“強制わいせつ”SHINee・オンユ、謝罪コメント発表もファンからの「脱退要求」は加速中!?

 去る8月に強制わいせつ容疑で物議を醸したSHINeeのオンユが、事件から4カ月ぶりに謝罪のコメントを発表し、話題を呼んでいる。

 12月4日、SHINeeの公式ホームページに、オンユの直筆謝罪文が掲載された。

 まず冒頭に「ファンの皆さんを失望させてしまい、心から申し訳ありません」という謝罪のコメントを述べたオンユは、「ここ4カ月間、活動を休止しながら深く反省しました。(中略)今後は、対外的な活動はもちろん、プライベートでもSHINeeというグループの名前に釣り合う人間になれるよう、最善を尽くすことをお約束します」と、つづっている。

 事件当時、ソウルの某クラブで一晩中飲んで踊っていたというオンユは、20代女性の身体を2~3回触った容疑で現行犯逮捕されたが、「酒の席で起こりうるハプニング」と相手女性が認め、告訴は取り下げられた。

 ところがその後、相手女性の個人情報がネット上に流出されるという二次被害が起きた上に、「オンユの所属事務所・SMエンターテインメント(以下、SM)の要求で告訴取消書にサインはしたものの、痴漢された事実に変わりはない」と女性が陳述したことが、警察関係者によって明らかに。

 しかも、女性の告訴取消書を提出したのがオンユ側の弁護士だったことや、「泥酔したオンユが女性の足を2~3回触ったのは確か」という目撃者の証言などから、“SMからの圧力による告訴取り消し”という疑惑も浮上した。

 当時、世間およびファンからは「どれだけ飲んだくれたのよ……。情けない」「確か『お酒はやめました』とテレビで言っていたのに、泥酔するまで飲んだなんてガッカリです」「意図的に触ったわけではないと思うけど、ああなるまでお酒を飲んだことは悪い。これを機に禁酒しなさい」といった非難の声が続出。

 もともとオンユは“真面目で温和な性格の癒やし系キャラ”として定評があっただけに、ファンが「裏切られた」と感じてしまうのも無理はないだろう。

 事件は急激なファン離れにもつながり、SNSなどでは「ファンをやめる」「もう応援したくない」「早く脱退してください」といった書き込みが見受けられた。

 今回の謝罪文に対しても、冷ややかな反応が多い。一部のSHINeeファンにいたっては、オンユの謝罪文を受け、「支持撤回および脱退要求声明書」を発表。

 声明書には、「ファンの大多数が女性という現状の中、被疑者オンユの活動を倫理的に受容できない」「オンユがSHINeeに残留する場合、彼がもたらすSHINeeのイメージ損傷を許せない」「ファンからの抗議を無視したまま、活動を再開しようとするオンユの動きを座視できない」など、オンユの脱退を求める理由が挙げられている。

 ファン離れが加速し、今後の活動に暗雲がかかるオンユ。“お酒と女性”は男性アイドルが最も気をつけるべきものだと、改めて実感せざるを得ない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・本当にファンですか!? アイドルの個人情報を売買する恐ろしき「サセン・ファン」たち
http://s-korea.jp/archives/22991?zo=1
・性的暴行の容疑で告訴されたJYJユチョンの「トイレ好き」はファンなら周知の事実だった!?
http://s-korea.jp/archives/15103?zo=1

 

6年ぶりのK-POP『紅白』出場……TWICEの“快挙”を韓国メディアは、どう報じたか

 K-POPガールズグループTWICEが、「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。

 このことは韓国のメディアにも取り上げられており、「TWICE、日本の紅白歌合戦に出撃内定…日本のONCE(ファンの愛称)は“待ってるよ”」(メイル経済)、「TWICEが紅白歌合戦出場、韓流ガールズグループの位相を証明」(デイリーアン)、「TWICEの紅白歌合戦行きは韓流復活の信号弾となるか」(TV REPORT)といった見出しが並んでいる。

 TWICEといえば、2015年の韓国デビュー早々に国内の各音楽賞を総ナメし、今年の6月には日本デビューを果たした、いま最も勢いのあるガールズグループだ。韓国では新曲をリリースするたびにヒットを飛ばしているため、ガールズグループの中では敵なし状態である。しかも、その人気は韓国だけにとどまらない。11月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』とリード曲の「Likey」は、それぞれ米ビルボードのワールドアルバムチャートとワールドデジタルソングチャートで韓国の女性アーティスト史上初の1位を記録し、大きな話題を呼んだ。

