初写真も発売し話題のエヴァ芸人「桜 稲垣早希」さんにお話を聞いてみました。

MBS系テレビ番組「ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~」や「エヴァンゲリオン・アスカネタ」等でブレイク中の桜 稲垣早希さん。エヴァンゲリオンの“アスカ”のコスプレ姿での活躍が印象的だが、よしもとべっぴんランキング2010では2位を獲得、2007年度ミス愛染娘という経歴も持ち、12/11に発売された写真集「桜 稲垣早希」(ヨシモトブックス)では、写真家の蜷川実花さんの撮りおろしパートでアスカのコスプレ姿とはまた違った新しい姿を見せている。
カテゴリー: 未分類

NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』

yoyo01.jpg
現役AV監督・代々木忠の半生を振り返ることで日本のアダルト産業の歴史を検証していくドキュメンタリー映画『YOYOCHU』。子どもにはピカチュウを、大人にはヨヨチュウを。
(C) 2010 ゴールド・ビュー/スターサンズ/石岡正人
 田口トモロヲがナレーションを務めるドキュメンタリー映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』は、国営放送NHKでは放映されることのない"裏プロジェクトX"だ。戦後間もない小倉で不良少年として鳴らした代々木忠は、その後、華道の世界から極道の世界へ、さらにストリップの興行師、ピンク映画の製作へと転身を続ける。"日活ロマンポルノ裁判"では9年間に及んだ係争を経て無罪を勝ち取り、1981年に「アテナ映像」を設立しAV製作に乗り出す。ヨヨチュウの半生は、そのまま日本のアダルト産業の歴史でもある。ヨヨチュウが監督した愛染恭子主演ビデオ『本番生撮り 淫欲のうずき』(81)は家電店がVHSデッキ購入者への特典にしたことから、爆発的な人気を呼んだ。VHS対ベータの規格戦争において、『淫欲のうずき』はVHS勝利に大きく寄与したと言われる。  AV作品ながら劇場公開された『ザ・オナニー』(82)をはじめスキャンダラスかつエロティックなヒット作を次々と放ってきたヨヨチュウだが、ヨヨチュウ作品の特徴はやはりただの"抜き"ビデオではなく、男と女の間にある"性"の深遠さをとことんまで掘り下げた型破りなドキュメンタリーとしての面白さだろう。『多重人格そして性』(97)に至っては、七重人格の女性・泉みゆきがAV撮影中に人格交替する様子を記録した貴重な資料映像となっている。『多重人格そして性』は、98年に『マルチエイジ・レボリューション』(情報センター出版局)として書籍化されており、これを読むと多重人格障害の実状に驚くだけでなく、ヨヨチュウの人間としての懐の深さにも驚かせられる。多重人格に悩む泉みゆきに対し、ヨヨチュウは「必然性があって、多重人格になったのだろう」と多重人格であることをそのまま受け止めるのだ。基本人格に他の人格を統合させようとは考えずに、幼少期にトラウマを負ったことで彼女の中で生まれた各人格をヨヨチュウは全肯定して接する。『多重人格そして性』に登場した泉みゆきに限らず、多くの女性たちが度量の広いヨヨチュウを信頼し、安心感を覚える。ヨヨチュウが見守る中、女たちは生まれたまんまの姿となり、男優たちに抱かれ、オーガズムに達する。そしてヨヨチュウは、モラルやトラウマから解放された彼女たちの歓喜の表情をビデオカメラに収める。それがヨヨチュウ作品だ。
yoyo02.jpg
出演者とのコミュニケーションを大切にする代
々木監督。面接を充分に重ねることで出演者の
本音や悩みを聞き出した上で、カメラを回す。
