『ウチの夫は仕事ができない』“仕事より家庭優先”は感動シーン? 視聴者から批判噴出のワケ

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第10話(最終回)が9月16日に放送される。視聴率は初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートだったが、第2話以降は7~9%で推移している。

 同ドラマは、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第9話は、前話から3カ月後、仕事ができる男になった司が登場。司はすっかり人が変わり、職場では「仕事より大事なことがある」と定時に帰ってしまう中年社員・宝田(小林隆)を見て、仕事で頼りにされたことがないのだと呆れるまでになる。

 司は帰宅しても仕事のことばかり考えて、沙也加が話しかけても生返事。沙也加は寂しさを感じつつも、仕事ができるようになった夫を少しでも支えようと、毎日渾身のお弁当を作り続ける。しかし、沙也加にとって、司との大切なコミュニケーションツールだったお弁当を、ある日司が食べずに帰宅。さらに、お弁当をしばらく作らなくていいと言われた翌日、沙也加は家を飛び出してしまう。司は最初、沙也加が仕事の忙しさを理解してくれていないと思うが、自分こそ彼女の思いを理解していなかったのだと気付き、家庭を大切にしようと決意するのだった。

「司は沙也加のために、ビッグプロジェクトの責任者から降りる決意をしました。『家族の幸せが僕の幸せ』と言う司に、沙也加は涙を流しながら『ありがとう』と答え、感動的なシーンとなったのですが、ネット上ではツッコミが続出。『なにこれ、妻が夫の足を引っ張ってるだけじゃん』『いやいや、家族が大切だから仕事を優先して、出世街道に乗るんでしょうが!』『沙也加のつまらない承認欲求に振り回される司はかわいそう』『仕事ができない夫を恥じてたの沙也加だよね? ちょっと雑に扱われたくらいでワガママ過ぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 物語の最後では、もともとのちょっと気の抜けた司が登場。「ウチの夫は仕事ができないかもしれない。でも、世界で一番大事な人だ」という沙也加のナレーションで締められた。

 第10話では、沙也加の出産予定日が迫り、司も一緒に両親学級に参加して、熱心に子育てを勉強する。会社では大規模なモーターショーの担当をすることになったが、プレゼン当日に沙也加が破水。心配しながら仕事を続ける司を見て、上司の土方(佐藤隆太)は仕事場から送り出す決断をする。

 しかし、代打でプレゼンをした部員が先方に気に入られ、司は担当を降りることになったことから、土方は家庭を優先させた判断が正しかったのか悩む。さらに司は仕事で疲れていても育児に手を抜かず、沙也加はもっと仕事をしたいのに無理をしているのではないかと心配する。

「第9話はいつになくネットが荒れましたが、最終回もまた物議を醸す展開になりそう」(同)と言われており、果たして司は仕事と家庭をどのように両立させるのか、注目が集まる。

『ウチの夫は仕事ができない』“仕事より家庭優先”は感動シーン? 視聴者から批判噴出のワケ

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第10話(最終回)が9月16日に放送される。視聴率は初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートだったが、第2話以降は7~9%で推移している。

 同ドラマは、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第9話は、前話から3カ月後、仕事ができる男になった司が登場。司はすっかり人が変わり、職場では「仕事より大事なことがある」と定時に帰ってしまう中年社員・宝田(小林隆)を見て、仕事で頼りにされたことがないのだと呆れるまでになる。

 司は帰宅しても仕事のことばかり考えて、沙也加が話しかけても生返事。沙也加は寂しさを感じつつも、仕事ができるようになった夫を少しでも支えようと、毎日渾身のお弁当を作り続ける。しかし、沙也加にとって、司との大切なコミュニケーションツールだったお弁当を、ある日司が食べずに帰宅。さらに、お弁当をしばらく作らなくていいと言われた翌日、沙也加は家を飛び出してしまう。司は最初、沙也加が仕事の忙しさを理解してくれていないと思うが、自分こそ彼女の思いを理解していなかったのだと気付き、家庭を大切にしようと決意するのだった。

「司は沙也加のために、ビッグプロジェクトの責任者から降りる決意をしました。『家族の幸せが僕の幸せ』と言う司に、沙也加は涙を流しながら『ありがとう』と答え、感動的なシーンとなったのですが、ネット上ではツッコミが続出。『なにこれ、妻が夫の足を引っ張ってるだけじゃん』『いやいや、家族が大切だから仕事を優先して、出世街道に乗るんでしょうが!』『沙也加のつまらない承認欲求に振り回される司はかわいそう』『仕事ができない夫を恥じてたの沙也加だよね? ちょっと雑に扱われたくらいでワガママ過ぎる』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 物語の最後では、もともとのちょっと気の抜けた司が登場。「ウチの夫は仕事ができないかもしれない。でも、世界で一番大事な人だ」という沙也加のナレーションで締められた。

