「誘われれば参加する」宴会大好き松本潤の酔いざまを鶴瓶が暴露!

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数多の手が松潤を誘ってるじゃな~い!

 人見知りでとっつきにくそうに見える反面、「飲み会の雰囲気が好き」「声をかけられれば、できるだけ参加するようにしている」と、意外にもフランク&好奇心旺盛の嵐・松本潤。メンバーからも「意外な人から『こないだ一緒に飲んだよ』って聞くんだよね」「いろんなところに顔出してない?」と、その社交性を指摘されている。その言葉を証明するかのように、10日にオンエアされた自身のラジオ『JUN STYLE』(NACK5)では、

「昨日はすごかったです。佐藤浩市さん、木梨憲武さん、(笑福亭)鶴瓶師匠、小栗旬と飲んでました。なんか人が人を呼んで、すごいことになってましたね」

「誘われれば参加する」宴会大好き松本潤の酔いざまを鶴瓶が暴露!

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数多の手が松潤を誘ってるじゃな~い!

 人見知りでとっつきにくそうに見える反面、「飲み会の雰囲気が好き」「声をかけられれば、できるだけ参加するようにしている」と、意外にもフランク&好奇心旺盛の嵐・松本潤。メンバーからも「意外な人から『こないだ一緒に飲んだよ』って聞くんだよね」「いろんなところに顔出してない?」と、その社交性を指摘されている。その言葉を証明するかのように、10日にオンエアされた自身のラジオ『JUN STYLE』(NACK5)では、

「昨日はすごかったです。佐藤浩市さん、木梨憲武さん、(笑福亭)鶴瓶師匠、小栗旬と飲んでました。なんか人が人を呼んで、すごいことになってましたね」

佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット

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佐藤秀峰「漫画on Web」
 『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られ、手がけた作品を一話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』を展開するマンガ家・佐藤秀峰。『ブラックジャックによろしく』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末などを公式サイトで暴露してきた彼がまたしても出版社との確執を暴露。今度は、現在「スピリッツ」に連載中の『新ブラックジャックによろしく』のコミックス第9巻の表紙であるカバーイラストを描くことをボイコットしたという。佐藤は公式サイトの日記でその理由を次のような点だと指摘した。 「担当の編集者に『○月○日に、デザイナーとアートディレクターのスケジュールを押さえてあるので、その日にイラストがないと単行本の発売が遅れる』と言われたこと。約束の日にイラストを仕上げたけど、編集者が自分で言ったスケジュールを覚えておらず、デザイナーさんとアートディレクターさんのスケジュールを押さえていないばかりか、原稿も受け取らなかったこと。その結果、原稿を描く気が起こらず、雑誌の連載原稿の締め切りまでも落としてしまったこと。そもそもカバーイラストは原稿料がもらえず、仕事ではないこと、だからカバーはもう描かないこと...」  宿年のわだかまりに加え、締め切りを自ら忘れる編集者のズサンさに辟易してしまった佐藤。さらに「カバーイラストは描いても原稿料は出ないし、単行本は出版社の商品であって、僕の商品じゃないので、なぜ他社の商品のために無償で絵を描かなくてはいけないか理解できません」と綴り、単行本のカバーイラストは描いてもギャランティーが発生しないことを暴露。  出版社は表紙として雑誌掲載時に扉絵にカラーを付けて、カバーとしての流用を提案するも、佐藤は、「カバーイラストとしての原稿料を欲しい」としてこれも拒絶した。単行本を"他社の商品"と断言し、切り捨てようとしている様子だ。さらに彼のこの決断は"家庭不和"にも発展し、『ムショ医』などの作品で知られるマンガ家で佐藤の妻である佐藤智美と大喧嘩が勃発したという。佐藤は日記で以下のようなバトルを繰り広げたことを明かした。 妻「編集さんへの当てつけとは言わないけど、読者のことを考えたら、そんな判断にはならないよ。読者と編集者と、どっちを向いてるのよ?」 佐藤「読者に決まってんだろ...。そこがどうでもいいんなら、講談社から連載を移籍した時点で、とっくに漫画なんて、描くのをやめてるよ...。最後まで、読者に物語りを届けなければいけないと思ったから、見苦しくても描き続けてんだろ...? 小学館も講談社も変わりなんかないよ。あいつら、レ○プしといて、『オレが女にしてやった』って言うような奴らだぜ...」 妻「イラストの1枚くらい描きなよ。」 佐藤「1枚くらいって思ってるんでしょ? 編集者と同じことを言うんだね...。」 妻「他の漫画家さんだって、全員、タダでカバーを描いているじゃない...。あなたのやってることは、その漫画家さん達の行為を否定することでしょ? タダで絵を描くヤツはバカだって、言ってるのと同じよ。皆に嫌われて、お金の亡者だと思われるだけじゃない...。」 佐藤「じゃあ、どうすれば描けるんだよ...? 無理矢理、カバーを描くことは出来るかもしれないけど、そしたら、オレはもう、漫画は1枚も描けないよ...。 『たかが、イラスト1枚くらい』って言われることが、どんなに傷つくか想像できないの...? 『減るもんじゃないんだから、一発くらいやらせろ』って言われて、股を開ける? 濡れるの!? オレはせめて、お金をもらってやりたいね!」  長年連れ添い、同じマンガ家として互いの心情を理解し、苦楽を共にしてきた夫婦が故に、双方涙を流し、慟哭しながらの激論となった二人。最終的には、佐藤がボイコットに至った真相をすべて記すことで、妻も引き下がったという。カバーのギャラが出ないことに佐藤は「新人はお金の交渉は出来ないし、売れた漫画家はカバー代なんてもらえなくても、儲かってるから出版社とケンカしないし、『お金が発生しないのはおかしい』って、誰が大声で言えるんだよ...?」と問題提起。  さらに、佐藤はマンガ編集者の間では定説である『編集者は漫画家を3人潰して1人前』というクリシェ(決まり文句)の存在を嘆き、「(小学館刊行で2008年休刊の)ヤングサンデーが潰れて、漫画家は大量に連載を失ったけど、編集者は一人も退社してないじゃん。漫画家って、どんだけお人好しなんだよ」と述懐。「僕はもう紙の本に興味を失ってしまいました。この『漫画 on Web』が、僕の表現の舞台であり、僕はここで発表をするために、漫画を描いています」と宣言した。  佐藤の『漫画 on Web』には、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に『日本沈没』を連載していた一色登希彦、「YOU」(集英社)に『胡蝶伝説』を連載の池田ユキオらが作品を公開し、今後も掲載するマンガ家を増やしていく予定だという。ipad、Kindleなど電子書籍リーダーの誕生により、有史以来の岐路に立たされている出版社。佐藤の主張が正しいのか? 自ら告げた締め切りを忘れる出版社が正しいのか? その答えは"時代"が自ずと出すことだろう。 (文=本城零次) ◆佐藤秀峰「漫画on Web」 http://mangaonweb.com/
ムショ医 1 漫画家さん夫婦って意外に多い。 amazon_associate_logo.jpg
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男は「うつ伏せ後背位」が好き! 思い切りがいい「GINGER」の「SEX特集」

