韓国国民の10人中6人が「関心ない」平昌冬季五輪、南北共同開催プランのマユツバ度

韓国国民の10人中6人が「関心ない」平昌冬季五輪、南北共同開催プランのマユツバ度の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季五輪開催まで1年を切ったが、開催国である韓国内は、五輪熱に浮かされているというわけではなさそうだ。  6月20日、文化体育観光部は「第二次平昌冬季五輪及びパラリンピック国民世論調査」の結果を発表した。これは世論調査機関「メトリックス」が、5月26日~27日の2日にかけて1,000人の韓国国民に電話調査したものだが、とても残念な結果となった。  なんと、10人中6人が「平昌五輪に関心がない」と答えたのだ。さらに、調査に答えた97.7%は開催することは把握していたが、そのうち41.5%が開催時期すら知らなかった。韓国の五輪開催に関しては、数年前から競技場の不備などが問題視されており、日本のメディアでもたびたび取り上げられるほど。開催前から前途多難な様子がうかがえたが、国民の関心自体が低い現状を考えると、仕方がないのかもしれない。  実際、韓国ネット民の間でも「五輪に関心は持てない。むしろ、その後の施設管理が心配だよ」「知らない間に過ぎ去るんだろうな」「我が国の現状で、五輪を開催できるほどの余裕はないだろう」と、期待や関心よりも、事後の不安や国政の不安定さを嘆く声が多かった。  そんな中、韓国の五輪開催に新たな動きが生じた。6月20日、五輪韓国開催を担当する都鐘煥(ト・ジョンファン)文化体育観光相が、スキー競技など一部衆目を北朝鮮東部に位置する馬息嶺スキー場などで開催することを検討すると表明したのだ。さらに、アイスホッケー女子の南北合同チーム結成にも意欲的に動くと明かした。  これまでなかった北朝鮮との五輪共同開催案を韓国が表明した最大の理由は、親北派として知られる文在寅(ムン・ジェイン)新大統領の意向が大きいと推測される。実際、文大統領は就任前から「北朝鮮との対話による融和」を掲げていただけに、スポーツを通した南北の団結を目指すのはおかしなことではない。  だが、ネット民は「南北共催になっても、誰も得しないだろ」「北の人間が内部に入り込むなんて恐ろしい」など、政府の決定に懐疑的な人が多い。  また、現実的にも北朝鮮との共催には、競技場の設備や周辺施設の問題をはじめ、北朝鮮への圧力を強める米国など国際社会の反発も必至。北朝鮮に外貨が流れ込んで、核・ミサイル開発の資金源になる恐れもある。  仮に南北共催が順調に進んだとしても、喜ぶのは文大統領だけかもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・関心があるのはたった3割!? 早くも観客動員論が出ている平昌五輪と誕生1カ月の文政権 http://s-korea.jp/archives/17001?zo ・羽生結弦フィーバーで韓国ファンも大熱狂も…解決策が見えない平昌五輪“3つの問題点” http://s-korea.jp/archives/13678?zo

