流通規制に地域振興、さらには秋葉原事件まで オタク文化から見通す日本社会

──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!
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「文化庁メディア芸術プラザ」HPより。
 今月の2日に当レベルアップ案内でもご紹介したように、現在"非実在青少年"問題が再び注目を集めています。(参照)加えて、20日、21日にはアニメやマンガなどのコンテンツを対象とした「コンテンツ文化史学会」が開催されるなど、連日オタク文化に関する話題が尽きることはありません。  2000年代から国際的な競争力を持っているとして取りざたされたオタク系コンテンツ。"クールジャパン"という言葉でも形容され、文化庁がCG-ARTS協会と共にメディア芸術祭を主催し、2009年には国立メディア芸術総合センターの設立が計画されるなど(同年予算執行停止)、政府も積極的にコンテンツ立国・日本を目指す動きを見せていました。  このように徐々に市民権を得つつあるオタク文化。ただただ楽しむのもいいですが、日本独自の進化を経たそれらは、この日本社会について考えるうってつけの教材となるのです。そこで今回のレベルアップ案内では、「オタク文化から見通す日本社会」と題して、「産業」「社会」「文化」の3つのテーマに沿った注目記事をラインナップ。『けいおん!』の経済効果検証からマンガ・アニメの違法アップロードの現状、大学で積極的に運用されるオタク系学部のワケ──などなど。アニメやマンガの話から、さらっと日本社会について語れれば周りから一目置かれること請け合い!? 二次元から見える世界をご堪能あれ。 【日刊Pick Up記事】 オタクのゴールは大学教授? いまコンテンツ文化史学会が熱い! (2010年11月16日付) 再び動き出した「東京都青少年健全育成条例」改定案に民主党も反対しない可能性 (2010年11月17日付) 『ラブひな』赤松健が漫画無料公開 絶版マンガ図書館構想を佐藤秀峰も応援 (2010年11月20日付) オタク文化を見れば今の日本が見えてくる!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 【産業】 [オタク産業の裏側を概観する] オタク産業【裏】レポート 2010年11月号(プレミアサイゾー) アニソン特集では、サイゾーにまさかの水樹奈々登場。 [地域振興としてのオタクビジネス] 第二のアキバとなるか!?埼玉県がオタク文化で観光PR 2008年5月30日付(日刊サイゾー) アトムが埼玉県に住んでたとは......。 [爆発的ヒットコンテンツの経済効果はいかほどか] 1週間で1年分売れる!? アニメ『けいおん!』経済効果を徹底検証(前編) 2009年6月25日付(日刊サイゾー) "神搾取"で有名な『けいおん!』の実力は!? [作家自身が変革する流通制度] 佐藤秀峰が漫画『海猿』全話を無料公開 漫画界の新たなスタンダートとなるか? 2010年9月19日付(日刊サイゾー) ただの"お騒がせ漫画家"じゃないんですよ。 【社会】 [中国依存の思わぬ余波] レアアースだけじゃなかった! 尖閣問題がもたらすオタク産業大変動の可能性 2010年11月14日付(日刊サイゾー) 気がつけば"made in China"の文字。 [ネット普及によって頻出する著作権問題] 「やったもん勝ち」なんて当たり前! 海外マンガ・アニメ違法投稿サイトの実情 2010年9月7日付(日刊サイゾー) 放送翌日にはすでに字幕つきでアップされてたり......。 誰がそんなに頑張っているのだろうか。 [海外で発生した表現と規制の衝突] ゲーム業界を揺るがしたレイプレイ事件と業界癒着 2009年10月号(プレミアサイゾー) "非実在青少年"問題を占っている? [東 浩紀氏、宮台真司氏、神保哲生氏が語る秋葉原事件] 秋葉原事件の根底にある政策の無策とネットの包摂 2008年8月号(プレミアサイゾー) なぜ事件は"アキバ"で起こったのか。 【文化】 [ディシプリン化するオタクコンテンツ] 大学でサブカルを学ぶ!? 明治大学がマンガに接近! 2010年5月号(プレミアサイゾー) 教科書がマンガなんて夢のよう! [隆盛するアニメの未来を憂うシンポジウム] 誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年 2009年12月14日付(日刊サイゾー) 厨二病の人が大集合!? [著名人らが語る国民的作家の本当の価値とは] 日本人は、「宮崎駿」を、まったくワカッテナイ!? 賛否評論な宮崎作品の正当性を批評家たちが問う 2008年11月号(プレミアサイゾー) 可愛い女の子以外にも見るところがたくさんあるんです。 [喧伝されたクールジャパンの現在] 《連載》宇野常寛の批評のブルーオーシャン クール・ジャパノロジーの可能性 2010年10月号(プレミアサイゾー) クールジャパン(笑)。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/