 AV界のカリスマ監督であるヨヨチュウに、本誌サイゾー2月号(1月18日発売)でインタビューする機会に恵まれた。チャネリングや催眠術でも知られるヨヨチュウだけにどんな怪しい人物かと身構えてアテナ映像に向かったところ、出迎えたヨヨチュウは今年72歳になるとは思えないほどキリッとしたダンディーなオヤジさんであった。インタビュアーの目をしっかりと見据えた上で、こちらの問い掛けに対して、全部うなずいてみせるわけですよ。例えば「なんで代々木監督の元には多重人格者をはじめ、変わった人たちが集まるんでしょう?」と尋ねると、「それはだねぇ、ボクはチャネリングをやっているから分かるんだけど、同じような想いを持っている人間同士はやはり離れたところにいても引き合ってしまうものなんだよ」。また、「AVはトラウマを抱えた女性の受け皿でもある?」という質問に対しては、「確かにそういう一面もあるし、AVに出演する女性はみんなトラウマを抱えていると言い切るライターもいますね。でも、ボクに言わせれば、現代人はみんな心の問題や悩みを抱えているんです。AVというのは、本音を見せる媒体。その人の持っているトラウマや悩みまで、全部ビデオカメラで映し撮ってしまうんで、たまたまそういう部分が目立っているだけでしょう」と穏やかな口調で答える。なるほど、現代人は職場でも学校でも家庭でも、自分自身をさらけ出せる場所がどこにもないのかもしれない。ヨヨチュウ作品で、身も心もさらけ出した女性たちの素顔がラストカットで晴れ晴れと輝いて見えるのは、そのためなのか。
yoyo03.jpg
93年に始まり、現在も続く代々木監督の人気シ
リーズ『ザ・面接』。出演した女性たちは、
男優たちとの温かみのあるSEXを経験するこ
とで、普段見せない痴態を見せることに。
 累計販売本数は700万本、監督した作品数は500本を超え、現在も現役AV監督として、人気シリーズ『ザ・面接』をはじめ月いちペースで新作を発表し続けているヨヨチュウ。かつていた極道の世界は今や経済ヤクザが跋扈し、もやは自分が居た任侠の世界ではないという。かといって、建前と本音があまりにも違いすぎる堅気の世界にも自分は存在できないと。虚と実の狭間であるAVの世界が、ヨヨチュウが生きるのにいちばん適しているのだそうだ。だが、その一方、"抜く"ためのSEXもどきが氾濫してしまった今のAV業界をヨヨチュウは憂いている。かつては豊田薫、バクシーシ山下、カンパニー松尾、伊勢鱗太朗、望月六郎、村西とおる......といった個性派監督たち、日比野達郎、速水健二、加藤鷹、チョコボール向井、太賀麻郎......といった強者男優たちがAV界には群雄割拠していたが、今ではどのメーカーもマニュアルに従って"抜き"ビデオだけを撮るようになってしまい、まったく新しい人材が育っていない状態だと指摘する。強いては今の日本社会そのものが、本音で向かい合うことや心の篭ったSEXの営みをやめてしまった危機的状況ではないかと警鐘を鳴らす。  ヨヨチュウのトークはさらに熱を帯び、やがてスピリチュアル系の世界へと羽ばたく。人間は大脳だけでなく、自分の感情や本能に忠実になることで、想像以上のパワーを発揮できるという。また、オーガズムを経験することで、単に生きる喜びを知るだけでなく、物事を鳥瞰して見ることができ、空からのメッセージもキャッチすることができるようになるという。凄すぎるよ、ヨヨチュウ! ヨヨチュウの世界を体感することは、宇宙旅行を体験するのと同じくらい刺激的なのだ。ヨヨチュウという名の深遠なる宇宙を体験してみたい方は、ぜひ映画館で『YOYOCHU』に触れてみてほしい。地上波テレビでは放映されることのない、歴史的資料価値の高いエロ映像と本音満載のドキュメンタリーに釘付けになるに違いない。 (文=長野辰次) yoyo07.jpg 『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』 監督/石岡正人 ナレーション/田口トモロヲ 出演/代々木忠、笑福亭鶴瓶、槇村さとる、和田秀樹、藤本由香里、加藤鷹、愛染恭子、村西とおる、高橋がなり  配給/スターサンズ +R18 1月22日(土)より銀座シネパトス、渋谷アップリンクXほか全国ロードショー <http://www.yoyochu.com>
マルチエイジ・レボリューション 驚愕のドキュメント。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

ゲイ映画に萌えるBL、レズ対談 おネエブームとセクシャルマイノリティの複雑なカンケイ

──話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー! 今回はサイゾーウーマン読者のみなさまに向けて、おネエタレントスペシャルでお届けします!

