ミスターストイック・東山紀之、ヒンズースクワットに励む徹子に「筋トレ」助言

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マッチに気を使う次男坊・ヒガシ

 『徹子の部屋』(テレビ朝日系)が放送1万回目に近藤真彦と少年隊・東山紀之をゲストに迎えたのは、5月27日のこと。それからわずか1カ月半の7月14日、ヒガシが1人で“部屋”に戻ってきた。

 5月の出演のときには、しゃべるのは8割方マッチで、ヒガシは「粗相のないように」と宣言した通り、相槌を打ったり、笑顔で話を聞く役割だった。番組最後に、マッチも「なんかオレばっかりしゃべっちゃって」と謝っていたが、縦社会のジャニーズらしい一面でもあった。そんな前回について、徹子も「こないだは近藤さんがいらっしゃったもんで、アナタより先輩なもんでね」と、話せなかった事情を説明し、苦笑するヒガシ。あまりにも話せなかった前回が関係したのかは知らないが、こうしてわずか1カ月半での再出演は、番組記録なのではないだろうか。

紆余曲折の先にKinKi Kidsがたどり着いた、「青い鳥」のようなのどかな2人の現在地

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堂本剛は石を持っても健やかです!!

 今回ツッコませていただくのは、最近のKinKi Kidsの、それぞれの活動の「変化」。

 6月10日に、ソロとしては6年ぶりになるシングル『INTERACTIONAL/SHOW ME UR MONSTER』を、初のDVD・Blu‐rayシングルという形態で発売した堂本光一。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)出演時には、マイケル・ジャクソンやマドンナに認められたダンサー、ケント・モリとのコラボレーションで、ダンスのみのステージを披露するなど、堂々たるパフォーマンスを見せつけてくれた。また、7月8日にはNEWアルバム『Spiral』の発売、7月12日からはソロツアー『堂本光一 LIVE TOUR 2015』も控え、ますますの充実ぶりである。

嵐・相葉雅紀の天然ぶりと好対照、Hey!Say!JUMP山田涼介の重々しい“非ゆとり”ぶり

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まじめじゃないとこんな腰ベルト巻けないよ

 今回ツッコませていただくのは、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、7月5日放送分)で見られた、ジャニーズの先輩・嵐の相葉雅紀と、後輩のHey!Say!JUMP・山田涼介の意外な組み合わせ。

 『金田一少年の事件簿N』(同)の番宣として、現在『ヒルナンデス!』(同)で主婦のアイドル街道驀進中の有岡大貴とともにやってきたのは、「顔きれい過ぎ」(←番組ナレーション!)の山田涼介だ。この日のテーマは、「和也サンと行く渋谷でオラオラ課外授業」で、まずは渋谷109MEN’Sでオラオラ系ファッションに挑戦するというものだった。山田が、オラオラファッションで最初に手にしたのは迷彩のパンツ。ズボンではない、「下着のパンツ」だ。これには二宮が、「いやいやいや、ちょっ、おまえ、それじゃ、街歩けないじゃん(笑)。いや、わかるけど。見えないところのオラオラも大事だけど」と素で笑ってしまっていたが、本人は真面目な顔で自分にパンツを合わせてみていた。

東山紀之が「会うたびに拝みたくなる、ホント神様」と語る、“平家派”某メンバー

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ヒガシに気に入られたら将来安泰。

 『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)に、“平家派”メンバーがやってくる回は、大抵面白い。そんな印象が、ある。

 11月20日に放送された『プレミアム』のトークゲストは、東山紀之と、“平家派”メンバー・V6の坂本昌行。あらためて説明すると、平家派とは光GENJIのバックを務めたりしていたJr.グループで、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、V6の坂本、長野博、井ノ原快彦らが在籍していた。『プレミアム』のMCが国分ということもあり、これら元平家派のメンバーがゲストの時には、当時の苦労話で盛り上がることが多く、2011年には“平家派”として初コンサートまで開催された。

実は嵐・大野系!? Hey!Say!JUMP・山田、キレイ売りから内面売りにシフト

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智くんといつ釣りいくの?