 日本でも、昨年大ヒットした「TT」の振り付けである「TTポーズ」が女子中高生の間でブームとなったし、TWICEがミュージックビデオでよく履いている“テニススカート”が原宿女子の間でブームを巻き起こしたりもした。また、10月にリリースされた日本1stシングル「One More Time」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。「今年の活躍が顕著だった」というNHKの評価も間違いではないかもしれない。

 そのような人気が、今回の紅白初出場決定という快挙として現れた。K-POPアーティストとしては2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の6年ぶりとなるTWICEの紅白初出場は、韓国でも大きな反響を呼んでいる。

 紅白歌合戦は、少なくとも韓国のアイドルファンにとっては馴染みのある番組といえよう。過去に歌手BoAが6年連続出場した際は、出場が決まるたびに「NHK紅白歌合戦にはその年に最も活躍した歌手しか出場できない」「日本人はみんなこの番組を見ながら1年を締めくくる」「日本のアーティストにとってはそれこそ夢の舞台」などと紹介されたものだった。

 それに、NHKは韓国でも視聴可能な有料チャンネルのため、BoAや東方神起、KARA、少女時代が紅白に出場した年は、韓国の年末番組ではなく紅白歌合戦を見たという韓国人も多かったと聞く。

 それゆえ、TWICEの紅白出場の報道を受けた韓国のネット民たちが「日本でも紅白出場を目標にしている歌手が多いと聞いたけど、まさかTWICEが紅白に出るなんてスゴイ!」「最初は見間違いだと思ったけど、どうやら本当っぽい。ヤバい!」「すごく誇らしいし、やっぱり格好いい。これからも花道だけを歩こうね」といった好意的なコメントを寄せるのも不思議ではないだろう。

 おそらく今年の大晦日も、NHKを視聴する韓国人が少なくなさそうだ。はたしてTWICEはどんな姿で紅白のステージを彩るか。彼女たちから目が離せない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・防弾少年団、EXO、TWICE…最も稼いだのは? 2017年上半期アルバム売上ランキング・トップ5
http://s-korea.jp/archives/23343?zo
・人気ガールズアイドル「TWICE」はこれまでのK-POPと何がどう違うのか
http://s-korea.jp/archives/17848?zo

 

6年ぶりのK-POP『紅白』出場……TWICEの“快挙”を韓国メディアは、どう報じたか

 K-POPガールズグループTWICEが、「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。

 このことは韓国のメディアにも取り上げられており、「TWICE、日本の紅白歌合戦に出撃内定…日本のONCE(ファンの愛称)は“待ってるよ”」(メイル経済)、「TWICEが紅白歌合戦出場、韓流ガールズグループの位相を証明」(デイリーアン)、「TWICEの紅白歌合戦行きは韓流復活の信号弾となるか」(TV REPORT)といった見出しが並んでいる。

 TWICEといえば、2015年の韓国デビュー早々に国内の各音楽賞を総ナメし、今年の6月には日本デビューを果たした、いま最も勢いのあるガールズグループだ。韓国では新曲をリリースするたびにヒットを飛ばしているため、ガールズグループの中では敵なし状態である。しかも、その人気は韓国だけにとどまらない。11月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』とリード曲の「Likey」は、それぞれ米ビルボードのワールドアルバムチャートとワールドデジタルソングチャートで韓国の女性アーティスト史上初の1位を記録し、大きな話題を呼んだ。

 日本でも、昨年大ヒットした「TT」の振り付けである「TTポーズ」が女子中高生の間でブームとなったし、TWICEがミュージックビデオでよく履いている“テニススカート”が原宿女子の間でブームを巻き起こしたりもした。また、10月にリリースされた日本1stシングル「One More Time」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。「今年の活躍が顕著だった」というNHKの評価も間違いではないかもしれない。

 そのような人気が、今回の紅白初出場決定という快挙として現れた。K-POPアーティストとしては2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の6年ぶりとなるTWICEの紅白初出場は、韓国でも大きな反響を呼んでいる。

