
テレビ朝日公式サイトより
『ショッピングなう』。
番組表を見ていたらこんな番組を発見した。やっぱりきたか、という感じである。
10年ちょっと前、インターネットが爆発的に普及したころ、やたらと番組や雑誌連載なんかのタイトルに「@」をつけるのが流行した時期があった。「a」を「@」に置き換えちゃったりとかも。それと同じ方向の香りがする。今いちばんキテるのはツイッター、ということで、ツイッターで頻繁に用いられる表現「なう」を、番組に盛り込んでみましたと、最先端の香りだ。

テレビ朝日公式サイトより
『ショッピングなう』。
番組表を見ていたらこんな番組を発見した。やっぱりきたか、という感じである。
10年ちょっと前、インターネットが爆発的に普及したころ、やたらと番組や雑誌連載なんかのタイトルに「@」をつけるのが流行した時期があった。「a」を「@」に置き換えちゃったりとかも。それと同じ方向の香りがする。今いちばんキテるのはツイッター、ということで、ツイッターで頻繁に用いられる表現「なう」を、番組に盛り込んでみましたと、最先端の香りだ。

【メンズサイゾーより】
毎年恒例のフジテレビ『FNSの日26時間テレビ2010超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!~』が、今年も放送された。7月24~25日にかけ、島田紳助の率いる「ヘキサゴンファミリー」が出ずっぱりで、クイズや三輪車レース、駅伝などの企画に挑んだ。
日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』と異なり、チャリティー色の薄い「お笑い要素メイン」の番組として人気を誇っていた同シリーズ。「面白くなければテレビじゃない」というフジテレビイズムを根幹に、当初は『24時間テレビ』へのアンチテーゼという意味合いも濃かった。だが、1987年の第1回放送から23年の時が経ち、番組はずいぶん様変わりしてしまったようだ。
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「週刊ポスト」8月6日号 中吊り広告より
●第54回(7月21日~7月26日発売号より)
第1位
「徹底検証 大新聞は国民の敵だ」(「週刊ポスト」8月6日号)
第2位
「大論争 社内公用語が英語って、何か違うんじゃない?」(「週刊現代」8月7日号)
第3位
「茨城空港・上海往復4000円ポッキリ 初登場!中国『スーパー激安航空』に乗ってみた」(「週刊文春」7月29日号)
「フライデー」がこのところ立て続けに張り込みスクープを放っている。女優で歌手の北乃きい(19)と、俳優・佐野和真(21)との「路チューとお泊まりデート」、氷川きよしと年上の俳優・松村雄基との「熱い夜」、そして今週は、女優の石原さとみが7歳年上のカメラマンとの「忍ぶ恋」。
だが、他のスクープに比べて石原の話題は、ネット上では盛り上がっていないようだ。その理由が、彼女が某巨大宗教団体の熱心な信者だからだというのだが、真偽のほどは分からない。
さて、今週一番笑わせてくれたのは、「文春」の「中国の激安航空」に乗ってみたという記事だ。7月28日から、週3便、上海~茨城を運行することになった「春秋航空」は、最安チケットが何と往復4,000円程度だというのだが、中国国内でも曰く付きの航空会社のようだ。
チケットがスーパーのレシートのようでも、出発ロビーが「旧ターミナル」でも、これだけ安いのだから仕方ないが、この春秋航空の場合、飛び立つまで気が抜けないのだ。何しろ、過去には、夜9時台の便が7時間も遅れたことがあり、1~2時間遅れはザラのようだ。
さらにこの会社、運行スケジュールに対して充分な機体数がないために、少ない機体をフルに使い回すから、着陸後1時間以内に再離陸という、タッチ・アンド・ゴーのような強行スケジュールは当たり前。
座席ポケットは破れ、テレビは消えたまま、トイレの便座は塗装が剥がれかかっている。仰天するのは、昨年6月、低価格及び乗客数増を図るために、「立ち乗り便」をぶちあげたそうだ。さすがに、中国当局や航空機メーカーの反対に遭い、計画は頓挫したというが、こんな航空機にでも乗って日本に来たい「命がけ」の中国人団体観光客が増えることは間違いなさそうだ。真夏の度胸試しと、一度乗ってみようという日本人はどれだけいるだろうか。
第2位は、最近、楽天、ユニクロなどが、社内公用語を英語にすると発表したことに、「何か違うんじゃない?」と疑問を呈した「現代」の記事。
