『サイゾーウーマンモバイル』が登場! ”コメント機能”つき

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 サイゾーウーマン全読者待望(?)のモバイルサイトができました! PC版と同じ内容を、いつでもどこでも読めちゃいます。さらにモバイル版限定の「コメント機能」つき。まずは一度アクセスしてみてね。

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「吉本べっぴんグランプリ」王者の友近を覆う憂鬱

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「週刊女性」4月29日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第25回(4/15~4/20発売号より)

 3人の新ユニット結成と同時に、事務所から約2億円の損害賠償の提訴されるなど、ゴタゴタが続く東方神起。そんな中、ジュンスの双子の兄・ジュノが日本デビューを果たし、デビューライブも大盛況だったことはめでたい話題だった。二卵性だからか身長はジュンスより高く187cmと長身。色気は弟のジュンスの方があると思うが、兄弟ものは日本人も大好きだからね。双子となると特に注視してしまうかも。今後の展開に要注目!

1位「単なる"ネタ"かと思いきや意外と本気やで~ 友近が東野幸治とマグロ鍋デート」(「週刊女性」5月4日号)
2位「北陽 ネタより面白い!? コンビふたり同時婚」(「女性セブン」4月29日号)
3位「森田剛 ゴール直前 上戸彩と7年愛で仕事と『両立婚』へ」(「週刊女性」5月4日号)

好きなタイプは「チュート福田」川島海荷は”計算できる女優”!?

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DVD『川島海荷 Holo Holo』
角川エンタテインメント
【メンズサイゾーより】  CMやドラマで見せる、透明感のある演技で人気上昇中の川島海荷(16)が、人気トークバラエティー番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演し、一回り以上も歳の離れた芸人相手に、ドラマなどでは見られない素の彼女を見せた。だが、それと同時に、彼女が非常に「よくできた」模範的なアイドル女優であることも十分にうかがい知れたので、ご紹介したい。  『しゃべくり007』はくりいむしちゅー、ネプチューン、チュートリアルの全部で7人のホストとゲストによるトーク番組。毎回ゲストが誰なのか、レギュラー陣には事前に知らされていない、というルールがある。司会の上田晋也に「2010年度期待の女優ランキングで2位の女優」(ちなみに1位は吉高由里子、3位は北川景子)と紹介されて登場した川島に、メンバーはもちろん、観客からも「かわいい~!」の......

