完全デマだった! 韓国で整形手術の中国人女性「パスポート写真と別人すぎて帰国できず」騒動の真相

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 中国では10月1日から8日まで、中国の建国記念日ともいえる国慶節の長期休暇に入っていたが、この間、多くの中国人たちが海外旅行へと出かけていった。  海外旅行の一番人気はタイで、その次がお隣の日本ということであったが、この期間を利用して、旅行ではなく別の目的で海外に出かけていった女性たちが少なからずいた。  その彼女たちが向かった先というのが韓国。韓国といえば、言わずと知れた“整形大国”である。彼女たちは長期休暇の間に、整形手術を受けるため韓国を訪れていたのである。  韓国は今年に入り、在韓米軍へのTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)の配備を決定したことで中国政府からの怒りを買い、中国人観光客の数が激減していたが、まだまだこういう需要はあったようだ。  そんな中、連休の最終日である8日に入って、ある1枚の写真がSNS上に出回り、中国ネット民たちの間で大きな話題となった。  どこかのロビーらしき場所で、固まって椅子に座っている3人の若い女性。顔の周りには包帯が巻かれ、手術か治療を受けたような姿で、その写真のコメントには「この女性たちは長期休暇を利用して韓国で整形。帰国時、韓国の空港で出国できず。本人確認を待っているところ。お母さんでさえ、誰だか分からないほど」などと書かれていた。  つまり、整形手術により、あまりにも顔の形が変わってしまい、パスポートの写真では本人確認ができず、出国が許されずに空港で足止めを食らっているというものだった。
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こんな格好のまま帰国しようというのも、なかなかスゴイが……
 いかにもありがちな話だったため、中国ネット民たちの間で大ウケだったが、それから数日後、このニュースがまったくのデタラメだったことが判明した。この写真は空港で撮られたものではなく、10月5日にソウル市内の免税店の会員ロビーで撮られたものだったのだ。  確かに彼女たちは韓国で整形手術を受けていたが、その後にショッピングのために免税店に行き、会員カードの手続きをしていたところ、居合わせた人に写真を撮られたようだ。実際、写真を拡大してみると、彼女たちが持っているパスポートには、免税店のロゴが入った書類が挟まれていた。  写真を撮った人は、単に免税店に整形手術をして間もない女性たちがいたことを面白がってSNS上にアップ。ただし、友達にしか見られないような設定にしていたのだが、何者かに転送され、事実とはまったく違うコメントが添えられていたというのが今回の事件の真相だった。 「朝鮮日報」の報道によると、韓国では2012年から外国人入国者に対して指紋採取を実施しており、出国時には指紋照合で本人確認を行っているため、たとえパスポートの写真と顔が異なっていても、出国できないということはないとされている。  とはいえ、包帯ぐるぐる巻きの整形手術直後に免税店で爆買いにいそしむ彼女たちを写したこの写真が、世の中を騒がせたことだけは間違いなさそうだ。 (文=佐久間賢三)

