月9のキムタク、リン・チーリンに演技指導し、思い切り殴られる!?

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たるんだ頬も殴られたら元に戻るかも?
【サイゾーウーマンより】  10日にスタートした主演ドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』(フジテレビ系)第1話が平均視聴率22.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したSMAP木村拓哉。第1話放送翌日にはフジテレビから「うなぎのぼりを!」というゲンを担いだ"うなぎ3枚入りのロケ弁"が提供されたそうで、第2話は19.2%(前同)とやや下がったものの、高視聴率をマーク。本人も局側もまずまずの手応えを感じているようだ。  そんな中、14日放送のラジオ『WHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)では、木村自身が視聴者から寄せられた疑問について回答。そこで紹介されたのが、木村の役者魂が伝わるこんなエピソード。

月9のキムタク、リン・チーリンに演技指導し、思い切り殴られる!?

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たるんだ頬も殴られたら元に戻るかも?

 10日にスタートした主演ドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』(フジテレビ系)第1話が平均視聴率22.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したSMAP木村拓哉。第1話放送翌日にはフジテレビから「うなぎのぼりを!」というゲンを担いだ"うなぎ3枚入りのロケ弁"が提供されたそうで、第2話は19.2%(前同)とやや下がったものの、高視聴率をマーク。本人も局側もまずまずの手応えを感じているようだ。

 そんな中、14日放送のラジオ『WHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)では、木村自身が視聴者から寄せられた疑問について回答。そこで紹介されたのが、木村の役者魂が伝わるこんなエピソード。

新たなスター誕生!? テレビ不況下で盛り上がるミニブタ人気の裏事情

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『THE PIG Life』ゴマブックス
 なぜか、豚ブームなのだろうか。  バラエティーや情報番組で、このところ、子豚(ミニブタ)を出演させる番組が増えている。  まず思い浮かぶのが、『めちゃイケ』(フジテレビ系)で「幸子の寝室」というコーナーに出演し、ゲストの悩み相談に答える"豚の幸子"。セットにたたずむ豚に、ナイナイ岡村による絶妙な吹き替えの可笑しさで人気だ。この子豚、もともとは2009年春に放送された同番組の企画、「日本一周景気回復の旅」で、SMAP中居と一緒に登場し、好評だったことがきっかけでコーナー化された。同年夏のフジテレビイベント「めちゃ畑牧場」にも参加している。  今年4月からスタートしたNHKの朝の情報番組『あさイチ』にも、同じく子豚がレギュラー扱いのマスコットとして登場。スタジオの一角で愛嬌をふりまいている。番組内で名前が公募され、結局当初から仮の愛称として呼ばれていた"ぶーちゃん"が一番票を集める結果となった。  また、テレビ神奈川の音楽情報番組『SONICMANIA』には、その名も"右とん平"という名のミニブタが登場。『めちゃイケ』の幸子よりも早くから、吹き替えのブタとのシュールなやり取りを繰り広げている。  身近な存在の動物としては、イヌやネコはいうまでもなく、『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)でおなじみのチンパンジーのパン君などいろいろあるわけだが、なぜブタなのか。あるテレビ関係者は言う。 「キャラクター性がついた動物というのがハマったときの好感度は、昔からすごいですよね。CMが多いですけど、アイフルのCMで大ブレイクしたチワワのくぅ~ちゃんとか、最近だとソフトバンクの"お父さん"犬とか。ミニブタは最近ペットショップなんかでも人気がありますよね。小さくて『カワイイ』と。飼いやすいということは、スタッフや出演者的にも扱いやすい動物といえますし。今は好感度が高い出演者がそろう番組の人気が高い傾向がありますし、新たな鉱脈になってますね」  では実際のところ、ミニブタはテレビ出演に向いた動物なのだろうか。その生態や習性について、上野動物園で教えてもらったところ、 「そもそも『ミニブタ』という種類の動物はいないんですよ」  とのこと。ポットベリーという種など、複数のブタの子豚を指してそういう場合が多いそうで、それをふまえたうえで、 「ブタ自体は、非常におとなしくて飼いやすい動物なんですよ」  と、説明してくれた。しかし、 「オスは、種類によっては発情にともなって非常に気性が荒くなることもありますし、いわゆる"オス臭"というものもあるんです。ですから、おそらくテレビに出演しているブタは、メスあるいは去勢されたものなんでしょうね」  今後もテレビ番組やCMでミニブタが登場することも増えてくるかもしれないなか、悲しいことが、テレビブタ界に起こっていた。先の吹き替えブタの先駆けであるTVKの"右とん平"が、4月の放送から、ブタのマスクをかぶった人間、通称"豚人"に変わってしまったのである。その理由は、「経費節減」。なんでも、そのあおりで、動物タレント事務所に支払うブタのレンタル代金が払えなくなってしまったとのことである。 「いま、経費は本当に厳しいです。番組のキャラクターとして大事にしていたとは思うのですが、ここを削るしかない。苦渋の決断だったんでしょうね」(前出関係者)  テレビ界を覆う不況の波が、こんなところにも影響していた。そこをどうにかする方法がないものか、幸子に相談してみたいところかもしれない。 (文=太田サトル/「サイゾー裏チャンネル」より)
THE PIG Life お世辞にも、かわいいと思えませんが......。 amazon_associate_logo.jpg
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聖地が渋谷から日暮里へ!?  「I LOVE mama」に構築された京成線的世界観

