連泊報道で不倫決定的? ダルビッシュ・紗栄子離婚闘争は泥沼化か

thoughtsofyu.jpg
※画像は、ダルビッシュ有オフィシャルブログより
【メンズサイゾーより】  昨秋、妻の紗栄子(24)との離婚問題が表面化したダルビッシュ有(24)。直後は、ダルビッシュの女性関係が派手であることや金銭的な問題が取り沙汰され、さらにその後、紗栄子側にも子どもの養育や一流アスリートであるダルの体調管理などを放棄し、妻として母としての役目を果たしていなかったというネガティブな報道もされた。情報合戦は過熱し、深夜、紗栄子が東京都内でイケメンと密会していたという記事までも飛び出したほどだ。  だが現在、紗栄子の実家もある宮崎県で自主トレに励むダルの身に新たなる「不倫容疑」がかかっている。お相手は、共に自主トレをするメンバーの一人であるプロゴルファーの古閑(こが)美保(28)。
続きを読む

ウブな佑ちゃん&雄星を惑わす女子アナの魅力とは?

 雑誌「サイゾー」の中身が月額525円で読めるWEBサイト「プレミアサイゾー」。その読者会員様全員に「サイゾーオリジナルメモボックス」をお届けするプレゼントキャンペーンが実施中です!

【PR】全作品無料立ち読み可能 自分のペースで楽しめる「電子貸本Renta」がアツい!!

kashihonrenta.jpg
 "電子書籍元年"と称され、新しいメディアへの期待が一気に高まった2010年。iPadを筆頭に各メーカーからさまざまなリーダーが発売され、電子書籍事業に乗り出す出版社も急増している。そんな中でもとくに盛り上がりを見せているのが、電子コミック。雑誌の創刊が相次いだり、集英社をはじめとする有力出版社37社が海外向けの漫画の総合ポータルサイトの立ち上げを発表するなど、何かと騒がしい。  そんな電子書籍の黎明期、日刊サイゾーが注目したのは、いち早く電子レンタルコミック事業を展開しているサイト「電子貸本Renta!」。このサイトでは、コミックや小説、グラビア写真集など6,500冊以上がパソコンやiPad、iPhoneなどですぐにレンタルすることができる。会員登録及び月額利用料金は無料。メールアドレスとパスワードを入力すれば、誰でもカンタンに登録できる。料金システムはチケット制になっており、1冊1チケット(105円)~。レンタル期間は48時間 or 無制限(一部例外あり)だ。  チケットの料金コースは以下のようになっている。
1枚購入 100円(税込105円)
3枚購入 300円(税込315円)
10枚購入 1000円(税込1050円)
30枚購入 3000円(税込3150円)
 わざわざ漫画喫茶に足を運んだり、本を返す手間も省け、自分の好きなときに好きなだけレンタルを楽しめる「電子貸本Renta!」。さらに全作品が無料で立ち読み可能なので、「タイトルだけで選んで失敗」なんてこともない。  今回は「電子貸本Renta!」初心者向けに、編集部イチオシのコミックを何冊か紹介しよう。 ●『星守る犬』(©村上たかし/双葉社) 数々の漫画賞を総ナメにした、泣けるベストセラーコミック。今夏、西田敏行主演で映画化も予定されている話題作。まだ読んでないなんて恥ずかしくて言えない......。
ren01.jpg
48時間レンタル/4チケット、無期限/6チケット
立ち読みはこちらから
『藤子不二雄物語 ハムサラダくん~完全版~』(©吉田忠/キープオン) "もうひとつのまんが道"との呼び声高い、伝説の漫画。藤子スタジオのアシスタント第1号だった吉田忠が手がけており、全篇にわたり過激な演出が満載。最終的には「まんが道」とはまったく別モノになってしまっているが、それはそれでいい。
ren04.jpg
48時間レンタル/1チケット、無期限/5チケット
立ち読みはこちらから
『ミナミの帝王』(©天王寺大/日本文芸社) 言わずと知れた、ナニワの裏社会を描いた名作。トイチの高利貸し、萬田金融代表・萬田銀次郎がナニワの裏社会を舞台に暴れまくる! 全巻を読破するには、やはり電子貸本が便利です。
ren03.jpg
48時間レンタル/1チケット、無期限/5チケット
立ち読みはこちらから
『まいっちんぐマチコ先生~30周年記念版~』(©えびはら武司/sohbi) 私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコとその生徒達が繰り広げるエロコメ漫画。今作は連載開始から30年を記念した書き下ろし。さらに過激にパワーアップしたマチコ先生の色気にくっらくら~。
ren02.jpg
48時間レンタル/1チケット、無期限/5チケット
立ち読みはこちらから
『深夜残業はえっちな接待』(©ぴよ/イーストプレス) 大人気ノベルをコミック化した作品。昼はOL、夜もホステスで弟との生活を支える葉月。ある日、昼の勤務先の御曹司が夜の店に来店し......。なんと言ってもタイトルがいい!!
ren05.jpg
無期限レンタル/3チケット
立ち読みはこちらから
 いつでもどこでもラクラクレンタルコミックが楽しめる「電子貸本Renta!」。ぜひ一度利用してみては? 「電子貸本Renta!」 <http://renta.papy.co.jp/renta/>