 第10話では、沙也加の出産予定日が迫り、司も一緒に両親学級に参加して、熱心に子育てを勉強する。会社では大規模なモーターショーの担当をすることになったが、プレゼン当日に沙也加が破水。心配しながら仕事を続ける司を見て、上司の土方(佐藤隆太)は仕事場から送り出す決断をする。

 しかし、代打でプレゼンをした部員が先方に気に入られ、司は担当を降りることになったことから、土方は家庭を優先させた判断が正しかったのか悩む。さらに司は仕事で疲れていても育児に手を抜かず、沙也加はもっと仕事をしたいのに無理をしているのではないかと心配する。

「第9話はいつになくネットが荒れましたが、最終回もまた物議を醸す展開になりそう」(同)と言われており、果たして司は仕事と家庭をどのように両立させるのか、注目が集まる。

「村上信五with関ジャニ∞の印象に」『27時間テレビ』MCに業界人絶賛も、意外な弊害

 フジテレビ系恒例の大型特番『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が先日幕を閉じた。近年はスポンサーがなかなか集まらず、SMAPが総合司会を務めた2014年には48社だったスポンサー数が、今年は36社と大幅激減。収録スタイルになった経緯には、通常のレギュラー番組の拡大版をつなぐことでしか予算をペイできない実情もあったようだ。

「今年の番組内容は、報じられている通り賛否ありますが、フジテレビがなんとかしてこの窮状を打破したいという意気込みは伝わってきました」(業界関係者)

 そんな『27時間テレビ』で、もっぱら称賛されているのが関ジャニ∞・村上信五。キャリア約40年を数える御大・ビートたけし相手に、スマートに立ち回るその力は、ファンならずとも好感をもって迎えられている。SNS上でも、「村上が司会者としての地位を確立すると確信した。この人には嫌味がまったくない」「中居くんより聞き取りやすい。MCにもってこいの人材」「村上くんをあなどってた。司会上手やな。滑舌よいしコメント力あり」「いやー、村上信五はめちゃくちゃ司会進行がうまいな。対バラエティ専用兵器みたいな人」といった意見が散見できる。

「確かに、今回の収穫は村上の“司会技術”かもしれません。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコ・デラックスと言い合っているイメージが強かった視聴者には、新鮮だったでしょうね。彼は、番組によって薄口にも、濃口にもなれます。また周囲を俯瞰する力も備わっていますし、関西色をなるべく消しつつも、ツッコむときは、大阪のノリを出したりできる変幻自在の力を持っている。そういう特性は、『関ジャニ∞クロニクル』(同)でも垣間見えるので、『27時間』での姿も知っている人には普段と同じに映ったかもしれません」(同)

 また、よく語られるのが中居正広との比較だ。

「中居くんのMC力はすごいですが、その時々の機嫌がすぐ態度に出てしまい、陰湿なイジリをすることもある。また、シリアスな番組でのしゃべりと、バラエティーでのノリがあまりに違うため、そこに違和感を覚える人も。さらには『27時間テレビ』内で『さんま・中居の今夜も眠れない』に度々たけしが乱入すると、中居はやりづらそうにしている様子でしたが、村上はフラットにたけしと向き合うことができます」(放送作家)

 さらに、「中居くんはすでにポジションがだいぶ上なので、局を挙げての番組でないとオファーしづらい部分がありますが、村上は今ちょうど良いポジション。もともと司会のオファーはありましたが、さらに増えるでしょう」とも語る。時代は確実に移り変わっていると言えよう。

 さらに村上の活躍は、フジテレビにおいて1つのモデルケースになりうるという。

「4月期ドラマ『人は見た目が100%』に出演したブルゾンちえみと同じ現象です。ドラマは視聴率も振るわず、桐谷美玲、水川あさみの格をさらに下げてしまう形となりましたが、3番手に食い込んだブルゾンは、この出演でランクアップすることに成功。芸人寿命をさらに延ばしました。つまり、多くの俳優・タレントが出演を渋るフジテレビにあえて出ることで格が上がり、今回の村上も同じく、『損して得を取った』成功例と言えるでしょう」(前出・業界関係者)

