1年ほど前にいわく付き物件を募集したことがある。いくつか情報が寄せられたが、10人いるスタッフが全員激しく首を横に振ったのでボツになった企画だ。※ 場所を特定されないよう、ワザと読みにくくしてある。いくら1万円で買える物件でも、玄関、床が死体により汚損しているとか、騙されて本物件を購入させられたとか。私にいくら命令権があろうともスタッフに強要すればパワハラだから涙を呑んだ。
その他、こんなのもあった。一家心中物件、家具の片付けお願いします。とか。
日別アーカイブ: 2010年5月11日
返り咲いて欲しいテレビ番組ランキング
インターネットの普及が原因か?それとも、テレビがつまらなくなったのか……。ここ数年、視聴率的にも懐事情的にもちょっぴり寂しいテレビ業界。若者のテレビ離れが進む現在の状況を打破するためにはどうすればいいのか?まずは、似たような番組を増やすぐらいならこの番組を復活させてほしい!10位 ザ・ベストテン(TBS) CDの売り上げ低迷が続き、ちょっぴり寂しい状態が続いている音楽業界。テレビの世界では音楽番組といえる音楽番組は減り続けている。
オタクの起源に迫る記事、なぜ原文の過激描写を改変?
一昨日に扱った、評論家・中森明夫氏への東京新聞のインタビュー記事について、続報を配信する。前回も触れたように、中森氏は1983年に「おたく」という言葉を発明し定義したとされている。雑誌「漫画ブリッコ」に掲載された中森氏の文章を、東京新聞は「挑発的」と形容して掲載した。ところが、同誌の内容を掲載したサイト「漫画ブリッコの世界」を見ると、原文は東京新聞に掲載されたものとは異なり、より過激な内容であることが分かる。
元AV女優に聞きました。なんでAV出たの?
やっぱり、借金ですね。AV女優。知られざる彼女たちの話を元AV女優のYさんが語ってくれました――――借金というと?キャバクラで働いていたんですけど、ありがちですよ、ほら、ホストにはまっちゃって、ってやつ。ツケで飲んでいて気付いたら500万近くに膨らんでました。――それでAVに?相手のホストが豹変して風俗に落とすぞ、なんて脅されて…。どうせ風俗で働くくらいなら、AVで人生逆転してやろうって思いで。でもAVの世界で待ち受けていたのはもっと過酷でした。
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“オブローダー”が厳選! 知られざる地域史が見えてくる『廃道をゆく2』
「廃墟ブーム」と言われて久しい。というより、もはや一般化し、サブカルチャーの一形態としての地位を獲得した感がある。朽ちていく建築に宿る虚無感や退廃的なムードを切り取った写真集や、実際にそこを訪れたい人のためのマニュアル本が現在にいたるまで数多く出版されているのは周知の通り。
本書『廃道をゆく2』は、簡単に言ってしまえばそんな廃墟ガイド本の「道」バージョンだ。写真・執筆は、廃道サイト「山さ行がねが」を運営する平沼義之氏や、ウェブ同人誌「日本の廃道」の永冨謙氏をはじめとする総勢9人の「オブローダー」(「廃道探索者」を表す造語)たちで、全国各地に散らばる計51本の「棄てられた道」を文字通り「探索」している。なお、「2」というからには続編にあたるわけだが、前作と基本スタンスは変わらず、重複する廃道もない。本書を読んでから前作に遡ってもまったく問題ない。
雑草や薮に浸食された舗装路、塞がれた隧道(ずいどう※「トンネル」の古い表記)、苔むした石造りの橋梁、岩壁を切り通した跡......掲載された写真の数々には廃道を彩るさまざまな要素が克明に捉えられている。それらはもちろん素晴らしいが、本書のキモは、ただ単にビジュアルで情緒に訴えるだけでなく、廃道がまだ廃道でなかった時代の人々の暮らしぶり、すなわち地域の歴史を掘り下げようとする執筆陣の姿勢にある。これは特に意図されたというよりは、オブローダーが廃道巡りにおもむく際に抱く欲求ないし動機みたいなものがそのまま表れたのだろう。
