手術後にレコーディングへ直行したYOSHIKIに伝えたいこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎険しい道程
 首の手術が無事終わったというYOSHIKI。担当医に直談判し、なんと術後そのままレコーディングスタジオ直行。もちろん、レコーディングどころではなく、具合が悪くなり間もなく帰宅。その後、安静につとめているという。うーん。伝説作り一筋30年、もはや老舗の貫禄である。

 もうアレだな。とにかく、ありとあらゆる身の回りのエピソードを、全て自分の満足する方向に盛らないと、落ち着かない、物足りない、気が済まない。息を吐くようにオレ伝説をチョイ足しする男、それがYOSHIKI。

 伝説は作るものではなく、なるものなのだということを、一度ミスターにでも教えてもらった方がいいと思う。自称、カッコ悪いよ!

◎おめでとうございます
 祝・眞子さまご婚約。わー。

 黒田慶樹さん、千家国麿さんと、今ひとつアガりにくいダウナー系の婿殿が続いたところに、かなりの若手登場である。小室圭さん。海の王子。わー。

 しかし、「似てる、誰かに」を喚起しやすいお顔立ちである。宇野昌磨、高橋由伸、土屋晃之などなど、すでにいろんなそっくり候補の名前が飛び交っているが。どれもハマりはするが決め手には欠け。「あー、ニュアンスわかるが……」と、ついほかなるマイ正解を求める旅へ誘われてしまう。で、私としては「関根勤」を挙げたいのだが。ラビットの頃の。目の感じや、頬肉の丸さや持ち上がり具合が、なかなかいい線いってると自負しているのだが。

 引き続き皆様の闊達なるご提案、お待ちしております。

◎続報待つ
 1日も休むことなく更新されていた松居一代のブログが、沈黙し注目を集めている。最後に更新された4月22日の記述は、文字の大きさ、内容、誤字脱字の割合など、これまでのポエミーでスピリチュアルな雰囲気と様子があまりにも違って、何があったんだ、と見る者を震撼させる字面がほとんどホラー。

 怒濤の書き込みで、触る者皆傷つける泰葉か、戦慄のダイイングメッセージを残し沈黙の松居一代か。アメーバ非公式トップブロガーの座の争いから、しばらく目が離せない。

mishuran

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

手術後にレコーディングへ直行したYOSHIKIに伝えたいこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎険しい道程
 首の手術が無事終わったというYOSHIKI。担当医に直談判し、なんと術後そのままレコーディングスタジオ直行。もちろん、レコーディングどころではなく、具合が悪くなり間もなく帰宅。その後、安静につとめているという。うーん。伝説作り一筋30年、もはや老舗の貫禄である。

 もうアレだな。とにかく、ありとあらゆる身の回りのエピソードを、全て自分の満足する方向に盛らないと、落ち着かない、物足りない、気が済まない。息を吐くようにオレ伝説をチョイ足しする男、それがYOSHIKI。

 伝説は作るものではなく、なるものなのだということを、一度ミスターにでも教えてもらった方がいいと思う。自称、カッコ悪いよ!

◎おめでとうございます
 祝・眞子さまご婚約。わー。

 黒田慶樹さん、千家国麿さんと、今ひとつアガりにくいダウナー系の婿殿が続いたところに、かなりの若手登場である。小室圭さん。海の王子。わー。

 しかし、「似てる、誰かに」を喚起しやすいお顔立ちである。宇野昌磨、高橋由伸、土屋晃之などなど、すでにいろんなそっくり候補の名前が飛び交っているが。どれもハマりはするが決め手には欠け。「あー、ニュアンスわかるが……」と、ついほかなるマイ正解を求める旅へ誘われてしまう。で、私としては「関根勤」を挙げたいのだが。ラビットの頃の。目の感じや、頬肉の丸さや持ち上がり具合が、なかなかいい線いってると自負しているのだが。

