大砲切望も……阪神タイガースの「中田翔FA獲得」は、チーム崩壊の序章?

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阪神タイガース公式サイトより
 現在、セ・リーグ2位(9月4日終了時点)と、まずまずの位置に付けている阪神タイガーズが、今オフに中田翔(北海道日本ハム)を獲得するという複数の報道があり、専門家から冷ややかな声が上がっている。  まだシーズンの半ばで、優勝の目も辛うじて残されている阪神だが、早くもストーブリーグへの動きは始まっている。阪神が狙っているとされているのは、日ハムの中田翔だ。中田は8月17日に国内FA権の資格取得条件を満たし、移籍への地ならしは完了。なぜ阪神は中田が欲しいのか? 熱狂的阪神ファンの週刊誌記者が語る。 「阪神は現在2位ですが、野手の主力を見ると、福留(孝介)が40歳、鳥谷(敬)と糸井(嘉男)が36歳となっており、高年齢化は12球団でもトップクラスです。しかも、今シーズンを見ても121試合で95本塁打というチーム本塁打数は、最多の広島(136本/125試合)に大きく水を開けられ、いかんせん物足りない。いくら本拠地の甲子園球場が広いとはいえ、大砲は喉から手が出るほど欲しい状況です」  中田は、地元・大阪桐蔭高校の出身。阪神には、西岡剛、岩田稔、藤浪晋太郎ら、大阪桐蔭出身者が多数在籍しており、しかも金本監督とは同じ広島市の出身で、同じジムでトレーニングをしたこともある仲。金本監督は清原和博と親交が深かったことで知られているが、その清原が「オレの後継者」と認める中田を欲しがるのはある意味当然といったところか。  中田翔は2007年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズに1位指名されプロ入りし、通算本塁打数は177本。打点王を2度獲得し、侍JAPANで4番を打った実績の持ち主だ。しかしプロ野球関係の取材も多いスポーツライターは、中田を獲る危険性をこう指摘する。 「もともと高校時代はピッチャーをやっていた中田は、肩の強さは抜群。プロに入ってからはレフトを守り、強肩ぶりを見せていましたが、ここ1~2年はファーストしか守っていません。となると、守備位置がネックになってきます。まず中田がファーストを守るなら、強打者の外国人を獲るのが非常に難しくなります。これまで阪神で成功した外国人は、バース、フィルダー、ブラゼル、昨年まで活躍したゴメスなど、『守備はダメだが、打撃で目をつぶる』といったタイプが主流。中田を獲っても、大砲外国人が取れなければ、結果的にホームラン数は増えません。そしてもう1つの問題点は、ドラフトの最大の目玉・清宮幸太郎の守備位置がファーストだということです。阪神としては、あれほどの逸材を見逃す手はないでしょう。彼なら客も呼べますしね。となると、もし清宮を獲れた場合、清宮と中田の併用は贅沢すぎますし、もし中田が守備位置を変えるようなことになれば、気性が激しくプライドも高い中田が黙っているはずはない。金本監督でも押さえ込めるかどうかはわかりません」  獲得できるかどうかもわからない2人の選手の名を挙げて“チーム崩壊”を論じるのはいかにも気が早いが、阪神のお家騒動の激しさは、野球ファンなら誰もが知るところ。「清宮が獲れたら、中田は見送り」というのがもっとも現実的だが、そんな悠長なことでは中田も取り逃してしまう可能性があるだけに、難しい選択を強いられることになりそうだ。

大砲切望も……阪神タイガースの「中田翔FA獲得」は、チーム崩壊の序章?

