SDN48"18歳未満解禁"にヲタ激怒!! 古参とピンチケヲタの主張が正面衝突

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SDN48オフィシャルサイトより
 7月10日、11日に開催した国立代々木競技場第一体育館でのコンサート『サプライズはありません』で、タイトルとは裏腹に48のサプライズを発表し、世間を震撼させたAKB48。その姉貴分で、AKB48メンバーだった大堀恵、野呂佳代、浦野一美、佐藤由加理、小原春香らが参加し、18歳未満入場不可の"18禁"アダルト公演を行っているSDN48が、同コンサートで"18歳未満解禁"という一大方向転換を発表。グループのキャプテンである野呂が次のように報告した。 「SDN48は、2009年8月に活動を開始して、当初は土曜22時開演を想定して始まりました。そんなSDN48から皆さんに重大発表があります。SDN48、18歳未満解禁!! 現状では"18禁"解禁は難しいので、どうやったら解禁できるか有識者の判断を仰いでいるところです。ただ過激な部分を変えるのではなく、SDNの良さ、SDNらしさを残しつつ、これからも私たちの応援をお願いしたいと思います」  SDN48は6月から初のレギュラー番組『すっぽんの女たち』(テレビ朝日系)がスタートし、CDデビューを前に選抜メンバー12人を決定する"総選挙"を開催。同番組ケータイサイトから参加できる人気投票、メンバー37人が個別に開始したGREEブログの各閲覧数、ケータイ待ち受け画像のダウンロード数の合計を競い合っている。CDリリースを控えての"18歳未満解禁"だが、それはSDN48のコンセプトを根底から覆すことになる。SDN48も公演を行うAKB48劇場通い4年8カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。 「SDN48が18禁たる由縁は、胸の谷間も露な衣装と、『普通のあなた』という曲で『♪セックスをしたくなった』と歌う過激な歌詞や"立ちバック"を彷彿させる扇情的な振り付けです。でも、ただ単にエロティックなだけでなく、あくまでそれはより自由で、制約のない表現の形態の一つ。"日本のスーザン・ボイル"と称えられる圧倒的な歌唱力を持つ西国原礼子が歌い上げるブルースナンバー『愛されるために』や、"駆け落ち"をテーマに、中国人であるチェン・チューのエモーショナルな台詞から始まる『逃避行』など、心に染み入る切ない恋愛の歌詞があり、人生の機微を知る大人だからこそ理解できる世界が展開されています」  一方、小原春香推しである高校生のピンチケ(AKB48劇場の中高生用のピンクチケットに由来)世代のファンは"18歳未満解禁"を喜び、次のように語った。 「4月にチームB4thが終わってから、きゅるるん(小原)はSDN48に完全移籍し、公演で踊る姿を見られていません。18歳未満も解禁すると、SDN48らしさがなくなってしまうと言いますが、CDデビューをするためには、全年齢対象にすべきで、いつかはやらなければいけなかったこと。メンバーの将来を考えたら、より幅広いファンを増やすことが急務です」  だが、ピンチケ世代がSDN48公演に入ることによってもたらされる不安材料について、前出の古参ヲタは次のように分析した。 「"18禁"を解除すると、マナーの悪いことで知られるピンチケが大挙して押し寄せることになります。すると、彼らは無駄に大声で騒ぐことと、メンバーに名前を覚えてもらう"認知"で必死なので、現状の公演のムードが変わってしまう。エロスだけでなく、タナトスの意味も知る大人だから味わえる雰囲気をぶち壊されないか、心配です」  ブレイク前のAKB48ファンの間では、"古参がいないと今がない、新規がいないと未来がない"という言葉が格言のように語られてきた。AKB48がシングル3作連続オリコンチャート1位を記録するほど成長するまで、人気の底支えをしてきたのは、間違いなく20代以上の古参のファン。だが、AKB48の人気は爆発し、その勢いは10代にも波及。もはや、握手会やコンサートでは、8割以上が10代によって占められるという様相を呈している。劇場公演も、ファンクラブ"柱の会"会員枠が複数あってもたやすく見られない状況となる中、一部の古参のファンたちは、"18禁"ゆえに、AKB48公演よりは高い倍率で見られるSDN48公演に安住の地を求め、SDN48公演を盛り上げていった。だが、"18禁"のリミッターを解除すると10代のファンが押し寄せ、相対的に古参は再び、行き場を失うことになるかもしれない。SDN48が、古参のファンを尊重し、その持ち味を失うことなく、"18歳未満解禁"ができるのか? 今後の展開に注目だ。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
甘い股関節 カラダ張ってます。 amazon_associate_logo.jpg
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「こんなのイヤだよ!」TOKIO松岡昌宏のこだわりで『24時間テレビ』が混乱