 また、関ジャニ∞の知名度アップにもつながったと指摘する声もある。

「10日の日曜朝9時前から1時間にわたって放送された『関ジャニ∞クロニクル』スペシャルの平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東)と上々に終わりました。通常この時間は『ドラゴンボール超(スーパー)』と『ワンピース』という2大アニメタイムのため、両番組ファンから落胆の声が上がったのは確かですが、その層が視聴習慣でたまたま見たと考えると、メンバーの個性も出ていたこの番組が認知拡大につながったと考えられます」(在京テレビスタッフ)

 村上個人の仕事が、グループ全体にも恩恵をもたらす結果となったようだが、一方で、危惧すべきこともあるという。

「グループ内格差がこれで一気に広がったということです。グループの中では錦戸亮と大倉忠義がドラマや映画に力を入れていますが、いまひとつ評価には結びついていない。ほかの面々も、なかなか突き抜けずにいる。そんな中、番組出演数やCM単独出演数は村上が断トツです。そこへ加えて、『27時間テレビ』での高評価で村上がさらに図抜けた存在となり、グループが『村上信五with関ジャニ∞』というような印象になった感覚です」(同)

 今後の村上、そして関ジャニ∞の躍進に大いに注目である。
(村上春虎)

 

「村上信五with関ジャニ∞の印象に」『27時間テレビ』MCに業界人絶賛も、意外な弊害

 フジテレビ系恒例の大型特番『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が先日幕を閉じた。近年はスポンサーがなかなか集まらず、SMAPが総合司会を務めた2014年には48社だったスポンサー数が、今年は36社と大幅激減。収録スタイルになった経緯には、通常のレギュラー番組の拡大版をつなぐことでしか予算をペイできない実情もあったようだ。

「今年の番組内容は、報じられている通り賛否ありますが、フジテレビがなんとかしてこの窮状を打破したいという意気込みは伝わってきました」(業界関係者)

 そんな『27時間テレビ』で、もっぱら称賛されているのが関ジャニ∞・村上信五。キャリア約40年を数える御大・ビートたけし相手に、スマートに立ち回るその力は、ファンならずとも好感をもって迎えられている。SNS上でも、「村上が司会者としての地位を確立すると確信した。この人には嫌味がまったくない」「中居くんより聞き取りやすい。MCにもってこいの人材」「村上くんをあなどってた。司会上手やな。滑舌よいしコメント力あり」「いやー、村上信五はめちゃくちゃ司会進行がうまいな。対バラエティ専用兵器みたいな人」といった意見が散見できる。

「確かに、今回の収穫は村上の“司会技術”かもしれません。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコ・デラックスと言い合っているイメージが強かった視聴者には、新鮮だったでしょうね。彼は、番組によって薄口にも、濃口にもなれます。また周囲を俯瞰する力も備わっていますし、関西色をなるべく消しつつも、ツッコむときは、大阪のノリを出したりできる変幻自在の力を持っている。そういう特性は、『関ジャニ∞クロニクル』(同)でも垣間見えるので、『27時間』での姿も知っている人には普段と同じに映ったかもしれません」(同)

 また、よく語られるのが中居正広との比較だ。

「中居くんのMC力はすごいですが、その時々の機嫌がすぐ態度に出てしまい、陰湿なイジリをすることもある。また、シリアスな番組でのしゃべりと、バラエティーでのノリがあまりに違うため、そこに違和感を覚える人も。さらには『27時間テレビ』内で『さんま・中居の今夜も眠れない』に度々たけしが乱入すると、中居はやりづらそうにしている様子でしたが、村上はフラットにたけしと向き合うことができます」(放送作家)

 さらに、「中居くんはすでにポジションがだいぶ上なので、局を挙げての番組でないとオファーしづらい部分がありますが、村上は今ちょうど良いポジション。もともと司会のオファーはありましたが、さらに増えるでしょう」とも語る。時代は確実に移り変わっていると言えよう。

 さらに村上の活躍は、フジテレビにおいて1つのモデルケースになりうるという。

「4月期ドラマ『人は見た目が100%』に出演したブルゾンちえみと同じ現象です。ドラマは視聴率も振るわず、桐谷美玲、水川あさみの格をさらに下げてしまう形となりましたが、3番手に食い込んだブルゾンは、この出演でランクアップすることに成功。芸人寿命をさらに延ばしました。つまり、多くの俳優・タレントが出演を渋るフジテレビにあえて出ることで格が上がり、今回の村上も同じく、『損して得を取った』成功例と言えるでしょう」(前出・業界関係者)