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阪神タイガース公式サイトより
 現在、セ・リーグ2位(9月4日終了時点)と、まずまずの位置に付けている阪神タイガーズが、今オフに中田翔(北海道日本ハム)を獲得するという複数の報道があり、専門家から冷ややかな声が上がっている。  まだシーズンの半ばで、優勝の目も辛うじて残されている阪神だが、早くもストーブリーグへの動きは始まっている。阪神が狙っているとされているのは、日ハムの中田翔だ。中田は8月17日に国内FA権の資格取得条件を満たし、移籍への地ならしは完了。なぜ阪神は中田が欲しいのか? 熱狂的阪神ファンの週刊誌記者が語る。 「阪神は現在2位ですが、野手の主力を見ると、福留(孝介)が40歳、鳥谷(敬)と糸井(嘉男)が36歳となっており、高年齢化は12球団でもトップクラスです。しかも、今シーズンを見ても121試合で95本塁打というチーム本塁打数は、最多の広島(136本/125試合)に大きく水を開けられ、いかんせん物足りない。いくら本拠地の甲子園球場が広いとはいえ、大砲は喉から手が出るほど欲しい状況です」  中田は、地元・大阪桐蔭高校の出身。阪神には、西岡剛、岩田稔、藤浪晋太郎ら、大阪桐蔭出身者が多数在籍しており、しかも金本監督とは同じ広島市の出身で、同じジムでトレーニングをしたこともある仲。金本監督は清原和博と親交が深かったことで知られているが、その清原が「オレの後継者」と認める中田を欲しがるのはある意味当然といったところか。  中田翔は2007年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズに1位指名されプロ入りし、通算本塁打数は177本。打点王を2度獲得し、侍JAPANで4番を打った実績の持ち主だ。しかしプロ野球関係の取材も多いスポーツライターは、中田を獲る危険性をこう指摘する。 「もともと高校時代はピッチャーをやっていた中田は、肩の強さは抜群。プロに入ってからはレフトを守り、強肩ぶりを見せていましたが、ここ1~2年はファーストしか守っていません。となると、守備位置がネックになってきます。まず中田がファーストを守るなら、強打者の外国人を獲るのが非常に難しくなります。これまで阪神で成功した外国人は、バース、フィルダー、ブラゼル、昨年まで活躍したゴメスなど、『守備はダメだが、打撃で目をつぶる』といったタイプが主流。中田を獲っても、大砲外国人が取れなければ、結果的にホームラン数は増えません。そしてもう1つの問題点は、ドラフトの最大の目玉・清宮幸太郎の守備位置がファーストだということです。阪神としては、あれほどの逸材を見逃す手はないでしょう。彼なら客も呼べますしね。となると、もし清宮を獲れた場合、清宮と中田の併用は贅沢すぎますし、もし中田が守備位置を変えるようなことになれば、気性が激しくプライドも高い中田が黙っているはずはない。金本監督でも押さえ込めるかどうかはわかりません」  獲得できるかどうかもわからない2人の選手の名を挙げて“チーム崩壊”を論じるのはいかにも気が早いが、阪神のお家騒動の激しさは、野球ファンなら誰もが知るところ。「清宮が獲れたら、中田は見送り」というのがもっとも現実的だが、そんな悠長なことでは中田も取り逃してしまう可能性があるだけに、難しい選択を強いられることになりそうだ。

「野球 vs サッカー」という不毛な企画を繰り返すバラエティ、テレ朝『◯◯総選挙』シリーズを見習え?

「野球 vs サッカー」という不毛な企画を繰り返すバラエティ、テレ朝「◯◯総選挙」シリーズを見習え?の画像1
TBS『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』公式サイトより
 一体、いつまでこんな不毛な議論を繰り返すのか? 26日に放送された『ジョブチューン』(TBS系)の2時間特番「野球 vs サッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!? プロ大激論&全国投票で今夜決着SP!」のことだ。  放送を受け、早速スポーツ系媒体や各ウェブメディアでは内容のダイジェストが紹介され、それに対してSNS上では賛否が巻き起こっている(まあ、筆者が見た限り、賛はほぼないのだが……)。  それぞれの、野球押し、サッカー押しの意見。そして、野球のダメなところ、サッカーのダメなところはあえてこの稿では振り返らない。  兎にも角にも疑問なのは、野球とサッカー、戦ってどうするのよ!? ということ。たとえば、ラーメンというジャンルの中でどの店がNo.1かを決めることはあっても、「ラーメンとうどん(そばでも可)、国民的麺料理No.1」はどっち? なんて議論、テレビでやろうものなら「比べるものではない」とバカにされることは目に見えている。  同様に今回の番組も、スポーツ好きからすれば比べる必要性も、戦う必要性も見いだせないのだ。  確かに、バラエティとして楽しめた部分はあったかもしれない。アスリート個々のエピソードは豪快だし、考えさせられる議論もあった。旬の“サッカー芸人”ともいえる小柳ルミ子をブッキングしていたあたりは納得だし、もはやバラエティの住人でもある前園真聖と松木安太郎はしっかりと笑いを取っていた。  ついでに言えば、前園の伝説のCM「いじめ、カッコ悪い。」が見られるとは思ってもいなかったので、その点、資料的な価値はあったかもしれない(どうせなら、「ラ王」も見せてほしかった)。  ただ、野球人気も、サッカー人気も決して安泰ではないのに、争っている場合なんかないはずなのだ。  この「野球vsサッカー」、定期的にテレビ番組の企画になるのだからタチが悪い。記憶に新しいところではちょうど1年前、『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、野球好き芸能人3人とサッカー好き芸能人3人がそれぞれの競技の魅力を語り合い、貶し合うという企画を放送し、案の定炎上していた。  確かに、野球とサッカーをことさらに比較し、サッカーファンのことを「サカ豚」、野球ファンのことを「焼き豚」とののしる狭量なファンが一部ではいるだろう。だが、昨今のほとんどのスポーツファンは野球もサッカーも好きだし、見る競技、応援する球団・選手をいくつも持っているほうが大多数だ。  なのに、メディアはこの2つを対決構図で見せようとする。野球にも、サッカーにも、それぞれのファンにも失礼でしかない。  1993年、Jリーグが開幕し、サッカーブームたけなわだった頃。ドーハの悲劇によってワールドカップ出場を逃してしまったサッカー日本代表。日本中が悲嘆に暮れる中、野球選手や野球記者(の一部だとは思う)がガッツポーズして喜んだ……という逸話がある。あれから四半世紀がたとうというのに、同じところでとどまってどうしようというのだろう。  ひとつ救いだったのは、番組の最後で松木氏が大人のコメントを残していたことだ。 「サッカーのいいところ、野球の素晴らしさ。できれば両方やって、楽しんで、あ、自分は野球にいこう、サッカーにいこう、ほかの競技にいこう……という選択肢ができたことがいいことかな」  このひと言が番組最後を締めくくったという点にこそ、2時間を要した対決構図の不毛さが端的に表れていたように思う。  最後に。批判ばかりしても芸がないので、今ならどのような番組が求められていたのかも書いておきたい。ヒントは、テレビ朝日系で不定期に放送される『◯◯総選挙』シリーズではないだろうか?  この半年だけでも、「プロレス総選挙」「大相撲総選挙」というスポーツネタで特番が組まれたが、過去から現在まで、個々の競技の名場面を総ざらいで見せてくれて、その競技に詳しくなくとも楽しめる構成になっていた。  競技や選手をけなすシーンを作るくらいならば、もっともっと「素晴らしさ」や「すごさ」を伝えてほしい。アスリートにまつわる豪快なエピソードや失敗談も楽しいが、スポーツで見たいのは、やはり超人的なプレーのはずなのだ。 (文=オグマナオト)

