アダルトコンテンツがiPad普及の鍵に!? 不況でも元気なアダルト業界を知る

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アリスJAPAN公式HPより。
──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!  「AKB48の元メンバー中西里菜AVデビュー」──今や国民的となったアイドルグループの元メンバーが衝撃的なAVデビューということで、度肝を抜かれると同時にちょっぴりワクワクしてしまった男性読者の方も多いのではないでしょうか。ところがアダルトコンテンツが元気にしてくれるのはなにも男性の股間だけではありません。アダルト業界は、2007年から始まった日本の不況など我関せずと言わんばかりに元気いっぱいなのです。たとえばアダルト動画配信などで業績を伸ばしてきたDMM.comは、2009年7月にDMM.FXを立ち上げてFX業界に新規参入。さらにCMをバンバンと打ち出すなど、世間が不景気で沈む中、バブリーな様子を見せつけていたのは記憶に新しい所です。  さらにアダルトコンテンツは企業を元気にするだけではなく、メディア環境を一変させてしまう可能性すら持っています。賢明なサイゾー読者の皆様なら小耳に挟んだこともあるとは思いますが、かつてビデオフォーマットはVHSとベータ、どちらが標準化されるのかということで争われていました。しかし、当時アダルトビデオがVHS形式で多く出ていたために、最終的にVHSがデファクトスタンダード(事実上標準化した形式)となり、ベータ形式のビデオは市場から姿を消すこととなった──こうした話が説得力を持って現在までも語り継がれているように、アダルトコンテンツはプラットフォームとなるメディアを決定するキラーコンテンツであるといえるのです。  このように、世間の不況もどこ吹く風で、メディアの流れを左右しかねない程のパワーを持つアダルトコンテンツ。下世話な好奇心だけでなくしっかりとビジネス、文化の面から語れるようになってこそ、ひとつ上の大人というものでしょう。そこで今回のレベルアップ案内では、気になるアダルトビデオのギャラ事情から中国で行われたアダルトエキスポのレポート、AVマニアとしても知られる堀江貴文氏が語るエロスまでをご紹介します。アダルトコンテンツの持つ力を知って、アダルトな階段をひとつ登ってみませんか? 【日刊Pick Up記事】 「週刊大衆」独占スクープ AKB48卒業メンバーからAVデビュー報道の真相を大胆予想! (2010年6月21日付) やっぱり、中西里菜だった! 元AKB人気メンバーが全裸ヌード披露、AVデビューへ 中西里菜に続け!! 元AKB48が続々ハダカに「SEX48」も夢じゃない? (共に2010年6月25日付) 次世代のビジネスチャンスはエロにあり!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:AVの現場で動くお金] 結局、AV女優ってギャラいくら貰ってるの? 2009年5月31日付(メンズサイゾー) コストパフォーマンスが良いか悪いかはあなた次第。 [レベル2:エロ本で見る出版不況] 四面楚歌でもはや壊滅寸前!? エロ本出版〈生き残りの条件〉 2009年3月号(プレミアサイゾー) 最近は河原とかにも落ちてないのかな? [レベル3:アダルトグッズで学ぶ経営戦略] おとなのおもちゃにもっと光を! エムズが切り開いたエロの荒野 2010年3月号(プレミアサイゾー) エロいものなんでも、いつでも揃う。 [レベル4:エロコンテンツのグローバル展開] 緊急続報! 「マジでエロい」中国アダルトエキスポは大盛況! 2008年7月23日付(日刊サイゾー) エロさえあれば、言葉の壁なんてノープロブレム。 [レベル5:エロに左右される電子機器の主導権] iPad より気持てぃ~イイ!? 専門家が伝授するオナニー向け最新デバイス 2010年7月号(プレミアサイゾー) "なにを見るか"よりも"なにで見るか"でエロさも変わる? [レベル6:動画配信に負けない新しいメディア] 「No1 in HEAVEN」責任編集・安田理央が語る自主制作DVDマガジンの可能性 2009年12月19日付け(日刊サイゾー) 今ではエロ本自販機なんてありませんからね。 [レベル7:常に新しい試みに挑戦するベンチャースピリット] AVライター・安田理央が振り返る"企画のSOD"の歴史と変革 2010年2月号(プレミアサイゾー) こんなところでも日本はガラパゴス化しちゃってる!? [レベル8:エロが育む新しい文化] 菅原千恵社長×作家・島田雅彦「デマンド的な文化とエロス、そして新しい教育産業」 2010年2月号(プレミアサイゾー) 女性のエロトークのほうが大概エグい。 [レベル9:IT界の寵児が語るエロの魅力] ホリエモン×小向美奈子 「覚せい剤より、ストリップと買収のほうが気持ちイイ!」【前編】 2010年1月号(プレミアサイゾー) 赤裸々なのはトークだけじゃない! [レベル10:政治権力にも波及するエロの力] 現役自民党政治家"下半身スキャンダリスト"7傑【1】 2009年9月号(プレミアサイゾー) 政治家がエロくてもいいじゃない、人間だもの。 プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/
ラブホテル進化論 ダーウィンもびっくり。 amazon_associate_logo.jpg

