今度は在米女性が匿名で募金活動、疑惑続出で急展開

「カバコ」騒動、「深海隼」騒動に続き、またもやブログでの匿名の募金活動が注目を集めている。アメリカに在住の「もりりのママ」と名乗る女性が、2010年7月13日に、ブログで募金を呼びかけたことが騒動の発端である。「今日の夕方、上の娘が犬の散歩をしていたときに転んで顔面を打ち前歯5本損傷、そのうちの2本は無くなってしまいました。鼻の下の骨が砕けばらばら、そしてその砕けた骨が前に出てきてしまった状態です」という。保険に入っていなかったため高額を請求され、今後も多くの出費が続く見込みとのこと。本人の素性は非公開のままで、メールで連絡してきた人にのみ送金先を伝えるという方法をとった。

手数料タダで、激安オークションで儲ける!!!

流行ってますね、ペニーオークション。色んなところに広告が出てるので、儲かるウラ情報に敏感な皆さんならば、もうご存知でしょう。1回の入札が1円~5円程度で、家電やゲームが激安で落札できる、新しいタイプのオークションです。 ※あれもこれも、数百円~数千円で!これ、ホントにお得なんですよね~。
ただし!もちろんノーリスクというわけにはいきません。どのサイトも1回80円程度の入札手数料がかかるので、落札できなかった場合に「手数料3,000円取られ損…」みたいな事になる可能性もあります。慣れてくれば大丈夫なんですけどね。 (例えば5回チャレンジして落札、トータルコストでも定価の60%オフで買えた!みたいな)