 また、関ジャニ∞の知名度アップにもつながったと指摘する声もある。

「10日の日曜朝9時前から1時間にわたって放送された『関ジャニ∞クロニクル』スペシャルの平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東)と上々に終わりました。通常この時間は『ドラゴンボール超(スーパー)』と『ワンピース』という2大アニメタイムのため、両番組ファンから落胆の声が上がったのは確かですが、その層が視聴習慣でたまたま見たと考えると、メンバーの個性も出ていたこの番組が認知拡大につながったと考えられます」(在京テレビスタッフ)

 村上個人の仕事が、グループ全体にも恩恵をもたらす結果となったようだが、一方で、危惧すべきこともあるという。

「グループ内格差がこれで一気に広がったということです。グループの中では錦戸亮と大倉忠義がドラマや映画に力を入れていますが、いまひとつ評価には結びついていない。ほかの面々も、なかなか突き抜けずにいる。そんな中、番組出演数やCM単独出演数は村上が断トツです。そこへ加えて、『27時間テレビ』での高評価で村上がさらに図抜けた存在となり、グループが『村上信五with関ジャニ∞』というような印象になった感覚です」(同)

 今後の村上、そして関ジャニ∞の躍進に大いに注目である。
(村上春虎)

 

関ジャニ∞のチケット転売詐欺で「誤認逮捕」! 被害者は真犯人に数十万円請求できる

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
各局ニュース番組等

<今回の疑問>
誤認逮捕された人が、真犯人に慰謝料請求することは可能?

 9月11日、京都市に住む女子中学生が、他人の名前でインターネットの投稿サイトに、人気アイドルグループ「関ジャニ∞」のコンサートチケットを譲ると書き込み、詐欺の疑いで書類送検された。この事件をめぐっては、当初、女子中学生に名前を使われた、愛知県豊田市の専門学校生の女性が、徳島県警に誤認逮捕され、19日間拘留されたという。罪を犯していないのに19日間も拘留された女性は、肉体的にも精神的にも多大な苦痛を受けただろう。この女性が、警察や実際に詐欺を働いた女子中学生に慰謝料を請求することは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の俣野政紀弁護士に聞いた。

 まず、警察相手に慰謝料を請求できるかという点について、俣野弁護士は、次のように述べる。

「今回、女性を逮捕する必要性がなかったのであれば、警察の行為は違法となり、女性は徳島県に対して損害賠償請求をすることができます。勾留後、転売サイトに照会することにより女子中学生が浮上するなど、警察は逮捕するまでに十分な捜査を尽くしていなかった可能性があります。そこで、捜査をきちんと行わずに女性を逮捕したのであれば、女性を逮捕する必要性が認められず、徳島県に対し損害賠償請求をすることができます」

 誤認逮捕の事案において、損害賠償を請求した場合、県に対する裁判では50~100万円程度の損害が認められることが多いという。したがって、具体的事情によって金額は変わるものの、同程度の金額となる可能性があるそうだ。

 では一方、この女性は、なりすましていた女子中学生に対して、何かしら請求することができるのだろうか?

「女子中学生は、女性の名前を勝手に利用して架空の転売を行い、その結果として女性を逮捕に至らしめており、女性の名誉等を侵害したといえます。そこで女性は、女子中学生に対し、精神的苦痛に対する慰謝料を請求することができると考えられます。なお、女子中学生には資力がないことも考えられますが、両親が女子中学生をきちんと監督していなかった場合には、両親に対して慰謝料を請求することができる可能性もあります。その場合、裁判では、名誉権侵害について数十万円程度の金額が認められることが多いことから、おそらく今回の事案でも数十万円程度の金額が認められると思われます」

 女子中学生の詐欺行為自体が犯罪なのは間違いないが、この事件では警察の捜査の怠慢も指摘されている。徳島県警三好署の副署長と刑事課長が女性の自宅を訪れ、謝罪したというが、今後は適切な捜査を行ってもらいたいものだ。

アディーレ法律事務所

<疑問大募集>
ドラマ、バラエティーから、ニュース、CMまで、弁護士に聞いてみたい、テレビを見ていて感じた疑問を募集しています。下記フォームよりご応募ください。

ご応募はこちらから

関ジャニ∞のチケット転売詐欺で「誤認逮捕」! 被害者は真犯人に数十万円請求できる

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
各局ニュース番組等

<今回の疑問>
誤認逮捕された人が、真犯人に慰謝料請求することは可能?

