「やっぱり特別な存在」! KinKi Kids堂本剛、中居&木村の“呼び方”について語る

 KinKi Kidsが交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)の12月4日深夜放送回は、堂本剛が登場。リスナーから、「V6三宅健くんに呼び捨てで呼ばれたらどう思いますか」という質問のメッセージが届く。

 三宅は以前、自身がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayFM)で「剛くんは同い年だけど、ジャニーズ事務所に入ったのは剛くんが先。初対面で『剛くん』と呼んでしまったため、今更呼び捨てに変えられない」と説明していた。これに対して剛は「急に呼び捨てにされたら『恋したんかな』って思う。あれ? 急に呼び捨てされてるやんっていう」と、少し照れているような口調で回答。

 2人はジャニーズJr.時代から数えると、20年以上の付き合いがあるという。寮生活を振り返った剛だが、「健は、健なのよ。なんか知らんけど」と呼び方の理由はあまり思い浮かばない様子。同じくV6森田剛のことは「ゴウ」、岡田准一のことは「岡田」と、V6 内ユニット「Coming Century」のメンバーは全員呼び捨てで呼んでいるようだ。

 寮生活時代、剛がよく話していたのは森田だったそう。しかし、「ゴウに、オレの名前呼ばれたことないんちゃうか。『あのさ』とか。本当、年に1回くらい」と少し寂しそうに口にした。

 先輩には“くん”をつけて呼ぶジャニーズアイドル特有の先輩・後輩関係を「不思議やなあ」と語る剛。「たとえば“中居(正広)くん”、“木村(拓哉)くん”って、バック(ダンサー)でつかせてもらってた時は、お兄ちゃん的な意味を込めてそういう呼び方をしてたけど、今は、“中居さん”、“木村さん”になっちゃうな。なんかどっかで変わったんですよね。まあ、多分、それはボクが年をとったからってことなんでしょうけど」としみじみ語った。そして、改めて先輩の偉大さに気づいた剛は、“くん”をつける風習について、「もちろん尊敬の意味を込めてっていうのもあるし。やっぱり、特別な存在なんでね」と自身の考えを述べ、敬意も含んでいることを明かした。

 「でもやっぱり、お兄さん方に教えてもらってた頃の先輩・後輩みたいな関係って、すごく気持ちいいなあってボクはいまだに思いますけどね」と当時を懐かしむ剛。学校以上に、ジャニーズでの青春時代が思い出深いことが伝わる話であった。

「やっぱり特別な存在」! KinKi Kids堂本剛、中居&木村の“呼び方”について語る

 KinKi Kidsが交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)の12月4日深夜放送回は、堂本剛が登場。リスナーから、「V6三宅健くんに呼び捨てで呼ばれたらどう思いますか」という質問のメッセージが届く。

 三宅は以前、自身がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayFM)で「剛くんは同い年だけど、ジャニーズ事務所に入ったのは剛くんが先。初対面で『剛くん』と呼んでしまったため、今更呼び捨てに変えられない」と説明していた。これに対して剛は「急に呼び捨てにされたら『恋したんかな』って思う。あれ? 急に呼び捨てされてるやんっていう」と、少し照れているような口調で回答。

 2人はジャニーズJr.時代から数えると、20年以上の付き合いがあるという。寮生活を振り返った剛だが、「健は、健なのよ。なんか知らんけど」と呼び方の理由はあまり思い浮かばない様子。同じくV6森田剛のことは「ゴウ」、岡田准一のことは「岡田」と、V6 内ユニット「Coming Century」のメンバーは全員呼び捨てで呼んでいるようだ。

 寮生活時代、剛がよく話していたのは森田だったそう。しかし、「ゴウに、オレの名前呼ばれたことないんちゃうか。『あのさ』とか。本当、年に1回くらい」と少し寂しそうに口にした。