三木谷楽天社長は「(英語の公用語化は)日本企業であることをやめて、世界企業になるための第1歩」と発表し、楽天社内では、取締役会だけではなく、幹部会なども、すべて英語で行われているという。
それに対して、能力はありながら、英語が不得意だということで、実力より低い評価を受ける社員が出てくれば、社員のモチベーションが下がり、経営に悪影響を及ぼす可能性があるのではないかと、経済ジャーナリストの松崎隆司氏などが疑問を呈している。
本田技研の伊東孝紳社長は、「日本国内で英語を使おうなんて、バカな話だ」と一刀両断。お茶の水女子大学名誉教授の藤原正彦氏は、英語をマスターすることは大変なことだし、そのために、読書や思索を犠牲にして勉強しなければ英語は上達しない。その結果、仮に社員の英語力がアップしても、他の重要な能力は身につかず、会社全体の活力も失われてしまうと警告する。
アシスト社のビル・トッテン氏は、楽天やユニクロが目指す国際化志向そのものがおかしいと、こう言う。
「(中略)ビジネスがグローバル化する時代は終わりつつあると思います。(中略)これからの世界のビジネスは、グローバルではなく、ローカルに向かっていく。だから日本人も、英語より日本語を磨いた方がいい。そもそも今の日本人は、日本語が弱すぎます」
私も、日本の文化や伝統、歴史を学ばないで英語だけがうまくなってどうするのかと考える。日常会話程度はしゃべれたほうがいいとは思うが、大事なビジネスは、通訳を付ければいい。そうしてこれまでも日本人はビジネスをやってきたではないか。
私が、楽天、ユニクロのトップ二人の発言から連想したのは、いよいよ、日本語を滅ぼし、日本名を強制的に英語名に変えさせ、アメリカがすすめてきた日本属国化の最終段階に入ったのではないかというものだ。取り越し苦労であればいいのだが、今、日本人が見直さなくてはいけないのは、日本語であり、日本文化であり、日本の企業に、かつてはあった労使の一体感であるはずだ。
「ポスト」の「総力特集 大新聞は国民の敵だ!」は、ボリュームもあり、さまざまな角度から大新聞やテレビの有り様を批判している、読み応えのある特集である。
上杉隆氏が連続追及している、官房機密費マスコミ汚染と併せて読むと、大新聞の自浄能力が失われてきていることがよく分かる。
まずは、各紙が社説で主張している「消費税増税キャンペーン」が、財務省の振り付けに踊らされていると斬り込む。「5大紙はじめメディアの経営トップとは事務次官や主計局長が会合をもって、必要性を説いてきた」(財務省主計局官僚)。その甲斐あって、読売新聞が今年5月に「消費税10%」の緊急提言を打ち出すと、自民党が続き、菅直人総理も公約に掲げた。参院選で民主党が惨敗したにもかかわらず、大新聞は、消費税増税は国民の大半は納得していると言い続けているが、これは、社内にある反対意見が紙面に載らないからなのだ。
「増税に慎重な学者を登場させようとしても、社の上層部の判断で、財務省に近い学者の評論を載せるように指示が出る」(大手経済部の幹部)
また、先頃、IMF(国際通貨基金)が出した「日本は消費税15%引き上げろ」という提言も、財務省のヤラセ疑惑があるというのだ。IMFへの出資比率では米国に次いで2番目のスポンサーである日本は、49人の日本人職員を出しているが、そのうちの10数名が財務省からの出向。何のことはない「消費税15%」提言には、「財務省の別働隊」が関与していたようなのだ。
20年前に日米構造協議に関わったことがあるコロンビア大学経済学部のディビッド・ウェインスタイン教授は、こういう。
「(中略)日本の政府当局者が自分たちの望むような改革をするためにアメリカの"外圧"を使おうとして、アメリカ側に内部情報をリークすることはしばしばありました。アメリカが提示する要求の多くは"メード・イン・カスミガセキ"だった。今回も財務省がIMFに対して同様のことをしていても、驚くべきことではない」
他にも、2兆4,000億円の電波帯を「不当占拠」する新聞・テレビの「メディア財閥」批判。新聞ことばが日本語を破壊しているという呉智英氏。元共同通信記者・青木理氏の体験的新聞記者批判など、新聞がジャーナリズムとは遠い存在になってきていることが分かり書かれている。ポストは、出版社系週刊誌の重要な役割である「大新聞批判」を中心据えて、部数回復を狙う戦略に出てきたようだ。期待したい。
(文=元木昌彦)