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すみません、うちのMABOはちょっと
我が強いもので......
【サイゾーウーマンより】  今年で33回目を迎える『24時間テレビ』(8月28日~29日、日本テレビ系)。チャリティーランナーにはるな愛が選ばれたのは大々的に発表されたが、メインパーソナリティーがTOKIOということを知らない人は意外と多いのでは。1998年、03年に続き今年で3回目のメインパーソナリティー起用で、同番組史上最多の登場となる。  『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした"騒動"が起こったという。
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「タイミング良すぎ」AKB48・大島優子とウエンツ瑛士の熱愛報道 バーニングの話題作りか

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「ヘビーローテーション<Type-B>」(キングレコード)
 隆盛を誇るアイドルグループ・AKB48の「選抜総選挙」第1位である大島優子と、人気グループ・WaTのメンバーでもあるウエンツ瑛士の親密交際が、21日、スポーツ紙によって報じられた。  報道によると、両者は1月クールに放送された長谷川京子主演ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』(テレビ朝日系)で共演。その後、ウエンツは国立代々木競技場第一体育館で行われたAKB48のコンサートも鑑賞するなど親睦を深めたほか、2人は子役から芸能界に飛び込み、サッカーを好むなど共通点も多いという。だが、双方の事務所は、交際については否定している。  事務所が否定しながらも大きく報じられた点に違和感を感じる中、両者のこれまでの恋愛事情について、あるプロダクション関係者は次のように語った。 「AKB48では、『片思いはいいけど、両思いはNG』という絶対的ルール"恋愛禁止条例"があり、これまでにも、恋人とのツーショットプリクラが発覚した菊地彩香は即解雇(後に、菊地あやかとして復帰)。同様のプリクラ発覚により研究生だった西川七海、石黒貴己も脱退させられています。そんな厳格なルールがある中、大島優子はかつて、男性ダンサーとの"ボルダリングデート疑惑"が浮上。双方のブログから発覚したものですが、その直後に行われた写真集の発売イベントで、大島本人が否定しています。一方、ウエンツは、眞鍋かをりと、2007年にワールドカップのバレーボールを2人きりでお忍び観戦した模様を東スポに掲載されています」  だが、今回のスクープは大手芸能プロダクションが仕込んだ話題作りのプロモーションという声もあるという。ある週刊誌記者は次のように明かした。 「ウエンツと小池徹平によるWaTが2年ぶりに活動を再開し、7月28日にシングル『君が僕にKissをした』(ユニバーサルシグマA&M)をリリースする1週間前という絶妙のタイミングでの報道です。WaTは、芸能界で最も権力を持つバーニングプロダクション所属。WaTの2年もブランクが空いての活動再開ということで、話題がほしいバーニングが目をつけたのが、飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48の中でも人気第1位となった大島。両者のファンにとってはショックですが、圧倒的大多数である一般人には、熱愛スクープは格好の宣伝材料となり、両者にハクがつきます。双方の事務所が交際を否定しながら、大きく報じられているのもそのせい。芸能界ではこのようなスキャンダルで話題作りを行う例は多々あり、『池袋ウエストゲートパーク』放送開始直前に報じられたTOKIO・長瀬智也とMAX・REINAの密会や、KAT-TUNデビュー直後の亀梨和也と小泉今日子の熱愛報道、また、深田恭子は『南くんの恋人』(テレビ朝日系)放送中に発覚したくりぃむしちゅー・有田哲平とのデートなど、ドラマや映画の宣伝としか思えないタイミングで熱愛が発覚することでもおなじみです」  大島も今回の報道があった21日は参加するユニット・チームドラゴン from AKB48のシングル「心の羽根」(コロムビアミュージックエンタテインメント)の発売日だった。両者にとって抜群のタイミングで報道された熱愛報道。プロモーションの一環なのか? 真剣交際なのか? 両者の動向に注目だ。
ヘビーローテーション<Type-B> 人気者は大変です。 amazon_associate_logo.jpg
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「こんなのイヤだよ!」TOKIO松岡昌宏のこだわりで『24時間テレビ』が混乱

