関ジャニ∞・錦戸亮の“私物&プラ写流出騒動”に「ジャニーズ関係者関与の可能性」!?

 関ジャニ∞・錦戸亮の私物とみられるアイテムやプライベート写真が流出し、騒ぎになっている。

 来年1月スタートのNHK大河ドラマ『西郷どん』に西郷隆盛の弟・従道(信吾)役で出演するほか、同2月には主演映画『羊の木』が公開される錦戸だが、今月上旬、錦戸の私物らしきアイテムがフリマアプリ「メルカリ」に複数、出品されたという。

「問題の出品物は、バラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)の出演者に贈られることで知られる記念品(メンバーズカードとゲーム中の写真をパネルにしたもの)と、関ジャニ∞のコンサートで錦戸がかぶっていたという特注品のキャップ。それぞれ55万5,555円と61万2,000円という超高値で売りに出されており、“知人マネジャーから譲ってもらった”などの説明書きが。もし本物であれば、錦戸に近しい人物による裏切り行為の可能性もあるだけに、ファンも戸惑いを隠せません」(芸能記者)

 なお、現在は「メルカリ」内でこの出品物の確認はできず、買い手が付いたかどうかなどは不明。

 流出元について、ネット上では、ジャニーズ事務所を辞めた元マネジャー説や、元カノ説などがささやかれている。また、錦戸といえば、過去にキャバ通いの目撃情報が相次いでいることから、「仲良しのキャバ嬢から流れたのでは?」との声も。

 さらに、メルカリ騒動の直後、ネット上に錦戸のプライベート写真が12枚流出。テレビ局内のラグビー日本代表選手の控え室前で“五郎丸ポーズ”を取る錦戸の姿をはじめ、上半身裸でテニスのラケットを構える様子、香港のブルース・リー像の前でポーズを取ている様子などが確認でき、流出写真のほとんどがカメラ目線だ。

「写真を見る限り、流出経路にマネジャーなどのごく近しい関係者が絡んでいる可能性は高そう。『メルカリ』騒動と同時期なだけに、どうしても関連を疑ってしまいます。しかし、流出写真に、繁華街での乱痴気写真などが見られなかったのが救い。2014年に山下智久が器物損壊罪の疑いで書類送検された“スマホ窃盗事件”に関わっていたとされる錦戸ですが、今、何か事を起こせば、『西郷どん』の出演シーンが大幅に削られる可能性もありますから」(同)

 不可解な流出騒動が相次ぎ、ファンを心配させている錦戸。関係者による“逆恨み”などでなければいいが……。

ジャニーズ帝国崩壊の始まり!? 関ジャニ∞は「TOKIOや嵐になれない」のか……

 ジャニーズの7人組グループ・関ジャニ∞のメンバーが出演するバラエティ番組が、どうにもこうにも振るわない。

 10月8日にスタートした『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系、日曜夜9時58分~)は、関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳がMCを務めるリアリティ・オーディション番組。毎回、歌唱やピアノ、ダンスなど、あらゆるジャンルのスターの卵が出場し、優勝を目指してバトルが繰り広げられる。

「初回平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなった『今夜、誕生!音楽チャンプ』ですが、その後も4~6%台の低視聴率を連発。スペシャル番組に差し替えられて、放送されないことも多く、いつ打ち切られてもおかしくない状況です。なお、視聴率不振が原因で終了した前番組の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、ゲストによっては8%前後を記録。編成は失敗したと言わざるを得ません」(テレビ誌記者)

 また、10月30日にスタートした関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系、月曜夜10時~)も、初回から5.0%とダダすべり。2回目の放送では4.5%とさらに数字を落とし、その後も5%前後が続いている。

「『ペコジャニ∞!』は、芸能界の食通たちが“日本一おいしい”と思う一品についてプレゼンバトルを繰り広げる料理バラエティ番組。MCは『音楽チャンプ』同様に村上が務め、残るメンバーはプレゼンターやパネラーを担当するのですが、内容はかつての人気番組『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)のパクリです。業界では“ジャニタレの料理企画は鉄板”と言われているのですが、早くも打ち切り圏内が続いています」(同)

 現在、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)や『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)、『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)をはじめ、メンバー個人のものも含め数多くのレギュラー番組を抱えている関ジャニ∞。しかし、そのほとんどが視聴率不振に陥っているようだ。

「関ジャニ∞が数字を持っていないというのは、今に始まったことではなく、もう何年も言われ続けていること。それでも、彼らをマネジメントするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の猛プッシュにより、レギュラー番組は増える一方です」(同)

 このまま、関ジャニ∞がSMAPやTOKIO、嵐に続く“お茶の間の人気者”になれなかった場合、一体、何が起こるのだろうか?