たとえば、奈良県吉野郡川上村を抜ける東熊野街道。この廃道で特筆すべきは、それ自体からまた無数の廃道が派生していることだ。本書の言葉を借りれば「廃道のテーマパーク」。川上村は吉野杉の本場であり、その吉野林業を大成させたのは幕末~明治の森林王・土倉庄三郎だ。廃道によって結ばれた集落を辿っていけば、土倉の功績や「林業という産業システムにおける道の役割」が見えてくるし、ひいては「隣村隣県との交通史に繋がっていく」。「道」というものは必ずどこかに通じている。そのネットワークが途切れて欠損した部分が廃道であり、廃道探索とは「地域史のミッシングリンク」に光を当てる作業でもある、というわけだ。
あるいは、富山県南砺市にある「中の谷隧道」と「栃折隧道」。いずれも抜け穴のような、狭く、そのわりには長い「歩行者専用」のトンネルだ。この地域は1971(昭和46)年まで、冬場は豪雪に閉ざされ外界から孤立してしまう山村だったそうだ。しかし、急病人が出たり物資が足りなくなったりすれば、遭難覚悟で雪の峠を越えねばならない。だったら、土の中を進んだほうが安全じゃないか。との村民の思いから、人しか通れないサイズ、逆に言えば、人さえ通れればいい「雪中隧道」が掘られたのだという。
また、この廃隧道というのは、土木建築史的観点から見ても興味深い点が多々ある。簡素な素堀から、重々しい石積み、レトロな煉瓦積み、さらには洗い出しの化粧コンクリートで仕上げたモダンなものまで、個性豊かな隧道写真はさながら近代土木技術の見本市のようだ。実は、道路トンネルの建設技術は鉄道由来だが、鉄道に比べて体系的な資料に乏しく、どのように発達していったのかはよく分かっていないらしい。つまり隧道には謎解きの楽しみもまだまだ残っているのだ。
本書を「廃墟ブームに乗った、二番煎じのサブカル本でしょ?」みたいに侮ってはいけない。
(文=須藤輝)
廃道をゆく2
オブローダーデビューしちゃう?

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私服は昔からロス志向だったね
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静岡発のフラッシュアニメ『パンパカパンツ』 全国区ヒットの予感?
昨今のテレビ界において、キーワードとなっている「放送外収入」。CMの売り上げが落ち込む中、映画制作や番組のDVD化、通販番組化でなんとか収入を得ようと悪戦苦闘するキー局が多いなか、新たなビジネスモデルを確立しつつあるローカル局がある。
静岡放送(SBS)では2008年より、『秘密結社 鷹の爪』で知られるアニメ制作会社DLEと共同でフラッシュアニメーション「パンパカパンツ」を制作(09年4月からは東映アニメーション音楽出版社との3社共同制作)。これが静岡県民の絶大な支持を得て、昨年末についに全国区デビュー。いまマーケティング界を始め、ジワジワと世間を賑わせているのだ。
「パンパカパンツ」は、情報番組『笑顔がいいね!』内(月・水午後7時50分~、日午後12時54分~)と、月~金の午後7時50分からスポット枠で放映されており、静岡県内で知らない人はいない、とまで言われる人気キャラクターソング。「オリジナル編」「銭湯編」「ハミガキ編」など、現在まで7編が制作されている。
パンツを履いたブタが「♪パンッパカパンツ~、パンッパカパンツ~」と踊る、わずか1分間のごくごくシンプルな内容ながらも、一度聴いたら耳から離れないこのフレーズ。ストーリーは、「パンツがいったい何なのかを知らない4匹のブタたちだが、色とりどりのパンツの優美さにウットリ......。それぞれパンツをかぶったり、リボンにしたりして遊んでいたが、仲間の一人がパンツをはいた時、そのフィット感と包み込むような安心感に感激!! パンツに魅せられたブタたちが、パンツって素敵! というメッセージを歌に乗せて全身で表現します」(公式ページより)とのこと。
その人気はテレビを飛び出し、地元企業のCMに採用されたり、ストラップやシール、お弁当箱になったりという人気ぶり。さらに昨年12月には、和太鼓リズムゲームの最新作『太鼓の達人13』の楽曲として使われ、ついに全国デビュー。また今年1月15日には待望のDVDが発売され、ほぼ静岡県内限定発売だったにもかかわらず、初週のオリコンランキング(実質的には3日間)で20位、ツタヤランキングで4位を記録。現在までに1万枚を販売しているという。ケータイの着うた・ムービー配信も行っており、「業界常識をはるかに上回るダウンロード数」(DLE社長・椎木隆太氏)だという。