東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」

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『東京ダイナマイト グレートダイナ
マイトフロムヘル』
よしもとアール・アンド・シー
 8月3日、東京ダイナマイトのハチミツ二郎と元・メロン記念日のリーダーである斉藤瞳が入籍した。2人は今年初めから交際を開始。5月にメロン記念日が解散した際、それを機に故郷に帰ると言った斉藤に対して、ハチミツが「俺が一生面倒見るから新潟に帰るな」と言って指輪を渡したという。  東京ダイナマイトは、不思議なポジションにいる芸人である。一言で表すなら、「メジャーの中のマイナー」または「マイナーの中のメジャー」ということになる。ここ数年はテレビに出る機会もほとんどなかったので、世間での認知度はそれほど高いとは言えない。  だが、お笑い業界の内部に一歩足を踏み入れると、その評価は一変する。芸人、業界関係者、お笑いファンの間では東京ダイナマイトの名は知れ渡っていて、熱烈な愛好者も多い。セオリーから外れたことをやって笑いを取るという確かな実力があり、それが業界内では高く評価されているのだ。彼らが醸し出す「何かやってくれそう」という空気は唯一無二のもので、それが魅力になっている。  東京ダイナマイトというコンビを実質的に引っ張っているのは、ハチミツ二郎である。西口プロレス所属の現役プロレスラーでもあり、重量級の体格を誇る彼は、酒を豪快に飲み干す豪傑のようなイメージがある。だが、一方で、彼の中には計算高くて真面目な一面もある。だからこそ、身体表現力に優れた松田大輔を招き入れ、自分の理想とするネタを演じるためのパートナーに選んだのだ。  彼らの漫才は、ある程度お笑いに精通している人が専門的な目で見れば見るほど、ますます引き込まれてしまうようなところがある。ありがちなネタ運びやボケのパターンを極力避けて、何重にもひねってオリジナルな笑いを生み出していく彼らの芸風は、お笑いマニアの琴線に触れる。声を張らず、日常会話のトーンで淡々とツッコむハチミツの話術は、他の漫才師には真似できない奇妙で独創的なスタイルだ。  ただ、彼らが好まれるのは、そんな独自の芸風の裏に、どこか半笑いのハッタリ臭さが感じられるということだ。例えば、漫才の冒頭で日本刀を持って舞台に現れ、「刀持って来たぞー!」と高らかに宣言するパフォーマンスは、典型的なハッタリ芸である。もちろん、それがネタの本筋とは関係ないただのハッタリであることは、ハチミツも十分に自覚している。彼は、その点ではかなり戦略的に見る者の期待を煽り、自分たちの世界観を印象付けているのだ。彼自身も、初めてM-1の決勝に上がった2004年の時点で、漫才の冒頭で刀を持ち込むことについてこう語っている。 「それをやっても意味なんてないんだけど、なんかすごそうっていうのが好きなんです」  意味はないけど、なんかすごそう。恐らくこれが、「東京ダイナマイト」というコンビをプロデュースするにあたって、ハチミツが常に念頭に置いていることだ。  漫才中に松田が服を着替え、トレーニングマシーンに乗ってエクササイズを始める。漫才が始まってかなりの時間が経過した後に「どうも、東京ダイナマイトです」と自己紹介をする。「カヴァー」と称して、他の芸人の持ちネタをそのまま完全コピーして演じる。  こういった行動はすべて、「なんかすごそう」と思われたいがためにハチミツが仕掛けたものだ。そんな彼の発想の原点にあるのは、恐らく「プロレス」である。プロレスの世界では、ある種のハッタリがエンタテイメントになっている。ルールのもとで真剣に戦うことが求められる他の格闘技とは違って、プロレスではエンタテイメント性が何よりも重視される。ハッタリ、演出、予定調和。いかなる形でも、観客を盛り上げ、彼らの気持ちをつかまなくてはいけない。  いわば、ハチミツはプロレスラーの魂を持ってお笑いの世界を生きている数少ない芸人なのである。豪快にハッタリをかまし、自分の生き方を誇示して、リングに上がれば本気を見せる。たとえ芸人であっても、サラリーマンのように真面目に生きることを強いられがちな時代に、ハチミツはあえてそれを拒否して、型破りなファイトスタイルにこだわることで、同世代の芸人の中でも並外れた存在感を獲得することができた。  芸人にプロレス好きが多いのは偶然ではない。お笑いとは、現代日本で唯一、プロレス的な美学を残して生き延びている珍しいタイプのエンタテイメントだとも言えるからだ。ルチャリブレ(メキシコプロレス)のライセンスも取得している異色の芸人・ハチミツ二郎率いる東京ダイナマイトは、身も心もお笑い界最強のプロレスラーである。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)
東京ダイナマイト グレートダイナマイトフロムヘル エンターティナーってやつ。 amazon_associate_logo.jpg
●連載「この芸人を見よ!」INDEX 【第88回】トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」 【第87回】ロッチ  シンプルな構図でコントに魂を吹き込む「関係性のスペシャリティ」 【第86回】山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡 【第85回】フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」 【第84回】よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」 【第83回】バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」 【第82回】ドランクドラゴン 完璧な構築物に風穴を開けて回る「鈴木拓のガッカリ力」 【第81回】高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程 【第80回】森三中  メンバーの結婚で進化する「ブスとブスとブスの関係性」 【第79回】Wコロン・ねづっち  「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由 【第78回】所ジョージ  突出した安定感を生み出すボーダレスな「私の世界」 【第77回】土田晃之  元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた 【第75回】タカアンドトシ  非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由 【第74回】キングコング西野亮廣  嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」 【第73回】椿鬼奴  虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは 【第72回】萩本欽一  テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」 【第71回】アンガールズ  キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い 【第70回】エハラマサヒロ   「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする 【第69回】なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは 【第68回】いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」 【第67回】チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論 【第66回】松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道 【第65回】キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」 【第64回】しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」 【第63回】青木さやか 仕事も家庭も......