水谷彩也加、無邪気な姿とセクシーな姿が楽しめます
グラビアや撮影会などで活躍中。Fカップの17歳、水谷彩也加さんが、DVD『恋・F・17』(M.B.Dメディアランド)の発売記念イベントを開いた。

村上春樹好きならセンスは保障済みだね!
編集S 秋になるとウィスキー呑みだす輩が多いんだけど、アタシは今宵も日本酒よ。今日の肴は、水嶋ヒロ退社騒動ね。元所属事務所の発表と、水嶋&絢香夫婦の言い分に食い違いがあって、明らかに「円満退社」じゃない雰囲気。
■前編はこちら
──ご自分の手相ってどんな感じなんですか?
島 やっぱり毎日手相を見ることによって、目が疲れているっていう線がくっきりと! 本当にもう、眼精疲労がハンパないんですよ!
──そんなのも出るんだ! 確かに、いつもかなり真剣に見てくれますもんね。地道にコツコツの方ですよね。
島 そうですよ、僕、もう芸歴も15年ですから。
──初めてお会いしたときは「号泣」の島田さんでしたけど、どうして解散してピンに?
島 それこそ占いを始める前に、相方が別の仕事に行っちゃったんで、どうしようと思っているときに、たまたま、「占い」ってところがひっかかって、小明さんも知ってる某週刊誌の編集さんから、「16ページやらないか?」ってことで。
──16ページってすごいですよね......ん? 私、それタイムリーにその編集さんから聞いてた! 私、けっこう島田さんの貴重な人生の分岐点にご一緒してるじゃないですか!
島 そうです、分岐点はあそこなんですよ。
──それならもうちょっと仲良くしてくれてもいいと思うんですけど!
島 だから、僕はすごい仲良いと思ってますよ! もう、ちょっとした同志というか。他に絶対にいないアイドルじゃないですか。
──他にいないのは需要がないからって気もしますけども......。今、そのアイドル感が薄れてきていて、グラドル時代のお釣りでアイドルを名乗っているから、もうちょっとね、雑誌のグラビアに出たりして、現役感を出したいんです。写真集も自費出版ばかりだし。
島 グラビアに1回出れば、あと3、4カ月は持ちますからね。自費出版でも良いじゃないですか。大丈夫ですよ。アイドルしてますよ。
──最近は『欠陥 小明II』っていう、『月刊●●』(新潮社)シリーズのインスパイア作品を作りました。あとは、AKB48に影響されてAKR19(アカリ19歳の略)ってのもはじめたり......。
島 うわぁ、グラドルより、パクリが得意でパクドルで行けばいいんじゃないですか? いいですよ、パクドル! 他にいないですよ! お金がなくなったら楽屋泥棒も出来る(笑)。
──まだ捕まるのは嫌です......。
島 捕まったら「すみません、頭脳線が短いんでちょっと分かんないです」って言えば大丈夫です(笑)! でも、アイドルはやってた方がいいですよね。単純に作家になったら別のものになっちゃうので。
──未だに「アイドル」っていう下駄を履かせてもらって仕事をしているところがあるので。
島 僕もそうですよ、占いはたくさんやっている人がいるけど、占い芸人っていないから。
──じゃ、仲間ですね! 同志よ!
島 だから、同志ですよ! なので、芸人は辞めないように、時々ライブに出たりしてます。正直滑ったりもしますけど、いいんです。これは『芸人』っていう肩書きを守るためにやっているライブなんで、自分の中では。
──やだ、ちょっと親近感が湧いてきました......。そのせいか、不思議と島田さんとは何事もスンナリ話せますね。普段は人と話していても「壁がある」とか「何考えているのか分からない」とか言われて、別に何も考えていなかったりするんですけど......。
島 それって結構ツライですよね、意識してないのに言われちゃうと。
──私、友達もすごい少ないし、そんなにはいらないと思ってるんですけど、それでも人から好かれたいっていう欲望はあるんですよ。だから日々感じの良い対応をしようと思ってニコニコしてるんですけど、それが逆に壁を感じさせているのかなぁって......多分、『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるスタンドみたいな感じで私の外交を邪魔する奴がいるんですよ。
島 いや、僕が言えるのは、本当、いいカウンセラー紹介しますんでってことくらいです。
──わー、手相の管轄外......。
島 多分サービス精神が旺盛すぎちゃうんじゃないですかね。この人と一緒にいるときは楽しませなくっちゃって、自信があるネタや話をしていると、あんまり「自分」という感じになってないから、自分の本心には話がいかないですよね。
──そうかも! そしてだんだんその人の興味のありそうな話に移行して、自分の話は終了。それで何かホッとしたりして。無防備に自分の話が出来る人ってすごいと思います。
島 僕もそうなんですけど、自分の話よりも、「どうなんですか?」って、話を聞いてる方が楽。自分の話になると、「うっ」ってなっちゃって、早口で流して、「で、どうです?」ってすぐ返しちゃう。ちょっと話しながら自分と似てるなぁって思うところも......。
──本当ですか? 現状で売れっ子の島田さんと似てるなら、私もちょっとは売れそうじゃないですか......。それなのにこの売れなさは、やっぱり芸能界とか向いてないのかな。
島 いや、そんなことは......(手相を見て)ちょっと気になるのは、この線とこの線がすごい重なっているんですよ。これは離れているとKY線。くっついていると、KYの逆。
──空気読みすぎる線?