1101_pre_matsuko.jpg
「クィア ジャパン」vol.3

 昨年は多くのおネエタレントがメディアを騒がせました。その巨体と歯に衣着せぬ物言いで、一躍時の人となったマツコ・デラックスを筆頭に、徳光家の"最終兵器"ミッツ・マングローブや楽しんごのブレーク、また『24時間テレビ』(日本テレビ)では恒例の24時間チャリティーマラソンランナーにはるな愛が抜擢されるなど、メディアでの市民権を確立したように思われます。今ではイロモノ扱いだけでなく、椿原彩菜や佐藤かよなど美しさを売りにしているタレントも世に出ています。

YOU×小泉今日子の"自称サバサバ"女子より上手のアナウンサーは?

koizumikyouko01.jpg
「サバサバしているから、元夫と共
演できるんですよ」

 今回ツッコませていただくのは、1月3日に放送された『旅嬢ヂカラ』(テレビ東京系)。

 出演はYOU、小泉今日子、マツコ・デラックス。だが、この「豪華な顔触れ」、特に前の二人の名前を見て、すぐに胸をよぎるのは、「宝島社のファッション誌」「オシャレ」「いつまでも女子(あるいは女子会、ガールズトーク)」「サバサバ」みたいな言葉の数々。顔触れだけでその自信たっぷりオーラ&自分大好きオーラにやられてしまいそうな不安を感じるのはなぜでしょうか。

東国原知事が圧勝!  都知事選直前緊急アンケート!

いきなりですが。都知事選直前緊急アンケート実施!投票は簡単。都民に「これだ!」と思う人の場所に赤丸シールを貼ってもらう。※ボードが見づらいかと思いますがアップの画像は後で出てきます 都知事選は統一地方選の象徴と言われる程重要な選挙だ。編集部が挙げたのは東京都知事選挙の有力出馬候補の4人。その4人は石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、東国原英夫氏、蓮舫氏。(アイウエオ順)統一地方選で民主党が大苦戦を強いられている中、蓮舫氏は今日、都知事選に意欲を示したようだ。ボードには有力出馬候補の顔写真。できれば本人が触れられたくないと思われる過去の写真も表示。何気ない演出として、本のタイトルで本人の生き様を何となく表現してみた。誰の味方もしないというスタンスで調査に臨む。

懲りずに隠し○!?山田孝之の結婚が遠のいちゃった?

遊び人を卒業!真剣交際中の女性と結婚もアリな雰囲気が漂ってきたという記事を掲載した山田孝之だが、どうやら雲行きが怪しくなってきたようだ。「相変わらず同棲中です。彼女はバイトも辞めて専業主婦のような感じになってるらしいです」(芸能記者)彼女は家事を全てやるようで「毎日いい匂いがするシーツで寝たい」と毎日シーツを交換するほどマメらしい。このところ仕事も順調な山田の代わりに、ペットの猫の面倒も見ているとか……。まさに、いつ結婚してもおかしくない状態である!……が、このところ山田の遊び人の虫がじわりじわりと復活しちゃってるらしい。「彼女の女友達を彼女に内緒で個人的に誘ったりしてるみたいです。一度バレたんですが、開き直りというか、言い訳が……」(彼女と面識があるという女性)

これを見てどう思いますか?

西新宿にある某カレー屋。いやでも目に付く位置だ。それどころか、隣席はおろか全席に同じものがあるのでどうしても目が行ってしまう。この店は、昨年夏までは昼間に行くと座る席がないほど繁盛していた。だが、最近は昼間でも空席が目立つようになった。その原因は何か。味が落ちたこともあるだろう。カレーをこねるバカでかい機械が店頭にデンと座り、まるでレトルトカレーを食べさせられているようだ。でも、一番の原因は冒頭の『脅迫文』に違いない。あえて脅迫文と書いたのは、食べ残すと別料金を取るぞという内容そのものではない。そのタイトルにある。注意 翻訳すると「これを見ろ」だ。店側のモノ凄い怨念を感じる。「おまえらが大量に食べ残すおかげで経営がひっ迫するだろうが」たとえそれが本音であっても客に気取られてしまっていいのだろうか。
カテゴリー: 未分類 | タグ:

死して屍拾うもの無し

上海でほとんど朽ち果て、ただ今腐乱状態で日本に滞在中のジュン改めゾンビオノダです。さて、いい加減皆さんは【一発逆転】はどうなっとんのじゃ(怒)と、怒りを通り越して呆れかえっている事でしょう。BOZZもとっくにサジを投げているようです(想像)先日、BOZZと初めてスカイプのやり取りをした時、BOZZとのスカイプ会話が全く機能しませんでした。BOZZ「こんなのお前だけだぞ(呆れ)・・お前とは本当に縁がないんだな~・・ていうかワザとだろw」しかもTOP画像がこれなもんで・・あは BOZZ「あいかわらずイライラさせるの上手だな・・・・」と、言われる始末でしたwしかし、ちょっと待ってくださいよ。みんな「諦めないで!!」前回の記事 覚えてますか?

「夢、破れて……」多忙極める劇作家・三谷幸喜の憂鬱とは?

kokimitani.jpg
「キネマ旬報 2008年 6/15号 」
(キネマ旬報社)
 今夏、50歳の誕生日を迎える劇作家の三谷幸喜。これまでも、『古畑任三郎』(フジテレビ系)や『振り返れば奴がいる』(同)などのヒットドラマや、『ラヂオの時間』や『ザ・マジックアワー』などのヒット映画を連発している。  その三谷が、2011年を「生誕50周年スペシャル企画三谷幸喜大感謝祭」と位置づけ、映画、舞台、テレビ、小説と計7本の新作を発表するというのだから、今年は1年間休みがないと言っていいほど大忙しだ。  そんな順風満帆で多忙な三谷が、最近ひどく落ち込んでいることがあるという。 「実は、たくさんの仕事を詰めてやってるのも、寂しさを紛らわすためじゃないかって言われてるんです。それが、先日、松竹が発表した小津安二郎監督の『東京物語』のリメイクだったんです」(映画関係者)  先日、松竹が世界的に知られる小津安二郎監督の名作『東京物語』(昭和28年)を下敷きにした作品『東京家族』を、山田洋次監督で製作すると発表した。 「それ以来、三谷さんは愚痴が多くなりましたね。三谷さんは、テレビの現場や撮影現場、作品のプロモーションのときなど、必ずタキシードを着用しているんです。それは、敬愛する小津監督の真似だそうで、小津さんも現場ではよくスーツを着用していたそうですよ。三谷さんの最終目標は、小津さんの『東京物語』をリメイクすることだったそうですから、相当ショックは大きいでしょうね」(広告代理店関係者)  山田監督と言えば大御所中の大御所だが、三谷は歯ぎしりをしているという。 「ただ、三谷さんの凄いところは、『山田さんなら間違いなくいいものを作るだろうけど、いつか自分がそれを超える作品を作りたい』と切り替えてるようですよ」(前同)  まずは、今年の"三谷イヤー"を楽しむとしよう。
キネマ旬報 2008年 6/15号 がんばってください。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「燃える闘魂」アントニオ猪木の不倫報道はある人物からの"制裁"だった!? 海老蔵事件でイメージ急落の歌舞伎界を苦労人・坂東玉三郎が救う!? 「相手が無名で見栄えよくない」電撃結婚した浜崎あゆみにステイタス低下の危機

「おい、ねづっちか!」亀梨和也が見当違いのツッコミ連発!?

kamenashikazuya01.jpg
渾身のボケだったのかも!
【サイゾーウーマンより】  先月報じたとおり、SUZUKIから発売された5人乗りのコンパクトカー「新型ソリオ」のCMキャラクターに就任したKAT-TUN。昨年12月24日に行われた発表会では、理想のドライブについて田中聖が「季節や昼夜関係なく1人で海に行きます」と答えると、上田竜也が「朝のドライブが好き。高速のPAでお菓子買ってみんなでワイワイ食べたい」、中丸雄一が「星がキレイだと相手に好意がなくてもロマンチックな雰囲気に......そういうの、あると思います」と話すなど、CM同様、和気あいあいとした雰囲気で行われた。
続きを読む