無邪気な顔なのに"ちょっと変人"? 紅葉美緒クンの魅力に迫る

akabamio01.jpg
クリクリっとした瞳が印象的な紅葉美緒クン

 サイゾーウーマンがイチオシする若手俳優を、毎月紹介!! 今回は、舞台「ミュージカル・テニスの王子様」をはじめ、映画やドラマなどで活躍中の紅葉美緒クンです。中世的な見た目とはウラハラに、「ドラムや空手が趣味です」と男らしいさもタップリ! セクシーな写真と、アイドル誌顔負けの一問一答で彼の魅力を感じとっちゃってください♪

卒業旅行でスキー場へ……大好きな彼との甘い夜

【作品名】『潤むカラダに微熱な告白』 【作者】高山ねむ子

【作品紹介】 高校生活最後の記念でスキー旅行。恋愛成就率UPと噂のスキー場限定お守りをみつけて西脇くんに告白しようと思ったのに、友達と違って全然見つけられない私。落ち込む私を心配してくれた西脇くんにも八つ当たりしちゃって......。

【サイゾーウーマンリコメンド】 卒業旅行でゲレンデなんて、加藤晴彦が出てきそうなシチュエーション。こんな学生時代を過ごしてみたかった......と、昭和生まれの自分の記憶を置き換えて読むべし。お守りというピュアなストーリーと、エッチシーンへの展開の早さのコントラストが、まさに平成生まれといった感じです。