「SMAPなき今、幅広い世代に愛されるジャニーズのグループは、メンバーがあと数年でアラフォーに突入する嵐と、来年にはメンバー全員が40代となるTOKIOのみ。関ジャニ∞以下のグループがこれに続かないとなれば、ジャニーズ事務所の世代交代は失敗。テレビ局をはじめメディアへの勢力が弱まり、ファンだけを相手にしたアイドル事務所に成り下がってしまう。関ジャニ∞は、ジャニーズ帝国の未来を背負っていると言っても過言ではありません」(同)

 一向にメンバーそれぞれの個性が世間に浸透する気配のない関ジャニ∞。長年、芸能界を牛耳ってきたジャニーズ帝国は、ついに崩壊してしまうのだろうか?

ジャニーズ帝国崩壊の始まり!? 関ジャニ∞は「TOKIOや嵐になれない」のか……

 ジャニーズの7人組グループ・関ジャニ∞のメンバーが出演するバラエティ番組が、どうにもこうにも振るわない。

 10月8日にスタートした『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系、日曜夜9時58分~)は、関ジャニ∞の村上信五と女優の黒木瞳がMCを務めるリアリティ・オーディション番組。毎回、歌唱やピアノ、ダンスなど、あらゆるジャンルのスターの卵が出場し、優勝を目指してバトルが繰り広げられる。

「初回平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなった『今夜、誕生!音楽チャンプ』ですが、その後も4~6%台の低視聴率を連発。スペシャル番組に差し替えられて、放送されないことも多く、いつ打ち切られてもおかしくない状況です。なお、視聴率不振が原因で終了した前番組の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』は、ゲストによっては8%前後を記録。編成は失敗したと言わざるを得ません」(テレビ誌記者)

 また、10月30日にスタートした関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系、月曜夜10時~)も、初回から5.0%とダダすべり。2回目の放送では4.5%とさらに数字を落とし、その後も5%前後が続いている。

「『ペコジャニ∞!』は、芸能界の食通たちが“日本一おいしい”と思う一品についてプレゼンバトルを繰り広げる料理バラエティ番組。MCは『音楽チャンプ』同様に村上が務め、残るメンバーはプレゼンターやパネラーを担当するのですが、内容はかつての人気番組『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)のパクリです。業界では“ジャニタレの料理企画は鉄板”と言われているのですが、早くも打ち切り圏内が続いています」(同)

 現在、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)や『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)、『関ジャニ∞のジャニ勉』(カンテレ)をはじめ、メンバー個人のものも含め数多くのレギュラー番組を抱えている関ジャニ∞。しかし、そのほとんどが視聴率不振に陥っているようだ。

「関ジャニ∞が数字を持っていないというのは、今に始まったことではなく、もう何年も言われ続けていること。それでも、彼らをマネジメントするジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の猛プッシュにより、レギュラー番組は増える一方です」(同)

 このまま、関ジャニ∞がSMAPやTOKIO、嵐に続く“お茶の間の人気者”になれなかった場合、一体、何が起こるのだろうか?

「SMAPなき今、幅広い世代に愛されるジャニーズのグループは、メンバーがあと数年でアラフォーに突入する嵐と、来年にはメンバー全員が40代となるTOKIOのみ。関ジャニ∞以下のグループがこれに続かないとなれば、ジャニーズ事務所の世代交代は失敗。テレビ局をはじめメディアへの勢力が弱まり、ファンだけを相手にしたアイドル事務所に成り下がってしまう。関ジャニ∞は、ジャニーズ帝国の未来を背負っていると言っても過言ではありません」(同)

 一向にメンバーそれぞれの個性が世間に浸透する気配のない関ジャニ∞。長年、芸能界を牛耳ってきたジャニーズ帝国は、ついに崩壊してしまうのだろうか?

「基本寝る」「トイレに閉じこもる」!? 仲良しのIMARUが明かす、関ジャニ∞大倉忠義の酒乱ぶり

 関ジャニ∞が出演しているバラエティ番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)の12月6日深夜の放送回は、女装家のナジャ・グランディーバとタレントのIMARUがゲスト登場した。

 IMARUといえば、お笑い芸人・明石家さんまと女優・大竹しのぶの娘であり、トーク番組で避けては通れないのが両親の話題。子どもの頃から「名前は“さん”付けせえ!」と言われていたが、それ以外は何にも言わなかったというさんまの子育ての流儀を告白したIMARU。話はさらに、今年7月に開催された大竹の還暦パーティーのことに及んだ。

 IMARUによれば、このパーティーには関ジャニ∞大倉忠義が参加していたとのこと。実は大倉、自身がパーソナリティを務めているラジオ『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送)で共演しているシンガーソングライター・高橋優の紹介で大竹と知り合い、2017年に上演された舞台『蜘蛛女のキス』に主演した際は、大倉の楽屋に下げる暖簾を大竹がプレゼントしてくれたとうれしそうに同番組で明かしていたほど、大竹と仲が良い。