 先輩には“くん”をつけて呼ぶジャニーズアイドル特有の先輩・後輩関係を「不思議やなあ」と語る剛。「たとえば“中居(正広)くん”、“木村(拓哉)くん”って、バック(ダンサー)でつかせてもらってた時は、お兄ちゃん的な意味を込めてそういう呼び方をしてたけど、今は、“中居さん”、“木村さん”になっちゃうな。なんかどっかで変わったんですよね。まあ、多分、それはボクが年をとったからってことなんでしょうけど」としみじみ語った。そして、改めて先輩の偉大さに気づいた剛は、“くん”をつける風習について、「もちろん尊敬の意味を込めてっていうのもあるし。やっぱり、特別な存在なんでね」と自身の考えを述べ、敬意も含んでいることを明かした。

 「でもやっぱり、お兄さん方に教えてもらってた頃の先輩・後輩みたいな関係って、すごく気持ちいいなあってボクはいまだに思いますけどね」と当時を懐かしむ剛。学校以上に、ジャニーズでの青春時代が思い出深いことが伝わる話であった。

ペンライト&うちわ使用禁止!? KinKi Kidsコンサートの“異変”に「案外アリ」「残念」と賛否両論

 12月16日~2018年1月1日に行われるKinKi Kidsのコンサート『KinKi Kids -KinKi Kids Concert 20.2.21 ~Everything happens for a reason~』にて、異例の“お願い”がジャニーズ事務所からアナウンスされ、ファンの間で話題になっている。

 12月1日、KinKi Kidsのファンクラブ会員宛てに「『KinKi Kids Concert 20.2.21 ~Everything happens for a reason~』公演に関するご案内」というメールが届いた。冒頭では日頃から2人を応援しているファンへの感謝の言葉がつづられており、「以前より堂本剛の体調に関しまして、皆様にはご心配をおかけしております」と、今年6月に突発性難聴を発症した堂本剛についても触れられている。

 続けて、『KinKi Kids -KinKi Kids Concert 20.2.21』は「(剛の)体調を考慮し、メンバー、スタッフで話し合い、今出来る最高のステージとしてオーケストラとのコラボレーションを主体とした、KinKi Kidsにしかできないステージを楽しんで頂きたいと考えております」と、コンサートの内容を紹介。テレビやラジオ番組への出演など、次第に元通りの仕事内容をこなしている剛だが、突発性難聴を発症して以来、“コンサート”という形でファンの前に登場するのは『KinKi Kids -KinKi Kids Concert 20.2.21』が初めてとなる。そのため、剛の体調を考慮した構成になるのもやむなし、といったところだろう。

 また、この案内メールには「会場内ではペンライト、うちわの使用はお控え頂きます様、ご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します」という一文も添えられていた。「オーケストラとのコラボレーション」という内容に、ペンライトやうちわがそぐわないと判断されたとも取れるが、ネット上では「ペンライト使えないのか……やっぱり剛くんまだ体調良くないのかな」「剛くんの耳のためにも、ペンライトもうちわも持っていきません!」と、剛の体調を
考慮した上での「ペンライト・うちわの使用自粛願い」だったと考えるファンが多いようだ。

 ジャニーズアイドルのコンサートには欠かせない、と言ってもいいアイテムが使用できないワケだが、ネット上では「ジャニーズのコンサートと言うより、もはやクラシックコンサートだな。むしろ楽しみ!」「新しさ満載のすばらしいドームコンサートになるって確信させるKinKi Kidsってすごい! 今から楽しみで仕方ない~!」「ペンライト不要なら、KinKi Kidsの音楽をゆっくり楽しめそう。こういうコンサートも案外アリかも」と、おおむね前向きな意見が並んでいる。ジャニーズトップの歌唱力を誇るKinKi Kidsだけに、まさに“聴かせる”コンサートになることは間違いないだろう。

 しかし、KinKi Kidsのコンサートの定番曲である「ジェットコースター・ロマンス」(1998年)は、会場のファンが一体となってペンライトをグルグルと回す“ペンライト芸”が行われるのが恒例。コンサート1番の盛り上がりといっても過言ではないが、ペンライトが使用できない『KinKi Kids -KinKi Kids Concert 20.2.21』では、この“ペンライト芸”もできないことになる。そのため、「今回ペンラがいらないという事は、『ジェロマ』のペンラ芸ができないのか。剛さんの体調が心配とはいえ、ちょっと寂しいな」「ペンライトが使用できないとなると、『ジェロマ』もないのかなぁ。それだけはちょっと残念……」と落胆するファンも少なくないようだ。

