ファンサービスの天才、元プロ野球選手Sの女の口説き方

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【メンズサイゾーより】  2006年にプロ野球界から引退。現在はタレント、実業家と、活躍の場を広げるS。選手時代は派手なパフォーマンスでファンを魅了。スター選手だった彼が、球場の外ではどんなプレーを見せていたのか。Sがよく通っていた銀座の店で出会ったというK美さんに、当時のプレースタイルを伺った。
 モデル志望だった私はそれだけでは食べていけず、3年くらい前、友人の紹介で銀座のクラブでホステスとして働くことになりました。そこで初めて接客した有名人がSでした。  「本当に歯が白いな」というのが第一印象でした。店内の薄明かりの中、歯だけがくっきりと浮かび上がっていました。お客さんの中に歯医者さんもいたんですけど、その方からも「白すぎる」という(高?)評価を頂いていました。  当時、私は23歳。周りのホステスに比べてもだいぶ若かったせいかもしれませんが、彼はテレビで見る通りの気さくな態度で、すごく優しく接してくれました。私が憧れている華やかな世界の人ということもあって、話も興味深く、時間が経つごとに心も体も彼に近付いているのが自分でも分かりました。

映画『トワイライト』のパロディをゲイ・ポルノ界の大御所が制作!

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予告編も"トゥインク"がいっぱい♪

 世界中でヴァンパイアブームを巻き起こした映画『トワイライト~初恋~』。美しく魅力的な吸血鬼たちに、世の女性たちはうっとりし、映画は爆発的な大ヒットとなった。映画公開から1年半経った今、米国のゲイ・ポルノ界に君臨するアフトン・ニルズ監督が、満を持してゲイ版『トワイライト~初恋~』を制作。マニアの間で大きな話題を呼んでいる。

 アフトン・ニルズは、若くて線が細い美男子、いわゆる"トゥインク"と呼ばれるゲイ・ポルノスターをメインに、上質なゲイ・ポルノを撮り続けている、その道では有名な監督。『トワイライト~初恋~』をパロディ制作した『Twinklight』(トゥインク・ライト)は、愛、憎しみ、裏切り、などの要素が込められた、ゲイセックス満載の作品で、見るものをトゥインキー天国へ導いてくれるという。

撤回か、否決か、それとも……「非実在青少年」条例、賛成ですか? 反対ですか?

 今年3月に提出されるやいなや、ネット上を中心に猛反発を浴びた東京都の都青少年健全育成条例改正案、いわゆる「非実在少年」問題が審議される6月の定例会が迫っています。一般消費者だけでなく、著名なマンガ家や大手出版社、評論家、法律家などを巻き込んだこの騒動、いったいどんな決着を見るのでしょうか。 hijitsuzaidokuhon.jpg  サイゾーからも、6月4日に『非実在青少年〈規制反対〉読本』という本が出版されます。表現の自由か、青少年の健全育成か、その裏にあるさまざまな思惑とは......あなたはこの条例案、賛成ですか? 反対ですか?
【参考リンク】 【都条例「考える会」シンポジウム】5,000人が注目した「非実在青少年」の行方 東京都は何を隠したか? http://www.cyzo.com/2010/05/post_4612.html 東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト http://mitb.bufsiz.jp/ 東京都青少年の健全な育成に関する条例(現行の条文) http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1012150001.html
非実在青少年〈規制反対〉読本 ただいま予約受付中です。 amazon_associate_logo.jpg

「所詮オカマ」「所詮売れ残りの女」、そこから始まる生き方とは?

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「団地の女学生」(集英社)
【サイゾーウーマンより】 (前編はこちら) ――表題作である「団地の女学生」では、同じ団地の棟に住む84歳の独居老人・瑛子とゲイの中年男性・ミノちゃんの関係性が印象的でした。嫁いで行った娘の代わりに墓参りに同行してもらったり、手料理を差し入れるなど、一般的なご近所付き合いとはちょっと毛色が違いますよね。 伏見憲明(以下、伏見) 昨今の団地って、いわゆる「一家団欒」とはあまり縁がないところなんですよ。子どもが成人して出て行ってしまい、夫もしくは妻に先立たれたお年寄りが一人で暮らしているケースが非常に多い。だからこそ、同じ団地に住むご近所との関係性が「家族」とも言えるくらい、親密なものにもなる。一人暮らしのお婆さん同士が一緒に買い物に出かけたり、手をつないで散歩をしていたり、そうやってみんな"孤独じゃない時間の過ごし方"を見つけている。欠けたものを埋め合わせるために、新たな関係性を築き上げているんです。

「所詮オカマ」「所詮売れ残りの女」、そこから始まる生き方とは?