「野球 vs サッカー」という不毛な企画を繰り返すバラエティ、テレ朝『◯◯総選挙』シリーズを見習え?

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TBS『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』公式サイトより
 一体、いつまでこんな不毛な議論を繰り返すのか? 26日に放送された『ジョブチューン』(TBS系)の2時間特番「野球 vs サッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!? プロ大激論&全国投票で今夜決着SP!」のことだ。  放送を受け、早速スポーツ系媒体や各ウェブメディアでは内容のダイジェストが紹介され、それに対してSNS上では賛否が巻き起こっている(まあ、筆者が見た限り、賛はほぼないのだが……)。  それぞれの、野球押し、サッカー押しの意見。そして、野球のダメなところ、サッカーのダメなところはあえてこの稿では振り返らない。  兎にも角にも疑問なのは、野球とサッカー、戦ってどうするのよ!? ということ。たとえば、ラーメンというジャンルの中でどの店がNo.1かを決めることはあっても、「ラーメンとうどん(そばでも可)、国民的麺料理No.1」はどっち? なんて議論、テレビでやろうものなら「比べるものではない」とバカにされることは目に見えている。  同様に今回の番組も、スポーツ好きからすれば比べる必要性も、戦う必要性も見いだせないのだ。  確かに、バラエティとして楽しめた部分はあったかもしれない。アスリート個々のエピソードは豪快だし、考えさせられる議論もあった。旬の“サッカー芸人”ともいえる小柳ルミ子をブッキングしていたあたりは納得だし、もはやバラエティの住人でもある前園真聖と松木安太郎はしっかりと笑いを取っていた。  ついでに言えば、前園の伝説のCM「いじめ、カッコ悪い。」が見られるとは思ってもいなかったので、その点、資料的な価値はあったかもしれない(どうせなら、「ラ王」も見せてほしかった)。  ただ、野球人気も、サッカー人気も決して安泰ではないのに、争っている場合なんかないはずなのだ。  この「野球vsサッカー」、定期的にテレビ番組の企画になるのだからタチが悪い。記憶に新しいところではちょうど1年前、『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、野球好き芸能人3人とサッカー好き芸能人3人がそれぞれの競技の魅力を語り合い、貶し合うという企画を放送し、案の定炎上していた。  確かに、野球とサッカーをことさらに比較し、サッカーファンのことを「サカ豚」、野球ファンのことを「焼き豚」とののしる狭量なファンが一部ではいるだろう。だが、昨今のほとんどのスポーツファンは野球もサッカーも好きだし、見る競技、応援する球団・選手をいくつも持っているほうが大多数だ。  なのに、メディアはこの2つを対決構図で見せようとする。野球にも、サッカーにも、それぞれのファンにも失礼でしかない。  1993年、Jリーグが開幕し、サッカーブームたけなわだった頃。ドーハの悲劇によってワールドカップ出場を逃してしまったサッカー日本代表。日本中が悲嘆に暮れる中、野球選手や野球記者(の一部だとは思う)がガッツポーズして喜んだ……という逸話がある。あれから四半世紀がたとうというのに、同じところでとどまってどうしようというのだろう。  ひとつ救いだったのは、番組の最後で松木氏が大人のコメントを残していたことだ。 「サッカーのいいところ、野球の素晴らしさ。できれば両方やって、楽しんで、あ、自分は野球にいこう、サッカーにいこう、ほかの競技にいこう……という選択肢ができたことがいいことかな」  このひと言が番組最後を締めくくったという点にこそ、2時間を要した対決構図の不毛さが端的に表れていたように思う。  最後に。批判ばかりしても芸がないので、今ならどのような番組が求められていたのかも書いておきたい。ヒントは、テレビ朝日系で不定期に放送される『◯◯総選挙』シリーズではないだろうか?  この半年だけでも、「プロレス総選挙」「大相撲総選挙」というスポーツネタで特番が組まれたが、過去から現在まで、個々の競技の名場面を総ざらいで見せてくれて、その競技に詳しくなくとも楽しめる構成になっていた。  競技や選手をけなすシーンを作るくらいならば、もっともっと「素晴らしさ」や「すごさ」を伝えてほしい。アスリートにまつわる豪快なエピソードや失敗談も楽しいが、スポーツで見たいのは、やはり超人的なプレーのはずなのだ。 (文=オグマナオト)