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「GINGER」10年6月号/幻冬舎

 「GINGER」6月号の表紙は、カバー・クイーンでお馴染みの梨花。表紙のカメラマンも変わり、どんどん赤文字系のテイストに移行している印象を受けます。ちなみに今月は別冊付録『「女ひとり旅」おすすめ宿ガイド』が付いていますが、こちらは版元である幻冬舎の代表・見城徹氏が取締役を務める別会社が運営するウェブサイト「旅色」のタイアップのようです。カリスマ編集者の見城氏もいろいろやられてるんですね~。では、今月のトピックスはこちら。

<トピックス>
◎「売れてる春服」「流行る夏服」全リスト
◎神戸令嬢モードの秘密を探れ!
◎男の生声白書「SEXを語ろう」

NHK朝ドラ巨乳ヒロインの転落? 18禁映画で乳首解禁のナゼ

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『月刊 宮地真緒 Special』新潮社
(※この体は宮地真緒のモノではなく人形
なので、あしからず)
【メンズサイゾーより】  2002年のNHK朝の連続テレビ小説『まんてん』でヒロインを務めた女優・宮地真緒(26)が、24日に公開されたR-18指定のサスペンス映画『失恋殺人』(窪田将治監督)で、乳首まで露出した全裸濡れ場に挑戦している。  清純派のイメージが強い宮地だが、実はB86W57H84の極上ボディーの持ち主。04年にミネラルウォーターのCMで初めてフルヌードを披露し、美しい横乳で男性ファンを魅了した。その後も映画での濡れ場や写真集での際どいショットはあったが、乳首まで露出したのは今回の主演映画が初めてとなる。  NHKの朝ドラといえば、これまでに石田ひかり、松嶋菜々子、鈴木京香、榮倉奈々、石原さとみ、国仲涼子、宮崎あおいなどがヒロインを務めてきた。爽やかなドラマのイメージも手伝い、その多くが現在も清純派女優として活躍している。宮地も『まんてん』出演後は、清純派のイメージを固めつつあったが、それがなぜ、フルヌード濡れ場で乳首を露出するまでに至ったのか。それには、あるスキャンダルが関係していると......