(C)倉田真由美
――くらたまとの"真実の愛"に目覚めた叶井俊太郎が、一筋縄ではいかない、「元ヤリチン」流の子育てに奔走中!
息子のまーがどうしてもヤドカリが欲しいというので買ったのですが、結局何も世話したことない、ってことを以前このコラムにも書いたんですが、相変わらず世話をしてません。

『いち、にの、さん。』(ポプラ社)
現在、日本における年間の自殺者は3万人を超えている。1998年以降、11年連続で3万人超を記録し、08年の自殺者数は3万2,249人と報告されている。人口における自殺者の割合は世界第6位で、先進国の中では第1位である。
ここにも、死のうとしていた女の子がいた。『いち、にの、さん。』は、20歳の新進作家、実谷蒼依(みたに・あおい)氏が、自身の体験を赤裸々に綴った私小説だ。実谷氏は、小学校中学年から学校を休みがちになり、登校拒否、自傷行為を繰り返す。学校になじめず、両親とはいさかいが絶えない。学校にも家庭にも居場所を見出せない彼女は、徐々に精神の均衡を失っていき、ついには......。ローティーンの女の子の心理描写を中心に描かれ、私小説というより自叙伝、日記に近い。
「愛して」「認めて」――。"私"の言葉は未熟だが、真摯である。学校生活からドロップアウトした少女の心のひだを丁寧に綴っており、自傷の場面や入院生活、「いち、にの、さん」と空へ飛ぶ場面など、圧倒的な迫力がある。飾らない、等身大の16歳の叫びが痛ましい。だが、ただ痛ましいだけでなく、生活の息遣いや、友達との交友、立ち直っていく過程なども描かれた"死にたがりや"だった女の子の成長期となっている。
彼女は言う。
「自らの手で、命を絶たないでほしい、死んでほしくない。自殺未遂を繰りかえし行った私がいうのは矛盾に思われてしまうかもしれない。だけど、こんな失敗を犯した私だからこそ、伝えなければならない。自殺はいけないだとか、正論を述べたいんじゃなくて。ただ、悲しい気持ちのまま命を終わらせてほしくないのです」(本文より)
自殺を試みる人の気持ちは量りがたい。だが、共感ならずとも理解に近づくことはできる。自殺を考えたことがある人も、ない人にも、あらためて「生きる意味」を突きつけられる本だ。
(文=平野遼)
・実谷蒼依(みたに・あおい)
1990年5月25日生まれ。
好き/言葉・空・蒼・本
苦手/学校・シナモン
音楽/Cocco
性格/両極端
趣味/人間観察・空想
服装/主にワンピース
尊敬/夜回り先生
目標/書き続けること
いち、にの、さん。 しー、ごー、ろく。

