下克上は永田町だけじゃなかった!? ”エース下ろし”で見る民主党・小沢幹事長とAKB・前田敦子の類似点

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総選挙が待ちきれない!
──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ"プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!  いまや国民的アイドルグループにまで上り詰めたAKB48(以下、AKB)。ここ最近、ファンの間ではメンバーの人気投票「AKB48総選挙」の話題で持ち切りです。そんな中、賢明な日刊サイゾー読者には当然"釈迦に説法"なお話ですが、『AKB48総選挙公式ガイドブック』(講談社)が世界のハルキ・ムラカミ『1Q84 BOOK3』(新潮社)を抑えてオリコンBOOK(総合)週間ランキングで1位を獲得し、その注目度は飛ぶ鳥を落とす勢いです。  誰もが熱〜い視線が注ぐAKBの総選挙。でも、なにやらきなくさい噂も聞チラホラ......なんと名実ともにエースの前田敦子をトップの座から引きずり落とす計画が持ち上がっているというのです。え? もう知ってるって?? いえいえ、「原因は彼女の不遜な態度にある」というのが規定路線だそうで......ここではその裏ネタ情報をサクっと復習しちゃいます。  さらに! もう一歩踏み込んで知りたいアナタのために、"プレミアム"な関連記事ではAKBファンが語るあっちゃんの評判やその先に見える不穏な未来、そして現在彼女と同じような状況に追い込まれている人たちまでを追及!! これを読めば、AKBを楽しんじゃうように鳩山政権の(ある意味)スリリングな政治まで語れちうこと、ウケアイ!? 【日刊Pick Up記事】 AKB48前田敦子の天狗っぷりに"エース降ろし"計画が進行中? AKB前田敦子と小沢一郎の意外な共通点!? プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:実態を深〜く分析] マジに恋してストーカーに!? AKB48"ピンチケ"座談会 2010年02月号 AKBファンも目撃! あっちゃん、ファンをバカにした鬼の所業に絶えぬ悪評 [レベル2:勝手に将来を予測] AKB隆盛の裏に卒業メンバーの死屍累々 2009年09月号 女王様も"卒業"してしまったら再ブレークは絶望的? 今からファンの囲い込みもしっかり頑張らないと......。 [レベル3:反面教師による末路のレクチャー] ジャニーズのオラオラ王子を分析! 赤西仁"スキャンダル"量産の真相 2010年04月号 赤西仁はジャニーズ版・前田敦子!? 赤西を反面教師にしないとグループからハブられちゃうぞ♪ [レベル4:政界の縮図に置き換え国を考える] 検察審査会には任せられん 特捜部が小沢起訴へリベンジ!? 2010年06月号 こちらも総選挙を前に"エース降ろし"計画が進行中? 夏の参院選を目前にして民主党のドン・小沢一郎幹事長再起訴に向け躍起になる特捜部! その構図はまるであっちゃんとスタッフの映し鏡のよう......!? プレミアサイゾー http://www.premiumcyzo.com/

年収2,000万~3,000万!? 超勝ち組!女芸人の月収ランキング

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森三中HPより
【メンズサイゾーより】  先日放送されたテレビ東京系『やりすぎコージー』において、女芸人の月収が暴露され、ネット上で大きな話題を呼んだ。出演したのはハリセンボン、友近、森三中、くわばたりえ(クワバタオハラ)、アジアン、バービー(フォーリンラブ)、光浦靖子、しずちゃん(南海キャンディーズ)という売れっ子女芸人たち。その日の企画は「女芸人カーニバル」と題され、12人の女芸人と今田、東野、千原ジュニアらレギュラー陣によって、アンケートを元に進行されていった。「ファーストキスランキング」では友近が16歳で1位。相手は短期留学先のマークという外国人だそうで、付き合った人数は10人、挙げ句エッチした人数までぶっちゃけていた。  この後女芸人の飲み会などのコーナーがあり、番組後半に登場したのが女芸人ぶっちゃけ月収ランキング。自分の月収を参考に、自分以外の人の月収をお互いが「これぐらい、もらっているだろう」と予想してもらい、それらの平均額を出したモノだ。

関ジャニ∞横山裕の母急死! 客席に背を向けてバラードを捧げる

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ヨコ、歌ってくれてありがとう......