 親子で大倉と交流があり、普段から飲みに行く仲であるIMARUだが、大倉はこのパーティーのときにたくさんの人たちがIMARUにあいさつをする様子を間近に見たそう。著名人ばかりだったため大倉は、「オレの知ってるまるっちょ(大倉が呼ぶIMARUのニックネーム)じゃない!」「知らん外人じゃないと無理じゃないの」と思い、普段から「彼氏ができない」と言っているIMARUを取り巻く環境に改めて「まるっちょは無理だな」というメッセージをIMARUに送ったという。

 この大倉の発言にナジャが、「それこそ大倉くんとかがもう……な? 最後もう……」と周りに同意を求めるように意味深発言を放つと、「免疫もお前あるワケやからさ」と村上信五が口をはさんだ。すると、「お父さんをオレ、知らないから……」とさんまと面識さえできればまんざらでもないという返答の大倉に対し、IMARUは「いやだ! 酔っぱらってトイレに閉じこもる人はイヤです!」と一蹴した。

 そして、話題はそこから「大倉の酒癖の悪さについて」へ。「本当、大倉さん。めちゃくちゃ飲んで、そこで……」と、IMARUから大倉の酒にまつわる話が始まると、「めちゃくちゃ飲むやろ? あいつ、ほんまに」と村上も同調。横山裕も「めちゃくちゃ飲んで、むちゃくちゃなるやろ?」と話に乗っかった。大倉の酒豪ぶりはグループ内では周知の事実のようで、「なんか迷惑被った?」と村上がグループを代表してIMARUを気遣った。

 指を折りながら「何回もあるんですけど……」と困惑を露わにしたIMARUに対し、苦笑いの大倉は首を横に振り「ないよ」と小声で一言。「どんなパターンやった?」と再度尋ねた村上に、IMARUは「(大倉は)基本寝るじゃないですか? 最終的に。1回共通の知り合いと飲んでてカラオケにみんなで行って、その友達がちょうど恋人と別れたっていうので、めちゃくちゃ飲んでたんですよ。やけ酒で。なぜか、(大倉も)同じペースで飲んでて。全然関係ないのに。同時にその友達と潰れて、トイレから出て来なくなっちゃって」と大倉の失態を暴露した。

 「大体私、(大倉が)トイレに閉じこもるパターンをよく見てるんです。男子便なので入れないし、こういう仕事してるから、店員さんに言うのもいやなんだけど……」とIMARUはさらに困惑。最後に「めんどくせぇなぁ~」と、丸山隆平の締めの一言でようやくこの話題が終了した。

 歌だけではなくバラエティ番組や舞台など、最近では個人の活躍の場も広がっている大倉。酒で足をすくわれないように、飲みすぎには気を付けたほうがいいかもしれない。

関ジャニ∞・錦戸亮、“プラ写”大量流出! レア私物もメルカリ流出でファン戸惑い

 12月上旬から関ジャニ∞・錦戸亮のプライベート写真が流出し、また錦戸の私物とみられるアイテムがフリマアプリ「メルカリ」で出品されていたことも判明したことで、関ジャニ∞ファンに困惑が広がっている。

 かつては元KAT-TUN・赤西仁、山下智久らと夜の街で頻繁に目撃されていた錦戸。2014年、一般人に無断で撮影されたことに腹を立て、スマートフォンを奪取した“六本木スマホ窃盗事件”を筆頭に素行が問題視されていたものの、以降は夜遊びのウワサが激減していた。

 しかし、今年4月にはアルゼンチン出身のトップモデル、ミカ・アルガナラズのインスタグラムにアップされた動画に映り込んでいることが発覚。続いて5月に、韓国・ソウルで行われた『THE FESTA PRE OPENING-TTS 1ST ANNIVERSARY』に出席した際の、女性との密着ツーショットが流出した。滞在先の韓国で気軽に応じた記念撮影が、女性のインスタグラムにアップされたようだが、ジャニーズ事務所は“ネット上での写真は掲載NG”と厳しいルールがあるだけに、ファンが女性に削除要請のメールを送ったようだ。女性は錦戸との関係性について問い合わせた一部のファンに対して、「偶然見て、写真をお願いしました」と返信したそうで、後に投稿画像を削除。親密な関係の女性ではない可能性が高まり、ファンの騒ぎは収束した。