オタク王が見出した”夢と現実”の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』

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『アリス・イン・ワンダーランド』で19歳のアリスを演じるのは、
豪州出身の新人女優ミア・ワシコウスカ。ディズニー映画『プリティ・プリンセス』(01)の
アン・ハサウェイが"白の女王"、ジェニー・デップが"マッドハッター"として登場。
(c)Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
 ティム・バートン監督の映画を観て、久々に泣いた。彼の新作映画を観て、泣いたのはいつ以来だろう。他人とうまくコミュニケーションできないティム・バートン自身の少年~青年期を投影した『シザーハンズ』(90)、『バットマン・リターンズ』(92)、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93)、『エド・ウッド』(94)は何度観ても泣ける。才能があり過ぎて周囲だけでなく、自分さえも傷つけてしまうハサミ男、みんなに愛されたいという願いが歪んで爆発するペンギンにジャック、おかしな仲間たちと映画製作にのめり込む史上最低の映画監督......。どれもティム・バートンの切実なる分身だ。オタク道を極めることで自分の世界を確立したティム・バートンはオタク界のスーパースター、マイノリティーの代弁者だった。今やすっかり大監督となられたティム・バートンが、映画人としてのキャリアをスタートさせた古巣・ディズニー映画に帰還して手掛けたのが3D映画『アリス・イン・ワンダーランド』だ。  ロサンゼルス生まれのティム・バートンはエドガー・アラン・ポーの怪奇小説に読み耽り、ゴジラをはじめとするモンスター映画に夢中な少年だった。ミニチュアの街に迷い込んだゴジラに、コドクな自分を重ねていたのだろう。カルフォルニア芸術大学在学時にウォルト・ディズニー・スタジオにアニメーターとして採用されるが、ディズニーアニメらしい可愛い絵柄が描けなくて、短編映画『ヴィンセント』(82)と『フランケンウィニー』(84)を監督して3年ほどで退社している。頭の中で広がるイマジネーションが膨大すぎて、他人に合わせるのが苦手。今回の『アリス・イン・ワンダーランド』もルイス・キャロル原作のファンタジー小説はあくまでもベースにしただけ。不思議の国を舞台に"想像の世界は、退屈な現実世界を凌駕する"というティム・バートン作品ならではのメッセージが前面に押し出された作品となっている。
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マッドハッターの待つ不思議の国にやって来た
アリスだが、16mの巨大女から妖精サイズ
の15cmまで身長が変わりっぱなし。アリス
は自分に相応しいサイズをなかなか見つけること
ができない。
 かつて不思議の国を冒険した6歳の少女アリスは、貴族階級のおぼっちゃんとの婚約を控えた19歳の女性に成長している。金持ちと結婚し、家庭に収まるのがいちばんの幸福だと信じられていた19世紀。想像力豊かなアリスは、結婚して死ぬまでの自分の一生が手に取るようにイメージできてしまい、どうも気が進まない。そんなマリッジブルー状態のアリスの前に、どこか見覚えのある白ウサギが現れる。他の人たちには見えない奇妙なウサギを追い掛けるうちに穴底に落ち込んだアリスは、再び不思議の国を冒険することに。しかし、アリスには不思議の国に来た記憶はなく、さらにアリスがいない間に赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)の独裁政治によって、不思議の国はすさんだ空気に覆われてしまった。不思議の国は独立した夢の国ではなく、アリスが大人へと成長するに従って歪みが生じてしまう現実と地続きの世界らしい。  物語の序盤、6歳のアリスに父親が語り掛ける言葉が優しい。変な夢ばかり見る自分はおかしくなったんじゃないかと泣きじゃくるアリスに、亡くなった父親はこう語る。「アリス、お前はまともじゃない。でもね、偉大な人はみんな、まともじゃないんだよ」。そうなのだ、図書館の伝記コーナーに並ぶ偉人たちはみんな奇人変人だ。