済州島では1日平均18人の中国人が失踪! 増え続ける韓国内の不法滞在者

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国内の不法滞在者がここ10年間で 、3.5倍以上に膨れ上がったという。  韓国法務部が公開した資料によると、観光ビザによる不法滞在者の数が2008年には2万5,000人だったのが、今年7月時点で8万8,743人と約3.5倍に増えたという。ただ不法滞在者の数が増えただけならまだいいのだが、彼らによるトラブルも相次いでいて、社会問題となっている。  10月1日には、中国人不法滞在者A(39)が、護送中に逃走するという事件が起きた。Aは昨年7月31日に観光ビザで入国、10月末に在留期限が切れたにもかかわらず、約1年間不法滞在を続けたという。Aは銭湯でほかの利用客ににらみを効かせていたため不審がられ、通報を受けて現場に出動した警察によって不法滞在が発覚、逮捕された。  ちなみにAの逃走については、警察側にも非がある。原則として護送中の容疑者1人に対し、2人の警察官が同行する決まりになっているが、担当警察官はAに手錠もつけずに1人で護送を行ったのだ。信号待ちの車からAが飛び出したのは、無理もないだろう。  先月29日にも、不法滞在者によるトラブルが起きている。全羅北道(チョルラプクト)にある農業関連会社で、ロシア人不法滞在者B(36)が社長の車を放火した疑いで逮捕された。Bは今年 6月1日に観光ビザで入国し、8月1日には出国しなければならなかったが、仕事を見つけて不法滞在を続けたという。犯行理由については「社長から『仕事ができない』と無視されたことに腹が立った」と明かした。  年々、増加傾向にある韓国内の不法滞在者。特に問題となっているのは、中国人観光客を対象にノービザ滞在を認めている済州島だ。済州島では、ノービザで入国した中国人のうち、1日平均18人が、そのまま行方をくらますという。月に約540人、年に6,480人と考えれば、深刻な問題だ。  統計によると、不法滞在者の割合は、韓国に滞在する外国人の約11.6%に及ぶ。中でも中国人が圧倒的に多く、次にタイや北朝鮮籍が続く。年代別に見ると、20~29歳が約22%、30~39歳が約33%、40~49歳が約27%と働き盛りの年代が多く、仕事を求めて来韓したもの と推測できる。  外国人観光客誘致に力を注ぐ韓国だが、厳格な対応をしていかなければ、不法滞在者は増えていくばかりだろう。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・中国人に毒された!? なぜか中国化されつつある韓国・済州島に失望の声が続出! http://s-korea.jp/archives/15855?zo ・「頭にチップを埋め込まれた…」中国人観光客が起こした惨劇“聖堂殺人事件”とは http://s-korea.jp/archives/8806?zo

iPhone Xが売れるとサムスンが儲かる!? プライドを捨てたサムスンのアップル依存が止まらない!

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サムスン電子公式サイトより
「iPhone X」が売れるとサムスン電子が儲かる――。そんな衝撃的な構図が明らかになり、韓国で物議を醸している。  米「ウォール・ストリート・ジャーナル」(10月2日付)によると、999ドル(約11万円)で販売されるiPhone Xが1台売れるたびに、約10%に当たる110ドル(約1万2,000円)がサムスンの収益になるという。11月3日の発売開始から20カ月の間に1億3,000万台を売り上げると推定すると、サムスンは期間中に合計で約140億ドル(約1兆5,700万円)の利益を得ることになる。サムスンは、iPhone Xに初めて搭載された有機EL(OLED)ディスプレイをはじめ、モバイルDRAM、各種センサーなどをアップルに供給しており、こうした部品の売り上げが収益となる仕組みだ。  推算通りにいけばサムスンは、自社製品の「Galaxy S8」の売り上げよりも多くの利益を得ることになる。Galaxy S8は1台当たり202ドル(約2万3,000円)がサムスンの収益となるが、発売から20カ月間の販売台数は約5,000万台、収益は約101億ドル(約1兆2,000万円)にすぎないと推測されており、iPhone XとGalaxy S8とでは販売台数に大差があるため、アップルに供給する部品の方が大きな収益になってしまうのである。  同記事は、アップルとサムスンは敵でもあり友でもあるとつづっているが、サムスンにとっては実際のところ、プライドを犠牲にして利益をアップルに依存するふがいない構図が出来上がっているといえるだろう。  もっとも、そもそもサムスンには、そんなプライドすらないのかもしれない。  というのも、サムスンは2014年に発売したGalaxy S5以降、「現地での販売強化のためのマーケティングの一環」(サムスン関係者)として、日本で販売するGalaxyシリーズの本体前面から社名ロゴを削除している。変更後には日本での市場占有率が前年比5.4%も上昇しており、マーケティング自体は成功したといえるが、韓国ネット民の間では「プライドがない」「アップルのパクリ」「サムスンということを隠してこそ売れる」などと批判が高まっているのだ。ちなみにサムスンは、日本版ホームページのアドレスも、世界で唯一「samsung.com」ではなく「galaxymobile.jp」と設定している。  それだけに、今回報じられたサムスンの“アップル依存”についても、ネット民からは否定的な意見が少なくない。「サムスンは部品会社がお似合いだ。アップルとグーグルに納品して稼げ」「たくさん部品で稼いでも、どうせ時価総額ではアップルに追いつけない」「結局おいしい思いをするのはアップルなんだろ」といった具合だ。一方で、「iPhoneを売ってもGalaxyを売っても儲けられるのはいいね」「サムスンがなくなったらアップルも潰れるな」「iPhoneも国産品だね!」といった前向きなコメントもあった。  現在、サムスンはOLED事業に約10兆ウォン(約1兆円)の投資を計画中だというが、一方のアップルは、2019年からはLGディスプレイからOLEDの供給を受けることを検討中だと報じられている。アップルからの収益が望めなくなったとき、サムスンがどう動くか注目したいところだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・華やかな業績と名声の陰で…韓国サムスン“職業病”の死者118人に http://s-korea.jp/archives/21905?zo ・メイド・イン・コリアは嫌われている!? 韓国製品に対する世界の認識調査に、韓国人が自虐 http://s-korea.jp/archives/19642?zo