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「I LOVE mama」(インフォレスト)

 毎号心待ちにしている「I LOVE mama」ですが、こんなに楽しい雑誌なのに如何せん取扱ってる書店が少ないのがタマに傷。新橋の書店で2軒フラれたのに、なぜか南千住の薄暗い本屋で発見したりするんです。しかも平積みで。そういや美ママって、このまま順当に行けば下町の良きおっかさんになりそうなコが多いですよね。そんな"美肝っ玉ママ"たちは、今月も節約と安カワに奔走してる模様! それでは今月のラインナップを。

<トピック>
◎美ママの安カワファッションSummer special!
◎美ママの時短テク発表!
◎美ママのビューティ応援本 夏までDIET BOOK

「クレイジーなほど面白い!」 最先端技術と伝統文化が生んだ新しいアートの魅力

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左からパネリストの八谷和彦氏、土佐信道氏、岩田洋夫氏、稲見昌彦氏。
 5月13日、早稲田大学にて「デバイスアート・シンポジウム」が行われた。早稲田大学の草原真知子教授が司会を務め、メディアアーティストの土佐信道氏(明和電機)、八谷和彦氏、筑波大学の岩田洋夫教授、慶応義塾大学の稲見昌彦教授、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のエルキ・フータモ教授がパネリストとして登壇した。  そもそもデバイスアートとは、コンピューター技術をはじめとする新しいテクノロジーを用いたメディアアートの一種で、アートとテクノロジー、そしてサイエンスが融合した最先端アート。デバイス(装置)という名のとおり、部品や技術を隠すのでなく、そのままコンテンツにしてしまうという斬新なアートだ。   もっと簡単にいえば、電化製品に代表されるような日本の高度なテクノロジーを、視点を変えてアートの分野に使ったら面白いんじゃない? という発想のもとに生まれたもので、この発想の背後には、日本的な感性やモノづくりの伝統というものが息づいているという。  今回、シンポジウムに参加したのは「デバイスアート・プロジェクト」のメンバー。これは国際的に活躍するメディアアーティストを中心としたグループで、芸術家もいれば科学者もいる。作品を発表するだけでなく、デジタルメディア時代におけるアートの意味や、日本のメディアアートに見られる「モノ」や素材への愛着、遊び心などの要素を分析し、理論化している。  エルキ教授によると、日本で生まれたデバイスアートは国際的にもメディアアートに貢献しており、そこには日本人が持つ"遊び心"という部分が重要な役割を果たしているという。西洋においては遊び心が理解されにくく、「クレイジーすぎるからやめよう」と何かやり始める前にストップしてしまうケースもあるが、デバイスアートという分野においては、「すごくクレイジーだからやってみよう」ということになる。試してみることによって、予期していた結果とは違うものになるかもしれないが、そこから生まれた技術を使って、また新しいアイデアが生まれるのだ。そんなユーモアや意外性、そしてエンターテイメント性が重視されるのも一つの特徴だ。
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パネリストたちご自慢の作品がスライド
ショーに次々と登場。
(上)笑う機械 「WAHHA GOGO」と
(下)電子楽器「オタマトーン」
(ともに明和電機)