不器用に体現する「現代女性の映し鏡」 【第62回】 今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」 【第61回】我が家 「変幻自在のローテーション」が3人のキャラ薄をメリットに転化する 【第60回】ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは? 【第59回】出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由 【第58回】中川家 すべてはここから始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」 【第57回】板尾創路 笑いの神に愛された男が泰然と歩む「天然と計算の境界線」 【第56回】清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」 【第55回】とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」 【第54回】友近 孤高の女芸人が体現する「女としての業と生き様」 【第53回】ウンナン内村光良 受け継がれゆく遺伝子「終わらないコント愛」 【第52回】モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 【第51回】関根勤 再評価される「妄想力」ひとり遊びが共感を呼ぶ2つの理由 【第50回】南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」 【第49回】フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」 【第48回】ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化 【第47回】ナインティナイン あえて引き受ける「テレビ芸人としてのヒーロー像」 【第46回】インパルス タフなツッコミで狂気を切り崩す「極上のスリルを笑う世界」 【第45回】アンタッチャブル 「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける 【第44回】おぎやはぎ 「場の空気を引き込む力」が放散し続ける規格外の違和感 【第43回】志村けん 「進化する全年齢型の笑い」が観る者を童心に帰らせる 【第42回】はるな愛 「すべてをさらして明るく美しく」新時代のオネエキャラ 【第41回】明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末 【第40回】ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」 【第39回】笑い飯 Wボケ強行突破に見る「笑わせる者」としての誇りと闘争心 【第38回】笑福亭鶴瓶 愛されアナーキストが極めた「玄人による素人話芸」とは 【第37回】島田紳助 "永遠の二番手"を時代のトップに押し上げた「笑いと泣きの黄金率」 【第36回】東野幸治 氷の心を持つ芸人・東野幸治が生み出す「笑いの共犯関係」とは 【第35回】ハリセンボン 徹底した自己分析で見せる「ブス芸人の向こう側」 【第34回】FUJIWARA くすぶり続けたオールマイティ芸人の「二段構えの臨界点」 【第33回】ロンブー淳 の「不気味なる奔放」テレ朝『ロンドンハーツ』が嫌われる理由 【第32回】柳原可奈子 が切り拓くお笑い男女平等社会「女は笑いに向いているか?」 【第31回】松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」 【第30回】はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」 【第29回】ビートたけし が放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か 【第28回】NON STYLE M-1王者が手にした「もうひとつの称号」とは 【第27回】ダチョウ倶楽部・上島竜兵 が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」 【第26回】品川祐 人気者なのに愛されない芸人の「がむしゃらなリアル」 【第25回】タモリ アコムCM出演で失望? 既存イメージと「タモリ的なるもの」 【第24回】ケンドーコバヤシ 「時代が追いついてきた」彼がすべらない3つの理由 【第23回】カンニング竹山 「理由なき怒りの刃」を収めた先に見る未来 【第22回】ナイツ 「星を継ぐ者」古臭さを武器に変えた浅草最強の新世代 【第21回】立川談志 孤高の家元が歩み続ける「死にぞこないの夢」の中 【第20回】バカリズム 業界内も絶賛する「フォーマット」としての革新性 【第19回】劇団ひとり 結婚会見に垣間見た芸人の「フェイクとリアル」 【第18回】オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在 【第17回】千原兄弟 東京進出13年目 「真のブレイク」とは 【第16回】狩野英孝 「レッドカーペットの申し子」の進化するスベリキャラ 【第15回】サンドウィッチマン 「ドラマとしてのM-1」を体現した前王者 【第14回】小島よしお 「キング・オブ・一発屋」のキャラクター戦略 【第13回】U字工事 M-1決勝出場「北関東の星」が急成長を遂げた理由 【第12回】江頭2:50 空気を読んで無茶をやる「笑いの求道者」 【第11回】バナナマン 実力派を変革に導いた「ブサイク顔面芸」の衝撃 【第10回】山本高広 「偶像は死んだ」ものまね芸人の破壊力 【第09回】東京03 三者三様のキャラクターが描き出す「日常のリアル」 【第08回】ジャルジャル 「コント冬の時代」に生れ落ちた寵児 【第07回】爆笑問題・太田光 誤解を恐れない「なんちゃってインテリ」 【第06回】世界のナベアツ 「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ 【第05回】伊集院光 ラジオキングが磨き上げた「空気を形にする力」 【第04回】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 【第03回】くりぃむしちゅー有田哲平 が見せる「引き芸の境地」 【第02回】オリエンタルラジオ 「華やかな挫折の先に」 【第01回】有吉弘行 が手にした「毒舌の免罪符」