韓国国民の10人中6人が「関心ない」平昌冬季五輪、南北共同開催プランのマユツバ度

韓国国民の10人中6人が「関心ない」平昌冬季五輪、南北共同開催プランのマユツバ度の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季五輪開催まで1年を切ったが、開催国である韓国内は、五輪熱に浮かされているというわけではなさそうだ。  6月20日、文化体育観光部は「第二次平昌冬季五輪及びパラリンピック国民世論調査」の結果を発表した。これは世論調査機関「メトリックス」が、5月26日~27日の2日にかけて1,000人の韓国国民に電話調査したものだが、とても残念な結果となった。  なんと、10人中6人が「平昌五輪に関心がない」と答えたのだ。さらに、調査に答えた97.7%は開催することは把握していたが、そのうち41.5%が開催時期すら知らなかった。韓国の五輪開催に関しては、数年前から競技場の不備などが問題視されており、日本のメディアでもたびたび取り上げられるほど。開催前から前途多難な様子がうかがえたが、国民の関心自体が低い現状を考えると、仕方がないのかもしれない。  実際、韓国ネット民の間でも「五輪に関心は持てない。むしろ、その後の施設管理が心配だよ」「知らない間に過ぎ去るんだろうな」「我が国の現状で、五輪を開催できるほどの余裕はないだろう」と、期待や関心よりも、事後の不安や国政の不安定さを嘆く声が多かった。  そんな中、韓国の五輪開催に新たな動きが生じた。6月20日、五輪韓国開催を担当する都鐘煥(ト・ジョンファン)文化体育観光相が、スキー競技など一部衆目を北朝鮮東部に位置する馬息嶺スキー場などで開催することを検討すると表明したのだ。さらに、アイスホッケー女子の南北合同チーム結成にも意欲的に動くと明かした。  これまでなかった北朝鮮との五輪共同開催案を韓国が表明した最大の理由は、親北派として知られる文在寅(ムン・ジェイン)新大統領の意向が大きいと推測される。実際、文大統領は就任前から「北朝鮮との対話による融和」を掲げていただけに、スポーツを通した南北の団結を目指すのはおかしなことではない。  だが、ネット民は「南北共催になっても、誰も得しないだろ」「北の人間が内部に入り込むなんて恐ろしい」など、政府の決定に懐疑的な人が多い。  また、現実的にも北朝鮮との共催には、競技場の設備や周辺施設の問題をはじめ、北朝鮮への圧力を強める米国など国際社会の反発も必至。北朝鮮に外貨が流れ込んで、核・ミサイル開発の資金源になる恐れもある。  仮に南北共催が順調に進んだとしても、喜ぶのは文大統領だけかもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・関心があるのはたった3割!? 早くも観客動員論が出ている平昌五輪と誕生1カ月の文政権 http://s-korea.jp/archives/17001?zo ・羽生結弦フィーバーで韓国ファンも大熱狂も…解決策が見えない平昌五輪“3つの問題点” http://s-korea.jp/archives/13678?zo

デビュー前なのに「大ブレーク中」 NHK・民放がこぞって特集するTWICE人気は本物か?

デビュー前なのに「大ブレーク中」 NHK・民放がこぞって特集するTWICE人気は本物か?の画像1
『#TWICE』(ワーナーミュージック・ジャパン)
 6月28日、韓国で大ブレーク中の日本人・韓国人・台湾人の混成9人組ガールズグループTWICEが、アルバム『#TWICE』(ワーナーミュージック・ジャパン)を引っ提げて本格的な日本デビューを果たす。  韓国メディアは「ついにTWICEが日本制覇」「韓国、日本を制覇して、次は米国での大ヒットに期待!」など、TWICEの日本上陸に対して強い期待感を示している。2015年の韓国デビュー早々、国内の主要音楽賞を総ナメにしたTWICEは、押しも押されもせぬ韓国のトップ女性アイドルグループ。本国の過剰な期待感も、おかしくはない。  しかし、日本のネット民の間では、TWICEの人気ぶりに疑問を感じる者が多い。そうした感情をより煽っているのが、日本での実績以上の過剰なプッシュだ。  実際のところ、『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など、多くのメディアでは、まだ日本デビュー前のTWICEがすでに女子高生の間で人気を博していると報じている。6月6日に放送されたNHKの『おはよう日本』でも、およそ12分にわたる特集が組まれた。  番組内では、TWICEのヒット曲「TT」で披露された「TTポーズ」の大流行を強調。このTTポーズは、泣いている顔文字の「(TT)」をイメージしているものだが、実際にはやっているかは疑問だ。『ZIP!』はTWICEのブレークを伝える一方で、ファンに街頭インタビューを試みるも、なかなか見つからず、途方に暮れるスタッフの姿を放送している。  日本での過剰なプッシュを受けて、ネット民からは「また韓流のゴリ押しが始まった」という声も上がっている。確かに、デビュー前のアイドルを一大ブーム扱いすることに反感を持たれるのは、仕方ないかもしれない。  ところが、韓国ネット民の中にも、TWICEの日本デビューを否定的に見る層が存在。彼らは、「TWICEがアジアに 展開することは読めていたけど、ミサモ(日本人メンバーのミナ、サナ、モモの総称)が日本でも通じるなら、最初から日本でデビューしてるでしょ」「日本がダメなら中国、中国がダメなら日本って……本当に節操がないな」などと、苦言を呈している。  このように日韓で多数のアンチを生んでいるTWICE。彼女たちは本当に日本でブレークするのか? それは6月28日、日本デビューと共に明らかになるはずだ。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国ポカリスウェットの新モデルにTWICEが抜てき!! 気になる歴代の「ポカリガール」たちは? (http://s-korea.jp/archives/15940?zo) ・いよいよ日本進出する超絶ガールズグループTWICE、彼女らが目指す“脱韓国”の新路線とは? (http://s-korea.jp/archives/14265?zo

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 日本漫画風アレンジで、ヒットの予感?

