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 いつ足を運んでも必ず欲しいものが見つかる、かわいい輸入雑貨を取り揃えるプラザ。世界中からセレクトされた、お菓子、家庭用品から化粧品まで、幅広い品揃えが魅力的ですよね。現在は夏に向けて、ビーチサンダルからTシャツまでワクワクする商品を展開中。

馬車馬のように働く小室哲哉、沢尻エリカをプロデュースする可能性も

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右:写真集『ERIKA2007』SDP、
左『小室哲哉 深層の美意識』講談社
【メンズサイゾーより】  2008年11月、詐欺容疑で逮捕され、翌年5月に大阪地方裁判所より懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡された小室哲哉(51)。その後、エイベックスと専属契約を結び、今年に入って活動を本格化させてきたが、復帰第一作としてリリースした「Dream After Dream 〜夢から醒めた夢〜/逢いたい理由」(AAA)がオリコンウィークリーチャートで1位に輝き、ついに完全復活した。この「オリコン1位」には、「エイベックスが自社社員によってCDを買い占めたため」「ランキング操作があった」などの疑惑もあるが、小室本人は8年5カ月ぶりの首位獲得に「43回目の1位だけど、今回が一番うれしい」と大喜び。制作のモチベーションも大いに上がったのではないだろうか。  6月には森進一への提供楽曲が発売されること、また7月に発売される北乃きいの2ndシングル「花束」をプロデュースしたことも明らかになっており、その他にも関西の"ドン"やしきたかじんへの楽曲提供(作詞は秋元康)......