 9月11日、京都市に住む女子中学生が、他人の名前でインターネットの投稿サイトに、人気アイドルグループ「関ジャニ∞」のコンサートチケットを譲ると書き込み、詐欺の疑いで書類送検された。この事件をめぐっては、当初、女子中学生に名前を使われた、愛知県豊田市の専門学校生の女性が、徳島県警に誤認逮捕され、19日間拘留されたという。罪を犯していないのに19日間も拘留された女性は、肉体的にも精神的にも多大な苦痛を受けただろう。この女性が、警察や実際に詐欺を働いた女子中学生に慰謝料を請求することは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の俣野政紀弁護士に聞いた。

 まず、警察相手に慰謝料を請求できるかという点について、俣野弁護士は、次のように述べる。

「今回、女性を逮捕する必要性がなかったのであれば、警察の行為は違法となり、女性は徳島県に対して損害賠償請求をすることができます。勾留後、転売サイトに照会することにより女子中学生が浮上するなど、警察は逮捕するまでに十分な捜査を尽くしていなかった可能性があります。そこで、捜査をきちんと行わずに女性を逮捕したのであれば、女性を逮捕する必要性が認められず、徳島県に対し損害賠償請求をすることができます」

 誤認逮捕の事案において、損害賠償を請求した場合、県に対する裁判では50~100万円程度の損害が認められることが多いという。したがって、具体的事情によって金額は変わるものの、同程度の金額となる可能性があるそうだ。

 では一方、この女性は、なりすましていた女子中学生に対して、何かしら請求することができるのだろうか?

「女子中学生は、女性の名前を勝手に利用して架空の転売を行い、その結果として女性を逮捕に至らしめており、女性の名誉等を侵害したといえます。そこで女性は、女子中学生に対し、精神的苦痛に対する慰謝料を請求することができると考えられます。なお、女子中学生には資力がないことも考えられますが、両親が女子中学生をきちんと監督していなかった場合には、両親に対して慰謝料を請求することができる可能性もあります。その場合、裁判では、名誉権侵害について数十万円程度の金額が認められることが多いことから、おそらく今回の事案でも数十万円程度の金額が認められると思われます」

 女子中学生の詐欺行為自体が犯罪なのは間違いないが、この事件では警察の捜査の怠慢も指摘されている。徳島県警三好署の副署長と刑事課長が女性の自宅を訪れ、謝罪したというが、今後は適切な捜査を行ってもらいたいものだ。

アディーレ法律事務所

<疑問大募集>
ドラマ、バラエティーから、ニュース、CMまで、弁護士に聞いてみたい、テレビを見ていて感じた疑問を募集しています。下記フォームよりご応募ください。

ご応募はこちらから

関ジャニ∞・丸山、『サタデープラス』が大低迷! リニューアル失敗で視聴率ダウン

 秋からレギュラー番組が増え、絶好調の関ジャニ∞。稼ぎ頭である村上信五による単独の新レギュラーも決まり、勢いはとどまりそうにない。

「村上が担当するのは音楽オーディション番組『今夜、誕生! 音楽チャンプ』(テレビ朝日系)。プロのほか、ロボットが音楽にまつわるあらゆるパフォーマンスを審査するのが特徴のようです。また、関ジャニ∞のレギュラーとして4本目となる新番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)もスタート。多数決で1位になったメニューに投票した人だけが食べられるというグルメバラエティで、かつて『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)をヒットさせた、業界では有名な制作会社が企画したものになるため、数字も期待されています」(業界関係者)

 そんな関ジャニ∞には、村上以外にも単独で番組MCを務めるメンバーがいる。

「丸山隆平です。彼がMCを務めているのは『サタデープラス』(TBS系)という情報番組。土曜朝8時という時間に、癒やしの笑顔を届けています」(芸能ライター)

 『サタプラ』が放送されている土曜朝8時は、いずれも長寿番組がひしめく視聴率激戦区。『ウェークアップ!ぶらす』(日本テレビ系)は前身の番組から数えて26年目、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)も24年目、『にじいろジーン』(フジテレビ系)も9年目と、それぞれ固定の視聴者をがっちりとつかんでいる。