 紅白歌合戦は、少なくとも韓国のアイドルファンにとっては馴染みのある番組といえよう。過去に歌手BoAが6年連続出場した際は、出場が決まるたびに「NHK紅白歌合戦にはその年に最も活躍した歌手しか出場できない」「日本人はみんなこの番組を見ながら1年を締めくくる」「日本のアーティストにとってはそれこそ夢の舞台」などと紹介されたものだった。

 それに、NHKは韓国でも視聴可能な有料チャンネルのため、BoAや東方神起、KARA、少女時代が紅白に出場した年は、韓国の年末番組ではなく紅白歌合戦を見たという韓国人も多かったと聞く。

 それゆえ、TWICEの紅白出場の報道を受けた韓国のネット民たちが「日本でも紅白出場を目標にしている歌手が多いと聞いたけど、まさかTWICEが紅白に出るなんてスゴイ!」「最初は見間違いだと思ったけど、どうやら本当っぽい。ヤバい!」「すごく誇らしいし、やっぱり格好いい。これからも花道だけを歩こうね」といった好意的なコメントを寄せるのも不思議ではないだろう。

 おそらく今年の大晦日も、NHKを視聴する韓国人が少なくなさそうだ。はたしてTWICEはどんな姿で紅白のステージを彩るか。彼女たちから目が離せない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・防弾少年団、EXO、TWICE…最も稼いだのは? 2017年上半期アルバム売上ランキング・トップ5
http://s-korea.jp/archives/23343?zo
・人気ガールズアイドル「TWICE」はこれまでのK-POPと何がどう違うのか
http://s-korea.jp/archives/17848?zo

 

過去には水原希子、小松菜奈も……報道を決して認めないBIGBANG・G-DRAGONの“熱愛長者”ぶり

 K-POPグループ・BIGBANGのメンバーであるG-DRAGONに、またもや熱愛説が浮上した。相手は、アイドルグループAFTERSCHOOLの元メンバーで、現在は女優として活動中のジュヨンだ。

 事の発端は10月31日、G-DRAGONとジュヨンらしき男女が写っている動画が拡散されたことだった。動画は、映画やドラマの名シーンを口パクで再現できるスマートフォンアプリ「Kwai」を使って撮影されているが、顔を近づけて仲むつまじく写る2人の様子がカップルのようだとして話題を集めた。

 このときはジュヨン側が熱愛説を否定したが、さらに約1週間後の11月8日には、昨年末に2人がそれぞれのSNSに投稿した写真が似ているとして疑惑が再浮上。パラグライダーを楽しむ姿が写った写真は、背景も、かぶっているヘルメットも酷似していたのだ。ファンの間では改めて物議を醸しているが、G-DRAGONの所属事務所であるYGエンターテインメントは、写真はハワイで知人と撮影したものであるとしながら、「ジュヨンとは何の関係もない。同僚として付き合っているだけの仲だ」と否認している。

 特筆すべきは、この騒動をきっかけに、G-DRAGONの恋愛遍歴が再注目されていることだ。

 何しろG-DRAGONは、2010年には水原希子と、16年には小松菜奈と恋人関係にあるとウワサされていたし、今年1月には元2NE1のDARA、3月には元f(x)のソルリとの熱愛がささやかれていた。G-DRAGONはいずれも関係を認めていないが、スキャンダルが続いていることは「G-DRAGON熱愛説の歴史」「G-DRAGONの肯定も否定もない熱愛説が、また始まった」などとメディアも報じている。中には、G-DRAGONに“熱愛長者”とあだ名をつけるメディアもあった。

 特に水原希子との関係については関心が高く、韓国のネット掲示板では「G-DRAGONをとりこにしたジュヨン vs 水原希子、美貌対決」というスレッドが盛り上がりを見せている。ネット民たちの多くは「どちらかといえばジュヨンだけど、G-DRAGONとは釣り合わない」「もっとおしとやかな女優と付き合えばいいのに」と、G-DRAGONに肩入れしている様子だ。

 それにしても、なぜG-DRAGONは、熱愛説をかたくなに認めないのか? YGエンターテインメントは過去に、「アーティストが同意すれば公表するし、私生活を侵害されたくなければ我々も公式な立場を示すことはできない」と明かしていたため、G-DRAGON本人の意向が尊重されていることは間違いないだろう。

