だが、元夫の春風亭小朝と離婚後に"爆弾発言"を連発し、一時期テレビで引っ張りだことなった姉でタレントの泰葉からそのマザコンぶりを暴露されてしまった。 「泰葉が注目を浴びていた08年4月、フジテレビ系のバラエティー番組で姉弟共演した際、泰葉が『バラしちゃおっかな~』といたずらな笑みを浮かべると、『いまだに母親とお風呂に入ってるんですよ』と、三平が母・海老名香葉子さんと風呂に入っていることを暴露。三平は顔を真っ赤にしてあわてて言い訳したが、『お母さんが入ってると、必ず"母さんいい?"って開けちゃうんですよ』、『酔っ払うと、"母さん、母さん"ってほっぺにチューするんです』とたたみかけられ、さすがの三平も涙目になっていた。この番組のせいで、泰葉と香葉子さんの溝がさらに深まったと言われている」(落語関係者)  その後、三平は日テレの馬場典子アナ、NHKの荒木美和アナと交際をしていたようだが、いずれも結婚に至らず。国分が落語界の大物をゲットできたのはある意味、泰葉のおかげだったようだ。  一方の国分だが、おそらく、実現していれば三平との結婚がなかっただろうプロジェクトが水面下で進行していたが、白紙になったというのだ。 「昨年6月、一部夕刊紙が『女優KがAVデビュー』と報じた。そのKについて、当時はさまざまな女優の名前が挙がったが、実は国分だったのでは、とささやかれている。事務所とメーカーサイドの話がつき、後は国分を説得――という段階までいっていたが、記事が出たことによってプロジェクトが潰されてしまった。もしAVデビューしていれば、かなり稼げたはずだが、その時のこともあって国分は事務所に不信感を抱き続けていて、結婚を機に引退することにしたようだ」(芸能プロ関係者)  国分はメディアのおかげで"一線"を超えることなく"玉の輿"に乗ることができたわけだが、いずれの出来事も2人にとっては忘れたい過去に違いない。
林家三平の実話怪談 ママンとお風呂入ってるほうが怪談だよ。 amazon_associate_logo.jpg
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実は地味グループ? 「GINGER」のターゲット層がブレブレ

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「GINGER」(幻冬舎)2011年3月号

 働くアラサー女性のためのファッション誌「GINGER」の3月号。ここ数号、ますますターゲットとしている読者層がぼんや~りなのは、有名連載人と、タレント兼業モデルたちに頼り過ぎているから? でも、そんな有名人頼りの誌面作りが功を奏してか、今月は唐突に「ありがとう!! GINGER売上絶好調感謝企画」と銘打ち、ラ・プレリーの抗老化クリーム(2万6,250円)や、ゲランの美容液(1万8,900円)など、憧れ高額コスメを1,000名にプレゼントという超太っ腹企画が用意されてます。失礼ながら、当選確率は割合い高めだと思われますので、皆さんもここぞとばかりに応募してみては?

<トピック>
◎高額コスメ1,000名プレゼント
◎井川遥になりたい!現象
◎100ブランドの春服
◎東京で働く女の1週間

「CD50枚でチェキ」エイベックス必死すぎ!? 不調のSUPER☆GiRLSが"スパガ商法"発動

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「がんばって 青春」(iDOL Street)
 "アイドル戦国時代"の群雄割拠が続く中、エイベックスが放つ期待のアイドルグループ・SUPER☆GiRLS。「avexアイドルオーディション2010」で約7,000人の中から選ばれた12人で活動を開始し、昨年12月22日、アルバム『超絶少女』でメジャーデビューを果たした。そんな彼女たちが、3月23日に初のシングル「がんばって 青春」をリリースするが、このシングルで画期的な戦略を打ち出すことが分かった。あるアイドル雑誌のライターは次のように明かした。 「1月29日から3月20日までに開催される公演やイベント終了後に、CDの予約イベントを開催。1,000円の新曲CD1枚を予約すると、メンバーと1回握手ができます。スタンプカードも導入し、予約したCDの枚数に応じて特典を付加。30枚予約で、ファンの私物に好きなメンバーの直筆サイン、50枚予約で、好きなメンバーとの2ショットチェキ撮影が可能になるという、新たな"スパガ商法"を展開します。AKB48の人気が急上昇し、"会いに行けないアイドル"になった今、SUPER☆GiRLSには、AKB48難民の若いファンや、AKB48を出禁になったようなイタいヲタが殺到。