元モー娘。紺野あさ美にも期待! テレ東女子アナたちの大胆エロ発言集

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世界卓球2010 公式HPより
【メンズサイゾーより】  先日、NHK女子アナウンサーたちの巨乳ぶりをお伝えしたが、女子アナでエロと言えば、やはりテレビ東京をハズすワケにはいかない。視聴率では民放最下位であり、アニメと経済ニュースと旅番組のイメージが強いが、昔から深夜バラエティーがバツグンに面白いと評判の局でもある。お色気全開だった『ギルガメッシュないと』は今も伝説の番組となっているが、現在も『ゴッドタン』『モヤモヤさまぁ~ず2』『アリケン』『極嬢ヂカラ』など、パンチの効いた番組が目白押し。しかも制作費が安いことを逆手に取り、局の女子アナに新人グラドルのようなヨゴレ仕事や、エロ発言などを散々強いているのだ。  今回は01年入社の大江麻理子アナ(31)から08年入社の「A×A(ダブルエー)」の二人(秋元玲奈、相内優香)まで、テレ東の人気女子アナのエロ発言やドッキリハプニングをいくつか紹介しよう。

「『大好きだ~!』って返してね!」アニソン界に君臨するデレツン歌姫 ELISAに注目!

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「なんか怖い(笑)」  ファンの熱烈なラブコールを目のあたりにして、あまりにも素直な反応を示す彼女の印象は、どこまでも「21歳の普通の女の子」だった。  彼女の名はELISA(エリサ)。繊細なソプラノ・ボーカルとミステリアスな美貌でファンを魅了する、アニメソング・シンガーである。  2007年、深夜アニメ『ef-a tale of memories.』主題歌「euphoric field」でデビュー。チャート登場以降すぐに姿を消してしまう楽曲が多い昨今、じわじわと売れ続け、通常は1万枚も売れればヒットした部類と言われるアニメソング市場において、累計3万5,000枚以上の販売を記録。  以降もコンスタントに活動を続け、現在までにシングル6枚、アルバム2枚をリリースしており、特に最新シングル「Real Force」は大人気アニメ『とある科学の超電磁砲』のエンディングテーマに使用され、オリコンチャートに初登場14位でランクイン。自身の初登場最高順位記録を更新した。  このように、今ノリに乗っている彼女が4月29日、待望の3rdライブを敢行した。  場所は渋谷O-EAST。1stライブは原宿アストロホール、2ndライブは恵比寿リキッドルームだったわけだが、着実に会場の規模を拡大してきている。  なお今回は、ELISAの誕生日を迎えてすぐの大切なライブ。会場は記念すべきこのライブをより彼女の近くで体感しようと、ギュウギュウのすし詰め状態であった。  彼女の魅力の一つには、冒頭でも述べたような繊細な歌声がある。  そして彼女の歌う楽曲もまた、その素材を生かしきった極上の品揃えばかりだ。流麗なストリングスとドラマティックな曲構成がカタルシスを呼ぶビートロック・ナンバー。壮大さと静謐な美しさをたたえるバラード曲。そして神々しさと力強さを兼ね備えるシンフォニック・ロック。  耳なじみのいいポップスばかりではなく、彼女のポテンシャルをどこまで引き出せるか、作家陣も挑戦しているかのようなラインナップがズラリと並ぶ。  だが、ELISAはそれらを硝子のように透明感のある、しかししっかりと芯のある歌声で歌いこなす。  例えるならば、和製サラ・ブライトマンといったところか。  そんな彼女の歌声と、異国情緒溢れるルックスから当初は天上人のような人となりを想像していたのだが......。  ライブのMCで飛び出したのは「なんか怖い(笑)」という冒頭のセリフ。事の発端は、ライブでのお決まりのコールを決めようというELISAの提案である。 「まず皆が『ELISAー!』で呼んだら、私が『なに~?』で答えるから、『大好きだ~!』って返してね!」  というアイドルのイベントではよく見られるコール&レスポンスを提案し、ファンが忠実に実行した後の一言目が「怖い」だとは。素直すぎる「普通の女の子」らしいリアクションに会場は爆笑。言うなれば、ツンデレならぬ「デレツン」というヤツだろうか。  しかし、いざ歌う彼女を見ればもはや「歌姫」以外に形容しようのないカリスマ性を感じさせる。このギャップこそがELISAの魅力であり、「萌えポイント」なのだろう。  またライブでは、初作詞、作曲に挑戦した新曲「真実の証」をキーボードの弾き語りで披露した。  先日めでたく短大を卒業し、今後はアーティスト活動に専念するというELISAは、「自作曲でタイアップを狙います!」と力強く宣言。シンガーソングライターとしての第一歩を踏み出した喜びと決意をファンの前で新たにした。  デレツンによる「萌え」、ハイクオリティな楽曲による「燃え」。独自の解釈で咀嚼した「もえ」の両輪で、わが道をひた走るELISA。作曲という新たなフィールドに飛び出した彼女は、我々リスナーにどのような楽曲で魅せてくれるのだろうか。 (文=有田シュン) ●ELISA(えりさ) 1989年4月14日、神奈川県生まれ。07年10月「euphoric field」(テレビアニメ『ef -a tale of memories.』(UHF局系)のオープニングテーマ)でデビュー。昨年1月には、1stアルバム『white pulsation』を発表したのち、3月には、東京・原宿アストロホールにて初のワンマンライブを敢行、大成功を収める。今年1月には2ndアルバム『Rouge Adolescence』を、2月には6thシングル「Real Force」を発売、今後のさらなる活躍が大いに期待される。
Rouge Adolescence アニソン界新歌姫 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「いつもどこかで、なんとかなるさ」【片岡あづさ】22歳のセカンドフェーズ 竹達彩奈&巽悠衣子との握手を求めて日曜の昼下がりにファンが殺到! アニソンの宝庫"スタチャ"から30周年の節目にリミックスCD『スタ☆リミ』登場

