福山雅治と小西真奈美が年内結婚へ!? そこに愛は……

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左「残響」福山雅治 ユニバーサルJ、
右「Sunny Day」藤木一恵(小西真奈美)ユニバーサルJ
【メンズサイゾーより】  NHK大河ドラマ『龍馬伝』に主演している福山雅治(41)が、女優の小西真奈美(31)との交際を認める発言をしたという。これを報じているのは、「週刊ポスト」(小学館)5月7・14号。同誌によると、東京都内のあるバーにて、福山は連れの男性に「コニタン(小西真奈美)とはどうなってるの?」とたずねられ、「いい感じですよ」と答えたという。  スポーツ紙芸能デスクの「年内ゴールインしそうな大物カップルとして、名前は挙がっています。福山クラスの大物の場合、直前まで伏せられるのが通例ですから、スクープ争奪戦になるのは間違いない」というコメントも掲載し、すわ、年内結婚か? と報じている。双方の所属事務所は、「交際の話は聞いていない」というのだが......。

乱れ咲く”悪の華”ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』

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思わず胸元に目が行ってしまう『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』
のゼブラクイーン(仲里依紗)。『妖怪大戦争』の高橋真唯、
『神様のパズル』の谷村美月、『ヤッターマン』の深田恭子に続く、
セクシーヒロインだ。三池崇史監督、ありがとう!
(c)2010「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会
 ズンドコズンドコ、顔を黒塗りした仲里依紗が腰を振り振り、踊り狂う。『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』のいちばんの見どころは、何といっても仲里依紗扮するゼブラクイーンが歌い踊る「ゼブラクイーンのテーマ」のPVシーンだろう。近未来の東京は新知事(ガダルカナル・タカ)によって"ゼブラシティ"と改名され、知事の娘・ゼブラクイーンが絶大な人気を誇っている。都民たちはカリスマアイドル・ゼブラクイーンの過激な言動に痺れっぱなしだ。三池崇史監督が創り出したゼブラシティは、ある意味、すごく平和な社会だ。リーダーシップの強い人間によって治められ、一般市民は何も考えなくていい。しかも、毎日朝と晩に"ゼブラタイム"が導入され、その5分間、ゼブラシティはルール無用の無法地帯となる。毎日、だんじり祭、御柱祭級の興奮が味わえるのだ。ゼブラシティは本能にいちばん忠実なヤツがいちばんエラい。ゼブラクイーンと一緒に踊れば、ズンドコズンドコ、不思議な陶酔感が体にみなぎる。  前作『ゼブラーマン』(04)は哀川翔の主演作100本記念として、盟友・三池崇史監督、脚本に売れっ子・宮藤官九郎が起用されたメモリアルイベントとしての作品だったが、6年のブランクを経て製作された本作は、前作との関連性はかなり希薄。15年もの長い眠りから目覚めたダメ教師・新市(哀川翔)は自分がゼブラーマンだったという記憶を失い、奥さん(鈴木京香)もとっくに消えてしまった。続編というよりは三池監督の独自テイストが前面に押し出された、奇妙に捻れ曲がったワンダーランドとなっている。  三池監督が創り出したダークな色彩のユートピア"ゼブラシティ"。『妖怪大戦争』(05)の高橋真唯、『神様のパズル』(08)の谷村美月、『ヤッターマン』(09)の深田恭子に続く、歪んだ楽園の新しい女王さまに抜擢されたのがアニメ&最新実写版『時をかける少女』のヒロイン・仲里依紗だ。『時かけ』公開の際の彼女に、ゼブラクイーン役についても聞いてみた。 「最初に謝っておきます、スミマセン! 『時をかける少女』を観てファンになってくれた人は『ゼブラーマン──』の私を観て、ショックを受けるかも。『ゼブラクイーンは私です』って言わないと分かんないですよね。自分でも分からないぐらいですから(苦笑)。『時かけ』のときもそうでしたけど、『ゼブラーマン──』もゼブラクイーンのキャラクターが私に憑依して、現場のことはあまり覚えてないんです......」
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真っ白なゼブラーマン(哀川翔)と腹の底
まで真っ黒なゼブラクイーン(仲里依紗)が
激突! 2人がそろって、初めてシマシマに
なることにお互い気づいていない。
