「帰れっ!」”ハミ尻ライブ”で明らかになった沢尻エリカの不人気ぶり

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エリカ需要はもはやワイドショーだけ?
 5月22日、「Girls Award 2010」に登場した沢尻エリカ。"ハミ尻エリカ"というスポーツ紙の見出しに吹き出した人も多かったであろう。「沢尻が最大の注目を集めることは必至」という芸能メディアの事前の煽りとは裏腹に、現場では沢尻にブーイングが飛ぶほどの不人気ぶりだった。  それもそのはず、当日の観客のほとんどが東方神起のファンだった。活動休止中の東方神起メンバー、シア・ジュンスがソロライブを行なうとあって、熱狂的なファンが殺到した形だ。  当日は1階、2階どちらのチケットを持っていても約2,000席のアリーナ席と交換できる抽選があり、当然"熱心なファン"はそこに並んでいたのだが、この行列は東方神起のグッズを持つ女性だらけ。また、この日は出演順などのスケジュール詳細が公表されておらず、東方神起ファンでも冒頭のファッションショーから鑑賞しなければならなかった。IKKOのダンスを挟んだライブは、BENI、JULIET、青山テルマ&SoulJa、黒木メイサ、西野カナの順に進み、この時点で既に5時間近くが経過。さすがのジュンスファンも待ちくたびれたという態度になっていた。  そんななか登場したのが沢尻。一連の騒動に対する嫌悪感もあったのか、観客からは激しいブーイングが浴びせられ、「帰れっ!」「あんたなんか見たくない!」といった罵声も飛んだ。沢尻は尻のハミ出した衣装で注目の新曲を口パク、約5分間のダンスを披露したが、「それまでたくさんの女性歌手が優れた美声とパフォーマンスをしてたので、かなりしょぼく見えた」と来場者女性。男性アイドル目当ての女性客にハミ尻を見せても無反応だった。  この直後、ジュンスが2曲を披露するミニライブに登場するや、沢尻の出演時とは一変、悲鳴のような大歓声が起こり、観客全員が総立ち。その振動で会場が地震のような揺れを起こしたほどだった。これまた、比較対象として沢尻の不人気が際立たせた形だった。  結局、アリーナ抽選会に加えて、詳細スケジュールを発表しなかったのも、東方神起ファンを釣って沢尻人気に見せかけた主催者の戦略であったという印象だ。実際、会場内で販売された沢尻のCDも3枚しか売れなかったことが判明している。  イベント後、テレビの取材クルーがやたらとファンをつかまえて「沢尻さんは綺麗でした?」と必死にポジティブな発言を誘導尋問のように採取しようとしていたが、やはり反応は悪く「嫌いなんで......」と拒否する客も多々。取材スタッフも困った表情をしていた。  この日、口パクの理由として発表された「ヘッドマイク故障」も嘘であったことが判明したり、会場周辺に街宣車が現れてエイベックスの松浦社長やスターダスト細野社長を批判する声明を叫んでいたり、沢尻のスタイルがエステCM時とは明らかに違う太い足をしていたりと、結局は話題を提供してくれた沢尻エリカ。いまや芸能界一のワイドショー要員となった彼女にとっては、面目躍如の一日だったかもしれない。
天然尻のヒップアイドル集結 桃尻フェチ エリカも仲間入り♪ amazon_associate_logo.jpg
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まるでノーパン状態!? ビーナス・ウィリアムズのテニスウエアに話題集中!

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ビーナスちゃんは普段からオシャンティなのよ♪

 5月23日に開幕した全仏オープンテニス2010。同日開催された一回選で、第2シードに選出されたビーナス・ウィリアムズは、スイスのパティ・シュナイダーを相手に6-3、6-3と快勝。2回戦へ進んだのだが、試合の内容よりも、ビーナスが着用したウエアが「あまりにも凄すぎる」と話題になっている。

ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』

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暴力がもたらす後味の悪さを井筒和幸監督がこってりと描いた『ヒーローショー』。
生々しいリンチシーンが続くため、R15指定となっている。
(c)2010「ヒーローショー」製作委員会
 すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番組のキャラクターに扮した自分の一挙手一投足に、子どもたちはすっかり夢中だ。心地よいアドレナリンと汗が全身に流れる。しかし、ショーが終わり、ステージ裏でマスクを脱ぐと、そこは現実の世界。食費や家賃の心配をしなくてはならない。誰しも子どもの頃は、正義の味方、ヒーローになることに憧れた。でも、世の中は"善と悪"の二元論で語られるようなシンプルなものではないことは、さすがにもう分かっている。サンタクロースがクリスマスケーキの販促係であるように、ヒーローは正義の味方ではなく、おもちゃ会社の味方なのだ。やり場のない苛立ちを抱えた若者たちが刹那的な刺激を求めて暴力にのめり込む。井筒和幸監督の最新作『ヒーローショー』は、特撮ヒーローのアトラクションに出演するアルバイトスタッフの間で起きたトラブルが取り返しのつかない殺人事件へと発展していく異色問題作だ。  『パッチギ!』(04)、『パッチギ! LOVE&PEACE』(07)でキャリアのピークを極めた感のある井筒監督。『ガキ帝国』(81)で島田紳助・松本竜助、『岸和田少年愚連隊』(96)でナインティナインを主役に起用し、『パッチギ!』の沢尻エリカ、高岡蒼甫も売れっ子になった。まだ色の付いていない新人俳優を徹底的にシゴくことでリアルな青春映画を撮り上げることに定評がある。今回、製作を請け負った吉本興業の中から井筒監督が主役に抜擢したのは、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ系)などに出演し、次世代芸人として期待されているジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。2カ月間にわたる合宿でリハーサルを重ね、初主演作に挑んでいる。  お笑い養成学校に通うユウキ(福徳秀介)を中心に物語は進む。ユウキはフジヤマボーイというお笑いコンビを組んでいたが、相方は早々にお笑いの世界を諦めてしまった。新しい相方と組んでネタ発表のステージに上がるが、今度は自分が台詞を飛ばしてしまうなど、どうも冴えない。そんなとき、元相方の剛志から新しいアルバイトに誘われる。ヒーローショーの悪役、ヒーローの引き立て役だ。ところがステージ上でヒーロー役のノボルと怪人役の剛志がガチンコでケンカを始めた。ノボルが剛志の彼女を寝取ってしまったことが原因だ。気の収まらない剛志は刺青を入れた悪友に頼んでノボルたちを締めてもらうことに。ノボルたちも勝浦在住の元自衛官の勇気(後藤淳平)に応援を依頼。夜の勝浦を舞台に、両者間の暴力の応酬は次第にエスカレートし、ついに犠牲者が......。
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殺人事件がきっかけで出会ってしまう、
元自衛官の勇気(後藤淳平:写真左)と
気弱な芸人志望のユウキ(福徳秀介)。
 『ガキ帝国』『岸和田少年愚連隊』『パッチギ!』でもド派手なケンカシーンが登場するが、閉鎖的状況を打破しようともがく若者たちのエネルギーが外側に向かってバクハツする様として肯定的に描かれていた。それに対し、今回の夜の勝浦で繰り広げられる暴力ショーはあまりに短絡的で陰惨。集団で暴行を重ねるうちに引っ込みがつかなくなり、誰も「やめよう」と言い出せないままに最後の一線を越えてしまう。救急車を呼んで警察沙汰になることを恐れ、暴力ショーの犠牲者を山に埋めてしまう。元相方の剛志に言われるままに付いてきたユウキは、その惨劇をただ呆然と見つめる。観客もその場に居合わせて傍観しているかのような、イヤ~な気分に陥る。暴力や殺人をドラマを盛り上げるためのカタルシスとして描くことを嫌う井筒監督らしい、徹底した演出だ。  人間の死や暴力を美化した戦争映画、バイオレンス映画を井筒監督は忌み嫌う。それも当然だろう。1991年、製作費10億円を投じた大作時代劇『東方見聞録』の撮影中、若手俳優がオープンセットの滝壺で溺死するという事故が起き、井筒監督は業務上過失致死罪で書類送検されている。『東方見聞録』は劇場公開されることなく、ひっそりとビデオリリースされるにとどまった。製作会社のディレクターズカンパニーは翌年倒産。そのため遺族への補償金8,000万円を井筒監督は個人で払い続けている。少しでもお金を稼ぐために1曲5万円のカラオケビデオの仕事も引き受けていた。テレビ番組で毒舌を吐いている姿を「映画も撮らずに、タレント業に精を出している」と中傷されたが、世間からどう思われるかよりも遺族へ補償金を支払い続けることのほうが大事だった。崔洋一監督に声を掛けられ、『マークスの山』(95)の死体役も引き受けている。このときの井筒監督の死体ぶりは秀逸だ。人間の命の重さを背負って生きている監督なのだ。  それにしても井筒監督は、さすらいの人生を送っている。自主製作でピンク映画を撮ることでキャリアを積み、角川春樹プロデューサーが君臨していた角川映画で『二代目はクリスチャン』(85)を撮り、ディレクターズカンパニー時代には『犬死にせしもの』(86)を残すが、"映画監督の理想郷"ディレカンはバブルの崩壊と共に倒産。ようやくシネカノンで『のど自慢』(98)、『パッチギ!』といったキャリアにふさわしい作品をものにするも、シネカノンも安住の地とはならなかった。  「マンスリーよしもと」(ヨシモトブックス)10年6月号に掲載された井筒監督のコメントが興味深い。 「若い者というのは時代が変われど何も変わってないと思います。ただ、どんどん動いていく時代の流れに対応できず、ハジかれ、歪められていく子たちがいるだけで、そして今の社会や政治は、そんな風にして仮想の世界にしか拠り所を持てない連中を、ちゃんと見つめていない。(中略)ユウキの芸人志望という設定も、別に福徳を意識したもんじゃなくて最初からです。お笑いの養成所がさっき言った"拠り所のない奴ら"のための受け皿のひとつと僕は見えた」  さすらいの映画監督が寄るべなき若者たちに向けて撮った『ヒーローショー』。残酷な殺人ショーの後も、物語は起承転結の枠組を踏み外し、ぬかるみを歩くように続いていく。後半は勇気とユウキとの奇妙なロードムービーへと転調する。気弱なユウキは、自衛隊仕込みの勇気の暴力に怯え、逃げ出したくても足が動かない従属関係に陥る。村上龍のサイコサスペンス『イン ザ・ミソスープ』を連想させる展開だ。今までだらしなく生きてきたから、自分は殺されてしまうに違いないという恐怖にユウキは支配されてしまう。ユウキの叫び声がスクリーンに響き渡る。「オレには敗者復活戦、ねぇのかよ? もう一度、生き直させてくれよ!」  ユウキの発するSOSを聞きつけて現れる正義の味方はどこにもいない。ヒーローもいなければ、神さまもいない。じゃあどうすればいいのか。どんなに過酷な状況でも、目の前の現実に向き合って自分で対処するしか方法ない。自分で道を選び、とにかく一歩一歩前に進むという気が遠くなる作業だ。その上、自分の選んだ道に出口があるのかどうかも分からない。しかし、ユウキの前には、張りぼてのヒーローショーのステージとは違ったリアルな世界が広がっていた。これまで他人任せにして生きてきたユウキにとって、それはとても新鮮な光景だった。 (文=長野辰次) hiro03.jpg『ヒーローショー』 監督/井筒和幸 脚本/吉田康弘、羽原大介、井筒和幸 出演/後藤淳平、福徳秀介、ちすん、米原幸佑、桜木涼介、林剛史、阿部亮平、石井あみ、永田彬、結城しのぶ、大森博史、筒井真理子、木下ほうか、升毅、光石研 配給/角川映画 5月29日(土)よりロードショー R15+ <http://hero-show.jp/>
パッチギ! エリカ~!!! amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