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すみません、うちのMABOはちょっと
我が強いもので......

 今年で33回目を迎える『24時間テレビ』(8月28日~29日、日本テレビ系)。チャリティーランナーにはるな愛が選ばれたのは大々的に発表されたが、メインパーソナリティーがTOKIOということを知らない人は意外と多いのでは。1998年、03年に続き今年で3回目のメインパーソナリティー起用で、同番組史上最多の登場となる。

 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした"騒動"が起こったという。

「an・an」で友近が"恋愛勝者"論を語る! 脱芸人化する友近はどこへゆく?

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「an・an」(マガジンハウス)7月21日号

 本日ニューアルバム『We are SMAP!』を発売したSMAPを表紙に起用した今週の「an・an」。来月下旬に同社より「1冊まるごとSMAPマガジン」が刊行されるので、そのパブ絡みでしょう。「悩んでいるのはあなただけじゃない!」とキャッチが打たれた今回の特集は、SMAPとは全く関係ない「女の7つの大問題」。まずはトピックからチェックしていきましょう。

<トピックス>
◎We are SMAP! スペシャル
◎アラサー女子の切実なお金危機!
◎ときめき男子と誌上デート

予告!サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第3回配信は22日(木)22時です

 キングオブコメディのガチゆるトークバラエティ『ニコニコキングオブコメディ』の第3回放送が、明日の22時にアップされます。回を重ねるごとに減少してゆく視聴者数に頭を悩ます今野を尻目に、高橋は今回も駄菓子に心を尽くします。  上の動画は前回、第2回放送です。さあ、ご一緒に。「うれし!駄菓子!だいすきー!」 ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV

深田恭子ついに"解禁"!! 濃厚濡れ場で新境地開拓のウワサ

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深田恭子写真集『25才』
角川ザテレビジョン
【メンズサイゾーより】  ぽっちゃり体型の鑑として世の男性たちに広く愛される女優・深田恭子(27)。15歳で芸能界にデビューして以降、女優として、またアイドル歌手としても広く活動してきた彼女に、ひとつの転機が訪れようとしている。  というのも、11月放送予定のスペシャルドラマ『幻夜』(WOWOW)で、これまで演じたことのない"悪女役"に挑戦するというのである。本作は人気作家・東野圭吾の同名小説を映像化したもので、かつて深田と同じホリプロ所属の後輩女優・綾瀬はるかがヒロインを演じた『白夜行』(TBS系)の姉妹編ともいえる作品。『白夜行』では、当時20歳の綾瀬が激しい濡れ......
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爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ……夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ

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気弱な童貞くんコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は美女を助け、
脱童貞のチャンス到来。しかし、美女はすでにゾンビ菌に感染していた。
あ~、もったいない......。なんて言ってないで逃げ出せよ!
(c)2009 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC ALL RIGHTS RESERVED.
 ジョージ・A・ロメロ監督が『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(68)、『ゾンビ』(78)、『死霊のえじき』(85)のゾンビ三部作を発表して以降、実に数多くのゾンビ映画が世界中で作られてきた。ゾンビが猛ダッシュで追いかけてくるイギリス映画『28日後...』(02)、ゾンビ発生をドキュメンタリータッチで描いたスペイン映画『REC/レック』(07)、米国の金髪セクシーゾンビたちが競演する『ゾンビ・ストリッパー』(08)など、ゾンビ映画は年々増殖を続けている。さて、そもそも"ゾンビ"とは何なのか。『ゾンビ映画大事典』(洋泉社)を読んだところ、1928年に発表されたノンフィクション本『The Magic Island』から"生きる屍=ゾンビ"の概念が広まったらしい。カリブ海の島国ハイチでブードゥー教の信者と1年間生活を共にした著者ウィリアム・シーブルックによると、ハイチでは呪術師が一度死んだ人間をゾンビとして甦らせ、農作業などの重労働に従事させていたとのこと。死んだ後も奴隷のように働かせられるとは、ハイチのゾンビも難儀だなぁ。でも、ゾンビ人間なら今の日本にもうじゃうじゃいるよ。マスコミ業界なんて、上司の命令か人気アンケートの結果でしか動かない、"思考停止状態"の超保守的ゾンビ社員だらけ。保険付きの美味しい企画にだけわらわらと群がる。しかも、ゾンビ社員の無気力さは、次々と感染するから要注意。欧米や日本など閉塞的状況に陥っている国々でゾンビ映画がやたらと作られていることは無関係じゃないと思うよ。  そんなところにドドーンと現われたのが、爽やか系青春ゾンビ映画『ゾンビランド』。気弱な主人公がゾンビランドと化した合衆国で、ゾンビと戦いながら恋と友情にハッスルしちゃうコメディタッチのロードムービーなのだ。ゾンビ映画だけど、爽快で胸キュン。このギャップが気持ちいいな~。全米で09年10月に公開され、興行成績初登場1位を記録したヒット作。ゾンビ映画のコメディというと、イギリスの新鋭エドガー・ライト監督の『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04/日本ではビデオリリースのみ)が"ゾンビ愛"に満ちた名作パロディとして誉れが高いけど、本作はパロディというよりはゾンビ映画の世界観を使って、主人公がタフに成長するドラマ性に比重を置いた作品。これがデビュー作となるルーベン・フライシャー監督は製作が決まるまでは『28日後...』ぐらいしかゾンビ映画は観ていなかったらしい。本作はゾンビ映画に詳しくないゾンビ・ビギナーでも充分に楽しめる"開かれたゾンビ映画"ってわけ。  世界唯一の超大国として我が世を謳歌していた合衆国だが、汚染肉で作ったハンバーガーが原因でゾンビウィルスが感染爆発。またたく間に合衆国はゾンビランドに。気弱な青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は胃弱で、しかも引きこもり気味だったことから感染を免れていた。人間、何が幸いするか分からない。生物の歴史とは、環境の変化に対応できなかったマジョリティーが滅び、マイノリティーが生き残るという進化の繰り返しの歴史なのだ。マイノリティーばんざ~い! コミュニケーションべた、サイコー! 主人公コロンバスの捻れた青春がこうして始まる。  