 G-DRAGONの思惑をうかがうヒントとなるのが、かつて彼が語ったこんな発言だ。

「大衆が知る権利はありますが、スターが知らせる義務はありません」

 プライベートに関する話題を遠ざけているようにも見えるが、その裏には恋人に対する思いやりがあるらしい。G-DRAGONは、もともと人が集まる場所が好きで、視線を集めることに抵抗がないと自身の性格を説明しながら、「私は有名人なので、(関係を)公表することにより、女性に及ぶ被害が大きいと思っています」とも話していた。

 それでも昨年、テレビ番組に出演した際は、「これからも熱愛説は続くでしょう」と含みのある発言をしていただけに、今後もG-DRAGONを取り巻くロマンスは絶えることがなさそうだ。スキャンダルもまた、スターの証しといえるかもしれないが、ファンを落胆させるような事態だけは避けてほしいと願う。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・ソロ活動で収入倍増!! K-POPアイドルたちはどう稼いでいるのか
http://s-korea.jp/archives/23173?zo

・「右翼じゃなかったの?」ヘイト攻撃にさらされた水原希子に対する韓国人の反応は
http://s-korea.jp/archives/20649?zo

 

メディアに嫌われてもいいから、稼げるうちに稼いでおけ! 再び盛り上がるK-POPの“ゴリ押し”

 一時期に比べて落ち着いたかに見える日本でのK-POPブーム。しかし、ここ最近再び“ゴリ押し”が始まりつつあるようだ。某女性週刊誌編集部に出入りするフリーライターはこう話す。

「去年くらいから、女性週刊誌に掲載されるK-POPアーティストの記事が増えているように見えます。東方神起、JYJといった以前から人気のグループが多いですが、防弾少年団や、女性グループTWICE、BLACKPINKなんかもよく見かけます」

 ここ数年は中国のマーケットを意識した活動をすることも多かったというK-POP勢。しかし、THAAD配備をめぐり中韓関係が悪化。中国内で韓国製品の排斥活動などが起きたことも影響し、K-POPの中国輸出が難しくなってきたという。

「中国は人口も多くマーケットも大きいですが、著作権侵害が当たり前で、音楽ビジネスの拠点にするにはリスクが大きい。一方、日本はまだCDもそれなりに売れますし、音楽マーケットの規模も大きい。中国ではダメそうだから……ということで、日本に帰ってきているという状況ですね」(音楽業界関係者)

 最近のK-POPでは日本人がメンバーとなっているグループも多く、そのおかげで日本国内のメディアにプッシュしやすいようだ。

「男性グループのPENTAGONや、女性グループTWICEには日本人メンバーがいるということで、取り上げられる機会も多い。特にTWICEなどはSNSやメディアを使って上手く“売れている感”を演出し、日本国内での人気獲得を成功させたといえます。TWICEに続く形となっているのはBLACKPINKですが、こちらは日本国内ではエイベックスのレーベル所属という形になっていて、こちらはこちらでエイベックスのゴリ押しがありますね」(同)

 新しいグループが人気となっている一方で、少女時代はメンバー3人が所属事務所と再契約せず、5人組となる可能性が高い。

「現時点では特に目立った活動ができていない少女時代は、このままフェードアウトしてしまう可能性もありそう。K-POPグループは契約問題などで揉めるケースが多く、日本のレコード会社もその点をすごく気にしています。“いつ契約問題が出てきてもおかしくない”ということを常に念頭に置いて仕事をしているので、少なくとも長期的なビジョンを持ってK-POPグループとビジネスをしているという日本のレコード会社はないと思いますね。みんな“稼げる時に稼いでおこう”という感じ。グループに対する愛情もあまりないので、“嫌われてもいいからゴリ押ししてやろう”という売り方になってくるんだと思います」(同)

 どんな売り方をされようと、それでもまだまだ日本にはK-POPのファンはそれなりにいるのも事実。ゴリ押しは今後も続きそうだ。

メディアに嫌われてもいいから、稼げるうちに稼いでおけ! 再び盛り上がるK-POPの“ゴリ押し”

 一時期に比べて落ち着いたかに見える日本でのK-POPブーム。しかし、ここ最近再び“ゴリ押し”が始まりつつあるようだ。某女性週刊誌編集部に出入りするフリーライターはこう話す。

