金縛りと女の子
筆者は各地でライブを行う。ライブは読者の方との交流につながり、個人的には好きである。ライブの開催場所は、関西であったり、関東であったり、愛知県や福岡県であったり、場所は様々だ。それぞれの場所で、それぞれの反応がある。共に怖がり、共に震えてくれる。「ライブは、ある意味 読者との怪談劇の競演なのだ!」と断定しても可笑しくはない。先日、中野にあるお洒落なバーでミニライブを・・・

『おかん』/R and C Ltd.
ナインティナイン岡村隆史の突然の無期限休養で、ぽっかり大きな穴が空いた感のあるお笑い界。今回ツッコませていただくのは、そんな岡村の「代役」を『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系、7月17日)で務めたキングコング梶原だ。
ネット上では「代役にキングコング梶原を立てるのは勘弁してほしい」「梶原に岡村の代役は務まらない」「これでキングコングの露出が増えるのは嫌だから、早く岡村に戻ってきてほしい」といった声が続出。

警視庁公式ページより
世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。
「大本営発表」って言葉、聞いたことありませんか?
戦争中、日本が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。
たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日本の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。
当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大本営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、食糧補給がいい加減だったせいで、餓死が多かったそうですが。祖父が戦死した筆者としては、心苦しい話です。
ここから「大本営発表」は、「全く信用できない嘘八百の公式発表」という意味になりました。そして現在では「発表をそのまま書くこと。質問は一切受け付けない。」という一方的な形の会見なども、「大本営発表」というようになっています。
最近では、沢尻エリカさんが芸能界に復帰するときに、事前に「都合の悪いことは書かない。事前に確認すること。余計な噂話は書かないこと」などの「6カ条のご誓文」をマスコミ各社に送って話題になりました。この時は「沢尻エリカの大本営発表」なんて言われましたね。
戦争中多くの若者を騙し殺した「大本営」ほど重くもなく、沢尻エリカさんほど軽くはありませんが、実は現在でも悪質な「大本営発表」は存在します。
それは、警察による「交通事故死の発表」です。ここ10年近く「交通事故死は減少中。一時は一万人超えていたのに、ついには5000人割れ!」なんて報道を目にすることありませんか? 主導しているのは警察で、それを報道しているのは新聞などです。軍が警察に変わっただけで、やってることは変わりません。
実は、これらの数字は全くの嘘。あまりにヒドイために、警察庁の発表とは別に厚生労働省も「実際の死者数」を発表しているくらいです。たとえば、平成17年は警察庁の発表は6,871人だったのに対し、厚生労働省発表は1万飛んで28人。約1.5倍も違います。
しかし、話題になるのは、なぜかいつも警察庁の発表ばかり。厚生労働省もいろいろ不祥事が相次ぐなど、叩けば埃の出る身体だから警察庁に気を使っているのでしょうか。別に「実際の死者数」が誤魔化されていても、厚生労働省にとっては、数多く発表している統計上の数字の一つですから、あまり目くじらを立てないのでしょう。
それに対して、警察庁が発表する「交通事故死」は、自身の権威に関わります。なぜかと言うと、警察庁自ら「交通安全基本計画」を約5年に一度立てていて、それに沿って成功していると見せたいからです。戦争中の軍部が「計画」に合わせて、不自然な「戦果」を発表し続けたように、現在の警察も現実ではなく常に「計画」に合わせて、交通事故統計を操作して発表し続けています。
その計画と実績を見ると、不自然なまでに、計画の数字と一致するような「実績」が報告されています。どんなトリックを使っているのでしょう。
たとえば、よく問題視されるのは「24時間」です。これは、警察庁が数字を誤魔化すために使用している時間の枠組みです。「交通事故で亡くなった方」の定義ですが、警察庁によると「事故から24時間以内に死亡した人限定」です。私たちの感覚で言えば、交通事故に不幸にして遭い、病院に運ばれ、2日、3日後に亡くなった人は、やっぱり交通事故で亡くなったんだと思います。しかし、それは数には入れません。警察庁として、そういう方たちは決して発表用の「交通事故死」ではなく、「それ以外」の何かになります。そして人々に、よく分からせないまま、除外しています。
このように、単に数字を減らすために「24時間以内に死んだ時だけ数に入れる」という操作を行っています。厚生労働省の「交通事故死」は、「事故後1年以内に亡くなった人」という定義なので、警察庁の発表と3,000~4,000人も異なるんですね。こっちの数字の方が、現実そのものと思いますけど。
これが「死者激減」のトリックで、ハッキリ書くと
・医療の進歩によって、なんとか1日(24時間)程度なら延命できるようになった。
・それ以降の死者は頬かむりして、数字に入れない。
という操作をして、激減を演出しています。
警察庁の発表を見ると「警察の交通指導のお陰で死者激減」などと書いてありますが、全く警察は関係ありません。
それどころか、実は交通事故は増えています。よく「過去最悪」と引き合いに出される「交通事故死者数1万6,765人」を記録した昭和45年。その昭和45年を100とすると、平成19年には 交通事故は116、負傷者は105です。最悪の年より、事故も負傷者も増えています。実際に平成5年から平成21年まで、17年連続で事故発生指数が100を割ったことはありません。
常に「最悪の年」より、事故は多く起きています。最悪だった昭和45年代と比べるためか、昭和50年代の事故発生指数は60~70前後の年が多くなっています。たとえば昭和51、52,53年はそれぞれ66,64,65です。ところが、平成15,16,17年は、それぞれ132,133,130です。そう、実は「交通事故は減った」どころか、安全だった昭和50年代と比べて2倍近くにまで事故は増えています。平成18年以降、ちょっと発生数が下がってきましたが、これは飲酒運転の厳罰化が影響していると言われています。それでも指数は「最悪の年」より悪いままです。「最悪」より悪い「超最悪な現状」。
つまり警察の発表とは裏腹に、どんどん悪くなっているというのが現実かもしれません。それに「人を轢いたのは分かったけど、怖くなって......」という形で、2キロ以上引きずったまま走行したとか、悪質な事件も増えてますよね。
大本営がまかり通っている現在のニッポン。なんでも鵜呑みにするのは危ないですね。
(文=のり・たまみ)
●のり・たまみ
世界中の「へんなもの」をこよなく愛する夫婦合体ライター。日本のみならず、世界中の政治の仕組みや法律などをこよなく偏愛している。主な著書に『へんなほうりつ』(扶桑社)、『日本一へんな地図帳』(白夜書房)、『へんな国会』(ポプラ社)、『へんな婚活』(北辰堂出版)などがある。
大本営発表は生きている 世の中うそだらけです。
【サイゾーウーマンより】 21日にリリースされたSMAPのニューアルバム『We are SMAP!』が初日に6.5万枚を売り上げ、オリコンデイリーランキング1位を獲得したことが分かった。爆笑問題の太田光が作詞を、久石譲が作曲・編曲を担当したアルバムと同名の「We are SMAP!」のほか、槇原敬之、久保田利伸、小室哲哉や石野卓球など豪華作家陣が参加したことでも注目されていたこのアルバム。なかでも話題を呼んだのは、1967年に発表されたザ・フォーク・クルセダーズの大ヒット曲をカバーした、草なぎ剛のソロ曲「帰って来たヨッパライ」だ。その理由は元ピチカート・ ファイヴの小西康陽がアレンジし、笑福亭鶴瓶が参加という意外な組み合わせだから、というだけではもちろんない。ションボリつよぽんから1年後の
お話です
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ションボリつよぽんから1年後の
お話です
21日にリリースされたSMAPのニューアルバム『We are SMAP!』が初日に6.5万枚を売り上げ、オリコンデイリーランキング1位を獲得したことが分かった。爆笑問題の太田光が作詞を、久石譲が作曲・編曲を担当したアルバムと同名の「We are SMAP!」のほか、槇原敬之、久保田利伸、小室哲哉や石野卓球など豪華作家陣が参加したことでも注目されていたこのアルバム。なかでも話題を呼んだのは、1967年に発表されたザ・フォーク・クルセダーズの大ヒット曲をカバーした、草なぎ剛のソロ曲「帰って来たヨッパライ」だ。その理由は元ピチカート・ ファイヴの小西康陽がアレンジし、笑福亭鶴瓶が参加という意外な組み合わせだから、というだけではもちろんない。
2ndシングル「ふたり/VIVIVID PARTY!」(キングレコード)が発売を迎える7月21日、アイドルユニット「ゆいかおり」(小倉唯、石原夏織)が都内各地でゲリライベントをやると聞き、無理やり移動中の車に乗り込んで密着取材をしてきました! おかげでシートからはじき出されたスターチャイルドレコードのスタッフが電車・タクシー移動を余儀なくされてしまう始末(申し訳ないッス!!)。 東京タワーが見える場所を基点に5カ所を廻るということで、一日がかりの長い旅でしたが、どうにか完走。その模様をバシバシ写真に撮ってまいりましたのでご観覧ください。人通りの多い浅草で何かがはじけた!?
いままで以上のキレをみせるパフォーマンスに観光客もビビビッと反応。