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像1
『24時のイタズラな彼女』
 一見すると、普通の漫画のようにも思えるが、よく見るとちょっとおかしい。6月初め、そんな漫画が、「BookLive!」や「LINEマンガ」をはじめとする電子コミックサイトに掲載された。タイトルは、『24時のイタズラな彼女』だ。  大企業の競争社会になじめず会社を辞め、彼女からバカにされながらも、コンビニを経営する主人公のマコト。そんなコンビニにバイトで応募してきた破天荒な不良少女・セナが、マコトと彼女との間に割って入り、混乱を巻き起こしていくラブコメ風の漫画だ。テンポも良くて画力も高いのだが、どうにも読んでいて違和感が拭えない。  まず、オールカラーという点が引っかかる。『ドラゴンボール』のような人気作を色塗りするならまだしも、通常、新規連載の作品をカラーで仕上げることなどはない。コストもかかるし、手間もかかるためだ。
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像2
女子高生がリュックサックを背負い、スニーカーを履いている。オールカラーだ
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像3
この寄り目の少女がヒロイン。毎回、コンビニで騒動を起こる
 そして、漫画の描写もおかしい。女子高生は制服を着ているのに、その靴がローファーではなくてスニーカーだったり、登場人物たちがLINEではなくてカカオトークでやりとりしていたり、主人公の男性が左ハンドルの車に乗っている。どうやら、ここは日本ではなさそうだ。  それもそのはず、この漫画は韓国漫画であり、それを日本風にアレンジしたものだったのだ。版元のTOPCOMICS JAPANに問い合わせてみると、おそらく韓国の方なのだろう、癖のある日本語ながらも丁寧に対応してくれた。 「この作品は、韓国で『コンビニのセッピョル』というタイトルで連載中です。韓国では連載半年ながら、月間300万PV以上、総PV数が2,550万超の大人気作です。韓国と中国ではドラマ化の話も進んでいます。今回、この漫画を日本にも広めたいと考え、日本の漫画形式に編集し直したんです」(担当者)
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像4
もともとのWEBTOON形式の漫画素材。これを加工したのだという
■縦スクロールの漫画を無理やり日本漫画に変更  韓国では紙文化が2000年代前半には廃れ、その煽りを食らい、漫画文化も虫の息になった。しかし、スマホの隆盛とともに、2000年代後半から「WEBTOON」と呼ばれる漫画文化が盛り上がる。日本漫画とは違い、オールカラーで、1コマずつ縦に読む形式の漫画だ。この『24時のイタズラな彼女』も、もともとはそんなWEBTOON形式のカラー漫画だったのだという。 「『24時のイタズラな彼女』の作家さんは1コマずつ、縦に並べて描いています。それを日本式ページに組み直すのは大変でした。それから、登場人物の名前も悩みました。韓国人の名前だと頭に入りにくいという意見を頂いたので、日本っぽい名前に変更しました。なるべく読者が読む上でのストレスをなくしたいと考えたからです」(同)  それは、ほとんどゼロから構築するようなものだったという。 「韓国では今、WEBTOONバブルが起こっていて、年間1億円以上を売り上げる作品がいくつも生まれています。今回、このようなWEBTOON形式の漫画を完全な日本漫画風に加工したのですが、これは弊社が初めてのケースでしょう。ですが、もしこの漫画が日本の読者に受け入れられるようでしたら、きっと今後、韓国の人気作が日本漫画風に加工されていくと思います」(同)  韓流ドラマは日本でも一大ブームを巻き起こしてきた。しかし、この漫画大国である日本において、果たして韓国漫画は受け入れられるのだろうか? 『24時のイタズラな彼女』は現在、各サイトで6話分のすべてが無料公開中だ。その評価は各読者に委ねたい。 ●LINEマンガ https://manga.line.me/book/detail?id=0027h9od

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 日本漫画風アレンジで、ヒットの予感?