島 そうですね。芸能界の中だとちょっとね。AKB48とか、みんな離れているんですよ。「私が!」「俺が!」っていう部分が、芸能界って必要じゃないですか。例えば、言い方が悪いかもしれないですけど、「この人は人気者だし、自分がしゃべるよりもこっちがしゃべった方がお客さんもテレビも喜ぶんじゃないかな~」とか、「どうせ私のコメントなんていいんだから黙っとこう」みたいな。
──わ! 完全にそうです。はしゃぎ慣れてない人間が下手に主張するとイタイことになるから、求められていない時はいかに空気になるかを考えたり、この人はこういう話を持ってるからここでパス投げればいいか、とか。
島 「あの子こういうネタありますよ」ってパス出して、すごい盛り上がっても、結局テレビを見たときに自分が写ってないんですよね。
──そうです。巧妙にカットされている。
島 それを見てくれている人が現場に入ればいいんですけどね。でも正直、そんなに見てくれている人もいないですからね......。
──何か切ないですね......。もうテレビの中に自分がいるのとかも、想像できない。
島 でも、小明さんはアブノーマル線もあるんですよ。
──なんですか、それ。いやらしい。
(後編につづく/取材・文=小明)
●島田秀平(しまだ・しゅうへい)
1977年、長野川県生まれ。96年から、お笑いコンビ「号泣」のツッコミ担当として活動開始。占い師・菅野鈴子に占いの手ほどきを受け、08年コンビ解散後に、"手相芸人"としてブレイク。近著『全国開運パワースポットガイド決定版!!』(講談社)。
●小明(あかり)
1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。
ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>
サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
全国開運パワースポットガイド決定版!! あやかりたい。

もはやリンジーの代表作はドラッグゴシップに。
一連の刑務所騒動からたった1カ月で薬物抜き打ち検査に落ち、再び収監されたリンジー・ローハン。保護観察期間中の違反行為だとして保釈なしの30日間の禁固刑に命じられたものの、「軽罪なのに」と上訴。保釈金30万ドル(約2,500万円)を支払い、たった半日で釈放され「世間を舐めきっている」と批難を浴びた。その釈放から14時間後。リンジーが腕に注射器を当てている写真が公開され、全米に大きな衝撃を与えている。

人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、
夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、
予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。
(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会
『時をかける少女』と並んで熱烈な人気を誇る、筒井康隆のSF小説『七瀬ふたたび』が初映画化された。1975年に出版された同作が映像化されるのは、これで5度目となる。ヒロインは人の心を読む、美しき〈テレパス〉火田七瀬(芦名星)。特殊能力に恵まれたゆえにコドクな人生を歩んできた七瀬は、さまざまな能力を持つ仲間たちと出会う一方、異端者の存在を嫌う巨大組織の迫害に遭い、壮絶なサイキックバトルを繰り広げる。これまでのテレビドラマ版にはミステリアスな雰囲気の多岐川裕美(NHK/79年)、ホステス姿がセクシーだった水野真紀(フジテレビ系/95年)、ボーイッシュなイメージの渡辺由紀(テレビ東京系/98年)、介護施設で健気に働く蓮佛美沙子(NHK/09年)と多彩なタイプの七瀬が登場した。いかに映像クリエイターたちが『七瀬ふたたび』という物語と七瀬というヒロインを愛してきたかが分かるだろう。
