遺産を食い潰し成功セミナーに心酔…… 平成のろくでなし像に迫る

――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日本を生き抜くつもりなのか、彼女らは現実の何を見ているのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。

sansuke.jpg
(C)山田参助

年収:60万
職業:元フリーライター
年齢:40
性別:男性
家族構成:一人暮らし
大阪在住

――今回、大阪から東京に来た理由は?

石井 成功セミナーの上級コースを受けに東京に来ました。

どうしようもないプレゼント

びっくりだ。昨日、私が開発したiPhone相性診断「ラブカメラ」 何とランキング8位になった。6ヶ国語に対応させたのでこれからもっと伸びるかも知れない。← 読者の奮闘に期待する よってプレゼント企画はことさら必要はないと思われる。発送はガムだけにして欲しい。……。うそだ。中国滞在中に必死でかき集め大きなボストンバッグいっぱいおかしなモノを詰め込み、税関をドキドキしながら通った成果をお見せしよう。本当にどうしようもないモノばかりだ。まずは、飲み会の罰ゲームに使って欲しい逸品。題して『iPhoneを自慢気に使っている奴らに死の制裁を』人前でこの携帯を出す屈辱に耐えられるかどうか。(iPhone前部にカチッとはまる)

悪ノリ?騙された?長寿番組打ち切りの一因は脱線

とんねるずの石橋貴明とSMAPの中居正広の名コンビによる『うたばん』の後継番組として2010年4月から始まったTBS系『ザ・ミュージックアワー』が、早くも最終回を迎えることになった。歌番組ながらゲストトークに重点を置いた『うたばん』は、番組開始当時は斬新かつ画期的な内容であり、その後も長寿番組として君臨!……したのも束の間、視聴率が低迷し、『ザ・ミュージックアワー』にリニューアルしたばかりなのにまさかの打ち切りである。歴史ある番組が、リニューアルしたばかりで幕を下ろすほど視聴率が下がってしまった背景には、様々な要因があるはず。その中でも気になるのが、新聞社に読者から寄せられる投書の内容だ。

長野の帝王降臨

撮影前に皆で「男女」のおさらい 何種類もある「踊ってみました」の中でダーロン達が参考にしたのは 長野の帝王 監督は長野の帝王を気に入ってるようだ ダーロンも長野の帝王の切れた表情が大好きだ おかげで、表情への注文がきつくなった こんな感じだ ボツ OK 女装の際は胸の質感を出すために中華まんを使用 胸にあたる中華まんが気持ち悪い 春李の撮影が終了し、早速、胸から中華まんを取り出し、食べるダーロン 人肌で、丁度良い温かさだった

日清ラ王CM問題続報、最大の疑問点を制作会社に取材

先週の記事で扱った、日清「ラ王」のCM撮影をめぐる騒動について、続報を配信する。2010年9月10日の朝日新聞によると、槍ケ岳での撮影時、ヘリコプターを使わないよう環境省の事務所から要請されていた模様だ。その理由は、騒音が登山者に不快を与えること、特別天然記念物のライチョウ等への影響である。しかし、自粛要請が制作会社から日清や電通に伝えられないまま、撮影は強行されたという。13日の午前中、当該のCMの制作を担当した株式会社葵プロモーションに取材を申し込んだ。広報IR部の担当者によると、朝日新聞の記者の取材を受けたそうで、報道内容は全て事実であるとのこと。ただし、この記事では触れられていない、気になる点がある。