百合漫画でコミケデビュー!? SKE48が語った二次元同好会のヴィジョン

bt0116_0003.jpg
左から古川愛李、平松可奈子、中西優香。
 サイゾーが時代をリードするトップランナーを迎えて、マニアックながら、ためになるライブを不定期に開催する「サイゾーナイト」。その第3弾となるイベント『SKE48の"一緒に学ぶ"二次元講座2nd~アニメで酔える新年会~』が新宿ロフトで、1月16日に開催。「月刊サイゾー」で好評連載中の「SKE48の大人の二次元講座」の出張課外講義第2弾として、SKE48・チームSの中西優香、平松可奈子、チームKIIの古川愛李が、"二次元LOVE"を語りつくした。前半1時間はニコニコ動画のニコニコ生放送で生中継され、2万3,000人以上の来場者(視聴者)数を記録した。  そもそも"二次元同好会"とは、SKE48にアニメ、漫画、ゲームを溺愛するメンバーが多かったことから誕生した自主サークル。サイゾーの連載では、上記3人のほか、チームSの松井玲奈、チームKIIの高柳明音も参加。これまで玲奈が『黒執事』のセバスチャン・ミカエリス、古川が『ラブプラス+』の高嶺愛花、平松と高柳が『マリア様がみてる』の福沢祐巳と小笠原祥子などのコスプレを披露しながら、二次元トークに花を咲かせてきた。  今回のトークイベントは、中西、平松、古川が昨年ハマった二次元作品を語ることからスタート。早速、中西が「今日は、発表があるんですよ......」と爆弾発言。「凛子と別れたんですよ~。『ラブプラス+』失くしちゃって」とソフトを紛失して、ゲーム内の"カノジョ"だった小早川凛子と破局してしまったことを告白。失恋した中西をよそに、平松は、新選組を題材にした『薄桜鬼』の斎藤一への熱い思いを明かし、「そして私の人生は輝きを増していきました」と充実したヲタ活動を送っていることを宣言。ヲタライフをさらに極めている古川は「イカ娘、ゴキブリ擬人化、ボルビックたん」と列挙し、ほとばしる二次元愛を大開放。海を汚す人類を懲らしめるべく、深海からやってきた少女を描く『侵略!イカ娘』、ゴキブリをかわいい少女に擬人化させた『!!』(←これがタイトルなんだって)、さらに有名ミネラルウォーターを擬人化させ、自ら考案した"ボルビックたん"を挙げた。サイゾーテレビで行ったニコ生から「M川アザラシ」のニックネームが付いた古川には、ニコ生に"M弾幕"が発生し、「もうMでいいですよ」と自嘲気味に"M"を公認したのだった。 bt0116_0043.jpg  会場が小気味いいマニアックさに満たされていく中、現在注目している二次元作品を発表。古川は「『レベルE』です。『幽☆遊☆白書』の冨樫義博さんの作品で、宇宙人が大量に出てきて、異常にオープニングも格好良くて、作画もよかった」と大絶賛。中西は「『ジャイアント・キリング』。原作が大好きで、アニメはDVD化されたら一気に見たい」と明かした。そのほか、今後公開予定の劇場版『マクロスF(フロンティア) 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』(2月公開)、『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』(2012年公開予定)などのタイトルが挙げられ、平松は「『マクロス』見たい!!」と絶叫した。  そんな彼女たち二次元同好会の今後のヴィジョンについても徹底議論。やってみたいコスプレとして、『プリキュア』が挙がるが、「中西の『プリキュア』は需要がない」と中西が自ら却下。そこで、『美少女戦士セーラームーン』で、中西がタキシード仮面、平松がちびうさ、古川がセーラーサターンになる構想をブチ上げた。さらに、「コミケに行きたい」という話から、古川がメンバー同士の百合漫画を描くことになり、「今年の目標は百合漫画を描いて、サークルデビュー」と大胆発言で、会場を沸かせた(実現するかは一切未定です。過度な期待はしないでください)。 bt0116_0052.jpg  続いて、第2部として前回の『SKE48の"一緒に学ぶ"二次元講座』にも登場した漫画家・タレントの杉作J太郎が"特別講師"としてトークに参戦。中西から「可奈ちゃんがJ太郎さんのキャッチフレーズを考えたらしいんですよ」と切り出し、平松は「SKE48らしいキャッチフレーズを考えてきました」と自信満々で、「J・J・ジェジェジェのJ」という、どこかで聞いたことのあるようなフレーズをプレゼン。すると杉作は「よかったです。使わせてください!!」と感激して、今後使っていくことを誓った。  メンバーとは2度目の対面となる杉作だが、昨年12月に初の小説『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』(扶桑社)を上梓し、その表紙を、イラストレーター・平井久司氏に描いてもらったことを報告。『機動戦士ガンダムSEED』『蒼穹のファフナー』のキャラクターデザインで知られる平井氏とは、杉作が同作品のファンを公言したことから親交ができたことを明かし、「『好き』って言ってるとこういうことが起きる。夢が実現するんですよ」とメンバーにレクチャー。「言った者勝ちだから、要求があったら言ったほうがいい。口に出していると実現する」と、メンバーに芸能界の処世術を伝授した。さらに、『kiss×sis』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などの作品について、杉作とメンバーが年齢を性別を超えたマニアックトークを展開。饒舌に語るメンバーに杉作が「それだけ語れるということは、普段からその20倍、30倍作品を見ているということ。忙しいのに作品を見ることを、止めないのが(二次元同好会の)魅力の一つ」とメッセージ。SKE48として多忙な中でも、二次元愛をさらにエスカレートさせるメンバーたちをねぎらい、ほっこりムードで『SKE48の"一緒に学ぶ"二次元講座2nd~アニメで酔える新年会~』は幕を閉じた。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
1!2!3!4! ヨロシク!(typeA) ヨロシク! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「生きててよかった」松井玲奈が悶絶 SKE48が「サイゾーナイト」で二次元愛を爆発 SKE48が『ラブプラス』を熱弁!! 「サイゾーナイト」で"二次元LOVE"を暴露 【サイゾー×SKE48】限定グッズ 大絶賛発売中です! お早めに!!