甲子園“清原超え”で注目の広陵高・中村奨成捕手 ドラ1競合必至も、地元カープは回避か?

甲子園清原超えで注目の広陵高・中村奨成捕手 ドラ1競合必至も、地元カープは回避か?の画像1
『高校野球ドットコム』公式プロフィールより
 夏の甲子園は、花咲徳栄高校が埼玉勢として初めて優勝旗を手にしたが、最も注目を集めたのは、広陵高校の中村奨成捕手。打てるキャッチャーといえば、どの球団も喉から手が出るほど欲しい人材だが、広陵高校の地元・広島カープについて、ネットではあるウワサがささやかれている。  もともと清宮幸太郎(早稲田実業)のホームラン記録に話題が集中していた今夏の甲子園。しかしフタを開けてみれば、伝説を残したのは中村だった。中村は初戦の中京大中京戦で2本のホームランを放つと、その後の試合でも打ちまくり、大会通算で6ホームラン、17打点、43塁打(すべて大会新記録)、19安打、6二塁打(ともにタイ記録)を記録。チームを準優勝に導いた。  試合後にはプロ入り志望であることを明らかにした中村。広島県出身となれば、当然地元カープが放っておかないかと思いきや、カープに関してはある“都市伝説”が存在する。週刊誌記者が語る。 「カープと言えば、地元では絶大な人気を誇りますが、広島県出身の高卒選手を30年以上ドラフトで指名していません。現在、チームには新井貴浩、永川勝浩、梵英心ほか、広島県出身の選手が多数在籍していますが、彼らは全員大卒、ないしは社会人からの入団です。広陵高校からは、2003年に白濱裕太、08年に中田廉がカープに入団していますが、2人とも大阪府出身です。その理由は、1980年代に広島県の高校から入団したある選手が原因だとされています。その選手は、1軍で活躍することなく引退しましたが、親族に私設応援団の関係者がおり、起用するように圧力をかけたため、それに懲りたカープは地元の高卒選手を獲らなくなったと言われています」  地元出身でも、大学や社会人を経由すれば指名するとはおかしな話だが、30年以上指名がないのも偶然とは思えない。広島出身で、広島新庄高校から巨人に入った田口麗斗選手は、今や巨人の左のエース格。今年、もしカープが中村の指名を回避するようなら、ウワサの信憑性はますます高まりそうだ。

