サイゾーテレビ【真・野球ドラマー外伝】第1話「ハーチ」公開しました!

 サイゾーテレビがお送りする映像作家・坂本渉太による連続アニメ『真・野球ドラマー外伝』の第1話がついに公開となりました。応援団長、ヤンキー、秀才の3人が繰り広げる独特の作品世界をお楽しみください。 ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV

オトナの恋でFからGカップへ!? 綾瀬はるかのチチ揺れから目が離せない!!

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【メンズサイゾーより】  7月7日、綾瀬はるか主演の新ドラマ『ホタルヒカリ2』(日本テレビ系)が、好調なスタートを切った。2007年に放送された『ホタルノヒカリ』の続編にあたる今作、15分拡大で放送された初回は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率を記録。すでに開始している夏ドラマの中では、もっとも高い視聴率である。  上地雄輔主演の『逃亡弁護士』(フジテレビ系)は10.8%、天海祐希主演で長澤まさみも出演中の『GOLD』(同)は12.3%、長瀬智也主演の『うぬぼれ刑事』(TBS系)は12.2%と、軒並み低調な中で、唯一15%を超えている作品だ。人気ドラマの続編ということもあり視聴者の評判も上々で、最終回まで高視聴率で突っ走るだろうと業界内でも期待されている。
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稲川淳二さんの至言「自分の子どもを殺そうか、と思った自分が一番怖かった」(後編)