「去年くらいから、女性週刊誌に掲載されるK-POPアーティストの記事が増えているように見えます。東方神起、JYJといった以前から人気のグループが多いですが、防弾少年団や、女性グループTWICE、BLACKPINKなんかもよく見かけます」

 ここ数年は中国のマーケットを意識した活動をすることも多かったというK-POP勢。しかし、THAAD配備をめぐり中韓関係が悪化。中国内で韓国製品の排斥活動などが起きたことも影響し、K-POPの中国輸出が難しくなってきたという。

「中国は人口も多くマーケットも大きいですが、著作権侵害が当たり前で、音楽ビジネスの拠点にするにはリスクが大きい。一方、日本はまだCDもそれなりに売れますし、音楽マーケットの規模も大きい。中国ではダメそうだから……ということで、日本に帰ってきているという状況ですね」(音楽業界関係者)

 最近のK-POPでは日本人がメンバーとなっているグループも多く、そのおかげで日本国内のメディアにプッシュしやすいようだ。

「男性グループのPENTAGONや、女性グループTWICEには日本人メンバーがいるということで、取り上げられる機会も多い。特にTWICEなどはSNSやメディアを使って上手く“売れている感”を演出し、日本国内での人気獲得を成功させたといえます。TWICEに続く形となっているのはBLACKPINKですが、こちらは日本国内ではエイベックスのレーベル所属という形になっていて、こちらはこちらでエイベックスのゴリ押しがありますね」(同)

 新しいグループが人気となっている一方で、少女時代はメンバー3人が所属事務所と再契約せず、5人組となる可能性が高い。

「現時点では特に目立った活動ができていない少女時代は、このままフェードアウトしてしまう可能性もありそう。K-POPグループは契約問題などで揉めるケースが多く、日本のレコード会社もその点をすごく気にしています。“いつ契約問題が出てきてもおかしくない”ということを常に念頭に置いて仕事をしているので、少なくとも長期的なビジョンを持ってK-POPグループとビジネスをしているという日本のレコード会社はないと思いますね。みんな“稼げる時に稼いでおこう”という感じ。グループに対する愛情もあまりないので、“嫌われてもいいからゴリ押ししてやろう”という売り方になってくるんだと思います」(同)

 どんな売り方をされようと、それでもまだまだ日本にはK-POPのファンはそれなりにいるのも事実。ゴリ押しは今後も続きそうだ。

事実上解散のK-POP「少女時代」SMエンタを離れたスヨン、ティファニー、ソヒョンの“不確かな未来”

 今年10月、K-POPガールズグループ少女時代のスヨン、ティファニー、ソヒョンが所属事務所であるSMエンタテインメントとの契約を満了した。韓国はもちろん、日本でも人気を集めたグループだけに、再契約をしなかった3人はグループを脱退するのか、少女時代は解散してしまうのかと、今も議論は絶えない。

 SMエンタテインメントは、「少女時代はSMにとってもファンにとっても大切で意味のあるグループです。メンバーたちも解散はまったく考えておりません」と伝えたきり、口を閉ざしている状況だ。

 メンバーの中では唯一、ソヒョンがグループについて言及した。彼女は11月3日、自身のInstagramにこのように綴っている。

「今後も少女時代として私が必要なところがあれば、いつでもお姉さんたちと一緒に活動するために最善を尽くします。そして、永遠に少女時代を応援し、ともにします」

 この発言から、メンバーたちはグループ解散の意思を持っていないようだが、実際にSMとの契約を満了した3人がグループの活動に参加する見込みは高くないようだ。韓国メディア『OSEN』は、「少女時代というブランド、少女時代が発表する音楽、少女時代のコンサートは、グループの範疇を超え、SMのものでもある」と報道。3人がこれまで通り少女時代として活動することは難しいと分析している。

 振り返れば、SMエンタテインメントに所属するボーイズグループ東方神起からジェジュン、ユチョン、ジュンスが離脱して“JYJ”として活動を始めた当時、SMエンタテインメントはJYJの放送出演及び歌手活動を妨害しているとして、韓国の公正取引委員会から是正命令を受けたこともあった。そんなSMエンタテインメントが、再契約を交わさなかった3人をメンバーとして受け入れることは考えにくい。また、スケジュール調整が難しくなることも目に見えているため、韓国の芸能関係者も、「完全体の少女時代を見ることができる可能性は極めて低い」と語っている。