ガリレオ、コロンブス、アインシュタイン、チャップリン、それにイチローもみんな変人だ。世間の常識に囚われない奇人変人のみが、新しい価値を生み出し、新しい世界を切り開けるのだ。  ヘンテコなキャラクターたちが続々と登場する不思議な国の描写は、ティム・バートンの独壇場。わがままな独裁者・赤の女王に対し、いかれ帽子屋マッドハッター(ジョニー・デップ)、ザ・たっちによく似たデブな双子、にやにや笑いのチェシャ猫、青色のイモ虫らがアリスのもとに集まり反旗を翻す。こんな顔ぶれで反乱なんて起こせるのか? 『エド・ウッド』で"史上最低の監督"のもとに、色盲のカメラマン、演技経験ゼロのプロレスラー、世間から忘れられた往年の怪奇俳優といったおかしな連中が集まって映画製作を始めるエピソードを彷彿させるくだりだ。現実の世界では父親が亡くなってからうまく笑うことができなくなっていたアリスだが、不思議な国でおかしな連中たちと再会し、忘れていた自分を取り戻していく。  『ビッグ・フィッシュ』(03)で描かれているようにティム・バートンは親との折り合いが悪く、12歳のときに家を出ておばあちゃんの家で居候生活を送った。ディズニーを辞めたティム・バートンに初めての長編映画『ピーウィーの大冒険』(85)を撮らせた"恩人"ポール・ルーベンスは、映画館での露出癖が災いして表舞台から消えてしまった。『バットマン』(89)シリーズが想像以上の大ヒットとなったため、ニコラス・ケイジ主演による『スーパーマン』という、およそティム・バートンに似合わないヒーロー映画の企画をワーナーから押し付けられたときは、さんざん悩んだ挙げ句に、結局は企画中止に。落ち込んでいたティム・バートンに、「君の得意なヤツをやろう」と手を差し伸べて『スリーピー・ホロウ』(99)を撮らせたのは『シザーハンズ』以来の盟友ジョニー・デップだ。『エド・ウッド』『マーズ・アタック!』(96)の"ミューズ"リサ・マリーとは別れてしまったが、今はケネス・ブラナー監督の『フランケンシュタイン』(94)でフランケンシュタインの花嫁を演じた英国女優ヘレナ・ボナム=カーターと共にロンドンで暮らし、2人の子どもに恵まれた。故郷のロサンゼルスの青い空よりも、ロンドンのどんよりした曇り空のほうが落ち着くらしい。子どもの頃からずっと居心地の悪さを感じ続けていたティム・バートンだが、映画の世界で傷つきながらも冒険を続け、良き友人と新しい家族に出会い、ようやく自分の居場所をつかみ獲った。  アリスはマッドハッターらに励まされ、頭でっかちな独裁者・赤の女王に立ち向かう。赤の女王は多分、ティム・バートンに無理難題を押し付ける威張りんぼうの映画会社の重役たちのメタファーだろう。6歳の頃と違って、19歳に成長したアリスは赤の女王やモンスターとの戦いを迫られるが、これはティム・バートンによる"夢の世界はただの逃避場所でなくて、体を張って守り抜かなくてはならない神聖なる空間である"という意志表示。『アリス・イン・ワンダーランド』はティム・バートンが2人の子どもに夜伽話として伝える自分自身の体験談なのだ。  現実世界に戻ったアリスの行動が泣かせる。想像することをやめて退屈な大人社会の一員になるという道でも、自分の殻に篭って空想の世界で生きるという道でもない、第三の道をアリスは選択する。「大人の世界にこそ、想像力が不可欠なんだよ」というティム・バートンからの力強いメッセージが感じられるエンディングだ。ティム・バートンは空想世界と現実世界との折り合いの付け方を見出した。彼こそ、偉大なる変人である。 (文=長野辰次) alice03.jpg『アリス・イン・ワンダーランド』 19歳のアリスは、"うさぎ穴"からワンダーランドに迷いこんでしまう。残忍な"赤の女王"が支配するその世界で、アリスは 伝説の"救世主"であると預言されており、運命を賭けた戦いに巻き込まれていく......。 原作/ルイス・キャロル 監督/ティム・バートン 出演/ジョニー・デップ、アン・ハサウェィ、ヘレナ・ボナム=カーター、クスピン・グローヴァー、マット・ルーカス、ミア・ワシコウスカ 配給/ウォルト・ディズニー 4月17日より全国ロードショー中 ディズニーデジタル3D&IMAX3D同時公開
シザーハンズ (特別編) 名タッグここに生まれる。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