「本塁打0、写真集1」って……絶不調の巨人・小林誠司捕手『スポーツアルバム』発売にファンが呆れ声

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『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)
 優勝は絶望的となったものの、クライマックスシリーズ(CS)出場に向けチームが一丸となって戦っている最中に、まさかの出版!?  8月21日に、巨人・小林誠司捕手の初写真集『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)が発売され、巨人ファンをざわつかせている。 「小学生時代の秘蔵写真やオフショットが目白押しで、プロ入り前の思い出や今年のWBC出場の感想などが収められています。担当者は『WBCで活躍し、球宴でも勝負強さを見せた小林選手が、ペナントレース終盤戦とCSなどのポストシーズンでもカギを握る存在になるはず』と出版の意図を説明していますが、あまりにタイミングが悪いですよ」(出版関係者)  小林といえば球界きっての甘いマスクとあって、女性ファンによる購買が見込め、商品価値は十分。しかし、チームはBクラスに低迷、小林自身、21日現在の成績は規定打席に達している選手中最下位の打率1割9分6厘で、本塁打もただ一人0本とあって、巨人ファンからは「たいした成績出してないのに、これは少しイラッとする」「タイミングってあるよね」「優勝した時ならわかるけど、普通は断るだろう」「実力が伴ってないのに恥ずかしくないの?」と、ネット上で批判コメントが連打され、案の定、炎上騒ぎとなっている。 「版元からすれば、CS出場を逃した後での発売となれば爆死するのは確実ですから、このタイミングで出すしかなかったのでしょう。しかし、同じ捕手の宇佐見真吾というニューヒーローが登場し、さらには母校の後輩で甲子園の1大会個人本塁打記録を打ち立てた広陵・中村奨成をドラフトで指名するという声も出ており、もし獲得できれば来年は小林が正捕手でいられるかどうかも怪しい状況です。『こんなことしてる場合か?』が巨人ファンの総意でしょう」(前出出版関係者)  プロ野球選手の出版物では、日本ハム・中田翔がプロ4年目にしてレギュラーの座をつかんだ直後に自伝『翔! 頂点目指して』(徳間書店刊)を発売。清原和博氏からは「100年早い」と、あろうことか帯文で一喝されている。果たして、小林の“KY写真集”発売のニュースを、チームメイトはどんな気持ちで聞いたのだろうか。

「本塁打0、写真集1」って……絶不調の巨人・小林誠司捕手『スポーツアルバム』発売にファンが呆れ声

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『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)
 優勝は絶望的となったものの、クライマックスシリーズ(CS)出場に向けチームが一丸となって戦っている最中に、まさかの出版!?  8月21日に、巨人・小林誠司捕手の初写真集『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)が発売され、巨人ファンをざわつかせている。 「小学生時代の秘蔵写真やオフショットが目白押しで、プロ入り前の思い出や今年のWBC出場の感想などが収められています。担当者は『WBCで活躍し、球宴でも勝負強さを見せた小林選手が、ペナントレース終盤戦とCSなどのポストシーズンでもカギを握る存在になるはず』と出版の意図を説明していますが、あまりにタイミングが悪いですよ」(出版関係者)  小林といえば球界きっての甘いマスクとあって、女性ファンによる購買が見込め、商品価値は十分。しかし、チームはBクラスに低迷、小林自身、21日現在の成績は規定打席に達している選手中最下位の打率1割9分6厘で、本塁打もただ一人0本とあって、巨人ファンからは「たいした成績出してないのに、これは少しイラッとする」「タイミングってあるよね」「優勝した時ならわかるけど、普通は断るだろう」「実力が伴ってないのに恥ずかしくないの?」と、ネット上で批判コメントが連打され、案の定、炎上騒ぎとなっている。 「版元からすれば、CS出場を逃した後での発売となれば爆死するのは確実ですから、このタイミングで出すしかなかったのでしょう。しかし、同じ捕手の宇佐見真吾というニューヒーローが登場し、さらには母校の後輩で甲子園の1大会個人本塁打記録を打ち立てた広陵・中村奨成をドラフトで指名するという声も出ており、もし獲得できれば来年は小林が正捕手でいられるかどうかも怪しい状況です。『こんなことしてる場合か?』が巨人ファンの総意でしょう」(前出出版関係者)  プロ野球選手の出版物では、日本ハム・中田翔がプロ4年目にしてレギュラーの座をつかんだ直後に自伝『翔! 頂点目指して』(徳間書店刊)を発売。清原和博氏からは「100年早い」と、あろうことか帯文で一喝されている。果たして、小林の“KY写真集”発売のニュースを、チームメイトはどんな気持ちで聞いたのだろうか。