 劇中と違って、普段は腰の低い仲里依紗。仲里依紗ファンこそ、『時かけ』の清純ヒロインから、『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』での"悪の華"への妖艶な変身ぶりを堪能してほしい。仲には自分は"アイドル"ではなく、"女優"であるという認識と覚悟がある。20歳ながら、確固たる職業意識を持っているアッパレな九州女だ。仲は、ある意味で素っ裸だ。一度身にまとったキャラクターのイメージを簡単に脱ぎ去って、新しい作品へと丸裸の状態で飛び込んでいく。役によって、監督によって、善にも悪にも染まってみせる。ひとつのイメージに固執しない柔軟さ、思いっきりの良さが、彼女の魅力だろう。  それにしても、三池監督作品には"三池印"とでも呼ぶべき、グニョグニョとした原生動物のような奇妙なクリーチャーがやたらと登場する。『妖怪大戦争』では吉凶を予言する半人半牛の妖怪"くだん"が冒頭で生まれ、『極道恐怖大劇場 牛頭』(03)では吉野公佳の股間から未知なる生命体が現れる。『インプリント ぼっけぇ、きょうてえ』(04)の工藤夕貴は頭の中にキュートなモンスターを潜ませ、『ヤッターマン』の阿部サダヲは"泥棒の神様"ドクロベエのパカッと開いた頭の中から胎児のように這い出てきた。『神様のパズル』の谷村美月は新しい宇宙、新しい生命を誕生させようと壮大な実験に挑んだ。そして今回の『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』でもゼブラーマンは巨大な遠心分離機に掛けられ、ゼブラーマンから奇妙な生命体が分離発生する。このグニョグニョした生命体の正体は一体何だろうか?   90年代にVシネを中心に、さまざまなジャンルの作品を職業監督として全力疾走状態で撮り続けた三池監督は、『オーディション』(00)、『殺し屋1』(01)のバイオレンス作品で作家性を高めた。Vシネながらカンヌ映画祭に出品された『牛頭』や"マスター・オブ・ホラー"として米国の有料テレビからの要請を受けて撮った『インプリント』あたりで、その表現スタイルはピークに達したといえるだろう。さらに『クローズZERO』(07)、『ヤッターマン』の大ヒットで、メジャー映画でも興行結果を残せるヒットメーカーとなっていく。  Vシネ界で暴れ回る鬼才から、メジャーシーンへと浮上していった三池監督。作品スタイルにどのような違いが生じたかというと、Vシネ時代の作品が地下室で開かれる秘密のパーティーのような妖しさが漂っていたのに対し、予算が増えたメジャー作品は多くのキャストやスタッフを巻き込んだ"ケンカ祭り""闇祭り"へとスケールアップしていったように思う。そして、その"三池祭り"のご神体となっているのが、例のグニョグニョした生命体、神なのか悪魔なのか分別できない未分化のクリーチャーなのである。  この"三池祭り"は映画館で入場料を払いさえすれば、誰でも参加できる。映画館の照明が消え、いよいよ闇祭りが始まる。祭りには善も悪もない。ただ、日頃溜め込んだ欲望の塊を気持ちよく吐き出すだけだ。ズンドコズンドコ、仲里依紗が扮するゼブラクイーンが歌い踊る。同じアホなら、踊らにゃソンソン。善か悪か分からない奇妙なご神体のある限り、三池祭りは終わらない。 (文=長野辰次) zebra02.jpg ●『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』 脚本/宮藤官九郎 監督/三池崇史 出演/哀川翔、仲里依紗、阿部力、井上正太、田中直樹(ココリコ)、ガダルカナル・タカ、スザンヌ、永野芽郁、中野英雄、水樹奈々、前田健、六平直政、木下ほうか、マメ山田、波岡一喜、生瀬勝久 配給/東映 5月1日(土)より全国ロードショー公開 <http://www.zeb2.jp>
仲 里依紗 × ゼブラクイーン 写真集 た、たまらん......。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

小泉今日子、吉野公佳、BONNIE PINK……ジャニタレは年上がお好き!?

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「女性自身」5月11・18日合併号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第25回(4/22~4/26発売号より)

 沢尻エリカ離婚へ!? の情報は久々に心躍るものだった。やっぱり芸能界はこうでなきゃあね。エリカは離婚を否定する夫の前から姿を消し、携帯電話の番号も変えてしまったとか。さすが、エリカさま。これでエリカの芸能界本格復帰の障害もなくなった。今後も離婚大騒動→新恋人など、沢山ネタを提供してくれることを期待してます!
 