ダメな子ほどかわいい……オレも親の気持ちが分かるようになってきましたよ!

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(c) 倉田真由美

 相変わらず息子まーのダメっぷりに超イラついてます。まーは春休みに1週間だけ、去年まで住んでいた福岡の祖父母の家に戻ったんですよ。で、羽田空港に迎えに行ったら、オレと妻くらたまを見た瞬間、号泣するじゃないですか。何事かと思い、まーに聞くと「東京より福岡にいたい」だと。「いつまでも甘えるな!」と言いたくなるわけですよ。仲のいい友達も福岡にはいるわけだし、気持ちは分かるけど、仕方がないじゃないですか。逆に子どものうちから、転校なり、引越しなり、環境が変わって、それに順応していく能力を身に付けるっていいことだと思うんだけどな~。

【iPhone版】日刊サイゾーが登場!

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 読者のみなさま、お待たせしました! 日刊サイゾーがiPhone用テンプレートに対応いたしました。今までiPhoneでご覧いただいていた方にはご不便をおかけしていましたが、これでいつでもどこでもサクサク閲覧できます。  ぜひ一度iPhoneからもhttp://www.cyzo.comにアクセスしてみてください。(アプリもそのうち対応予定です)

業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情

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たぬきちの「リストラなう」日記より
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。  最近、マスコミ関係者の間で話題のブログがある。それが『たぬきちの「リストラなう」日記』だ。いや、マスコミ関係者だけではなく世間一般から見ても「かなりのヒット作」といわれるほどの注目を浴びている。  このブログの書き手である「たぬきち」は某総合出版社勤務の45歳という匿名氏だが、注目を浴びている理由は、このブログが出版社を舞台にしたリストラを赤裸々に綴ったものだからだ。  「リストラなう その1」は、この出版社が「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募りますと宣言した」ことに始まり、退職希望者には退職金なども優遇されることなど、社内の様子やリストラの詳細が日々書かれていくのだ。  当然、「総合出版社」とはどこの会社だ? ということになるのが、「業界売り上げ10位?...くらいかな?」などのヒントで分かる人にはすぐに分かる。昨年の赤字50億円、出版界で最もヤバい会社と言われている光文社を指すことを。  日記によれば、「たぬきち」自身もリストラ対象に入るため(編集を含む全部署の50歳以上、営業・管理部門の40歳以上を対象)、彼も退職を希望する。その後は、会社と条件や再就職斡旋などに話は進むのだが、リアルタイムでのやり取りや、社員たちの動揺が描かれていて非常に興味深い。 「この会社のリストラは世間でいうそれとは大きく異なっている。もともとの給与水準が違いすぎる。また特別措置の割増退職金もべらぼうな額だ」  と書かれたと思うと、「春闘での会社側の第一次回答は夏期一時金 基本給×0・5ヵ月」とリストラ断行中なのにボーナスが出るのかと驚いたりする。  また、出版社が外部から触られたくない社員の高給についても日記は言及していく。 「僕の年齢での基本給は月額596,820。現在は5%オフなので566,979」「昨年は夏・冬併せてボーナスは2,020,730」  そして現在、光文社で進められている基本給や諸手当のカットの詳細にも触れ、「僕の昨年度の総収入(税込み)は11,697,471だった。ここから試算したカット分を引くと、だいたい840万くらいになる」と基本給カット後の給与も試算するといった具合だ。  その他にも電子書籍をめぐる出版社の問題など、出版社のタブーにも触れていて、「かなりの出版関係者が注目している日記」(大手出版社社員)となっている。  このコラムでも何度か取り上げたが、確かに光文社の経営状態は最悪の状態だという。  そもそも大手や中堅の出版社の給与や条件はかなり高く、出版不況が長引くにつれ問題視されてきた。  このブログが注目されているのもそうした理由からなのだろう(明日は我が身というマスコミ関係者の切実さもあるだろうけど)。  ちなみにこのブログではまだ公表されていないようだが、年齢などから考えると「たぬきち」の退職金はおおよそ2,000万円プラス特別割増500万円だというのが業界のもっぱらの推測だ。 (文=神林広恵) ◆たぬきちの「リストラなう」日記 <http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/>
「いらない社員」はこう決まる (光文社ペーパーバックスBusiness) 光文社社員の愛読書? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 年間赤字50億円!? 週刊誌「フラッシュ」の光文社に倒産危機 使途不明金40億円!? 光文社取締役が突然辞任の怪 現場は唖然......スポーツ紙大手「日刊スポーツ」が年収20%カットを労組に提示

ウッズとサンドラ・ブロック旦那の愛人が「浮気番組」をスタート!?

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女はオトコより金に弱い生き物なのよ~

 オスカー女優サンドラ・ブロックの夫、ジェシー・ジェムスの愛人第1号としてメディアに引っ張りだことなっているタトゥーモデルのミシェル・"ボムシェル"・マックジーと、タイガー・ウッズの愛人第4号として知名度を上げた下着モデルのジェイミー・ジェンガーが、「セレブが浮気をするのは、なぜか?」をテーマにしたリアリティ番組の司会進行役を務めることになりそうだ、と報じられている。

 米「TMZ」によると、ミシェルとジェイミーは、リアリティ番組クリエイターのボビー・ゴールドスタインがプロデュースする新作番組『Celebrity Cheaters』に、司会進行役として出演するオファーを受けているとのこと。タイトルにもなっている、「浮気者のセレブ」を追跡調査し「ズバリ! パンツを脱いでる浮気現場をカメラで押さえる」ことを目標に掲げた番組で、まだ契約書は作成されていないが、二人とも乗り気だと伝えられている。

総理大臣を目指すワタミ会長・渡邉美樹の不倫騒動に週刊誌が肉薄!