日本ハムが“中継ぎエース”谷元圭介を中日に電撃放出! 仰天トレードの舞台裏

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「2016カルビープロ野球カード第2弾■レギュラーカード■084/谷元圭介/日本ハム」
 プロ野球のトレード期限最終日の7月31日、北海道日本ハムファイターズと中日ドラゴンズの間で、仰天のトレードが成立した。日本ハムが“中継ぎエース”の谷元圭介投手(32)を、中日に放出したのだ。  当初は交換トレードの線で話し合いがもたれていたようだが、折り合わずに金銭で決着した。一見、中日側が望んだ移籍劇のように思えるが、意外にも日本ハム側が持ち込んだ話だというから、穏やかではない。  谷元は2014年から3年連続で50試合以上に登板した鉄腕。昨年の日本シリーズでは胴上げ投手になるなど、ベンチの信頼は厚かった。今季も7月30日までに36試合に登板し、0勝2敗1セーブ21ホールド、防御率3.31と好成績を収めている。オールスター戦にも初出場を果たしたばかりで。チームには欠かせない戦力のはずだ。それなのに、なぜ放出なのか? そこには、日本ハムが置かれている状況や球団の方針が隠されているようだ。  31日現在、日本ハムは33勝60敗の借金27で、パ・リーグ5位。6位の千葉ロッテマリーンズとは2.5ゲーム差と、いつ最下位に転落してもおかしくない。一方、3位の埼玉西武ライオンズまでは21ゲーム差がついており、CS(クライマックスシリーズ)進出は、ほぼ絶望的。それでも栗山英樹監督の続投は決定的で、もはや来季に向けたチーム作りを優先したといえそう。  谷元は6月21日に国内FA権を取得しており、トレードされていなければ、今オフにFA権を行使する可能性もあった。日本ハムはFA権を取得した選手に対して、熱心な慰留は行わない方針で知られる。昨オフには陽岱鋼外野手との残留交渉がまとまらず、陽はFA権を行使して、読売ジャイアンツに移籍した。今季中にFA権取得が有力な主砲・中田翔内野手でさえ、同様の対応を取るとさえいわれている。  チーム内の日本人選手の年俸順位がAランク(1位から3位)、Bランク(4位から10位)の選手がFA移籍した場合、獲得した球団は前所属先に、金銭または金銭プラス人的補償しなければならない。年俸1億円(推定)の谷元はBランクで、仮にFA移籍した場合、日本ハムは年俸の60%(6,000万円)または40%(4,000万円)プラス人的補償が受けられたことになる。今回、中日はFA獲得の際の補償額を上回る金額を支払ったとされ、シーズン途中のトレードで、日本ハムには金銭的なメリットがあったようだ。 「球団は栗山監督の続投方針で固まっていますし、ある意味、栗山監督のやりたい放題な状態です。もはや今季のCS進出はあきらめて、来季に向けた若手の積極起用に切り替えていきたいのです。中継ぎでいえば、3年目の石川直也、2年目の田中豊樹、新人の玉井大翔あたりを育てたいのでしょう。そのためには、“不動の中継ぎエース”である谷元の存在が障害になる。オフにはFAの件もありますし、『だったら、いっそのこと放出してしまえ』ということなのでしょう。その点、中日はセ・リーグ5位とはいえ、逆転でのCS進出にいちるの望みをかけています。しかし、いかんせん“投壊”状態。Aクラスを狙うためには、投手の補強が必要だったわけです。谷元は三重県出身で、準地元の選手であり、願ったりかなったりのトレード。日本ハムにとっても、相当額の移籍金を得たのですから、将来を見据えると十分メリットがあります」(スポーツ紙記者)  日本ハムといえば、13年のキャンプイン直前に主力の糸井嘉男外野手(現・阪神)を同一リーグのオリックスに放出。昨オフには、12年に最優秀防御率、パ・リーグMVPを獲得した元エースの吉川光夫投手が複数トレードで読売に移籍するなど、ドラスティックな面がある。  今回の谷元トレードに関して、ファンの間では「功労者に冷たい」といった球団への批判の声が多数出ている。その上、中田との残留交渉にも消極的で、大谷翔平投手の早期ポスティングを容認するようだと、ファンから見放されてしまう恐れもありそうだ。 (文=田中七男)