『時をかける少女』が思春期の淡い初恋を描いたように、『七瀬ふたたび』も単なる超能力バトルに終わらない、美しく悲しく切ない物語だ。七瀬はいくつもの顔を持っている。七瀬と同じ〈テレパス〉である幼いノリオ(今井悠貴)にとっては"慈愛の保護者"であり、離れた物体を動かす〈テレキネシス〉のヘンリー(ダンテ・カーヴァー)にとっては"正しき指導者"、筒井作品でおなじみ〈タイムトラベラー〉の藤子(佐藤江梨子)にとっては心を丸裸にして見せることのできる"唯一の親友"、〈予知能力者〉である岩淵了(田中圭)にとっては未来を大きく揺るがす"運命の恋人"なのだ。過去の七瀬を演じてきた女優たちのタイプがバラバラなのは、製作者たちの思い描く七瀬像がそれぞれ違うからだろう。まるで阿修羅像のように幾つもの顔を持つ七瀬を家長にして、七瀬を慕う超能力者たちは"疑似家族"を構成し、さすらいの旅を続ける。
七瀬たちが目指すところは、世間から異端者の烙印を押された自分たちが静かに暮らせる安息の地。自分の持つ特殊能力に悩まされることなく、仲間と支え合って慎ましく生活できればよい。中国でいうところの"桃源郷"、チベットでいうところの"シャンバラ"、日本最南端の島・波照間島でいうところの"パイパティローマ"、宮沢賢治ならば"イーハトーブ"、宮崎駿でいうなら『未来少年コナン』(NHK)で描かれる"ハイハーバー"ですよ。しかし、どこまで行っても七瀬たちは白眼視され、さらに巨大組織が執拗に追撃してくる。せっかく七瀬という最大の理解者に巡り会えた超能力者たちだが、殉教者のようにひとり、またひとりと抹殺されていく。

七瀬を中心にした超能力集団。ヘンリー
(ダンテ・カーヴァー)は七瀬の命令に
よって念動力を発揮し、藤子(佐藤
江梨子)は時間をリセットするタイム
リープ能力を持つ切り札的存在だ。
多岐川裕美主演の『七瀬ふたたび』に初遭遇したときは衝撃的だった。原作小説を知らず、「いきなり"ふたたび"と言われてもなぁ」とテレビの前で困惑した覚えがある。またそれ以上に、自分の信じる者のために命を張って巨大な敵と戦う超能力者たちに"滅びの美学"を感じ、胸を締め付けられた。70年代の終わりにNHKで作られた第1作は、たぶんに製作者は"あさま山荘事件"に象徴される学生運動の終焉をドラマに重ね合わせていたように思う。
『ガメラ 大怪獣空中決戦』『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(95)などのヒット作で知られる"時空マスター"伊藤和典が劇場版『七瀬ふたたび』のシナリオを書き上げたのは10年前。原作のクライマックスから始まるケレン味たっぷりの構成にしている。ちなみに兄・小中千昭とのコンビで数多くのSFファンタジー作品を発表してきた小中和哉監督が劇場版の企画に携わったのが13年前。主演女優が見つからず難航したとのことだが、すんなり製作されていれば、オウム事件を彷彿させる問題作として賛否両論が沸き上がったはずだ。
原作者であり、永遠のヒロイン・七瀬を生み出した創造主である筒井康隆氏、いや筒井先生には河崎実監督作『日本以外全部沈没』(06)の劇場公開の際にインタビューする僥倖に恵まれた。テアトル新宿の狭い控え室で、『日本以外全部沈没』や『七瀬ふたたび』を執筆した70年代のエピソードを扇子片手に語ってくれた。70年代当時、『日本沈没』の小松左京氏やショートショートの星新一氏は売れっ子だったものの、SF作家は作家とは認められておらず世間から孤立した存在だったという。SF作家仲間でニューオータニのバーや六本木のイタリア料理店「シチリア」に度々集まっては、気炎を上げていたそうだ。
無礼講の酒の席で小松左京氏は「沈没成金」と囃され、作風と180度違う毒舌ぶりを発揮していた星新一氏は「オレのジョークにみんな笑い転げるのに、オレの小説がつまらないのはなぜだ?」などと自虐的な会話が飛び交っていたとのこと。そんな言葉のやりとりからブレインストーミング的に珍作『日本以外全部沈没』が生まれたんだよ、と筒井先生は振り返った。興に乗ったSF作家御一行は夜中の横浜中華街にまで繰り出し、大騒ぎしていたとも。作家として認められないSF作家たちの抑圧されていたエネルギーが渦巻いていた宴会だったようだ。世間や巨大組織を相手に戦いを挑む七瀬たち超能力者集団は、溢れ出す豊かなイマジネーションを持て余すSF作家たち若き日の写し絵だったのかもしれない。