 とはいえ、「KinKi Kidsにしかできないステージ」が一体どのようなものなのか、ファンの期待は高まるばかりのよう。剛の体調は気になるところだが、最高のパフォーマンスをしてほしいものだ。

KinKi Kids堂本光一主演『SHOCK』新キャスト発表も、「戸惑う」「熱愛のウワサが……」とファン困惑

 いまやジャニーズを代表する舞台のひとつとなった、KinKi Kids堂本光一が座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。2005年より今のタイトルになった『SHOCK』シリーズは、00年から毎年続いており、これまでに1,500回以上上演されてきた息の長い歴史ある舞台である。つい先日、今年の公演『Endless SHOCK 2017』を終えたばかりだが、早くも来年2月4日から東京・帝国劇場にて同舞台の上演が始まると11月22日に発表され、ファンを歓喜させた。

 その一方、光一以外の主要キャストがガラリと変わることとなり、困惑するファンの声が多数上がっている。

 そもそも『Endless SHOCK』の物語には、ショーに人生を捧げる主人公・コウイチ(光一)と、彼とともにステージを作り上げるカンパニーが登場する。さらに欠かせないのが、コウイチの幼なじみでライバルとなる存在と、ヒロイン役のリカ、そして劇場のオーナー役である。これまでライバル役には、タッキー&翼・今井翼、関ジャニ∞錦戸亮、生田斗真が出演してきたが、ファンの間でなじみが深いのは、2008年からライバル役を務めることとなった屋良朝幸と、10年から屋良とともにライバル役を務めた内博貴。直近の公演『Endless SHOCK 2017』でも、2・3月公演で屋良が、9・10月公演で内がライバル役を演じていた。

 ヒロイン役のリカはその年によって出演者が異なるが、歌手で女優の神田沙也加や、04年度に放送されたNHK連続テレビ小説『わかば』で主演を務めた原田夏希など、実力派ぞろい。さらにオーナー役は、近年女優の前田美波里に定着していた。しかし来年の公演では、この3役が大きく変更されることとなった。

 まず気になるのは、これまで光一の後輩たちが演じてきたライバル役。来年はなんと、後輩とはいえ光一と年齢がひとまわりも離れている中山優馬が務めることに。この年齢差だと、コウイチの幼なじみというよりは、コウイチが“憧れの存在”になりそうな気もするが、22日に行われた制作発表会見では、キャストの変更によるストーリーの変更は「特にございません」と光一が名言している。また、劇中でのコウイチは25~27歳の設定とのことで、光一は「そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と、役作りへの意気込みを語っていた。

 しかし、ファンは“年下過ぎるライバル”に少し違和感があるようで、「次のライバルは優馬くんか~。頑張ってほしい気持ちはあるけど、30代の屋良くん・内くんと来てたから、いきなり若くなって正直戸惑うなあ」「優馬が『SHOCK』か~! うれしいけど、ライバルって感じじゃないような……」といった声もチラホラ見受けられる。

 またヒロインのリカ役は、以前Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と“熱愛”がささやかれたことがある女優の瀧本美織に決定。これにもファンから「ヒロイン役はどうなの? ジャニタレとウワサがあった人を起用するんだ~ってビックリ」「え? 瀧本さんジャニーズと共演するんだ。しかもよりによって『SHOCK』かよ……」という声が上がっており、まさにショックが大きいよう。オーナー役も前田から日本を代表するミュージカル女優の久野綾希子に変わったが、それでも「『SHOCK』といえば美波里さんのイメージが強かったから寂しい」と、ファンは肩を落としているようだ。

 前出の通り、大幅なストーリー変更はないようだが、主要キャストがガラリと変わったことで、新たな『Endless SHOCK』になることは間違いないだろう。どんなステージを見せてくれるのか楽しみにしたい。