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像1
『24時のイタズラな彼女』
 一見すると、普通の漫画のようにも思えるが、よく見るとちょっとおかしい。6月初め、そんな漫画が、「BookLive!」や「LINEマンガ」をはじめとする電子コミックサイトに掲載された。タイトルは、『24時のイタズラな彼女』だ。  大企業の競争社会になじめず会社を辞め、彼女からバカにされながらも、コンビニを経営する主人公のマコト。そんなコンビニにバイトで応募してきた破天荒な不良少女・セナが、マコトと彼女との間に割って入り、混乱を巻き起こしていくラブコメ風の漫画だ。テンポも良くて画力も高いのだが、どうにも読んでいて違和感が拭えない。  まず、オールカラーという点が引っかかる。『ドラゴンボール』のような人気作を色塗りするならまだしも、通常、新規連載の作品をカラーで仕上げることなどはない。コストもかかるし、手間もかかるためだ。
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像2
女子高生がリュックサックを背負い、スニーカーを履いている。オールカラーだ
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像3
この寄り目の少女がヒロイン。毎回、コンビニで騒動を起こる
 そして、漫画の描写もおかしい。女子高生は制服を着ているのに、その靴がローファーではなくてスニーカーだったり、登場人物たちがLINEではなくてカカオトークでやりとりしていたり、主人公の男性が左ハンドルの車に乗っている。どうやら、ここは日本ではなさそうだ。  それもそのはず、この漫画は韓国漫画であり、それを日本風にアレンジしたものだったのだ。版元のTOPCOMICS JAPANに問い合わせてみると、おそらく韓国の方なのだろう、癖のある日本語ながらも丁寧に対応してくれた。 「この作品は、韓国で『コンビニのセッピョル』というタイトルで連載中です。韓国では連載半年ながら、月間300万PV以上、総PV数が2,550万超の大人気作です。韓国と中国ではドラマ化の話も進んでいます。今回、この漫画を日本にも広めたいと考え、日本の漫画形式に編集し直したんです」(担当者)
ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像4
もともとのWEBTOON形式の漫画素材。これを加工したのだという
■縦スクロールの漫画を無理やり日本漫画に変更  韓国では紙文化が2000年代前半には廃れ、その煽りを食らい、漫画文化も虫の息になった。しかし、スマホの隆盛とともに、2000年代後半から「WEBTOON」と呼ばれる漫画文化が盛り上がる。日本漫画とは違い、オールカラーで、1コマずつ縦に読む形式の漫画だ。この『24時のイタズラな彼女』も、もともとはそんなWEBTOON形式のカラー漫画だったのだという。 「『24時のイタズラな彼女』の作家さんは1コマずつ、縦に並べて描いています。それを日本式ページに組み直すのは大変でした。それから、登場人物の名前も悩みました。韓国人の名前だと頭に入りにくいという意見を頂いたので、日本っぽい名前に変更しました。なるべく読者が読む上でのストレスをなくしたいと考えたからです」(同)  それは、ほとんどゼロから構築するようなものだったという。 「韓国では今、WEBTOONバブルが起こっていて、年間1億円以上を売り上げる作品がいくつも生まれています。今回、このようなWEBTOON形式の漫画を完全な日本漫画風に加工したのですが、これは弊社が初めてのケースでしょう。ですが、もしこの漫画が日本の読者に受け入れられるようでしたら、きっと今後、韓国の人気作が日本漫画風に加工されていくと思います」(同)  韓流ドラマは日本でも一大ブームを巻き起こしてきた。しかし、この漫画大国である日本において、果たして韓国漫画は受け入れられるのだろうか? 『24時のイタズラな彼女』は現在、各サイトで6話分のすべてが無料公開中だ。その評価は各読者に委ねたい。 ●LINEマンガ https://manga.line.me/book/detail?id=0027h9od