コロンバスは無人化した町へ出て、これまで感じなかった開放感を味わう。トイレで粘っているとゾンビが襲ってくるので、のんびりウンコしてられないけど、ゾンビの襲撃さえもコロンバスにとっては単調な生活に刺激を与えてくれるスパイス。故郷の両親とはウマが合わなかったけど、とりあえず安否を確かめに行こうと実家に向かう途中、マッチョ野郎タラハシー(ウディ・ハレルソン)と出会う。平穏な時代なら口を利くこともなかっただろう性格が真逆な2人だが、ゾンビランドを生き延びるために協力し合う。さらに美人の詐欺師姉妹ウィチタ(エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)も旅の仲間に加わる。ゾンビと戦う旅の中で、コロンバスは今まで味わうことのなかったウキウキ感で体中が満たされていく。
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コロンバスは旅の道中、マッチョ野郎のタラハ
シー(ウディ・ハレルソン)と行動を共に
することに。名作『ショーン・オブ・ザ・デッ
ド』同様、男同士の友情にホロリ。
 コロンバスは生き延びるため、ルールを作る。学校の教科書と違って、すべて自分の経験則から考え出したもの。ゾンビの攻撃から逃げ切れるよう常にダッシュで走ることをルール1、ゾンビを見たら迷わず2度撃ちすることをルール2、トイレにご用心をルール3......などのサバイバル・ルールを自分に課す。ルール17は"英雄になるな"。英雄気取りのキャラクターに死亡フラグが立つことはゾンビ映画のお約束。さて、合計31のルールだったが、旅の途中で何度かルールは書き改められる。ゾンビをぶっ殺すことのみを生き甲斐としているタラハシーだが、甘~いスポンジケーキ「トゥインキー」には目がない。荒廃したショッピングモールを見つけると、トゥインキーの在庫がないか夢中になって探し出す。合成保存料たっぷりのトゥインキーを食べている間だけ、タラハシーはゾンビランドになる前の幸福だった時代を思い出すことができるらしい。マッチョ野郎の過ぎ去りし過去を想い偲び、コロンバスはルール32に「ささやかなことを楽しめ」と付け加える。幸せの尺度に大きいも小さいもないことをコロンバスはマッチョなオッサンから学ぶのだった。  刺激に満ちた愉快な旅も、いつかは終わりを迎えるもの。コロンバスたちと別れたウィチタ&リトルロック姉妹は、ゾンビがいないと噂される夢の遊園地「パシフィックランド」に向かう。だが、ゾンビがいない理想郷なんて、現実社会に絶望した人間が生み出したただの幻想。ネオンに釣られて大量のゾンビたちがぞろぞろと遊園地に集まる。生きる希望と悪夢とが混然となった遊園地を、気弱でしかも胃弱なコロンバスは全力疾走で駆け抜ける。それはゾンビから逃げるためではなく、ゾンビに取り囲まれたウィチタたちを救出するため。ルール17に記された"英雄になるな"をコロンバスは自分から破棄する。  ルールは状況に応じて、自分の判断で書き換えるものなんだよ。自分は脳ミソがスポンジ化したゾンビじゃなくて、生きた人間なんだからさ! 死亡フラグを物ともせず、コロンバスはゾンビの大群に立ち向かう。ルールを破り、恐怖に打ち勝ったコロンバスは、このとき本当の意味での自由な人間となる。  ゾンビ人間に普段から悩まされているみなさん、この夏はサイコーにご機嫌な『ゾンビランド』にレッツゴーだね。 (文=長野辰次) 『ゾンビランド』 監督/ルーベン・フライシャー 脚本/レット・リース、ポール・ワーニック 出演/ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ 配給/日活 7月24日(土)よりヒューマントラスト渋谷ほか全国ロードショー公開 R15+ <http://www.zombieland.jp>
ゾンビ大事典―VSゾンビ生存マニュアル 本気で生き残るために。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