KinKi Kids堂本光一主演『SHOCK』新キャスト発表も、「戸惑う」「熱愛のウワサが……」とファン困惑

 いまやジャニーズを代表する舞台のひとつとなった、KinKi Kids堂本光一が座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。2005年より今のタイトルになった『SHOCK』シリーズは、00年から毎年続いており、これまでに1,500回以上上演されてきた息の長い歴史ある舞台である。つい先日、今年の公演『Endless SHOCK 2017』を終えたばかりだが、早くも来年2月4日から東京・帝国劇場にて同舞台の上演が始まると11月22日に発表され、ファンを歓喜させた。

 その一方、光一以外の主要キャストがガラリと変わることとなり、困惑するファンの声が多数上がっている。

 そもそも『Endless SHOCK』の物語には、ショーに人生を捧げる主人公・コウイチ(光一)と、彼とともにステージを作り上げるカンパニーが登場する。さらに欠かせないのが、コウイチの幼なじみでライバルとなる存在と、ヒロイン役のリカ、そして劇場のオーナー役である。これまでライバル役には、タッキー&翼・今井翼、関ジャニ∞錦戸亮、生田斗真が出演してきたが、ファンの間でなじみが深いのは、2008年からライバル役を務めることとなった屋良朝幸と、10年から屋良とともにライバル役を務めた内博貴。直近の公演『Endless SHOCK 2017』でも、2・3月公演で屋良が、9・10月公演で内がライバル役を演じていた。

 ヒロイン役のリカはその年によって出演者が異なるが、歌手で女優の神田沙也加や、04年度に放送されたNHK連続テレビ小説『わかば』で主演を務めた原田夏希など、実力派ぞろい。さらにオーナー役は、近年女優の前田美波里に定着していた。しかし来年の公演では、この3役が大きく変更されることとなった。

 まず気になるのは、これまで光一の後輩たちが演じてきたライバル役。来年はなんと、後輩とはいえ光一と年齢がひとまわりも離れている中山優馬が務めることに。この年齢差だと、コウイチの幼なじみというよりは、コウイチが“憧れの存在”になりそうな気もするが、22日に行われた制作発表会見では、キャストの変更によるストーリーの変更は「特にございません」と光一が名言している。また、劇中でのコウイチは25~27歳の設定とのことで、光一は「そんなに離れてもいないし、僕も歩み寄ろうかなと思っている」と、役作りへの意気込みを語っていた。

 しかし、ファンは“年下過ぎるライバル”に少し違和感があるようで、「次のライバルは優馬くんか~。頑張ってほしい気持ちはあるけど、30代の屋良くん・内くんと来てたから、いきなり若くなって正直戸惑うなあ」「優馬が『SHOCK』か~! うれしいけど、ライバルって感じじゃないような……」といった声もチラホラ見受けられる。

 またヒロインのリカ役は、以前Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と“熱愛”がささやかれたことがある女優の瀧本美織に決定。これにもファンから「ヒロイン役はどうなの? ジャニタレとウワサがあった人を起用するんだ~ってビックリ」「え? 瀧本さんジャニーズと共演するんだ。しかもよりによって『SHOCK』かよ……」という声が上がっており、まさにショックが大きいよう。オーナー役も前田から日本を代表するミュージカル女優の久野綾希子に変わったが、それでも「『SHOCK』といえば美波里さんのイメージが強かったから寂しい」と、ファンは肩を落としているようだ。

 前出の通り、大幅なストーリー変更はないようだが、主要キャストがガラリと変わったことで、新たな『Endless SHOCK』になることは間違いないだろう。どんなステージを見せてくれるのか楽しみにしたい。

KinKi Kids・KAT-TUNはジャニーさんの“偏愛”を受けていた!? 2グループの意外な共通点

 11月11日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨和也がジャニーズ事務所の先輩であるKinKi Kidsについて語る場面があった。

