月別アーカイブ: 2010年11月
「若者の紳助離れ」!? 崩れつつある島田紳助の牙城

『新 いつも心に紳助を』毎日新聞社
【メンズサイゾーより】
プロデュースする"おバカタレント"が大ブームとなるなど、ここ数年絶好調だった島田紳助(54)の勢いに陰りが生じている。2004年に、所属先の吉本興業の女性社員に暴行を加え怪我をさせた事件が、今年9月にようやく決着。東京地裁が、被害者女性への約1,000万円の支払いを紳助に命じたことは既報の通りだ。同時に、秋の番組改編期には放送作家らの間で、やりたい放題の紳助へのブーイングが巻き起こったという。冠番組の視聴率も振るわない。
「視聴率が20%を超える週もあった人気番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)が、二桁台をキープすることも......
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西谷文和が永田町で吠えた? 衆院会館でアフガン取材の現地報告会を敢行!

カブールの避難キャンプで現地報告をする西谷氏。自身6度目のアフガン取材となる。
渡部陽一の大活躍(?)でにわかに注目を集め始めた「戦場ジャーナリスト」。砲弾が飛び交う戦場を駆け回り、世界中へニュースを発信する命がけの職業に、日本中の老若男女から熱い視線が集まっている。
そんな中、"浪花の戦場ジャーナリスト"としてテレビ朝日系『報道ステーション』にたびたび登場し、「月刊サイゾー」でもお馴染みの西谷文和氏が、この10月に自身6度目のアフガニスタン取材を敢行。その報告会がこの11月24日、衆議院第一会館会議室で行なわれた。
これまでもISAF(国際治安支援部隊)軍による度重なる誤爆で死に続ける現地一般人の悲劇や、その報復のためにタリバンへ"入隊"して「ニュータリバン化」する農民の現状など、アフガニスタンで起こっている「今」を発信し続けてきた西谷氏。今回は、冬を迎えて夜の気温が氷点下まで下がる首都カブールの避難民キャンプや、市内のインディラ・ガンジー子ども病院、ISAF軍基地本部、アフガニスタン警官訓練所などを取材するとともに、自身が代表を務めるNGO「イラクの子どもを救う会」に集められた募金による食糧や医薬品を届けた。

カラシニコフで対タリバンを想定した射撃訓練をするアフガン軍兵士。
教官は米兵やイタリア兵などのISAF。

ISAF軍やアフガン軍の基地周辺には大手ゼネコンの社屋が立ち並ぶ。
日本からの支援金の多くもここへ流れているという。
報告会では、劣化ウラン弾の影響が指摘される奇形の赤ん坊や白血病の子どもなど、西谷氏が現地で撮影した衝撃的な映像が流された。さらに同氏は、同病院内のやけど専門病棟の現状にも触れ、貧困な一般家庭では狭い室内で薪を使って熱湯をわかすために、乳幼児が触れて大やけどをする例があとを絶たないという実態を紹介した。西谷氏は言う。
「日本は今年から5年間で最大約50億ドル(約4,000億円)の対アフガン支援が決まっていますが、多くは基地関連工事で大手ゼネコンにわたり、カルザイ政権の汚職に消えるでしょう。アフガン問題は決して日本と無関係ではないことを多くの日本人に知ってほしい。病院でも薬品が激しく不足しています。火傷に効くのは『アブダミン』という薬で、体の内部からたんぱく質を作り、新しい皮膚の創出を助ける働きがあるのですが、これがけっこう高い。我々(NGO「イラクの子どもを救う会」)の資金ではとても満足いく量を買い出せなかった。50億ドルの少しでも、直接ここへまわせるシステムを作るように、これからも外務省や国会議員など、さまざまな方面へ働きかけていくつもりです」