少女時代が解散危機!? 短命で終わるK-POPガールズグループに「モー娘。を見習え」の声も

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『LOVE&PEACE』(S.M.ENTERTAIMENT)
 日本でも人気を集めたK-POPガールズグループ、少女時代が物議を醸している。メンバーのスヨン、ティファニー、ソヒョンが、所属するSMエンターテインメント(以下、SM)と再契約しない方針であると報じられたからだ。これを受け、SM側は10日、3人との契約が満期となったことを報告した。  2007年に9人組でデビューした少女時代は、09年にリリースした「Gee」の大ヒットで一躍トップアイドルに名乗りを上げ、10年代前半には日本でK-POPブームを巻き起こした。14年にジェシカが脱退し8人組になったものの、今年8月には米ビルボードの「ワールドアルバムチャート」で1位を獲得するなど、世界を舞台に活躍している。  韓国メディアによると、ティファニーは米国留学を計画中で、スヨンとソヒョンは女優活動に専念する予定だという。SM側は今後の活動について、メンバーと協議の上で慎重に決めるとし、「この度の件に関する解散の意向はございません」と解散を否定しているが、先行きは不透明だ。  もっとも、韓国のアイドルグループにおいて、メンバーの脱退は珍しいことではない。  例えば東方神起は、09年にジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が当時所属していたSMに対して、専属契約の効力停止を要求する手続きをソウル中央地方法院に提出。不公正な収益の分配率や事実上の終身契約など、いわゆる“奴隷契約”をめぐってSMと対立し、グループを脱退している。  また、同じくSMに所属するSUPER JUNIORからは、契約問題で事務所に対して訴訟を起こしてハンギョンが離脱。キボムも、俳優活動に専念するとしてグループを離れている。  ただ、それでもボーイズグループはマシなほうだという。韓国メディア「文化日報」で芸能関係のコラムを連載している文化評論家のハ・ジェグン氏は「ガールズグループはボーイズグループに比べ、相対的にファンの忠誠心が低い」と語っている。  韓国ではアイドルファンの多くは女性であるため、ボーイズグループは全盛期を過ぎてもコアなファンに支えてもらえるが、ガールズグループの場合は新たに登場するグループにファンが移ってしまうのだという。毎年10組以上がデビューする中、世代交代の波に逆らうことは容易ではないのだ。実際、昨年から現在までの間だけでも、KARA、4Minute、RAINBOW、2NE1、SISTARなどがメンバーの脱退・解散を経験している。  ちなみに、列挙した5組はすべてデビューから7年目に分裂しており、韓国では“7年目の呪い”とも呼ばれている(参照記事)。この時期にメンバーの脱退や解散が多い要因は、所属事務所との再契約交渉と、グループ内での人気の差がはっきりしてくる時期とが重なることにあるようだ。  それだけに韓国では、ガールズグループの寿命を伸ばすための方法が模索されており、韓国メディア「NEWSI」などは、成功例のひとつとしてモーニング娘。を持ち出しているほどだ。もっとも、記事では「モーニング娘。が新鮮さを維持し、注目を集め続けている理由は“入学・卒業”システムにある」と紹介しつつも、韓国ですでにAFTERSCHOOLとNine Musesが同様の運営方法にチャレンジしたが、ファンが定着しなかったとして切り捨てている。  少女時代の“分裂騒動”がK-POP界にどんな影響を与えるか、動向に注目だ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・少女時代は12位…韓国ガールズグループのなかで今一番“ブランド価値”が高いグループは? http://s-korea.jp/archives/10961?zo ・もはや魔の呪縛!! K-POPガールズグループが逃れられない“7年目の呪い” http://s-korea.jp/archives/4807?zo