 引き続き皆様の闊達なるご提案、お待ちしております。

◎続報待つ
 1日も休むことなく更新されていた松居一代のブログが、沈黙し注目を集めている。最後に更新された4月22日の記述は、文字の大きさ、内容、誤字脱字の割合など、これまでのポエミーでスピリチュアルな雰囲気と様子があまりにも違って、何があったんだ、と見る者を震撼させる字面がほとんどホラー。

 怒濤の書き込みで、触る者皆傷つける泰葉か、戦慄のダイイングメッセージを残し沈黙の松居一代か。アメーバ非公式トップブロガーの座の争いから、しばらく目が離せない。

mishuran

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

プロゴルファー、アン・シネの体が引き寄せる男と疑惑

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

 

날씨 짱짱 좋탕

안신애 Shinae Ahn / Pro Golferさん(@shinaeahn)がシェアした投稿 –

◎女の記号フル装備
 セクシーダイナマイト。古っ。しかしそんな形容がピッタリくる、昭和なあんちくしょうが現れた。韓国人女子プロゴルファー、アン・シネ。

 プルンプルン、ボインボイン、ムッチムチ、発する全ての信号が完璧なまでに昭和。そして試合中ゾロゾロ彼女について歩くファンも、また見事なまでに昭和の香り漂うオッサンたち。ピタリと重なる需要と供給。まだ26歳だというのに、同年代ではなく、昭和なオッサンだけに有効なオッパイビーム! 

 しかしその見事な双丘が、小走りしても体に張り付いたままで、ちっとも揺れないのがちょっと気になる。高須先生、あとよろしくお願いします! YES!

◎落ち着いて……
 「海老蔵さんと真央さんの清らかな世界を汚したくない」という理由とともに、アメブロからの撤退を明言していた泰葉。世間の反応も「ま、そうだろな」ということで、完全にもう撤退したもんだと思ってた。……甘かった。

 「次の発表の場所をスタッフが探している」との表記があり、実際それは真実なんだろうけれど。撤退を表明したあとのブログ更新の頻度のすごいこと。1日何回も何回も泰葉の最後っ屁が踊る。「弟たちとやったんだろう!」と言われ、縛られ、ロウソクを垂らされ、首を絞められ、「フライディ・チャイナタウン」を歌いながら性行為に及んだ金髪豚野郎。告発以降、家族と連絡を取っていません。こうした一連の虐待を作品にし「虐待落語」にします。……わぁ。

 誰もが「終わったこと」と思って忘却の彼方だったのだが。泰葉の人生は現在形で続いているのだ。更新がほとんど早朝ってのがまた、なかなかリアルな恐怖である。

 山田君でもアメブロの担当者でも、誰でもいいから、誰か早く泰葉に眠剤持ってってあげて。ゾウにも効くヤツ。

◎名は体を表す
 菊川怜の三日天下。いや、別にお相手のご資産にお変わりはないのだが。不倫行為がバレたってワケでもないのだが。一夫多妻制支持者のようなお振る舞いが暴かれ、入籍早々、何かいろいろケチつきまくり。

 現在、その婿殿が取締役会長を務める会社のひとつに、結婚式場選びの口コミサイトがあるのだが。サイト名「みんなのウェディング」は、なかなか深読みしがいのある名称である。みんな一緒に、みんなのウェディングでいーじゃない! みーんな一緒に養うからさ! 金はいっぱいあるんだからさ! そんなメンタルが伝わってくるかのよう。広がれ口コミ、広がれハッピーウェディング!

mishuran今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

菊川怜の結婚相手をめぐる、『とくダネ!』の思惑

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎おめでとうございます
 菊川怜、結婚。カカクコムでは比べられないレベルの資産家と。「お相手は?」「一般の方です」のやり取りの白々しさには、もうこちらに帰ることはないという、「脱・一般社会」の意識すら漂うが。今後、「クックパッドの創業側VS経営側、泥沼の争い」なんてニュースに『とくダネ!』(フジテレビ系)はどう対応するのか。ま、「報道しない」って選択なんだろうけど。

