“徹子いじり”で、ブルゾンちえみが大勝利! 芸人の鬼門『徹子の部屋』対策の貴重なサンプル例に

“芸人殺し”と称されることの多いテレビ朝日の『徹子の部屋』。確かに芸人と相対した途端、黒柳徹子の対応は危険度が急上昇する。

 くりぃむしちゅーが出演した際は「面白いんですよね、あなたたち。何かやって!」とあまりにもなリクエストを放るし、ナイツが得意の“ヤホー漫才”を披露すれば「お間違えになるのがお上手」と冷静に解説、間寛平が得意のギャグ「かい~の」を行うと「それは芸なんですか?」と温度の低い質問を投げ掛けるなど、数々の芸人の心を折ってきたのはお馴染みだ。お笑い界の中では“鬼門”というイメージさえ抱かれる名番組である。

 そして12月21日放送回では、ゲストとしてお笑い界からブルゾンちえみ with Bが出演している。

「今年の顔」と紹介され登場した彼女らは、さっそくお馴染みの持ち芸(ブルゾン扮するキャリアウーマンが「35億!」と決めるネタ)を披露。その後、徹子がどういう態度を取るかに注目していたのだが、これが悪くないのだ。それどころか、彼女らのネタは見事に琴線に触れたようで「新しい芸だと思った」「面白かった!」と徹子は絶賛。どうやら、徹子とブルゾンは相性がいいようだ。

 いや、どうも相性だけの問題で片付けられないぞ……。この日の徹子の上機嫌を見ていると、そんな風に思えた次第。ブルゾンちえみ with Bが選んだ今回の作戦、完全にドンピシャだったのだ。

 

■素性を徹底的にリサーチされ、喜びを隠せない黒柳徹子

 

 3人はこの日の出演に備え、いわゆる“徹子さんネタ”を用意していた。その内容は、以下のようなものであった。

「あ~、『徹子の部屋』に来れて、よかった! どうしたの、徹子ちゃん。えっ? ピザとパンダとかき氷が大好きで、最近はインスタグラムにもハマってる? 趣味はとっても乙女で可愛いんだけど、交友関係がちょっとすごいんだよね。……チャップリンとゴルバチョフはマブダチ(with Bが脱ぐとそれぞれの背中に『チャップリン』『ゴルバチョフ』と書いてある)。交友関係がとってもいかつい。ちなみにそんな徹子ちゃん、とっておきの秘密があるんだけど知ってる? ……普段からノーブラ」

 まだ、ある。with Bことブリリアンの2人(金髪のコージと黒髪のダイキ)は、特定の人物を中央に据えて「with B!」と決めポーズを取るくだりが恒例だ。もちろん、この日のブリリアンは徹子を中央に決めポーズを取っているのだが、その時の彼らにソツがなかった。

・「カバンの中は!」(ダイキ) 「グチャグチャ!」(コージ) 「徹子です」(徹子) 「with B!」

・「焼肉!」(ダイキ) 「大好き!」(コージ) 「黒柳徹子」(徹子) 「with B!」

・「かき氷が好き!」(ダイキ) 「食べすぎてスタッフに叱られる!」(コージ) 「黒柳徹子です」(徹子) 「with B!」

 この芸に参加した時の徹子は、あからさまに大喜び! 「あんまり本当のことだったんで(笑)」「私のこと、調べてきてるんだ?」と、声が裏返るほど興奮してしまっているのだ。

 お笑い芸人にとって、昔から“客いじり”は「邪道」だと言われている。しかし、この日の彼女らは“徹子いじり”を徹底的に行い、結果、見事にハマった。数々の芸人が無残な姿を晒した『徹子の部屋』でだ。

 今回の成功例は、貴重なサンプルではないだろうか。推測するに、黒柳徹子は“徹子いじり”に弱い。

 芸人出演回において、ネタを披露する流れになるのは必然の『徹子の部屋』。ならば、そのネタを徹底的に“徹子仕様”にしてしまうのも一つの手か。数多い芸人の心を折ってきたこの番組で結果を残せるならば、邪道も何も言ってられないという気がする。

