北条佳奈、手を縛られてMっ気たっぷりのシーンも!
88センチのGカップバストを持ち、メンバー全員がGカップ以上を持つというアイドルユニット「KNU23」のメンバーとしても活躍している北条佳奈さんが、DVD『NEW KISS』(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを開いた。
田原総一朗がブームだ。御年76歳を数え、テレビ朝日で20年間続いた『サンデープロジェクト』(以下、『サンプロ』)が今年3月に終了したことで、明らかに地上波の画面に登場する時間は減っている。 しかし、少し視野を広げてみれば、BSの『激論!クロスファイア』(BS朝日)で『サンプロ』と同様のスタイルで討論し、インターネット上ではニコニコ動画やユーストリームなどの討論番組にも数多く登場、さらにはラジオ番組やポッドキャスト放送も手掛け、「namatahara」名義でツイッターも熱心にやっている。つまり、地上波での出番こそ減ったが、視聴者との接点はむしろ増えているのだ。 さらにこの9月には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ)において、謎の「ひこにゃんコスプレ」で登場、続く10月には『田原総一朗の遺言』(BSジャパン)なる番組が企画され、彼が30代の頃、テレビ東京のディレクター時代に制作したドキュメンタリー番組数本が放映された。そして11月には『情熱大陸』(TBS)に登場、番組スタッフに議論をふっかけるなど、相変わらずの意気軒昂ぶりを見せつけたのである。 『田原総一朗の遺言』内で放送された過去のドキュメンタリー番組の過激なテーマと、自ら画面に登場するスタイルは、今の田原のルーツといえる。50年近くも衰えないその勢いは、一体どこから来るのか? ──今、田原総一朗ブームともいえるような状況ですが、その理由をご自身ではなぜだと思いますか? 田原総一朗(以下、田) 勝手なことを言うからじゃない?(笑)ほかの人は、だんだんおとなしくなって危険なことを言わなくなってきた。テレビはやっぱり、危険なことを言うと降ろされる。上杉隆さんも堀江貴文さんも出られない。テレビが無難化してるから、僕みたいな人間が面白がられるのかもしれない。そもそも僕は、テレビに出られなくなるかどうかなんて、考えていない。僕が言いたいことを言って、その結果どこも出さなくなったら、それまでだよ。でも、今はまだテレビ局からいろんな話が来るから、無難にする必要はないなと。 ──その一方で、ニコニコ動画などネットの討論番組への出演が増えてますよね。 田 テレビや既存のメディアには、「討論」がないんですよ。でも、ニコニコ動画やユーストリームには、ある。今までのテレビで、僕のやっているもの以外に、討論番組なんてありましたか? ほとんどがバラエティですよ。本当の討論番組は、命を懸けているかどうか。学者や政治家が出てきて討論して、負けたら、政治家生命、学者生命がなくなるかもしれないのが討論番組です。僕は、『サンプロ』も『朝生』もそのつもり。そういう真剣勝負をやりたくても、テレビにはその場がなくなってきた。だけど、ニコニコ動画などには真剣勝負がある。だから出る。それだけ。 ──テレビでは、なぜ討論番組ができなくなったんでしょうか? 田 「コンプライアンス」でしょうね。テレビ局は、「問題が起きるようなことはやるな」「クレームが来るような番組は作るな」と言う。だから、討論なんかできるはずがない。出版社も冒険をしなくなってきた。今は、訴えられて負けると賠償金の額も大きくて、何百万とか、下手すると1000万にもなる。「サイゾー」も、毎月何千万も裁判でやられたら、やっぱりやめるんじゃない? ──続けられませんね(笑)。 田 そういうことですよ。今は、すぐ裁判になる。僕も現に裁判を抱えているけどもね。 ──この状況をひっくり返すのは難しそうですね。 田 そんなことないですよ。ディレクターやプロデューサーが、自分で責任を取ればいい。番組で問題になるのは、出演者の発言か、指示したディレクターか、あるいは企画したプロデューサー、この3つでしょ? でも、お詫びは必ず局がやる。新聞社もそう。だから、会社が危ないことをさせない。それが間違いだよ。会社が責任を持って、個人が責任を持たないということでは、個人が自由にしゃべれない。 ──だとすれば、テレビでの田原さんの出番は減っていきませんか? 田 いや、それはわかんないね。僕は減らないと思ってる。例えば、テレビ東京やNHK、日本テレビからも、いろんなオファーは来てますよ。結局テレビ局の人間も、面白いことをやりたい、縛られたくないと思ってるんだよ。そういう「クレイジー」な人間がいるから、テレビ局はまだもっている。 ──そういう人が、まだテレビ局にもいるんですね。 田 そうだと思うよ。でも今は、だんだんクレイジーが減ってきたから、政治も面白くない。田中角栄とか中曽根康弘とか、昔はクレイジーな政治家がいっぱいいた。吉田茂もおかしかった。それが、小粒な優等生ばかりになってきた。今面白いのは、小沢一郎かな。小沢さんも、地上波でなくニコニコ動画だけに出るようになったのは、地上波がつまらないと思うからでしょ。 ■「バラエティ化」の速度を増す 新聞・テレビの報道番組 ──田原さんが以前手掛けたような過激なドキュメンタリー番組は、「おおらかな時代だったからこそできた」という議論もありますが。 田 そんなことない。今だってできるよ。だって、40年前に僕が作った番組を、テレビ東京は再び世に出してくれた。ほかの人だって、ドキュメンタリーをどんどんやればいいのにやっていない。そもそもあの時代も、やってたのは僕だけだったんだよね。 ──地上波でドキュメンタリーが減ったのは、放送できないからではなく、ドキュメンタリーがつまらなくなったからだと?76歳という年齢をまったく感じさせない活
躍ぶり。語れば語るほどに、その話しぶり
は熱を帯びていった。
(写真/名和真紀子)

仁がこんなふうに笑っていたのが懐
かしい
12月18日に放送されるNHKスペシャルドラマ『さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~』(NHK総合)に元KAT-TUN赤西仁の弟で俳優の"颯太"が出演することが分かった。
戦争の犠牲者は人間ばかりではないーーー

12/18より、渋谷シネセゾン他全国順次ロードショー
(C)KA Films LP. All Rights Reserved.