年間150億!「50年間発病ゼロ」狂犬病予防行政の実態は獣医師の利権確保?(前編)

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 ペット大国と言われる日本。街を歩いて散歩中の犬に出くわさない日はない。  (社)ペットフード協会の調べでは、2008年の日本国内における犬猫飼育頭数は約2,683万9,000頭(犬:1,310万1,000、猫:1,373万8,000)。また、(株)矢野経済研究所が調べたペットフード、ペット用品、生体などを含めた08年度ペット関連市場は1兆1,371億円。02年度と比較して、実に15%も拡大している。  日本でペット頭数が増え続けている理由について、矢野経済研究所は調査結果の中で、「社会環境が変化し、家族とのつながりが以前より希薄になってきている中で、近年ペットをパートナーとして家族同様に扱い、また同時にペットに"癒し"を求める傾向が強まっている」と分析。世知辛い世の中で生きる現代人にとって、心を癒してくれるペットは生きるうえでのパートナーというわけだ。  人間社会に欠かすことができないペットゆえに、一緒に暮らすからには「家族」としての義務も求められる。その代表例の一つが、犬の登録と狂犬病予防注射だ。狂犬病予防法では、生後90日を経過した犬には、市町村への登録と年一回の狂犬病予防注射が義務付けられている。罰則規定もあり、違反者には20万円以下の罰金というから、けっこう厳しいのだ。  ところがこの予防注射、法律で義務付けられているものの、全国すべての飼い主が遵守しているわけではない。埼玉県に住む40代男性は、これまで飼った3頭の犬に、ほとんど注射を受けさせたことがないという。 「年3,000円の予防注射代がもったいないわけじゃない(笑)。単純に必要ないですよ。日本では狂犬病は50年以上前に根絶している。年一回の義務化は過剰だと思う。そもそも、狂犬病予防法ってサンフランシスコ講和条約の時代にできた法律でしょう。当時は必要だっただろうけど、なぜ見直しがされないのかむしろ不思議」と訝しがる。  また、都内で2匹のミニチュアダックスを飼っている30代女性も、注射を受けたのは最初の1回だけ。今後は受けるつもりはないという。 「アメリカから来た友達に話したら『信じられない』と驚かれて、初めて日本が特殊なんだと知った。アメリカでは狂犬病はまだ根絶されていないけど、3年に1度でいいらしい。それでも狂犬病が蔓延したという話はない。ググってみたら、こんなことしてるの日本だけみたい」  法律が過剰なのか飼い主のエゴなのかの議論はさておき、たしかに狂犬病予防法が施行されたのは1950年。国内における狂犬病患者は1956年を最後に確認されていない。半世紀以上前に根絶されている狂犬病の予防接種が、今も法律で毎年義務付けられていることについて、監督官庁である農水省はどう考えているのか。 「根絶したから必要ないと言いますが、毎年徹底した予防行政を行っているから抑えられているんです。それに、中国や韓国、インドネシアなどでは発生が増えており、近隣アジアとの交流が活発な現代では予断は許さない。狂犬病は一度発生してしまったら助かることがない恐ろしい病気ですから、年一回の予防注射は必要だと考えています」(畜水産安全管理課)  しかし、国内約1,300万頭の飼い犬のうち予防注射を受けているのは、実は全体の4割程度に過ぎない。1,300万頭の6割にあたる約780万頭が、注射を受けずに"放置"されていることになる。にも関わらず狂犬病の発生はゼロなのだ。これについて同省は「今まで無いからこれからも無いとは言えない。たまたま出なかったとも言える」と譲らない。神奈川県内のある獣医師はこれについて「うーん、奇跡ということでいいんじゃないの?」と笑顔で答えてくれた。果たして、年一回の予防注射義務化は本当に必要なのだろうか。  これについて、ワクチンの安全性という面から警笛を鳴らすのは、「公益財団法人どうぶつ基金」の佐上邦久理事長だ。 「予防注射に使われる狂犬病組織培養不活化ワクチンは、意外に知られていませんが、非常に副作用の強い危険な薬なんです。イギリスの調査報告[http://www.bogartsdaddy.com/bouvier/Health/vaccination-concerns-uk.htm]によると、ワクチンの副作用として大腸炎やてんかん、脳障害、心臓病、すい臓病などが報告されています。また、アメリカでもてんかんや筋肉の脱力脳脊髄炎、意識喪失、死亡などが報告されています。最悪の場合はショック死する犬もいるのです」  海外で衝撃的な事例が報告されている狂犬病ワクチン。日本国内も例外ではない。農林水産省動物医薬品検査所のホームページでは、「副作用情報データベース」のコーナー[http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp]で、薬品による様々な副作用事例を公開している。試しにキーワード欄に「狂犬病」と打ち込んで検索してみると、平成14年から現在まで145件(4月16日現在)の狂犬病予防注射による副作用報告が抽出され、その半数以上が「摂取後に死亡」していることがわかる。  たとえば、平成20年10月29日に報告された雌のチワワ(5月齢)の死亡例では、注射後に「嘔吐、脱糞が認められていることや病理解剖所見より、ワクチンによる遅発性のアナフィラキシーショックの可能性が高い」としたうえで、ワクチンとの因果関係について「因果関係があると考えられる」としている。また、平成20年5月4日に報告された雄のウェルシュコーギー(9歳)では、注射後に「多量の血様液(ピンク色)が鼻より流出」して死亡し、「ワクチンに対するアレルギーが原因となって発症したという可能性が否定できない」との所見が記録されている。 (後編につづく/文=浮島さとし)
狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション 噛まれるのはマジ勘弁!!! amazon_associate_logo.jpg
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貧乏でも巨デブでもアホでも根性があれば! 『プレシャス』で立ち上がれ