メンバーのTO(トップオタ)争いが過激になっており、チェキ撮影のために50枚予約するファンはかなりいるでしょうね」  事実上5万円でお気に入りのメンバーとチェキ撮影ができるイベントだが、この"スパガ商法"の裏には、エイベックスのお寒い運営事情もあるようだ。前出のライターは次のように続ける。 「SUPER☆GiRLSは、アルバム『超絶少女』発売時にイトーヨーカドーとタイアップし、全国9カ所のイトーヨーカドー系列店舗を回り、ファンとの握手会を開催。一大キャンペーンを打ったにもかかわらず、アルバムのオリコンチャート週間順位は32位と大惨敗でした。その上、12月23日に大阪・なんばHatch、1月9日に日本青年館大ホールでのライブを予定するも、いずれも目標動員人数に達する見込みがないと判断され、中止になるという危機的状況。エイベックスだけに、CDの売り上げで結果を出すことが求められており、このような"スパガ商法"に走ったようです」  CD予約時に握手会を行って売り上げを積み上げ、発売日のデイリーチャート初日の結果に結びつけるという点では、スターダストプロモーション所属のアイドル・ももいろクローバーとも共通している。そのももクロも昨年、インディーズ2ndシングル「未来ヘススメ!」発売時にCDを50枚、5万円分購入すると、そのファンのためのオリジナルDVDを制作するというキャンペーンを行っている。アイドルがブレイクへの礎を作るためには、このような金を持ったヲタを囲い込む戦略も不可避なようだ。元メイド喫茶店員の八坂沙織、天性のアイドル性を持つ前島亜美など、ビジュアルレベルが高いことでも話題のSUPER☆GiRLS。彼女たちが、今回の戦略でチャート何位をゲットできるのか注目だ。 (文=蛹カルヲ)
がんばって 青春 アイドルも大変だね。 amazon_associate_logo.jpg
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スターゆえの自我を押さえこめるか? 木村拓哉の人気保持の秘訣

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スターゆえの苦悩ってあるよね~

――芸能界という、普通とは異なる世界に身を置く人々は人には話せない悩みが多いという。そんな芸能人のお悩みを様々な鑑定方法で勝手に占い、解決に導いて差し上げます。

今回のターゲット:木村拓哉(本名同じ)
1972年11月13日生まれ O型
「木村拓哉の仕事運と家庭運」

黎明期を知る"悪役専門"柴田秀勝が語り尽くした「声優のリアル」を聴け!(前編)

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 俳優歴12年目にして『タイガーマスク』の「ミスターX」役で声優デビューを果たした柴田秀勝。近年は『天体戦士サンレッド』のヘンゲル将軍役で若いアニメファンの支持も得ており、今年に入っても『ウルヴァリン』の矢志田信玄役を演じるなど、その輝きにまったく衰えは見られない。  かつては歌舞伎俳優を志し、アニメどころかテレビ初期からメディアに関わり続けてきた柴田は、声優業の移り変わりをどう捉えているのか。俳優業のスタートと同時に開店した新宿ゴールデン街の会員制バー「突風」を訪ね、今昔の違いについて訊いた。 ──アニメーションの草創期には「声優」という職業はあったのでしょうか。 柴田秀勝(以下、柴田) 声優という言葉はなかったです。ラジオはありましたから、それ専門に「放送劇団」というものがTBSにも、NHKにもありました。それが声優の走りと言えば走りですかね。声を専門にやる俳優さんがいたことはいました。人形劇などで共演する機会は、なくはなかったんです。それ以外ではご一緒することはほとんどなかったですね。 ──今でこそ大きな業界になっていますが、当時の柴田さんたちにとって、俳優、声優とは、憧れの職業だったのでしょうか。 柴田 僕の場合は俳優に憧れてなったわけじゃなくてね。昔で言う「どもり」、いまは吃音症と言いますが、それを治すために先生に国語の本を無理やり読まされるところからスタートしていますのでね。それを治したい一心で。 ──最初から俳優を目指していたのですか。 柴田 当初目標としていたのは歌手なんですけどね。吃音症でも、歌を歌うとどもることがない、と言われていた。だから歌の世界を目指してのど自慢に出たら......(苦笑)、歌をあきらめて歌舞伎の世界を目指したのがきっかけです。歌舞伎を勉強できる大学は3つしかなかったんですよ、学習院と早稲田と日芸(日本大学芸術学部)と。それで日芸に行った。