
「an・an」(マガジンハウス)12月
8日号
主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の公開に合わせ、近年まれに見る木村拓哉祭りを開催中のマスコミ業界。もちろん、ジャニーズお膝元雑誌「an・an」(マガジンハウス)にもキムタクが登場です。表紙にキムタク、そしてセックス特集という合わせ技は、10年前から変わらぬ伝統芸。鉄板の配合ですね。それでは、今号の中身を見ていきましょう。

「an・an」(マガジンハウス)12月
8日号
主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の公開に合わせ、近年まれに見る木村拓哉祭りを開催中のマスコミ業界。もちろん、ジャニーズお膝元雑誌「an・an」(マガジンハウス)にもキムタクが登場です。表紙にキムタク、そしてセックス特集という合わせ技は、10年前から変わらぬ伝統芸。鉄板の配合ですね。それでは、今号の中身を見ていきましょう。
ニコ生→http://live.nicovideo.jp/gate/lv32580188 Ustream→http://www.ustream.tv/user/cyzo_tv上は前回の第11回放送分。机の上がカオスだったり腰が痛かったりしていますが、基本的には元気です。

小栗旬主演 「TAJOMARU」
Photo Book
【メンズサイゾーより】
市川海老蔵暴行事件から早一週間。知人の26歳男性に半殺しにされた歌舞伎俳優・市川海老蔵(32)だが、すでに陥没骨折などの重傷を負った顔面の整復手術を決行。ただし、今後顔面に麻痺が残る可能性もあり、回復は順調とは言えないようだ。海老蔵を襲った暴漢が元Jリーガー候補でハーフの男性であること、六本木・西麻布界隈では有名な不良グループの一員であることなどは明らかになったが、未だ逮捕には至っていない。それどころか、肝心の暴行犯は逃亡を続けながらも「自分はやっていない」と友人に電話で漏らしており、真犯人が別にいる可能性も出てきた。
「海老蔵は犯人グループのことをよく知っているにもかかわらず、当初は知らぬ存ぜぬを通していた。被害届の提出もためらうなど、相当彼らグループに怯えていた。徐々に口を割り始めたが、誰かをかばっている様子もあるという」(芸能記者)
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顔面の傷より歪んだ性格を整形すべき?
編集S 市川海老蔵が左頬を陥没骨折、左目、鼻を打撲、前歯が欠けるなどの大けがを負った事件、びっくりね。杉並区の26歳男性に傷害容疑で逮捕状が出たそうだけど、海老蔵をボッコボコにするなんて、タダものじゃないわね。

1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。
エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。
c2010Experiment Film Holdings LLC.All Rights Reserved.
与えられた役割や肩書きは、人間を変えてしまうのか。その答えを日本人は知っている。片岡義男原作『彼のオートバイ、彼女の島』(86)でのデビュー時は爽やかな二枚目俳優だった竹内力だが、Vシネ界の2大ロングセラー『難波金融伝・ミナミの帝王』(92~07)、『JINGI 仁義』(94~)シリーズへの主演を重ね、裏社会の似合う貫禄たっぷりの怪優へと変貌を遂げた。与えられた役と彼自身の資質が融合し、それまでの体型や身にまとう雰囲気まで変えていった。"Vシネの帝王"の称号を冠する竹内力は、もはやノーマルな役を演じることはない。与えられた役が役を演じる人間を変えてしまった顕著なケースだろう。
1971年の米国では、実際にこの種のテーマを扱った臨床実験が行なわれた。心理学者フィリップ・ジンバルドー博士は"特殊な肩書きや地位を与えらえた人間は、本来の人格に関わりなく役割に合わせて変わっていく"ことを証明しようとした。心理学史上に悪名を残す「スタンフォード監獄実験」である。新聞広告などで集めた健常者21人を看守役、囚人役に分け、模擬刑務所で14日間を過ごすというもの。看守役が囚人役に暴力を振るうことは禁止されていたが、看守役は誰から指示を受けるでもなく自分たちで考えた罰則を囚人役に与え始めるなど、役割による人格変容が急激に進行。精神錯乱に陥る脱落者も現われ、実験はわずか6日間で中止。被験者の中には後遺症を残す者もおり、ジンバルドー博士はバッシングを浴びた。実際に行なわれたこの心理実験を映画化したのがドイツ映画『es[エス]』(01)であり、『エクスペリメント』はそのハリウッドリメイクとなる。