 そんな中、今度は大量のプライベート写真がネット上に流出し、注目を集めている。

「私服姿の錦戸が友人らしき男性と一緒にカメラ目線でピースする写真や、『ベストアーティスト2015』(日本テレビ系)の会場なのか、『ラグビー日本代表 様』と書かれた楽屋前で、当時流行していた五郎丸歩選手の“五郎丸ポーズ”を披露する錦戸の写真もあります。また、新幹線とみられる車内で男性と笑顔で記念撮影するカット、ボートを漕ぐ場面、香港のブルース・リー像と同じポーズを見せるなど、どれも微笑ましい写真ばかり。女性とのキス写真など、交際を匂わせるような生々しい1コマがなかった点は不幸中の幸いでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 流出したのは主に友人との旅行先で撮られたもののようだが、中にはCMの企画で女装した「キャンジャニ∞」のオフショットもあり、錦戸本人か仲の良い友人、スタッフ関係者から放出されたと考えられる。ファンは「変に女関係じゃなくて安心してる」「男友達との写真は楽しそうだったし、別にダメージがある流出ではなさそう」と、さほどショックを受けていないようだ。

 ところが、この一件に続いて錦戸の私物と思しきアイテムがメルカリに出品され、物議を醸している。嵐のバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)にゲスト出演した際に撮影された写真や、「錦戸亮」と印字されたカード付きの記念品が高額で販売されていたのだ。

「『VS嵐』の記念品は55万円超えの値段で出品されており、商品の説明欄には『VS嵐出演時に出演者がもらえる記念品です。知人マネージャーからお譲りしてもらいました。非売品になります』と記載があったようです。このほか、11~12年開催の『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』で錦戸が着用していたというキャップも60万円を超え、『元マネージャーから頂いた物になります。錦戸亮くんがデザインし、発注した特注品です』と、出品者によるコメントがついていたとか。12日現在、メルカリで『錦戸亮 本人着用』などと検索しても商品が出てこないので、出品は取り消されたのかもしれませんね」(同)

 出品された商品の真贋については、11年6月に『VS嵐』に出演した、モデルの前田典子や倉本康子のブログを見ると、錦戸のものとよく似た記念品をアップしているため、本物である可能性は高い。また、商品説明に書かれていた「マネージャー」の言葉が引っかかったファンも多く、「元マネはトラブルで辞めたのか知らないけど、何するかわかんないね」などと衝撃を受けている。さらには、写真流出の騒動も併せて「亮ちゃんの写真が出回りすぎてて心配。メルカリに私物が流れてるのも不思議」「このままヤバいやつとか女関係が流出しませんように」と心配する声も少なくない。

 錦戸は来年1月スタートの鈴木亮平主演の大河ドラマ『西郷どん』(NHK)に西郷家の三男・西郷従道(信吾)役で出演が決定しているほか、2月には主演映画『羊の木』も公開となる。俳優として先々に大きな仕事が控えている時期だからこそ、プライベートのトラブルにはより一層気をつけてほしいものだ。

関ジャニ∞村上信五、後輩に洋服をプレゼント! ちょっと変わったジャニーズの“お下がり文化”

 関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がパーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(11月30日深夜放送、文化放送)にて、関ジャニ∞の村上信五がジャニーズWESTの桐山照史に“お下がりの服”をプレゼントする、ジャニーズの先輩後輩らしい場面があった。

 村上はこの日、月~水曜日の『レコメン!』パーソナリティを務めるお笑い芸人のオテンキ・のりにムートンブーツ、桐山に水色のダウンジャケットをプレゼントしたことを報告。桐山が「めっちゃキレイなんすね! 新品みたい」と声を弾ませると、村上はダウンジャケットについて「昔に、ホンマお金ない時にスタイリストの方がくれはったんですよ。衣装で着てたやつで。そん時オレ、ダウンなんか自分で買うたことがなく。で、しばらくしたら自分で買えてん。お気に入りの色とか形ってあるやん。で、それが買えて、そっから着なくなったのよ」と説明。「だから桐に『お前もダウン持ってないんやったら、とりあえずこれは渡すけれども、自分の好みのダウンを買えたんやったら、また誰かにあげな』って言うて」と、自分のダウンジャケットを後輩に代々引き継ぐよう提案したと語った。

 桐山はこの言葉に同意しながらも「これボクも3~4シーズンは着るから、4年後くらいに……」と発言。すると村上は「いや、(東京)オリンピックまでには買えよ~」と、なかなか手放そうとしない桐山にチクリ。さらに村上は「5人目くらいまで(渡って)いって、ボロボロの状態で着てるヤツを見たら、なんか感慨深いもんがあるかもしれんな。それを見れてるということは、まだオレも現役で頑張ってるということ」と語り、後輩はもちろん、自身が今後も芸能界で活躍できるように願っていた。

 そんな話から桐山は思い出したように、関ジャニ∞安田章大が後輩に渡す“個性的すぎるお下がり服”について語りだす。桐山いわく、安田は関西ジャニーズJr.によく自分の服を渡すそうだが、「サイズ感」の問題で、着られるのはジャニーズWEST神山智洋ぐらいだったと明かした。