 リスナーから「KAT-TUNはKinKi Kidsを受け継いでいる」というメッセージが届いたのを受け、亀梨は「KinKi Kidsさんのバックにボクらつかせてもらってたので」と、KinKi KidsとKAT-TUNの思い出話を語り始める。ジャニーズJr.時代はKinKi Kidsのコンサートで2人の衣装替えを手伝っていたとも語っており、「なかなかないんじゃない? 2人(の着替えを)やったことあるのって」とどこか誇らしげであった。

 さらに亀梨は「2人は衣装の着方が全然違うんです」とオフレコ話を披露。堂本光一は“9割9分9厘”、両手を出してから衣装を着るそうだが、剛は“その日の気分”で着方が変わるそうで、「両手で来る時もあれば、片手だけのときもある」とのこと。亀梨は「今日はどっちだ!?」とドギマギしながら剛の着替えを手伝っていたことを笑いながら明かしていた。

 また、KinKi KidsとKAT-TUNは「圧倒的にジャニーさんとお仕事する時間が多いグループだった」と、ジャニー喜多川社長についても触れた亀梨。昔からジャニー社長の感性に触れていたため、KinKi KidsとKAT-TUNは特に「ジャニーズのエンターテインメントを受け継いでいるのかなって、ボク自身も感じますね」と語っており、リスナーが感じた2グループの共通点を紐解いていた。

 KAT-TUNといえば、もともと光一のバックダンサーとして、ジャニー社長の一声で結成されたグループ。KAT-TUNが司会を務めていた『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム、2014年12月17日放送)にKinKi Kidsが登場した際は、コンサート中のMCについても共通点が語られていた。

 KinKi KidsはコンサートMCが非常に長く、1時間以上にもなることはファンの間で有名だが、KAT-TUNも「MCが長い」とスタッフから怒られることがあるのだとか。これに亀梨は「キンキさんで育ったからしょうがない」と反論したらしく、KinKi Kidsの2人は顔をほころばせていた。この放送では終始、KAT-TUNがKinKi Kidsに憧れを抱いているのがよくわかる、仲睦まじいトークが繰り広げられていたのだった。

 亀梨の変わらぬ“KinKi Kids愛”が垣間見えた、今回の放送。またKinKi KidsとKAT-TUNが共演する姿を見たいものだ。

KinKi Kids・KAT-TUNはジャニーさんの“偏愛”を受けていた!? 2グループの意外な共通点

 11月11日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨和也がジャニーズ事務所の先輩であるKinKi Kidsについて語る場面があった。

 リスナーから「KAT-TUNはKinKi Kidsを受け継いでいる」というメッセージが届いたのを受け、亀梨は「KinKi Kidsさんのバックにボクらつかせてもらってたので」と、KinKi KidsとKAT-TUNの思い出話を語り始める。ジャニーズJr.時代はKinKi Kidsのコンサートで2人の衣装替えを手伝っていたとも語っており、「なかなかないんじゃない? 2人(の着替えを)やったことあるのって」とどこか誇らしげであった。

 さらに亀梨は「2人は衣装の着方が全然違うんです」とオフレコ話を披露。堂本光一は“9割9分9厘”、両手を出してから衣装を着るそうだが、剛は“その日の気分”で着方が変わるそうで、「両手で来る時もあれば、片手だけのときもある」とのこと。亀梨は「今日はどっちだ!?」とドギマギしながら剛の着替えを手伝っていたことを笑いながら明かしていた。

 また、KinKi KidsとKAT-TUNは「圧倒的にジャニーさんとお仕事する時間が多いグループだった」と、ジャニー喜多川社長についても触れた亀梨。昔からジャニー社長の感性に触れていたため、KinKi KidsとKAT-TUNは特に「ジャニーズのエンターテインメントを受け継いでいるのかなって、ボク自身も感じますね」と語っており、リスナーが感じた2グループの共通点を紐解いていた。

 KAT-TUNといえば、もともと光一のバックダンサーとして、ジャニー社長の一声で結成されたグループ。KAT-TUNが司会を務めていた『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム、2014年12月17日放送)にKinKi Kidsが登場した際は、コンサート中のMCについても共通点が語られていた。