3億円のギャラであの芸能人がAVに? ゴージャス姉妹は外人男優がお好き!?

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すごくバブリーな臭いがする!
【サイゾーウーマンより】  芸能人がAVに出演することも珍しくなくなってきた昨今。"元芸能人シリーズ"はメーカーにとっても目玉で、SODやMUTEKIといったメーカーからリリースされる芸能人モノは、いずれも話題を集め人気作となっている。一般的にはあまり名の知られていない着エロアイドルが"元芸能人"として出演することも多いが、吉野公佳、鈴木早智子といった名実ともに芸能人の作品も、潤沢な資金やギャラで世に送り込んできた。

山口組元組長に「小チンピラ」呼ばわりされた島田紳助 激怒するも矛先ナシ

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さすがの紳助も、元組長には手出しが
できないようで......。
 山口組の元後藤組組長だった後藤忠政さんの自叙伝『憚りながら』(宝島社)で"小チンピラ"呼ばわりされた島田紳助が激怒しているが、怒りをぶつける矛先がなく、現場のスタッフたちが戦々恐々としているという。 「ネット上の掲示板などでは、紳助が後藤さんの"小チンピラ"呼ばわりに怒って、関西を拠点にする暴力団のH会長に泣きついたという話が出回っていますが、そんなことをすればますます立場が悪くなる。さすがにそれはやってませんよ。それだけに、怒りの矛先がない状態なんです。おかげで、スタッフや後輩のお笑い芸人に八つ当たりがいくんじゃないかと、周囲は怯えていますよ。まあ、紳助が"小チンピラ"呼ばわりされるのは、自業自得ですけどね......」(吉本関係者)  紳助は2004年に、吉本の女性マネジャーに理由もなく暴行を働くという刑事事件を起こしている。 「被害に遭った元女性マネジャーはいまだにPTSDに悩まされていて、紳助との裁判も終わっていません。にも関わらず、彼は昨年の秋にTBS系の『オールスター感謝祭』で東京03に対して暴力的な威圧事件を起こしたんです」と言うのは別のお笑い関係者。 「後になって、事件の現場近くにいたタレントたちから、紳助が東京03のメンバーに暴力を振るった事実が明らかになりましたが、03が謝罪したことで、事なきを得たんです」  しかしその後も、後輩タレントの「もう中学生」に切れて、暴力を振るったという情報が流れている。 「紳助に注意する者は誰もいません。たとえいたとしても、彼の性格は直りませんよ」と吉本の幹部もサジを投げた状態だという。 「せめて後藤元組長の言葉に発奮して、弱い者イジメをやめてくれるといいんですが......」という前出吉本関係者の言葉がすべてを物語っているのだろうか。
憚(はばか)りながら よくぞ言ってくれました! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ビートたけしも激怒する"裸の王様"島田紳助の芸能界タブー化現象 ベテラン芸能記者が島田紳助の恫喝事件に見る「芸人の立場と質の変化」 「お前ら、潰すぞ!」生放送中に東京03を恫喝した島田紳助 その後の和解劇真相

3億円のギャラであの芸能人がAVに? ゴージャス姉妹は外人男優がお好き!?