矢沢永吉が、自立した女性を目指す「GINGER」読者に伝えたいこととは?

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「GINGER」 10年7月号/幻冬舎

 7月号の表紙は、平子理沙が登場。誌面のインタビューページでは、下乳がこぼれ出たセクシー水着で、「『トムとジェリー』を見るとき、どっちが自分だと思っていた?」「シンデレラと人魚姫。共感したのは、どちらのお姫様?」など、「それ聞いてどうする」とツッコミたくなるような質問にも一生懸命答えていらっしゃいます。しばらく平子を眺めていたら中村晃子にしか見えなくなってしまいましたが、そんなことは気にせず中身を見てみましょう。

やっぱり子育ては言葉が通じないと、面白くないわけですよ!

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(C)倉田真由美
 先日5月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、オレと妻くらたまが前妻から訴えられている記事が出ました。記事は、オレとの離婚が偽装離婚だったとかめちゃくちゃ一方的なもので、事実と全然違うものです。本当に、全っ然違います。  詳しいことを言いたいし、実際このコーナーに載せるためにある程度具体的に書いたんだけど、弁護士から「裁判中だから内容は一切オープンにしちゃいけない」ってダメ出しされてしまいました。そういうもんなのか......。 この続きは、サイゾーウーマンファミリークラブで! ※無料会員登録がまだの方はこちらから

やっぱり子育ては言葉が通じないと、面白くないわけですよ!

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(C)倉田真由美

 先日5月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、オレと妻くらたまが前妻から訴えられている記事が出ました。記事は、オレとの離婚が偽装離婚だったとかめちゃくちゃ一方的なもので、事実と全然違うものです。本当に、全っ然違います。

 詳しいことを言いたいし、実際このコーナーに載せるためにある程度具体的に書いたんだけど、弁護士から「裁判中だから内容は一切オープンにしちゃいけない」ってダメ出しされてしまいました。そういうもんなのか......。