 KinKi KidsはコンサートMCが非常に長く、1時間以上にもなることはファンの間で有名だが、KAT-TUNも「MCが長い」とスタッフから怒られることがあるのだとか。これに亀梨は「キンキさんで育ったからしょうがない」と反論したらしく、KinKi Kidsの2人は顔をほころばせていた。この放送では終始、KAT-TUNがKinKi Kidsに憧れを抱いているのがよくわかる、仲睦まじいトークが繰り広げられていたのだった。

 亀梨の変わらぬ“KinKi Kids愛”が垣間見えた、今回の放送。またKinKi KidsとKAT-TUNが共演する姿を見たいものだ。

会場中から「可愛い~」の声がダダ漏れる、堂本剛『小喜利の私』の面白く異様な空間

 10月11~15日(大阪)、10月30~11月2日(東京)に開催された堂本剛独演会『小喜利の私』。

 これは、「大喜利をやってみたい。でも、芸人さんのようにはできないから、大喜利でなく、小喜利」というコンセプトの元、ステージ上で、お題に対してまったり延々と大喜利をしていく風変わりな単独ライブだ。

 せっかくの堂本剛なのに、まったく歌わない。楽器も弾かない。しかも、テレビ番組で見る大喜利と異なり、助っ人で「天の声」として芸人が1人来るものの、剛がたった1人でひたすら大喜利をする。今回は2年ぶりで、5周年でもある。チケットが入手しづらいことでも知られているため、「うわさには聞くけど、どんな雰囲気なのか想像もできない」というジャニーズファンも多いだろう。

 そこで今回は、浅草公会堂でのある公演の模様を簡単にレポートしたい。

  まずジャニーズの公演で浅草公会堂というのも非常にレアだが、客層も、KinKi Kidsのコンサート同様に結構高め。10~20代の若い子もいたものの、メインは30~50代女性で、おばあちゃんもいた。和服のお客さんがところどころにいるのも、浅草ならではなのか、剛ファンならではなのか。

  スタッフ扮する浅草のゆるキャラたちと共に登場する剛。会場のあちこちから「可愛い~~! ちっちゃ~~~い!」という興奮気味の歓声が上がる。面白いのは、大きな声で名前を呼んだり、キャーキャー叫んだりするのと違い、ほとんどの歓声が、ファンの「大きな独り言」、心の声が大音量でダダ漏れしていること。

 KinKi Kidsのコンサートでも、剛が水を飲むだけで「可愛い~~」という歓声が上がるのはよくある光景だが、独演会では、最初から最後まで、剛がスケッチブックに大喜利の答えを書いているだけ、カメラ目線になるだけ、反復横跳びをするだけ、座っている足元をずっとブラブラさせているだけ(自分の部屋でくつろいでいるような様子)で、「可愛い~」の大きな独り言があふれ続ける。

 何をやってもこんなに「可愛い」と言われる38歳って、ほかにいるだろうか。まるで上野動物園のシャンシャンを見ているように、会場中が目を細めてデレて、過保護で、愛情たっぷりになるのだ。

 しかも、この日の「天の声」は、「つよチル(つよしチルドレン)」を自称する剛の大ファン、銀シャリの橋本直。

 そのために、剛が静かにスケッチブックに大喜利の回答を書いている間も、その顔をうっとりと眺めながら「かっこいいなあ~」「カッコよさと、美しさと、可愛さと、全てを兼ね備えてる」「おでこの光が良い」「おでこから生え際にかけてのラインが」「眉間のしわがまた、いい」「横(横顔を眺めながら)『バガボンド』(講談社)の宮本武蔵みたい」「圧倒的、美」「(自分の顔と並ぶ様子をモニターで見ながら)僕は圧倒的ブサイク。剛君と僕がお互いパズルだとして、混ざることがない」と、ひたすら大きな独り言を言いまくる。