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すごくバブリーな臭いがする!

 芸能人がAVに出演することも珍しくなくなってきた昨今。"元芸能人シリーズ"はメーカーにとっても目玉で、SODやMUTEKIといったメーカーからリリースされる芸能人モノは、いずれも話題を集め人気作となっている。一般的にはあまり名の知られていない着エロアイドルが"元芸能人"として出演することも多いが、吉野公佳、鈴木早智子といった名実ともに芸能人の作品も、潤沢な資金やギャラで世に送り込んできた。

地味で策士な「MORE」娘と、香山リカが導き出した"いびつな幸せ"

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「MORE」(集英社)8月号

 先月で創刊33周年を迎えた「MORE」。王道OLスタイルを常に追求し続けた結果、凋落気味の赤文字系にも引きずられず、個性派おしゃれの青文字系にも揺るがず、確固たる地位を築いています。その尖らない立ち位置は、そのまま集英社という万人受けする出版社の精神を一番体現しているのでは。なので、街でおなじ付録を持っている人に出会ってしまう率が高いのも納得。今月のメイベリンのビッグヴァニティーでは、何人とトイレの洗面台で鉢合わせしちゃうんでしょうか。そんなザッツジャパニーズOLたちの興味と悩みを今月も拝見させていただきます。

実は鬼嫁!! 夫が明かした宮崎あおいの素顔

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高岡蒼甫フォト&エッセイ
「はじめまして、こんにちは。」 SDP
【メンズサイゾーより】  6月26日に封切られた映画『さんかく』に主演し、「ダメ男役」を絶賛されている俳優・高岡蒼甫(28)。俳優として長い下積みを経て、初の主演映画となった今作では、同棲中の恋人(田畑智子、29)がいながら、その妹である巨乳美少女(小野恵令奈、19)に振り回される田舎のダメ男を演じ、その演技に高い評価が集まっている。  一方、高岡は今作の宣伝のため、いくつかのバラエティー番組にも出演した。中でも、トークバラエティー『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、妻である"大女優"宮崎あおい(24)の意外な素顔を明かしていた。
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【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08

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 北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第8回は、プレトリア在住のマリー。おじいさんと一緒にW杯観戦中に一枚。 wcbijo008.jpg  南アには他国にルーツを持つ住民も多いのだが、マリーはどうやらポルトガル系とのこと。どうりで、カワイイわけか。ラテン系には、やっぱり美人が多い。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

"毒まんじゅう"に蝕まれた相撲界と政界 常套手段に騙されるな!