「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われる“メード・イン・コリア”ブランド

「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われるメード・イン・コリアブランドの画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国のネット掲示板で、ある調査結果が物議を醸している。ドイツの統計・調査会社Statistaが行った「メード・イン・コリアを最も好む国は?」というアンケートがそれだ。  これによると、1位はベトナム(満足度80%)だった。2位がアラブ首長国連邦(79%)、3位がシンガポール(74%)で、アルジェリア(73%)、パキスタン(71%)、サウジアラビア(64%)と続く。  一方、アメリカは17位(49%)で、日本は50位(16%)にとどまった。またヨーロッパ諸国を見ると、49位のスイス(17%)や50位のフランス(13%)など、韓国製品に否定的な印象を持っている国が多数見受けられた。  この結果にネット民は「韓国は先進国じゃないの? 途上国なの?」「ヨーロッパは、どうしてこんなに韓国を嫌うんだ」「韓国は、いつになったら日本に勝てるのか」などとショックを隠しきれない。一方、「日本や中国のやつらが束になってわざと韓国を悪く言うから、こんな結果になったんだ。本当の好感度は、もっと高い」「北朝鮮のせいだ。外国人は“KOREA”というと北朝鮮を思い浮かべるから」「外国人はサムスンを韓国企業じゃなくて日本企業だと思っている」などと責任転嫁する意見もあった。  そんな中、自虐的な書き込みも。「韓国が日本のライバルなんて妄言だ。韓国は中国や台湾レベルだろう」「アメリカに住んでいるけど、韓国のイメージがいいわけないよ。韓国を日本と同レベルだと見ている人なんて、ほとんどいない。ベトナムやタイより少し発展しているぐらいのイメージだ」「韓国製品が信頼されていると考えるのは難しいよ」といった具合だ。  近頃、韓国の若者の間では「ヘル朝鮮」という言葉や、どんな仕事をしても行き着く先はリストラや過労死で、結局、過重労働のチキン店を開業するしかないという「起承転鶏(チキン)」なる言葉も流行しているが、このように自嘲気味な姿勢にも、昨今の社会状況が反映されているのかもしれない。  そもそも好感度の低さを他国に責任転嫁する書き込みなどを見ると、本当に好感度を上げたいのか疑問が残るところではあるが……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・ここ数年の努力のトドメに…韓国の好感度はなぜ上がらないのか (http://s-korea.jp/archives/11212?zo) ・韓国否定派が65%!! なぜドイツは世界一の“嫌韓国家”なのか (http://s-korea.jp/archives/4255?zo

「“アジアの虎”が猫に……」格下カタールにまさかの敗北! なぜ韓国サッカーはここまで弱くなったのか?

「アジアの虎が猫に……」格下カタールに惨敗! なぜ韓国サッカーはここまで弱くなったのか?の画像1
韓国サッカー協会公式サイトより
 ロシアW杯・アジア最終予選で韓国はカタールと対戦し、2-3で敗れた。グループ順位こそ2位をキープしたが、「ロシア行き失敗」が現実味を帯びることになった今回の敗戦には、韓国メディアも落胆を隠せずにいる。  3月の最終予選でも中国に敗れ、今回はグループ最下位で格下といわれていたカタールにまで敗れた韓国。カタールに敗れるのは、実に33年ぶりのことだった。  なぜ韓国は、ここまで弱くなってしまったのか?  やはりというべきか、韓国で批判が集中しているのはウリ・シュティーリケ監督の采配だ。メディアの報道を見ても、「“敗北を自ら招く”生半可だったシュティーリケ戦術の矛盾」(dailian)、「毒になったシュティーリケ留任、トラウマが作った無意味な執権」(Newsen)といった見出しが並んでいる。  今回の敗戦を受け、韓国サッカー協会(KFA)は15日に緊急会談を開催。シュティーリケ監督の解任が決まった。  ただ、シュティーリケ監督の采配が問題視されるのは、今に始まった話ではない。その苦しい戦いぶりもさることながら、これまでも「我々には、カタール代表のソリアのようなストライカーがいない」「現在のチームの状況を克服するためには、長期的なプランが必要だ。ユース・レベルから、多くの努力が必要だ」といった、すべての責任を選手になすりつけるような発言を連発してファンやメディアの反感を買っていた。選手の士気を下げ、指揮官としての責任を棚に上げるような発言を繰り返していたのだから当然だ。窮地を脱する策として今年4月には経験豊富なヘッドコーチを入閣させたりもしたが、それも効果がなかったことはカタール戦の敗北が物語っている。  しかし、問題は監督だけにあるわけでもない。KNSニュース通信は「アジアの虎は、猫レベルにまで落ちぶれた」と失望をあらわにしながら、韓国サッカーの現状について辛口評価している。 「(監督よりも)より大きな問題がある。安易な考えと選択に固執する韓国サッカーだ」 「今回の失敗を糧として、よりよい明日のために生かせばいい。だが、まったく期待ができない」  シュティーリケ監督を留任させ続けた韓国サッカー界の考え方やシステムに問題があるという主張だが、一方で選手個々人の実力も不足しているのも事実だ。  強豪校で監督を務め、「SPORTAL KOREA」でサッカー解説コラムを連載するキム・ビョンユン氏は「カタールの選手個々人の能力は、韓国の選手と比べてスピードもスキルも明らかに上回っていた。その差を、韓国サッカーは認めなければならない」と批評している。  いずれにせよ、韓国に残された試合は8月31日のイラン戦、9月5日のウズベキスタン戦の2試合のみ。絶対に落とせないこの2試合を、“猫レベルにまで落ちぶれた”韓国はどう戦うのか、注目したい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国サッカー協会チョン・モンギュ会長はなぜ、南北日中でのW杯共同開催という“仰天プラン”をぶちまけたのか (http://s-korea.jp/archives/16900?zo) ・「乱闘騒ぎ」に「全滅」。なぜKリーグは見苦しく恥ずかしい「醜態」ばかりを晒すのか (http://s-korea.jp/archives/16465?zo