“映画祭男”小林政広監督が大放談!「ボクはもう怖いものがないんです」

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『バッシング』『愛の予感』などの自主映画が欧州の映画祭で高く評価された小林政広監督
。「今回は映画祭出品ということを意識せず、自分の撮りたいものをようやく撮ることができた」と『春との旅』の手応えを語る。
 ようやく春がやってきた。低予算ながら気骨のある映画を地道に作り続けてきた小林政広監督のもとに春がやってきた。イラク邦人人質事件をめぐる日本国内のヒステリックな世論を題材にした『バッシング』(05)、佐世保市で起きた小学生による刺殺事件にインスパイアされた『愛の予感』(07)など、超シリアスな作品を小林監督は自主映画として作り続けてきた。『バッシング』はカンヌ映画祭でコンペイン、『愛の予感』はロカルノ映画祭でグランプリを含む4冠受賞するなど、そのストイックな映画づくりの姿勢は海外の映画祭で高く評価されているものの、国内での評価には必ずしも比例していない状態だった。ところが、だ。新作『春との旅』は脚本を読んで出演を快諾した仲代達矢が主演、孫娘役にはヒット作『フラガール』(06)で好演した徳永えりを起用。そして2人が旅先で会うのは、大滝秀治、菅井きん、小林薫、田中裕子、淡島千景、柄本明、美保純、香川照之、戸田菜穂......と実力派俳優ばかりのオールスターキャストなのだ。『愛の予感』は男優の都合がつかず、小林監督自身が主演したことを考えると、なんという豪華さ、賑やかさではないか。小林監督もいつになく、明るい面持ちなのだ。映画づくりにおいて突き抜けた感のある小林監督が胸の内を語った。 ──小林監督、今までになくめでたい作品ですね。 小林政広監督(以下、小林) そうだね(笑)。昔はよく、東映や松竹でオールスターの正月映画を上映していたでしょ? あれの第2弾って感じ。正月映画第1弾は『男はつらいよ』みたいな娯楽映画だけど、正月映画第2弾は社会派ドラマが交じったりしていたでしょ。ああいう感じを狙ったものです。 ──北海道の小さな漁村で50年間もニシンの大群が来ることを待ち続けた漁師・忠男(仲代達矢)と孫娘のロードムービー。忠男の頑固で一途なところが小林監督と似ていますね? 小林 うん、まぁ、登場人物は自分自身の分身でもあるわけです。それに主人公の忠男はニシンを待ち続けた漁師だけれども、それは映画の世界の話でもあるんです。50年前の映画全盛期には映画館にお客さんが入り切れないほど押し寄せてきて、段ボール箱へ札束を足で踏んづけて入れていた。あの世代は、「夢よ、もう一度」と今も映画界にしがみついている。そういうのと重ね合わせたものですね。 ──これだけの豪華キャスト、現場でかなり気を遣ったのでは? 小林 気だけは、死ぬほど遣いましたね(苦笑)。これまでもキャストに気を遣うのがイヤになって、次の作品では若い子を起用したりしていたんだけど、今回はもうその反動も起きないぐらい。すべてを出し尽くした感じですよ(笑)。役づくりというのは、役者と一緒に細かい線を手繰り寄せていくような作業なんだけど、気の合わない役者だと時間ばかりかかるもの。こういうと僭越なんだけど、仲代達矢さんとは気が合った。ちゃんと応えてくれた。現場もね、仲代さんと他の役者さんたちとの手合わせを観戦するような面白さがありましたよ。 ──ベテラン俳優同士の間で静かに火花が散る現場ですね。
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小林 これだけのキャリアの方たちが集まってくれたので、撮影そのものは心配することはそうなかったけれど、スタッフに対してボクは怒鳴っていました。カメラの前にいる人たちって、カメラの後ろ側が全部見えるものなんですよ。気を抜いているスタッフがひとりでもいるとダメ。いい芝居が生まれないものなんです。あんまりボクが厳しいから、逃げ出したスタッフもいるくらいです。 ──キャストは豪華ですが、祖父の世話をしていた孫娘・春(徳永えり)が東京に出て働くために、祖父を親戚の誰かに引き取ってもらおうという"現代の姥捨て"という非常にシビアなテーマ。 小林 10年前から温めていた脚本だけど、以前はユルいものを考えていたんです。おじいちゃんと孫娘のちょっとファンタジックなロードムービーを考えていた。でも脚本を書き直しながら、自分自身がもっと切実になれるテーマを盛り込まないと1本の映画にはならないと考えるようになったんです。そう考えている間に、『バッシング』や『愛の予感』を作ったわけです。『バッシング』『愛の予感』は映画的なリアリティーをとことん突き詰めてみようと考えて撮った作品。やはり、そういうシリアスな作品を撮ってきたことで、今回の『春との旅』も生まれたんだと思います。下手すれば、これだけの俳優がそろっていれば、何もしないでも映画はできたと思いますよ。もっと、多くの人が見易い映画になっていたかもしれない。でも、そんな映画はボクは撮りたくなかったし、やる意味がないと思ったんです。お客さんの心に届く作品にならないだろうなとね。 ──やはり、これだけのキャストが顔を合わせたのは、カンヌ映画祭やロカルノ映画祭での実績が功を奏したわけですか? 小林 そう思いたいですね。やっぱり、映画祭での受賞は自信になりました。自主映画でね、作っていると次第に自信がなくなってくるんです。デビュー作『CLOSING TIME』(96)の頃は周囲に応援してくれる人がいたけど、映画を撮り続けているうちに、励まして支えてくれる人がいなくなっちゃった(苦笑)。監督が自信を失ったら映画は作れません。そういう意味では、映画祭で認められたのは自信を繋ぎ止めるという効果はありました。現場では、なるべくエラソーにしていましたよ。そうじゃないと保たない。潰れてしまいそうだった。特に今回は家族がテーマでしょ。俳優にしろスタッフにしろ、兄妹や家族がいるわけですから、ヘタなことは言えなかった。トンチンカンなことを言って、「監督のくせに、何も分かってないな」と思われたら、こういう映画は撮れませんしね。結局、映画ってのは自分に身の覚えのあることじゃないと撮れないんです。