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「団地の女学生」(集英社)

(前編はこちら)

――表題作である「団地の女学生」では、同じ団地の棟に住む84歳の独居老人・瑛子とゲイの中年男性・ミノちゃんの関係性が印象的でした。嫁いで行った娘の代わりに墓参りに同行してもらったり、手料理を差し入れるなど、一般的なご近所付き合いとはちょっと毛色が違いますよね。

就職先人気企業ランキングは広告だ! 毎年、同じような大企業が並ぶ理由

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JTB社屋
気鋭のマーケティングプランナーが考察する「企業と広告」の今。毎年、複数発表される「就職したい企業ランキング」に隠された企業と就活代理店、そしてメディアの意図とは? ランキングはブランド向上のための広告だった!  今年、就活代理店が発表した就職先人気企業ランキングを見比べてみると、それぞれ独立した5つの調査にも関わらず、ランクインした企業はわずか160社余り。東証一部上場企業は約1,700社だから、わずかその10%相当に集中していることになる。しかも、超有名企業と広告をふんだんに打っているBtoCの企業ばかりだ。先が見えない就職超氷河期ゆえの安定志向にしては、安定先である役所関係はまったく登場せず、BtoBの企業はデンソーや信越化学のような手堅い会社であっても出てこない。反対に、倒産したばかりのJALや、200店舗の閉鎖を発表しているJTBのような「先の見えない企業」がランクインしている。学生がビジネスに疎いにしても、このランキングは、おかしくはないだろうか?  リクルート社発表の順位と、その他各社のランキングを並べてみると、特定の少数企業がランク入りする一方で、その順位は調査会社によってまちまちであることが分かる。こうした偏りと順位の乱れはどうして発生するのだろうか?  それは、アンケートの形式による制約からである。自由回答欄を補足として設ける場合もあるが、基本的に、アンケートは列記された企業名から選択する仕組みになっている。就活生にとってこうした調査に協力するメリットはない。だから、調査会社は金券などの副賞をつける。それを目当てにした一部(有効回答率は20%程度)の就活生が、形式に沿って適当にチェックを入れるだけである。その結果、衆院選と同時に行われる最高裁判官の不信任投票でよく言われる例のように、冒頭にある名前にチェックが集中する。
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画像をクリックするとランキング比較表
のPDFデータをダウンロードします。
 しかも、このアンケートは学生が「自分が就活を開始する」と就活会社に登録し「とりあえず始めてみるか」というくらいの気持ちでプレエントリーを行う時期から、実際に個別企業に就活のエントリーを開始する間に行われる。その期間には就活代理店による、各企業の猛烈な求人プロモーションが行われており、その印象が就活生の頭に残っている。また、就活代理店に大金をはたいた企業は、当然、アンケート用紙の目に付きやすい所に社名が載る。だから、ランキングには一部の企業ばかりが集中するし、調査によって順位はまるで違ってくるのである。ランキングはこのように就活代理店の思惑で「作られている」のである。  では、なぜこのような調査が行われているのだろうか?  もちろん、学生のためではない。それに、先の回答の態度で分かるように、学生はこうした調査にそもそも冷淡である。就活生のサイトで独自に調査したところ、6割以上が「ランキングを見ていない」と回答した。順位表として用をなしていないようだが、就活代理店にとって学生は金を落とす客ではないから問題はない。  ランキングを気にしているのは、採用する企業である。広告代理店が消費者の疑心をかきたてて、不要な商品を売るように、就活代理店は「学生の評判」というランキングで採用企業の不安をあおって、より多くの「就活の場」を売っているのである。順位を上げるためのソリューションを提案してフィーを受け取り、広告や就活イベントでのマージンをより多くもらい受けるために、作られた営業ツールが就職先人気企業ランキングなのである。  もっとも、営業ツールを自社に都合良く作ることは当然である。罪作りなのは、それを報じるメディアである。いくつもの「就職希望先人気ランキング」なる"記事"が掲載されているが、今回チェックしたランキングの中で、記者や編集部といったメディア側が独自調べているものは一つもない。しかも、「東洋経済/ブンナビ(文化放送キャリアパートナーズ)」「AERA/学情ナビ(学情)」「ダイヤモンド/ダイヤモンドビッグ&リード」と、「メディア/ランキングを発表した就活代理店」はきれいな一対一対応をなす。  大学入試難易度ランキングのように、どの予備校が調査しても、ほぼ結果が変わらないのならともかく、調査会社が複数あり、しかも、業界の当事者発表であり、会社によって順位が著しく変わるにも関わらず、ランキング内では「泡沫」の一社にしかあたらない。最大手のリクルート社の調査が引用されないのは、今ではメディア産業に分類されるライバルだからだろうか。ちなみに、日本経済新聞の場合は、営業部が作成しており、記事体ではあるが「広告特集」と表記されている。他のメディアにこうした注記はないが、記事ではなくタイアップなのだろうか?  ならば、「週刊朝日の武富士タイアップ記事体広告」同様、報道がしてはいけない犯罪的行為である。そうでないなら、情報源の裏を取っていない記者は怠慢である。  こうした"記事"が罪作りなのは、各メディアが就活生ではなく、ビジネスパーソンを対象としたメディアであり、"記事"を鵜呑みにした読者が、親として社会人として、就活生に「長いものには巻かれろ」といったアドバイスをしがちなところである。「ゆとり世代」と揶揄されがちだが学生は、就職超氷河期の現状を見据えて企業の大小や知名度で選り好みなどしていない。人材難に悩む中小企業にとって、また、そこに挑もうと考える学生にとってこうした"記事"はマイナスに働くだけである。こうした就職先人気企業ランキングを取り上げた記事の見出しは決まって「大企業指向」だが、さかのぼってこれらのメディアの記事・見出しを調べたが、「中小指向」だった年は一度もない。「大企業指向」なのは、広告費をふんだんに受け取っている就活代理店とメディアなのである。 (文=谷村智康)
*本記事は、「ZAITEN」5月号において「就活」に代わる職業人養成システム「インターンシップ」として、大学生有志が取材・執筆した文章の内、紙幅に治まらなかった部分を中心に筆者が取りまとめたものです。「ZAITEN」の厚意でネットに転載いたしました。
マーケティング・リテラシー―知的消費の技法 広告を読む力。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 評論家・佐高信が喝!「日本にいい企業なんて無い」 ホンダの広告費はなぜ多い? 900億円の広告宣伝費のナゾ パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCM の未来