怪しいニオイも……『ロンハー』で黒沢かずことデートした彼の"WEB"上の本性

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「I DON'T KNOW」/SMA
【サイゾーウーマンより】  今回ツッコませていただくのは、8月10日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。  この日放送されたのは、女芸人恋愛企画の「女芸人恋愛ドキュメント!!」。彼氏のできない女芸人の出会い企画で、これまでハリセンボン・近藤春菜やオアシズ大久保佳代子などが登場しているが、今回登場したのは森三中の黒沢かずこ。お相手は、黒沢の大ファンという大阪のWEBデザイナーで、会社の上司が応募したのだとか。  黒沢との対面の前に、彼がどんな人物なのかをチェックするために、彼の様子をこっそり隠し録り。小雨が降る中、待ち合わせ場所に立つ彼の目の前に、「迷子の男の子」を投入、そのリアクションをチェックした。

「"プレス屋"では生き残れない!?」宇多田ヒカルの活動休止でEMIが大ピンチ!

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『HEART STATION』(EMI MUSIC JAPAN)
 宇多田ヒカルが先日ブログ上で発表した無期限の活動休止宣言が、各所に波紋を広げている。ネット上では、10代でトップ歌手に上り詰め、長年一線で活躍してきた宇多田の"勤続疲労"に同情的な声も多いが、音楽業界ではまた別の見方も浮上しているようだ。 「宇多田ヒカルが所属するEMIミュージック・ジャパンの今後が心配です。前身の東芝EMIは日本を代表するレコード会社でしたが、07年にEMIグループが東芝から全株を取得して同社を日本法人化してからは、エイベックスやソニーに押されて凋落の一途。最近では、邦楽の新規音源の制作から撤退し、過去のカタログだけを扱う会社になるのでは? との見方も出ていたほどで、ドル箱・宇多田の長期離脱は大きな痛手でしょう」(レコード会社関係者)  確かに東芝EMIと言えば、松任谷由実や椎名林檎、宇多田ヒカルなど、時の音楽界を代表する歌手を擁してきた名門中の名門。しかし近年では、そうした所属アーティストのセールスも低落傾向にあり、新人育成においても目立った成果が出ていない状態だ。業績低迷の背景として、同社のビジネスモデルの旧弊ぶりを指摘する声もある。 「EMIに限った話ではありませんが、CDの売れ行きが落ち続ける現在、マネジメント機能の弱いレコード会社は非常に不利となっています。原盤権や出版権などをグループ内で一手に握り、ライブの興行も自前で手掛けるエイベックスやソニーに比べ、EMIは"CDプレス屋"的なポジションに甘んじている印象もあります」  なお、宇多田ヒカルの場合、父親が社長を務めるマネジメント事務所が大きな権限を持っており、最近のEMIミュージックはパッケージ制作とプロモーションを請け負っている状態だった、との指摘もある。今回の騒動においても、EMIミュージックの担当プロデューサーがスポニチ紙にコメントした内容に対し、宇多田がブログ上で抗議する一幕があった。 「EMIの三宅彰プロデューサーは宇多田を見出した"育ての親"であり、現在はEMIの取締役も務める業界の大物です。ブログ上では三宅氏の実際の発言を歪曲したとしてスポニチを批判する書き方だったものの、曲がりなりにも取材に応じた三宅氏の立場が悪くなるのは間違いありません(笑)。このように所属レコード会社の幹部の発言を批判するケースはまれで、両者の力関係がうかがえるやり取りでしたね」(前出の関係者)  身売り交渉の難航が伝えられるビクターエンタテイメントに続き、名門レコード会社の前途に暗雲が立ち込めている。 (文=石田和宏)
HEART STATION 人間活動なら毎日してるよ! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「大物保有も資産価値は未知数......」ビクターエンタテインメント売却は前途多難か 松雪泰子に続き、優香も......金はなくても女は群がる? ミュージシャンがモテるワケ 「ターゲットは40代!?」 民放人気音楽番組が軒並み"懐メロ"に占拠される深い理由

怪しいニオイも……『ロンハー』で黒沢かずことデートした彼の"WEB"上の本性

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「I DON'T KNOW」/SMA

 今回ツッコませていただくのは、8月10日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。

 この日放送されたのは、女芸人恋愛企画の「女芸人恋愛ドキュメント!!」。彼氏のできない女芸人の出会い企画で、これまでハリセンボン・近藤春菜やオアシズ大久保佳代子などが登場しているが、今回登場したのは森三中の黒沢かずこ。お相手は、黒沢の大ファンという大阪のWEBデザイナーで、会社の上司が応募したのだとか。

芸能人すっぴん美女ナンバーワン決定!! "すっぴん風メイク"にダマされるな!