 今回ツッコませていただくのは、最近イメチェン戦略が進んでいるように見えるHey!Say!JUMP・山田涼介。

 「子ども集団」のイメージが強いHey!Say!JUMPの中で、エース・山田涼介は歌番組やバラエティ番組などでグループの顔として挨拶を担当することが多いことから、「しっかり者」イメージで見られてきた。また、ブレイクのきっかけとなった、グループ結成前の出演ドラマ『探偵学園Q』(日本テレビ系)の役柄イメージから、「クール」と思われることや、歌の中で「アイラービュー」などと決めゼリフを担当することなどから、「ナルシスト」と思われることも多かった。

大久保佳代子の存在で、冷静沈着な安住紳一郎がヤンチャな小学生に

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『局アナ 安住紳一郎』(小学館)

 今回ツッコませていただくのは、3月29日放送分『中居正広のキンスマペシャル』(TBS系)の「オアシズ大久保が安住と美容ざんまいの旅・最新美容なのに変顔で安住が抱腹爆笑」。

 かつては相方の光浦靖子が「1人で会社(人力舎)を支えている」とも言われるほど活躍し、一方で「OLの大久保さん」と呼ばれたほどテレビに姿を現すことのなかった大久保さんだが、今の勢いはすごい。

 なにしろ、特定のギャグや芸を持つわけでも、漫才やコントをするわけでもないのに、ただただ存在自体が面白いのだ。例えば、大久保さんの「美」に目覚めるまでのヒストリーの年表では、「小学生の頃のあだ名はカバ子」「好きな男子に消しゴムを投げつけられ、『男って不器用だなぁ』と思ってた」「昔付き合ってた貧乏な彼氏に、誕生日プレゼントに欲しいものを聞かれ、『自転車』と答えたら、盗難車をプレゼントされた」などなど、悲しく面白いエピソードを、妙に堂々と語る。

ただひたすらに鉄道を愛する中川家・礼二を放送する『鉄学の時間』の世界

鉄道チャンネルFacebookより

 熱烈な鉄道ファンとしても知られている中川家の礼二だが、鉄道に関する番組を持っていたとは全然知らなかった。『中川家礼二の鉄学の時間』(TOKYO MX)。元々はCS向けに制作されていた番組をTOKYO MXで放送するという形のようだが、そんな“濃い目”の番組の放送時間が月曜早朝5時というのがまたすごい。

 3月25日の放送回をチェックしてみると、礼二が佇むカットから始まった。テーマが鉄道で、ロケ地で1人佇むオープニングというと、どうしても『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)を思い出してしまう。礼二が『タモリ倶楽部』ごっこをして、「毎度おなじみ流浪の番組」とか言い出しそうにも見える。

ゴン中山が徹子の乙女ゾーンを猛攻! “恋人つなぎ”で鮮やかにゴールイン!?

『ヒーロー/明日へ』(ドリー
ミュージック)

 3月25日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。ゲストは初登場だという、中山雅史。

「今日のお客様は、元サッカー選手でいらっしゃいます。ゴン中山という名前で親しまれていらした方」

 と、紹介する徹子の衣装には、いくつものサッカーボールがあしらわれている。そして、紹介されたゴンが、「♪ルールル、ルルル、ルールールー♪」と、番組テーマ曲を熱唱しながらカメラにどアップになるまで大接近してきた。さらに、

「♪ラーララ、ラララ、ラーララ、ラララ」

パンサー尾形という素材を生かしたテレ朝『ロンドンハーツ』の調整力

『ロンドンハーツ5』(よしもとア
ール・アンド・シー)

 今回ツッコませていただくのは、3月26日放送分『ロンドンハーツ 春の3時間SP』(テレビ朝日系)の「パンサー尾形 密着32日間ミュージカルドッキリSP」。

 「パンサー」と言えば、今、「出待ちナンバーワン」とも言われる、大人気の吉本興業所属のトリオ。だが、「パンサー尾形」と言えば、思い浮かぶイメージは別のものだろう。それは、グラビアアイドル・杉原杏璃の罠にハメられた『ロンハー』の「マジックメール特別編」。自信のなさやケチさ、ナルシストで小心なダメっぷりを存分に発揮したうえ、騙されていたことがわかると、本人の目の前で「クソ女」と言ったり、「素人には手を出します」発言をしたりと、最低な言動を炸裂させていた。

『イロモネア』で光った庄司智春、実は天然どころか緻密な知能犯?

吉本興業公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、3月20日に放送された『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネアSP』(TBS系)で見せた、庄司智春(品川庄司)の意外な(?)能力。

 世間的には、コンビ間の「デキない方」であり、「ミキティー~~~~~(絶叫)」と「裸」しか芸がないと思っている人も多そうな庄司智春。でも、『あらびき団』(同)あたりから、「実はピンの方が面白いんじゃないか」という気がうすうすしていた。それも、「天然」でなく、意外にも緻密に計算されていそうな気がしたのだが……今回、それが気のせいではないと確信した。

 ランダムに選ばれた5人の観覧客を笑わせる全5回のステージにおいて、庄司の挑戦は、この番組の特性を知り尽くした構成になっていたからだ。