ベッキーVSマツコ・デラックス ガチバトルの行方

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CD+DVD『エメラルド【初回限定盤】』
【メンズサイゾーより】  規格外の体格で女装毒舌キャラというインパクトがウケ、メディアで引っ張りだこ状態のマツコ・デラックス。常にダークトーンのドレスを纏い、漆黒の髪や濃い目のメイクも相まって"夜"を強く連想させる彼女が、"昼"イメージ全開の女性タレントと対決した。品行方正な優等生キャラでクライアント受けもバッチリの26歳、ベッキーだ。  これはバラエティー番組『ミリオンダイス』(日本テレビ系)のイチ企画。毎回、ゲストが制限時間内にさまざまなミッションに挑戦する同番組で、マツコに課されたミッションは、「ベッキーとの5番勝負」だった。ミッションが成功した場合、ゲストは番組オリジナルのサイコロを振り、出た目の通貨単位に100万を掛けた金額が賞金となる。  勝負開始前、マツコは「ベッキーちゃんていうのはさ、太陽よ。......なんか気に入らないのよ、それが」と明言。
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黒木瞳と松嶋菜々子の間をいく、吉瀬美智子にこそ相応しいあの役柄

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DVD『ハガネの女』(ポニーキャニオン)

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎吉瀬の代表作になり得る
 主演映画の宣伝の為に、『ミヤネ屋』(読売テレビ系)に出ていた吉瀬美智子。美しさの秘訣を聞かれて「本当にズボラで、何もしてないんです」つってた。このフレーズが似合う女優は最近中々いないぞ。黒木瞳ほどの生臭さもなく、松嶋菜々子のような「ウソつけ!」感もなく。「化粧落とさず寝る」とまで言ってたからな。「あんた達凡人とはモトが違うから」という威嚇とも取れるわけだが。それにしても、本当に『水戸黄門』(TBS系)の由美かおるの後任は彼女にして欲しかったな。「悪女感」「サイバー感」「大人の色気感」の継承において、吉瀬ほどの適任はいないと思う。後の配役はそれでいいから。ミキヒサと的場の助さん格さんもそのままでいいから、吉瀬だけ、後からそーっと雛形あきこと入れ変えて欲しい。