1日1000ドルが支給されることから被験者
たちは囚人役と看守役を演じることに素直に従う。
囚人役は名前ではなく番号で呼ばれる。
介護施設で働いているトラヴィス(エイドリアン・ブロディ)は、暴力を嫌う平和主義者。反戦デモで知り合った恋人ベイ(マギー・グレイス)からインド旅行に誘われるが、介護施設をクビになったばかりのトラヴィスはお金がない。そんなとき、目に入ったのが一件の求人広告。14日間の心理実験に参加すれば、日給1,000ドルがもらえるという高額バイトだ。「極めて安全な場所で行なわれ、危険はなし。ただし人権を侵害する可能性がある」という説明を受けて安心したトラヴィスの他、スーツ姿で参加した知的で温厚そうな紳士・バリス(フォレスト・ウティカー)ら24人の男性が選ばれる。実験とは24人を看守側と囚人側に分け、模擬刑務所で24時間をそれぞれの役割で過ごすというもの。監視カメラが実験の様子をチェックしており、暴力行為が行なわれれば赤いランプが点滅し、実験は即刻中止となる。
初日こそは被験者同士でふざけ合っていたが、14日間の高額バイトを勤め終えるため、看守側と囚人側に見えない境界線がたちまちでき上がっていく。2日目にトラヴィスが「食事がまずい」と文句を付けたところ、看守側はトラヴィスを実験を妨げる危険分子と見なすように。トラヴィス迫害の先頭に立ったのは、看守側のリーダー格となったバリス。囚人側を服従させるため、中心人物であるトラヴィスのプライドをずたずたにすることを発案する。そして実験中止の赤いランプが点滅しないことから、バリスたちの行動はますますエスカレート。実験を続行させる、という大義名分のため、看守側はついに一線を越えてしまう。
オリジナル版『es』は日本人になじみの少ないドイツ人キャストだったため、セミドキュメンタリーを見ているような緊迫感があった。ハリウッドリメイクである本作は、大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』で監獄ものをお手のものとしているポール・シェアリングが脚本・監督。主演はエイドリアン・ブロディとフォレスト・ウティカー。『戦場のピアニスト』(02)でナチスに迫害されるユダヤ系ポーランド人を熱演したブロディが長髪の平和主義者、『ラストキング・オブ・スコットランド』(06)でウガンダの"食人大統領"アミンを怪演したフォレスト・ウティカーが自分の内なる暴力性に目覚めていく看守役、という分かりやすい配役となっている。模擬刑務所内でふたりが衝突する場面はアドリブが多用され、2大オスカー男優の演技力に負うところが大きかったようだ。日常生活で溜め込んだ不満が実験がきっかけで爆発してしまうバリス、自分の中の暴力性を理性で必死に押し止めようとするトラヴィス。人間の心の中の理性と狂気のせめぎ合いをふたりが対照的に演じているところが本作の見どころ。