この状況について、「パンパカパンツ」の制作に携わっているSBSの編成業務局・村木氏に話を聞いた。
――そもそもの制作の経緯を教えてください。
「07年に劇場版『鷹の爪』の1作目が公開され、その静岡県内でのプロモーションに協力してほしいということで、DLEさんから依頼を受けたのが始まりです。DLEの椎木さんは磐田出身ということもあり、静岡発で何か子どもたちに歌ってもらえるようなものをつくりたいという話から、『みんなで歌おう! キャラクターソング委員会』を立ち上げました。第一弾「おでんキュン」、第二弾「しずおかあさん」というキャラクターを作ったのですが、全国的に流通させるにはローカルすぎない方がいいのではないか、とDLEさん側から意見をいただき、第3弾で「すっとんきー」を作りました。そして第4弾として生まれたのが、「パンパカパンツ」です。子どもが興味を持ちそうなもの、ということでブタとパンツを採用したんです。これがすごく反響がよくて。4作目でヒット作が生まれるとは、正直思っていませんでした」
――初めから全国展開を狙っていたんですね。このようなコンテンツビジネスは、やはりローカル局だからできる取り組みなのでしょうか?
「フラッシュアニメはローカル局でも負担できるコストでできるんです。どれがあたるかは作ってみるまで分からないし、通常のアニメーションはやはり負担が大きすぎますからね」
――今後の展望を教えてください。「パンパカパンツ」に続くキャラクター制作も続けていくんですか?
「パンパカパンツは、継続的に新しい作品を作っていく予定です。DVD第2弾も現在制作しています。ただ、もともと『みんなで歌おうキャラクターソング』という枠内で始めたものなので、パンパカパンツ以外にも新しいキャラクターを作っていきたいです」
現在はSBSだけでなくテレビユー山形(TUY)や熊本放送(RKK)でも放送されており、今後放送エリアを広げていく予定だという。「(全国区である)TBSでの放送は夢のまた夢」と村木氏は語るが、決してありえない話でもなさそうだ。
またDLE・椎木社長によると、「今後はDLEが持っているフランスの番組枠でのフランス国内向け露出などにチャレンジしていく予定」(HPより抜粋)だという。ローカルさをあえて売りにしない、ローカル局によるキャラクタービジネスがどのような成功をおさめるのか、今後の展開が楽しみだ。
(取材・文=編集部)
・「みんなで歌おう! キャラクターソング」
<http://www3.digisbs.com/anime/index.html>
・パンパカパンツ動画
<http://www.youtube.com/watch?v=0iO32QaVWZU>
静岡伊豆・駿河路・浜松 '1
すごいぞ、静岡!

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(上)静岡名物をフィーチャーした
「おでんキュン」(中)静岡県に住む
静岡生まれのお母さん「しずおかあさん」
(下)ステキな突起から生まれた生き物
「すっとんきー」
(C)2009 みんなで歌おう! キャラソン委員会
「おでんキュン」(中)静岡県に住む
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6月19日、20日に米・ロサンゼルスで開催されるライブ『YOU&JIN U.S.A.』で、自身待望のアメリカ進出を果たすKAT-TUN赤西仁。5月~10月まで、彼を招聘したとされる現地の日本語ケーブルテレビ局「UTB」の雇用ビザで現地に滞在し、プロモーション活動を行う予定......なのだが、そのプロモーションの一部とみられる動画が、UTBウェブサイト限定で5月5日より公開されている。
『You&Jin USA ファン交流会』とタイトルがつけられたこの番組、司会を務めるのは女性アナウンサーと、かつて日本で活躍していた元俳優の岡野進一郎(2002年に渡米、05年にUTB入社)。ローカル放送局を彷彿とさせるスタジオで、しょっぱなから「赤西クン、ファンクラブこうりゅうかいぃ~」と叫ぶふたりの声とパラパラな手拍子がなんとも空しく響くのだが、もっと寂しいのはその内容。