4年間歌舞伎の勉強をして卒業しました。 ──当時の青春とはどのようなものだったんですか。 柴田 そんなに大それたものはなかったです。ほとんど勉強ですからね。江戸文学から始まって、理論の勉強。日芸の4年間は本当の意味での学生生活でしたよ。年に一回の学内発表会と卒業公演を目指してね、授業が終わってから稽古をやる。 ──そこで歌舞伎の路に進むぞ、と決意されたと思うのですが。 柴田 そうですね、当時、松竹の社長が大谷竹次郎という方でね。このままでは歌舞伎の世界はだめになる、新しい風を入れなければいけないと言って、僕らの3年先輩くらいから関西歌舞伎に就職する仕組みができまして。いわば学士俳優、これを大谷さんが日芸に求めて。関西歌舞伎という具体的な目標を持って練習していました。 ──ところが残念なことに関西歌舞伎が潰れてしまって。 柴田 そうなんですよ、卒業の年に関西歌舞伎が倒産しましたからね。結局、行き先がなくなっちゃって。そうこうしているうちにテレビが開局したので、じゃあテレビに行こうか、という。 ──吃音が解消されたのはいつ頃だったんですか。 柴田 定かではないんですよね。いつの間にか消えていた。吃音の障害を持っている自分に声優のお仕事ができるなんて、夢にも思っていませんでしたからね。初めて声のお仕事をした『タイガーマスク』に吃音の出やすいタ行の台詞があったんですよ。「タイガーめ!」という。ミスターXは主役の伊達直人=タイガーマスクを目の敵にしている役でしたからね。番組の終わりには必ず「タイガーめ」と言わなきゃいけない。当初はなかなか「タ」が言いづらかったんですよ。ところが含み笑いをしてから言うと、タが出たんですよ。「ふっふっふ、タイガーめ」と。あれは呼吸法でしょうね。タイガーマスク130本の、ちょうど真ん中辺りには治っていたと思います。 ──それが役者としての成長のバロメータだったのかもしれませんね。 柴田 そうですね、『タイガーマスク』が終わってからオレにも声優が務まるかもしれないと思い、それから(声優)専門になっちゃったんですよ。悪役専門でね。声優の悪役商会みたいなものですよ。ずっと悪役ひと筋でね。 ●「ギャラは七掛け」声優の地位向上のための戦い ──俳優から声優になったとのことですが、声優という職業をどう捉えていたのですか。 柴田 私たちの仲間のなかでは、「声優」と言われることを嫌っていた俳優さんが、たくさんいましたね。私は声優ではなく俳優です、という言い方をしている人が多かった。声優という言葉に抵抗を感じていたんでしょうね。やっぱり自分は役者なんだという思いがあって。今ベテランと呼ばれている方々は、舞台出身であるとか、俳優を兼ねていた方が多いですからね。役者の修行をしているうちに声の仕事が集中して現在に至るということですから、気持ちの上では役者さんなんですね。僕も含めてそうですけど、声優は役者の仕事の一部だという認識は、いまでもありますね。 ──声優という職業の捉え方自体が変わってきているのでしょうか。 柴田 最初に声優の養成所を創ったのが青二プロダクションなんですが、その養成所「青二塾」の教育理念は、一流の声優は一流の俳優でもある、というものです。だから声優になるための授業というのはない。あくまでも役者になるための授業の中から、声優を目指す人が出るという。ところがだんだんだんだん世の中が変わってきてね、声優になろうと思って声優の専門学校を出て養成所を出て、アイドルになった連中がたくさんいますからね。僕も今、そういう人たちと一緒に仕事をしているんですけどね、僕らよりうまいですよ、役を演じることを優先してやるものですから、むしろ合わないことのほうが多いんですよ。ところが今の若い人はピシャーッと合わせますからね、口パクに。 ──職業観に少し話を戻したいのですが、声優の地位はどのように変化していったのですか。 柴田 『タイガーマスク』のあと、『マジンガーZ』だとか『宇宙戦艦ヤマト』だとか『銀河鉄道999』から、徐々に変わり始めたんですよね。アニメで声をやっているのはどんな奴がやっているんだ、という興味から第一次声優ブームが起こった。それまでは「影師生師の影を踏まず」という言葉があったくらいですからね。声の役者が影師、それに対して俳優さんは生師って言ったんですよ。なんでそんな言葉が生まれのたかというと、(声優の)ギャラが(俳優に対して)七掛けだったからなんです。生ランクの七掛け。僕らがドラマに顔出しで出て1万円とするじゃないですか。僕が1万円のランクでも、声の出演はその七掛けだから、出演料は7,000円。だからアルバイト感覚でしたね、声の仕事が。ちょっとバイトに行ってくる、と言って何の仕事かと思ったらアニメーションだったとか、外国映画の吹き替えだったとか。