少女時代が解散危機!? 短命で終わるK-POPガールズグループに「モー娘。を見習え」の声も

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『LOVE&PEACE』(S.M.ENTERTAIMENT)
 日本でも人気を集めたK-POPガールズグループ、少女時代が物議を醸している。メンバーのスヨン、ティファニー、ソヒョンが、所属するSMエンターテインメント(以下、SM)と再契約しない方針であると報じられたからだ。これを受け、SM側は10日、3人との契約が満期となったことを報告した。  2007年に9人組でデビューした少女時代は、09年にリリースした「Gee」の大ヒットで一躍トップアイドルに名乗りを上げ、10年代前半には日本でK-POPブームを巻き起こした。14年にジェシカが脱退し8人組になったものの、今年8月には米ビルボードの「ワールドアルバムチャート」で1位を獲得するなど、世界を舞台に活躍している。  韓国メディアによると、ティファニーは米国留学を計画中で、スヨンとソヒョンは女優活動に専念する予定だという。SM側は今後の活動について、メンバーと協議の上で慎重に決めるとし、「この度の件に関する解散の意向はございません」と解散を否定しているが、先行きは不透明だ。  もっとも、韓国のアイドルグループにおいて、メンバーの脱退は珍しいことではない。  例えば東方神起は、09年にジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が当時所属していたSMに対して、専属契約の効力停止を要求する手続きをソウル中央地方法院に提出。不公正な収益の分配率や事実上の終身契約など、いわゆる“奴隷契約”をめぐってSMと対立し、グループを脱退している。  また、同じくSMに所属するSUPER JUNIORからは、契約問題で事務所に対して訴訟を起こしてハンギョンが離脱。キボムも、俳優活動に専念するとしてグループを離れている。  ただ、それでもボーイズグループはマシなほうだという。韓国メディア「文化日報」で芸能関係のコラムを連載している文化評論家のハ・ジェグン氏は「ガールズグループはボーイズグループに比べ、相対的にファンの忠誠心が低い」と語っている。  韓国ではアイドルファンの多くは女性であるため、ボーイズグループは全盛期を過ぎてもコアなファンに支えてもらえるが、ガールズグループの場合は新たに登場するグループにファンが移ってしまうのだという。毎年10組以上がデビューする中、世代交代の波に逆らうことは容易ではないのだ。実際、昨年から現在までの間だけでも、KARA、4Minute、RAINBOW、2NE1、SISTARなどがメンバーの脱退・解散を経験している。  ちなみに、列挙した5組はすべてデビューから7年目に分裂しており、韓国では“7年目の呪い”とも呼ばれている(参照記事)。この時期にメンバーの脱退や解散が多い要因は、所属事務所との再契約交渉と、グループ内での人気の差がはっきりしてくる時期とが重なることにあるようだ。  それだけに韓国では、ガールズグループの寿命を伸ばすための方法が模索されており、韓国メディア「NEWSI」などは、成功例のひとつとしてモーニング娘。を持ち出しているほどだ。もっとも、記事では「モーニング娘。が新鮮さを維持し、注目を集め続けている理由は“入学・卒業”システムにある」と紹介しつつも、韓国ですでにAFTERSCHOOLとNine Musesが同様の運営方法にチャレンジしたが、ファンが定着しなかったとして切り捨てている。  少女時代の“分裂騒動”がK-POP界にどんな影響を与えるか、動向に注目だ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・少女時代は12位…韓国ガールズグループのなかで今一番“ブランド価値”が高いグループは? http://s-korea.jp/archives/10961?zo ・もはや魔の呪縛!! K-POPガールズグループが逃れられない“7年目の呪い” http://s-korea.jp/archives/4807?zo