エビちゃんに製薬業界がラブコール!「是非ピルの広告塔に!」

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意外な隙間産業みつけちゃったかも!?
【サイゾーウーマンより】  先日、RIP SLYMEのILMARIとの結婚を発表した蛯原友里。昨年4月に交際スタート、年末には既に入籍していたというスピード婚で「実はできちゃった婚だったのでは?」との声も上がったが、妊娠していないのは確実とのこと。なぜならエビちゃんは低用量経口避妊薬・"ピル"の愛用者、との証言があるからだ。女性が主体的に、コンドームに頼らずに避妊できるピルを飲むとは、夜の生活がよほど活発なのかと勘ぐってしまいそうだが、それは早とちり。

『news every.』に局内からダメ出し ”奇跡の38歳”もピンチ

日本テレビ「news every.」公式サイトより
 "奇跡の38歳"こと丸岡いずみをキャスターに抜擢するなど、何かと話題を集めている『news every.』(日本テレビ系)だが、早くも内部から不協和音が聞こえてきている。視聴率も6%前後と前身の『リアルタイム』よりも数字を落としており、局の上層部は頭を抱えているとか。丸岡を戦犯扱いするマスコミも少なくないが、ことはそう簡単な話ではないようだ。 「中途入社で記者出身の丸岡を夕方の顔に抜擢するのは異例の人事。『ミヤネ屋』(同)でブレイクしたとはいえ、まだまだ番組でメインを張るには役不足。イジられてこそのキャラだけに、丸岡一人に責任を押し付けるのはかわいそうという声も上がっています。本人はさすがに落ち込んでおり、好きな酒も控えているようです」(番組スタッフ)   また、番組作りに異を唱える声も少なくない。 「『30代女性をターゲット』というのがコンセプトだが、何か勘違いしているのでは。テロップ周りや背景をピンクにしていますが、『これが女性向け?』と局内でも失笑を買うほど。柔らかいニュースならまだしも、殺人事件などを扱う際にピンクというのは......。陣内貴美子の起用も首を傾げざるをえません。視聴者は丸岡を観たいのに、必要以上に陣内が出てくるのはありえない。そもそも陣内に人気があるとは思えないし、ニュースについてコメントされても説得力はゼロ。上層部と懇意ゆえの起用ですが、テコ入れすらささやかれています」(前出・番組スタッフ)  起死回生の策はあるのだろうか!? (「サイゾー裏チャンネル」より)
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