松本潤が月9初主演、ファン待望のラブストーリーに心配の声も……

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この夏はドラマとコンサートの掛け持ちかな?

 7月期のフジテレビ系月9ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』に主演することが決定した嵐・松本潤。嵐では初の月9主演に加え、ファン待望のラブストーリーとあって、早くも注目を集めている。

 ヒロインを務めるのは竹内結子。親の七光りで俳優になったものの、いまひとつパッとしない楠大雅(松本)が休日にスカイダイビングを楽しんでいたところ、トラブルでパラシュートが引っ掛かり、大木へ宙吊りに。そこへ、ワケありの美女・詩織(竹内)が通りかかりる.....という設定だ。

5,000人が注目した「非実在青少年」の行方 東京都は何を隠したか?

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議員、各界の識者が集い持論を展開する
 性描写のある作品のゾーニングは青少年の健全育成のためなのか、それとも表現規制なのか。  今年2月から始まった都議会に、東京都青少年問題協議会の答申案に基づき、石原都知事が提出した東京都青少年健全育成条例の改正案は当初より出版関係者のみならず、一般市民からもその正当性が疑われていた。  問題視されているのは、かいつまむと以下の点だ。 ・インターネット、携帯コンテンツ事業者に対するフィルタリングの強化 ・非実在青少年を相手方とする性交、および性交類似行為を描写したコミック、アニメ、ゲームを含む不健全図書販売についての自主規制の要請 ・児童ポルノの単純所持規制  結局、3月の都議会では審議継続となり、可決は今のところ見送られている形となっているが、6月から始まる都議会において、再び論議されることなる。  規制反対派にとっては、いまだ予断を許さない状況である。  そんな中、5月17日、東京都青少年健全育成条例改正を考える会(以下・考える会)は、豊島公会堂で緊急シンポジウム「どうする!? どうなる? 都条例――非実在青少年とケータイ規制を考える」と題したシンポジウムを開催。代表者である藤本由香里(明治大学准教授)、山口貴士弁護士をはじめ、宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)、竹宮恵子(漫画家)、山本直樹(漫画家)、出版業界関係者、モバイル・コンテンツ審査運用監視機構(EMA)、規制反対派の民主党議員など、各方面の識者が集い、多角的に今回の改正案の問題点を論じ合った。  その中でも、「考える会」代表の山口氏による講演は、改正案の問題点、誤解されている点、そして可決した際に考えられうる状況を簡潔にまとめたものとなっており、今後当問題について考える上で参考となる部分の多い有意義な内容となっていた。 ■東京都が隠す都条例改正案の問題点
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開始時刻には、公会堂を囲むように長蛇の列が。
その様子から興味を持った人も大勢いた様子。
「マスコミ側も情報が錯綜している。正しい情報を共有してもらいたい」と前置きをした上で山口氏は講演を開始。まず、4月26日に東京都が作成した「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案 質問回答集」について、 「担当者は誠意を持って回答しているかもしれません。が、この回答集に法的な拘束力はありません。担当者が交代したらあっさり内容が変わるかも知れない。重要なのは条文なのです」  と、都の回答をバッサリ一刀両断。また、今回の条例改正の真の目的は、都が直接規制をするのではなく、市民運動による表現狩りを可能とするというものだとの見解を述べた。 「今回の質問回答集では、改正条例では、現在の条例よりも、成人指定のマークを貼り、ゾーニングしなくてはならない対象が著しく拡大されることを東京都は意図的に隠しています。