野性爆弾 「遅れてきた吉本最終兵器」がブレイクを果たした秘密とは

yabaku.jpg
『野爆DVD in DVD 』
(よしもとアール・アンド・シー)
 8月1日、千原ジュニア(千原兄弟)とロッシー(野性爆弾)が主演する映画『無知との遭遇』が公開された。2人がロケで訪れた村には、ある秘密が潜んでいた。それは、村民全員が宇宙人だということ。やがて巨大UFOが現れ、ロッシーは宇宙規模の戦争へと巻き込まれていく。千原ジュニアの演技力とロッシーの天然キャラの魅力が詰まった異色の作品になっている。  今田耕司、東野幸治、雨上がり決死隊、千原ジュニアといった関西芸人が本格的にブレイクしたここ数年の間に、彼らに引っ張り上げられるようにして、関西中心に活躍していたマニアックな芸風の芸人たちが、続々と全国区に進出している。ケンドーコバヤシやバッファロー吾郎はその典型だ。そんな中で、文字通りの「最終兵器」として、満を持して今年に入ってから本格的にテレビ出演の機会を増やしているのが、野性爆弾である。  野性爆弾は、川島邦裕とロッシーから成るお笑いコンビ。次長課長、ブラックマヨネーズ、チュートリアル徳井といった売れっ子を輩出する大阪NSC13期の出身。吉本芸人が総出演する2009年正月の特番『今年も生だよ!新春7時間笑いっぱなし伝説』(テレビ東京系)では、占いの結果、川島が見事に「最も売れる吉本No.1芸人」に選ばれていた。その頃からお笑いファンの間では何かと気になる存在ではあった。  野性爆弾のネタは、「爆弾コント」と呼ばれている。川島が、手作りのかぶりものや小道具を駆使して、難解で意味不明な世界を展開していく。デビュー当初から、この芸風は全く変わっていない。一般客には分かりづらく、つかみどころのないネタばかりだが、芸人や業界人、お笑いマニアの間では、ありきたりではない彼らの芸に対する評価は高かった。彼らの芸は、一種の「珍味」として愛好されていたのだ。  一応設定の上では、川島がボケでロッシーがツッコミを担当している。だが、ロッシーは、吉本ナンバーワンと言われるほどの超絶天然キャラで知られる人物。彼のツッコミは、常識を代弁するという意味でのツッコミの体を成していない。川島が作り上げる世界観にロッシーは一方的に引っ張り込まれ、それを肯定も否定もせずに淡々と受け入れていく。  野性爆弾は、笑い飯とは別の意味での、真の「ダブルボケ」を駆使するコンビである。笑い飯の場合、漫才中にボケとツッコミを交互に入れ替えているだけで、その都度きっちりとツッコミはツッコミとしての役割を果たしてくれる。いわば、瞬間ごとに見れば、笑い飯はかなりオーソドックスなボケとツッコミの応酬をやっていると言える。  だが、野性爆弾にはそれがない。川島の破天荒なボケに、ロッシーのツッコミボケが重なり、ボケとボケの化学反応を誰も止められなくなる。彼らのネタを見るときには、観客の側が心の中でつっこんであげなくてはいけない。それは、業界人やお笑いマニアにはたやすいことだが、一般人にとってはかなりの難題である。普通に見れば、はっきりしたツッコミのない彼らのネタは、どこでどう笑えばいいのか分からない。野性爆弾のコントが、これまでずっとマイナーな地位にとどまっていた原因はそこにある。  そんな2人に近年ようやくブレイクの兆しが見えているのは、きっちりとツッコミに回ってくれる先輩芸人と共演する機会が増えてきたからだろう。千原ジュニアや今田耕司が、確固たる立場から常識を受け持ってくれることで、川島はのびのびとふざけることができるし、ロッシーは無邪気に微笑んでいればいい。吉本芸人がバラエティー番組の世界を席巻したことで、この2人のキャラクターを受け入れる土壌ができたのだ。  お笑い界で異彩を放つ制御不能の2つの爆弾。野性爆弾の大ブレイクという爆発へのカウントダウンはもう始まっている。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)
野爆DVD in DVD 野爆がブレイクするって、すげぇ時代。 amazon_associate_logo.jpg
●連載「この芸人を見よ!」INDEX 【第90回】野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」 【第89回】サバンナ 野生の勘で芸能界を疾走する「発展途上のロジカルモンスター」 【第88回】東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」 【第87回】トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」 【第86回】ロッチ  シンプルな構図でコントに魂を吹き込む「関係性のスペシャリティ」 【第85回】山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡 【第84回】フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」 【第83回】よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」 【第82回】バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」 【第81回】ドランクドラゴン 完璧な構築物に風穴を開けて回る「鈴木拓のガッカリ力」 【第80回】高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程 【第79回】森三中  メンバーの結婚で進化する「ブスとブスとブスの関係性」 【第78回】Wコロン・ねづっち  「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由 【第77回】所ジョージ  突出した安定感を生み出すボーダレスな「私の世界」 【第76回】土田晃之  元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた 【第75回】タカアンドトシ  非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由 【第74回】キングコング西野亮廣  嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」 【第73回】椿鬼奴  虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは 【第72回】萩本欽一  テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」 【第71回】アンガールズ  キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い 【第70回】エハラマサヒロ   「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする 【第69回】なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは 【第68回】いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」 【第67回】チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論 【第66回】松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道 【第65回】キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」 【第64回】しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」 【第63回】青木さやか 仕事も家庭も......