ファミコン世代の妄想炸裂!「わたしのファミカセ展2010」

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店内にはファミカセがズラリ。
 80年代に子ども時代を過ごした者にとって、ファミコンは単なるコンシューマー機の一機種ではなく、文化であり、生活そのものだった。たとえば『スーパーマリオブラザーズ』の効果音や『グラディウス』のコナミコマンドを、いまでも空で言えるファミコン世代は決して少なくないはずだ。  ピコピコ音と16色のカラーで表現された無限の広がりを持つ世界。レトロゲーム愛好者に限らず、現在でもその人気は根強い。  そんなファミコン世代にはたまらない、「わたしのファミカセ展2010」が吉祥寺の「METOR」で開催されている。「METOR」はCDや書籍、Tシャツ、雑貨など8ビットグッズを数多く取り扱っている、ロービットアイテム好きにはたまらないお店。このこの「ファミカセ展」は、ファミコン育ちのクリエーターたちがファミカセラベルを自由にデザインする、というもので、今年で6回目を迎える。今回は初めて一般公募も行い、計78本の作品が店内に所狭しと並べられている。  単なるラベルアートに留まらず、ゲームの内容までひっくるめて丸ごとデザインされており、「こんなゲームがあったら楽しそう」という自由な発想(妄想)が炸裂している。  せっかくなので、面白そうな作品を何点か紹介したい。 『特命! 小学生刑事 THIRD EYE』  3rd.jpg
作:永井ミキジ(グラフィックデザイナー)
 母子家庭で育ったごく普通の小学4年生、茶倉田門(ちゃくらだ・もん)。彼女の裏の顔は、警視総監任命のスーパーカギっ子小学生刑事だった。門は母親がパートに出ている間に難事件を次々と解決する。首にかけた自宅のカギを額にかざし、母を想うと第三の眼が開く! 必殺技"スーパービジョン"を使って秘密組織に立ち向かう。 『ストリーキング2』  storuing.jpg
作:町田靖斉、浮花(ヘアメイクアップアーティスト、フォトグラファー) 
 高速道路や街中、はたまたあの娘の家まで裸で全力疾走! 追ってくる警官をかいくぐり、仲間を集めて広場で組体操。人間ピラミッドを完成させろ! 恐怖と興奮の、自問自答アクションゲーム。 『DEMODEMO』 demodemo.jpg
作:SAMA[ミズノツカサ+シミズサトシ](ペインター、グラフィックデザイナー)
 さまざまなデモの発起人となり、同志を集めてド派手なデモを敢行。生卵、投石、火炎瓶にサウンドなどの武器を使って、大胆不敵な作戦を決行し、国家権力からの攻撃をくぐり抜けて真の大義となれ!  「METOR」の店長・坂上氏によると、そもそもお店を通じて知り合ったクリエーターたちとの雑談の中で、この「ファミカセ展」を思い立ったとのこと。毎年5月に開催されているが、参加者たちのアイデアにはいつも驚かされるという。とくに今年は、Twittetからの来訪者が増えた印象があるそうだ。  ちなみに、店長さんのイチオシの作品を聞いてみると、「どれもこれも個性的で素敵です。選べません」とのこと。  作品はすべて「METOR」の特設サイトでも公開されており、1位から3位まで、お気に入りの作品に投票することできる。投票結果は6月初旬に同サイト内で発表。見事1位に輝くと、翌年の「ファミカセ展」のメインビジュアルに採用される。ファミコン本体の生産は03年に終了してしまったが、「まだまだ現役です!」と語る店長さんしかり、ファミコン世代のファミコン熱はまだまだ冷めていない。なお、展示は今月30日まで。 (文=編集部) ■「わたしのファミカセ展 2010」イベント詳細 展示期間:~5月30日(日) 展示会場:METEOR 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 2F 開場時間:13:00~20:00 入場料:無料 定休日:月曜日(祝日は営業) サイト:< http://famicase.com/>
スーパーマリオブラザーズ ビヨ~ン! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 あのころ、みんな子どもだった......「ロッチ」を生んだ"赤い海賊"コスモスの伝説 手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語  何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』