 それだけに気になるのは、3人の行く末だろう。

 ソヒョンは、個人事務所を設立して、女優として活動していくと予想されている。『冬のソナタ』で知られる女優のチェ・ジウのように、責任と負担の大きさから個人事務所から大手事務所にUターンする前例もあるが、ソヒョンは投資にも余念がなく、2012年には12億9,000万ウォン(約1億2,900万円)のビルを購入したこともあるだけに、事務所経営の資質もありそうだ。一方で、今年2月には「これまでの10年間は仕事だけを考えていた。今は新しいチャプターを開く時期」とも話していたため、熱愛・結婚などのサプライズもあるかもしれない。

 もっとも結婚の可能性が一番高いのはスヨンだろう。何しろ彼女は、俳優のチョン・ギョンホと5年以上も熱愛関係にある。事務所の呪縛が解かれたいま、遠くないうちにゴールインしても不思議ではない。実際、今年8月には少女時代のメンバーたちも、「最初に結婚するメンバー」にスヨンを挙げていた。現在もドラマ『お膳立てする男』で主演を務めているスヨンは、今後は女優活動に専念すると伝えられているが、Wonder GirlsのソネやCrayon Popのソユルなど、結婚を機に芸能界を引退した例もあるだけに、プライベートにも注目したいところである。

 3人の中でもっとも先行きが不安なのはティファニーだ。かねてよりハリウッド進出を夢見ていたという彼女は、生まれ育った米国に戻り、演技の勉強を始めると見られている。しかし、ティファニーは女優としての実績がほとんどない。メディアでは情報番組でトム・クルーズやブラッド・ピットに英語でインタビューした経験が持ち上げられているものの、それとハリウッドで成功するかどうかは無関係な気もしなくはない。過去に海外作品のオーディションに合格した際はスケジュールの都合上、出演できなかったらしいが、彼女も今や28歳。時すでに遅しとならなければいいが、はたして……。

 いずれにしても、SMエンタテインメントを離れた3人を含め、少女時代の前途については、まだ臆測の域を出ない。ファンを悲しませること結果にだけはならないでほしいが、今後はどのような展開を見せるだろうか。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・少女時代「解散」カウントダウンになってしまうのか。彼女たちがいま直面する現実とは?
http://s-korea.jp/archives/22064?zo

・少女時代、KARAが実は財テクのプロだった!K-POPアイドルの不動産投資事情
http://s-korea.jp/archives/15207?zo

事実上解散のK-POP「少女時代」SMエンタを離れたスヨン、ティファニー、ソヒョンの“不確かな未来”

 今年10月、K-POPガールズグループ少女時代のスヨン、ティファニー、ソヒョンが所属事務所であるSMエンタテインメントとの契約を満了した。韓国はもちろん、日本でも人気を集めたグループだけに、再契約をしなかった3人はグループを脱退するのか、少女時代は解散してしまうのかと、今も議論は絶えない。

 SMエンタテインメントは、「少女時代はSMにとってもファンにとっても大切で意味のあるグループです。メンバーたちも解散はまったく考えておりません」と伝えたきり、口を閉ざしている状況だ。

 メンバーの中では唯一、ソヒョンがグループについて言及した。彼女は11月3日、自身のInstagramにこのように綴っている。

「今後も少女時代として私が必要なところがあれば、いつでもお姉さんたちと一緒に活動するために最善を尽くします。そして、永遠に少女時代を応援し、ともにします」

 この発言から、メンバーたちはグループ解散の意思を持っていないようだが、実際にSMとの契約を満了した3人がグループの活動に参加する見込みは高くないようだ。韓国メディア『OSEN』は、「少女時代というブランド、少女時代が発表する音楽、少女時代のコンサートは、グループの範疇を超え、SMのものでもある」と報道。3人がこれまで通り少女時代として活動することは難しいと分析している。

 振り返れば、SMエンタテインメントに所属するボーイズグループ東方神起からジェジュン、ユチョン、ジュンスが離脱して“JYJ”として活動を始めた当時、SMエンタテインメントはJYJの放送出演及び歌手活動を妨害しているとして、韓国の公正取引委員会から是正命令を受けたこともあった。そんなSMエンタテインメントが、再契約を交わさなかった3人をメンバーとして受け入れることは考えにくい。また、スケジュール調整が難しくなることも目に見えているため、韓国の芸能関係者も、「完全体の少女時代を見ることができる可能性は極めて低い」と語っている。

