菜月アンナ、初撮影でメイド服が着られてたよかったです
バスト90センチのHカップバストを持ち、グラビアでデビューを飾ったばかりの菜月アンナさんが、DVD『マシュマロバストの誘惑』(M.B.Dメディアブランド)の発売記念イベントを開いた。
専守防衛──日本を支配する幻想 現実はマジでヤバい!

『I Wish For You』/rhythm zone
編集M いや~、もう今年も1カ月で終わりっすね~。年末と言えば見逃せないのが「輝く!日本レコード大賞」と「NHK紅白歌合戦」の二大芸能レース! 20日にマッチ(近藤真彦)が最優秀歌唱賞を受賞したことが発表されて、ジャニオタすら度肝を抜かれたわけだけど。
しいちゃん かれこれ20年もジャニーズ事務所はレコ大に参加してなかったから、今回の受賞はビックリよね。ギョーカイ内では、「今年で歌手活動30周年を迎えるマッチのために、事務所が受賞できるようはからった」と噂されているわよ。「レコード大賞なんてほとんど事務所やレコード会社の力関係によるデキレース」と言われているから、ありそうな話ね。

料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。
女「もしもし、今どこにいるの? ちょっと買ってきてほしいものがあるんだけど」
男「今は......会社だよ。仕事中!」
女「なんか波の音がするわよ。また釣りに行ってんじゃないでしょうね? ところで友達に勧められた『いきものがかり』のCDを買ってきて欲しいんだけど」
男「なに? "いい肝のカワハギ"? ええと、コレのことだよな。肝パンパンだし」
女「『いきものがかり』の『いきものばかり』っていうベストアルバムが出たから、それ買ってきてね」
男「分かった、それなら任せてくれ! ベストを尽くす!」
― そして数時間後 ―
男「はい、電話で言われたやつ、作っておいたよ。ちょうどいい肝のカワハギが釣れたんだ。しかし肝ばかり食べたいなんて、贅沢な女だなー。まさにベストだよ。身は俺が食べるから」
女「え、どういうこと? いい肝のカワハギの肝ばかり? あ! 分かったわ!」
男&女「『いい肝のカワハギ』の『いい肝ばかり』!」
女「おいしそー! でもお願いしたのと全然違う! そして無理矢理すぎ! でも好き!」
■材料
・カワハギ 適量
・醤油 適量
■作り方
1、いい肝のカワハギを釣って、すぐに血抜きをし、クーラーボックスに入れて持ち帰る。
2、カワハギからいい肝を取り出し、半分を裏ごしして醤油を混ぜ、肝醤油を作る。
3、残りの半分のいい肝を刺身にする。
4、いい肝の刺身にたっぷりと肝醤油をまぶしていただく。
■玉置メモ
・釣ってすぐに血抜きをした冬場のカワハギの肝は最高の味。普通は身の刺身を肝醤油で食べるのだが、あえて肝を肝醤油で食べるという贅沢。
・肝を裏漉しするには、味噌汁を作るときに使う味噌を溶く道具(名前が分からない)が便利。胆のう(苦玉)などの肝以外の内臓が入らないようにすること。
・痛風一直線の料理なので、尿酸値が気になる方はほどほどに。
・ところで「いきものがかり」とは、知っていると思うけれど人気の男女混成3人組音楽グループの名前である。『いい肝ばかり』を『軍艦巻き』にした寿司も最高。しかし『いきものがかり』の『軍艦マーチ』という曲はない。
(文・写真=玉置豊)
●たまおき・ゆたか
へんな料理研究、マイナーアウトドア、狩猟採取が趣味のWEBディレクター、ときどきライター。「デイリーポータルZ」、「地球のココロ」、「@ニフティ つり」など で連載中。
< http://www.hyouhon.com/>
いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~ こういうやつです。