薬代を稼ぐため!?  韓国の高齢売春婦“バッカスばあさん”に海外メディアが注目

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国で、高齢女性による売春が物議を醸している。彼女たちはソウル一帯で売春を行っており、韓国の栄養ドリンク「バッカスD」を差し出しながら客に近づくことから“バッカスばあさん”と呼ばれている。  そもそも彼女たちの存在は韓国国内では1990年代から問題視されてきたが、最近再びスポットライトが当たったきっかけは、複数の海外メディアが彼女たちの売春行為について取り上げたことだった。  例えばカナダのVICEは、「韓国の性産業」と題したドキュメンタリー番組で、売春が横行しているソウル市鐘路(チョンノ)区のタプコル公園を訪れた。番組の中で崇實(スンシル)サイバー大学のイ・ホソン教授は、「彼女たちのかばんの中身は、すべてバイアグラだ」「一日中、公園で待機して、通り過ぎる高齢男性に売春を持ちかける」と説明。「“バッカスばあさん”だけでなく“焼酎ばあさん”“コーヒーばあさん”などもいる。それだけ高齢者を相手にした娼婦が多いということだ」と話している。売春を行っている高齢女性は、鐘路区だけでも400人ほどいるという。  また、シンガポールのチャンネル・ニュース・アジア(CNA)は、「韓国のおばあさん売春婦」というドキュメンタリー番組で、売春婦のパクさん(78)を直撃。彼女はインタビューに対し、「警察に捕まるリスクはさておき、年を取ってこんなことをするのが、とても恥ずかしい」「政府の支援で、食べるのには困っていないが、薬代を稼ぐために売春をしている」と告白している。独り身で関節炎を患っており、働くことは難しいのだという。  実際、韓国の高齢者の貧困化は深刻だ。経済協力開発機構によれば、韓国の高齢者貧困率は2015年時点で49.6%、加盟国の中でワースト1位だった。この数字は、加盟国平均の12.6%の約4倍に上っており、日本の19.4%と比べても、その深刻度は明らかである。  ただ、“バッカスばあさん”たちの稼ぎは、多いとはいえない。14年にイギリスBBCが彼女たちを取り上げた番組では、性交渉までこぎつけた場合、2~3万ウォン(約2,000~3,000円)を受け取ると伝えられている。  それでも彼女たちは生きるために売春を続けているわけだが、韓国のネット上には、さまざまな意見が寄せられている。「国家が役割を果たしていない状況で窮地に陥った人々の選択を、非難はできない」「子どもや高齢者、障害者といった弱者には、福祉を保障するのが当然なのに……」「売春する女性だけでなく、買う男性側の落ち度についても指摘しなくてはならない」「当事者についてよく知らないまま同情するのはよくないよ」「若ければ娼婦と後ろ指をさすくせに、高齢者は生計の維持のためだからかわいそう? それはおかしい」といった具合だ。  16年には“バッカスばあさん”を主人公にした映画『バッカス・レディ』も公開されているほど慢性的な問題となっている高齢女性の売春問題。韓国社会には早急な対策が求められている。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・国際犯罪の温床にも…韓国人女性たちが“遠征売春”に手を出す理由 http://s-korea.jp/archives/18683?zo ・「キレる老人」急増どころか貧困率49.6%!? 日本と似て非なる韓国の“高齢者問題” http://s-korea.jp/archives/13650?zo

初のファンミは大盛況! AV女優・三上悠亜が年明けに韓国でアイドルデビュー!? 