データと専門知を駆使してもっとマシな政治を始めよう!【前編】

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■今回の提言 「評論家の思いつき言説を中和し、政局談義を政策論争へ置き換えよ」 ゲスト/菅原 琢[政治学者] ──社会の現状を打破すべく、若手論客たちが自身の専門領域から、日本を変える提言をぶっ放す! という本連載、今回は、政治報道が騒がしい今こそ気になる、政治とメディアと世論をめぐるお話です。 荻上 今回ご登場いただくのは、政治学者の菅原琢さんです。菅原さんは、昨年末に上梓された『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』(光文社新書)にて、これまでメディアで語られてきた「世論の物語化」がいかに恣意的で実態と乖離してきたかを、実証的なデータの蓄積を元に明らかにされています。例えば2007年参院選での自民惨敗に対し、「小泉構造改革の行き過ぎに対する反動」というような解釈を行うのは誤りで、実態は「小泉構造改革への逆行への反発」という真逆の解釈が妥当である、という具合ですね。  もともと政治の場面では、各政治勢力やメディアが、世論調査や投票行動の結果を自分たちの主張に沿う形で物語化するという、解釈ゲームやプロパガンダが頻繁に見受けられるものです。先の参院選でいえば、「菅直人首相の消費税発言に、国民がノーを突きつけた」といった解釈が支配的になり、菅直人自ら「私の消費税発言でご迷惑をおかけした」と謝罪までした。僕自身は「現況における増税」には反対ですが、この解釈が「実態としては正しい」かはまた別で、メディア上で特定の解釈のみが、検証なしに拡大していくことには危険性を感じる。「サイゾー」8月号本連載での吉田徹さんとの対談を引き継げば、これこそ「ストーリーテリング」の自走した政治談義そのものです。そうしたメディアの政治言説に対して、計量的手法を用いて流言を中和していく意義について今日は語れればと思っています。   菅原 せっかくなので、まずは消費税の話を例に取り上げましょう。今荻上さんがおっしゃったように、マスメディアでは「首相の消費税率引き上げに関する発言が国民の反発を食らって民主党は大敗した」というように言われています。しかし、毎日ネットで内閣支持率調査等をしているマクロミルネットリサーチ総合研究所(萩原雅之所長)からデータを借りて分析したところ、菅首相が「自民党の言う10%でいいじゃないか」と言った6月17日を境に「民主党に投票する予定」という人の割合が下がったり、選挙結果に結びつくような動きはほとんどなかった。この分析は「週刊エコノミスト」9月21日号に論を寄せました。もともと「消費税発言への反発説」は、論理的にもおかしいところがある。民主党は自民党が掲げていた消費税率の案を採用すると言っているのに、それへの反発で自民党が勝ったということになるのですから。  我々学者は、「ここまでしか解釈できません」という抑制も含め、なるべく先入観を排して、さまざまな仮説を考慮に入れながら消去法的に一番適切で妥当な結論を探求していくわけですが、メディアのアプローチは、自分たちが持っている答えに即す事象を見つけ出そうとする面が非常に強い。新聞などでの世論調査の取り方にしても、例えば菅発言の前の週と後の週で比較する場合、後の週では消費税に関する質問項目を急に設けたりしているわけですね。 荻上 世論データを集計しようという企画段階で、すでにバイアスがかかっているわけですからね。 菅原 ええ。一方で、多くの政治学者は、メディアが何を言おうと自分の研究には関係ない、あるいは、何を言っても聞いてもらえないだろうと、こういう事態をタイムリーに追及していっていない。でも実際、メディアの偏った分析が独り歩きするようになると、民主主義は非効率的な、歪んだ機能を持つようになります。例えば、消費税に関する情報ばかりでほかの参考となる情報が届かなければ、有権者は限定的な判断材料で投票を選択しなければならなくなる。政治家も誤ったストーリーを元に行動してしまいます。「消費税を持ち出したから負けた」という通説が立って既定路線になってしまうことで、本来ありえたはずの政策の選択肢を大きく狭めてしまうという弊害がある。消費税率アップについても今やおおむね有権者は容認する傾向が強いのに、それを政治の側がわざわざ禁じ手にしてしまうわけですから、こんな茶番はないわけです。 荻上 我々が何を欲望しているのか(したのか)をフィードバックさせるためには、適切な解釈装置が働かなければなりませんが、メディアによる誤ったバイアスがかかったままだと、大衆も政治家も「本当の欲望」を見誤り、誰も望まなかった方向へと舵を切ってしまいかねない。 菅原 そうすると、後世から振り返ったとき、「あの時代の政治は何をやっていたんだ」という評価を下されることにもなりかねない。政治学者という、政治について俯瞰的に確認し、新奇なことを探求している立場にある者として、自分が生きていた時代の政治がそう見られるのは嫌だという気持ちはありますね。消費税そのものの経済政策としての妥当性については何かを言える立場にありませんが、政治の意思決定の仕組みが持っている非効率な作用については、我々は十分に言い得ることがあると思っているんです。