『非実在青少年』の性的な描写を含む作品はゾーニング、つまり成人指定マークを付けて成人向けコーナーに置くことになる可能性が高いです。とはいえ、形式的には、自主規制を促す条例なので、このルールを守らなくても、直ちに、不健全指定図書扱いされることはありません。が、事実上の拘束力はあります。ルールを作った瞬間から、『ルールを守らない相手をどうするのか』という議論が当然始まるからです。強制力がないとはいえ、青少年に見えるキャラクターによる性表現を含む作品について、成年指定をしてゾーニングをしない限りは、次の条例改正が議論されるときに、やっぱり自主規制が働かないから不健全図書(指定)の対象にしようという流れが目にみえています。また、『非実在青少年』の性的な表現の『まん延の防止』を目的とする官製悪書追放運動による圧力にも晒されます。法的強制力がなくとも、表現者、出版社を萎縮させることに変わりはありません。東京都は、表現の自由という建前がある以上、正面から『発禁』、『作者逮捕』とは言えないことを分かっています。そこで、条例を通じて非実在青少年の性描写が悪いものだという世論誘導を行い、じわじわと表現の場、流通の場を奪おうとしているのです」  つまり、今回の都条例の改正案は形を変えた表現の自由の規制ということが言える。この点について山口氏も 「今回の条例改正は、従来の青少年健全育成条例の範疇を逸脱していると言わざるを得ません」 「青少年健全育成条例というのは、青少年の未成熟さに注目して、国親的な観点から公権力が介入する制度であり、18歳以上の者が特定の表現を受容することについて、阻害したり負の評価をすることは合憲性の前提を逸脱します」  と述べ、条例に潜む根本的な問題点を簡潔かつ的確に指摘した。 ■累計5,000人が注目したシンポジウム
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錚々たる面々が並ぶシンポジウム。性描写がなけ
れば描けないテーマもある、と漫画家の山本直樹。
 その他、各方面の識者による都条例改正案についての問題点が述べられた。特に盛り上がったのは、社会学者・宮台真司による鋭いツッコミ......もとい条例改正案への指摘だ。 「条例改正案は、構成要件が不明確なうえに罰則規定がない。これは市民の悪書狩りを奨励しているのと同じである」 「メディアが子どもの健全な成長を妨げるという学術的な根拠はない。(中略)メディアの受容環境の整備が最善策で、それができない場合に表現規制をすべきである。そうした努力を怠るのは、行政の怠慢だと言わざるを得ない」  と、安易な表現規制、ゾーニングを推進する都の方針に異を唱えた。シンポジウムは、公会堂の使用可能時間ギリギリまで行われ、全ての参加者が当事者意識を新たにした有意義なイベントだったといえる。  なお、同シンポジウム終了後、記者に対して山口貴士弁護士は 「東京都は、パブリックコメントなどの情報を開示して、市民と正面から向き合った議論をして欲しい。規制の根拠の一つとされている内閣府の恣意的なアンケートには、何の意味もありません」  と、都の不誠実な対応に苦言を呈した。  その一方で主催者の発表によると、会場の収容人数800人に対し、来場者は1,000人以上。また、Ustreamによる中継の視聴者は常時1,000人、延べ4,000人以上とのこと。この人数に主催者の藤本由香里氏は「大変心強い」とコメント。、  今回の問題が、多くの人から非常に高い注目を浴びていることが浮き彫りとなった。我々が憲法の下に保障されているの表現の自由が、今後どのように扱われていくのか。全ての国民にとって重要な問題に、これからも注視していくべきであろう。  なお、今後も「考える会」は、廃案を目指して情報の周知と議論を続けていくという。注目の東京都議会、平成22年第2回定例会は6月1日より開始される。 (文=有田シュン)
非実在青少年〈規制反対〉読本 サイゾーも真面目に考えます! amazon_associate_logo.jpg
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