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撮影=名鹿祥史
 いまやAV界でトップクラスの人気を誇る三上悠亜だが、実はお隣・韓国にも三上のファンは多い。そもそも韓国では蒼井そらや辰巳ゆい、葵つかさらがファンミーティングを開催するなど日本のAV女優が活躍中だが、その中でも三上の人気は高く、インスタグラムに近況写真がアップされると韓国メディアがすぐさま記事にするほど。三上はK-POPファンを公言しており、TWICEの「SIGNAL」やApinkの「Cause you’re my star」などのカバーダンスをYouTubeに公開していることも、韓国ファンのハートをつかんだ一因のようだ。  そんな三上が10月1日、初となる韓国でのファンミーティングを開催。この日、韓国は日本のお盆に当たる「秋夕」(チュソク)の大型連休期間中で、主催者は客席が埋まるかどうか心配していたようだが、1部・2部合わせて約120枚のチケットは前売り分だけでほとんど完売したという。  ファンミは、三上による宇宙少女の「HAPPY」のカバーダンスで開幕。私物オークションやトークショーが行われ、三上は「韓国には10回ぐらい来ている」「キムチチゲが一番好き」「韓国の男性はみんな優しいと聞くので、一度お付き合いしてみたい」と韓国好きを猛アピールした。イベント終盤では、三上が韓服に着替え、ファンと2ショット写真を撮影。恵比寿★マスカッツのTシャツを着た男性らが、うれしそうに三上とポーズを取っていた。  そんな中、三上は韓国での芸能活動について言及。年明けを目標に韓国でのアイドルデビューを目指しているというが、今回のイベントでも「今後も(韓国で)たくさん活動したい」と発言。司会者から「入りたいK-POPグループはありますか?」と質問されると、「特に考えたことはない」としながら、「TWICEには日本人メンバーがいますが、今の時点で日本人メンバーがいないグループに加入すれば、日本での活動で役に立てると思います」と語っている。  ファンミの反響は大きく、韓国のネット上には「アイドル出身で我が国に好感を持っているAV女優……いいね」「悠亜と一度エッチできたら、ほかに何も望まない!」「彼女はトップ女優になるね」といったコメントが並んでいる。また最近、韓国で浜崎真緒や羽田あいがネット生放送に出演して話題を呼んだことを受けてか、「ビキニ姿でネット生放送もやってくれ!」というラブコールもあった。  何かと問題の多い日本と韓国だが、韓国ファンの反応を見る限り、三上は両国の懸け橋となり得るかもしれない。彼女の韓国での活動には、これからも注目したいところだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!! http://s-korea.jp/archives/16876?zo ・「製作者はゴミ」「これが日本だ」慰安婦を題材にしたAVが韓国で大炎上! http://s-korea.jp/archives/16427?zo

月平均72人が検挙! 未成年の援交が急増するチャットアプリ、政府は見て見ぬふり?