スカトロAV、ホモ映画、『サザザさん』 アブノーマルな道を歩んできた活動弁士・坂本頼光とは?

raiko01.jpg
古典芸能界の"異端児"として活躍中の坂本頼光さん。
 ネットを中心にカルトな人気を誇るオリジナルアニメ『サザザさん』。のほほんとした展開は一切なく、ブラックでダークなユーモアに貫かれた本作にファンも急増中だ。このアニメの製作を手掛けるのは坂本頼光さん。とはいえ、彼の本職はアニメーターではなく映画に解説や台詞を与える活動弁士なのだ。チャップリン作品や鞍馬天狗などの名作映画を真面目に説明する傍ら、お笑いライブなどでは、『サザザさん』に声をアテる坂本さん。『サザザさん』の他にも、「世界一ウンコを食べている」と言われるカルトAV男優・山本竜二さんへの弟子入りや、ホモ映画への出演など、アブノーマルな道を歩んでしまった「カルト弁士」の彼にお話を伺った。 ■水木しげるファンの少年が活弁に出会う ――まず、坂本さんが活動弁士を志したきっかけを教えてください。 「中学生の時、先生に連れられて全校生徒で映画を見たんです。それが無声映画の弁士付き上映会で、チャップリンの『キッド』でした。もちろん、無声映画も弁士も初めて。こんな変わった世界があるのか、とカルチャーショックに近いものを感じましたね」 ――それがきっかけになって活弁の世界にのめり込んで行ったのでしょうか?
raiko02.jpg
ときどき竜二さんが経営する居酒屋「竜ちゃん」
に顔を出し、竜二さんのマシンガントークに耳
を傾けているという坂本さん。
「いえ、そのときは面白い仕事もあるもんだなと思った程度です。僕は幼稚園の頃から漫画家になりたくて。水木しげる先生の作品が大好きで、模写ばかりしていました。その後、高校に進学したんですが、話題や趣味の合う友達が出来ず、中退してしまいました。その頃は漫画より映画が好きになっていたので、この際だから映画関係、しかもとりわけ珍しい仕事に就きたいと考えましてね。弁士のことを思い出し、無声映画の興行をやっていた会社を訪ねたんです」 ――どなたかへ弟子入りされたんですか? 「いえ、弟子にはしてもらえませんでした。当時、活動弁士は日本に2、3人ほどしかおらず、食える職業じゃないからやめなさいと言われたんです。でもその会社が一般向けの活弁研究会を主宰していたので、そこに参加して勉強していました。20歳のときに、鶯谷に東京キネマ倶楽部という無声映画専門劇場がオープンすることになり、出演弁士のオーディションを受け合格、プロデビューすることが出来たわけです。ただ、いざ開館しても残念ながらお客さんが来なくて。こっちもまだ根性がないから、ノイローゼみたいになっちゃいましてね。結局数カ月後に出番をしくじってクビです......お恥ずかしい」 ■変態AV男優・山本竜二に弟子入り ――そんな坂本さんが、一体どんな経緯で山本竜二さんに弟子入りすることになったんですか? 「僕が人生で最初に活弁をしたのは18歳の時、研究会の舞台で演目は嵐寛寿郎主演の『鞍馬天狗』だったんですが、同じ頃、落語家の快楽亭ブラック師匠の会を聴きに行ったら、山本竜二さんが客演していたんです。竜二さんは寛寿郎さんの縁戚で、往年の映画界の裏話やらAV現場での体験を漫談風に喋っているのがおかしくて。もっといろんな話を聴きたくて楽屋を訪ね、以後、ファンとして追っかけ出したんです。そのうちブラック師匠も『なついてるようだし、竜ちゃん、面倒みてあげなさいよ』と口添えしてくださり、現在まで何やかやと......