 それだけに気になるのは、3人の行く末だろう。

 ソヒョンは、個人事務所を設立して、女優として活動していくと予想されている。『冬のソナタ』で知られる女優のチェ・ジウのように、責任と負担の大きさから個人事務所から大手事務所にUターンする前例もあるが、ソヒョンは投資にも余念がなく、2012年には12億9,000万ウォン(約1億2,900万円)のビルを購入したこともあるだけに、事務所経営の資質もありそうだ。一方で、今年2月には「これまでの10年間は仕事だけを考えていた。今は新しいチャプターを開く時期」とも話していたため、熱愛・結婚などのサプライズもあるかもしれない。

 もっとも結婚の可能性が一番高いのはスヨンだろう。何しろ彼女は、俳優のチョン・ギョンホと5年以上も熱愛関係にある。事務所の呪縛が解かれたいま、遠くないうちにゴールインしても不思議ではない。実際、今年8月には少女時代のメンバーたちも、「最初に結婚するメンバー」にスヨンを挙げていた。現在もドラマ『お膳立てする男』で主演を務めているスヨンは、今後は女優活動に専念すると伝えられているが、Wonder GirlsのソネやCrayon Popのソユルなど、結婚を機に芸能界を引退した例もあるだけに、プライベートにも注目したいところである。

 3人の中でもっとも先行きが不安なのはティファニーだ。かねてよりハリウッド進出を夢見ていたという彼女は、生まれ育った米国に戻り、演技の勉強を始めると見られている。しかし、ティファニーは女優としての実績がほとんどない。メディアでは情報番組でトム・クルーズやブラッド・ピットに英語でインタビューした経験が持ち上げられているものの、それとハリウッドで成功するかどうかは無関係な気もしなくはない。過去に海外作品のオーディションに合格した際はスケジュールの都合上、出演できなかったらしいが、彼女も今や28歳。時すでに遅しとならなければいいが、はたして……。

 いずれにしても、SMエンタテインメントを離れた3人を含め、少女時代の前途については、まだ臆測の域を出ない。ファンを悲しませること結果にだけはならないでほしいが、今後はどのような展開を見せるだろうか。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・少女時代「解散」カウントダウンになってしまうのか。彼女たちがいま直面する現実とは?
http://s-korea.jp/archives/22064?zo

・少女時代、KARAが実は財テクのプロだった!K-POPアイドルの不動産投資事情
http://s-korea.jp/archives/15207?zo

K-POPは空前の「日本人アイドル」バブル! NCT、PENTAGONら逆輸入イケメンを青田買い

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる!  K-POPを中心に、男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。※これまでwebサイト「おたぽる」で連載していたバックナンバーはこちら

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<イベント詳細>
KMF2007

毎年9月に行われているK-POPアーティストを主体としたチャリティーコンサート。過去には、防弾少年団やB1A4も参加したことのある、K−POPファンにはおなじみのイベントが10周年を迎えたとあって、今年は特に豪華で、根強い人気を誇るVIXXや、SMエンタテインメントの新人NCT DREAMをはじめ10組ものアイドルたちが夢の競演を果たした!そんな中、日本人ながら韓国で活躍するアイドルたちは率先してMCをリード。なんだか不安な情勢が続く昨今ですが、異国の地で明日のスターをお夢見て頑張る彼らが本当に誇らしい!!譽れ!!彼らがいつか故郷に錦を飾ってくれることを夢に見て課金していきます。

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東京生まれロキノン育ち今はアイドルのATM。マンガ家・イラストルポライター。
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JYJユチョンの結婚の影響は? 東方神起とのライバル構図は崩壊か

 反日を表明する候補者たちが大統領選を争うなど、日韓関係にはキナ臭い匂いが漂う一方、JYJのジェジュン、東方神起のユンホらトップアイドルが次々に除隊するなど、韓流ファンにはうれしいニュースもあった。そんな中、JYJのユチョンが韓国でも有数の食品ブランド・南陽(ナムヤン)乳業の令嬢ファン・ハナ氏との婚約を発表した。