1位「小栗旬 山田優に願った『1人の時間』と『合鍵の返却』」(「女性自身」5月11・18日合併号)
2位「スクープ撮! 国仲涼子が5歳年下ジャニーズに『教えてアゲル』週1ゴルフデート」(「週刊女性」5月11・18日合併号)
3位「直撃!完全独走スクープ 鹿島アントラーズ青木行剛 女子トイレに逃げる愛人に『暴行キック』全治1か月の衝撃!」(「週刊女性」5月11・18日合併号)

1割の国が出展断念 手抜き突貫工事で上海万博崩壊の危機!?

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上海万博公式ホームページより
 万博史上最大となる7,000万人が来場すると見込まれる上海万博が、いよいよ5月1日に開幕する。  文明国家を世界にアピールしたい中国の威信をかけた国家的イベントだが、公式テーマソングやマスコットキャラクターの盗作騒動など、そのメンツが揺らいでいるのは周知の通りだ。  さらにシャレにならないことに、グラグラと揺らぐ危険性が出ているのが、パビリオンなどの万博会場の建築物だ。  万博開幕を目前に控えた現在でも、複数のパビリオンが未完成であり、極度の突貫工事が敷かれているというのだ。  台湾の「中央通信社」が伝えたところでは、「自国のパビリオンの建設が間に合わないことを理由に、約1割もの参加予定国が出展を取りやめることになった」と上海副市長が明らかにしている。  上海市の広告代理店社員として、万博のプロジェクトに携わる日本人男性は、万博会場内部で進められている突貫工事の様子をこう語る。 「4月20日に第1回のリハーサルが行われたんですが、パビリオンの3割ほどが未完成のためにまともなリハーサルは行えなかったんです。しかし、4月の頭に訪れた時には、半分も完成していなかったのが、その後の2週間で驚くほど追いついた。最近では、朝、足場を組んでいた建物が夕方にはほぼ完成しているといったほどの究極の突貫工事です。ただ、現場の作業員たちは夜通し働かされているようで、みんな過労のためか死んだ魚のような目をしていて、いつ事故が起こってもおかしくない状況です」  さらに、建築作業員増員のため、現場作業の経験のないズブの素人まで駆り出す始末だ。 「もともと作業員用の食堂で働いていた人たちも、最近では建設作業を手伝っています。彼らはもちろん建設作業はまったくの未経験。それでも最近では鉄骨を組んだりといった作業に関わっているようです。パビリオンは万博開催中だけ使用する仮設建築物なので、彼ら作業員の合い言葉は『半年もてば没問題!』なのだとか......」 こうした突貫工事の弊害だろうか。香港紙「アップルデイリー」の報道によると、20日のリハーサルで公開されたイタリア館のガラスが崩壊するという事故があった模様。    手抜き工事を原因とした建築物の倒壊事故などが全国で発生している中国だが、会期中に大惨事が発生しなければ良いが......。 (文=高田信人)
2010上海EXPO 2009年3月号 くれぐれも、お気をつけて。 amazon_associate_logo.jpg
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「セルフレジ」って、万引きとか犯罪につながりませんか? 

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Photo by Flickr from icoro.photos

 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という本連載。

 スーパーに買い物に行くとよく見かける光景がある。「大行列」である。夕飯時などは4~5分待たされることもあり、ちょっとしたイライラが募ってくる。あの時間は何をすればいいのだろうか? 読書をするわけにもいかず、頭を空っぽにするしかないのか? あの時間は虚しい。