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 韓国で、若者の売買春が急増している。  韓国警察庁の「2013年以降の青少年性売買事犯の検挙及び拘束の現状」によると、2013年から今年7月までに売買春で検挙された青少年は3,936人に上った。月平均72人が検挙されていることになる。特に昨年は前年比311人増の1,021人に上り、今年も7月の時点ですでに600人以上が検挙されている。  注目すべきは、彼らが売買春を行う手口だ。最近は、売買春の連絡に匿名のチャットアプリを利用するケースが増えているという。昨年、韓国の国家人権委員会が実施した「児童・青少年の性売買環境及び人権実態調査」によれば、未成年者が初めて売買春に手を出した方法の中で「スマートフォンのチャットアプリ」が59.2%と最も多かった。  実際、逮捕者も続出しており、例えば9月には26歳の男が、チャットアプリを介して知り合った未成年の少女2人と援助交際を行ったとして、懲役6カ月執行猶予2年の有罪判決を受けている。この男は、少女たちをラブホテルに宿泊させる代わりに、それぞれ一度ずつ性交渉を行ったという。  また、韓国メディア「マネートゥデイ」によると、女性記者が試しにアプリに登録したところ、「地域や条件、簡単なスペック(体つきなど)を教えてください」といった援助交際の申し込みが殺到したと報じている。登録後、わずか20分の間に15件もの連絡があったという。  このように、チャットアプリが売買春の温床となっているわけだが、その要因はさまざまだ。  まず、多くのチャットアプリが、成人認証を行っていないことが挙げられる。女性家族部が韓国内で出回っている317個のアプリを調査したところ、87.7%(278個)のアプリが成人認証を行っていなかったという。ほとんどのアプリは、未成年でも簡単に利用できてしまうわけだ。  また、多くのアプリがチャットの内容を消去できる仕様になっていることも一因だとされている。送信者・受信者のいずれかがトークを削除すれば、双方の画面から会話内容が消されるように作られているため、売買春の証拠隠滅がたやすいのである。  ただ、最も大きな問題は、法整備が整っていないことだろう。現在の韓国には、アプリ運営者を規制する法的根拠が存在しないのである。放送通信審議委員会の関係者は、「チャットアプリ自体が援助交際などを目的に作られているのであれば規制が可能だが、表向きには健全なアプリを標榜している」とし、「援助交際を暗示するやりとりだけでは不法行為だと判断できない」と嘆いている。  地道にモニタリングを続けるしか対策がないのが現状だが、チャットアプリを監視している女性家族部関係者は、「関連アプリがあまりに多く、取り締まりは難航している」と証言する。前述のように、現在、韓国国内には300以上のチャットアプリが存在し、利用者総数は330万人以上といわれているため、すべてを取り締まることは現実的ではないようだ。  それだけに、最近は売買春のみならず、チャットアプリを利用した麻薬取引まで発生している。先日も、京畿道(キョンギド)の知事の長男がチャットアプリを介して覚醒剤を一緒に吸引する女性を募集した容疑などで逮捕され、大きな波紋を呼んだ。  韓国のネット上では、「すべては法律と政府のせいだな」「チャットアプリが売春の温床といわれて、15年ぐらいたたないか? 放置してきたのが悪い」「個々人が(売春を)しなければいいだけの話」などといった意見が並んでいるが、いずれにせよ、売買春をはじめ、チャットアプリを利用した犯罪行為が横行しているのは事実だ。韓国社会には、早急な対策が求められている。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・国際犯罪の温床にも…韓国人女性たちが“遠征売春”に手を出す理由 http://s-korea.jp/archives/18683?zo ・米ロサンゼルス空港で“売春婦”と誤解された韓国ガールズグループの悲劇 http://s-korea.jp/archives/4046?zo

謝罪も賠償もなし……韓国軍兵士によるベトナム人レイプ「ライダイハン」問題に、世界から批判の目

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 慰安婦問題で日本を批判し続けている韓国で、ある問題が物議を醸している。ベトナム戦争に派兵された韓国の兵士たちがベトナム人女性をレイプし、「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題だ。  きっかけは、韓国の元慰安婦支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」や女性団体が今月14日から始めたデモだった。彼らは「日本のように戦時の被害者を否定してはいけない」との理由から、駐韓ベトナム大使館の前で「ベトナム政府とベトナムの人々に韓国国民として心から謝罪します」と書かれたプラカードを掲げ、謝罪デモを開始。毎日交代で10月31日まで行い、11月にはベトナムで“謝罪行脚”も予定しているという。  韓国メディアもこのデモについて大きく取り上げており、「慰安婦被害のおばあさん“韓国人としてベトナム女性たちに謝罪します”」「挺対協、ベトナム大使館の前で“謝罪“1人デモ」「慰安婦被害者たち、ベトナムに謝罪“韓国軍が犯した…”」といった見出しが並んでいるが、韓国兵士によるレイプについて詳しく説明するメディアは見られない。  さらに、追い討ちをかけるようにイギリスの民間団体「ライダイハンのための正義」が正式に設立され、世界的な注目も集まっている。同団体は今後、在ベトナム韓国大使館前などに、等身大のライダイハン像を設置する予定だというから穏やかではない。  慰安婦問題では、2015年の日韓合意後も対日批判を続けている韓国だが、このライダイハン問題ではいまだ正式に謝罪も賠償もしておらず、政府にとっては耳の痛い話。  韓国ネット民たちも突然の出来事に動揺を隠せないようで、「歴史的事実を認めればドイツのようになり、なかったことにすれば日本のようになる。選ぶのは国民だ」「日本軍慰安婦のことを思えば、ベトナムの国民たちに苦痛を与えたことにも思いをはせるべき」「ベトナムでの過ちを歪曲すれば、私たちもチョッパリたちと同じになるぞ」といった具合だ。  中には、「謝罪はしなければいけないけど、政府が組織的に行っていた日本の犯罪とは規模や性質が違うから、同一線上に並べるべきものじゃない」「挺隊協が慰安婦問題の解決を難しくしているんだよ」といった意見もあった。  また、一方で「韓国の利己的な素顔が、そろそろ露呈し始めるときだ」「謝罪だけじゃダメだろ、お金をあげなきゃ」「だから国力を上げなきゃいけないんだ。国が弱いと、ほかの国の奴隷になるんだよ」「(ベトナム戦争では)米軍として戦ったんだが」といったコメントもあった。  いずれにしても、慰安婦問題で日本を批判してきた韓国にとって、「ライダイハン」問題は強烈なしっぺ返しを食らったようなものだが、果たして韓国社会にはどのような影響を与えるだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・推定3万人…韓国人男性の海外旅行で急増する混血児“コピーノ”問題 http://s-korea.jp/archives/5872?zo ・「慰安婦にも“その気”があった」大学教授発言に韓国が怒りを爆発させる理由 http://s-korea.jp/archives/21000?zo