そういう時代でしたね。 ──その慣習はそのまま受け入れていたんですか。 柴田 そのままではあんまりな雇用条件だというので、73年に声優全員が立ち上がってストをしたんですよ。71年に日本俳優連合というのができましてね。それまでは再放送料が支払われていなかった。声優はいまだに、国際的に見ても認められていないんです。英語では「Underground Player」と呼ばれていて、要するに権利が認められていない。お亡くなりになりましたけど、日本放送芸能家協会初代理事長の徳川夢声さんは「人の声を黙って使うのは泥棒だ」と言いました。そこから再放送料を声優にも支払いなさいというストが始まったんですよね。それがきっかけじゃないですか、声優という仕事そのものが認知され始めたのは。 ──昔は「Underground Player」という呼び名そのままに黒子でしたよね。 柴田 顔を出すなんてことはありえなかったですからね。いまだに映像の取材を嫌う声優さんもいます、見てくれているファンの人達のイメージが崩れるという理由で。自分がアテているイメージと、どうしてもドッキングするじゃないですか。で、顔を出すとあまりにギャップが出ちゃう。だから出たくないという声優さんもいますよ、ベテランのなかには。いまでは若い人は堂々と出ていますけれども、嫌がる人はまだいますね。 ●作画の進化と芝居に求められる「ナチュラリズム」 ──柴田さんは現在の状況をどのようにご覧になっていますか。 柴田 業界のなかで囁かれているのは、プロダクションの声優さんは怠け者、だとか、声優さんのお芝居は底が浅いだとか奥行きが無いだとか。相手の心を読む、演じるキャラクターの心を表現するのが役者ですけど、どうしても技術優先になってくると......僕もいろいろなアニメに出演したり見る機会があるんですけれども、みんなおんなじ声に聞こえちゃうんですよ。「萌え萌え」と言って、女性たちが5人くらい同じようなキャラクターで出てくるんだけど、どの声もみんなおんなじに聞こえちゃうだとかね。アニメ声を嫌うだとかいう方もけっこう多いですね、今。作画の技術がガーンと上がってきているじゃないですか。そういう意味では芝居そのものも変わっていかないといけないんじゃないですかね。今、盛んに囁かれているのが「ナチュラリズム」。ただナチュラリズムと言っても、どうしてもアニメーションの場合は誇張された芝居が要求されるのは当たり前なのであってね。その誇張されたなかでいかにナチュラルさを出すかということを求める音響ディレクターや作画監督が増えてきています。 ──昨年公開された『プランゼット』という映画では、宮野真守さんが意図してナチュラルな芝居を心がけて話題になりましたが、そういう意識があるんですね。 柴田 ありますね。アニメーションではまだ少ないですけれども。今までなら子ども役は女性声優さんが担当するのが当たり前でしたけれども、本物の子どもを呼んでくるというケースも出始めた(『宇宙ショーへようこそ』など)。特に私のやった作品、『天体戦士サンレッド』という番組があるんですけれども、これなんか声優さんは数人しかいないですから。あと全部素人の方々か、お笑い芸人の方々ばっかりでね。不思議な雰囲気の作品に仕上がって、人気が出ちゃったんですけどね。やってるほうはやりにくかったんですよ、僕はけっこう。でもこれからのニーズは少し変わってくるんだろうし、変わらないといけないのかねぇ。僕らの商売はやっぱり、ニーズに応えることが商売ですからね。 ──既にキャリアもあり、演技が確立した柴田さんのような大御所の方をあえてミスマッチ気味な配役(フロシャイム西東京支部の幹部怪人、ヘンゲル将軍)で起用するという面白さが『サンレッド』にはありますね。 柴田 始めは戸惑いましたけどね。お笑い芸人さんと一緒にどうやってやるんだろう、オレたちは書かれたことしか言えないよ、と。あの人たちはアドリブを飛ばすのは日常的なことですからね。だから始めたばかりのときは戸惑いましたよ。 (後編へつづく/取材・文=後藤勝/写真=木下裕義) ●しばた・ひでかつ 1937年、東京都生まれ。大学卒業後、関西歌舞伎を経て、58年に俳優デビュー。69年、俳協のマネージャーだった久保進らと共に青二プロダクションを設立。同年の『タイガーマスク』(=ミスターX役)を皮切りに声優として数多くの作品に出演している。また、ナレーターとして第28回国際産業映画・ビデオ祭文部大臣賞、第29回国際産業映画・ビデオ祭通商産業大臣賞受賞。近作に『鋼の錬金術師』(キング・ブラッドレイ役)、『ONE PIECE』(モンキー・D・ドラゴン役)等。73歳の現在も精力的に出演作を重ねながら後進の指導にあたっている。  * * *  柴田秀勝氏が53年の役者生活をもとに「声優のリアル」を語るイベントが、3月に開催される。声優という仕事、俳優という生き方をもっと知りたいあなた、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。 flyerwebomote.jpg ●「Respond! You!! -聞きたくねーか?本音のハナシ。」 2011年3月20日(日) 13時開演~16時終演予定(最大延長 16時半) 阿佐ヶ谷ロフトA http://www.loft-prj.co.jp/lofta/ 出演:柴田秀勝(声優 青二プロダクション所属) 飯田里樹(音響監督 ダックスプロダクション所属) 詳細は「声優のリアル」公式サイト <http://www.real-seiyu.net>
タイガーマスク BOX 1 虎になるのだ! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「"声優"の仕事の幅広さにびっくり」【稲村優奈】10年に詰まったスクランブルデイズ 声優ユニット"ゆいかおり"がシングル特典で生電話攻勢!! 声優・浪川大輔がメガホンをとった実写映画『Wonderful World』に込めた熱い想い
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権力の集中が悪習を招いた検察の改革は成功するのか?【前編】

──ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地
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──戦後、一度も手を付けられることがなかった検察制度が、ついに見直されることになった。周知の通り、冤罪や証拠改ざんなど、不祥事に端を発する今回の動きだが、検察問題に詳しい成城大学法学部の指宿信教授は「検察に権力が集中しすぎたことが問題」だと、制度そのもののあり方に異議を唱えている。昨年11月に「検察の在り方検討会議」が行われたが、「改革に向けた動きは評価できるが、検察だけではなく、裁判所の見直しも必要だ」と、指宿氏は続ける。起訴すれば有罪率は99・9%という絶対的な力を持つ検察は、拡大した病巣を自ら取り除くことはできるのだろうか? 【今月のゲスト】 指宿信[成城大学法学部教授] 神保 今回はマル激でも2003年頃から繰り返し議論してきた、検察と日本の刑事司法の構造問題を取り上げます。刑事司法の問題はその国や社会の正義の根幹を成す問題でもあるので、実は警察、検察にとどまらず、現在、日本が抱える多くの問題の根っこにある問題と考えていいのではないでしょうか。 宮台 その通りです。統治権力と市民社会の関係性をめぐる、日本独特の問題がよく表れています。いまだに起訴便宜主義が許され、有罪率は99.9%。取り調べの可視化も進まない。「日本の社会はよくこれを放置してきたな」と思わざるを得ません。  そして、これが大切な話なのですが、これらの問題は検察だけを悪者にして済む話ではありません。僕らがなぜ、国家と社会の関係を、今に至るまで歪んだまま放置してきたのかを考えると、そこから日本人と日本社会の民度が透けて見えるし、口惜しいです。 神保 2010年11月に、検察制度の改革を議論する「検察の在り方検討会議」が発足しました。検察をどう改革すべきかを考える上で、まず現状の問題点をしっかり押さえておく必要があります。それをきちんとやっておかないと、例によって上辺だけの改革でお茶を濁されて終わってしまう可能性もある。そこで今回は、検察制度改革についての私案も出されていて、可視化問題に詳しい成城大学法学部教授の指宿信さんにお越しいただきました。  さっそくですが、「検察の在り方検討会議」でのここまでの議論を、どう評価しますか? 指宿 「取り調べの可視化」も「証拠品の開示」を含め、現在マスメディアで取り上げられているような問題は、一通りカバーしていると思います。今回、いわゆる大阪特捜事件をきっかけにこうした議論が出てきましたが、検察改革は戦後一度も公的に議論されたことがなかった。特捜だけではなく、検察全般や、それを監視する法務省、あるいは裁判所との関係まで見直そうとしている点は評価できます。 神保 会議のメンバーを見ると、ジャーナリストの江川紹子さん、元東京地検検事の郷原信郎さんなど、現在の検察の在り方に批判的な方も入っていることは入っています。しかし、議長を含めた総勢14人のメンバー構成を見ると、必ずしも改革派が過半数を占めているわけでもなさそうですね。 