自分自身の抱えていることしか、映画にできないものなんです。 ──昨年は葬式費用を持たない少年が自分の手で母親の遺体を葬る『ワカラナイ』(08)に加え、エグザイルの眞木大輔主演作『白夜』(09)も劇場公開。そして、今年はオールスターキャストの『春との旅』。小林作品がここに来て、ずいぶん自由度が増したように思います。 小林 『春との旅』もずいぶん温めた脚本だけど、『白夜』はもう20年前に書いた脚本。ずっとやりたかった企画だったけど、2人芝居で長台詞があり、誰も俳優が引き受けてくれなかった。それがエグザイルの眞木大輔が演じられる脚本はないか、ということで決まったんです。ボクは「え、エグザイルって何?」って感じだったんだけどね(笑)。撮影が始まるときには『春との旅』の撮影も決まったんで、望遠カメラを使っての隠し撮り風のシーンなどを試したりもしました。『ワカラナイ』は、『バッシング』『愛の予感』に続くシリアス3部作のつもりで撮ったもの。でも、これも『春との旅』が頭にあったので、ちょっと甘くなってしまった(苦笑)。もっと、辛口に徹するつもりだったんだけどね。欲が出て、お客さんを泣かせようと考えてしまった(笑)。年をとっちゃったのかな? ──いい意味で、マイルドになったと考えましょうよ。
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寒村で肩を寄せ合うように暮らしてきた忠男
(仲代達矢)と孫娘の春(徳永えり)。春の職場
がなくなったことから、忠男を預かってくれる
親戚を探す"姥捨て"の旅に出る。
(c)2010『春との旅』フィルムパートナーズ/
ラテルナ/モンキープロダクションズ
小林 なんかね、ここ最近、自分にとって怖い人がいなくなったんですよ。父親が亡くなり、フォーク歌手時代のボクの師匠だった高田渡さんも亡くなった。それに『殺し』(00)、『歩く、人』(01)に出演してくれた緒形拳さんも亡くなった。もう、ボクは怖いもの知らずですよ。それまでは、こんなことしたら何か言われるかなと気にしている部分があり、どこか遠慮がちになっていた。でも、今はニシン漁の夢だけを追い続けた忠男と同じように、映画以外のことは、もうどうなってもいいやぐらいの気構えなんですよ(笑)。 ──怖いもの知らず、ですか。05年に出版した『映画監督小林政広の日記』(キネマ旬報社)では血糖値が高いことに触れていましたが、最近お酒のほうは? 小林 飲んでますよ(笑)。以前ほど、もう飲めなくなりましたけど。アルコール依存症の刑事を主人公にした『フリック』(04)の撮影の頃は医者から禁じられて酒は飲まないようにしてましたが、『春との旅』の撮影時は昼から飲んでました(笑)。もちろん、コンテが決まってるときだけですよ。コンテが決まってなかったら、酒どころじゃありませんから。撮影中はテンションが上がるから、体に良くないね(苦笑)。いつ体が動かなくなるか分からないからね、これからはメジャーとかマイナーとか関係なく、どんどん撮っていこうと思っているんですよ。映画祭に出品するときは、やはりどこか映画祭を意識して作っている部分があった。これからは、あまりそういうことも考えずに、自分の撮りたい映画を撮ってやろうと思います。今回はそれが、ようやくできたんじゃないかな。これからはね、内へ内へと内向するものじゃなくて、外に向かってバァーンと広がっていくような作品を作っていきますよ。  フォーク歌手、郵便局員、シナリオライターと仕事を転々としながらも、「トリュフォーのように自分で映画を撮りたい」という夢を追い詰めて追い詰めて自分のものにした小林監督。監督デビューしてからも、低予算の中で最大限の効果を得るスタイルを模索し続け、独自の境地に至った感がある。『春との旅』は辛口ドラマながら、温かい感触が残る作品だ。苦節の末に暖かい春が訪れた。今までの小林監督作になく、観た人の気持ちを和ませる作品なのだ。 (取材・文=長野辰次) ●『春との旅』 原作・脚本・監督/小林政広 出演/仲代達矢、徳永えり、大滝秀治、菅井きん、小林薫、田中裕子、淡島千景、柄本明、美保純、戸田菜穂、香川照之 配給/ティ・ジョイ、アスミック・エース 5月22日(土)より全国ロードショー <http://www.haru-tabi.com> ●こばやし・まさひろ 1954年東京都本郷出身。フォーク歌手、郵便局員、シナリオライターなどを経て、『CLOSIN TIME』(96)で監督デビュー、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞。『海賊版=BOOTLEG FILM』(99)、『殺し』(00)、『歩く、人』(01)で3年連続カンヌ映画祭出品の快挙を果たす。『女理髪師の恋』(03)はロカルノ映画祭特別大賞受賞。『バッシング』(05)はカンヌ映画祭のコンペ部門に選出。『愛の予感』(07)はロカルノ映画祭でグランプリを含む4冠に輝く。4月に本作のヒロイン・春のその後を描いた小説『春との旅』(毎日新聞社)を上梓した。
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「学生に抱き寄せられた」……更年期世代の現実を語る「日経ヘルス プルミエ」

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「日経ヘルス プルミエ」7月号/日経BP社

 ポップス界の女王、松任谷由実が表紙の今月号。70年代の空気感を見事曲に押し込んで、圧倒的な支持を得ていた女王も、更年期女性の象徴「日経ヘルス プルミエ」に登場するとは......。大分、ご自身でも"大人になった"ことを痛感されているようで、

「若いころは、少々の機嫌の悪さは『もてアイテム』にもなった(笑)。でも、だんだんそうはいかなくなります(中略)これからのモットーは『機嫌のいい女』ですね」

 と語っておられます。不機嫌でもチヤホヤしてもらえたのは、ユーミンが若かったからではなく、単に金になったからではないかと、最近の沢尻エリカを見て思いますがね。芸能界は怖い怖い。それでは、内容のご紹介にいきましょう。