“熱盛ジャパン”稲葉篤紀の侍監督を後押し!? 『報ステ』スポーツコーナーの攻めの姿勢

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「週刊ベースボール増刊 稲葉篤紀引退記念号 2014年9/28号」(ベースボール・マガジン社)
 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任する、と報じられている元北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀(いなば・あつのり)氏。これを受け、SNS上ではこんな声が湧き上がっている。 「熱盛ジャパンの誕生だ!」  篤紀ジャパンでも、もちろん稲葉ジャパンでもなく、“熱盛ジャパン”。これ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ていないとワケがわからない。  稲葉といえば、2014年シーズン限りで現役を引退した後、翌年から『報道ステーション』のプロ野球コメンテーターに就任。野球シーズンは、ほぼ週1ペースで出演を続けている。そして、このスポーツコーナーで今季から始まった新ミニコーナーが「きょうの熱盛」だ。  野球ニュースの名物コーナーといえば、『報ステ』の前身番組、『ニュースステーション』時代にあった「プロ野球1分勝負」を思い出す人は多いだろう。「きょうの熱盛」も「1分勝負」同様、約1分間の短い尺で“その日のプロ野球で熱く盛り上がったシーン”を振り返ろう、というもの。  ただ、「1分勝負」が主に勝敗とホームランを振り返るコンセプトだったのに対して、「熱盛」は勝敗度外視で(というか、勝敗に関係のないシーンから)好プレーを凝縮して見せてくれる。比較的ファインプレーが切り取られることが多いのだが、ときに珍プレーや走塁などの玄人受けする場面、観客のファウルボールナイスキャッチ、さらには審判、ランナーコーチなど、従来のスポーツコーナーではまずお目にかかれないシーンが出てくるとあって、野球ファンの間で好評を博しているのだ。  野球ニュースは、どの局、どの番組であっても、勝敗にかかわったプレーを元にコーナーを構成する。それはもちろん正しいのだが、プロ野球がこれほどのファンを獲得し、下位チームであっても観客動員数の新記録を更新し続けているのは、“勝敗を度外視した魅力”があるからにほかならない。「きょうの熱盛」は、そんな野球ファンのニーズと合致し、人気となったわけだ。  稲葉の『報ステ』出演は週1のため、熱盛=稲葉のコーナー、というわけではない。むしろ、「熱盛」の進行をレギュラーで務めるテレ朝の寺川俊平アナこそ“熱盛男”。ただ、狙ったのか、たまたまなのか、名前が似ている(アツノリとアツモリ)こともあって、稲葉=熱盛という認知が広まっているのも事実だ。  実際、7月17日に放送された『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2017夏の決戦スペシャル』(同)で、名物コーナー「リアル野球BAN」に出場した稲葉に対して、「“熱盛”見せてくださいよ」といった野次が飛び交い、試合終盤に稲葉のバットから決勝打が生まれると、『報ステ』と同じ熱盛ロゴが登場し、SNSはにぎわいを見せていた。  さて、ここから“稲葉篤紀、侍ジャパン監督就任”に話を戻そう。今回の報道を受け、「また監督経験のない人物が日本代表を率いるのか」といった批判的な声も一部からは聞こえてくる。稲葉はこれまで、『報ステ』出演を続けながら侍ジャパンの打撃コーチを務め、また、古巣であるファイターズで「スポーツ・コミュニティ・オフィサー」なる肩書でスポーツ文化振興の旗振り役を務めているが、純然たる指導経験は確かにない。  今春のWBCまで侍ジャパンを率いた小久保裕紀前監督も、同様に指導者歴がまったくない状況から代表監督に就任。結果としては目標の「世界一奪還」を果たせなかったこともあって、こうした声がやむことはないだろう。  一方で、SNSでの「熱盛ジャパン」の声を見るにつけ感じるのが、「これほど愛される代表監督は初めてなのでは」ということだ。  それもちろん、野球ファンから愛される、ということが第一義。そして、球界関係者からも稲葉に対しては否定的な声がほとんど聞こえてこない。むしろ人格者として知られ、あのイチローも「稲葉さんだから」と、かつて独占インタビューに応じたことがあった。球界から愛されている男が代表監督を務める……これほど頼もしいことはない。  実際に「熱盛ジャパン」の名称が定着することはないとは思うが、現役時代を振り返れば、「稲葉ジャンプ」の熱烈応援で、ファイターズファン以外にも広く認知され、引退する際には各球場で、敵チームのファンからも惜別の稲葉ジャンプが湧き起こったほど。侍ジャパンの試合でも「稲葉ジャンプ」が復活するとしたら、今まで以上に応援も盛り上がるのではないだろうか?  ちなみに、『報ステ』スポーツコーナーでは、この「稲葉ジャンプ」を元ネタに、稲葉が一週間で注目した選手を掘り下げる特集コーナー「週間稲葉ジャンプ」という、某少年漫画誌をモチーフにした新コーナーも今季から始まっている。「熱盛」といい「稲葉ジャンプ」といい、いろいろ攻めの姿勢を続ける『報道ステ』スポーツコーナーに、侍監督就任後も稲葉は出演を続けるのか? この点も、今後の大きな注目点になりそうだ。 (文=オグマナオト)