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※イメージ画像 CD+DVD『すっぴん』大黒摩季/32RECORDS
【メンズサイゾーより】  人気タレントのほとんどがブログをやっている時代。そんな中、今年に入ってブログですっぴんを披露する女性タレントが急増した。その理由はシンプルで、テレビなどで活躍する彼女たちの素の顔が見れるという話題性によって、ブログのアクセス数が飛躍的に伸びるからだという。つまり、「すっぴん公開」は女性タレントにとって、アクセス数アップのための必殺技といったところなのだ。 「最近の一つの流行で、"すっぴん風メイク"というのがあります。元々眉を描かなくても済むくらいに整えておいてから、ファンデーションを薄く塗って、すっぴんを強調するんです。なぜか男性はすっぴんに弱い......
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『ラブプラス』もAR? 有名ブロガーに聞く拡張現実の現在と未来

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『セカイカメラ』より。
 最近、IT系のメディアでよく聞くようになった「AR」という言葉。Augmented Realityの略で、「拡張現実」と呼ばれることも多い。日本では2009年9月にベンチャー企業の頓智ドットからiPhone向きのカメラアプリ『セカイカメラ』が登場。2010年6月にはKDDIがau向けに『セカイカメラzoom』を搭載した。NTTドコモも、次期冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することが明らかにされている。  だが、現状ではARという言葉だけが一人歩きしている感は否めず、どこが便利なのか、どのように利用される技術なのか、一般に認知されるにはサービス面や技術面で課題があり、まだまだイメージが湧きづらいことも確かだ。  そんな中、「俺たちがARだ」と力強く訴えた人物がいる。誰あろう、恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』の産みの親、コナミの内田明理プロデューサーその人だ。   この発言は、7月28日に開催されたイベント『AR Commons Summer Bash 2010』で、頓智ドット井口尊仁CEOと『東のエデン』の神山健治監督、そして内田氏の3名が壇上に立ったトークセッション中でのもの。  「僕は凛子派」と強調する井口氏の「キャラクターと常に生活を共にし、空間と感情を共有する『ラブプラス』はARよりもAR的。ネットの先の世界を見せてくれている気がする」という発言を受けてのものだ。内田氏はこうもいう。 「一人は淋しいけれど、二人はしんどいという人は多いのではないでしょうか。そして『ラブプラス』は1.5人だと思います」  「実は『ラブプラス』をプレイしたことがない」という神山監督も次のように印象を述べている。 「アニメによって主人公に対する共感の感情が生まれたのですけれど、そこでは拡張現実にはなりきれなかった。自分たちが二次元に行けないことに気がついて、二次元に来て欲しい、とみんなが思うようになった。二次元がこちらに来ちゃったのが『ラブプラス』だったと感じます」  このように、作り手の側は、『ラブプラス』=ARというように一致している。だが、正直まだピンとこない諸兄が多いのではないか。  そこで、『AR―拡張現実』(マイコミ新書)の著者で『PORAR BEAR BLOG』を運営している経営コンサルタントの小林啓倫氏に、『ラブプラス』のどこがAR的なのか、ARは今後どのように使われていくのかを指南して頂いた。 ――トークセッションでは『ラブプラス』がAR的ということでしたが、具体的にどのあたりが「拡張」されているのでしょうか? 小林啓倫氏(以下、小林) ARというのは、現実にない情報を付け加えたり、目では見えない空間を作り出したりすることで、『セカイカメラ』や『ラブプラス』は視覚的に拡張していることになります。それに加えて、いかに利用する人間の心の中に訴えかけて、「彼女がいる」とか「思い出がある」ということに感応できるかなんですね。井口CEOがおっしゃったのは、ここにはいない「彼女」が時間を知らせてくれることなどで、現実生活に影響を与えることがAR的だ、ということだと思います。 ――例えば、同じ恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』などと『ラブプラス』はどう違うのでしょう? 小林 『ときメモ』はバーチャルな世界なのでゲームの中で完結していますけれど、『ラブプラス』は同じ時間と場所を共有するということで、単純な恋愛ゲームの一線を越えていますよね。常に肌身離さず持ち歩いてクリスマスのようなイベントを一緒に過ごすというのは、現実世界を侵食している感覚があって、バーチャルを超えているところがあるのではないでしょうか。ARは現実を拡張することもあるけれど、逆に二次元から現実に入ってきて人間の行動に影響を与えていく、という面もあります。 ――藤崎詩織はバーチャルリアリティで、姉ヶ崎寧々は拡張された現実に飛び込んできた存在というわけですね。ARという言葉がより一般の方に広まるためのきっかけは何になるのでしょうか? 小林 ARという技術が広まるのではなくて、いかに技術が提供する価値が生み出されて活用されていくかがカギだと思います。例えばベルリンの壁はもうないわけですが、ARで再現されるようになると旅行者にとっては価値になりますよね。日本では東京大学で「バーチャル飛鳥京プロジェクト」という、ARで遺跡を復元する試みを行っています。商用化されれば歴史ファンにとっては価値があるものになって、ガジェットやアプリを買うようになるのではと考えています。 ――ARを活用することで現実の空間に対する影響を与えることもあるのでしょうか? 小林 例えば子どもの遊び場くらいにしかならない空き地の上に、ARを使ってバーチャルな店舗を立ち上げたり出来ますし、大きな迷路を作ることも可能です。これらはオランダで開発された「layAR」(http://layAR.com/)で既に実現されています。それによってバーチャル+リアルで広場に人が集まって新たな価値が生まれるかもしれません。 ――ユーザー自身がAR空間にコンテンツを作るような面白さが生まれる可能性はどうでしょうか? 小林 現在でも、位置情報のついたTwitterのメッセージを、エアタグのようにAR空間に表示するというアプリケーションがあります。そうなると、Twitterの投稿者は知らず知らずのうちにAR空間のコンテンツを作っていることになります。また、もう既に『ホームページビルダー』のような、ある程度素材は決まっているものでモノを作るアプリケーションが次々に登場しています。ここ数年のうちにイマジネーションさえあれば、自由にAR空間で遊んだりビジネスをする世界が来るのは確実だと思います。  ARの技術は、今まさに凄い速さで進化し続けている。8月11日、頓智ドットとモバイルゲームの開発を手がける株式会社アンビションは、『セカイカメラ』上で遊べるオンラインRPG『セカイユウシャ』を公開した。位置情報と連動しており、近くにいるプレイヤー同士が協力して敵と戦ったり、地域限定のモンスターやアイテムがあるなど、ARならではの機能が搭載されている。 こういったゲームなどのコンテンツがARアプリに搭載されるようになることが、ARが広く認知され利用されるきっかけになる近道なのかもしれない。 (文=ふじいりょう)
AR三兄弟の企画書 Twitter=津田大介、AR=AR三兄弟 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 格闘技興行史上初のAR入場! 拡張した自演乙のコスプレに隠された真実とは!? 前代未聞! ARギミック満載のノイタミナ発表会 Ustream落ちまくりの「祭」に!! フィクションが現実を追い越した!? 東のエデンシステム、リアルに降臨!!