ファミコン世代の妄想炸裂!「わたしのファミカセ展2010」

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店内にはファミカセがズラリ。
 80年代に子ども時代を過ごした者にとって、ファミコンは単なるコンシューマー機の一機種ではなく、文化であり、生活そのものだった。たとえば『スーパーマリオブラザーズ』の効果音や『グラディウス』のコナミコマンドを、いまでも空で言えるファミコン世代は決して少なくないはずだ。  ピコピコ音と16色のカラーで表現された無限の広がりを持つ世界。レトロゲーム愛好者に限らず、現在でもその人気は根強い。  そんなファミコン世代にはたまらない、「わたしのファミカセ展2010」が吉祥寺の「METEOR」で開催されている。「METEOR」はCDや書籍、Tシャツ、雑貨など8ビットグッズを数多く取り扱っている、ロービットアイテム好きにはたまらないお店。この「ファミカセ展」は、ファミコン育ちのクリエーターたちがファミカセラベルを自由にデザインする、というもので、今年で6回目を迎える。今回は初めて一般公募も行い、計78本の作品が店内に所狭しと並べられている。  単なるラベルアートに留まらず、ゲームの内容までひっくるめて丸ごとデザインされており、「こんなゲームがあったら楽しそう」という自由な発想(妄想)が炸裂している。  せっかくなので、面白そうな作品を何点か紹介したい。 『特命! 小学生刑事 THIRD EYE』  3rd.jpg
作:永井ミキジ(グラフィックデザイナー)
 母子家庭で育ったごく普通の小学4年生、茶倉田門(ちゃくらだ・もん)。彼女の裏の顔は、警視総監任命のスーパーカギっ子小学生刑事だった。門は母親がパートに出ている間に難事件を次々と解決する。首にかけた自宅のカギを額にかざし、母を想うと第三の眼が開く! 必殺技"スーパービジョン"を使って秘密組織に立ち向かう。 『ストリーキング2』  storuing.jpg
作:町田靖斉、浮花(ヘアメイクアップアーティスト、フォトグラファー) 
 高速道路や街中、はたまたあの娘の家まで裸で全力疾走! 追ってくる警官をかいくぐり、仲間を集めて広場で組体操。人間ピラミッドを完成させろ! 恐怖と興奮の、自問自答アクションゲーム。 『DEMODEMO』 demodemo.jpg
作:SAMA[ミズノツカサ+シミズサトシ](ペインター、グラフィックデザイナー)
 さまざまなデモの発起人となり、同志を集めてド派手なデモを敢行。生卵、投石、火炎瓶にサウンドなどの武器を使って、大胆不敵な作戦を決行し、国家権力からの攻撃をくぐり抜けて真の大義となれ!  「METEOR」の店長・坂上氏によると、そもそもお店を通じて知り合ったクリエーターたちとの雑談の中で、この「ファミカセ展」を思い立ったとのこと。毎年5月に開催されているが、参加者たちのアイデアにはいつも驚かされるという。とくに今年は、Twitterからの来訪者が増えた印象があるそうだ。  ちなみに、店長さんのイチオシの作品を聞いてみると、「どれもこれも個性的で素敵です。選べません」とのこと。  作品はすべて「METEOR」の特設サイトでも公開されており、1位から3位まで、お気に入りの作品に投票することできる。投票結果は6月初旬に同サイト内で発表。見事1位に輝くと、翌年の「ファミカセ展」のメインビジュアルに採用される。ファミコン本体の生産は03年に終了してしまったが、「まだまだ現役です!」と語る店長さんしかり、ファミコン世代のファミコン熱はまだまだ冷めていない。なお、展示は今月30日まで。 (文=編集部) ■「わたしのファミカセ展 2010」イベント詳細 展示期間:~5月30日(日) 展示会場:METEOR 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 2F 開場時間:13:00~20:00 入場料:無料 定休日:月曜日(祝日は営業) サイト:< http://famicase.com/>
スーパーマリオブラザーズ ビヨ~ン! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 あのころ、みんな子どもだった......「ロッチ」を生んだ"赤い海賊"コスモスの伝説 手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語  何もかもが輝いていた第2世代オタクの青春グラフィティ『8bit年代記』

主演ドラマが好調のキムタクが「今のうちにできる6つのこと」を考えた

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頑張るッス!