 すると村上は「アイツの服、着るのに人選ぶやろ? ずいぶんなあ……」と核心をついた発言を。ジャニーズファンならば周知の通り、サイズ感以前に、安田の私服は“個性的すぎる”ことで有名。今年3月に放送されたバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、ゲスト出演した安田の私服について、レギュラー出演者のHey!Say!JUMP伊野尾慧が「個性がすごいと言うのか……『ジャニーズカウントダウン』のリハーサルの時に、安田くんだけすごい派手な服着て、『衣装でやってるんだ、えらいな~』って思ったら私服だったりして」と話す場面があった。

 桐山は、そんな安田から神山が私服をもらっているのを見て、「神ちゃんがもらってた服、『絨毯ちゃうん?』っていうのがあった」と衝撃を受けたと語り、中間淳太も「ペルシャ絨毯みたいな」と表現。安田の私服を1番よく見ているだろう村上も「靴とかもすごいからなあ~」と、なにか言いたげな発言をするが、後輩2人は「かわいい服もいっぱいあるんですけど」とフォローしていた。

 ジャニーズアイドルには昔から先輩が後輩に洋服をあげる“お下がり文化”があるが、今回の放送でもそんなステキなエピソードが明かされた。「4年後くらい」とは言っていたが、桐山が一体どの後輩に村上のダウンジャケットを渡すのかも、ファンにとっては気になるところだろう。

関ジャニ∞村上信五、番組収録中にスタッフを“怒鳴った”!? 後輩も驚きの一部始終

 関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がパーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)の11月23日深夜放送にて、村上がある番組の収録中に“怒鳴った”ことをカミングアウトする場面があった。

 この日、同ラジオでは「自分が大人になったと思う瞬間」をテーマに、リスナーからのメッセージを募集していた。その中で、30代のリスナーから「人間関係の在り方は変わったか?」といった内容の質問が届いた。アラサーに差しかかった桐山と中間は、なんとなく自身の変化を感じているようだが、年上の村上は「めっちゃ変わったよ!」と断言。若い頃と違い「怒る時も、怒鳴ったりせえへんもんな」とのことで、年齢を重ねるに連れて“丸くなった”ことを感じているよう。「イライラはするけど、まだ多少は。まあ、しょうもないことでしかイライラせえへんし」と語っていた。

 また、日常的に出会う第三者のマナーの悪さなどでイラつきを感じそうになると、「この人は人間を初めてやる人やから、しゃあない!」と怒りを鎮める術を身につけたと明かす。一方、関ジャニ∞のメンバーや身近なスタッフに対しては、「ある程度わかってきてるから、イライラが自然と収まるけど」とのことで、付き合いが長くなってきたことで、そもそもイライラすること自体なくなってきたのだという。

 それを聞いた桐山と中間は感心しながら、「最近怒ったこと」についてトーク。しかし2人はこれといったエピソードが思いつかないようで、悩んでしまう。すると村上は突然、「あ、オレ昨日怒鳴ったわ」と衝撃の発言。それを聞いてスタジオは爆笑の渦に包まれ、桐山・中間から「近々で怒鳴ってますやん!」「あんだけ(怒らないと)語っておいて!」と、ツッコミを入れられていた。

 なんでも、村上はあるテレビ番組の収録中にフロアディレクターに怒鳴ったらしく、「(カメラが)まわってる時にやで。『なにしとんねん!』ってことしよったから」と説明。カメラが回っているときに怒鳴ったと聞いた桐山と中間は、「パフォーマンスの一環では?」とフォローしたものの、村上は「本気やったけどね」とバッサリ。とはいえ、「(収録が)終わってからちゃんと言うよ? 『あれはここはこうやから、もうちょっとこうしな』って」とのことで、怒鳴ったあとのフォローもしっかりしていた様子。それだけ村上が、自身が出演する番組と真剣に向き合っているということだろう。

 村上が「本気で怒鳴った」という場面は、おそらく編集されてしまうだろうが、いったい何の番組だったのだろうか。ファンならば、今後村上が出演する番組は念のため“要チェック”だろう。

木村が『VS嵐』出演に意欲?&手越、自身を「フリーダム」と自虐! ジャニーズざわつきニュース

--ベテランから若手まで、日々の活動を通じてさまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。今回は10月下旬から11月上旬にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクト!

■木村、『VS嵐』にゲスト出演希望?