「GINGER」10年9月号(幻冬舎)
今月号の表紙は「恋を呼ぶ夏服」という文字と、それに相応しく「シュアリー・サムデイ」の女・山田優ちゃんの幸せスマイルがドーン。今まで、「男に媚びる女、カッコ悪い」と強がり続けてきた「GINGER」ですが、前号あたりから突如、「モテ」を大プッシュし始め、我々の度肝を抜いてくれました。このプチリニューアルは部数の伸び悩みの表れかしら?
<トピック>
◎26才になった山田優の解体新書
◎恋を呼ぶ夏服
◎本当に恋愛していますか?

以前、日刊サイゾーでも紹介した、シンガポールを代表するコンテンポラリーアート&デザイン・チーム :phunk(ファンク)の日本での初ソロ・エキジビション「WELCOME TO ELECTRICITY」が、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで現在開催中です。
"ELECTRICITY"は2006年に発表されて以来、手法を変えて連作されてきた :phunkの代表作であり、彼らの尽きることのない旅への憧れを投影したメガロポリス(巨大都市)。彼らが実際に訪れた世界中の都市のディテールが、あらゆる多様性を圧し殺すことなく並存しています。

"ELECTRICITY"で歓迎されるのは、グローバリゼーション・スピリット。東洋・西洋の区別がないこの都市は"Love"を共通言語とし、若々しい創造力をエネルギー源としています。我々はそこに、すさまじい成長のただ中にあるシンガポールという都市国家のイメージを二重写しにするでしょう。しかし、この"ELECTRICITY"には誰もが参加できます。会期中、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAという場所が、:phunkの理想とする都市空間そのものになるのです。
● :phunk
Alvin Tan(アルヴィン・タン)、Melvin Chee (メルヴィン・チー)、Jackson Tan (ジャクソン・タン) 、William Chan (ウィリアム・チャン) の4人によるコンテンポラリーアート&デザイン・チーム。中国の伝統工芸や哲学、民俗、香港のパルプフィクション、日本の漫画やオタク文化、西洋のポップカルチャーやアート・デザインなど、多様な文化の影響受けている。彼らはシンガポールという場所が生んだ文化的多元主義の申し子であり、その作品は、いまや世界中で増殖し続けている。「シンガポール・グラフィック・シーンのチャンピオン」(Creative Review誌/イギリス)、「アジア発の超ホットなクリエイティブ・チーム」(Computer Arts誌/イギリス)、「世界で最も先を行くデザイン・チームの一つ」(Asia Tatler誌/香港)、「アジアン・クリエイターが作るニューウェーブのアイコン的存在」(Get it Louder誌/中国)などと評される。
<www.phunkstudio.com/>
●「WELCOME TO ELECTRICITY」
日時:7月23日~10月11日
場所:DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA2F
住所:東京都港区南青山6-3-3
TEL:03-6418-5323
開館時間:13:00~20:00
休館日:不定休
<http://www.diesel.co.jp/denimgallery/index.html>
ヤクザと日本―近代の無頼 怖いよ~!

まだまだ現役です!
――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!
■今回のターゲット
クリストファー・ロイド(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役など)
好奇心旺盛な高校生と、タイムマシーンを開発した風変わりな天才科学者が繰り広げる、奇想天外なSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ。全米はじめ世界中で社会現象を巻き起こした本作で、ハイパーな科学者・エメット・ブラウン博士(通称ドク)を演じていたのがクリストファー・ロイドです。ダイナミックな演技で観客を魅了したクリストファーは、アメリカではすでに国民的TVコメディー『TAXI』(1978~1983)で大ブレイクしていました。『TAXI』には1話だけ出演する予定が、天然で面白いと大反響を呼び、即レギュラーに昇格。ボケさせたら右に出る役者はいないと言われるようになり、同作品でエミー賞を2回も獲得しています。
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