囚人役側の中心人物であるトラヴィス(エリドリアン・
ブロディ)は、実験を妨げる妨害要因として看守側から
敵視されていく。
もうひとつ、『es』と大きく違っているのが、模擬刑務所に配された赤いランプの存在。『es』では研究者が監視カメラで常に被験者たちの行動をチェックしている姿が映し出されていたが、本作の研究者は実験を始める前の説明時に現われただけ。その後は姿を見せず、後はただ赤いランプが冷たく光っているのみ。バリスたちは赤いランプが点滅しないことから、自分たちの威圧行為は許容範囲内と正当化し、本当に自分たちが権力を持ったかのように振る舞い始める。一方のトラヴィスたちは看守側の異常さを監視カメラに向かって訴えるが、赤いランプは黙ったまま。いわば、この赤いランプは人間社会に審判を下す"神さま"の代用品だ。自分たちの行動に過ちがあれば"神さま"が止めてくれるはずと看守側は解釈し、囚人側はなぜ"神さま"は無力な自分たちを救済しようとしないのかと"神さま"の無慈悲をなじる。本当に赤いランプは機能しているのか、赤いランプが点滅することはあるのか? 赤いランプが静かに見つめる模擬刑務所の中で、被験者たちのそれぞれの混乱は深まっていく。
同じく実在した心理実験を題材にしたのが、ドイツ映画『THE WAVE ウェイヴ』(08)。こちらは1969年に米国カリフォルニア州の高校で行なわれた実習内容がベースとなっている。"ファシズム"についての授業中に、生徒から「どうして当時のドイツ人はファシズムを受け入れたのか」「反対する人はいなかったのか」という疑問が投げ掛けられた。なら、1週間限定でファシズムがどういうものかクラス内で体験授業をやってみようということになる。まず教師を指導者として敬称で呼び、発言する際は背筋を延ばした姿勢で起立し、短い言葉で明確に話すなどの規律が設けられる。効果はてきめんで、それまでのダラリとした教室のムードが改まり、生徒たちはクラスにやる気と団結力が生まれていく過程に恍惚感を覚えていく。やがて生徒たちは制服や旗印の導入など新しい規律を自発的に考え出し、制服に反対する少数派の生徒を弾圧するようになっていく。『es』『エクスペリメント』と同様に、社会で暮らす人間がいかに環境やルールによって内面まで左右されてしまうかに言及した注目作なのだ。
古典的ホラー映画『フランケンシュタイン』(1910)の時代から、映画と実験は結びつきの深い関係にある。それは映画製作そのものが、俳優たちにそれぞれ役名という名の仮面を与えた上で、協調、調和、競争、対立、嫉妬、疑似恋愛......といった化学反応を人為的に引き起こしている実験ショーだからだろう。『インシテミル』のように化学反応が起きないまま終わってしまう作品や『恐怖』のように実験の成果が観客にうまく伝わらない作品のほうが多いわけだが、共演がきっかけで恋愛、結婚にまで発展したケースなどは実験の副産物のひとつではないだろうか。今年の日本映画を振り返ってみると、実験に果敢に挑んで見事に成果を収めた作品は、中島哲也監督の『告白』、若松孝二監督の『キャタピラー』、石井裕也監督の『川の底からこんにちは』、小野さやか監督のドキュメンタリー映画『アヒルの子』、年明けの公開となるが園子温監督の『冷たい熱帯魚』など、かなり数が限られるはずだ。
俳優たちが高額の報酬を手にしているのは、本来は彼らがリスクを負う実験の被験者だからなのかもしれない。
(文=長野辰次)
『エクスペリメント』
監督・脚本/ポール・シュアリング 出演/エイドリアン・ブロディ、フォレスト・ウティカー、キャム・ギガンデット、クリフトン・コリンズ・Jr.、マギー・グレイス 配給/日活 +R15 12月4日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー <http://www.experimentmovie.com>
es[エス] 人間なんてこんなもの。

Photo by Louis Abate from Flickr
気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。
前回に引き続き、コーヒーネタである。缶コーヒーのギモン「ダイドードリンコはなぜ"ドリンク"じゃなくて"ドリンコ"なんですか?」は完璧に解決した。冬も深まってくると、道端で缶コーヒーではなく、喫茶店で暖まりながらコーヒーを飲みたい。外ではなく、暖まった室内でのコーヒーは格別だ。しかし、いくら暖かい所で熱いコーヒーを飲むといっても限度がある。それは......

Photo by Louis Abate from Flickr
気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。
前回に引き続き、コーヒーネタである。缶コーヒーのギモン「ダイドードリンコはなぜ"ドリンク"じゃなくて"ドリンコ"なんですか?」は完璧に解決した。冬も深まってくると、道端で缶コーヒーではなく、喫茶店で暖まりながらコーヒーを飲みたい。外ではなく、暖まった室内でのコーヒーは格別だ。しかし、いくら暖かい所で熱いコーヒーを飲むといっても限度がある。それは......