"知の暴君"日垣隆氏がサイゾーに降臨 Web3.0時代を語る!

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『ダダ漏れ民主主義 メディア強者に
なる!』(講談社)
 USTREAM、YouTube、スマートフォン――。情報ツールの進化と普及で時代は100年に一度の激変期を迎えている。あらゆる情報が縦横無尽に回線を飛び回る中、人は「メディア強者」になるための生き方を強いられ始めた。『ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!』などの著者、日垣隆氏は、23年前のパソコン通信時代からネットを駆使し、13年前から自身の著作物を電子書籍で販売している「メディア強者」の一人だ。一方、過激な言葉で周囲を挑発し、Twitter上では時に著名人らにもケンカを売りまくる"暴れ者"の一面も合わせ持つ。そんな「知」と「暴」の顔を持つ日垣氏に、メディア強者になるための「ダダ漏れ情報」との接し方、自身と電子書籍との関わり、さらにはTwitterでのケンカ必勝法(?)を聞いた。 ――タイトルの『ダダ漏れ民主主義』は、時代を言い表す象徴的な言葉だと感じます。 日垣隆(以下、日) 密室で審議されている話が一次情報として一般へ直接伝わる時代です。議員会館の食堂で、鳩山邦男さんと与謝野馨さんの会話を、裏で聞いてる上杉隆さんがTwitterでダダ漏らすとか(笑)。密室談合の情報に個人がオンデマンドに接することができる時代ですから、それ自体は是としたいですね。当然、そこにはウソも混じっているわけですが。 ――ウソも混じる大量のダダ漏れ情報を制覇して「メディア強者」になるには、著書『ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!』の中で「情報の断片を正しく構造化し、自己も日本も世界も相対化する力量」が必要と書かれています。  知識として知っているだけでなく、どこから突かれてもその問題を矛盾なく、平易な表現で説明できるように、問題を自分の中で完全に解き終えておくことです。状況が変化すれば新たな仮説を立てて再度調べ、修正して吸収していく。そういう柔軟な情報の構造化が必要ということです。そのためには自分を絶対化せずに相対化していくことも求められる。それが、タイトルにもある「メディア強者になる」というところにつながるんじゃないでしょうか。 ――メディア強者と言えば、日垣さんはインターネットが日本に普及する前の80年代から、すでにパソコン通信のニフティで情報検索を始めていたとお聞きしています。きっかけは何だったのでしょう。  僕がライターになったのが1987年なんですが、その年にノンフィクションライターの千葉敦子さん(故人)が、『ニューヨークの24時間』(文藝春秋)という本を出された。在米ジャーナリストとしての生活日記なんだけど、彼女はまず朝起きて、パソコンを使い、ワシントンポストやニューヨークタイムスを電話回線を通じて読み、それから国立図書館にアクセスして調べものをして執筆する、なんて書いてある。「なに? 新聞が宙を舞うの?」と思ったわけです(笑)。23年前だから僕も具体的にはイメージできなかったんですが、少なくともそういう事実があることは分かった。 ――事実として知り、具体的にどうされたのですか。  すぐに翌日、ニフティでワシントンポストのサイトにつないで「White Gate」ってキーワード入れたら検索結果がバーっと出てきた。もう、涙が出るくらい感動した(笑)。そうか、こういう時代になるのかと。すべて英語なんだけど、いずれ日本もこうなる。であれば、書いた記事を無料で読まれたら商売が成り立ちませんから、課金をどうするかが第一の課題だなとか、まぁ、暇だった23年前にそんなことを考えていたわけです。 ――その10年後にはすでに電子書籍をビジネスとして展開されています。  13年前に著作物をPDFに乗せて配信を始めました。まだPDFのバージョンが1.0で、作成ソフトが当時は7万円くらいしたと思いますが。メディアとして残るかどうかさえ読めなかったけど。今はiPadやiPhoneでも当たり前に使われていて、こんなに一般化するとは正直思いませんでしたね。 ――『ダダ漏れ民主主義』の中で、「(自身の著作物の)二割はすでに電子書籍になっている」「本にするつもりのない『変わった』ドキュメントをいくつも電子書籍化し、(略)毎日数十点が売れている。自サイト(編集部注:公式サイト『ガッキィファイター』http://www.gfighter.com)での販売なので、印税は一〇〇%」(本文P85)と書かれています。著作物を版元まかせでなく自分で直接売るという発想はいつから?  20年くらい前に同窓会で帰郷したときに、友達と話したら、誰も私が書いた本を知らなかった(笑)。すでに20冊程出していたんですけどね。こりゃダメだと。で、東京に戻ったその日に、往復ハガキで同窓生400人くらいに注文とったら、義理でけっこう買ってくれた(笑)。版元も「紀伊國屋より売れた」と喜んでくれて。それで、著者自身も売らなきゃダメだなと思うようになりましたね。 ――日垣さんの著書は、時代を経ても読み続けられる"寿命"の長さが特徴です。