ネット利用者の被害は甚大? 「児童ポルノ」ブロッキング問題とは

 なにかと注目される「児童ポルノ」の規制問題。そこで新たに話題となっているのがインターネットでのブロッキング問題だ。インターネット上での「児童ポルノ」の流通を阻止しようとする動きが、かえってネットを利用する、ごく一般の人々に損害を与えてしまう、そんなブロッキングの問題点を探った。  インターネット上での閲覧を制限する方法としてよく利用されているのはフィルタリングだ。これは、見てよいサイト、悪いサイトを設定することによって、アダルトサイトが子どもの目に触れるのを防ぐもの。個人の自由に基づいて、サービス利用の可否を決めることが可能で、利用しない場合は自由にサイトを閲覧することができる。  これに対して、ブロッキングとはリストアップされたサイトに誰もアクセスできないように遮断するもの。「児童ポルノ」におけるブロッキングでは、児童ポルノが掲載されているとするサイトのリストに基づいて、プロバイダがアクセスしようするユーザーの通信を遮断する手法が構想されている。  既にいくつかの国が、「児童ポルノ」対策を実施しているが、日本では4月に原口一博総務大臣(当時)が、記者会見で導入を視野に入れていることを述べ、にわかに注目を集めた。その後、7月に政府の犯罪対策閣僚会議は、ブロッキングを柱とする「児童ポルノ排除総合対策」を決定。本年度中にも、試験運用が行われる予定だ。  もちろん「児童ポルノ」は憎むべき犯罪なのだが、ブロッキングにはさまざまな問題が残る。一つは、憲法でも保障された通信の秘密に関わる問題だ。特定のサイトにアクセスする通信を遮断しようとすれば、プロバイダ側は当然ながらユーザーがアクセスしようとしているサイトの情報(ホスト名やIPアドレスなど)をチェックすることになる。通信の秘密を守ることは、いわば国家の大原則とも言うべきもの。日本において、通信の秘密を犯していいのは犯罪捜査の時に限られているが、それでも裁判所の令状等、いくつもの手続きが必要となる。そもそも、犯罪捜査が名目とは言え、「盗聴」を容認することの是非も議論が分かれるところだ。  そして、最大の問題はオーバーブロッキング。すなわち、「児童ポルノ」が存在しないサイトまでもがブロッキングの対象となってしまうこと。ブロッキングを行うシステムはいくつか存在するが、システムによっては起こりえる問題だ。また、ブロッキングの対象となるリストは、「アドレスリスト作成管理団体」という民間組織が設置され、インターネット上の違法情報の通報先であるインターネット・ホットラインセンター(IHC)や警察からの情報によってリストを作成するとしている。これはあくまで人間が行う作業。そもそもなにが「児童ポルノ」にあたるのかを正確に把握できるのか不安が残る。  試験運用前に、9月10日に開催された社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)の行政法律部会主催の「インターネット上のブロッキングを考える緊急公開勉強会」では、ブロッキングのシステムや法律との兼ね合いについて、専門家からの講義が行われた。この催しが画期的だったのは、ブロッキングに慎重な姿勢を取る人から積極的な導入を唱える人までさまざまな意見交換が行われたこと。  JAIPA行政法律部会副会長の野口尚志氏は、全国民の通信の秘密を侵害することになるブロッキングの導入に慎重な姿勢を示し、「(通信の秘密に)例外を作れば侵害する範囲が広がっていく。児童ポルノのブロッキングが(児童への被害を防ぐ)緊急避難的な措置になり得るのか」と意見を表明。  これに対して、警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課の齋藤正憲氏は「オーバーブロッキングはあってはならない」とした上で、「児童ポルノ」サイトの判定にあたっては医師や弁護士を交えて厳格な判断を行うとして、導入に理解を求めた。  さて、こうした議論の中で注目をすべきは、(財)日本ユニセフ協会の中井裕真広報室長の発言である。ブロッキングによる「児童ポルノ」被害の減少を期待するという中井氏は、「一定の隠語で検索すれば誰もが容易に児童ポルノにアクセスできる」と主張。一般公開の勉強会のため見せることはできないが、ネット上に流通するさまざまな「児童ポルノ」を目撃していることを述べ、かつて「児童ポルノ」に出演させられ今でもネット上に自分の画像が流通していることに恐怖する被害者の声を紹介した。別段揶揄するわけではないが、ユニセフ協会の説明では、いつも「一定の隠語」で容易に検索が可能だとされるが、その隠語は明かされず外部の人間は誰も実証した人間はいない。  こうしたさまざまな立場が入り乱れる中で、既にブロッキングを行っている海外の事例を紹介したのが多摩大学講師の中川譲氏だ。中川氏によれば、昨年3月にウィキリークスに流出したノルウェーのブロック対象リストを精査したところ、明らかに「児童ポルノ」を扱っていたサイトは3%未満だったという。また、イギリスではウィキペディアの画像が「児童ポルノ」だと判断されてブロック対象になった事例を取り上げ「該当性をどう判断するか。法的根拠のない中でなにをブロックするか」といった問題を提起した。  既に諸外国では、問題が噴出している中で実施されようとしている「児童ポルノ」のブロッキング。日本の場合、問題をややこしくしているのが、既に10数年に渡って議論が行われている「所持そのものを禁じるか」「マンガは児童ポルノに含まれるか」といった点だろう。少なくとも、実際の児童を被写体にしたものは犯罪であることは明白だ。この集会ではブロッキングに積極的か慎重かで意見に相違のある中井氏と中川氏が「児童ポルノ」という用語が焦点を狂わせるとしてCAM(Child Abuse Material 児童虐待製造物)といった用語を使うべきという点では一致していたのが、もっとも印象的であった。 (取材・文=昼間たかし)
非実在青少年〈規制反対〉読本 うやむやにされてる感が漂いますが......。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 5,000人が注目した「非実在青少年」の行方 東京都は何を隠したか? 出版業界震撼!「青少年育成条例」改正でロリマンガが消滅する!? 一般人を相手にした"恫喝"?  日本ユニセフ協会批判サイトが訴えられた!