 その中で、同枠でかつて放送されていた『知っとこ!』を打ち切り、2015年から始まった『サタプラ』。スタート初年度には何回か同時間帯1位に立ったことがあったものの、3年目となる現在、どうも雲行きが怪しいというのだ。

「実はスタートして数ヶ月後からは正直、あまり良いとは言えないのが現状です。さらに、それに輪をかけて最近の改革が大不評なんです。もともとこの番組は、『視聴者にプラスの情報を届ける』というコンセプトのもと、動体視力が10歳若返る目の体操や、大腸がんになりにくい都道府県ランキング、タレントが勇気を持って認知症検診を受けるロケなど、特に健康をメインにしたコーナーが好評を博してきました」(同)

 それが、8月19日放送分から大幅なリニューアルが行われ、観光地の中継コーナーや、1週間の出来事を振り返るニュースコーナーが新設されることとなった。

「動物園から脱走したゾウガメのルートを検証したり、北朝鮮のミサイル問題を扱ったり、素人同然の女子高生が観光地でギャーギャー騒いでレポートしたり、何がしたいのかよくわからない番組になってしまいました」(同)

 SNS上の意見を拾っても、「『サタプラ』は健康とマネーじゃなかったのですか」「今日の企画つまらない。前に戻ってほしい」「丸ちゃんの体操とか見せてほしい」など、リニューアル前の企画を求める声が絶えない。

 ちなみに視聴率面を見ても、リニューアル前週の8月12日は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、リニューアル後の19日は5.5%、さらに26日が4.7%と確実に下落しており、視聴者が遠ざかりつつある現状がうかがい知れる。

 ちなみに、同枠で放送されていた番組『知っとこ!』は、放送12年間で平均視聴率は関東6.7%、最高視聴率は2007年11月3日の9.8%。『サタプラ』はまだ3年目とはいえ、『知っとこ!』の最高値越えは果たしていない。

関ジャニ∞から2人目のMC進出と期待されたが、ここにきて暗礁に乗り上げそうな丸山。 “MC王”村上は、その姿をどう見ているのだろうか。
(村上春虎)

『ウチの夫は仕事ができない』、突然ファンタジーに? 「ドラえもんの世界かよ」とツッコミの嵐

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第9話が9月9日に放送される。視聴率は初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートだったが、第2話以降は8~9%台で推移し、第8話ではついに7.8%まで下降。

 同作は、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第8話では、司が大口顧客の会長・夢子(田島令子)を喜ばせるイベントの企画を任される。この仕事は毎年恒例のもので、社内でも注目を集める一大イベント。これまでの地道な努力が評価されたため、ついに司に大役が回ってきた。

 さっそく夢子のもとを訪ねて情報収集する司。しかし夢子の生まれ育った村は、すでにダムの底に沈んでおり、家族、友達など大事な人も、もうこの世にいない。そんな夢子を喜ばせるために司が用意したのが、3Dホログラムで当時の風景を再現すること。すると、その企画は大成功を収め、司は社内で最大級の名誉である“社長賞”を授与されるのだった。

「今回は3Dホログラムのシーンにツッコミが噴出。現地でのロケ映像をドラマ内では3Dホログラムという体で使っていたため、異常に鮮明でリアルすぎる3Dホログラムになっていたのです。これには『こんな技術まだないわ』『3Dホログラムとかいうレベルじゃない』『急にファンタジーになってビビった』『ドラえもんの世界かよ』と苦笑されていました」(芸能ライター)

 第9話では、すっかり仕事のできる男に成長した司の姿が。「仕事より大事なことがある」と定時に帰ってしまう社員に対して、仕事で頼りにされたことがないのだと呆れるなど、人格も変わっている。

 社内での評価が上がる一方で多忙を極め、家では沙也加の話も上の空。ついに、沙也加にとって司とのコミュニケーションツールだった手作りのお弁当に、手をつけないまま帰宅する。予告映像には沙也加が「私の好きなつかぽんってどこにいってしまったの?」と落ち込んでいる様子が映し出されていた。

「これまで夫婦のほんわかしたやりとりが大好評だった同ドラマだけに、視聴者から『次回、見るの怖い』『予告映像だけで胸が痛くなる』『沙也加が悲しむの見たくない! 次回絶対キツいじゃん』といった不安の声が上がっています。司が涙するシーンもあるようで、波瀾の展開になることは間違いないでしょう」(同)