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前編はこちらから 稲川 私、ふっと思ったのよ。私はあれこれ物を集めるのが好きなんだけれども、考えたらもう使う時間がないじゃない? あと何回ご飯を食べるのかなって思ったの。私そんなに沢山ご飯食べないからさ、酒は飲むけど。だから、最近、そういった意味での恐怖はなくなったな。あちらと仲良くなったっていうのではなく、認めているからでしょうね。 ──霊と共存!? でも、そんなに霊的なものと日常的に接していたら、向こうに連れて行かれてしまうかも! という恐怖はなかったんですか? 稲川 それはないけれども、その瞬間の恐怖で逝っちゃうかもしれないね。私、実際に見ているから、若い頃に切れちゃった人。怖いよ、これはもう。その女性は未だに病院から出てきていないし。治らないんだもの。 ──うわぁ、体だけ残して頭が向こうに!? それも怖いですねぇ。それが一番怖いパターンかもしれませんね......。 稲川 私もそうとう怖い目に遭って、私生活でも何でもしょっちゃってるからねぇ。それがあるんだろうな、きっと。居直ってるわけじゃないけど、1番怖いものがあって、それだけは辛いものがありますよ。自分の中で。 ──稲川さんの1番怖いものですか?  稲川 自分の身内関係だけれども、私は「自分の子どもを殺そうか」と思った時の自分が、一番怖かったもの。 ──稲川さんは息子さんに障害があって、バリアフリーの講演も行ってらっしゃるんですよね。人間が精神的に追い詰められた時の頭の中って、霊的な怖さとは比較出来ないものですよね。 稲川 そう。うちの親父は長野の田舎の生まれで、真っ暗な山の中で暮らしてたんだけど、たまたま親父一人しかいないときに自分の母親、私のおばあちゃんの具合が悪くなって、「病院に行かなくちゃ!」って時は、普段は怖いお墓もぜんぜん怖くなかったって言ってたもの。「お母さんが死んじゃう!」と思って走っていくから、そんなもの怖くないって。人間そんなもんなんですよ。怖いものを怖いと思ううちは、まだゆとりがあるんですよ。怖いと思うことが教育だったりするわけだ。 ──なるほど、怖さを教えることも教育の一部だから、怪談がこんなに根付いてるのかな。 稲川 普段は言わないけど、怪談話の根底にあるものは日本の文化で、そこから教えられることも沢山あるわけだ。例えば、夕方になって子どもたちを帰す時に、「カラスが鳴くから帰ろう」って、あるでしょ。それで、「帰らなかったら河童の子どもに水に引きずり込まれちゃうよ」って話があるんですよ。どこかに行くと爺さんが話してくれたもんだ。で、「俺は子どものときカラスが鳴いても帰らなかったら、河童の子どもと遊んだ」って言う爺さんがいるんですよ。要するに、カラスが鳴いて帰っても、まだ日は出ていて遊べるわけだ。「カラスが鳴くから帰ろう」って言って子どもが帰った後、障害のある子が遊ぶんですよ。影になって、あんまり人から見られないからね。障害がある子どもに時間をあげてるんです。優しさですよ。日本の話の根底ってそういう優しいものが沢山あって、怪談も成り立つんです。 ──あの歌にそんな意味があったなんて......! そうですよね、怖いだけじゃなくて、どこかに温かみがあるのが怪談っていうイメージです。 稲川 そう、怪談には温かみがあるからね。日本が持っている『ホラー』ではない『恐怖』っていうのは、見ようによっては幸せなこと、優しいことが、ちょっと角度を変えるだけで急に怖くなったりするわけですよ。だって、ただ怖いだけだったら、現実の方がもっと怖いって言う人もいるね。そりゃ現実は怖いよ。でも、一緒にしちゃいけないんだよ。怪談は怖いだけではつまらない。怖楽しい、怖面白いから人気があるんだ。ところが、現実の事件は楽しめないじゃないですか。 ──びっくりする猟奇殺人とかありますもんね......。 稲川 ただ怖いだけじゃ、恐怖とは言わないんですよ。私は、昔、事件があった場所の写真とかを警察に見せてもらったりしてたわけ。あ、もちろん今はダメですよ? それで、よく身体がバラバラになっている奴とかあるけれど、アレ、みんな写真は見たことないじゃない? すごいんだから、新聞は抑えているけどね。首切ったのが写ってる写真と......本当は言えないんだけれど、切り刻んであったり、女性の下腹部をズタズタに切ってあったり、えぐってあったりして。目をえぐっているのもあったしね。 ──うわぁ......。 稲川 現実の事件は怪談と違って救いようがないの。例えば怪談話を聞いた後、幽霊を見たとするじゃない? 「わああああああああ!」ってなっても、15分くらい経って「寿司くいに行く?」って聞くと結構ついてくる。酒飲んで、「さっき怖かったねぇ!」なんて言って。 ──幽霊を肴に酒盛りできる! 稲川 ね。