指宿 現状では、検察改革派と擁護派がいい勝負をしていますが、元検事や元判事など、人数的には検察側にシンパシーのある人が多く、最終的には改革派が負けてしまうかもしれません。付け加えるならば、冤罪被害者がメンバーに入っていないことも問題でしょう。実際に「自分に有利な証拠が開示されなかった」という経験を持つ人が会議に加われば、議論もより深まるはずです。 宮台 こうした審議会においては、事務局の存在も重要です。事務局が多くの場合、議論の帰趨を方向づけるからです。事務局の構成メンバーを、どうご覧になりますか。 指宿 事務局には優秀な人が揃っています。しかしながら、「年度内にミッションを終える」という報道もあるように、会議が非常に急いだ状態で運営されているため、生煮えのまま結論に至ってしまうのではないかという危惧もある。事務局が優秀でも、調査の時間と予算が十分でなければ、「多くの人を集めて議論しました」というだけで終わってしまうことも考えられます。 神保 あらためて、現在の検察が抱える問題について議論していきたいと思います。大きくどんなものが挙げられますか? 指宿 刑事手続き上の問題としては、「捜査」「起訴」「公判」のそれぞれに問題が挙げられます。「捜査」においては、特捜検察が独自捜査を行い、それを検察内部でチェックする仕組みになっているのがおかしい。また「起訴」については、公訴権を検察が独占しています。そして「公判」においては、刑事裁判の99.9%という有罪率からもわかるように、裁判官が検察の仕事をチェックできていない。実際に有罪・無罪を決めているのは、裁判官ではなく検察官です。  有罪になった人を刑務所に入れ管理する仕事をするのは法務省だし、死刑を執行するときには検察官が立ち会う。こうした極めて広範にわたる権力を持っているのが、日本の検察の特徴です。 神保 廃止も含め、特捜部をどうするかも、重要な論点になると思います。特捜部案件は捜査の機能と捜査の在り方をチェックする機能を両方とも検察が持っているため、本来のチェック機能が働かない。村木厚子厚労省元局長をめぐる郵便不正事件でも公判部から捜査の在り方を問題視する声が内部的には上がっていたようですが、結局それを無理やり起訴してしまっている。特捜機能の維持の是非はともかくとして、最低でも特捜を検察から分離する必要がありませんか? 指宿 特捜検察はそもそも"起訴ありき"──不起訴や起訴猶予はあり得ないという前提で、捜査を行っているのが問題です。「そんな特捜部は潰してしまえばいい」という話も出てきていますが、そこで重要になるのは、「ホワイトカラー犯罪」(社会的に高い地位にある者が、その立場を利用し、職業上において行う犯罪)を的確に捜査し、起訴することができる機関をほかに作れるのか、ということです。  警察は街で起こる犯罪など、主に被害者がいる事件の捜査は得意ですが、明確な被害者のいない脱税事件などは不得意。ホワイトカラー犯罪を専門に扱う機関が必要であることは間違いありません。もっとも、それは検察内部の機関である必要はありません。それも、なんでも一手に引き受ける特捜的な組織は望ましくなくて、「証券だったら証券、国税だったら国税」と、目標をはっきりとさせた監視組織を作ったほうが効果的だと思います。 神保 しかし、経済事案については証券取引等監視委員会もあるし、国税局もある。特捜でなければ扱えない事件として考えられるのは、疑獄事件くらいではないでしょうか。 指宿 また重要なのは、今は暴力団事件がホワイトカラー犯罪化していることです。暴力団犯罪は警察と検察の狭間にあって、もともとの担当は警察ではあるのですが、犯罪の構造を解明するには特捜部のような強い力が必要になる。単に特捜部を廃止してしまうと、巨悪が力をつけていってしまうのではないか、という危惧があります。検察以外にも、「県警」のように活動範囲を制限せず、横断的な捜査を行う機能を持つ機関があってもいいのでは、と思います。

嵐がアイドル雑誌から撤退!? 30歳を迎えるジャニーズにまつわる不文律

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松潤は30歳まであと3年もあるのに~
【サイゾーウーマンより】  「デビュー10周年を過ぎたら、カレンダーの発売は終了」「ジャニーズカウントダウンコンサートにSMAPは出演しない」などなど、ある部分で利益よりもマイルールを重んじる体質のせいか、数々の不可解な不文律が存在するジャニーズ事務所。「30歳になったらアイドル雑誌から卒業する」というのもそのひとつと言われていたが、グループ最年長の大野智が30歳となった嵐も、2011年1月号をもって「POTATO」(学研パブリッシング)「Wink up」(ワニブックス)「Duet」(集英社)3誌から事実上の"卒業"をすることになった。今月7日発売の3誌2月号では、デビュー以来、毎月掲載されてきた5人揃ってのレギュラーページがなくなり、相葉雅紀のソロインタビューや二宮和也主演の映画情報など個人単位の情報にとどまっている。