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「週刊朝日」4月30日号
●第41回(4月14日~4月20日発売号より) 第1位 「渡邉美樹・ワタミ会長 禁断の『不倫』騒動」(「週刊朝日」4月30日号) 第2位 「本と本屋がなくなる日」(「週刊現代」5月1日号) 第3位 「日本人とセックス『まぐはひの作法』詳細指南」(「週刊ポスト」4月30日号)  今週のベスト3に、小沢一郎幹事長に20年仕えてきた元秘書・高橋嘉信氏の証言、第1回「小沢一郎が倒れた朝」(「週刊新潮」4月22日号)を入れてもいいのだが、月曜日発売の週刊誌におもしろい記事があったので、その中から選んでみた。  「ポスト」が、最近好調の現代の後追い企画を始めた。これまでも書いているように、「現代」好調の牽引力になっているのが、中高年のためのセックス特集である。もともと「ポスト」は、「現代」の編集長経験者やライターを引き抜いて創った雑誌だから、言わば「現代」の双子である。  表紙も、「現代」で起用していた秋山庄太郎さんに頼んだから、タイトルを隠すと、どちらが「現代」か「ポスト」か分からなかった。後発ゆえに、「現代」のいいところを真似、それに「ポスト」らしさを加味したから、創刊して数年で「現代」を追い抜き、長い間、週刊誌ナンバーワンの地位を独走していた。  そんな「ポスト」もこのところの不振は目を覆うばかりだったが、ようやく、物真似路線の復活である。カラー16ページを使って、堂々のセックス特集。それも5ページ目に、渓斎英泉の大胆な春画を掲載。見出しに「大江戸、性風俗ことはじめ 妻のあそこは潤いがなくなったが、むしろ味わいはよくなった」として、春画のキャプションにもご丁寧に「女『エエ、モウじれったい』男『アア、どふもこたいられねエ。いいいい』」と、生々しい。  この特集のターゲットは「中高年のセックスは『挿入』『射精』だけではない」「中高年夫婦はラブホテルへ行きなさい」とあるように、「現代」と同じである。  後半には、自然に使える大人のオモチャ(グッズとしてあるが)やAVの紹介、「中高年の性を元気にする15のワザ」を教えるコーナーもある。  「ポスト」はかつて、私が創った「ヘア・ヌード」グラビアを真似して、一時低迷していた部数を大幅アップさせたことがある。今回の中高年セックス戦争、あの頃の華やかさはないが、やりようによっては、週刊誌全体を盛り上げる起爆剤の一つになるかもしれない。  「現代」が、セックス特集に続いて、このところ慎重だった「ヘア・ヌード」グラビアにも手を出してきた。今週の「杉田かおるNUDE」には4点のヘアがクッキリの写真が拝める。とことん追い詰められた「ポスト」が、セックス特集に続いて、ヘア・ヌード廃絶宣言を撤回する日が来るやもしれない。  第2位は、地味な企画だが、出版社系週刊誌が取り組まなければいけない電子書籍問題に切り込んだ「現代」の意気込みを買って取り上げた。5月に発売されるiPadや、アマゾンのキンドル日本語バージョン発売を控えて、今年から来年は、電子書籍元年になるなどと言われている。  電子書籍が普及すれば当然のことながら、取次も書店もいらなくなる。出版社も、著作権の切れた古典はタダで読めるから、これまでのようなおいしい商売はできなくなる。作家がアマゾンなどと契約して、最初から電子書籍を出せば、必要がなくなるかもしれないと、業界中で黒船が来襲したかのような大騒ぎである。  IT評論家などは、e-mailからeがとれたように、e-book(電子書籍)からeがとれるのも近いと煽るが、私には疑問である。  アメリカでの電子書籍の09年度売上げは、前年比で約280%の伸びだが、日本円にして約290億円。電子書籍後進国の日本のほうが約464億円(08年・全体の7割が携帯電話向けのマンガ配信)と大きい。それにしても出版界全体の売上げ2兆円弱のほんのわずかである。  アメリカでは、(電子書籍化の権利を結んでいなかった)作家とライセンス契約を結んで、電子書籍化するビジネスモデルで成長しているロゼッタ・ブックスという出版社があるそうだ。