でもさ、その事件の写真とか見ちゃうとさ、寿司とか行ったって......。 ──無理無理無理! 稲川 イタ飯とかでも、「今ケチャップ無理だよ......」とか思わない? ──無理です! ケチャップ無理です! 稲川 そういうことなのよ、だから私が違うんだって言うところは、そこなのよ。 ──稲川さんの新しいDVD『稲川淳二のねむれない怪談 オールスターズ』でも、小説家の岩井志麻子さんの「私の友達は人殺しかもしれない」っていうお話はそっち寄りでしたよね。霊じゃなくて、人間の怖さ。 稲川 岩井さんが言っている現実の怖さは、もっと人間のどろどろしたところだよね。人間の執念っておかしいんですよ。大体そういうことやる奴は普通じゃないんだもの。人間って絶対に自分をセーブするから。昔、催眠術っていうのを少し覚えて、小さい子どもにかけたらかかったの。「これイケるかなぁ?」と思って、大きな声じゃ言えないんだけど、知り合いを呼んで催眠術かけて「金あげるから女房殺してくれ」ってかけたのよ。 ──えええええ!! 稲川 うん、殺せなかったわ、やっぱり。 ──当たり前です! 恐ろしいことサラッと言いましたね。 稲川 死ななかったねぇ、見に帰ってやろうと思ってたのにねぇ。 ──別居、長いですからね......。えっと、稲川さんが怪談を話すミステリーツアーも、もうすぐ始まりますね! もう何年目ですか?  稲川 全国ツアーは今年で18年。その前にもぽつんぽつんとやってはいたんですよ。それでやったお寺には凄い人が来てくれてね。で、自分の親父の葬式のとき、もう20年くらい前なんだけれど、葬儀屋さんが来たらその時のこと覚えているんだよね。「稲川さん? ダメ! あの人、たくさん人が来すぎて騒ぎになるから!」って。違うだろ! それは怪談の際だろ! って(笑)。 ──あはは! 稲川 ツアーでも何でもそうなんだけど、一番根本の大事なものっていうのは、大勢の方が待っててくれていて今年18年目になるけれども、いっつも来てくれる人がいて、お子さんが大きくなったりしているんだもの。それって今の殺伐としている時代に、優しいな、と思うんですよ。怪談は面白いですよ。こうやって皆で集まる形ってないじゃないですか。コレが楽しいからやってるんですよ。怪談を人に無理強いもしたくないし、居るとか居ないって話も嫌だし、「あんたこれ聞きなさいよ」っていうのも嫌だし、好きな人が楽しめば、それでいいと思うんですよ。うん、それがずーっといってくれて、今、私が話す話なんかを、誰かが覚えてくれていたりすれば、また、私が逝っちゃった後、誰かが話してくれたらうれしいなぁと思いますよ。 ──よーし、私もしゃべり下手を直して次世代に怪談を口承すべく、早速ものまねに励みます! ありがとうございました! 怖いな怖いな~! (取材・文=小明) ●稲川淳二(いながわ・じゅんじ) 1947年、東京都生まれ。工業デザイナーを経て、76年に芸能界デビュー。特異なキャラクターと卓越した話術で、舞台、テレビなどで活躍中。7月7日にDVD『稲川淳二のねむれない怪談オールスターズ1&2』(キングレコード)が発売。 ●小明(あかり) 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。初著『アイドル墜落日記』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。 ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/> サイゾーテレビ<http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120>にて生トーク番組『小明の副作用』(隔週木曜)出演中
稲川淳二のねむれない怪談オールスターズ1 夏といえば、海かナンパか淳二です。 amazon_associate_logo.jpg
稲川淳二のねむれない怪談オールスターズ2 もしくは、花火かスイカか淳二です。 amazon_associate_logo.jpg
小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第13回】 蝶野正洋さんの至言「自分の役割の中で、最大限に光らなきゃならない」 【第12回】 有野晋哉さんの至言「アイドルは『育ちがええねんなー』っていうのが大事です」 【第11回】  鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】  宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】  桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