ソロプロジェクトやLUNA SEAの再始動と常に注目を集めている・河村隆一。彼が近年、力を注いでいるのが、マイクを使わず、観客に直接声を届ける"No Mic, No Speakers"。12月15日に発売されるDVD『河村隆一×我流』には、その「響き」を求めてカンボジアに赴いたり、リフレッシュのために南紀白浜で過ごす彼の姿が収められている。今回は、生声で歌うことへの想い、カンボジアで感じたこと、LUNA SEA再始動について、今の素直な気持ちを聞いた。

鴨志田穣氏の体験エッセイを浅野忠信、永作博美のキャストで
映画化した『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』。
(c)2010シグロ/バップ/ビターズ・エンド
監督の力量と俳優陣のアンサンブルが、原作の魅力をグイグイと引き出した秀作だ。アルコール依存症で精神病院の閉鎖病棟に入院した鴨志田穣氏による同名エッセイを映画化した『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』がたまらなく面白くて哀しい。説明するまでもなく、鴨志田氏は漫画家・西原理恵子氏のコミックに元夫"鴨ちゃん"として度々登場してきたフリージャーナリスト。戦場カメラマンとしてタイ、カンボジア、ミャンマー、ボスニア、ザイールなどの危険地帯を巡り、カメラを回してきた。1995年にバンコクで出会った西原氏と翌年入籍して一男一女をもうけるが、アルコールへの依存が増していき、西原氏とは2003年に離婚。その後、入退院を繰り返すも、アルコール依存症を克服し、06年に西原氏と復縁。腎臓がんを患い、07年に西原氏や子どもたちに看取られて、42歳の生涯を閉じている。
断酒中に寿司屋で出された奈良漬けをひと切れ食べたばっかりに再飲酒を始めてしまい病院に運び込まれた経緯や、アルコール病棟で出会ったユニークすぎる患者仲間や医者たちと過ごした日々を、鴨志田氏は明るく平易で澄み切った文章で描いている。そのペンの走り方には、担当医から「あの世ゆきにリーチがかかってるよ」と宣告された病人とは思えない生命力が満ちている。病院の食堂で毎週火曜日に出されるカレーライスに異常なまでに執着を見せ、若くてかわいい看護師の名前はすかさずフルネームでチェック。その一方、育ち盛りで目に入れても痛くない2人の子どもたちともう一度生活するために懸命にリハビリに取り組む。不幸と幸福が絶妙にブレンドされた、独特の深みのあるエッセイなのだ。中島らもの小説『今夜、すべてのバーで』(講談社)と肩を並べる名著と言っていい。

父親が酒乱だったこと、戦地でロシアンルー
レットに興じる兵士を目撃したことなど複合的
要因から、カメラマン塚原のアルコール依存症が
悪化していく。
人生の哀歓をブルージーに煮詰めた原作エッセイを、映画化したのはベテランの東陽一監督。被差別部落を舞台にした『橋のない川』(96)、石原さとみ&浅野忠信出演作『わたしのグランパ』(03)など硬軟織り交ぜた作品を撮り続けてきた東監督が、本作でも76歳と思えない瑞々しい演出を見せている。アルコール依存症患者が離脱症状として見る幻覚というと、小人の大名行列が部屋の隅から現われ......というイメージが一般的に知られているが、東監督はそういった既成のビジュアルイメージやCG表現などに頼らず、依存症患者が現実と妄想の境界線を見失っていく様を実に巧みに描いてみせる。主人公の塚原を演じた浅野忠信の内側から、黒い浅野忠信が出てきて暴言・暴力を振るうシーンは秀逸だ。大手映画会社に所属することなく、インディペンデントシーンを渡り歩いてきた東監督は、今年8月には2本合わせてわずか5日間で撮り終えたエロティック・バリアフリー・ムービー(略称:エロバリ)『ナース夏子の熱い夏』『私の調教日記』が公開されたばかり。こちらは障害者と健常者が一緒にピンク映画を楽しもうという意欲作だ。東監督は年齢を重ねても枯れることなく、映像の中で"生"を鮮やかに描いてみせる。