"クールビューティ"芦名星が演じた劇場版の七瀬は、これまでの七瀬に比べて超ポジティブだ。七瀬と同じ〈テレパス〉でありながら超能力者抹殺計画の現場指揮を執る狩谷(吉田栄作)に対し、狩谷の思い出したくない幼い頃のトラウマを掘り起こし、心の傷のかさぶたをむしる取るという荒業を七瀬は見せつける。"理想郷"とは誰もいない逃走先にあるのではなく、目の前の問題をクリアしなくては手に入らないことを悟った七瀬は、最後まで戦い抜く覚悟を決める。美しくもはかない超能力者だった七瀬は、スクリーンの中で闘うヒロインとして新しく甦った。CGを多用して、もっと派手なサイキックアクションにしても良かったのではという声もある。しかし劇場版『七瀬ふたたび』は、今までになく"ふたたび"という意味を強く感じさせる1作であることは間違いない。
(文=長野辰次)
●筒井康隆作家生活50周年記念映画『七瀬ふたたび』
原作/筒井康隆 脚本/伊藤和典 監督/小中和哉 出演/芦名星、佐藤江梨子、田中圭、前田愛、ダンテ・カーヴァー、今井悠貴、平泉成、吉田栄作
配給/IMJエンタテインメント + マジックアワー 10月2日(土)よりシネ・リーブル池袋、シアターN渋谷ほか全国ロードショー
※本編上映前に中川翔子初監督作となる短編『七瀬ふたたび プロローグ』を上映。出演/芦名星、多岐川裕美
<http://www.7se-themovie.jp>
NHK少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたびI 初代。

『日本人の知らない韓流スターの
真実』(文藝春秋)
『冬のソナタ』とぺ・ヨンジュンが作った"韓流ブーム"は、東方神起を経て、BIGBANGや少女時代に引き継がれ、ブームを超えた大きなうねりとなって日本中を席巻している。ただイ・ビョンホンの女性騒動や、東方神起の3人(ジュンス、ジェジュン、ユチョン)の活動休止など、韓流スター周辺には騒動も多く、多くの場合、日本人は蚊帳の外に置かれ、流れてくる情報に戸惑うばかりだ。

CAPCOM『戦国BASARA』公式サイトより
いわゆる「歴史ブーム」「戦国ブーム」は止まる気配がない。『もういちど読む山川日本史』(山川出版社)が売れに売れ、お盆には歴史上の人物の墓を訪ね歩く「墓マイラー」なる層も出現。2008年ごろに生まれた歴史好き女子を指す「歴女(レキジョ)」という言葉は、今では流行語を超えてすっかり定着した感すらある。
ブームの火つけ役となったのが、カプコン社のアクションゲーム『戦国BASARA』シリーズ。05年の発売以来、出荷本数は累計160万本を記録。7月に発売された『戦国BASARA3』も、PS3で約31万本、Wiiで約8万本と好調に推移。男の渋い趣味として位置づけられていた「歴史モノ」というカテゴリーを若い女性層にまで浸透させ、ブームの裾野を広げながら息の長いムーブメントとして定着させている。
こうした動きに合わせ、各地ではさまざまな関連イベントが開催されている。『戦国BASARA3』の発売に合わせ、人気キャラクターの一人である真田幸村のふるさと、長野県上田市では、上田市と別所温泉を結ぶ上田電鉄別所線に、ゲーム『戦国BASARA』とTVアニメ『戦国BASARA弐』をラッピングした「戦国BASARA 真田幸村号」を走らせ、人気を集めている。これに先駆けて4月に開催された「上田真田祭り」にも、40年ぶりの大雪による交通の乱れがあったにも関わらず、5万5,000人の観光客で賑わったという。上田市観光課では、「県外からの若い女性のお客様が目立って増えています。戦国武将、とりわけ真田昌幸、信之、幸村親子の観光資源としての力を実感しています。まさに『BASARA』さまさまですね」とホクホクだ。