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 『サイゾーウーマン』読者の皆さん、今日も妄想こいてますか~。新宿2丁目ママのブルボンヌが、またまた濃~い映画を見てきちゃいました。

 その名も『プレシャス』! 高価で美しい宝物......。主役のNYに住む16歳の少女の名前が、そのままタイトルになってるのね。さー、どんなセレブな娘さんのお話かしら。それ、ドーン!

根本敬が語る伝説の漫画雑誌「ガロ」と蛭子能収のアブない裏話

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 作品の新しさや、独創性を重視した編集方針で白土三平や水木しげる、つげ義春、蛭子能収、みうらじゅん、内田春菊......等々、漫画界の異才、奇才を多数排出して一時代を築いた漫画雑誌「ガロ」(青林堂)。4月10日、高円寺・西部古書会館において、そんな「ガロ」を語るトークイベント「昭和のカルチャー、漫画、そしてガロ」が開催された。  出演者は、いわゆる「ガロ系」と呼ばれるアングラ漫画界においても極北に位置し、海外の現代アートシーンからも注目を受ける特殊漫画家・根本敬氏と、かつては「ガロ」副編集長であり、現在は実質的な後継誌である「アックス」(青林工藝舎)の編集長を務める手塚能理子氏。一応「ガロ」を切り口に昭和の漫画カルチャーを語るイベント......という予定だったのだが、このふたりのトークがまともなカルチャー話になるハズもなく、「ガロ」周辺の編集者、漫画家の暴露トークがバンバン飛び出した。 手塚能理子氏(以下、手塚)「ガロ」編集部の建物って本当にボロかったんですよ。材木屋の二階を借りていたんですけど、トラックが出入りするたびに建物全体が思いっきり揺れてましたから。 nemoto01.jpg 根本敬氏(以下、根本) しかも編集部の中に入るとものすごい量の返本の山があってさ。本当に床が抜けるんじゃないかっていう感じだったもんね。 手塚 ある時、本当にこれはヤバイということで大家さんに頼んで修繕してもらったんですが、どこを直したのかと思ったら、土台のコンクリートと柱の間にカマボコ板を打ち付けただけだったんですよ。 根本 かまぼこ板一枚で建物を支えていた(笑)。でもそういう、その場しのぎの精神っていうのが「ガロ」編集部にピッタリだよね。ヘタにそこだけちゃんと工事してたら、全体のバランスが狂ってたちまち崩れ落ちてたと思いますよ。  「ガロ」といえば、名物編集として知られる初代編集長・長井勝一氏の「儲かったら払う」という方針から、原稿料がほぼゼロだったというのは有名な話だが、そんな状況でも「ガロ」で作品を発表したいという漫画家は後を絶たなかったという。そこには「お金」には変えられない、描き手と雑誌との強い結びつきがあったのだ。 手塚 「お金がなさそうなのによく続いてますね」って言われるんですけど、ただ続けるだけなら実はそんなに難しいことではないんですよ。それよりも、こういう同じ皮膚感覚を持った仲間が集まる場所を作るっていうことの方が難しいですよね。 根本 「ガロ」や「アックス」って、学校の中で友達がいなかった、行き場がなかった人たちが吸い寄せられる場所だった。だから長井さんが新人漫画家を採用する時の基準って漫画自体の良し悪しとかじゃなく「とりあえずウチで何かやらせておかないと事件を起こしかねない」っていうことだったんじゃないかと思うんですよ。 手塚 「漫画なんか描いてれば誰でも上手くなるんだ」ってよく言ってましたからね。それよりも「人間」っていう部分を見ていたと思います。私も新人を入選させるかどうかの判断基準って「生命力」ですからね。 根本 それは一般に言われる体力とかそういうことじゃなくて、それ以前のところでの「生命力」だよね。