リアルのゆくえ──おたく/オタクはどう生きるか あなたのリアルは二次元? それとも三次元? amazon_associate_logo.jpg

「女性セブン」のスクープ、織田裕二と妻のツーショットの真偽は?

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いっそのこと奥さんをお披露目して~

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第54回(11/18~11/23発売号より)

 安室奈美恵がファッション誌「GINGER」(幻冬舎)でロンブー淳について語ったと話題になっている。とはいっても淳だとは断定していない。「誰とお付き合いをしたとしても、きちんと再婚を決めるまでは子どもに紹介はしない」だって。偉い! ということは「アムロ息子と淳が仲良し」報道はウソだったのか。それはそれで結果は、よし。最近の沢尻エリカにしてもそうだが、渦中の人物がファッション誌や女性誌で重要なことを語り、話題になることが多い。付録ブームで売り上げを伸ばすファッション誌が、芸能マスコミに取って代わる!?

辻希美、止まらない暴走ブログお騒がせランキング

【メンズサイゾーより】
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(画像は辻希美 公式ブログ「のんピース」より)
 元モーニング娘。で、一番の出世頭と言えば辻希美だろう。杉浦太陽と突然のデキちゃった結婚にもかかわらず、仕事復帰後も出産前と変わらぬかわいさで「かわいいママドル」として人気を集めている。しかし一方で、世間が求める「一児の母」の理想像からかけ離れた非常識な行動やファッションから非難の的にされることも少なくない。  中でも彼女の非常識ぶりが際立っているのは、開設してからまもなく2年を迎えようとしているブログ「のんピース」だ。現在、第二子を妊娠中の辻ちゃんだがブログの勢いは止まらず、それどころか加速しているかのよう。
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海外ブランドなんか買えない!?  「GINGER」読者の驚くべき貯金額!

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「GINGER」(幻冬舎)2011年1月号

 「時代が変わる。女性誌が変わる。GINGERが変えていく」と謳いながらも、創刊から1年半が経ちすっかり普通のファッション誌へと変化を遂げた「GINGER」(幻冬舎)。1月号の表紙は、日本三大表紙美女の一人・安室奈美恵です(あと梨花とYOU)。更に誌面でも8ページに渡り、アムロちゃんのインタビューを掲載。何やらこの取材直前に、声帯炎により公演中止・延期という不運に見舞われたとかで、その時の状況や心情をこれでもかと聞きまくっています。「18年やってきて初めての症状で、成す術がなかった」「いろいろ超えてきたのは事実。そのひとつずつがこれ以上ないと思うようなことであっても、道は拓けてきた」と、アムロちゃんの痛々しい言葉が並びますが、アーティストの苦悩がよく伝わってくる素敵なインタビューですので、ファンならずとも要チェックです。では早速、中身を見ていきましょう。