挨拶回りに年末進行、忘年会にクリスマスと、何かと気ぜわしく心身の疲れも溜まりがちな師走。こんな時期だからこそ、別世界へといざなってくれる痛快なアクション映画で気分すっきりリフレッシュといきたい。
まずは、1982年に初めてデジタルCGを本格的に導入し、以降のクリエイターたちに多大な影響を与えたSFアドベンチャー『トロン』から、実に28年ぶりの3D版続編となる『トロン:レガシー』(ディズニー配給、12月17日公開)。
デジタル界のカリスマ、ケビン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が息子サムを残し謎の失踪を遂げてから20年後。たくましい青年に成長したサム(ギャレット・ヘドランド)は、父から届いたメッセージに導かれ、コンピューター内部の仮想空間に入り込む。そこでは、若き日の父の姿をしたプログラム"クルー"が独裁者として君臨していた。闘技場でプログラムたちと死闘を繰り広げるサムは、謎の美女クオラ(オリビア・ワイルド)に救出され、この世界に閉じこめられていた父と再会。現実世界への帰還を試みるサムたちに、クルーの魔の手が迫る。
本作の見どころは何と言っても、クリアな3Dの奥行き感を伴う未来的デザインの仮想世界で描かれる、VFXを駆使したスタイリッシュでスピーディーなバトルアクションだ。前作でメインの戦闘ツールだったオートバイ風"ライト・サイクル"でのチーム戦に加え、記憶装置を兼ねる円盤状の武器"ディスク"を投げ合う戦い、"ライト・ジェット"での空中戦など、アクションのタイプも多様化して目が離せない。3D映像の臨場感のおかげで、自分が仮想空間に入り込んでゲームをしているかのような興奮を味わえる。
ブリッジスの若返った顔は、俳優の表情をキャプチャーしてデジタルデータ化し、CGで加工してから俳優の顔面に合成するという、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でも使われた技術で実現。音楽を担当するダフト・パンクがDJ役で出演しているのもファンにはうれしいところ。クオラ役のワイルドやジェム役のボー・ギャレットといったクールな美女たちも、ボディにぴったりフィットしたスーツをまといフェティッシュな魅力を振りまいている。
A級アクション超大作の風格を誇る『トロン:レガシー』に対し、B級感を漂わせながらもコミカルな青春物語と過激なアクションのケミストリーで稀有な傑作に仕上がった等身大ヒーロー映画が、12月18日公開の『キック・アス』(カルチュア・パブリッシャーズ配給、R-15指定)だ。
ニューヨークに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、特技もなく女の子にも無視されるヘタレ高校生だが、正義感だけは人一倍。アメコミ好きでスーパーヒーローに憧れる気持ちが高じ、ネット通販で買ったコスチュームを着て"キック・アス"と名乗り行動を開始する。最初のミッションでいきなり瀕死の重傷を負うも、後遺症で痛みを感じない体に。復帰後、チンピラ集団を相手に孤軍奮闘する姿がネット動画で公開されると、一躍時の人となる。そんなデイブの前に、愛する妻を奪った地元マフィアに復讐するため、格闘と武器の訓練を積んできたビッグ・ダディ(ニコラス・ケイジ)とその娘ヒット・ガール(クロエ・モレッツ)が現れ、事態は思いもよらぬ展開に。
『ウォンテッド』の原作グラフィックノベルも手がけた人気作家、マーク・ミラーによる同名コミックを、『スターダスト』のマシュー・ボーン監督が映画化。ミラーが十代の頃の自分を投影したという主人公が、暴力にビビリながらも勇気を振り絞って悪に立ち向かい、人として男として成長していく姿に、ついつい笑いながらも共感を覚えることだろう。
娘に過酷な特訓を施すアブない父親役のケイジもハマっているが、本作の最高のキャスティングはその娘を演じたクロエ・モレッツ。無垢な笑顔でバタフライナイフをくるくる回し、キュートなコスチューム姿で下品な言葉を吐いては銃や刀剣で悪人どもをブチ殺す。主人公より見せ場が多い華麗で過激なアクションシーンは、ポップなBGMとの組み合わせも絶妙。映画史上最もヤバい美少女アクションヒロインの誕生に、日本でもクロエファンが急増するはず。すでに製作が決定した続編も含め、今後の活躍が楽しみな13歳だ。
(文=eiga.com編集スタッフ・高森郁哉)
「トロン:レガシー」作品情報
<http://eiga.com/movie/55210/>
「キック・アス」作品情報
<http://eiga.com/movie/55484/>
トロン いま見ても面白い。
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