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「週刊ポスト」7月8日号
●第50回(6月22日~6月29日発売号より)   第1位 「菅直人総理、嘘をつくな!『消費税10%』で日本は崩壊する」(「週刊ポスト」7月8日号) 第2位 「ヤクザ組長の幕内力士『SEX漬け』現場!」(「週刊アサヒ芸能」7月8日号)  「朝日」の読者投稿欄「お便りクラブ」に、今回の相撲界の野球賭博問題についていいことが書いてあった。投稿した工藤寛行之氏は、テレビのワイドショーに出てくる相撲評論家なる人たちが、したり顔で批判しているのを見て苦々しく思うとして、こう書く。 「彼らはそうした事実をまったく知らなかったのでしょうか? 知らなかったのなら評論家失格でしょうし、知らぬ顔をしていたのなら彼らも同罪で、協会を批判する資格などないはずです。彼らに限らず、テレビのコメンテーターと称する人たちの右顧左眄ぶりを見るにつけ、テレビの報道はもうダメではないかと思います。週刊誌にこそ期待をしています」  テレビで、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)と特別調査委員会の会見を見てびっくりした。彼らは、テレビカメラがうるさい、目障りだと文句を付け、カメラマンたちも、何もいわず後ろへ下がっているのだ。  特別調査委員会の座長伊藤滋・早大特命教授の横柄な態度に、何様のつもりだと反発したくなった。武蔵川理事長の、今回の問題も、自分の監督責任にあることを認識しないで、記者やカメラマンに八つ当たりする「無責任」さに、どうして記者たちは反論しないのだろう。  これは、先の工藤氏が言うように、相撲記者クラブ所属の記者たちの多くは、野球賭博だけではないバクチの横行と暴力団との「黒い交際」を、以前から知っていたに違いないから、自分たちに火の粉が降りかかってこないよう、黙りを決め込んでいるのではないかと、私は推測する。  昔から、「裸芸者」と言われるように、相撲取りたちは、タニマチといわれる旦那たちに呼ばれると、どこへでも出かけて行き、ごっつあんですと鯨飲馬食、帰りには車代をもらって帰るのがしきたりになっている。財界人や作家、文化人も、贔屓の関取を呼んで、散財したが、タニマチのなかには、当然のことながら、暴力団の親分や幹部たちもいた。いや、そのほうが多かったのではないか。  そうした席に、記者クラブの人間が同席したことはないのか。親しい相撲取りたちと、高額な麻雀や花札賭博をやったり、そうした場面を目撃した記者は皆無なのだろうか。  「ポスト」で、上杉隆氏が、官房機密費をもらった新聞記者や政治評論家を追及しているが、ほとんど名乗りでない。今週は、元NHK政治部官邸キャップが実名告白しているが、1960年代の話であり、自分はもらわなかったと言っている。もらったという証言はまだ一人もないが、私が知っている田中番(田中角栄総理・当時)の各社の大物記者たちは、取材に来ている私に、角さんからもらったとうれしそうに、万年筆やネクタイを見せて自慢していた。さすがに現金を見せびらかすことはなかったが、カネを渡されて、拒んだ人はそう多くはないだろう。  「毒まんじゅう」を一緒に食わない人間は、仲間とは見なされないからだ。  これは、そのまま相撲界にも当てはまるのではないか。大新聞やスポーツ新聞が、今更知って驚いたような顔をして紙面を作っているが、腹の中では、そんなこと知っていたが、書かなかっただけだと思っているのではないか。  ヤクザの世界のことなら、「アサヒ芸能」を読むのがいちばんだ。先週から、ヤクザと大相撲の「密接な関係」を連載しているが、今週は、タニマチのヤクザの親分が、力士たちをSEX漬けにする現場報告である。  コンパニオンをあてがわれたり、ソープランドを2軒貸しきって、好きなだけヤッてこいといわれた力士たち。  力士を喜ばせるためには「お米」(祝儀)と「女」と「メシ」があればいいと言われるが、「お米」の桁がヤクザは違うと、元力士のY氏がこういう。 「ご祝儀なんて、通常は幕下力士には数万円がいいところを、ヤクザは何十万円という金を財布から取り出して、そのまま『遊んで来い』なんて調子ですからね。実際には、こうしたヤクザが裏から角界を支えているのが現状なんです」  また、ある関東の博徒組織の幹部は、相撲はもともとヤクザとの縁が深かったのだと、こう話す。 「今の相撲の興行というのは、江戸時代に確立されたんだが、もともと力士はカタギじゃなかったんだよ。つまり、俺たちと同じだった。ヤクザを角界から追放せよとか言っている人たちは、そういう歴史を知っているのか」  ベテラン相撲ライターがこう明かす。 「かつて東京には相撲取り上がりのヤクザが徒党を組んでいたといいます。特定の代紋はなく、大組織の先兵として働いていた。組織のヤクザにとっては、何が起きても代紋を汚さなくて済む。体のいい"防波堤"になってくれるから、便利屋として使っていたようです」  このようにヤクザと相撲界とのつながりは、根深い歴史を持つ。