 来年公開の映画『検察側の罪人』で共演している木村拓哉と嵐・二宮和也。木村のSMAP時代にはなかなか実現しなかったキャスティングだが、2人は撮影を通じて親しくなったようで、木村が大量の洋服を二宮にプレゼントしたエピソードもファンの間で高い関心を集めた。撮影は無事に終了したようだが、映画の公開時には木村が嵐の番組に宣伝で出演するのではないかと、双方のファンが早くも期待している。

 そんな中、11月18日に北海道で行われた嵐のコンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』のMCにて、二宮が『検察側の罪人』の話に言及。二宮は大先輩である木村のことを「タク」呼ばわりし始めたものの、「ネットに書かれるだろうな」と、実際は「木村くん」と呼んでいると訂正したとか。また二宮によると、木村は『VS嵐』(フジテレビ系)を視聴しており、番組のオリジナルゲームについて「オレ、全部できる」と豪語していたそう。テレビ好きで知られ、運動神経抜群の木村だけにこれは本当の話だと思われるが、ファンは「木村くんが『VS嵐』見てて『全部できる』って。やってるところ見たい! 超本気で頑張りそう」「『VS嵐』見てくれて、ニノに『オレ、全部できる』って言う木村さんがかわいすぎ」「木村くんが『VS嵐』見てくれてるなんてうれしいな。しかも『全部できる』って(笑)。ぜひ映画の宣伝で出てほしい」と大興奮していた。

■ジャニーズJr.村治、どこまでも異例

 昨年3月のスポーツ報知で東京藝術大学 音楽学部邦楽科への合格が報じられたジャニーズJr.の村治将之助。長唄唄方の杵屋勝四郎を父に持ち、ジャニーズJr.のステージで三味線を演奏してきた彼だが、11月19日付の同紙が「本格的に長唄の道に進む」と伝えた。6月に名取になる村治は芸名も「杵屋勝四助」(きねや・かつしすけ)に決まったそうで、本人は同紙の取材に対して、「ジャニーズ事務所で培ったことを生かし、近い将来、歌舞伎座に出られるよう厳しい修業にも耐えてがんばります」と答えている。頻繁にテレビや雑誌で見るJr.ではないが、今もジャニーズ事務所に所属しており、先日は久しぶりにダンスレッスンにも顔を出したとのこと。

 また、ジャニーズのタレントはネットでの写真掲載がNGとされているところ、なんと今回はWEB版の記事に父親と並んで稽古する写真が載っていた。それだけにジャニーズファンは「村治くんってまだジャニーズなんだよね? ネットに写真出てるけどいいの?」「村治くんスゴイ! 事務所所属だけど写真はOKなのか!」とビックリ。ジャニーズ外のアーティストとコラボレーションする様子がSNSに流出したほか、今年6月に一般人女性と結婚したジャニーズJr.でバイオリニストの後藤泰観を引き合いに「村治くんは泰観パターンに行くのか……」「村治くんは泰観コース? 『滝沢歌舞伎』で活躍できそう」「村治くん、写真顔出しOKなの? 泰観と同じ扱い?」と困惑するファンも。とはいえ、村治の写真は後に記事から削除されてしまい、今後もネット掲載がOKかどうかは不明だ。

■関ジャニ∞丸山、ネット写真NGでも「アイドルの鑑」

 関ジャニ∞丸山隆平の単独初主演映画『泥棒役者』が、11月18日に公開初日を迎えた。翌日に大阪で行われた舞台あいさつでは、ステージでのトーク後にネット掲載用の写真撮影が行われたというが、ネット媒体での写真使用がNGの丸山はステージ横へ移動。デイリースポーツの記事によれば、本人は「ネットの時、なぜ私がいないかと言うと、いろんなことがあるんだよ。この時ね、孤独を感じるんだよ」と話し、場内の笑いを誘っていたという。このほかにも丸山は撮影タイムにMCと会話するなど、会場を盛り上げていたようだ。

 19日の舞台あいさつに駆けつけたファンは、丸山の対応を「『ちょっといろいろ厳しいんです~』って言いながらも司会の方と軽快にトークして、ファンにニコニコしてる丸ちゃんはアイドルの鑑だった」とベタ褒め。一方、ネット上には公開初日の舞台あいさつの感想を含め、「『ネット用の写真です』って言って丸ちゃんが一時退席するの悲しすぎた。丸ちゃんが主演なのに主演抜きのフォトセッションなんておかしいと思う……これは本当に事務所の悪いところ」「フォトセッションで『ネット用の写真撮りまーす!』ってはけていく丸ちゃんが切なかった」「事務所、そろそろネットでの写真を解禁して……主演がいない写真はおかしいって。丸ちゃんが寂しがってるし、PRの幅が狭くなると売れるものも売れない」といった指摘が続出。あらためて事務所の方針が問題視される機会となった。

■手越、自分は「フリーダム」と自虐発言

 11月28日放送の音楽特番『BEST ARTIST 2017』(日本テレビ系)で、NEWSがオリエンタルラジオ率いるRADIO FISHと一緒に「PERFECT HUMAN」(16年)を踊ることが明らかになった。20日の情報番組『PON!』(同)に登場した手越祐也は、“チャラ男”キャラで有名なオリラジ・藤森慎吾に関して、「やっぱり、向こうにもチャラ男がいますから。RADIO FISHのチャラ男とジャニーズのチャラ男が相対する瞬間なんで、チャラさでは負けたくないですね」と宣戦布告。インタビュアーの青木源太アナウンサーが、「年末の異種格闘技戦みたいな感じで……」と言うと、手越も「そうです、そうです。もう総合格闘技です!」と乗っかっていた。