 “癒やし系ドラマ”とも評されていた『ウチの夫は仕事ができない』の突然の変化。どんな結末に向かっていくのか目が離せない。

『ウチの夫は仕事ができない』妊婦が「走る」「浴衣を着る」のはアリ? 視聴者の間で物議

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第8話が、9月2日に放送される。視聴率は、初回11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得したものの、第2話から1ケタ台に落ち、以降は8~9%台で推移している。

 同作は、容姿・学歴・収入ともに申し分ないものの、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・小林司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第7話で司は、地域の盆踊り大会を盛り上げてほしいという大手飲料メーカーからの依頼を任されることに。しかし町内会は、年々客足が遠のいているため、今年から盆踊り大会の開催を見送るつもりだと言う。

 司は上司の土方(佐藤隆太)に、地元の人が望んでいない盆踊りを、企業の都合だけで行うのはどうかと相談。すると土方に、「スポンサーからの依頼を受けた以上やらなければならない」と叱咤され、地道な集客活動や商店街への協力要請などを行いながら、盆踊り大会を成功させるために奔走する。

「一方で、第7話では、沙也加のおなかの子が、男の子か女の子かという点にも、焦点が当たりました。ところが、妊婦の設定にリアリティがないと指摘する視聴者も多く、胎児の様子を3Dエコーで観察するシーンには、『これだけ赤ちゃんが大きいのに、おなかが出てなさすぎじゃない?』との声も。また、沙也加が走っているシーンもちらほらあり、『妊婦なのに動きがアクティブすぎる』と違和感を覚える人もいました」(芸能ライター)

 最終的に司は、見事盆踊り大会を成功させ、沙也加もお祭りに参加。しかしこのシーンで、沙也加は浴衣を着ており、「妊婦は、あまり浴衣は着ないと思うんだけど……」との声が。一方で「妊婦だって浴衣くらい着るでしょ」との声もあり、視聴者の間でちょっとした議論が巻き起こった。

 第8話では、司が重大なイベントの担当者に抜擢され、最大のチャンスが訪れる。また小学生時代の親友と再会し、司に思わぬ転機が到来する模様。

「次回予告では、突然『第二章 突入』というテロップが画面に映し出され、沙也加の『うちの夫は仕事ができるようになった』というナレーションが続き、司も『僕が一番。一番なんだ』と人が変わったように、自信たっぷりな表情を見せています。視聴者からは『え? 今回の次回予告なに!? どうなるの?』『シリアスな展開になりそうで、怖いんだけど』との声が続出。見逃せないエピソードとなりそうですね」(同)

 突然の新章突入で盛り上がりを見せる『ウチの夫は仕事ができない』。今後の展開次第では、初回以来の視聴率2ケタも夢ではない。

TOKIO・城島茂、「高1だったキムタクが……」意外な暴露にジャニーズ後輩が騒然!

 TOKIOの城島茂が、8月31日放送のラジオ番組『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)にゲスト出演した。前日30日発売の新曲「クモ」のPRを兼ねた出演だったが、後輩ジャニーズに対する評価から、SMAPメンバーとの思い出話まで、事務所の古株らしい貴重なエピソードが次々と飛び出した。

 通常盤のCDに収録されたムード歌謡楽曲「女の坂道/島 茂子とザ・ソイラテズ」で、“島茂子”という女性歌手になりきり、女装姿を披露している城島。31日には東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で「発売記念リサイタル」を開催し、夜には後輩がパーソナリティを務めるラジオの生放送に登場した。

 オープニングでは、この日のイベントについてのトークで盛り上がった一同。リスナーからは放送中に「城島くんのコメント一つひとつが、死ぬほど面白くて最高です」と、好意的な感想が届いた。「レジェンドやからな」(村上)などと褒められると、城島は「ずっと村上くんは、この局に居座ってるわけでしょ?」と、村上に質問。というのも、村上は2003年から同番組を担当しており、共にパーソナリティを務めた横山裕や丸山隆平が外れた後も、1人残留しているのだ。

 城島が「(後輩に)もう譲ったりーよ」と助言したところ、「いずれ取って代わられますからね。若い世代には」と、冷静に返す村上。関ジャニ∞とジャニーズWESTといえば、このラジオのレギュラー枠だけではなく、村上がレギュラーだった『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を卒業後、桐山&中間コンビが入れ替わるように新加入したこともあった。城島はその一件を引き合いに、「取って食われるんちゃうかって焦ったことなかった? 『ヒルナンデス』」と切り出し、村上は「そりゃありますよ。全然ありますよ。『ヒルナンデス』なんて、僕もう取られてますから。横山が、だから粘ってますからね。あいつが最後の砦ですもん」と、正直にぶっちゃけた。