「デバイスアートという言葉が世に出て10年経っていないが、実は日本に古くからあった文化が形を変えて現れたもの。テクノロジーや遊び心、映像文化など、日本人のビジュアルなものに対する関心というものが、こういう形になって出てきたと言える。デバイスアートは単にそこから作品を作っていくというクリエイティブな面だけでなく、そこから技術の研究としても重要である」(エルキ教授) ■何が「アート」か? 今年2月にUCLAで開催されたデバイスアート・シンポジウム「Gadget OK! Device Art in Japan」で取り交わされた議論を中心にシンポジウムが進むなか、一番白熱したのは、「何がアートか」という議題だった。 「最近すごく面白いのは、IVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)とか工学系の学生が、僕から見ると『これアートじゃん?』と思うものをスポーンと作ってしまう人が出てきているんです」(土佐) 「工学系の作品が多く出てくるのかと思いきや、デザイン性が優れている作品が意外と評価されている。そういう意味では、アートやエンジニアリング、デザインとかといった枠で分けるのではなく、エッジなところでの"表現力"というところが評価されている気がする」(稲見) 「工学系でデバイスアートに関与しようと思う人の立場はかなり微妙なんです。"何がアートか"という問題にぶつかるんです。本人がアートだと思っていない、アート作品とは意識していないんだけど、誰かが見出すという可能性がある。そういうポテンシャルがあるものが単なる試作品で終わるか、作品になるか、それがどこで変わるかっていうのが面白いです」(岩田) 「大きく言うと、アートはヨーロッパから始まる芸術史・美術史を知らないと、現代美術の上で語ることはできないですよね。たとえば八谷さんは2つの空を飛ぶガジェットを作っているけど、『空飛ぶパンツ』は芸術史に組み込むのはなかなか難しい。けれど、ナンセンスマシーンの飛行機『Open Sky』はハマる。それが工学系のナンセンスマシーンを作っている人と、アートの文脈でナンセンスマシーンを作っている人の違いで、工学系の人が自力でアートの文脈に乗せてくるのは非常に難しいと思うんです。ただ、その2つはすごく接近している。岩田先生(工学系)と僕(アート)が隣同士で座っていること自体おかしいと思うんです。それが日本ではすごく近づいてきていて、その混沌とした状況がすごく面白くて、お互いにとって刺激になっていると思うんです。『明和電機プロダクション』みたいなのをつくって、そこで工学系の学生をスカウトしてデビューさせる自信はある(笑)」(土佐)    また、芸術家と科学者の違いは、作品を一般の人に見せたときの反応で分かれるという。 「一般の人が同じナンセンスマシーンを見たときに、必ず「で?(so what?)」という感想になると思うんです。芸術家は『これを作らないともうダメなんだ、この世が終わってしまう』と作らずにはいられないから作るんです。だから絶対に説明はしない」(土佐) 「科学者は「で?(so what?)」と聞かれたら、用途目的を説明しますね。もともと『こういう研究テーマがある』と学術的に意味があるということを主張して、科学研究費を獲るんです。だから後付けとしての報告書(論文)が必要」(岩田)  自分の美学を表現するために作品をつくるのが芸術家で、社会に還元されることを目的に技術開発を行うのが科学者。「装置」をつくりだす、という点においては同じでも、その視点には違いがあるようだ。一方のエルキ教授は、また別の見解を持つ。 「アートとはオープンなコミュニケーション。コミュニケーションの方向、展開、内容は前もって決められておらず、それは状況によって変わってくる。つまり優れたアート作品というのは、そこから人々が何らかの意味を汲み取ることができたり、そこに価値を付加したり、自分でその意味を変えることができる。デバイスアートにはこのオープンコミュニケーションという要素が強い。だからこそ面白い」  アートと大道芸的なもの、道具や工芸作品の棲み分けがあいまいな日本と違い、明確な線引きがある海外において、どれだけデバイスアートが受け入れられるかは未知数ではあるが、これからの発展が楽しみだ。 (取材・文=編集部) ・シンポジウム USTREAM(録画)
メディアと芸術 ―デジタル化社会はアートをどう捉えるか アナログなあなたに。 amazon_associate_logo.jpg
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