退院を控えた塚原は患者仲間の前で、依存症に
なった経緯から克服するまでの体験発表すること
に。精神病院内の人間模様がリアルだ。
キャスティングも巧妙だ。『地雷を踏んだらサヨウナラ』(99)で戦場カメラマン・一ノ瀬泰造の生涯を演じた浅野忠信だけに、本作では戦場での回想シーンを挿入せずとも戦場カメラマンとしての既視感が漂う。西原理恵子氏がモデルとなっている元妻の園田由紀役の永作博美は『その日のまえに』(08)で家族に看取られる主婦を演じたが、今回は逆に看取る側となっている。一度は離縁した夫が家族のためにアルコール病棟で弱い自分自身と闘う姿を、近すぎず遠すぎない距離を保って見守り続ける。クライマックス、依存症を克服して退院を果たした塚原が子どもたちと手をつないで歩く様子を、やはり少し離れた距離から彼女は見つめる。左目で目の前にある幸福を噛み締め、右目にはやがて訪れるだろう別れの日を予感した哀しみの色が浮かんでいる。永作博美が見せるガチャ目チックなラストの表情が映画の余韻をより深いものにしている。
父親の帰還を待っている家族のためにリハビリに努める依存症患者の主観で描いたのが『酔いがさめたら、うちへ帰ろう。』なら、放蕩を繰り返す父親を家で待つ妻と子どもの立場から捉えたのが西原理恵子氏のベストセラーコミック『毎日かあさん』(毎日新聞社)だ。コミック版の『毎日かあさん』は"とうさん"との別居、闘病、復縁、そして永遠の別れ、さらには残された家族が立ち直っていく様子が綴られている。一方、テレビ東京系でオンエア中のアニメ版『毎日かあさん』では、気のいい家族想いの"とうさん"が今も元気に酔っぱらいながら登場する。現実世界では退院後はわずかな時間しか家族と過ごせなかった鴨志田氏だが、アニメーションの世界では今も子どもたちと楽しそうに暮らしている。アニメ版『毎日かあさん』は、『サザエさん』(フジテレビ系)のように時間が止まったユートピアと化している。それはまるで、西原家の最も幸福な記憶の1ページが永遠に増殖しているかのようだ。
(文=長野辰次)
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
原作/鴨志田穣 監督・脚本/東陽一 主題歌/忌野清志郎 出演/浅野忠信、永作博美、市川実日子、利重剛、藤岡洋介、森くれあ、高田聖子、柊瑠美、甲本雅裕、渡辺真紀子、堀部圭亮、西尾まり、大久保鷹、滝藤賢一、志賀廣太郎、北見敏之、螢雪次朗、光石研、香山美子 配給/ビターズ・エンド、シグロ
12月4日(土)よりシネスイッチ銀座、テアトル新宿ほか全国公開
<http://www.yoisame.jp>
酔いがさめたら、うちに帰ろう。 2010年はゲゲゲとサイバラブームだったようです。
【第2回松尾大社(有料ゾーン)編】
さて前回、松尾大社がいかにランクの高い、由緒ある神社なのかをご紹介した。そしてそんな威厳ある神社がいかにソルティーであるかも。「ものすごく学業優秀なんだけど、ちょっと変わってるわよね......」という隣の息子さんみたいな感じ。