 初回の視聴率22.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した木村拓哉主演ドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』(フジテレビ系)。「さすがキムタク!」ともいうべき役作り、演技力に注目が集まっている。

 まず、頬からアゴのたるんだライン。かつて「人の心はお金で買える」と発言して話題を呼んだ、○○エモン社長を彷彿とさせる。そのためにあえてたるませたのだろう。すごい役作り、日本のロバート・デ・ニーロだ。

ダメでも笑い飛ばせ! 香港の国民性を体現したグラフィック・ノベリスト

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『Suffer Hero』 (c)Tak
 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どもの頃、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火を付けていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第5回 コミックアーティスト&グラフィック・ノベリスト Tak(楊学徳/タック)  基本、香港人はお笑い好きだ。生きるってことは結構ハード。辛いこともいろいろあるけど、現実は現実。だったらいっそ笑ってしまおうや! 的な精神が貫かれている。だから彼らは、どんなに悲惨な話になっても、最後は絶対に笑いでオチをつけようとふんばるのだ。Tak(楊学徳/タック)がみんなから愛されているのは、そこらへんのツボをよく分かっているからだと思う。彼は、誰もが知っている香港のコミック・アーティストであり、グラフィック・ノベリストだ。
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『ウルトラマン Vol.1 』
バンダイビジュアル
 Takが生んだ香港で最大のヒーロー、それが「Suffer Hero(苦悩のヒーロー)」。主人公のUltra Low(ウルトラ・ロー)は、その名の通り、いつも今ひとつアガれない奴。今日もパートナーのWonder Po(ワンダー・ポー)に説教されつつ、強敵 Porky Mon (ポーキー・モン)との勝いに臨む!......よりも、公園で黄昏れていることの方が多い。愛すべきダメダメヒーロではあるのだが......。やっぱりモデルはあの? と聞くと、「もちろん。だって彼は、僕たちにとって、すごく身近なキャラクターだからね。特に今30代の香港人は、『ウルトラマン』シリーズを見て大きくなったと言っても過言ではないから」とTak。
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<クリックすると拡大されます>『標童話集』(c)Tak
(c)Tak
 Takが子ども時代を過ごした70年代、テレビをつけると、アメリカやイギリスの番組に混じって、『ドラえもん』や『仮面ライダー』など、毎日たくさんの日本のアニメやドラマが放映されていた。「『俺たちの旅』と『燃えろアタック』は、毎回欠かさず観ていたよ」  80年代になると、日本のカルチャーがどんどん香港に紹介され始める。 「香港におけるジャパニーズ・ポップ・カルチャーの最盛期だったと思う。当時の僕のヒーローは、日本のアイドルたち。中森明菜、マッチ、チェカーズ、安全地帯に小泉今日子! 特にマッチは、すごい人気だった。男子は全員彼の髪型にして、ファッションを真似て競っていた。でも僕の髪は硬くて、どうしてもマッチ・カットにならなくて......。青春の"苦悩"を味わったというわけ(笑)」
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<クリックすると拡大されます>『Tree(2005)』(c)Tak
 アイドルへの憧れや自己への苛立ちと共に過ごした80年代。貧しかったけど、毎日がカラフルだった時代を、Takは今でもとても愛しく思っている。彼のそんな思いが最大に表現されているのが、28歳で初めて発表した作品集『錦繍藍田(How blue was my valley)』だ。香港の庶民のほとんどが住んでいた低家賃の公共住宅を舞台として、彼らの日常生活が鮮やかな色彩で再現されている。コミック作品とは全く異なる画法で描かれたこの作品集は、遅咲きのTakの才能を広く知らしめ、彼が「グラフィック・ノベリスト」と称されるきっかけともなった。言葉がなくても、彼の絵は、雄弁に物語を語っている。 「この本を自費出版したとき、それまでやっていたデザイナーに、自分は向いてないって分かって仕事を辞めていたから、本当に貧乏だった。でも、それで自分を無理矢理創作活動に追い込めたから、逆に良かったのかも」