 なぜ剛にかかると、いろんな人が、思わずデレてしまい、大きな独り言を言うおかしな状態になってしまうのだろうか。

 でも、こうしたおかしな独り言を聞きながら、「んふふふ」とはにかんだ感じに笑う剛の顔は、10代の頃と全然変わっていなくて、思わず「可愛い~~~」が漏れてしまうのも、納得だったりする。

 この日の話題は、主に「白いう○こ」「プロテイン」「棒の服(前方にいるお客さんの服が、ボーダーかぶりだった)」「絶好調ですね→中畑清です」「ピンクになってる(CMでの剛の髪について)」「ドラゴンボール」など。

 実にバカバカしい話ばかりをまったりと楽しむ、平和で優しく、愛に満ちた堂本剛独演会。何時間でも見ていられそうなイベントだった。
(田幸和歌子)

 

堂本剛ソロ公演、「光一の葬式」コントで悲鳴……「許されない」と光一ファン激怒

 10月31日に行われたKinKi Kids・堂本剛の独演会『小喜利の私』で、剛の相方である堂本光一の“葬式コント”が行われ、物議を醸している。この日は、剛のモノマネをする“堂本剛軍団”がサプライズで登場。彼らはお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司を中心とした芸人たちで構成されたユニットだが、ステージでは“笑えない”ネタを披露し、ファンをドン引きさせていたという。

 公演を観劇したファンによると、この日は仕切り役の“天の声”を務めた斎藤に加えて、5名の芸人・堂本剛軍団が参加。『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、2月19日放送)で共演したように、剛ファンで知られる彼らが剛へ“愛”をアピールし、モノマネも披露していたとか。これらのシーンには会場も盛り上がり、いわゆる“つかみ”はバッチリだったようだが、事件が起こったのは、コントが始まった後だったという。

「ハゲ頭の斎藤さんがお坊さんの役で、剛役や棺に入った故人、お焼香をあげる人がいるコントでした。途中で1人が『なんで光一、死んでしまったんや!』と叫んだので、“光一の葬式”という設定だとわかったんです。その瞬間、場内からは『えっ!』『ひどすぎ』と、悲鳴が上がっていましたね。『1年に1回更新してたブログ、どうすんねん!』みたいな小ボケも入っていましたが、笑い声はまったくなかったです。むしろ、客席から『もうやめて』みたいな声すら聞こえてきたくらいでした」(公演を観劇したキンキファン)

 この“惨劇”以降、彼らが登場する度に客席は冷めた空気感に変わってしまったそう。「剛くんは『おもろかった』などと優しく対応してあげていました」(同)というが、観客は素直に笑える状況ではなかったのだろう。

「剛が夏に突発性難聴を発症し、最近になって、ようやくキンキとして本格的なステージ復帰を果たしました。その直後にもかかわらず、光一が亡くなったネタを披露しただけに、“空気読めなさすぎ”と思われても仕方ないでしょうね。まだ名前も知られていない彼らからすれば、今後の芸人人生を左右するくらいの大舞台に挑むような心持ちだったはずですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 実際、ステージに出演した、きしはやとは同日のTwitterで「今日のMCトレンディエンジェル斎藤さん!堂本剛くんの小喜利に、堂本剛軍団なんと出演致しました!まさか一緒に即興コントをやることになるとは思いませんでした」と、興奮気味にツイート。また、LOVE・奥村もTwitterに「堂本剛さんの独演会『小喜利の私』に堂本剛軍団で出させて頂きました!まさかの即興コント!最高の時間でした!」とつづっていたが、「葬式コントなんてひどい。現場にいなかったので、どんなコントかわかりませんが、キンキファンは悲しんでいます」「葬式ごっこって最低なネタです。キンキのファンに謝ってください」と、非難コメントが殺到している。

 今回の一件が広まると、ファンは「葬式ネタとか冗談にもほどがある。小学生のイジメレベルじゃない?」「堂本剛軍団が光一の葬式コント……。知名度アップを図ったのかもしれないけど、ファンの前でやるのはちょっとやりすぎ」と、憤慨。キンキといえば、以前より2人のファンと剛、光一のそれぞれを応援する“オンリーファン”の論争が激しいだけに、光一のファンは「葬式コントなんて、どう言い訳しても許されない」「剛の独演会である以上、『コント内容を知らなかった』『ネタだから』では通りません」と、大荒れ。あらためて、ユニットの「解散」を求める声が続出する事態となった。