先天性奇形の乳幼児が増えている。
「劣化ウラン弾の影響か?」の問いに現地医師は「誰もがそう思っている」。

熱湯を浴びて火傷をする乳幼児が後を絶たない
(インディラ・ガンディー子ども病院火傷病棟にて)。
外務省国際協力局によれば、50億ドルのうち、すでに約10億ドル(約1,061億円)の支援を実施済みで、治安能力向上へ向けた警察支援や、元タリバン兵士の社会統合支援などを行ってきたという。しかし、今年3月の国連事務総長報告では、09年の月平均治安事件発生件数は960件となり、前年比で約30%も増加。さらに、従来安定的と見られていた地域への武力衝突の拡大により、09年の民間人死者数は、01年タリバン政権崩壊後最悪となる2,412人(前年比14%増)となるなど、今後の見通しは依然として余談を許さない状態が続いている。
(文=浮島さとし)
●にしたに・ふみかず
1960年生まれ。大阪府吹田市役所勤務を経てフリージャーナリストへ。イラクやアフガニスタンを取材し、テレビ朝日系『報道ステーション』などで戦争の悲惨さを訴えている。NGO「イラクの子どもを救う会」代表として現地の子どもへ医療・食糧支援を行なっている。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞を受賞。2010年10月に、自身6度目となるアフガニスタン取材を終えた。「イラクの子どもを救う会」HP<http://www.nowiraq.com/>
報道されなかったイラク戦争 こちらも体張ってます。
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3男は一家のタブー? 「女性セブン」が追った小泉ジュニアの現在

「女性セブン」12月9日号(小学館)
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
第54回(11/25~11/30発売号より)
今週の「女性自身」で、作家の室井佑月が痩身エステについて書いている。全身痣だらけになるという怪しいエステ。かくいう私も、同じエステに行っている。室井本人からその痣を見せられた時は、マジでDVかと思った。でもどんどん痩せる彼女を見て、自慢する奴を見て、私も決意したのだった。4、5キロは痩せた。年内あと3キロ痩せるぞ!(私事ですみません)
【PR】話題のペニオク「99OFF」がお得なクリスマスキャンペーンを実施中!

以前、当サイトで紹介し、ユーザーから熱い視線を集めたペニーオークションサイト「99OFF」。デジタル関連商品が多く、とくにiPodやiPadといった人気のアップル製品の品揃えが充実しているということでも話題のこのサイト。実際にオークションに参加し、お目当ての商品を激安でGETしたユーザー諸君も多いことだろう。
"99OFF"というサイト名どおり、オークションには市場価格の99%OFF(!)の商品が数多くラインナップされている。
例えば「iPad Wi-Fi 64GB」は市場価格6万8,800円のところ201円、「SHARP LED AQUOS 46V型液晶テレビ」は16万7,000円が738円と、目を疑うような価格で落札されている。
そんな「99OFF」が現在、お得なクリスマスキャンペーンを行っているという。
このキャンペーンは、コインを購入した人の中から毎週抽選で5名に、テレビ、ブランド品、iPad、PCのいずれか1つをプレゼントするという太っ腹なもの。毎週月曜に当選者にはメールで結果が伝えられ、欲しい賞品を1つ選ぶことができるという(賞品は1月10日以降に順次発送)。12月25日まで1カ月間限定のキャンペーンなので、総勢25名がクリスマスプレゼントをゲットできるというわけだ。
また、12月1日〜1月5日までは、「新規登録Wチャンスキャンペーン」も実施中。「99OFF」に会員登録するだけで20コイン(1,500円分)がもらえ、さらにキャンペーン期間中に1日3回以上コインを購入した人の中から先着10名に、QUOカード3,000円分が毎日プレゼントされるという(メールにて当選結果をお知らせ後、QUOカードは1月10日以降に順次発送)。
ショッピングが楽しめるだけでなく、いまならプラスαのうれしいおまけがついてくるとは、なんとも男心をくすぐるサイトだ。
すでに常連のあなたも、まだ未経験のあなたも、ぜひこのお得な機会をお見逃しなく。
●99OFF
<http://99off.jp/?af=dori6>
『ヤマト』公開記念! 自称ジャニーズの異端児・木村拓哉の素顔に迫る!
──今話題のあのジャニタレのこと、もっと知りたい! そんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』公式HP
より。
12月1日、ついにSMAPの木村拓哉主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が全国の東宝系劇場で公開されます。人気アニメ作品の実写化、ヒロイン役に内定していた沢尻エリカ降板などで早くから話題になった同作品。さらにハウス食品やファミリーマートなど多くの企業に加えて、文部科学省までもがタイアップを始めるなど、『ヤマト』は世間だけでなく、企業や役所までもすでに夢中にさせています。
のりピー再生計画ついスタート! 朝日が50時間超え独占インタビュー!