 さらに、新曲「KINGDOM」の披露について、手越は「それこそ、クラブワールドカップ(『FIFAクラブワールドカップ UAE 2017』)のテーマソングの“フリーダム”っていう……」と切り出したが、すぐに「“フリーダム”じゃないや、『KINGDOM』です。ごめんなさい。フリーダム(自由)はボクでした」「曲は『KINGDOM』です。フリーダムはボクです」と自虐発言。これには、スタジオでVTRを見ていた出演者からどっと笑いが起き、MCのビビる大木が「チャラ男でフリーダム、最強だね!」と称賛した。ファンも手越の天然コメントがツボに入ったようで、「手越くん、『フリーダムはボクでした』って、曲名間違えないで(笑)」「手越くん、『KINGDOM』を『フリーダム』って言っちゃった。『フリーダムはボクでした』って、かわいいから許しちゃう」「『KINGDOM』を『FREEDOM』と言っちゃうフリーダムな祐くんに笑った!」と話題に。自由奔放な性格で女性スキャンダルも多い手越だからこそ、ついつい笑ってしまう一幕だった。

「嵐よりテレビ業界で人気」に陰り? 関ジャニ∞、視聴率4%台で新曲4万枚ダウン

 10月に冠バラエティ『ペコジャニ∞!』(TBS系)がスタートし、現在はグループ全員で4本ものレギュラー番組に出演している関ジャニ∞。個々でMCとして活躍するなどテレビ露出が順調に増加、業界内では「嵐より関ジャニ∞を起用したい」との声も上がっていたが(既報)、昨今、視聴率面では厳しい結果が表れているという。

 関ジャニ∞は『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系、土曜午後1時30分~2時)『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系、日曜午後11時10分~0時5分)や関西ローカルの『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ、水曜午前0時25分~1時20分)に続き、10月から2回のパイロット版を経て『ペコジャニ∞!』がレギュラーとなった。

 同番組は、芸能界屈指の食通たちが「日本一美味しい」と思う一品についてプレゼンバトルを繰り広げる内容。関ジャニ∞メンバー&専門家チーム、芸能界の食通ゲストチーム、堺正章・石塚英彦(ホンジャマカ)・寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)・渡部建(アンジャッシュ)による“芸能界グルメ四天王”チームの3組で対決し、それらに“ペコラー”が投票。多数決で1位になったメニューだけ、投票した人が試食できる流れだ。村上がMCを務め、毎回メンバーのうち2人がプレゼンター、4人がペコラーとなっている。

 この新番組は1997年~2006年まで放送された『どっちの料理ショー』『新どっちの料理ショー』(日本テレビ系)を手がけた制作会社が関わっていることもあり、初回の放送中から、ネット上では「ほぼ『どっちの料理ショー』と同じじゃん」「『どっちの料理ショー』にしか見えない」「まんま『どっちの料理ショー』だったけど」と、呆れた声が続出。放送後のフリー百科事典・Wikipediaの『ペコジャニ∞!』の項目には一時的に、「かつて他系列で放送された『どっちの料理ショー』のパクリ」と、記載があったほど。

 視聴率に関しても、放送時間帯は月曜午後10時~10時54分とプライムタイム枠での放送だが、初回から5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタを記録。

「この前の枠で午後8時からオンエアーされた2時間ドラマ『月曜名作劇場 ~内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ 漂泊の楽人~』は9.0%だったので、『ペコジャニ∞!』で4%もダウンしています。この時は、裏番組で『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007 合体SP』(日本テレビ系)が14.7%の高視聴率をマークしていたため、強敵に食われたのでしょう。しかし、2回目以降も『ペコジャニ∞!』は数字に恵まれず、11月6日は4.5%、13日で5.1%、20日は4.8%と、4~5%をウロウロしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、関ジャニ∞といえば村上の躍進が続いており、グループの冠番組以外に『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』『村上信五とスポーツの神様たち』(ともにフジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)『ありえへん∞世界』(テレビ東京)に出演している上、10月から『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系、午後9時58分~11時5分)もスタート。女優・黒木瞳とMCを担当しているが、こちらの初回視聴率は、なんと4.4%だった。