本当に、お世話になっております」 ――山本竜二さんからは何を学ばれたんですか? 「その頃、竜二さんはアロマ企画というマニア向けのAV会社で自らの監督・主演作品を撮っていました。僕はその現場で、カメラマンのバイトをやらせてもらいました」 ――山本さんと言えば、数々のスカトロ作品やホモ作品を手掛けていますよね。 「普通のAVだったらアイドル系の女優さんの裸が拝めるのに、アロマ山本組はお婆さんやお爺さんや黒人さんとかなんで、もう眼の前がクラクラしました。スカトロの現場では飛び散ったウンコを片けたりね。今となっては懐かしいトラウマです。実際のところ何の弟子だかよく分からないんですが、人生の師匠だと思っています。芸よりももっと大きなことを学んでいますね」 ――ちなみに、ホモ映画に出演されたというのは本当ですか?
raiko03.jpg
「はい、20歳の頃の話です。3人兄弟で上の2人がホモで、その事実に末っ子の僕が胸を痛める。しかし最後には自分もそうなって......というストーリーでした。竜二さんの知人が監督だったので、『坂本くん、映画出ぇへんか?』という話になったんです。『ピンク映画はアフレコやさかい、活弁の勉強になるで~』『君ナ、守備範囲が広ないとええ芸人になれへんで〜』と。とどめに『大蔵映画さんの創立者は君、大蔵貢やで。あの人、元は活動弁士やないか! 同業の大先輩が創った会社の映画に出られるんやで〜』と。他にも竜二さんの素晴らしい導き(?)によっていろいろなことを経験しました。僕、竜二さんみたいな、父親くらいの年齢の人に弱いんですよ。しかもまだ若いうちにそういうアクの強い人と出会ったために、自分もアブノーマルにならなきゃとかぶれちゃった、というのはあります。でも、アブノーマルにならなきゃと思っている時点で、アブノーマルじゃないんですよね」 ■怪作シリーズ『サザザさん』の誕生 ――そういうことと並行し、活弁もやっていたんですか? 「干されていたのであまり仕事はありませんでしたが、やっていました。ただ、ライブをやっても、昔の映画だとどうしても自分と同年代の人の集客が厳しい。どうしたらいいんだろうと考えていた頃、知り合いからパソコンをもらったんです。アニメ編集のソフトも入っていたので『自分で絵を描いて、新作の無声映画を作ろう』と思ったんです」 ――漫画家を目指していた経験も活かせますね。 「それで2004年に創ったのが『桃太郎』です。それが東京国際ファンタスティック映画祭で入賞し、ミラノ座で上映されました。桃太郎が小泉純一郎風、おじいさんが大滝秀治風、おばあさんの代わりのおじさん役が田中邦衛風で、桃太郎を鬼が島に行かせたくないおじさんが、桃太郎を毒入りのきびだんごで殺すというお話です」 ――シュールですね......。 「それがわりと面白いという評価を頂いて、自主映画のイベントやお笑いライブから声がかかるようになりました。ただ一作だけでは次がない、新作がいるなと思い『サザザさん』をつくったんです。現在、ライブでかける自作アニメは何本かありますが、そのうち6本はサザザさんです」 ――坂本さんの活動によって若い人への認知も上がっているんじゃないでしょうか? 「あんまり実感はないです。僕のネタを見て知った人は、僕をお笑い芸人だと思っているんじゃないかしら。活弁は本来お笑いではなく、僕だけその部分が濃い、ということなんですね」 ――本来の弁士としての活動で、お客さんを増やしていきたいという気持ちはありますか? 