“熱盛ジャパン”稲葉篤紀の侍監督を後押し!? 『報ステ』スポーツコーナーの攻めの姿勢

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「週刊ベースボール増刊 稲葉篤紀引退記念号 2014年9/28号」(ベースボール・マガジン社)
 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に就任する、と報じられている元北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀(いなば・あつのり)氏。これを受け、SNS上ではこんな声が湧き上がっている。 「熱盛ジャパンの誕生だ!」  篤紀ジャパンでも、もちろん稲葉ジャパンでもなく、“熱盛ジャパン”。これ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ていないとワケがわからない。  稲葉といえば、2014年シーズン限りで現役を引退した後、翌年から『報道ステーション』のプロ野球コメンテーターに就任。野球シーズンは、ほぼ週1ペースで出演を続けている。そして、このスポーツコーナーで今季から始まった新ミニコーナーが「きょうの熱盛」だ。  野球ニュースの名物コーナーといえば、『報ステ』の前身番組、『ニュースステーション』時代にあった「プロ野球1分勝負」を思い出す人は多いだろう。「きょうの熱盛」も「1分勝負」同様、約1分間の短い尺で“その日のプロ野球で熱く盛り上がったシーン”を振り返ろう、というもの。  ただ、「1分勝負」が主に勝敗とホームランを振り返るコンセプトだったのに対して、「熱盛」は勝敗度外視で(というか、勝敗に関係のないシーンから)好プレーを凝縮して見せてくれる。比較的ファインプレーが切り取られることが多いのだが、ときに珍プレーや走塁などの玄人受けする場面、観客のファウルボールナイスキャッチ、さらには審判、ランナーコーチなど、従来のスポーツコーナーではまずお目にかかれないシーンが出てくるとあって、野球ファンの間で好評を博しているのだ。  野球ニュースは、どの局、どの番組であっても、勝敗にかかわったプレーを元にコーナーを構成する。それはもちろん正しいのだが、プロ野球がこれほどのファンを獲得し、下位チームであっても観客動員数の新記録を更新し続けているのは、“勝敗を度外視した魅力”があるからにほかならない。「きょうの熱盛」は、そんな野球ファンのニーズと合致し、人気となったわけだ。  稲葉の『報ステ』出演は週1のため、熱盛=稲葉のコーナー、というわけではない。むしろ、「熱盛」の進行をレギュラーで務めるテレ朝の寺川俊平アナこそ“熱盛男”。ただ、狙ったのか、たまたまなのか、名前が似ている(アツノリとアツモリ)こともあって、稲葉=熱盛という認知が広まっているのも事実だ。  実際、7月17日に放送された『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!2017夏の決戦スペシャル』(同)で、名物コーナー「リアル野球BAN」に出場した稲葉に対して、「“熱盛”見せてくださいよ」といった野次が飛び交い、試合終盤に稲葉のバットから決勝打が生まれると、『報ステ』と同じ熱盛ロゴが登場し、SNSはにぎわいを見せていた。  さて、ここから“稲葉篤紀、侍ジャパン監督就任”に話を戻そう。今回の報道を受け、「また監督経験のない人物が日本代表を率いるのか」といった批判的な声も一部からは聞こえてくる。稲葉はこれまで、『報ステ』出演を続けながら侍ジャパンの打撃コーチを務め、また、古巣であるファイターズで「スポーツ・コミュニティ・オフィサー」なる肩書でスポーツ文化振興の旗振り役を務めているが、純然たる指導経験は確かにない。  今春のWBCまで侍ジャパンを率いた小久保裕紀前監督も、同様に指導者歴がまったくない状況から代表監督に就任。結果としては目標の「世界一奪還」を果たせなかったこともあって、こうした声がやむことはないだろう。  一方で、SNSでの「熱盛ジャパン」の声を見るにつけ感じるのが、「これほど愛される代表監督は初めてなのでは」ということだ。  それもちろん、野球ファンから愛される、ということが第一義。そして、球界関係者からも稲葉に対しては否定的な声がほとんど聞こえてこない。むしろ人格者として知られ、あのイチローも「稲葉さんだから」と、かつて独占インタビューに応じたことがあった。球界から愛されている男が代表監督を務める……これほど頼もしいことはない。  実際に「熱盛ジャパン」の名称が定着することはないとは思うが、現役時代を振り返れば、「稲葉ジャンプ」の熱烈応援で、ファイターズファン以外にも広く認知され、引退する際には各球場で、敵チームのファンからも惜別の稲葉ジャンプが湧き起こったほど。侍ジャパンの試合でも「稲葉ジャンプ」が復活するとしたら、今まで以上に応援も盛り上がるのではないだろうか?  ちなみに、『報ステ』スポーツコーナーでは、この「稲葉ジャンプ」を元ネタに、稲葉が一週間で注目した選手を掘り下げる特集コーナー「週間稲葉ジャンプ」という、某少年漫画誌をモチーフにした新コーナーも今季から始まっている。「熱盛」といい「稲葉ジャンプ」といい、いろいろ攻めの姿勢を続ける『報道ステ』スポーツコーナーに、侍監督就任後も稲葉は出演を続けるのか? この点も、今後の大きな注目点になりそうだ。 (文=オグマナオト)