赤文字化が進む? 「GINGER」の専属読者モデル"GINGERers"が発足

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「GINGER」2010年11月号(幻冬舎)

 長らく立ち位置が安定せず、巨大迷路をふらふらと漂い続けていた「GINGER」(幻冬舎)。そういえば先日、「雑誌・定期購読専門サイト Fujisan.co.jp」に編集長のインタビューを発見し、雑誌タイトルが「ゲーテ・ウーマン」になるかもしれなかったエピソードなど、大変興味深く読ませて頂きました。しかし、編集長が創刊前に作ったという媒体資料を自身が振り返り、『見かえしてみると、まさに今の「GINGER」。30才前後の女性読者の心や行動に本当にフィットする雑誌を作つくるための考え方、コンセプトはブレてないし、変わってないなぁと思いました』と語っていたくだりには、「ブレブレやんけー!」と思わず口をあんぐりしてしまいました。

アイドルだけじゃない! 韓国発・超ド級ディザスター映画『TSUNAMI-ツナミ-』

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(C)2009 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved.
CJ Entertainment Japan/パラマウント ピクチャーズ ジャパン共同配給
9月25日(土)新宿バルト9ほか全国"メガ"ロードショー
 この秋、韓国発のとてつもないビッグウェーブが日本を襲う。『TSUNAMI-ツナミ-』は、数々のディザスター・ムービーを手がけたハリウッドのCG制作チームと作劇に定評のある韓国のキャスト・スタッフがタッグを組み、高さ100メートル時速800キロという"メガ津波"の恐怖と、未曾有の天災に翻弄される人々の運命をダイナミックに描き出す超一級の娯楽作だ。  韓国最大のリゾート地・海雲台(ヘウンデ)で生まれ育ったマンシク。2004年、スマトラ島沖地震に伴い22万人以上の命を奪った観測史上最悪のインドネシア大津波が発生したとき、遠洋漁船に乗りインド洋上にいたところを津波に巻き込まれ、密かに想いを寄せるヨニの父親を失う。事故以来ヨニへの愛を隠してきたマンシクだったが、葛藤の末ついにプロポーズを決意する。  そのころ地質学者のキム・フィは、ヘウンデ一帯の不穏な地殻の動きを察知。国際会議の仕事で娘を連れ当地を訪れていた元妻のユジンらに大津波の発生を警告し、避難を求めるが取り合ってもらえない。ヘウンデの美しいビーチには100万人の行楽客。そこにキムの予告通り超大型津波が発生、高層ビルをも飲み込む高さの大波がジェット機並みのスピードで迫ってきた......。  『シルミド SILMIDO』『力道山』のソル・ギョングがマンシク役、テレビドラマ「ファン・ジニ」のハ・ジウォンがヨニ役で共演。監督は『マイ・ボス マイ・ヒーロー』のユン・ジェギュン。映画の前半では、男女の愛、親子の絆、日常の喜びや人生の苦悩が丁寧に描かれ、登場人物たちへの自然な感情移入が促される。それゆえ、津波がヘウンデを襲う後半で、逃げまどい、命を落とし、あるいは愛する者のために懸命の行動を起こす人々の心情が、自分自身がその場で体験しているかのように共感できる。  映画後半の"主役"となるメガ津波を創造したのは、『デイ・アフター・トゥモロー』『パーフェクト ストーム』などのハリウッド超大作のCGを手がけたハンス・ウーリックを擁するポリゴン・エンタテインメント。巨大なスケールを保ちながら激しく動き反応するリアルな津波を、最新の流体シミュレーション技術で生み出した。  情感たっぷりに描かれる群像劇と、圧倒的なリアリティーで迫る怒濤のディザスター場面。この組み合わせによって生まれた"アジアならではのパニック映画"を、ぜひ映画館で体験していただきたい。 (文=eiga.com編集スタッフ・高森郁哉) 『TSUNAMI ツナミ』作品情報 <http://eiga.com/movie/55567/>
デイ・アフター・トゥモロー 正直、どうにもならんよね。 amazon_associate_logo.jpg
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あん時の猪木

私の行きつけの店。新宿にあり、家から歩いて行ける。コブラツイスト。楽しい料理が多く、カウンターもお洒落で女性を連れていくにはもってこいの店だ。強い酒が好きなのでついついギブアップを飲んでしまう。猪木語録。「相手の力を9引き出して10の力で勝つ。」「人間の幸福感なんてのは、何て言うか相対的なもんだ。」「元気が無ければ子供だって減っちまう」「もしそこに夢がなければ夢を作って・・・