東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……

東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……の画像1
 東南アジア各地の観光地で、世界遺産の遺跡などに禁止行為をするなどしていた「自称・日本人」が、実は韓国人であることがわかった。日本人を名乗ってマナー違反などを繰り返していた当人を直撃したところ「自分は日本人だ」と主張したが、話していたのは日本語ではなく、韓国語だったのである。  昨年、タイやカンボジアの世界遺産の遺跡などで立入禁止の区域に侵入したり、撮影禁止の場所での撮影、登ってはいけない遺跡によじ登るなどの迷惑行為を繰り返していた男が、いずれの場所でも「日本人」を名乗っていたことが、観光事業者や旅行者から報告されていた。ある目撃者によると男は昨年、カンボジアの世界遺産、アンコールワットでは飲んでいたジュースを遺跡の壁にかけたり、よじ登ったりして警備員に取り押さえられたが、「フロム・ジャパン」と叫んでいたという。  現地では「迷惑な日本人」という声もあったほどだが、そんな迷惑男が先日出没したのが、ラオス南部にある世界遺産「ワット・プー遺跡」。  同所は10~12世紀に建てられたとみられるヒンズー教の寺院で、園内にはいくつかの宮殿などがある。警備員らを騒がせたのは、問題の自称・日本人がまたもや宮殿の壁を登るなどしていたため。声をかけられた途端に逃走していったというのだが、管理職員は「何年もかけて修復作業をしているのに、日本人はそれが理解できないのか」と激怒していた。  しかし、不自然だったのは、男が赤い日の丸と「日本」の文字が書かれたシャツを着ていたこと。日本人観光客でそんな外国人向け土産のようなものを着ている人はほとんどおらず、本当に日本人かどうか疑わしかったため、その男の足取りを追った。  本人を直撃できたのは、首都ビエンチャン郊外。目撃情報を頼りに男を追い、現われそうな観光地を順次追跡していた中で、ついに当人を見つけたのである。場所は通称「ブッダパーク」と呼ばれるワット・シェンクワン。ここは世界遺産ではなく、仏教やヒンズー教の像などを無秩序にたくさん並べて置いている珍テーマパークだ。男はここでも予想通り、禁止行為をやらかして騒ぎを起こしていた。  まさに建物によじ登って警備員に注意されていたところをキャッチ。男は「JPN」と書かれた紺色のTシャツを着ており、そこで「アイ・アム・ジャパニーズ」と叫んでいたのだが、世界遺産ではないから激しく怒られる様子もなく、そのため男は悪びれもせず連れの女性に写真を撮らせていた。  ひょっとすると、この迷惑行為を各所で宣伝しているのは当人なのかもしれない。下りてきた男を直撃。警戒されないよう、英語で「日本の方ですか?」、「どこの出身ですか?」などの質問をしてみたが、返答は「アイ・アム・ジャパニーズ」の1点張りだった。  しかし、撮影していた女性との会話は、なんと韓国語。そこで、韓国語で「ハングッサーラミムニカ?(韓国人ですか?)」と聞いてみると、すかさず「ノー、アイ・アム・ジャパニーズ」と答え、日本語で聞いたことにはひとつも答えられなかったのである。  この様子を見ていた別の韓国人女性グループの旅行客は「彼らは韓国人ですよ。会話が自然な韓国語でしたから」と言っていた。  パスポートまで確認したわけではないが、どう見ても韓国人であるというのが結論だ。わざわざ旅行先で日本人のふりをして各地で迷惑行為をしているのは、日本人の評判を落とすためなのだろうか。だとすれば、なんとも手間のかかった反日工作である。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――