『とろ鉄』『なっちゃん』 鉄工所マンガBIG2が語る奥深き溶接の世界

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右から産報出版の馬場信氏、たなかじゅん氏、野村宗弘氏。
 世界三大国際溶接展示会のひとつと言われる国際ウエルディングショー。今年の「2010国際ウエルディングショー」は4月21日から24日まで、東京ビッグサイトにて開催された。  はたして溶接の展示会にどれほどの人が訪れるのかと思いきや、モーターショーやゲームショウに勝るとも劣らぬ大盛況! 最先端の産業用ロボットがグイーーーンと動き回るその様は、サイバーパンク映画の未来都市が湾岸に出現したかのよう。商談がほとんどとはいえ、溢れる熱気は驚かされるほどのものだった。  かような光景が繰り広げられた東2・3ホール中央に鎮座していたのは、マンガ『とろける鉄工所』(野村宗弘・著/講談社・刊)と『ナッちゃん』(たなかじゅん・著/集英社・刊)のブース。
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 かつては鉄工・溶接というと「ガテン」「3K」のイメージが強かったが、近頃では『アメトーーク』(テレビ朝日系)の「町工場芸人」などエンタメ系コンテンツでも注目を集めるようになり、以前よりも親しみのある業界になってきている。  『とろ鉄』『ナッちゃん』は、そんなアツい鉄工所ムーブメントの中核で、さらに溶接の人気を押し上げている一大要因。『ナッちゃん』は鉄工所で使う機械の構造に着目したものづくりマンガとして定評があるし、後発の『とろ鉄』は鉄工所の日常を笑いに昇華させてファンを増やしている。国際ウエルディングショーに両手を挙げて歓迎されるのも当然の事態なのだ。  そんな鉄工所系マンガBIG2の作者おふたりがショー3日目の23日、産報出版の馬場信氏を司会進行役に迎え、対談を行った。産報出版は国際ウエルディングショーを主催している、溶接業界の雄とも言うべき出版社。鉄工所で働いた経験を持つ野村氏も産報出版のテキストで溶接を学んだというから、馬場氏は司会としてはまさに適任。実に落ち着いた物腰でたなか氏と野村氏から言葉を引き出していく。 ■『とろ鉄』は溶接の応援歌  鉄工所でもあまりなじみのない旋盤より、分かりやすい溶接を前面に押し出した『とろ鉄』には、もちろん3K的なキツさを描いた部分もある。そこを「溶接を応援してくれているのか、溶接工になったら大変だぞと言っているのか、不安になったんですが、ずっと読んでいくとやはり溶接の応援歌みたいな気がしてきて、大変ありがたい」と馬場氏が感想を述べると、野村氏はこう答える。 「たとえば、ボクシングマンガで(登場人物のボクサーが)目を傷めるシーンが描かれていたとしても、ボクシングをやりたい人はケガを負ってもボクシングを楽しむのだ、と描くのが、ボクシングマンガの面白いところだと思います。溶接も正直、まったくしんどくないわけじゃないです。それでもおもしろき、どうしたらええ、というのが『とろ鉄』です」  最新4巻にもなると溶接に対する扱いが優しくなってきたと馬場氏が言うと、それはある業界筋からお叱りを受け、考え直した点があるからでもあると、野村氏は答えた。
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 作者よりも知識や経験に自信を持つ製造業の人々が『とろ鉄』を読むと、ひとこと言いたくなるのだろう。この点はたなか氏も同じ意見だった。 「作家としては怖いんですよね。プロの人が読んでいるからドキドキする。そういう人たちに会って話すときに、大丈夫かな、みたいな。(『ナッちゃん』連載の)初期には、よくツッコまれました。また、各鉄工所でやり方が違うわけなんですよ。各々ご自身のやり方が正しいと主張されるので、それは違う、と言われることもしばしばです」  たなか氏の実家は1階が工場。昔はアーク溶接ばかりで鉄臭かったという。これを受けて司会の馬場氏が、ウエルディングショーも10年前は実演していて臭かったが、いまはほとんどヒューム(※溶接ヒューム。蒸発した金属やフラックスが冷えて固まり、発生する粉塵のこと)の出ない溶接になっていて、これは技術開発の成果だ、と胸を張る。これは冒頭に記したエッヂな光景を見れば納得のひとことで、最新機材を揃えられる工場であれば、そこにはもはや3Kのイメージは存在しないだろう。  もっとも、ひと昔前の溶接を当たり前のものとして働いていた野村氏は「小さい鉄工所でも負担にならずに買える、安いこのような製品ができないものか、と思いました」とも言っていた。言い換えれば、昔ながらの世界観の工場も、まだまだ世の中にはあるということでもある。 「とにかく"すごい、おもしろいんじゃ"というのを描いたほうが、絶対におもしろいと思うんですよ。ものづくりって、プロ意識ももちろん重要ですけど、とにかくおもしろい作業なんですよ。特に、溶接だけでなく図面から最後の塗装までを担った仕事はむちゃくちゃおもしろいんですよ。これは仕事と言っていいんかな、というくらい」と、野村氏は言う。しんどい思いしかせずに鉄工所を辞めていく人も多いだけに、ものづくりのおもしろさを知らしめることも重要なのだろう。 yousetsu03.jpg ■しんどいだけではなく、おもしろい  テレビなどメディアでのステレオタイプな鉄工所の取り上げ方には、現場から見れば不満が募る。司会の馬場氏がそう水を向けると、たなか氏も口を揃えた。 「それを非常に強く感じていまして、いままでのドラマや映画では、鉄工所のマイナスイメージ"しか"描いていなかったんですよ。なぜかというと、苦労をしているというイメージを演出するのに、いちばん分かりやすい絵面なんですね。オヤジは鉄工所で苦労した、汗まみれになって働いた、という。そういうものが、どんどんメディアから溢れてくる。一方でニュースでも、不況になると町工場に行ったらそういう映像を撮ってきて垂れ流す。そこ(苦労話の部分)だけ切り取りますから。マイナスイメージが蔓延している。それに対して描きながら憤りを感じていたので。もちろん苦労をする部分もあるのですが、実際にものを作ることは楽しいですから、そこはもっと描いていかなくちゃいけない」  しんどいだけでなく、おもしろい。生半可な決意で鉄工所で働いてみるというわけにはいかないだろうが、『ナッちゃん』『とろ鉄』を読めば、溶接や鉄工の世界を気軽に味わえる。知れば知るほど深いその魅力を、鉄工所ムーブメントをきっかけに楽しんでみてはいかがだろうか。  (取材・文・写真=後藤勝)
下町鉄工所奮闘記ナッちゃん 東京編 3 まずは。 amazon_associate_logo.jpg
とろける鉄工所(4) 次は。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」 "天才なぞかけ芸人"Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて......何と解く? 「工場に萌えるということ」先駆者2人が語る工場鑑賞の美学