「週刊朝日」12月10日号より
●第70回(11月23日~11月30日発売号より)
スクープ大賞
「待望スクープ!50時間超 酒井法子 のりピー 独占インタビュー」(「週刊朝日」12月10日号)
噂されていた酒井法子の独占インタビューがベールを脱いだ。掲載したのは、巷間、いわれていたように朝日だった。
今週は、この大スクープに比肩する記事は見当たらないので、これ一本をスクープ大賞に推す。
記事によれば、インタビューは今年2月上旬から始まって、全部で50時間以上に及んだという。インタビューしたのは朝日編集部の藤田知也氏。「あっぱれ!」である。近々、このインタビューをまとめた酒井の自叙伝が、朝日新聞出版から出されるようだ。
今回は、独占インタビューの第1回で、逮捕時の様子、なぜ現場から逃げたのか、覚醒剤を始めたきっかけ、なぜ夫の薬物を止められなかったのか、などについて涙ながらに語っている。
しかし、全体を読んだ印象は、きれいごとしか言ってないと思わざるを得ない。推測するに、酒井の周辺に、彼女の芸能界復帰を仕掛ける人間たちがいて、そのための第1弾だから、話す内容への制約が多くあったのだろう。
酒井側と朝日側の「妥協」の産物だから、致し方ないか。
2009年8月2日、日本中がアッと驚いた事件の幕は、夫・高相からの電話で切って落とされた。
そのとき酒井は、友人の誕生祝いのためのシャンパンを空けていたところだった。高相に救いを求められた彼女は、渋谷へ向かう途中、母親と数十年来の友人で法律にも詳しい建設会社社長に連絡を取る。
渋谷へ着くと、警察官に巾着袋の開示を求められ、狼狽する夫の姿があった。高相は彼女に「ごめんね」と言ったそうだが、「身に迫る"危険"にようやく思い至り、酒井は次第に混乱していったという」(朝日)
そこから会長の車で自宅に戻り、当座の荷物をカバンに詰めて「逃亡生活」が始まるのだが、酒井は「逃げる、という意識では本当になかったと思います。とても怖かったのと、ひどく混乱していて、これから何をどうするべきか、ただ落ち着いて考える時間がほしいと思っていました」と語る。
しかし、「身に迫る危険」=自分も覚醒剤をやっていたので逮捕されるのではないかという自覚はあったのではないか。夫が薬物所持で逮捕されたにもかかわらず、数日経ってからそのことに考えが及んだと話している。
彼女は1週間近く、会長の車で転々と移動する。
事件当初から、この逃亡は覚醒剤を体から抜くためだったのではないかという疑惑が根強くあるが、朝日は「言うまでもないことだが、深夜に薬物を体内から抜くための病院などには立ち寄っていない」と、こうした見方を全面的に打ち消している。
逮捕状が請求され、逃げ切れないと思った彼女と周辺の人間たちは、会長からの電話で、「警察へ出頭する段取りが付けられた」(朝日)。
逮捕当時、自宅に残されていた微量の覚醒剤所持について、酒井はこう供述したとされている。「自宅に薬物があったとすれば、(自分のものに)間違いありません」。これをマスメディアは、巧妙に練られた供述だと指摘したが、これは刑事の問いかけに何も答えられず、頷いたり首を振っているうちに作られた「作文」だと話しているようだ。
奄美大島での薬物使用について追及が及ぶと、夫がすでに供述しているにもかかわらず、3週間近くも彼女は頑なに否認し続けた。
その理由は、息子と一緒の家族旅行だったので、息子にとっての楽しい思い出が汚れてしまうと思ったからだった。息子への母の愛という、お決まりのストーリーが随所に見られるのも、このインタビューの「価値」をやや減じている気がしてならない。
さて本筋の、覚醒剤をやり出したきっかけだが、逮捕の4年前、自宅マンションで夫が吸引する現場を見つけ、説明もなく「スッキリするからやってみる?」と言われ、問い質すこともなく誘いに乗ったという。
「あのとき拒絶していれば、いちばん良かったんですよね」
勧めてきた人が、自分のいちばん信頼していた人だったことが大きかったというのだが、彼女の幼稚さがよく出た言葉ではある。
「勧められて始めたとしても、それを拒否してやめさせるのが普通でしょう。勧められたにしても、それで使ってみようと決めて、実際使ってしまったのはわたし自身です。その事実は決して変わらないから、悪いのは自分でしかないんだと考えています」
しばらく薬物には手を出していなかったが、逮捕される1年ほど前から、夫婦に別れ話が持ち上がった際、夫が勧める薬物に再び手を伸ばしたという。
その理由は、夫婦関係をつなぎとめておくためには、薬物を使うと二人っきりの秘密を抱え込んだようになり、強い絆で結ばれているような錯覚になれたからだという。今度は、信頼していない男からの勧めでも、薬物に手を出してしまうのだ。
薬物を使って夫婦で「何を」したかについては一切触れていない。自叙伝には書いてあるのかな?
薬物の再犯率が高いことにも触れている。
「今は大丈夫でも、いつまた何かのきっかけで手を出したくなるとも限らないと、多くの人に心配されているのはわかっています。(中略)もう二度と薬物に手を出すことはないと、今はハッキリと誓うことができます」(酒井)
最後に、芸能界への復帰には、含みのあるいい方をしている。
こうした大スクープをとるために費やした記者の努力には、拍手を惜しまない。
だが、彼女にはきついいい方になるが、この程度の反省の言葉では、のりピーファンは涙するかもしれないが、多くの人間を納得させることは難しいと思う。
今年の夏に亡くなった芸能レポーター梨元勝さんが生きていたら、この手記を何と読むだろうか。きっと、みなさん、こうした美辞麗句に騙されてはいけませんよというのではないか。ね、梨元さん。
(文=元木昌彦)