【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――の画像1
韓国の監視所(手前)のすぐ向こうに北朝鮮の詰め所や集落が見える
 米空母艦隊が日本海を離れても、依然として核実験場でソワソワした動きを見せたり、朝鮮アジア太平洋平和委員会なる組織が「ホワイトハウスが想像できない超強硬対応措置で、はるかに強い圧力と苦痛を米国に与える」といった声明を発表する北朝鮮。日本のメディアはこうした動きをうのみにして延々と「いよいよ戦争か?」と煽っているが、北朝鮮との軍事分界線から数キロしか離れていない韓国の最前線では、みんな普通に暮らしていた。これって一体どういうことなのか? 現地をルポした。  緊張高まる朝鮮半島情勢で日韓を行き来する航空便の搭乗率が落ち、ミサイル落下時の避難方法まで政府がアナウンスするなど、日本では異様に不穏な空気が漂っている。だが、韓国・ソウルでは特段変わった様子もなく、人々は日常生活を送っていた。
【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――の画像2
北の最果ての駅には観光客がゾロゾロ
 そして、列車に揺れること2時間、江原道(カンウォンド)の北朝鮮と接する小さな町に到着した。2両の普通列車は、北朝鮮とのDMZ(非武装地帯)を見ようと、派手な山登りのいでたちをしたシニア層の観光客で満席となっていた。今月9日に山中で見つかった小型無人偵察機の発見場所にも近い、最前線だ。  簡単なパスポート検査を受け、観光客向けの北朝鮮が見える展望台へ。北と南は軍事分界線から南北2キロずつをDMZとし、韓国はそこから5キロ前後を南方限界線として民間人の居住を制限しているが、北側の集落はバッチリ見られる。
【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――の画像3
ボロそうな住宅が並ぶ北朝鮮の宣伝村
   大学生のような若い兵士が備え付けの高倍率望遠鏡を調整し「見てください。集団農場が見えます」と説明してくれた。豆粒ほどだが、農民が一列に並んで何かを植えている。古いコンクリート製の監視所には人けがない。兵士は「宣伝村です」と話していたが、“宣伝”にしては粗末なボロ家が規則正しく並んでいるにすぎなかった。    朝鮮戦争が停戦後、半世紀以上も行き来のないDMZは、図らずも豊かな自然に恵まれている。だが、唯一うるさいのは、南北双方の巨大スピーカーから大音量で流れる宣伝放送だ。
【緊急現地ルポ】北朝鮮ミサイル連発でも地元民はノープロブレム? 「北緯38度線」はいま――の画像4
韓国軍施設(手前)と森を挟んで先にあるのが北朝鮮の監視所。奥には集落が広がっていた
   2015年8月、当時の朴槿恵政権はDMZで韓国軍兵士が北朝鮮の仕掛けたとみられる地雷で重傷を負った対抗措置として、宣伝放送を11年ぶりに復活させた(参照記事)。建物の2階ぐらいの高さがある巨大スピーカーで、北朝鮮の体制にとって不都合なニュースやK−POPを大音量で流して刺激する。同年の南北会談で一時停止が合意されたが、16 年1月、北朝鮮の4回目の核実験への対抗措置として放送は再復活。北朝鮮側も負けじと、金正恩党委員長の肝いり美女軍団バンド「モランボン楽団」のナンバーをガンガン流し、南北の嫌がらせ放送が重なるという異様な喧噪に包まれていた。  近くに住む60代の農業の男性は「まあ、昔と同じになっただけだな。朝晩はうるさいが、昼間は宣伝放送も気にならなくなる」と笑う。北朝鮮には自転車で行ける距離だが「まったく心配ない。だって朝鮮戦争以来、どんなことがあっても、南進してくることはなかったもの。それよりも、コメの値段が気になるなぁ」(同)と、のんきな答えが返ってきた。  確かに南北にとっても、そして日米中露も、一線を越えるのはなんのメリットもない。この男性の一言が、今の朝鮮半島情勢の実情なのかもしれない。 (文・写真=金正太郎)