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バレない浮気の疑似体験MOVIE『セブンカラーズ』

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(C)2010 板場広志/竹書房
アイドル映画をこよなく愛する「アイドル映画専門」映画監督が、カントク視点でオススメのアイドル映画を、アノ手コノ手で解説します。 ●今回のお題 バレない浮気の疑似体験MOVIE 『セブンカラーズ』 監督:蒲原生人 女性主演:あいださくら、成瀬心美、浅乃ハルミ、倖田李梨
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『セブンカラーズ』
彼女の美貴(あいださくら)と同
じ大学に通うため、美貴の母親
(倖田李梨)が経営するアパート
越してきた秀一。しかしそこは、
某一流企業の社長秘書・若葉(西
野翔)、国際線CA・夏樹(夏川
亜咲)、女医・静(浅乃ハルミ)、
女教師・あずみ(成瀬心美)たち
美女だらけの楽園だった!? 若葉た
ちは毎夜、秀一の部屋に押しかけ
宴会三昧。美貴との半同棲生活を
夢見ていたが、ままならない状況。
しかも、秀一のモノが大きすぎて、
美貴とのHもお預け状態。はたして
若葉たちの誘惑に打ち勝ち、美貴
と初Hをすることができるのか......。
 グラビアデビューを果たし、「なんつ~ビーバー顔の女の子なんだろ~」と思ったら、いきなりの着エロや脇毛の剃毛シーンで話題となり、それからわずか2年後、18歳でAVデビュー......。  映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が、往復29万6,000光年の旅を2時間18分で説明しちゃったのと同じくらい早い展開、それが、あいださくらだ。  グラビア&AV道まっしぐらの、あいださくらに芝居ができるか!? いきなり主人公に持って来ちゃったよ~! というのが、今回の作品です。  恋人と同じ大学に通うために、彼女の母親が経営するアパートへと越してきた主人公。なんとそこは、一流企業の社長秘書、国際線CA、女医、女教師たちが住む"ドキッ! 美女だらけの楽園"だった――。しかもこの美女たち、毎晩毎晩主人公の部屋へ転がりこみ宴会三昧。彼女と同じアパートに住むことで半同棲生活を夢見るも、まったくままならない生活だ。しかもこの彼氏、異常な巨根なほどのため、彼女からは拒否されお預け状態、美女たちは誘惑されまくり......。果たしてこのカップルは無事に(?)エッチすることができるのか?  この手の"同じアパートLOVE実写映画"としては、安田美沙子の『ルナハイツ』や、七瀬なつみの『ツルモク独身寮』や、石原真理子の『めぞん一刻』などが有名である。ゆく手を阻むアパートの住民をかわしながら、愛しの彼女のもとへ......という展開が一般的。実は、アパート題材って映画にとって最適なんですよ。個性的な隣人が描きやすいからね。 5N4D3513.jpg  この『セブンカラーズ』も同じく、ジャマする隣人をかわして、愛しの彼女へ! なんですが、ジャマする隣人全員が、「ゴールの愛しの彼女より美人」というとんでもないお話。腹ぺこで牛ヒレステーキの誘惑を乗り越え、ゴールに置いてある牛丼を食え! というものですな。さぁ! 美女軍団の誘惑を乗り越え、憧れのビーバー系アイドルAVにたどりつけるかぁ!! しかし、ほとんどが男子と思われる視聴者の気持ちを鑑みたら、「あいださくらをGETせよっ!」ではなく、「ジャマする者に捕まっちゃえ!」という気持ちになるのが本心。この作品が上手なところは、実はそこなんです。  「がんばれ!」という気持ちと「捕まれ!」という気持ちを両方とも網羅しちゃってるワケですが、この喜も怒も哀も楽も、美人に囲まれたハッピーオンリーの作品をどう楽しく見ていくか。  この作品、ズバリ「バレない浮気の疑似体験MOVIE」なのです。  どうですか! 男にとって「バレない浮気」って、最強じゃないですか!? どんなに彼女を愛していたとしても、物凄い自分の好みのロリでキャピでおっぱい大きい女の子が現れても、理性に悩まなくてもいいっていうことですよ!? 愛しているけど、はに丸に似ている彼女と、絶対にバレない原幹恵クラスの美女との浮気! そんな疑似体験のつもりで見るとたまらないんです。 