また、今年は関ヶ原合戦から410周年という節目。岐阜県関ヶ原町では、08年以来二年ぶりの開催となる「関が原合戦絵巻2010」(旧「関ヶ原合戦祭り」)を10月16日、17日に開催する。同町地域振興課では、「一般の方が参加できる『甲冑武士』を昨年の80数名から倍近い150名にしたところ、応募が殺到しました。若い女性も多いですね。来場者は前回の3万5,000人を超えると予測しています」と、盛り上がりに期待を寄せる。
来夏には、戦国時代を描いた歴史小説『のぼうの城』(和田竜著)の映画化が決定(犬童一心・樋口真嗣監督)。エキストラを一般公募したところ、こちらも希望者が殺到したという。
全国的なムーブメントを後押ししている『戦国BASARA3』だが、早くも公式の解説本も出ている。『カプコン公認 公式読本 戦国BASARA3 関が原の戦い』(別冊宝島)では、執筆陣に小和田哲男、童門冬二、火坂雅志、桐野作人、藤井尚夫といった解説本らしからぬ実力派作家を揃え、「ありがちなゲーム解説本とは一線を画しました。戦国武将や関が原の戦いを、深堀りしながらも分かりやすく解説してあります。ゲームから入った歴史ファンはもちろん、コアな歴史マニアにも満足できる内容です」(宝島社)と、制作サイドの鼻息は荒い。
ゲーム、アニメ、書籍と、さまざまな入口で戦国武将に惹かれたファン層は、"歴史"を生涯の楽しみとして取り入れ、そこに根を下ろしはじめているようだ。既に"歴史"はブームという枠を超え、安定した趣味のジャンルとして確立されたと見ていいのかもしれない。
(文=浮島さとし)
もういちど読む山川日本史 昔はあんなに嫌いだったのにね。
──これまでわりとディープな作品を取り上げてきましたが、たまには普通の女の子っぽい視点でも語っていただこう......ということで、今回のテーマは若い女性に絶大な人気を誇る少女マンガ『君に届け』(集英社)です。なんでも中西さんは、全巻揃えていらっしゃるのだとか。 中西優香(以下、中) はい! 恋愛だけじゃなく、女同士の友情とかもきちんと描かれているところがいいんですよ。特に私が好きなのは、主人公の爽子ちゃん【1】とクラスメイトのギャル2人【2】がトイレで友情を芽生えさせるシーン。読みながら、めっちゃ号泣しました。 高柳明音(以下、高) とにかく物語がいいんですよね。爽子ちゃんも純粋でかわいい。 中 うんうん。あと、なんといっても風早くん【3】がかっこいい。私、ジブリ映画の『耳をすませば』の聖司くん【4】が理想の男性像なんだけど、それに続く存在がなかなか見つからなかったの。だから、風早くんは「やっと見つけた!」って感じです(笑)。結婚したら、絶対に幸せにしてくれそう。 平松可奈子(以下、平) わかる!さわやかで、誰にでも優しくて、でも好きな女の子にはもっと優しくて......世の中の男性はこれを読んで、もっと焦ったほうがいいと思う! 古川愛李(以下、古) え~。風早くんは完璧すぎてダメですよ。付き合っても楽しくなさそう。 中 何言ってんの!? ちゃんと最新刊読んだ!? 初デートでプラネタリウムに行くやつ!! ──な、中西さん、一体どうしたんですか? いつも冷静なのに、そんなにヒートアップするなんて......。 中 だって、初デートでプラネタリウムに行くマンガが、いまだかつてありました!? 夜空を見に行くのはありがちだけど、あえてプラネタリウムなわけですよ。そんな渋い選択をする風早くんが好き! 古 でも、付き合ってもさぁ......。 中 じゃあ、あいりんは付き合わなきゃいいじゃん! 私は付き合うもん!! ──もし風早くんとデートするとしたら、やっぱりプラネタリウム希望なんですか? 「二次元同好会劇場」は動画も絶賛配信中です!↑画像をクリックすると拡大します。
(写真/有高唯之)
左上、平松可奈子/中央、高柳明音/左下、中西優香/右下、古川愛李
【サイゾーウーマンより】 2007年に表参道での「寿司屋デート」をフライデーされて以降、イチャイチャ焼き鳥デートやプライベートツーショットの流出、はたまた昨年9月のハワイ旅行など、堂々たる交際で話題を呼んできたKAT-TUN・田口淳之介と女優・小嶺麗奈カップル。じゅんの、笑ってる場合じゃないよ
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