ここは、著者に売上げの50%を支払っているというから、著者にとっても、売れればありがたいが、ここでも、無名の著者が電子書籍で自作を売るのは至難の技だろう。  アマゾンでもアップルでも、作品が売れた場合は売上げの30%を取り、70%を作家や出版社側に支払うようだ。いい条件のようだが、これは印税のように、初版刷り部数の10%を著者がもらえるという現行のやり方ではなく、実売部数だから、売れなければ一銭にもならない。  アメリカのハードカバーは約2,300円だから、日本よりかなり高い。それが、電子書籍では1,000円以下で読めるから、電子書籍が広がっているのだが、日本には再販制度というものがあって、電子書籍と言えども、新刊書などの値引き販売はできない。制度上も、電子書籍が拡大するための高い障壁がある。そして一番高い障壁は、日本語という市場の狭さだ。 「キンドルが未だに日本語の電子書籍に対応していないのは、アマゾンがやっかいな日本語よりもスペイン語や中国語を優先しているからです」(米イーインク社の桑田良輔元副社長・「現代」より)  技術分野でも中国や韓国が先に行き、次世代ディスプレーでも韓国のサムソンが世界最先端を走ろうとしているとき、国内市場しか考えず、紙のままでいいと考えていると、日本がガラパゴス化するとも、桑田氏は指摘する。  最後に作家の佐野眞一氏に、「作者の立場から言えば、紙でも電子でもいいから、編集者と組んで、キッチリ品質管理された本を作りたいと思うだけです」と言わせて結んでいるが、全体的に総花的で申し訳ないが、担当者がこの問題を的確に理解していないと思わざるを得ない。  お節介ついでに、私の電子書籍についての考えを簡単に書いておきたい。まず、電子書籍について騒ぐ前に、出版社のもっている古い構造を変革しなければ何も始まらない。出版不況になればなるほど新刊本が増える異常な構造を、すぐ止めるべきだ。  電子書籍に迅速に対応するためには、出版界が進んで再販制度を撤廃すること。これからの電子書籍時代に対応するため、アメリカのように、出版社が著者のエージェントになる機能も備えなければ、生き残ってはいけない。  市場の問題は、多くの人が言うように、日本語圏だけで商売していてはビジネスモデルは作れない。したがって、小説やマンガ、雑誌のコンテンツも英語化して、世界に売り込んでいく戦略が必須だろう。  某大手出版社は、ニューヨークや北京に支社を置き、著作権販売を進めているが、次は、フランス、そしてインドまで視野に入れているという。だが、ネットは国境を越えるのだから、日本にいながら、英語、スペイン語、中国語に翻訳して、ネットで世界を相手に販売していくことを考えるのも大事な戦略である。  電子化で紙媒体が減り、職を奪われる編集者が多く出てくるかもしれない。だが、作家が書いても、編集という手が入って、読者に読んでもらう作品に仕上がるのだから、いつの時代でも、編集力のある人間は生き残っていける。  ハードが良くなったからといって、コンテンツの中身にまで影響を与えるわけではない。じたばたしないで、やがて来るであろう、紙とデジタルの共存する時代に向けて、編集力を磨いておくことこそ、いまの編集者に求められることである。  今週の1位は、このところバラエティー番組にまで進出して、教育論をぶったりする、居酒屋チェーンの大将の「不倫」スキャンダルである。  事の発端は、渡邉美樹ワタミ会長が、居酒屋で儲けたカネで03年に理事長に就任した、伝統高校「郁文館」(1889年創立)で起きた。  彼の側近だった「郁文館」の石田勝紀常務理事(41)が突然辞表を出して辞めてしまったのだ。 「実は昨年秋から、石田さんは学内のある女性から悩みを打ち明けられていたのです。渡邉理事長と数年にわたって交際してきたのに、『君の中には自分が求めるものがなかった』と、たった一通のメールでフラれたという話でした。自分は単なる"性の道具"だったのかと、彼女は激高していたそうですよ」(石田氏から直接、事情を聞いたという学校関係者・「朝日」より)  この女性の相談には、学校と取引のあったK氏なる人物も登場し、話は少しややこしくなる。