まさに人面獣心……父親たちによる、実の娘への性的虐待が止まらない!

まさに人面獣心……父親たちによる、実の娘への性的虐待が止まらない!の画像1
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 最近、韓国で、実の娘に常習的に性的虐待を働いていた父親が逮捕される事件が相次いでいる。  9月7日には、10歳の娘に性的虐待を繰り返していた父親A(50)が逮捕されている。Aは妻と離婚後、男手ひとつで娘を育てていた。しかし、昨年3月、平穏な父娘の関係に異変が起こる。Aは、自宅で寝ていた娘の体に手を伸ばしたのだ。この一件でタガが外れたのか、Aはそれから1年以上にわたって、酒に酔っては娘に性的虐待を繰り返すようになったという。  父親の蛮行に耐えきれなくなった娘が児童相談員に打ち明けたことで、Aは強姦などの容疑で逮捕。懲役15年、GPS付き電子装置着用20年の刑が下された。こうして悪魔のような父親から解放された娘だが、その心の傷は計り知れない。  また、8月31日に逮捕された50代の父親Bも悪辣だ。彼は知的障害3級判定を受けている娘(当時12歳)に、2009年から約8年間にわたって性的虐待を繰り返していたのだ。Bの悪行は娘が成人しても続いていたが、今年3月、娘の祖父(Bの父親)が犯行を目撃したことで事件は明るみに出た。  実は、Bは過去に3度も性犯罪での逮捕歴があり、すでにGPS付き電子装置を着けていた。とはいえ、自宅で行われていた犯行ゆえ、GPSも無意味だったようだ。  裁判でも、Bには同情の余地なしと判断され、懲役12年に加えて10年間にわたる個人情報の公開、さらに、GPS付き電子装置着用20年という重い刑罰が下された。  一方、父親Cは、13年から今年4月まで、15歳の長女に暴力を振るったり、性的虐待を加えたりしていた。さらに、8歳の次女には、教育と称して“空気椅子”を強要したり、頭部を殴りつけるなどの暴行を繰り返したという。  あまりにも残酷な仕打ちだが、Cに対する判決は「同種犯罪歴がなく、過ちを認めて反省している」という点から、懲役10年、80時間の性的暴行治療プログラム履修という、比較的軽いものとなった。これには、韓国ネット民の間でも「同種犯罪歴がない? 娘に手を出すのが普通だというのか!」「子どもたちのためにも、もっと重い判決を……」などと、怒りの声が相次いでいる。  韓国で相次ぐ、父親による醜悪な犯罪の数々。教師たちによる犯罪も増えている中、子どもたちにとって心安らげる場所はあるのだろうか……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・日本の成人漫画が大活躍!? うっかり犯罪者という身分を忘れそうな韓国刑務所の実態とは http://s-korea.jp/archives/19735?zo ・「逃げ方も創造的だ」「変なアニメの影響では」“日本の痴漢問題”を韓国はどう報じているか http://s-korea.jp/archives/16582?zo