ジャニーズ事務所に押し掛けた……暴露本のドンVSジャニー喜多川の行方は?

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「ジャニーさんの自宅も行ったなぁ」
と笑顔で語る松岡社長

――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!

【ジャニーズ事務所編】

 前回、ジャニーズとの裁判の発端となった『SMAP大研究』について語ってくれた、鹿砦社社長の松岡利康さん。常にジャニーズと裁判を繰り広げていたかのように感じますが、実は刊行物の中で訴訟となったのはわずか3冊(『SMAP大研究』『ジャニーズ・ゴールド・マップ』『ジャニーズおっかけマップ・スペシャル』)しかありません。体当たりでその闘争に臨んだ松岡さんに、一通りの裁判が落ち着いた今だからこそ見えてきた、ジャニーズの訴訟術を聞いてみました。

「ジャニーズ事務所は、とにかく肝心なボスが表に出てこない。『SMAP大研究』の訴訟でも、原告は事務所ではなく、当時のSMAPの6人と、出版社4社だった。しかも、訴訟の途中で森且行はSMAPを脱退していたのに、なぜかずっと原告に名を連ねられていたし(笑)。たぶん事務所側が勝手に森の名前も入れ続けたんだと思うけどね。もちろん争点がパブリシティー権や肖像権ということもあるけど、ジャニーズ事務所はたぶん、SMAPメンバーと出版社4社を盾にして、自らが傷つくのを避けたんでしょうよ」