不器用に体現する「現代女性の映し鏡」 【第62回】 今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」 【第61回】我が家 「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する 【第60回】ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは? 【第59回】出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由 【第58回】中川家 すべてはここから始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」 【第57回】板尾創路 笑いの神に愛された男が泰然と歩む「天然と計算の境界線」 【第56回】清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」 【第55回】とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」 【第54回】友近 孤高の女芸人が体現する「女としての業と生き様」 【第53回】ウンナン内村光良 受け継がれゆく遺伝子「終わらないコント愛」 【第52回】モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 【第51回】関根勤 再評価される「妄想力」ひとり遊びが共感を呼ぶ2つの理由 【第50回】南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 【第49回】フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」 【第48回】ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化 【第47回】ナインティナイン あえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」 【第46回】インパルス タフなツッコミで狂気を切り崩す「極上のスリルを笑う世界」 【第45回】アンタッチャブル 「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける 【第44回】おぎやはぎ 「場の空気を引き込む力」が放散し続ける規格外の違和感 【第43回】志村けん 「進化する全年齢型の笑い」が観る者を童心に帰らせる 【第42回】はるな愛 「すべてをさらして明るく美しく」新時代のオネエキャラ 【第41回】明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末 【第40回】ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」 【第39回】笑い飯 Wボケ強行突破に見る「笑わせる者」としての誇りと闘争心 【第38回】笑福亭鶴瓶 愛されアナーキストが極めた「玄人による素人話芸」とは 【第37回】島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」 【第36回】東野幸治 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは 【第35回】ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」 【第34回】FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」 【第33回】ロンブー淳 の「不気味なる奔放」テレ朝『ロンドンハーツ』が嫌われる理由 【第32回】柳原可奈子 が切り拓くお笑い男女平等社会「女は笑いに向いているか?」 【第31回】松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」 【第30回】はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」 【第29回】ビートたけし が放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か 【第28回】NON STYLE M-1王者が手にした「もうひとつの称号」とは 【第27回】ダチョウ倶楽部・上島竜兵 が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」 【第26回】品川祐 人気者なのに愛されない芸人の「がむしゃらなリアル」 【第25回】タモリ アコムCM出演で失望? 既存イメージと「タモリ的なるもの」 【第24回】ケンドーコバヤシ 「時代が追いついてきた」彼がすべらない3つの理由 【第23回】カンニング竹山 「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来 【第22回】ナイツ 「星を継ぐ者」古臭さを武器に変えた浅草最強の新世代 【第21回】立川談志 孤高の家元が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中 【第20回】バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 【第19回】劇団ひとり 結婚会見に垣間見た芸人の「フェイクとリアル」 【第18回】オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在 【第17回】千原兄弟 東京進出13年目 「真のブレイク」とは 【第16回】狩野英孝 「レッドカーペットの申し子」の進化するスベリキャラ 【第15回】サンドウィッチマン 「ドラマとしてのM-1」を体現した前王者 【第14回】小島よしお 「キング・オブ・一発屋」のキャラクター戦略 【第13回】U字工事 M-1決勝出場「北関東の星」が急成長を遂げた理由 【第12回】江頭2:50 空気を読んで無茶をやる「笑いの求道者」 【第11回】バナナマン 実力派を変革に導いた「ブサイク顔面芸」の衝撃 【第10回】山本高広 「偶像は死んだ」ものまね芸人の破壊力 【第09回】東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」 【第08回】ジャルジャル 「コント冬の時代」に生れ落ちた寵児 【第07回】爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」 【第06回】世界のナベアツ 「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ 【第05回】伊集院光 ラジオキングが磨き上げた「空気を形にする力」 【第04回】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 【第03回】くりぃむしちゅー有田哲平 が見せる「引き芸の境地」 【第02回】オリエンタルラジオ 「華やかな挫折の先に」 【第01回】有吉弘行 が手にした「毒舌の免罪符」