 ちなみに、黒柳徹子には「筋肉に弱い」という一面も持っている。法政大学アメフト部主将という経歴を持つコージの肉体を見た徹子は、やはり大興奮し、手形が付きそうな勢いで「スゴいですね」と胸筋の感触を確かめまくっていた。

 なるほど。今回の彼女らの勝因は、「相性」と「リサーチ力」と「肉体」か。
(文=寺西ジャジューカ)

黒柳徹子、『紅白』舞台裏でトラブル!! 記者が凍りついた“ジャニーズ関係者大激怒”事件

tetsukobighair.jpg
徹子がしゃべる度に、日本国民が「頑張れ」と一丸になれた

 昨年の『NHK紅白歌合戦』で、32年ぶりの司会を務めた黒柳徹子。しかし、リハーサルの直前には、車いす移動をする様子が一部週刊誌に報じられ、また本番でも滑舌の怪しい箇所が目立つなど、体調が不安視されていたが、その緊張感は現場を取材した記者たちにも伝わっていたようだ。

 12月10日発売の「女性セブン」(小学館)によると、黒柳は12月上旬に打ち合わせのためNHKを訪れたが、その際の移動は車いすだったという。近頃では病院に泊まることも多くなり、『紅白』でも極力出番を減らすなどの配慮が行われるようだと伝えられた。

黒柳徹子、“車椅子で移動”報道の衝撃! 「元気に歩いてる」発言も懸念される『紅白』

<p> 白紙撤回された新国立競技場問題だが、新たな2つの計画案が公表された。と思ったら、またもや森喜朗組織委員会会長が「B案がいい」「A案は古墳みたい」などと勝手な感想を口走っている。最大の戦犯といわれる森会長だが、その自覚がないところがこの人のすごいところだ。サメの脳みそ、ノミの心臓という森会長の懐かしい“キャッチフレーズ”を思い出した。</p>

デヴィ夫人×黒柳徹子、浮世離れの「頂上決戦」の結果は……

devi01.jpg
胸元にトンボをつける常人にはないセンス

<デヴィ夫人×黒柳徹子>

 2つの名前が並んだだけでこう、なんとも形容しがたいオーラが放たれている気がする。10月10日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは、デヴィ・スカルノがやってきた。デヴィと徹子。どちらも上品さがあふれる一方で、天然な自由さを併せ持つ。お茶の間には、両者のその浮世離れ感が人気だ。キャラ的には近いところにある2人だろう。

 デヴィ夫人といえば、近年は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で出川哲朗とともに海外を訪れ、結構過酷なチャレンジをするなど、もともとの夫人のキャラとのギャップで人気を集めている。一方の徹子も、「徹子の部屋芸人」なんて言葉が生まれるほど、芸人に愛されている。ということで、今回のセレブリティ&フリーダム対決は一体どんな展開になるのか。

清水ミチコからのネタフリに応じる徹子、まるで『ミチコの部屋』状態に

simizinomichan.jpg
『清水ミチコ物語』/ソニー・ミュージックダイレクト

 7月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは清水ミチコ。清水といえば、連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)の80年代を振り返る場面で登場した『ザ・ベストテン』風歌謡番組で、タマネギ頭にロングドレスという、完全に“徹子”な司会者を演じていたばかり。今回、徹子と徹子が語り合う状態に突入したりするのだろうか。

 まず仕掛けたのは“ホンモノの”徹子。

黒柳徹子と樹木希林を乙女にした、ダスティン・ホフマン来日記

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

DustinHoffman0101.jpg
うちのばあちゃんも、入れ歯外した後こういう口になるんだわ

 今回は、大ベテラン俳優のダスティン・ホフマンの来日をピックアップします。ダスティンは名作に多数出演しているハリウッドの大スター。『卒業』『クレイマー、クレイマー』『レインマン』『トッツィー』……挙げていくとキリがないほどで、もちろんアカデミー賞主演男優賞も受賞しています。そんな彼が、75歳にして初監督した映画『カルテット! 人生のオペラハウス』のキャンペーンで21年ぶりに来日しました!