「SMAP解散後、関ジャニ∞は嵐と並んで『ジャニーズを代表するグループになった』などと評価する声も出ています。新番組が始まる前に発売された『女性セブン』(小学館、10月12日号)では、『どのテレビ局も視聴率がなかなか取れずに苦労している中、関ジャニ∞が出演する番組がどれも好調』だとして、テレビ局関係者が『どの局も彼らを起用した番組が欲しい。企画をいくつも用意して、手を替え品を替え、キャスティングしようと必死』と、コメントしていました。しかし、フタを開けてみれば新番組は“大コケ”ですから、彼らをマネジメントする藤島ジュリー景子副社長もガッカリしているでしょうね」(同)

 ちなみに、音楽関係者も注目しているといわれる『関ジャム 完全燃SHOW』の放送は午後11時~午前0時台の深夜帯で3.7~5.7%(10月1日~11月19日放送)を記録していた。

「関ジャニ∞のCD売り上げはというと、11月15日発売の最新シングル『応答セヨ』はオリコン週間シングルランキングで1位を獲得。初週に21.9万枚を売り上げましたが、9月発売の前作『奇跡の人』の25.2万枚(オリコン調べ)を下回りました。今作は丸山隆平が映画単独初主演を務める『泥棒役者』(18日公開)の主題歌で、前作は歌手・さだまさしが作詞・作曲を手がけ、錦戸亮主演の7月期の連続ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)の主題歌に起用されています。2作とも3形態で発売され、初回限定盤、通常盤のリリースは同じだったものの、残る1種が前作は期間限定(生産)盤で、今作は全国8万枚限定生産のエイト盤と販売形態が異なった点も数字に差が出た一因かもしれませんね」(同)

 テレビのレギュラー数は増えながらも、視聴率で苦戦している関ジャニ∞。嵐超えといわれた勢いを取り戻し、結果を残していってほしいものだ。

関ジャニ∞丸山主演『泥棒役者』第4位の大コケ! 主題歌売り上げも伸びず苦戦中

 関ジャニ∞丸山隆平が主演を務める映画『泥棒役者』が11月18日に封切られた。丸山は意外にも、同作が初の単独映画主演作となる。

 丸山が演じているのは、かつて金庫破りとして泥棒稼業に足を踏み込んでいた男・大貫はじめ。ひょんなことから泣く泣く豪邸に忍び込み泥棒をすることになったはじめは、そこで「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と次々に別人に間違えられる。しかし、泥棒だとバレてはならないため、はじめは必死に他人になりすまし、“役者”のように演技をするのだが……。密室で繰り広げられる、ドタバタな喜劇エンターテインメントに仕上がっている。

 映画レビューサイトなどを見てみると、「映画館を出て単純に『あー楽しかった!』ってなる。おもしろおかしさだけじゃなく、胸がぎゅっと締め付けられるところもありました」「少ないキャストで場面設定も小さめだが、1人1人のキャラの個性が強く、会話のテンポがとても良かったのでおもしろく飽きなかったです」「期待よりもずっとおもしろかったです。映画館であんなに笑ったのは初めてでした」と、おおむね好評の様子。

 しかし、20日に興行通信社が発表した18日~19日の「全国映画動員ランキング」によると、『泥棒役者』は第4位という結果に。しかも、第1位は公開3週目の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、第2位は公開2週目の『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』となっており、初登場の勢いが感じられないランキングとなっている状態だ。

 主題歌には関ジャニ∞の最新シングル「応答セヨ」(15日発売)が使用されているが、こちらは初動の売り上げがわかる店頭入荷日の14日付オリコンデイリーランキングで第1位を獲得。しかし週間で見てみると、前作「奇跡の人」(9月6日発売)が25.4万枚売り上げていたのに対し、「応答セヨ」は21.9万枚にとどまっている。シングルの売り上げも、少なからず『泥棒役者』の話題性の乏しさが影響しているのかもしれない。

 今年公開されたジャニーズアイドル出演映画は、どれも良い結果とは言い難かった。例えば、4月29日に公開された木村拓哉主演の『無限の住人』は、初登場第6位という結果でファンに衝撃を与えた。さらに10月7日の嵐・松本潤主演の『ナラタージュ』も初登場第2位となり、同じく嵐・二宮和也が主演した『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(11月3日公開)も初登場第3位に終わっている。嵐・大野智主演『忍びの国』(7月1日公開)や、KinKi Kids堂本剛出演『銀魂』(7月14日公開)など大ヒットした作品もあるが、全体的な数字だけを見ると、かなり苦戦を強いられていると言えるだろう。

 12月1日にはHey!Say!JUMP山田涼介主演『鋼の錬金術師』、23日にはSexy Zone中島健人とHey!Say!JUMP知念侑李が共演する『未成年だけどコドモじゃない』が公開予定。さらに来年も、木村と二宮が共演する『検察側の罪人』、嵐・櫻井翔が主演を務める『ラプラスの魔女』など話題作の公開を控えている。不調が続く“ジャニーズ出演映画”だが、救世主となるのは一体どの作品だろうか。