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<クリックすると拡大されます>
『錦繍藍田(How blue was my valley)』『The ballte of the noon (2005)』(c)Tak
 ここ数年、コミックの連載や単行本の出版、キャラクターがグッズ化されたり、各地で展覧会を開いたりと、大忙しのTak。最近、あるアニメ映画のキャラクター・デザイナーの依頼を受けて、忙しさに拍車がかかった。「自分の作品作りの時間がなかなかとれなくなっちゃって」と、温和なTakがめずらしく愚痴るほどだ。
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<クリックすると拡大されます>『Ghost Festival(2005)』(c)Tak
 彼が密かに暖めているライフワーク。それは、1841年に始まり、1997年の中国返還で終焉を迎えた、香港のイギリス植民地時代のグラフィック小説だ。「植民地じゃなくなって、香港人は中国国民としてのプライドを取り戻した、とか言われるけど、みんなどこか居心地の悪さを感じているんです。心の中では、香港が一番香港らしかった"黄金時代"を懐かしんでる。その時代の物語を描けたらなと」。それは、きっと、香港人だけではなく、毎日にちょっと疲れている人たちに、深く受け入れられる作品となるだろう。「いろいろあるけど、現実は現実。だったら笑ってしまおう」と。 (文=中西多香[ASHU]) tak_p.jpgTak (楊学徳/ヨン・ホク・タック) 1970年、香港生まれ。デザイン事務所、広告代理店、出版社勤務を経て、1999年に季刊『コックローチ(Cockroach)』誌上でコミック作品の発表を開始。以降、コミックとアートの領域を越えた「グラフィック・ノベル」スタイルを確立。多くの作品を発表している。<http://www.kicklamb.com/> ・『錦繍藍田(How blue was my valley)』の購入はこちら <http://www.ashu-nk.com/ASHU/shop2_Joint.html> ・TakデザインのオリジナルTシャツの購入はこちら <http://teeparty.jp/ashu/> ●なかにし・たか アジアのデザイナー、アーティストの日本におけるマネジメント、プロデュースを行なう「ASHU」代表。日本のクリエーターをアジア各国に紹介するプロジェクトにも従事している。著書に『香港特別藝術区』(技術評論社)がある。<http://www.ashu-nk.com > オンラインTシャツオンデマンド「Tee Party」<http://teeparty.jp/ashu/>
ウルトラマン Vol.1 ダメダメなヒーローでも、いいんでない? amazon_associate_logo.jpg
■バックナンバー 【vol.4】「教科書はガンダムの落書きだらけだった」 香港・原色の魔術師の意外な原点 【vol.3】「懐かしいのに、新しい」 読むほどにクセになる"タイ初の日本漫画家"タムくん 【vol.2】  マイブームはBL!? 香港の腐女子が描きとめる、消えゆく都市の記憶 【vol.1】 「 :phunk版ガッチャマンが作りたい」 シンガポール発のデザイン集団が描く夢

「正義の人」ベッキー、信仰心と精神世界への興味がアダとなる!? 

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ベッキー♪#「心の星」/EMIミュージックジャパン

――芸能界という、普通とは異なる世界に身を置く人々は人には話せない悩みが多いという。そんな芸能人のお悩みを様々な鑑定方法で勝手に占い、解決に導いて差し上げます。デスティニーが占う今回の芸能人は、このお方。

今回のターゲット:ベッキー
(本名非公開)
1984年3月6日生まれ AB型
「ベッキーの性格と仕事運」

 トーク番組での姐御ぶりと、ポジティブな発言やいつでも笑顔の好感度タレントとして若い世代から絶大な支持を得ているベッキーさん。昨年は「ベッキー♪#」としてアーティストデビューも果たし、まさに絶好調。そんなベッキーさんの仕事運と留意点を占い師の先生に教えてもらいました。