『古畑任三郎FINAL 今、甦る死』
(ポニーキャニオン)
『ニューヨーク恋物語』『古畑任三郎』(フジテレビ系)などで知られ、ドラマ界に唯一無二の存在感を誇る田村正和。11月26、27日には同局で松本清張原作の2夜連続ドラマ『球形の荒野』を控える田村が、脚本家・君塚良一、演出家の永山耕三と共にトーク番組『ボクらの時代』(同局系)に出演。2007年の『SmaSTATION』(テレビ朝日系)以来、3年ぶりのドラマ以外のテレビ番組出演で、俳優としての挫折経験や、名優・阪東妻三郎の息子として生まれたが故の苦悩を告白した。
「俳優を始めて、親の七光りで松竹が主演映画を数本用意してくれていた。僕はそれがどんなにありがたいことか分かってなくて、とりあえず台詞だけは覚えて現場に行って、皆さんに迷惑かけないことだけ考えていたから、そんな状態で面白い映画ができるわけがない。それでダメになって、テレビに移った」
高校在学中から俳優としてキャリアをスタートさせるも、当初は「とりあえず」で始めたと明かした田村。テレビの世界に移るも、文学座や劇団民藝などの劇団出身俳優との共演を通して、「自分は恥ずかしい。これじゃだめだな」と思ったという。そんな田村はそれを挫折だと認め、当時を「単に自分が怠け者だった」と振り返り、NHK大河ドラマの第1作目である『花の生涯』にも出演したが、「僕が田村正和の友達だったら『お前向いてないからやめろよ』と助言したくなるほどひどかった」とも回顧した。そこから自らを戒め、現在がある田村だが、昨今の自身の演技への取り組みについては、こう述懐した。
「今、自信をなくしている。怠けていたツケがこの歳になってきて、すごい苦しんでいるんですよ。この世界からいつフェイドアウトしてもいい、という気持ちをずっと持ち続けている。『自分の力で通用するのか?』と。テレビの舞台中継なんかあるでしょ? ああいう、ものすごいテンションでしゃべりまくるのは僕にはまったくできない。あれができなきゃ本当の俳優じゃないのでは、と思い始めている。やっておくべきだった。自分に問いかけて、自分にがっかりして、がっかりしてるけど、ここまできたから今のままで続けるしかない」
俳優として揺るぎない地位を築きながら、自分に足りないものを考え、葛藤を抱えていることを告白した。さらに、出演作の視聴率や周囲の評価も気にかけていることを明かしたが、それは彼が常に真摯な姿勢で演技に挑んでいる証拠だろう。そんな中、年末には初の大石内蔵助役に挑むスペシャルドラマ『忠臣蔵~その男、大石内蔵助~』(テレビ朝日系)、来年1月からはテレ朝の木曜夜9時枠で、自身では4年ぶり、同局では実に30年ぶりとなる連続ドラマ(タイトル未定)が放送予定の田村。話題作ラッシュの彼について、ある週刊誌記者は次のように明かした。
「田村の出演作選びの基本は、やはり脚本。今回出演する『球形の荒野』も、松本清張の壮大なミステリーを『踊る大捜査線』で知られる君塚良一が『5キロやせた』と明かすほど、神経をすり減らなしながら書いた入魂の脚本となっており、田村も絶賛したそうです。一方で『忠臣蔵』と新連ドラなど、近年はこれまであまり縁がなかったテレ朝のドラマに度々出演。08年に『鹿鳴館』、『忠臣蔵 音無しの剣』、09年に『疑惑』、今年も『樅ノ木は残った』と4作のドラマに出ています。これは、田村が気に入っている作品の一つである『ニューヨーク恋物語』(フジテレビ系)などを手がけた共同テレビの演出家・藤田明二がテレ朝に移籍し、2007年に田村の14年ぶりの主演映画『ラストラブ』の製作をテレ朝が行ったことから、同局との蜜月が始まりました」
昨今のドラマは企画とキャスティングに心血が注がれることが多いが、やはり最も重要なのは、物語のシークエンスを描く脚本であり、田村はその原点にこだわって作品を選び、役柄にアプローチしているようだ。『ボクらの時代』では、君塚が自身について「大ヒットした作品がない」と明かすと、彼の脚本の『さよなら、小津先生』(フジテレビ系)に主演している田村が「どうもすいません。力不足でした」と"正和ジョーク"を飛ばすなど、意外な一面も披露。ミステリアスなイメージだけではない人間臭い一面も持ち、67歳を迎えさらに円熟味を増す田村が、新作でどのようなメッセージを伝えてくれるのか注目だ。
(文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
古畑任三郎FINAL 今、甦る死 代表作があるんだから大丈夫だよ!
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