胸をまさぐられ、無理矢理キスを……女性記者が告発する"角界のセクハラ"

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「女性自身」7月27日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第36回(7/8~7/13発売号より)

 夏の参議院選にはガッカリだ。菅直人の消費税発言は思慮がなさすぎなのは当然として、政権交代してまだ10カ月なのに、民主党を見限った選挙民にもがっかり。総理がコロコロ代わる日本だから、民意もコロコロ代わるのも当然なのか。

1位「乗り越えた破局危機 安室『内助の功』と淳が漏らす『結婚』」(「週刊女性」7月27日号)
2位「だから大相撲は嫌われる! 『私は琴光喜の膝の上に座らされ、無理やりキスをされた......』」(「女性自身」7月27日号)
3位「45才、奇跡の背中『もうお肉は一生食べないと思います』」(「女性セブン」7月22日号)

"生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』

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豊川悦司主演作『必死剣 鳥刺し』。
海坂藩の藩士・兼見三左エ門は不敗の剣"鳥刺し"の使い手だが、
その剣を抜くときは本人も死を覚悟しなくてはならない。
(c)2010「必死剣 鳥刺し」
 生きるということは、ひどくかっこ悪いということである。藤沢周平の時代小説は、そのことをまざまざと教えてくれる。藤沢作品の原作小説で描かれている主人公たちは、およそ時代劇のヒーローらしくなくビンボーで、見苦しい。義憤に駆られて正義の剣をかざすというよりも、生きるのが不器用で藩内の勢力争いに巻き込まれ、知らない間に窮地に立たされてしまう。できれば、命にかかわるやりとりなどしたくない。他の人に代わってほしい。しかし、上司の命令には逆らえない。渋々と覚悟を決めた主人公はとりあえず女を抱き、そして翌朝には誰も引き受けて手のない任務へと赴く。サラリーマンの多くは藤沢作品のストイックな主人公に自分の姿を投影しながら、小説に読み耽る。  藤沢周平の人気短編集「隠し剣」シリーズには、さまざまな秘剣・隠し剣が登場する。隠し剣というと聞こえがいいが、基本的にどれも相手の虚を突く、邪剣・だまし討ち剣ばかり。山田洋次監督の『隠し剣 鬼の爪』(04)を最初に観たときは"鬼の爪"の正体にひどく後味の悪さを覚えたものだ。秘剣はどれも武士として他人には見せられない邪道剣ゆえに封印されてきたものであり、またその剣筋を見た者は口外されぬよう息の根を止めなくてはならない。だが、隠されれば隠されるほど、人はその正体を見たくなるもの。寡黙で目立たない性格ゆえに秘剣を伝授された主人公の前に、その噂を嗅ぎ付けた剣客たちが次々と現れる。皮肉なパラドックスの中で藤沢作品の主人公たちはあがき苦しむ。  平山秀幸監督によって映画化された『必死剣 鳥刺し』は、『隠し剣 孤影抄』(文春文庫)に収録された一編。豊川悦司を主演に起用し、ハードボイルドタッチの本格的時代劇に仕立てている。"必死剣 鳥刺し"とはその剣を抜けば、必ず相手を仕留めるという必勝不敗の剣。しかし、その剣を使うとき、剣の遣い手は半ば死んでいるという。"鳥刺し"はいつ、誰に対して抜かれるのか。緊迫した空気を終止はらみながら、物語は静かに進んでいく。  東北地方の小藩・海坂藩に仕える兼見三左エ門(豊川悦司)は若い頃に剣術修行に励み、秘剣"鳥刺し"を編み出していた。しかし、愛妻・睦江(戸田菜穂)が病気で亡くなり、兼見は生き甲斐を失ってしまう。そんな折、藩主の側室・連子(関めぐみ)が政事に口をはさむことから藩内に不満が噴出していた。愚直な兼見は藩政を憂うあまり、連子を城内で刺殺。自分も切腹する覚悟だった。だが、藩の上層部からのお達しは、1年間の閉門という極めて寛大な処分。もちろん藩主や藩の上層部は兼見への温情から軽い処分を下したのではない。藩主と敵対する分家の帯屋隼人正(吉川晃司)という剣豪が存在するため、"生きた盾"として生かされているに過ぎなかった。藩のために尽くせば尽くすほど、藩の上層部からいいように利用される。江戸時代の下級武士・兼見の苦悩と上司に恵まれない現代のサラリーマンの悲哀がスクリーンの中で溶け合っていく。
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クライマックスは15分にわたる殺陣シーン
が展開。豊川悦司と立ち回りを演じた吉川
晃司は「グルーヴ感が出るまで、お互いに
徹底的にやりあった」と話す。
 原作者である藤沢周平(1927~97)は、山形県の農家生まれ。苦学の末に鶴岡市で中学校の教員になるが、肺結核のためにわずか2年で休職。生徒たちに慕われる人気教師だったものの教壇に戻ることは叶わず、30歳で上京し食品関係の業界新聞の記者として食い扶持を得ることになる。いくつかの編集部を渡り歩き、59年に同郷の女性・三浦悦子さんと結婚。63年2月に長女・展子さんが生まれるも幸せは長くは続かず、同年10月に28歳の若さで悦子さんが病死。72年に「暗殺の年輪」で直木賞を受賞し、47歳にしてようやくサラリーマン生活に別れを告げ、本格的に作家活動を始めたという大変な遅咲き人生だった。不幸に度々遭いながらも慎ましく生きてきた姿は、『たそがれ清兵衛』(02)をはじめとする藤沢作品の主人公そのものだ。代表作『蝉しぐれ』(文春文庫)では初恋の女性への想いを断ち切って、現実と折り合いをつけていく主人公の姿が切ない。普段は温厚な藤沢作品の主人公たちだが、隠し剣を抜く瞬間だけ、ままならない人生を生きてきた藤沢周平自身の内なる叫び声が聞こえてくる。  『必死剣 鳥刺し』に話を戻そう。物語の中盤までは兼見の蟄居生活が淡々と描かれる。外部との交流を断った兼見が心を許せるのは亡くなった妻の姪である里尾(池脇千鶴)だけ。里尾の献身的な支えに対し、兼見は報いることができずにいる。帯屋隼人正との対決を控え、兼見はひと晩だけ里尾を抱く。そして壮絶を極めるクライマックスへ。身長186cmの豊川と182cmの吉川、ともに上背のある2人の激突だけに殺陣シーンは見応えあり。さらに2人の決着がついた後に、どんでん返しが待っている。  『愛を乞う人』(98)でのDVシーン、『OUT』(02)での死体解体シーンで徹底した演出を見せた平山監督が、本作のラスト15分間にわたる殺陣シーンでも兼見のコドクな戦いを妥協なく撮り上げている。男臭いハードボイルド時代劇の中で、池脇千鶴、戸田菜穂、関めぐみの女優陣が適材適所で配されているのも好ポイント。豊川悦司演じる兼見が藤沢作品の主人公にしてはかっこ良すぎるのが難点だが、そこは商業映画なので仕方ない。ただ、兼見が"鳥刺し"を使う相手は原作通りとはいえ、やはりひどく哀しみを覚える。いくら死を覚悟した剣の達人であっても、兼見は自分が属する藩の枠組みそのものからは最後まで解き放たれることができない。サラリーマンのやり場のない怒りと哀しみがラストに漂う。 (文=長野辰次) hissatsu03.jpg 『必死剣 鳥刺し』 原作/藤沢周平 脚本/伊藤秀裕、江良至 監督/平山秀幸 出演/豊川悦司、池脇千鶴、吉川晃司、戸田菜穂、村上淳、関めぐみ、小日向文世、岸部一徳  配給/東映 7月10日より丸の内TOEIほか全国公開中 <http://www.torisashi.com>
隠し剣孤影抄 人をアゴで使う側に、一度はなってみたいものです。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