 関ジャニ∞横山裕の最愛の母が急死。そんな哀しいニュースを5月22日発売の「スポーツ報知」が報じている。

 記事によると、横山の母が亡くなったのは16日午前のこと。スーパーで買い物中に虚血性心疾患で突然倒れ、救急車で病院へと搬送されたが、そのまま帰らぬ人となったという。50歳、若すぎる死だった。

クラウド・ソーシングの新媒体「.review」発起人が語る、メディアの未来

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 2010年1月、『中央公論』(中央公論新社)『思想地図』(NHK出版)などで若手論客として活躍する西田亮介氏がTwitter上で呼び掛けて立ち上げた新媒体「.review」。ネット上の不特定多数の人間を動員して集合的に業務を行うクラウド・ソーシングを採用し、若い書き手や研究者の論文を募集、ウェブサイト上で順次公開している。それらをまとめたもののダウンロード販売も予定するなど、一見、webを中心に独自の活動を展開するインディーズ・メディアに見えるが、5月23日の文章系同人誌即売会「文学フリマ」では約300ページの紙媒体『.review 001』を販売など、複合的な展開を見せている。  メディア環境が劇的な変化の兆しを見せる中、今月28日にはとうとう日本でもiPadが発売される。出版の電子書籍化に拍車をかけるという見方もあるが、実際のところ電子書籍はメディアや言論を一変させ、各メディアがwebに民族大移動を行うことになるのだろうか? オンラインとオフラインを横断して活動を展開する「.review」の西田氏に話を聞いた。 ──「.review」の具体的な方針はなんですか? 西田 「.review」を仕掛ける「project .review」のミッションは2つあります。若い研究者や書き手を社会的に認知させる契機を作ることと、新しい"知のハブ"を作ることです。最近のメジャー媒体は、半ば固定化された執筆陣やコメンテーターに頼むばかりで若手を発掘する「余裕」のようなものがあまり感じられません。そもそも、出版不況で媒体自体が減っている。だから、既存の書き手と若い書き手をシャッフルしつつ「メジャーができないことをやる」ことで、当事者たちで新しい言説のインディーズ・シーンを作っていきたいと考えています。そのためには、一つのメディアの形にはこだわりません。僕らがやりたいのは「本を作る」ことではないので、形態に捉われず、目指すミッションの達成に最適な方法を選びます。 ──紙でも電子でも、必要に応じて対応すると。 西田 ただし、正直なところ、作る側としてはコストがかからない電子書籍のほうがやりやすいですね。今回、紙版を制作して痛感したのは、印刷代に紙代、輸送費など結構な額の元手がかかることです。しかも、取次を介すると中抜きされてしまう。直販で本屋に並べるだけでも6掛けされたりする。正直、やってられないと思うこともあります(笑)。電子書籍はコンテンツさえ用意して、運営側がプラットフォームを作ることができれば、ストックするコストもかからないので、自分たちで100%管理することができます。商品に繋がる導線のちょっとした工夫さえあれば、在庫コストもないのでいつでも売れる契機を持っている。だから電子書籍は、インディペンデントな活動においてはすごくやりやすい形態だと思います。 ──しかし、情報量が多く埋もれがちなweb上で目立たせることは、難しいのではないでしょうか? 例えばリアルの書店であれば、店内をフラフラしていて元々の目的ではないものに出会う機会があります。 西田 その機会はネットのほうが多いのではないでしょうか。例えば、今の僕の知名度であれば、どこかの出版社で本を書かせてもらったとして、初版3000部といったところでしょう。その内のほとんどが都内のブックファーストさんやジュンク堂書店さんなど、大手書店に並ぶことになります。そこに仮に一週間平積みされたとして──平積みされるかも怪しいですが、それで本当にたまたま来た人に訴求できるだろうかというと、入口がたくさんあるネットのほうがはるかに可能性がある。Twitterで僕をフォローしてくれている人が今大体3800人くらいいて、そこに対して繰り返し告知をするほうが、周知効果が見込めると思います。