東京タワー前で1本めスタート! 「VIVIVID PARTY!」を踊っています。

大過なく最初のライブを終え、ほっとする二人。ウェブカメラを介して感想をファンに報告。
2カ所めへ移動する途中、コンビニでゲットした
サラダラーメンを食し、涼んでいるところを激写。
2本めのライブは代々木公園の時計の下。
iPhoneで写真を撮りまくる石原夏織。
差し入れのアイスキャンデーを手にゴキゲンな様子です。
ハードなスケジュールにもかかわらず、疲れた表情を見せない元気っぷり。
UDX前にある陸橋にて、橋の揺れにちょっぴりドキッとながらも踊り抜く!
「ヒゲ」とか言って遊びだしたり。
ゆりかもめ新橋駅前、渾身の力を振り絞って「VIVIVID PARTY!」をフルに踊る。
炎天下のハードワークを無事終えて、二人からはこんなコメントが。 小倉唯 最初は本当に熱中症になって倒れちゃうんじゃないかって心配してたんですよ。緊張や恥ずかしさもあったんですが、やっているうちにどんどん楽しくなりました。観てくれている人がいるというだけですごくうれしかったし。ふだんあまりない体験なので、これを機会にいろいろな人にゆいかおりを知ってもらって、応援してもらえたらすごくうれしいなと思いました。 石原夏織 いろんな困難もあり、今回はほんとにやばいぞこのゲリラ!? と思ったんですけど、暑さに負けずすべての場所で踊りきれました。心も体も全部成長できたな、と思えるイベントでした。ぜひこういうイベントを増やしていって、もっともっと輝けるスターになって、武道館などにもみなさんに来てもらいたいなという気持ちが高まりました。前回、「Our Steady Boy」のときのゲリラライブと比べても、観てくれる人が増え、こうやって多くの人に知ってもらえたらうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。 何かが吹っ切れた二人の今後に期待! (取材・文・写真=後藤勝)全行程終了。おつかれさまでした!
ふたり AKB48もいいけど。
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