芸能界の薬物逮捕者はのべ30人以上!! 押尾事件の闇から薬物汚染の現状を知る

──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!
1002_oshio.jpg
 今月3日、元俳優で歌手の押尾学被告の裁判員裁判の初公判が始まりました。押尾被告は2009年8月2日にMDMAを使用したことによって、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕。同年11月に懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の判決が出たことはまだ記憶に新しいところでしょう。この事件は、押尾被告がMDMAを服用した現場に、飲食店従業員の田中香織さんの遺体があったことから、一芸能人の麻薬事件にとどまらず、社会的関心を集めました。そして、12月には押尾被告は田中さんにMDMAを譲渡した罪で逮捕。今年1月には保護責任者遺棄致死の容疑で再逮捕され、今回の裁判が行われることとなりました。  この事件では、現場となったマンションの一室が下着通販会社ピーチ・ジョンの代表取締役である野口美佳氏とかかわりのあるものであると報道されるなど、押尾被告だけでなく、その人脈にも疑惑が向けられることに。そして、時期を同じくして覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子氏の事件もあり、薬物汚染疑惑は芸能界や政財界にまで波及したのです。一時は芋づる式に逮捕者が続出かと噂されるも、以後目立った動きは見られず、事件の焦点は押尾被告の裁判へと移行。しかし、そんな中サイゾーでは押尾被告の裏でうごめく闇の人脈を、事件発覚時から追いかけ続けてきました。  そこで今回の「レベルアップ案内」では、押尾事件にまつわる黒い話をご紹介。ほかにも、かつて薬物使用で逮捕された芸能人一覧から、薬物と社会の関わりを考える本など──押尾事件の闇から薬物や日本社会について考えるための記事を揃えてみました。薬物汚染が進んでいるといわれている現代、はたしてその真偽とはいかに。そして押尾被告の裁判の行方は......。今月17日の判決が待たれます。 【日刊Pick Up記事】 押尾学被告裁判 「田中さんと肉体関係」とされる暴力団組長2人にかけられた濡れ衣!? (2010年9月9日付) 一時の天国から無限地獄へ? 押尾学が引き起こした大罪を知る プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:振り返る事件の前兆] 六本木で豪遊中の押尾学が矢田亜希子と離婚の危機に!? 2008年12月13日付(日刊サイゾー) ワルい遊びに憧れるのは中学生までにしときなさい。 [レベル2:続々と明らかになる裏社会の人脈] 「警察情報をリークした!?」押尾学逮捕 超速報の裏に大手芸能プロの影 2009年8月4日付(日刊サイゾー) さすがに一流企業は対応が迅速です。 押尾事件の背後で噂された疑惑の財界人たちは今...... 2009年12月号(プレミアサイゾー) 先日、酒気帯び運転で逮捕された"元首相の息子"の名前も。 "無罪主張"の押尾学をどう崩す? 証人集めに躍起の検察の手の内 2010年3月号(プレミアサイゾー) 自己保身に走った小物が自滅するのはよくあるパターンですね。 押尾学事件 野口美佳社長の「ブログ再開のごあいさつ」にネット炎上中 2009年12月3日付(日刊サイゾー) "厚顔無恥"のモデルケース。 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム 2010年3月23日付(日刊サイゾー) 彼女も被害者なのかもしれないけど......。 [レベル3:芸能人の薬物逮捕歴をおさらい] 法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む"学術的"現代ニッポン犯罪事情 2010年4月号(プレミアサイゾー) 何事もなかったように復帰している人も多数。 「昔は大らかで良かった」とはよく言ったものですが。 [レベル4:裏切られた人々の苦悩] ウワサの映画『誘拐ラプソディー』 受難を経て、ついに公開! 2010年4月号(プレミアサイゾー) チンピラ役での起用はバッチリでしたが......。 [レベル5:改めてドラッグとは何かを問い直す] 批判ばかりの思考停止状態を治癒「ドラッグ語り」のフロンティア本 2010年1月号(プレミアサイゾー) 必ずしもドラッグ=違法ではありません。 セレブのたしなみ"ドラッグ"に興味津々 2009年12月号(プレミアサイゾー) それでも得られる幸せは儚いもの。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/
VIVA LA VIDA LOCA 押尾学 「VIVA LA VIDA LOCA」はスペイン語で「Live The Crazy Life」。 タイトルはバッチシ。 amazon_associate_logo.jpg