 21年前の来日は、スピルバーグ監督作『フック』でした。この時アテンドしたスタッフは「いい人でしたよ~」と言っておりましたが、さて今回の来日はどうだったのかというと……。奥様とパブリシストを連れて、普通のエアラインで来日。なんと、自分でカートを押して空港に出てきたそうです。自分で押して登場するスターは初耳!

「視聴率取れるはずない」櫻井翔&有吉弘行の新番組に、TBSはお通夜ムード!?

sakuraihetare.jpg
村上信五×マツコは好調なのに……

 5年間にわたり放送されてきた嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)が、次回で放送終了を迎える。後続番組には、メンバーの櫻井翔と有吉弘行がタッグを組む『今、この顔がスゴい!』の放送が決定しているが、期待の新番組かと思いきや、すでにTBS局内ではお通夜ムードが漂っているという。

「ただ人気者同士をくっつけただけで、内容自体は『あらゆる分野の旬なゲストを呼ぶ』という、どこにでもあるような番組ですからね。局内でも、『視聴率が取れるわけない』という声が出ています。『嵐ちゃん!』にしても、視聴率の低下が終了に結びついたわけですから、この程度のテコ入れで通用するはずがありません。『力を入れていない』とまでは言いませんが、少なくとも半年ほどで終了してもおかしくないというムードなのは間違いありません」(TBS関係者)

Perfumeに夢中な徹子、ドラえもんの秘蔵写真に「どうでもいいけど」

「未来のミュージアム」/ユニバーサルJ

 とても意外な気がしたが、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に初登場、3月8日のゲストは、Perfumeの3人。ソファに座るいつものセットではなく、丸い椅子に徹子と3人が座っている。その理由は、

「皆様、存分に見ていただけるようにと」

 3 人の脚線美のため、わざわざセット替えしたわけだ。徹子も番組冒頭から、

「本当にお美しい、お可愛らしい3人」

黒柳徹子「トーク中、言葉が出ない」ことも! それでも仕事を続ける理由

tetsukobighair.jpg
徹子さんは永遠のような気がする

 芸能生活59年、今年8月に80歳を迎える黒柳徹子に、少々心配な報道が流れた。12日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、現在黒柳が体調不良を訴え、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)を数カ月分も撮りだめしているという。誌面には黒柳が通院する場面の写真も掲載され、所属事務所は「予防接種に行っていた」と話しているものの、この報道に一抹の不安を覚えてしまう人も多いのではないだろうか。

 黒柳の現状については、かねてからネット上、また業界関係者からも体調を気遣う声が囁かれている。

黒柳徹子のスッピン姿をスクープ! 79歳の通院姿から心配されるコト

tetuko-tuin01.jpg
「週刊女性」3月26日号(主婦と生活社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第167回(3/8~12発売号より)

 震災から2年がたった。マスコミ特番も昨年に比べると少なく感じられた。被災地以外での風化は確かに進んでいる。原発問題もしかり。先週の「フライデー」(講談社)では文科省から放射線測定値改竄を強要されたというメーカー社長の告発記事が掲載されていた。福島では放射能で高濃度に汚染された魚も獲れたという。現実は2年前と状況が変わらないどころか、悪化している。3.11はこうした現実を再び目の前に突きつけてくる。

1位「独占スクープ撮 黒柳徹子 超多忙スケジュールの裏で厳戒『極秘通院姿』を発見!」(「週刊女性」3月26日号)
2位「加護亜依 9カ月長女と専業ママ生活中♪ なんと夫が“婿養子”に――」(「女性自身」3月26日号)
3位「川島なお美『ワイン&スイーツ11万円落札』マジギレ一部始終」(「女性セブン」3月21日号)