もちろん層が偏ってしまうことはありえるけれど、部数の制約の中で何とか訴求するしか方法がない紙より、誰でもどこでもいつでもアクセスできるネット上で電子書籍を取り扱うほうが広くアピールできるし、偶有性に開かれているといえます。 ──では今後、紙媒体の刊行をやめる可能性もありえる、と。 西田 状況次第です。僕らはいくつかのプラットフォームを設けることを考えています。具体的には、ダウンロード販売のプラットフォームを整備しながら、iPhoneアプリなどで販売できるようにもしたいと考えています。それが軌道に乗れば、将来的には紙媒体はやめる可能性もあります。電子書籍、ダウンロード販売は、単価は下がるが利率は上がる。「単価が低い」という電子書籍への批判がありますが、インディペンデントの場合、小さな機動力でうまく回すのであればやりようはあると踏んでいます。
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メディアの未来を語る西田氏。
──そうして電子書籍に移行した時、メジャー、つまり大手版元などとインディーズは互角に戦えるんでしょうか? 西田 そもそも「.review」は、メジャーとの対立は掲げてません。ジュンク堂書店さんやTSUTAYAさんなど、企業とのコラボレーション企画にも取り組んできましたしね。とは言え、一般論でいえば、ある程度のプレゼンス、存在感も必要になることはあるでしょう。しかし、まともにぶつかったとしたら、やはりメジャーが圧倒的に優位です。資本力でも歯が立たない上、同じ土俵でーー電子書籍ということですが、メジャーが持っているたくさんの商品を並べられたらひとたまりもありません。また、消費者の信頼を獲得できるのはやはり既存出版社のブランド力になるでしょう。だから、そことまともに正面から対抗するのは、僕らが掲げるミッションには適合しないと思っています。むしろ、インディーズ同士が横に繋がってコラボレーションすることで質を高め、メジャーにはない魅力的なコンテンツを増やすことが重要になります。そのための仕掛けを、オンライン/オフラインにまたがって、あらゆる場所に神出鬼没に設けるしかない。現状、「文学フリマ」のような場はありますが、団体やプロジェクト間の密な交流は少ないという認識でいます。それを増やしていきたいですね。23日には「文学フリマ」にも出店しますし、同じ建物内で商業誌の枠に捉われない、『早稲田文学』のプランナーである市川(真人)さんとそういった今のメディア状況についての対談も行います。 ──「.review」としての具体的な到達目標はありますか? 西田 ありません(笑)。なぜなら、新しい書き手は常に出てくるから。ネット的な言い方をするならば、"永遠のβ版"ですね。今は、何かにつけて境界を引くことが難しい環境です。「.review」をひとつのメディアとして捉えることもできますが、試み自体が新しいので取り組み自体をコンテンツとして消費することもできます。また、コンテンツとtwitterのハッシュタグを連動させてインタラクション性を設けているので、コンテンツ自体がメディアになっているともいえます。このように、コンテンツとメディアの境界が曖昧な中で、書き手も読み手も相互的になれる新しい時代です。とはいえ、本当はアメリカには、著名人によるオピニオンや他媒体からのニュースを集約して運営する「ハフィントン・ポスト」などが既にあって、日本は10年遅れくらいなんですけどね。 ──日本ではなぜ遅れたんでしょうか? 西田 「ネット上で実名記述文化が根付かなかった」とか、「ネットに金を払う文化が根付かなかった」といった諸説があります。具体例をあげれば「オーマイニュース」や「JanJan」も失敗してしまいました。しかし、電子書籍はそういったパラダイムさえ変えてしまうかもしれない。電子書籍が普及することで、「ネットのコンテンツが有料なのは当たり前だ」という認識が広まる可能性があるからです。電子書籍にしても、あるいは政策などに関しても、今求められているのは、日本の関連する社会的条件を読みながら、海外の優れたコンセプトを実装するために日本の社会環境に適した方法を探ることです。僕らがやっているような、緩やかに他媒体や既存メディアとも手を組んでやっていく、一見ぬるく見える方法がもしかしたら意外と日本社会と適合的なのかもしれないとも思っています。 ──今、巷では「電子書籍が紙媒体より優位になる」とする論調が多く見受けられますが、今後、紙は亡びてしまうとお考えになりますか? 西田 ユーザー視点でいえば、電子書籍は紙媒体にあらゆる面で勝っているというわけではありません。一長一短といったところでしょう。確かに紙の本はかさばりますし、個人的にはKindleやiPhoneといったメディアを使って、電子書籍を読むことにも抵抗はありません。なので、今のところ趣味の領域での読書は、電子書籍で支障ないと考えています。ただし、仕事で参照する場合には、意外と使いづらいという印象です。電子書籍は検索機能など使い勝手が良い点もありますが、紙の本は、「なんとなくこの辺に重要な論点があったはずだ」といった漠然とした記憶をたどれる点で圧倒的に優れている。ページを越えた文脈の検索もそうです。逆にそう考えれば、本をそこまで徹底的に読む必要がない書籍のライトユーザーにしてみれば、紙にこだわる理由があまりないともいえます。ただ、紙をめくるという身体性が染みついていて変更できない人もやはり一定数いるでしょう。したがって、徐々に紙の本がしめる割合が小さくなりつつも、共存する形に落ち着くと思います。少なくとも、いわゆる"ネオデジタル・ネイティヴ"といった、新しい身体性を持ったさらに下の世代が消費者のメイン層になるにはもうしばらく時間がかかります。そのような理由から、音楽CDからダウンロード販売への変化のように、電子書籍の登場によって直近で全てが置き換わるとは思えません。あえて予測するならば、流動性が高くて、"情報"に近いもの、雑誌・新書・文庫の順に置き換わっていくのではないかと思います。 ──インディーズ・シーンにとっては電子書籍は有利だと。しかしネットに馴染みの薄い層に対しては浸透どころか、電子書籍がさらにデジタル・デバイドという情報格差を広げることにはなりませんか? 西田 そもそも電子書籍自体が、現時点ではイノベーターやアーリー・アダプター層に注目されている、いわば「エッジなもの」なので、「格差」があるのは当たり前。しかし、情報機器の利用はかなり高齢者まで浸透してきています。電子書籍は、地理的制約を越え、さらにいろいろなデバイスやプラットフォームから臨機応変にアクセスできるので、将来的には紙媒体よりも格差を縮める可能性があるのではないでしょうか。 ●にしだ・りょうすけ 1983年生まれ。独立行政法人中小企業基盤整備機構経営支援情報センターリサーチャー。慶應義塾大学政策・メディア研究科博士課程在籍中。東洋大学非常勤講師。専門は地域活性化の分析と実践。既存メディアでの言論活動に取り組む一方で、新しい書き手の発掘とメディアのハブをつくるproject「.review」でも注目を集めている。 <http://dotreview.jp/> ・イベント情報 「第十回文学フリマ」出店 日時:5月23日(日)/午前11時から午後16時まで 会場:大田区産業プラザPiO 『.review001』販売ブース:V-11 『.review』+V-12KAI-YOU合体出店 http://bunfree.net/ 【同日会場内トークイベント詳細】 「〈ミニコミ2.0〉~メディアと流通の機能~」 対談:市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」)×西田亮介 司会:武田俊(KAI-YOU代表) 会場:同6FC会議室 日時:5月23日(日)/午後14時10分から15時30分まで(予定) ※要予約(http://kai-you.net/order/index.html) ※当日券あり 入場料:800円(『界遊004』とのセットの場合は1700円) 定員:55名 ※ニコ生にて同時配信決定!<http://live.nicovideo.jp/gate/lv17471902>
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【関連記事】 "Kindle""iPad"電子書籍端末という黒船に対峙する日本出版界最初の一手!! 業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情 出版業界震撼!「青少年育成条例」改正でロリマンガが消滅する!?