国仲涼子とのデートを撮られた安田章大、知られざる女性関係とは?

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こんなやっさんでも愛してあげて
【サイゾーウーマンより】  本日4月27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、関ジャニ∞・安田章大と、女優の国仲涼子のラブラブゴルフデートが報じられている。「週刊女性」によると、郊外のゴルフ練習場に安田の愛車でやってきた二人は、仲良く並んで練習を始め、ミスショットを連発する安田に対し、ゴルフ歴3年半の国仲が教えるようにスイングを見せたという。また2ショット写真では、手こそつないでいなかったが、寄り添うようなそぶりが見え、デートと呼ぶにふさわしい雰囲気。  ただ、気になったのが、記事中での安田の扱い。見出しは「デート現場撮った!国仲涼子 関ジャニ彼とラブゴルフ」。ここで名前を出されないということは、一般人にとって彼が影の薄い存在だという証。

切なさとユーモアを交えながら、「死」を描いた『夏雪ランデブー』

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『夏雪ランデブー』1巻

――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったがゆえに、今さら読むべき作品すら分からないまんが難民たちに、女子まんが研究家・小田真琴が"正しき女子まんが道"を指南します!

<今回紹介する女子まんが>
河内遙『夏雪ランデブー』1巻(以下続巻)
祥伝社/980円

 恋人、もしくは配偶者の死を起点として立ち上がる物語があります。たとえば一条ゆかり先生の名作『砂の城』(集英社)。最近作ではいくえみ綾先生の『潔く柔く』(同)。やや外れますが、くらもちふさこ先生『おばけたんご』(同)は、私の大好きな作品のひとつです。

 河内遙先生の初めての本格長編まんが『夏雪ランデブー』も、その系譜に属する作品のひとつです。生花店で働くフリーター青年・葉月。そもそもは店長の六花に一目惚れしたのが、アルバイトに応募したきっかけでした。秘めたる想いを抱えたまま淡々と働く日々の中で、葉月は遂に六花の部屋へと上がりこむチャンスを得ます。ところがそこには見慣れぬ半裸の男が! 「男いるじゃん」と、すねた葉月は部屋を出ますが、どうも六花のリアクションが不可解。数日後、半裸の男と再会した葉月は、彼が六花の亡き夫・島尾篤の幽霊だと知るのでした。

仕分け  ~龍馬は現れるのか

仕分けに関して細かなことを書いても仕方がないけど、例えば、都市再生機構は14兆円の借金がありながら100人以上の天下り役員がン千万円の給料をもらっているとか、独自のカルテルを作ってるとか、おいおい民間がやってたら逮捕されるだろ、みたいな。これらのツケは私(みなさん)が払っているわけで。自動的に給料から差っ引かれる税金。これも何たら理事長が愛人連れてヨーロッパ旅行する時に使われるんだな、と思うと哀しい。