先日の本サイトでもお伝えしたが、来たる2010年12月10日に、人気AVレーベル・アリスJAPANから、大型新人がデビューするということで注目を集めている。
その名も美雪ありす。北海道出身の23歳で、167cmの長身とB86(E)W56H85のカンペキボディ、潤んだような大きな瞳とおっとりとした口調が特徴的で、札幌で数々の番組にレギュラー出演し、モデルとしても多くの広告に登場した掛け値なしの大物だ。そして、その大物っぷりは、アリスJAPANが「社運をかけて、設立以来はじめて会社名の"アリス"を芸名として使った」(担当者)というほど。期待が高まるありすちゃんとは一体どんな娘なのか!? 早速インタビューに行ってきました。
──このたびはデビュー、誠におめでとうございます! もともとありすちゃんは、北海道でタレントとして活動していたとか?
ありす そうなんです。スカウトがきっかけで、地元でモデルやタレントのお仕事をしていました。
──じゃあ、昔から撮られることや見られることが好きだったんだ?
ありす それが、昔は目立つことがすごく嫌いで。写真もダメだったんです。でも、スカウトされたことを両親がすごく喜んで。誰かが喜んでくれるならやってみたいと思ったんです。
──で、このたび満を持してAVデビューというわけですが! きっかけは何だったんですか?
ありす ずっと、AV業界は嫌いだし自分は絶対行きたくないという偏見を持っていました。でも、嫌い嫌いと思ってたら逆に興味が出てしまって(笑)。それに、タレントやモデルって、ある意味で自分を隠して活動しなくてはいけないんですね。でもAVは隠すことのない、ありのままの自分を出せる世界だから、やってみたいと思ったんです。わたし、座右の銘が「とりあえずやってみる」なんですよ(笑)。それで、今年の4月に今の事務所に入って、東京を活動の拠点を移しました。

──怒濤の半年だったわけですね! 実際撮影されていかがでしたか?
ありす 夏に1本目の撮影があったんですが、緊張してぜんぜん覚えてなくて......あっという間に終わってしまいました。
──内容はどんな?
ありす 普通のエッチもありますが、3人でしたり、あとは1人のも......。最初からハードなことも多くて、すごく恥ずかしかったです(笑)。
──過激ですね! 監督さんは何ておっしゃってましたか?
ありす 監督さんには、「天性のエロさがある」と言っていただけて。でも特に何も準備していかなくて、素なんですけどね。
──いやいや、普通にしていても十分エロいですよ! でも、撮影してみていかがでしたか?
ありす 最初はもっと怖い世界なのかな、と思っていたんですが、でも、一つの作品を作ろうとみんな真剣で、すごく明るい世界でした。今後はもっと見せ方も研究していかなきゃと思います。
──ぜひ期待しておいます! ちなみにちょっとプライベートのお話も聞きたいのですが。最近ハマっていることって何かあるの?
ありす わたし、基本的にはインドア派なんですよ。お料理したり、映画を見たり、ゲームしたり。あと、犬を飼っているので近所の公園でお散歩したりとか♪
──ちなみに得意料理は!?
ありす カレーと和食全般です♪ 特にカレーは、スパイスから作る本格派です。
──美味しそうだなあ。じゃあ男の子とのデートは家の中がいい?
ありす そうですね、おうちのなかでいちゃいちゃしつつ、たまには連れ出してくれるような行動力がある人がいいな♪
──分かりました、では最後に今後の意気込みをお願いします!
ありす 今は与えられた仕事を、ひとつずつこなしていくのが大切ですが、ゆくゆくは新たなジャンルの仕事にも挑戦し、女性にも支持されるようになりたい。そして、夢は、いつか『情熱大陸』(TBS系)に出ること(笑)。驚かれるもしれませんが、言葉って力を持っているから、人に話すことが大事だと思っています。あと、今、私のニックネームを募集しているんですよ。こう呼びたい! っていう案があったらぜひ教えてくださいね。

●美雪ありすブログ「美雪ありすのありのまま」
<http://blog.livedoor.jp/miyuki_alice/>
White Love 美雪ありす 12月10日発売。
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