店員がALLブラックガイ! 新入り上玉スタッフに興奮しすぎて……

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Photo by Reiko.Plum

 ご無沙汰してます~。プラムです。いま自宅に帰ってきたところなんだけど、さっきすごい上玉のブラックガイをみつけちゃったの! マンションのエレベーターから出たら、私の部屋の向かいから出てきたメンズ!!  お互い笑顔でこんばんは。冷静を装ったけど頭の中で「かっこいい~~♪♪♪♪」って絶叫よ。渋谷のこんな場所に住んでて、インド系の顔立ちといえば、あの店のメンズに間違いない。前から目をつけていた、スタッフがブラックガイばかりの焼き肉屋! どうやらその店は、このマンションの一部屋をスタッフの寮として借りてるようで、以前もその店のメンズを見かけたのね。でも今日の子はニューフェイス。いったい何人で住んでるのかしら......? それはそうと、その一瞬で興奮したのか、いま生理がきたみたい(笑)。

黒き鋼鉄と化した男の爆音復讐譚『鉄男 THE BULLET MAN』

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『鉄男 THE BULLET MAN』/5月22日(土) シネマライズ他全国ロードショー/配給:アスミック・エース/(C)TETSUO THE BULLET MAN GROUP 2009/http://tetsuo-project.jp/
 5月病からなかなか抜け出せずにいる人も、この映画を見れば嫌が上でも目が覚めるかもしれない。世界で人気の塚本晋也監督最新作『鉄男 THE BULLET MAN』(5月22日公開)だ。  塚本監督は1987年に『電柱小僧の冒険』で若手監督の登竜門PFFグランプリを受賞。89年の商業映画監督デビュー作『鉄男』は、「全身が鋼鉄の塊と化す男」という鮮烈な内容でいまでもカルト的な人気を誇っている。『六月の蛇』(02)ではベネチア国際映画祭審査員特別大賞を受賞し、同映画祭では審査員を2度努めるなど特にヨーロッパでの人気・評価が高い。脚本、撮影、美術、編集なども自らこなすこだわりの人でも知られ、そこから生み出される独創的な世界観は一度ハマると病み付きになる。  そんな塚本監督が、デビュー作にして代表作の『鉄男』20周年を記念して製作したのが、今回の『鉄男 THE BULLET MAN』。東京の外資系企業で働くアメリカ人、アンソニー(エリック・ボシック)がある日突然、愛する息子を何者かに殺され、人生が一変。絶望に打ちひしがれながらも事件の謎を追う。すると、解剖学者だった父親が関与する<鉄男プロジェクト>と呼ばれる謎の実験の存在に行き当たり、その事実を知って怒りに震えるアンソニーの体は、蒸気と黒いオイルを噴出する鋼鉄の銃器と化していく。  かつてハリウッドで企画開発されていた経緯があり、製作にはクエンティン・タランティーノも参加していたが実現には至らなかった。結局は日本映画として製作されたが、海外展開を意識して全編英語劇として完成。すでに昨年のベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品されてワールドプレミアも行われた。満を持しての日本公開となる。  『鉄男』と『鉄男II BODY HAMMER』(92)のシリーズ過去2作とは、大都市・東京を舞台に男の体が怒りで鋼鉄の塊と化すというモチーフが共通するのみ。続編でもリメイクでもない新作として、過去作を見ていなくても問題ない。加えて、主人公の過去が明らかにされる過程や愛する人との絆などが描かれ、クライマックスの鉄男と謎の男と対決もアクション満載で、過去2作よりもストーリー性や娯楽性が増した。  なにより強烈なのがその音響だ。鋼鉄がうなりを上げるかのような破壊的な音が、劇場の限界ギリギリまで響き渡る。塚本監督は「上映時間は『アバター』の3分の1だが、見た後の疲労度は『アバター』の3倍は間違いなくある」と自信たっぷりで、実際にマスコミ試写では「試写室が揺れる」という現象も起こっているとか。  映像もCGは極力使われずアナログに徹しており、デジタル3Dが盛んな昨今、CGばかりの映画に見慣れた若い世代には、特に新鮮かもしれない。好き嫌いの別れる映画ではあるが、わずか71分の上映時間ながらも、見終わったあとはアドレナリンが全開に。その映像と音を文字通り体で受け止める"体感"映画として、季節柄ぼんやりしがちな脳ミソを刺激するには十分すぎる迫力がある。 (eiga.com編集部・浅香義明) 『鉄男 THE BULLET MAN』作品情報 http://eiga.com/movie/54774/
完全鉄男 『鉄男』から『鉄男 THE BULLET MAN』までの軌跡 徹底的に鉄男の世界。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 デビュー作『鉄男』の衝撃から20年! 塚本晋也監督の変わらない製作スタイル "小栗旬の後見人"山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!! 「走れ、考えろ、そして行動に移せ!」 SABU監督の熱気溢れる『蟹工船』

北朝鮮の魚雷

これでアメリカの実力が分かったと思う。新聞やテレビは金総書記が足を引きずって中国に呼び出された理由をあれこれ分析しているが、本当は「わしハメられた。どうしたらいいすか?」だとしたら笑える。普天間もうすぐアメリカのウルトラCが出るやも。個人的には凄く楽しみなんだが。毎日、テレビで愚痴しか言わない議員のオンステージ。私はその筆頭・舛添要一を自民党飛び出す前から批判していた。彼の・・・

煙の出ない煙草が出た2  ~スパイラル

昨日、5人のモニターにブツ送った。ちゃんとレポート頼むぜよ。月曜の夜までに。てか、オークションで一箱2000円だそうだ。定価300円が。そりゃ応募800通弱来るはずだわ。どうして東京だけ発売なんだろうか。自信無いんだろうなJTは。味がピー音だから売れるのは最初だけだと見込んでいるのか。まっこと見事なMD(マーチャンダイジング) 最初に電子タバコ売った商売人、25億円・・・

[秘蔵写真]アンガールズ ギャラリー vol.1

「解剖模型役のアンガールズ田中です。昔から解剖模型に似ていると言われてたので、意外とうれしいです!」「(クチバシがついてるので)声がこもって何しゃべってるかわからないと思うんですけど、占いガラス役のアンガールズ山根です」キモかわいいからキモこわいに化けて、映画『怪談レストラン』に出演したアンガールズのお2人。消えそうで消えないと言われながらも、気がつけば中堅どころとして唯一無二の・・・

不正DL問題の高校生、個人情報流出で警察が動き出す?

先週の記事でお伝えした、高校生による不正ダウンロード疑惑に伴うブログ炎上騒動の続報を配信する。今回の騒動を起こした「太鼓坊主」と名乗る人物について、ネット上では各種の情報が出回ってきた。この人物が在籍するという岐阜県立多治見北高等学校の生徒と称する人々が、次々に出現。校章や生徒手帳など、自身の身分を証明する画像を掲載し、本件発覚後の校内の様子について、報告が相次いだ。mixiでも・・・