個性がないのが個性! 「BAILA」の向かう先は?

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「BAILA」10年8月号(集英社)

 女性誌レビューに初登場の「BAILA」。20代後半から30代前半をターゲットとし、同じく集英社の「MORE」よりもキャリア志向で、高級ラインのようです。ファッションとしてはぱっと見、無難で「non-no」「MORE」からの集英社王道ラインですが、ターゲットが妙齢なだけに、読み物ページなどが面白そうです。まったく未知なる世界ですが、一体どのような雑誌なのか、細かくチェックしていきましょう。

<トピック>
◎「辻フェミニン」の作り方、完全公開
◎働きながらの子育て
◎はじめての宝塚

アメリカ人は、ホントに戦争が好きだった!! 世界最大のゲームショー「E3」潜入記

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E3会場入り口で男性アメリカ人の人気を集めていた、
米アタリのキャンペーンガール。
まさに黒豹のようでセクシー!
 気が付けば、2010年ももう半年以上が経ち、梅雨まっただ中。こんなジメジメとした季節は、わざわざ外に出てディズニーランドなんかに行ってイライラするよりも、快適な室内空間でゲーム三昧の生活がいいに決まっている! って勢いで、宅ゲーにしとけばいいのに、勢いあまって、アメリカ西海岸・ロサンゼルスに旅立った6月の僕。  ってことで、ちょっと時間は経っちゃったけど、世界最大のゲームショー「E3(エレクトリック・エンターテイメント・エキスポ)」への突撃ルポ、始まり始まり~。  よーし、まずは大好きな『ラブプラス』やら『ときメモ』やらの恋愛シミュレーションゲームでも......って広い会場内を探してみても、そんなゲームの展示はありゃしない。それよりも目に入ってくるのは「戦争」「戦闘」「戦場」「銃撃戦」って......戦争モノばっかりなんですけど!!  そんな僕の悲嘆を聞いて、某大手メーカーの男性(日本人)が気の毒そうに説明してくれた。 「いやぁ、今アメリカは戦争ゲームばっかりですよ」  え? 一体どーしてなんですか?
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戦争ゲーム中のアメリカ人男性。プレイして
いる眼が、マジすぎて笑えない。どうせなら、
実戦に行っちゃえば......?
「もともとアメリカでは戦争モノが少なくなかったんですが、2001年の同時多発テロのあとから、一気に戦争モノの需要が高まりました。戦争モノでないと売れないというくらいの勢いで、ソフトメーカーはとにかく世界最大のゲーム市場である北米でゲームを売るために、ひたすら戦争モノを作りました。とりわけ、アメリカのアクティビジョンが03年に発売した『コール オブ デューティ(COD)』は、第二次世界大戦の史実をかなり正確に再現したゲームで、そのリアリティから爆発的に売れた。その後、ほぼ現代を舞台にして、ロシアと戦っちゃったりする続編を出し、これまた爆発的に売れた。やはり、好戦的な国民性というのがゲームにも出ているんですかね」(同)  ちなみに、このメーカーの男性(30代前半・既婚)によると、戦争モノ以外で北米市場で売れるのは、格闘ゲーム、プロレスゲーム、対戦型スポーツゲーム......って、全部戦うものばっかじゃーん!
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今年、最も人気の戦争ゲームとの呼び声が
高かった、ソニー・コンピュータエンタ
テインメントの「キルゾーン3」。3D
対応で、もう血が飛び散りまくりです。
気の弱い人はご注意を!
 さらに、今年のE3で話題となった、コントローラーがいらないマイクロソフトの体感型ゲーム機「KINECT(キネクト)」でも、ゲーム好きファンから「せっかく動きがリアルなんだから、実際に首を絞める動作やナイフで斬りつける動作で戦えたら面白いのに~(笑)」なんて要望も出ているそうだ。さらに、3D対応を開始したプレイステーション3に対しても、「血が飛び出て見えたりして面白いじゃーん(笑)」って、新型ゲーム機も、アメリカ人にとっては暴力衝動のはけ口でしかないんかい!  まぁ、こういうゲームでストレスを発散して、現実の戦争を起こさないでいてくれれば、それはそれでイイかって思っていたら、「その考えは甘い」とまだまだ相手をしてくれていたゲーム会社の男性(しかもイケメン)がストップをかける。「実は、ゲームの技術が戦争に利用されているという噂もあるんですよ」って、えーっ! 「アメリカ軍では戦死者を出さないために、無人の空爆機を使って戦闘行為をする計画を実戦レベルにまで持ってきているんですが、この遠距離操作用の機器に、ゲーム開発のノウハウが使われているという噂があるんです。まぁ、私たちは実際リアルな表現にはこだわっているので、そいうったことも可能だとは思うんですが、しかし、それを本当に実践に応用してしまう否かは、大きな違いだと思うんですがね......」
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「キルゾーン3」のキャラクターとうれしそうに
写真を撮影する女性。とっても楽しそうです。
 ちなみに、その遠距離操作を担当する軍人には、これまたゲーマーが多いという噂があるんだそうだ。うーん、これじゃあ、『ときメモ』とか言っている場合じゃないのか。  そんな悲しい思いで会場を後にしようとしていると、出口で素敵な光景を目にした! レースゲームのアピールのために、なぜか水着姿の女の子たちがセクシーポーズを決めまくり!! しかも、次から次へとアメリカ人が、老いも若きも彼女たちに近寄っていっては、「一緒に写真撮って~」と鼻の下を伸ばしていたのだ! あぁ、エロは戦争にも勝る。まさしくラブ&ピースだ! と、自分も一緒に記念撮影をしてもらって、今回のE3の視察を終えたのであった。 (文=ファイナルファン太郎)
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア こういうリアルさって必要なの? amazon_associate_logo.jpg
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【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.14