今、最も旬な「じゃないほう芸人」Wコロン・木曽さんちゅうを直撃

kiso0914.jpg
実はふかわりょうの相方だった!?
 「なぞかけ」で大ブレークした芸人「Wコロン」の「ねづっち」。だが、はたしてその「相方」の名前を知っている人はどのくらいいるだろうか。  『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系/8月26日放送分)では石橋貴明に「床山?」「床山、いらなくね?(笑)」などとイジられていたが、実は彼の名前を知ったのも、この番組が初めてだったという人もいるはず。  Wコロンの「木曽さんちゅう」。いま、最も旬な「じゃないほう芸人」ではないだろうか。  「なぞかけ」はテレビでブレークするよりずっと前から、もともとステージ上でやられていたものと聞く。では、「じゃないほう」は、ステージ上ではどんな役割をしているのか。ご本人を直撃した。 「難しいお題をもらった場合、ねづっちがなぞかけを考えている時間をさりげなくつなぎます。なぞかけが出来て、ねづっちが言った後に、その出来によってフォローを入れます」  「シンキングタ~イム♪」のBGM的なものってこと? でも、フォローは大切ですよね。  ちなみに、芸名の由来は、「大学生のころに出演した関西の素人参加テレビ番組でご一緒したK-1の角田信朗氏から、『木曽の山中にいるような顔だな』と言われたことがキッカケ」だそう。  Wコロンのコンビ結成は2004年2月。きっかけは? 「前のコンビを解散し、芸人を辞めようかと思っていたところ、同じくコンビを解散したねづっちから、『一緒にコンビを組んでもらえないか』と突然連絡がありました。そのとき、『浅草に来て漫才協会に入ったら、芸人でメシが食える』と誘われたんです。......もちろんウソでした」  「なぞかけ」はもともとねづっちの特技だったそうだが、ネタに組み込もうと思っていたところ、ある番組で披露する場を得たという。 「スピードワゴンのラジオ番組に出た際に、小沢(一敬)くんからなぞかけをふられ、ねづっちがそのとき『整いました!』と言って、なぞかけを披露しました。以来、なぞかけをネタに入れています」  さらに気になるのは、木曽さんちゅう氏の経歴。ふかわりょうとコンビだったってホント!? 「16年ほど前、東京に来て芸人になりたての頃、ふかわくんと2カ月ぐらいコンビを組んでいました。解散の理由は、ふかわくんがピンになりたいと......。その後、間もなくふかわくんは売れました」  ああ......。ことごとく「じゃないほう」......。  とは言え、実は、木曽さんちゅう氏も、なぞかけができるという噂。自信作を教えてくださいと頼むと、「ねづっちほどのクオリティはありませんが」と前置きしたうえで、以下の2つを教えてくれた。 ●「酒井法子」とかけて「高級デパートでの買い物」ととく。夫・高相(たかそう)。 ●「カーナビ」とかけて「腕利きの医者」ととく。渋滞(重体)だって感知(完治)します。  お見事!! ただ、この2つ、「ねづっちにあげました」と。あくまでフォローに徹しているんですね......。  ちなみに、趣味・特技は「料理・駅弁収集・釣り・ヘビメタ」と幅広い彼。今後の抱負は? 「基本は漫才師なんで、地道にやっていこうと思ってます。くわえて、『じゃないほう』として、もっと認知されるよう、がんばっていきます。今年1月に2人目の子どもが生まれたんで、ミルク代を稼がないと」  「ナイツ」がテレビとステージとで、あるいは客層によってネタやテンポを変えているというのは、よく聞く話。テレビとは違う「Wコロン」を浅草で見てみるのも、面白そうだ。 (「サイゾー裏チャンネル」より)
これでもととのいますか?~Wコロンのなぞかけツアー~ 相方の存在があってのねづっちです。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 "天才なぞかけ芸人"Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて......何と解く? Wコロンの「なぞかけナイト」が5分でソールドアウト!! Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由

イケメンハーフモデルJOYに徹子大はしゃぎ! 相性抜群なトークの秘密

joy-full.jpg
「JOY×FULL」(学習研究社)

 今回ツッコませていただくのは、9月8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。ゲストはJOY。番組内で「イケメン芸人!?」と、"!?"付きのテロップも出されていたように、限りなく芸人に近いポジションだけに、いつもの感じの軽いノリが通用せず大火傷、いわゆる「徹子の部屋芸人」状態になってしまうのではないかと、見る前は勝手に思っていた。