そうした中から、八百長も、賭博も、大麻も出てくるのだろう。武蔵川理事長と特別調査委員会の、蜥蜴のしっぽ切りのような大甘な処分では、この問題の根っこにある病巣を取り除くことはできない。ましてや、それを追及する立場のメディアまでが、そうしたことを知りながら、見て見ぬふりをしているようでは、なおさらのことだ。相撲界浄化は、これからが本番である。  菅直人総理大臣の「消費税! 0%アップ」発言で、楽勝ムードだった参議院選がにわかに混戦模様になってきた。これだけ景気が低迷していて、何の有効な対策も打てず、無駄な役人や政治家の削減もできずにいるのに、この上、財源がないから国民にいっそうの負担を押しつけようというのだから、ほとんどの週刊誌が、挙って「空き缶よ、値上げ反対」しているのは当然だ。  中でもポストの怒り方が真っ当で、的を射ているから、今週の第1位に推す。  菅総理は、官僚の言いなりだとして、「財政危機」「日本がギリシャになる」「子孫に借金を残す」は大嘘だと厳しく批判する。 「財務省が煽る財政危機論にはトリックがある。900兆円近い借金の金額だけを宣伝し、日本政府が社会補償基金や特別会計の内外投融資など505兆円の金融資産を持っていることが議論から抜けている」(日本金融財政研究所所長の菊池英博氏)。差し引きで計算すると、日本の国家の純債務は367兆円くらいで、他の先進国と変わらないという。  相澤幸悦埼玉大学経済学部教授は、日本とギリシャを同等に語る政治や行政の見識を疑うとして、こういっている。 「日本はギリシャと違って独自通貨を持つから、財政危機に陥ればまず市場で株や債券が売られ、円安になる。そうなれば輸出産業が活気づくという調整機能が働く。(中略)日本は国債のほとんどを国内で消化し、逆に外国に金を貸している。日本の対外純債権は260兆円もある」  大マスコミまでが書きたてる財政破綻プロパガンダを、悪戯に危機感を煽り立てているのだと退ける。子や孫の世代が苦しむというのも違うというのだ。 「日本には政府資産とは別に、国民が持つ預貯金などの金融資産が約1450兆円ある。その75%は50歳以上が保有している。日本が高度経済成長で世界第2位の経済大国になった冨の蓄積といってもいい。世代別のバランスシートで見ると、親の世代は、作った国の借金より多くの資産を子や孫の世代に残すことになるのである」  かつて橋本内閣は、財政再建を旗印にして、97年に消費税を3%から5%に引き上げ、深刻なデフレに陥った。  今、実感する不景気感は、それ以上に深刻である。消費税を上げて社会保障費に充てるというが、年金や医療、介護などの制度をどう改革するのか、案さえ示していないのだ。  なんだか分からない「財政再建」という言葉が一人歩きし、党内論議もまだしていない消費税値上げをされてたまるか。サッカーWCに浮かれている間に、そっと自分たちの財源になる消費税値上げを忍び込ませる。官僚たちの常套手段に騙されてはいけない。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ) 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
まんじゅう大好き!―酒饅頭・温泉饅頭・全国饅頭の本 ......な人ばかり。 amazon_associate_logo.jpg
日本のおっぱいは世界標準!? 欧米人が憧れる"JAPPAI"の魅力とは...... 年上女性か野球部マネジャーか 急成長株・小泉進次郎の本命彼女はどっち?  鳩山辞任は小沢氏の策略? 呪縛から逃れられない民主党の行く末

SKE48メンバーがあのキャラクターに大変身!? 『大人のための二次元講座』開講中

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 月刊「サイゾー」7月号より、新連載「大人のための二次元講座」がスタートしたアイドルグループ、SKE48。アニメやマンガ、ゲームなど、SKE48の「二次元同好会」メンバーによる、注目の二次元作品の"ツボ"レクチャーが開講しました!  そんな「大人のための二次元講座」では、メンバーがコスプレにも挑戦。連載第1回は、先日行われたAKB総選挙で11位に入選したチームSの松井玲奈ちゃんが、マンガ&アニメで人気の『黒執事』より、セバスチャン・ミカエリスに大変身してくれました! しかも! 本誌では掲載できなかった、玲奈ちゃんのスペシャルアザーカットを本日より「プレミアサイゾー」で公開しちゃってます!  さらにさらに! 本日オープンした「サイゾーテレビ」では、その連載収録中のオフムービーを配信中。大変恐縮ながら......SKE48祭り開催中です! 気になる方はぜひチェックを。 ●プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/ ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120