たとえば蛭子(能収)さんなんて体力はないだろうけど、無人島で遭難したらみんなを食べ尽くして自分だけ生き残りそうな生命力は持っていますから。  そんな苦境から這い上がる生命力を持っている漫画家の例として挙げられたのが『刑務所の中』の花輪和一氏。改造モデルガンを所持していたということで、半ば見せしめのような形で懲役三年の実刑判決を受けたが、出所後、刑務所での経験を描いた『刑務所の中』で大ヒットを飛ばした。 nemoto02.jpg 手塚 実はあの頃、会社が倒産寸前まで行ってたんですよ。『刑務所の中』が爆発的に売れてくれたおかげで持ち直せたんですけど、ある意味犯罪者に会社を助けてもらったってことですよね(笑)。それから「『刑務所の中』に手塚治虫文化賞を」っていう話が来たんで、もっと売れるだろうな......と思ってたら、花輪さん「手塚漫画の影響を受けた覚えがないから結構です、入りません」って断っちゃって。 根本 「賞金200万円もらえるからもらっておけばいいじゃない!」ってみんな止めたんだけどね(笑)。これが蛭子さんだったら「あ、200万ですか! いいですよ、もらいます」ってなったろうに......。でも花輪さんと蛭子さんって行動パターンは真逆なんだけど、生き物としての強さを持っているという部分は共通してるんですよ。ふたりとも妖怪に近いですからね。  ここからは根本氏のイベントではもはや恒例、蛭子さんの邪悪話に突入。奥さんが妊娠したので堕ろさせようとしたら断られて「女の人って堕ろすの嫌いなのかな? ワシは女心が分からんからなぁ......」と相談しにきたなど、一般的に知られる蛭子さんのニコヤカなイメージからはかけ離れたダーク過ぎる本性に会場は爆笑の嵐だったが、さすがの日刊サイゾーでもアウトじゃないかというヒドイ話の数々だったので割愛。  とにかくこんな濃い人たちを長年に渡って一手に引き受けてきた漫画雑誌「ガロ」「アックス」ってすごいなぁ......と再確認させられたのだった。こんなディープな漫画の世界があるって知らなかった人たちも、是非一度足を踏み入れてもらいたい。 (取材・文=北村ヂン)
因果鉄道の旅 ついに文庫化! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「ガロ」で活躍した"幻の天才漫画家" 安部眞一が赤裸々に近況を語る! 「いつも上司を殺していた」蛭子能収流・今を生き抜く処世術 アイドル小明と行く、サブカル魔窟『中野ブロードウェイ』

「一緒にやれたら……」上戸彩と熱愛の森田剛&”兄弟”の濃厚な関係

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男も惚れちゃう剛クンって真の
アイドルよね♪

 先週発売の女性誌でホワイトデーのお泊りデートをキャッチされ、交際が続いていたことが明らかになったV6森田剛と上戸彩。さらに15日、都内で行われたCM発表会に出席した上戸が「ずっといい恋してます」「(ホワイトデーは)楽しかったです」と発言したことから、「7年越しの熱愛認めた!」「秋には結婚か?」 などとマスコミも一気にヒートアップ。今後の二人から目が離せない状況だ。

 しかし、実は上戸以外にも森田に"恋"している人物が身近にいた。そのひとりがTOKIO松岡昌宏。17日に放映された自身のラジオ『TOKIOナイトクラブ』(ニッポン放送)でも、熱く燃える恋心? を告白してくれたのだが......。

舛添のいやらしいピンクのネクタイにモノ申す

結論から言うと、彼は神憑ったマザコンだ。麻生や鳩山の歴代マザコン首相とは比較にならないほどに。一世一代の勝負の時に、ピンクのネクタイ。ブランド名はあえて書かないが、298の地味なスーツに鮮やかなピンクのネクタイ。主婦に受けるとでも? 信じられない。嫁か無能な秘書に奨められて着用したのだろうか。そうだとしたら彼はインポだ。インポが天下を取ったら世も末。キンタマが無い宦官・・・