「またYG……」BIGBANG・TOPの大麻事件で注目される、韓国芸能界“薬物汚染”の重症度

「またYG……」BIGBANG・TOPの大麻事件で注目される、韓国芸能界薬物汚染の重症度の画像1
 K-POPグループBIGBANGのメンバーT.O.Pが、大麻使用の容疑で在宅起訴された。検察によるとT.O.Pは昨年10月9日~14日、アイドル練習生の女性Aさん(21)と一緒にソウル市龍山区の自宅で、計4回大麻を吸引した容疑がもたれている。T.O.Pは所属事務所YGエンターテインメントの公式ブログに「どんな罰を受けても当然だと思っています。とても胸が痛く、私もまた自分自身にとても失望しています」などと直筆の謝罪文を公開したが、韓国はもちろん、日本でも絶大な人気を誇るスーパーグループの不祥事に、ファンは動揺を隠し切れずにいる。  ただ、BIGBANGが薬物事件を起こすのは初めてではない。2011年には、メンバーのG-DRAGONが大麻使用容疑で起訴猶予処分を下された。G-DRAGONは日本ツアーの最中、「クラブで知らない日本人がくれた煙草を吸った。匂いが煙草と違ったため大麻と疑ったが、少し吸ったのは事実」と供述。「今後、二度とこのようなことがないようにします」と謝罪している。  それだけに韓国ではT.O.Pへの風当たりは強く、ネット上では「あんなに大騒動になったのに、G-DRAGONの時のことを忘れたのか?」などと非難が相次いでいる。  YGエンターテインメントへの批判も大きい。というのも、同事務所に所属するガールズグループ2NE1のパク・ボムも、14年にアンフェタミンの密輸容疑で処分を受けており、所属タレントが薬物事件を起こすのは3度目のことなのだ。これには韓国ネット民もあきれた様子で、「“YG”は“薬局(ヤクグク)”の略語なんだな」「事務所の屋上を一度調べてみろ」「YGは全員捜査対象じゃないのか」などと皮肉交じりのコメントがあふれ返っている。  そもそも韓国芸能界と薬物事件は、浅からぬ関係だ。振り返れば1970年代には“歌王”と呼ばれた大物歌手チョー・ヨンピルが大麻使用容疑で拘束されており、その後も歌手のイ・スンチョルやヒョン・ジニョンなど数多くの芸能人が摘発されている。「江南スタイル」で有名なPSYも、01年に大麻使用容疑で逮捕。09年には、芸能界全体が捜査強化の対象に加えられている。  だからこそT.O.Pの事件はなおさら注目されているのだが、加えて今回は別の事件も重なった。ガールズグループBrown Eyed Girlsのガインが、恋人で俳優のチュ・ジフンの友人に大麻を勧められたことを自身のインスタグラムで暴露したのだ。過去にはチュ・ジフンが麻薬類使用および密輸入の容疑で有罪判決を受けているだけに、韓国芸能界にまん延する“薬物汚染”に、あらためて注目が集まっている。  芸能人が薬物を使用する背景について、韓国のテレビ局プロデューサーはこう分析する。 「“創作の苦しみを紛らわすために……”などとよく言いますが、実際は格好つけたかったり、好奇心から手を出す場合がほとんど。新しい刺激を求めて、気軽に手を出している」  韓国では今回の騒動を受け、警察が芸能界全体に捜査の手を伸ばす可能性も指摘されているが、近いうちにまたしても薬物中毒者が摘発されるかもしれない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・BIGBANGのT.O.Pに大麻吸引容疑。“芸能人の兵役”にもたらす余波とは? (http://s-korea.jp/archives/16544?zo) ・深刻な麻薬常習キム・ソンミンの逮捕で浮き彫りになった韓国芸能界の“薬物汚染” (http://s-korea.jp/archives/5183?zo