「あります。自作アニメと両刀で来ているから悩みも多いですが、やっぱり弱火でも種火でも良いから長ーくしぶとーく燃え続けて、幅広い層のお客さんに見て頂きたいです」 ――今の坂本さんの野望は何ですか? 「野望というか希望ですが、サザザさんのようなキツめなものではなく、普通のアニメをつくって説明したいですね。サザザさんもシリーズで続けている内に、アナ◯さんが会社の金を横領するとか、◯平がシャブ中とか、タ◯オのお腹に寄生虫が湧くとか、内容がエスカレートしてしまっていましてねえ」 ――ファンの期待に応えるのも難しいですね。 「普通の活弁より、サザザさんでの依頼の方が多くなっちゃいましたからね。ただ、アレがきっかけで普通の声優や、他分野のお仕事も頂いているので......良し悪しですよ」 ――けれども活動弁士をしながらアニメ制作は大変なんじゃないでしょうか? 「一人でやっているので、1作つくるのに3カ月近くかかっています。制作に集中したいので、その間は活弁の仕事を断っているってのが馬鹿な話でね。どっちが本業なんだという感じでしょ?」 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]/撮影=菊地一馬) ●さかもと・らいこう 1979年、東京都出身。97年にマツダ映画社主催の話術研究会に入り、弁士修行を開始。20年12月、正式デビュー。以降、小劇場や単館系映画館、福祉施設、神社仏閣等で、時代劇作品を中心に活弁ライブを続け、現在に至る。これまでの説明作品は、『鞍馬天狗』『瞼の母』『剣聖荒木又右衛門』『子宝騒動』『カリガリ博士』『チャップリンの冒険』『眠るパリ』『のらくろ伍長』他、約50本。 http://blogs.yahoo.co.jp/qfdsj940 ・イベント「山本竜二 空前絶後の喋り倒し新年会!」 【日時】1月21日(金)OPEN18:30 / START19:30 【場所】阿佐ヶ谷ロフト 【出演】山本竜二、坂本頼光、川上ゆう(AV女優) 【チケット】前売\2,000/当日\2,300(共に飲食代別) 前売りチケットはローソンチケット【L:34756】&下記ウェブ予約&電話予約にて発売中! TEL 03-5929-3445 <http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=567
活弁士、山崎バニラ バニラさんとは同期です。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「大きさではなく、芸を買ってくれ」日本最小手品師・マメ山田"小人の哲学" いったい何者? 身体も心もしなかやかな、コンドルズ・近藤良平という生き方 「きちっとしたオナニーが日本を変える!」村西とおる62歳 帝王の咆哮

旦那にヤってもらいたい妻の奮闘……「アナタ、今夜こそ抱いてください」

 「性交は男から迫ってくるもの。男は常に女のカラダを狙っている。とにかく自分の身を守れ」という思春期の女子が受ける性教育。そこには「結婚相手とする性交だけが、唯一清らかで正しい性交である」という暗示が含まれ、女たちに無意識の期待を与えている。どこの馬の骨だか分からない男との、カラダがエビのようにのけぞってしまう官能的な性交よりも、結婚相手とのセックスのほうが、もっともっと気持ちイイに違いない。だってそう教えられたんだから。――そんなふうに生きてきた女にとっての「結婚」は、性の大解放の季節である。