蛇口12個にR-18指定!? 都内オシャレトイレ巡り『TOKYO TOILET MAP』

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『TOKYO TOILET MAP』
(ブルース・インターアクションズ)
 トイレ。それは私たちの生活には、無くてはならない憩いのスポット。朝から晩までいつだって、誰にだって必要で、急な腹痛の時には天国のように輝いて見え、時にひとりになり、閉じこもって人知れず涙を流す......、なんてことも。  そんな癒しのトイレ空間を東京で調査し、まとめたのが『TOKYO TOILET MAP』。原宿、渋谷、恵比寿、代官山、新宿、六本木など、都内にあるカフェのとっておきの上質トイレ空間を20カ所紹介している。    例えば、青山にある「青山ゑびす堂」。トイレのインテリアは、優雅な花柄が描かれた西洋のアンティーク調の照明や鏡などが使われ、なんとも乙女心をくすぐる。洗面台には歯ブラシや洗口液など、女子にうれしいアイテムが並び、その横になにげなく置かれたチェストの扉を開くと、ストッキングやらの小物が次々に登場。しかも、もともと古民家を改装したお店ということで、なんとシャワー付き。壁にはバスローブまで用意され、うっかりいい女ぶって羽織ってみたくなるかもしれないが、ここはあくまでインテリアのひとつとして、我慢しよう。   ほかにも、ロックスター気分が味わえるスポットライトバシバシのトイレ、水道の蛇口が12個もある謎のトイレ、ピンク一色で統一された「R-18指定」トイレなどなど、どれも個性派ばかりで、あちこちのトイレを探訪したくなる。  また、カフェのトイレ紹介以外にも、「トイレ風水」「トイレのルーツ」、「トイレマークのふ・し・ぎ」、「Toilet×Music」など、トイレを愛する者たちの思いが詰まったコラムもあり、読むごとにトイレの深みにはまっていくはず。個人的には、腹弱男女に贈る、山手線の駅のかけこみトイレ紹介コラムがお気に入り。だって、誰だって困るときって、あるよねん。  都内のおススメトイレマップ付きなので、自分でお気に入りのトイレをマップに加えたり、自由に活用したい。トイレってスバラシイ、と実感できるはず。 (文=上浦未来)
TOKYO TOILET MAP ずいぶんとオサレになったもんです。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 永久に不滅? プロ野球選手400名の引退名言集『プロ野球最期の言葉』 部落出身作家の受賞後第一作 日本のマイノリティを描いた『異形の日本人』 恋愛小説ではない? 気鋭の脚本家が小説デビュー『彼女との上手な別れ方』
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バタ臭い人形に、実力行使の占い……歴史ある神社がおかしな方向に!

【サイゾーウーマンより】  京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。  しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。 【第1回 松尾大社(無料ゾーン)編】
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北朝鮮が核を持ってどうしてだめなんだ?

ジンギスカンは弓矢で他国を滅ぼした。でも、弓矢を発明したのはジンギスカンではない。戦車も飛行機もそうだ。発明した国より大規模に応用した国が天下を取った。それが『戦争』だ。核はどうだろうか。「真似するな。」発明しておきながら、一体どんな我儘なんだ?核を作った国は、いつか核を使われる。それを『許さない。』核を使われるのがそんなに怖いのか。理不尽なんだ。全てが。北朝鮮が核を持って何が悪い?弓矢を作った国が、持たない国に対して『持つな』分かりました。持ちません。日本国ですから。中国は「北朝鮮が核を持つのは当然」だと思っている。中国は過去にジンギスカンの弓矢や日本の飛行機にやられた。

ビッチになると800円も節約できる!

セクシーな悪女3人組が主役のバイオレンス・アクション映画 「ビッチ・スラップ」を公開していた渋谷シアターNでは「女性3人組がビッチな格好で行けば800円割引」という企画を行っていた。通常1800円のところ1000円に というわけで、「我こそはビッチ!」な3人が集まってみちゃいました。まずは、良いフトモモ ブーツが似合う正統派セクシービッチ!続いて、ストッキングフェチ絶賛 M字開脚で挑発の淫乱風ビッチ!更に……スニーカー&靴下……(35歳)ビッチの概念を何か間違ってるビッチもどき!3人揃うと異様 こんな凸凹ビッチトリオで、果たして割引になるのか……

ウザすぎる!?EXILEに非難の声が殺到?

『2010世界女子バレー日本大会』で日本が32年ぶりの銅メダルという快挙を成し遂げた。が、日本の好成績に大いに沸いた一方で、毎度お馴染みの批判がでたらしい。それはオフィシャルサポーターについて……。今年はEXILEがサポーターとして参加し、新曲『I Wish for You』も大会のテーマソングに採用!
各会場へGO!しちゃうほどEXILEづくしとでも言うべき大会でもあった。バレーボールに興味が無くとも、彼らのファンにとっては魅力的な企画だっただろう。だが、それゆえにバレーボールファンにとっては、あまり歓迎したくない部分も。新聞社の投書欄に寄せられた意見はというと、、、