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人気海外ドラマ『アグリー・ベティ』にエキストラ出演していた31歳の売れない役者、マイケル・L・ブレアが、世界中にその名を広める形となった母親残虐殺害事件を起こしたのは11月23日深夜のこと。繰り返し母親を切りつけ、最後に首を切り落として殺害するという狂気的な事件で人々を震撼させたマイケルは、精神状態が不安定なため、逮捕直後から精神病棟で身柄を拘束されている。その彼が、米メディアの取材に応じ事件の経緯を赤裸々に告白した。
「犬になりてぇ……!」ペット目線で無防備女子に迫る写真集『Pet’s Eye』

お散歩中の犬を発見した途端、目を輝かせ「キャ~、可愛い~」と近付いてゆくキュートな女子。ミニスカートにも構わず、無防備にしゃがみ込んでジャレる姿を見て、「ああ~、俺も犬になりてぇ......」と思ったことはないだろうか。
そんな夢を叶えてくれるのが、ペット目線の写真集『Pet's Eye』(マイウェイ出版)だ。「女のコが一番無防備な姿を見せるのは、恋人の前じゃなくペットの前だ」をコンセプトに、ベッドの中はもちろん、着替え中やお風呂場、トイレの中まで......今まで見たことの無いペットならではの低く近いアングルと、女のコの"無意識"によって生み出されるひとコマは、まさしく新感覚のエロ。もちろんパンチラや胸チラなど直球エロも満載なのだが、それ以上に女のコの「素」に潜むエロパワーについて考えさせられる、意外と奥深い作品なのだ。

ちなみにこの写真集で立派に「素」を披露してくれているのは、上品な女優フェイスが可愛い壇蜜ちゃん、萌え萌えな妹系アイドル・藍谷莉穂ちゃん、クールビューティーが魅力の矢口瀬奈ちゃんとグラビアで人気の3人。しかし、顔はほとんど写っておらず、コンセプトに特化した贅沢な仕上がりとなっている。

この『Pet's Eye』が他のフェティッシュ系写真集と最も異なる点は、読者自身が欲深い人間のままでなく、欲を持たない純粋な存在である"動物"に扮してしまっているところ。故に「透明人間になったら何する?」という永遠のテーマにも似たえげつない妄想にも発展しやすく、男性にとってはニヤニヤの止まらない"罪深き写真集"といえる言えるだろう。
最後に、もしこの写真集にどっぷりハマッてしまったとしても、くれぐれも実家のペットに小型カメラをくくり付けて、普段しもしない散歩に意気揚々と出かけたりしないように。あ~、後世は猫になって、カワイコちゃんに飼われたい!!
(文=林タモツ)
Pet's Eye このアングル!
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