 近年ではファンも応援する芸能人に寛容になり、一時は「〇〇ロス」など嘆きの声も上がるが、それが落ち着けば祝福する傾向にあった。しかし、ユチョンの結婚に関しては、祝福よりも、あきれや戸惑いの方が多いようだ。

「相手が悪かったでしょうね。結婚相手に関して、最初は『一般女性』とだけ報じられましたが、後に大企業の令嬢だと判明し、一気に心証が悪くなったように思います。パク・クネ前大統領とチェ・スンシルの癒着が発覚したとき、大統領の支持率が下がりましたよね? 以前から韓国では官民の癒着が社会的な問題で、財閥が利権を独り占めしていたことから、一般市民は財閥に対して憎悪に近い感情を抱いています。財閥令嬢と婚約したからといって一気にユチョンからファンがいなくなることはないでしょうが、複雑な気持ちを抱いている人は多いのではないでしょうか」(芸能関係者)

 もうひとつ、この婚約発表が物議を醸す原因は、発表のタイミングだ。兵役は韓国男性の義務であり、兵役中は真摯に職務に従事するのが当然のこと。ただでさえ、ユチョンは入隊中に起こった性的暴行疑惑をデマだと立証したばかり。安心していたところに今度は突然の婚約発表と、ファンが戸惑うのも無理はない。

「婚約を知ったとき、私たちも『なぜ入隊中に発表したの?』と頭を抱えました。ユチョンやジェジュン、東方神起のユンホ、チャンミンなど、単体でも日本で雑誌を売れるパワーのあるトップアイドルが入隊した2015年は、業界に『これから誰の特集で雑誌を売る?』という雰囲気が漂ったんです。17年にはJYJのジュンスやBIGBANGのT.O.Pなどが入隊しましたが、16年末にはジェジュンが除隊して活動を再開。さらに東方神起のユンホが4月20日に除隊し、ユチョンも8月に除隊を控えていて、『これから盛り上がるぞ!』となっていたタイミングでこの事態ですからね。例えば、除隊して活動を再開してから『実は結婚することにしたんです』と発表すれば、お祭りムードに押されて祝福する方向に誘導もできただろうに……。発表のタイミングをタレントと調整できなかった事務所に対する不信感もあります」(韓流ライター)

 もうひとつ、韓流関係者が心配しているのは、これによって東方神起とJYJの人気の差が開いてしまうことだ。

 ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が東方神起を離れて結成したJYJは、韓国で地上波の音楽番組に出演できなくなるなど、圧力を受けていたが、音源の配信、ライブ活動を積極的に行い、さらにドラマにも進出するなどし、東方神起と肩を並べるほどの人気をキープしていた。しかし、東方神起はユンホとチャンミンが入隊時期を合わせ、最短でグループ活動を再開できるようにしたのに対し、JYJはまずジェジュンとユチョンが入隊し、1年半ほど空けてジュンスが入隊したことで、グループの活動再開は、早くてもジュンスが除隊する18年末以降。ジュンスの入隊が遅かったのは、スケジュールが詰まっていたのに加え、ファンにJYJの存在を忘れさせないという狙いがあったのかもしれない。ところが、今になってそれによるデメリットや、運営側の読みの甘さが目立っている。

「語弊はありますが、東方神起は表舞台で、JYJは裏で活躍することでバランスが取れていたんです。圧力を受けているJYJは弱い立場にいるからと、日韓両国のファンから、かえって熱心に応援されていましたからね。でも、もともと彼らが脱退したとき、昔からのファンは、事務所の扱いから『当然だ』という擁護派と、『仲間を置いていくなんて勝手だ』という否定派に分かれていました。そして今回のファンの期待を無視した発表ですからね。怒るファンがいても仕方ないと思います」(前出・芸能関係者)

 東方神起のユンホは除隊時の会見で「これからが東方神起の始まり」と、活動再開への意欲を語った。一方、ユチョンは除隊後しばらくは結婚の準備に専念し、芸能活動を控えるという。ドラマや映画で俳優として活動再開か、それとも先に除隊しているジェジュンとユニットを結成するのかと期待していたファンは、肩透かしを食らった形だ。

 道をたがえた後も、ライバルとしてK-POP人気をリードしてきた東方神起とJYJ。しかしユチョンの結婚により、大きな差がついてしまうかもしれない。