 城島はよほど、関ジャニ∞とジャニーズWESTの関係性が気になるのか、「ちょっとWESTが鬱陶しいなって、イラッとけぇへん?」とさらにも村上に探りを入れ、「デビューした時って、“うれしさ”半分、“うわヤバイ”が半分……」と村上が答えると、

「それ同じ思いで見てたんや、お前のこと! ややこしいやつ来たわ! みたいな。鬱陶しい! 関西から、またなんかわからんけど……関西からミナミのホストみたいなやつが出てきやがって、と思って。ホンマやで!」

と、関ジャニ∞のデビューに危機感を抱いていたことを吐露。とはいえ、奈良出身の城島は、同じ関西出身の関ジャニ∞の活躍を気にかけていたようで、かつて関ジャニ∞が所属していたレコード会社「テイチクエンタテインメント」の社長と店で一緒になった際には、「いつもお世話になってます」と挨拶したという。「ジャニー(喜多川)さんと仲がいいからね。挨拶だけしてっていうのはあったね。全然、(関ジャニ∞が)誰が誰かわからなかったけど、その時は」と振り返った。

 また、リスナーからのお便りをきっかけに「城島から見た関ジャニ∞の曲」という話題になった時には、「大阪色をうまく出してる」「だから、WEST大変やなと思って。どういくんやろ? って」と、ミュージシャンならではの目線でコメント。桐山いわく、ジャニーズWESTが楽器をやると関ジャニ∞の雰囲気が出てしまうが、一方で関西弁の歌は「外せない」とか。これに対し、城島は「関ジャニを超えることはできへんやん。そういう部分では。楽曲のテイストに関しては」「そうなるとWESTは同じ路線やと無理やから、これは大変やと思うよ」と同情。ちなみに、ジャニーズWESTはメンバー4人でのデビューが一転し、直談判によって7人でデビューに至ったが、城島はそのことを「ニコニコ動画で知ったんかな?」と話していた。

 その後、リスナーから「学生時代はどんなタイプの生徒か」との質問が寄せられると、地元にいた当時は「短ランにボンスリ(ボンタンスリム)」を着ていたと回顧。

「高校3年生の時、その格好で上京したら、SMAPの香取慎吾くんが、まだ当時小学校6年生やったかな? 『何その服、城島くんー!』とか言われて。そしたら、当時高1だったキムタク(木村拓哉)が、『ちょ、ダッセーんだけど』って。『いや、ちょ、待てよ!』言うて。『ちょ、待てよ! ちょ、待てよ!』『あ、いいね、それ。もらうね』って」

 と、香取や木村とのエピソードを振り返ったが、「絶対ウソ!」(桐山)「これ、城島漫談やからな! 騙されるなよ!」(村上)と、一同騒然。城島は、「木村くんに『東京どんなん着てんの?』って言ったら、『え、標準服だよ』って言うて。『標準なんや、へー』って、僕は逆にカルチャーショック受けて。『それがカッコいいんやね』って」と、懐かしそうに語った。

 このほか、大倉忠義の名前が出た際には、「あいつ、笑いのポイントがちょっとおかしいよね?」とツッコみ、「値上げしたから、心の中では笑ってるんちゃう?」と父・大倉忠司が社長を務める居酒屋チェーン「鳥貴族」が、メニュー価格を28年ぶりに値上げするニュースに引っ掛けたネタを挟み込む一幕も。村上が「あっちの方はね、お父さまの方」とアッサリ交わすと、「(ネットの)まとめで知ったんや。まとめ見て」と情報源まで明かしていた。

 さらに城島は、他ジャニタレの身内事情にも言及。ジャニーズWEST・藤井流星の妹(藤井萩花&藤井夏恋)がE-girlsメンバーであることから、「僕は藤井くんになりたいね。姉ちゃんとか、妹か? しゃべれるやん。普通にファンやから」と述べ、後輩は「めちゃくちゃ詳しいですね、ありがとうございます」(中間)「一般の方の発言ですね。でも、喜ぶと思います」(桐山)と、恐縮していた。

 SMAPとの旧交から、最新のジャニーズ身内話まで、さすがの情報量で語り尽くした城島。SMAPが解散した現在、TOKIOはジャニーズで活動するグループで最もベテランに。今後も年長グループのリーダーとして、事務所の各方面への目配せと情報収集に励んでいってほしい。