K氏も数年前からこの女性のプライベートな相談に乗っており、昨年12月頃には女性は精神的に追い詰められ、渡邉さんにケジメをつけるようK氏から働きかけてほしいと頼まれたという。そこでK氏は渡邉氏に「このままじゃタイガー・ウッズになっちゃうよ」とメールをした。すると本人から電話があり、直接彼女と話し合って、一旦は決着がついたかのようだったという。  それ以降、女性は石田氏、K氏らと疎遠になったが、今年2月、K氏が酒席で郁文館の理事を殴るという"事件"が起きる。理事側は警察に被害届を出し、2月下旬、渡邉氏らが弁護士を交えてK氏に「示談書」にサインするよう求めた。その中に、学校で知り得たことを口外せずという条項があったため、K氏はサインを拒んだという。  K氏は、渡邉氏の理事長にあるまじき行為の証拠があると、携帯電話に残っている女性からのメール44通、渡邉氏からのもの7通を記者に見せる。そこには、女性が渡邉氏から、1,500万円を払うことを条件に、二人の関わりについて一切他言しないなどの念書を書くよう言われたというメールもある。  石田氏辞任の理由は、理事長の個人的なトラブルに周囲が巻き込まれ、学校全体の問題にまで発展しているのに、なおも保身を優先して部下に責任をなすりつけようとしている、もうついて行けないというものだという。  さて、将来は総理大臣を目指すと語っていた渡邉氏がどう反論するのか。当然不倫はしていないと全否定。メールの存在も、偽造だと否定した上で、「この話を、クエスチョンマークかなんか付けて東京スポーツみたいに書くんですか。僕が『これは違う。絶対に偽造だ』と否定してるのに」と付け加えている。  だが、「朝日」は東京スポーツとは違う(東スポさん、ごめんなさい!)。タイトルは「『不倫』騒動」とはあるが、クエスチョンマークは付いてない。しかも「朝日」は、これは民主党の永田偽メールとは違うのだと、メールの信憑性を専門家も交えて徹底的に検証して、次週、さらに詳しくリポートしようというのだ。  この伝統校を巻き込んだワタミ・スキャンダル、どこまで発展するのか、次号が待たれる。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ) 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
新たなる「挑戦」―夢をカタチにする時 和民のメニューはけっこう好きだよ。 amazon_associate_logo.jpg
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恥をかく前に……流行のアヒル口に告ぐ、みうらじゅんにだまされるな!

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「ツイッターで人気爆発! みんな大好
き アヒル口」/マガジンハウス

 アヒル口が人気だと騒がれている。ネットでもすでに「J-CASTニュース」や「メンズサイゾー」、「独女通信」などで取り上げられた。アヒル口自体は、以前から広末涼子や鈴木亜美らに見受けられもてはやされていたが、ここへきて再度注目されているのは、元モデルのまつゆう*による書籍『ツイッターで人気爆発! みんな大好き アヒル口(ぐち)』(マガジンハウス、980円)が出版されたからである。

 この本、「アヒル口ポートレート写真集」があったり「まつゆう*アヒルに会いに行く」というコーナーがあったりと、オシャレでキュートなアヒルちゃんが満載のゆるゆるほっこりなごみ本(苦笑)である。「キレイなアヒル口になるためのマッサージ」では、筆者(36歳)も思わず鏡片手にアヒル口を練習しちゃいそうになりました。そんな中、気になったのは、第2章の「みうらじゅん的アヒル口考察」と第3章「実録・ある日の深夜のtwitter」で登場した松尾スズキである。発言があまりにいいかげんなのだ。