 光一本人が気分を害してなければよいのだが……。

Hey!Say!JUMP、『紅白』初出場確定? Kis-My-Ft2ドーム公演は……ジャニーズ大みそか戦線

 今年、11月にCDデビュー10周年を迎えるHey!Say!JUMP。近年は山田涼介、中島裕翔、伊野尾慧らがそれぞれ映画やテレビで活躍し、グループの人気と知名度は確実に上昇している。そんな彼らが今年の大みそかに放送される『第68回NHK紅白歌合戦』に出場する可能性が高まり、ファンが大きな期待を抱いているという。

 2015年頃から徐々にブレークの兆しを見せていたHey!Say!JUMPは、今年7月にグループ初となるベストアルバム『Hey!Say!JUMP2007-2017I/O』をリリース。10月からは深夜枠だった冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が土曜の午後2時台に昇格するなど、その勢いはとどまることを知らない。

「現在ファンの間で、年末の『紅白歌合戦』への出場可否に早くも注目が集まっています。14年の『紅白』では、デビュー20年目に突入したV6が初出場を射止め、翌年もデビュー35周年を迎えた近藤真彦が加わり、この年はSMAPや嵐をはじめジャニーズ史上最多の7組が出場しました。また、SMAPが不在だった昨年はデビュー20周年イヤーのKinKi Kidsが初めて正式出場を果たし、TOKIO、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、V6の計6組が出演。特に近年のジャニーズはアニバーサリーイヤーの歌手やグループが登場する流れが増えているので、JUMPの初出場も十分あり得るでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 今年もキンキは続投となるのか、それともJUMPにシフトするのか……。12月に近づくにつれてファンの予想合戦も盛り上がる中、10月17日に『KinKi Kids Concert 2017-2018』の公演スケジュールが明らかに。これにより、キンキが12月31日に京セラドーム大阪でカウントダウンコンサートを行うことが判明し、『紅白』出場は難しいのでは、とささやかれている。

「生中継での出場も考えられるとはいえ、この公演日程で『紅白』は難しいとみるのが当然です。一方、出場が有力視されているJUMPは、12月8日より初の3大ドームツアーが始まり、29日30日と元日は東京ドーム公演。31日のスケジュールはぽっかり空いています」

 これにより、JUMPファンは「JUMPが出場? 期待していいかな」「ジャニーズ枠が一つ空くとなればJUMPの初出場あり得るかな」と色めき立っている。さらに、今回のキンキのコンサート発表は他グループのファンにも大きな影響を与えているという。

「Kis-My-Ft2は今年5~8月までアリーナツアーを開催しましたが、ファンは『年内にドーム公演をやるのでは』と、希望的観測で発表を待ち望んでいました。しかし、キンキの12月のドーム公演を受けて、『最後の望みだった京セラも埋まった……今年はもうキスマイのドーム公演は見れないんだな』『キンキで埋まった。もうたぶんキスマイはないね』と、落胆。来年1月から派生ユニット・舞祭組のコンサートツアーがスタートするため、グループでの公演は来年に持ち越しかと、ガッカリしています。大みそかに単独公演を予定していないグループは、東京ドームで開催されるであろう『ジャニーズカウントダウンコンサート』に集結するのでは」(同)

 12月31日まで3カ月を切り、『紅白』に関しては歌手の安室奈美恵、サザンオールスターズの桑田佳祐、小沢健二、工藤静香らの出場を予想する報道が飛び交っている。JUMPはデビュー10周年という節目に加え、人気やCD売り上げの点でも文句なしの選出になりそうだ。山田と知念侑李は中山優馬とのユニット・NYCとして09~12年まで『紅白』に出場しているものの、今回出場した場合JUMPとしては初参加となる。例年通りならば11月下旬にも出場歌手が発表となるが、果たして――。