『情報の技術』(97年刊、朝日新聞出版)を最近PDFで配信したところ、10万部以上売れたお話は有名です。拝読しましたが、まだ導入されたばかりの「DNA型捜査」を徹底取材し、大手新聞でさえ犯人と報じていた足利事件の容疑者を「冤罪」と科学的に主張したり、湾岸戦争における衛星の取材を通してカーナビの出現を予言したりと、内容がすべて今、現実化しています。  湾岸戦争は90年7月にブッシュが開戦を宣言するんだけど、実際に戦争が始まったのが半年後なんです。それまで何の動きもなかった。その動きにすごく疑問を持ったので、戦争が終わってから科学技術庁の付属図書館へ行ってデータベースから米軍関係者の論文をかたっぱしから読んだ。そこで分かったのは、ナブスター衛星って最低でも12基上げないと機能しなくて、全機揃わないと夜中に砂漠で米軍が一カ所に集まれないんですよ。そのために12基上がるのを半年待っていたわけです。そういう謎解きをしていく過程で、「動く地図」が実用化できることが分かる。で、「10年、20年先にはナビの中に入っていない街の商店は存在しない日が来るだろう」というようなことを書いたわけです。 ――膨大な取材から導き出された真実というわけですが、日垣さんと言えば妥協のない取材を重ねる完璧なジャーナリストという顔と、やたらケンカを売る"暴君"の顔が浮かびます。  浮かばないでしょ(笑)。そもそも自分からは売らないですよ。売られたら買いますけど。 ――いや、最近は特にTwitterでいろんな方に。しかも勝間和代さんとか佐々木俊尚さんとか、あまり普通の人がケンカを売らない相手にからみますよね。勝間さんには「鼻に正露丸を詰めてる」とかなんとか。  あれはほんの冗談です。ケンカを売ったわけじゃないので。 ――佐々木さんに対しては「2011年にテレビも新聞も崩壊しなかったらジャーナリスト辞めるか」とか、今回の本の中でも、同氏の著作を指して「一冊一冊の賞味期限が半年程度と短く、オリジナリティのなさが特徴」(本文P60)なんて書いてあります。  (微笑みながら)売ってますね(笑)。だって、『電子書籍の衝撃』で「2011年に新聞とテレビが消滅する」って書いて話題になったわけですけど、さっきの"賞味期限"の話で言えば、2012年にその本がはたして読まれているのかって話で。彼は出身母体の毎日新聞に対するルサンチマンがマグマのようにあるみたいで、こと新聞に対しては冷静さを失う。それだと分析も見誤りますよと。勉強になる部分はありますけどね、分かりやすく書いてありますし。 ――ああいうケンカは何か意図があるのですか。また、ケンカの勝ち方みたいなものは? Twitterでは「論争の訓練は今も毎日怠っていません、言論の格闘技プラス科学的根拠のフェアな組み立てと、笑いも重要かと」(7月5日)なんてつぶやいてますが。  意図というか、楽しいので。てか、よく探してきたね(笑)。まぁ、論争というのは智恵を磨く大きな一つの手段なんですね。やってみると自分の弱点に気づくし、そしたらそこを強化する。勝ち方という意味では、笑いという要素はけっこう重用です。笑わすとけっこう勝つ(笑)。Twitterって話題がどんどんズレてくでしょう。ギャラリーも乱入してきて、スピードも速い。15分もすると、経済学者の金子勝さんの議論が"ハゲ問題"に変わってる。ブログや2ちゃんと違って論争の場にもなりにくい。だったら、見世物とは言わないけど、わりとどうでもいいことをせっかく全国規模でやってるんだから、過敏にならずに楽しめばいいんじゃないですか(笑) ――最後に月並みな質問ですが、電子書籍の将来について。ご親交のあるアルファブロガーの小飼弾さんは「紙の雑誌類は10分の1くらいに減る」とおっしゃっています。日垣さん的には?  トレンドとしては弾さんの言う通りだけど、人間の習慣というのは意外にあなどれないと思ってます。今日も銀行に行ったら、窓口に人がたくさん座って待ってる。ATMで全部できるのに。ATMなんて誕生からそろそろ30年経つんですよ。人って便利だからといって一斉に飛びつくものではないですよね。私がネットに触れてからも、普及するまで20年以上は待った。合理性とは違う習慣の部分で、想像以上に時間はかかるという気はしています。 (文=浮島さとし)
ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる! そういう時代です。 amazon_associate_logo.jpg
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ダメダメな息子まーに、唯一負けた東京タワーでの出来事

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(C)倉田真由美

――くらたまとの"真実の愛"に目覚めた叶井俊太郎が、一筋縄ではいかない、「元ヤリチン」流の子育てに奔走中!

 先日、息子まーの小学校で担任の先生との面談があったので、妻くらたまと二人で行ってきました。先生はこの子育てコラム読んでるみたいで、マジで驚愕しましたよ! なるほどなあ。こんだけニュースとかに取り上げられてたら、普通に気付きますよね。まーの友達の親の皆さんも気付いているってことですかね。