girl14s.jpg  北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第14回は、オランダからはるばる母国の応援に駆け付けたというステファニー。 girl14.jpg  頬に国旗のペインティングをし、大勢のサポーター同様、オレンジのユニフォームに身を包み、試合前から大騒ぎ。それでも、ステファニーの思いは届かず。残念。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.13 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

ヒール靴を履くほどにスタイルが悪くなる!? ヒール靴の罪を探る!

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Photo by Markusram from Flickr

 今、大ヒット中の映画『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)2』。個性的なキャラクターやセックスに関する赤裸々な告白なども支持を得ている理由の一つですが、きらびやかなファッションも物語の世界観を支えています。特に主要キャラクターが「マノロ・ブラニク」「シガーソン・モリソン」など、高いヒールで華奢なデザインの高級靴を颯爽と履きこなし、NYを闊歩する姿に憧れた女性も多いはず。

 日本でも多くの女性はヒールのある靴を好み、それを日常的に履いている人も多いですが、実は最近、ヒール靴による腰痛などのトラブルを抱える人も増加しているとか。とある調査によると、自分が猫背だと自覚している人は全体の6割近くで、その中で「むくみ」や「外反母趾」などの足トラブルを抱えている人も半数以上。ヒール靴は我々が思っている以上に、体への影響が大きいのでは?

探偵ファイルから金入ったら返せ!!

探偵ファイルをご覧の皆様、あらためまして“神賀”です。BOZZさんからも“今は完全に名前負けしてる”とのご指摘通り、この名前を使うのは、現時点ではご先祖様に申し訳が立たないので、今後は“シンガー”(ま…まぁ、苗字の音読みですが何か?)と、呼んで下さいまし。人として生まれた以上、自分が生きた証として“精一杯何か成し遂げたい”一心で、純粋に頑張ってきた結果、見るも無残に色んな人達に迷惑をかけっぱなしの状況で、にっちもさっちも逝かなくなっていた矢先、BOZZさんとの出会いがありました。そのおかげで、各方面から“探偵ファイルから金入ったら金返せっ!”と 連絡が入り、あらためて、自分の置かれている状況に身が引き締まる思いです。