5N4D3647.jpg  では、一体、この作品の何が疑似体験なのか?「そんな美味しい話の映画、山ほどあるじゃないか!」と思う人も多いですが、この作品、ちゃんとその時の男の眼になってるんです。これを撮った監督さん、さすがです。  意図的なのか、本心なのか。  恋人のあいださくらと毎回うまくいかないSEXの場合、なんかカメラが攻めに入らず、ちょい引きで2人を撮影。まるで、AVの導入部分のように。ぎこちなく、うまくなく。なのに、あいださくらの裸はしっかり拝める。そう、つまり、手に入れたくても入らない彼女にまだ勇気を出しきれない弱さと、理性が格闘するように撮影されています。  一方、本命ではないけど、ムチャクチャ美女軍団とのエッチシーン。これこそ本命ではないはずなのにそりゃもーおっぱいは大きいわ、こっちは何もしなくてもするだけしてくれるわ、ある意味、楽園パラダイス!(同じだよ)  そして、このシーンの場合、物凄いんです! カメラの寄りがっ! これぞ男心!! これぞ性欲! これぞ快楽! これぞ3Dじゃないけど、3D級映像!! こうなるんですよ、浮気が絶対にバレsないという安心感と、巨乳のお姉ちゃんを好き放題できるという気持ちをカメラで表現すると!!  同じ女でもその2パターンをカメラで表現したこの作品。無駄に気持ちいいハッピー性欲作品であります。どうせならさ! ジャマする美女たちを4人なんていう少ない数字にしないで、48人行っちゃいませんか!! はやりのフォーティエイトでっ!! 現実的にはありえないので、せめて映像でっ! 予算下さい!! 予算くれたら、私が撮りますっ!!!! (文=梶野竜太郎) kajinoryutaroprof.jpg ●かじの・りゅうたろう 映画監督・マルチプランナー。1964年東京生まれ。 短編『ロボ子のやり方』で、東京国際ファンタスティック映画祭の部門グランプリを受賞。08年に長編『ピョコタン・プロファイル』でメジャーデビュー。第2回したまちコメディ映画祭 in 台東にて、新作『魚介類 山岡マイコ』を上映。2010年に長編版として劇場上映が予定されている。現在、ニコニコ動画チャンネル『魚介類TV』(毎週日曜日20時~)に出演中。 詳しくは→http://mentaiman.com/ ブログは→http://ameblo.jp/mentaiman1964/
セブンカラーズvol.1 vol.2もあるようで。 amazon_associate_logo.jpg
●アイドル映画監督梶野竜太郎の【アイドル映画評】INDEX 【第21回】『巨乳ドラゴン 温泉ゾンビ VS ストリッパー5』思い切りさらけ出す演出と"AV女優"の必然 【第20回】『ラブファイト』──北乃きいを5倍堪能する方法。 【第19回】男装女子から漏れる少女の可愛さ『1999年の夏休み』 【第18回】無気力露出系マニア必見! ペ・ドゥナをとことん味わう『空気人形』 【第17回】ヴァーチャル監督視線体験ムービー『テレビばかり見てると馬鹿になる』 【第16回】メイキングDVD希望! アイドル映画の死角"鎖骨"全開の『笑う大天使(ミカエル)』 【第15回】女子高生の体育の時間を、遠くから眺めていたあの頃......『平凡ポンチ』 【第14回】「君はどうしてダメ男ばかり好きになる!?」堕ちてゆく女の美学『ララピポ』 【第13回】あの堀越のりだからできた変身願望映画の傑作!!『特命女子アナ 並野容子』 【第12回】セルフアフレコの美学『カンフーシェフ』加護亜依フォーエヴァー! 【第11回】鈴木美生ちゃんの真の萌声(もえごえ)が男の脳髄直撃!『机のなかみ』 【第10回】バカエロ映画の極×2『まぼろしパンティ VS へんちんポコイダー』 【第9回】「電車男」でカニバリズムで格闘映画の傑作『カクトウ便 VS 謎の恐怖集団人肉宴会』 【第8回】トップアイドルの制服(もちろんミニ)とM男君の快感『ときめきメモリアル』 【第7回】知的に低脳な『秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ in ストリップ ロワイアル』 【第6回】『インストール』──女の子が部屋でひとり。何をしているのか、見たくないか? 【第5回】『お姉チャンバラ THE MOVIE』──ビキニvsセーラー服の恍惚 【第4回】『デコトラ・ギャル奈美』──古きよき時代のロマンポルノ・リターンズ 【第3回】『リンダ リンダ リンダ』──王道的傑作に潜む"多角的フェチズム" 【第2回】『妄想少女オタク系』──初心者歓迎!? BLの世界へご案内 【第1回】『すんドめ』──オナニー禁止とチラリズムの限界点