 結婚発表当日の生放送、本人の菊川よりも、「これを機にぜひ社長とお近づきに」という小倉智昭の鼻息の荒さの方が悪目立ちしていたが。結婚式でも前に出て仕切ろうとして、うっとうしがられて疎遠に、というラインが目に浮かぶ。もうワンマンに気を使いながらコツコツ働く必要もないしな。「卒・小倉」の日は近い。

◎募る期待
 泰葉、アメブロ退会。スピーディな流れだこと。しかし、泰葉と養子縁組した坂口杏里という並びはぜひ見てみたかった。山本裕典とか、清水富美加とか、いろんな問題芸能人を拾っては戸籍に繋げて、「養子」という新しい決まり手で、石田純一の牙城を崩す一大ファミリーとして成長してほしかったのであるが。礎で挫ける。残念。

 どうせ「今だから言える真実」を叫ぶなら、なぜ兄ではなく弟が林家三平を継いだのか教えてほしい。小朝より、皆そっちに興味あるから。もういいでしょ、そろそろ。

◎本職の行方
 離婚を発表したココリコ・田中直樹。子どもの親権を元妻ではなく田中が持つということで「……察し」という空気が充満中。遠藤章造のように、イジってもらっておいしい離婚ではないことは確か。まず田中に「イジってもらっておいしく始末」という気概が1ミリもなさそうだしな。「芸人」というより「俳優」「動物ハカセ」の比重が自他共に大きくなりつつある田中。この離婚もきっと真面目な表情でのみ凌ぐんだろう。そしてそのことに誰も違和感を感じていないという。

 今年大みそかの『ガキの使い』(日本テレビ系)に、小日向しえが出るか出ないか。ここに田中の「芸人としての気概」がかかっている気がする。9割9分出ないだろうけど。あとは、良かれと思ったダウンタウン・松ちゃんが、芸人としてのエチケットのつもりでイジってヤケドしないことを祈るのみだ。

mishuran今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

菊川怜の結婚相手をめぐる、『とくダネ!』の思惑

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎おめでとうございます
 菊川怜、結婚。カカクコムでは比べられないレベルの資産家と。「お相手は?」「一般の方です」のやり取りの白々しさには、もうこちらに帰ることはないという、「脱・一般社会」の意識すら漂うが。今後、「クックパッドの創業側VS経営側、泥沼の争い」なんてニュースに『とくダネ!』(フジテレビ系)はどう対応するのか。ま、「報道しない」って選択なんだろうけど。

 結婚発表当日の生放送、本人の菊川よりも、「これを機にぜひ社長とお近づきに」という小倉智昭の鼻息の荒さの方が悪目立ちしていたが。結婚式でも前に出て仕切ろうとして、うっとうしがられて疎遠に、というラインが目に浮かぶ。もうワンマンに気を使いながらコツコツ働く必要もないしな。「卒・小倉」の日は近い。

◎募る期待
 泰葉、アメブロ退会。スピーディな流れだこと。しかし、泰葉と養子縁組した坂口杏里という並びはぜひ見てみたかった。山本裕典とか、清水富美加とか、いろんな問題芸能人を拾っては戸籍に繋げて、「養子」という新しい決まり手で、石田純一の牙城を崩す一大ファミリーとして成長してほしかったのであるが。礎で挫ける。残念。

 どうせ「今だから言える真実」を叫ぶなら、なぜ兄ではなく弟が林家三平を継いだのか教えてほしい。小朝より、皆そっちに興味あるから。もういいでしょ、そろそろ。

◎本職の行方
 離婚を発表したココリコ・田中直樹。子どもの親権を元妻ではなく田中が持つということで「……察し」という空気が充満中。遠藤章造のように、イジってもらっておいしい離婚ではないことは確か。まず田中に「イジってもらっておいしく始末」という気概が1ミリもなさそうだしな。「芸人」というより「俳優」「動物ハカセ」の比重が自他共に大きくなりつつある田中。この離婚もきっと真面目な表情でのみ凌ぐんだろう。そしてそのことに誰も違和感を感じていないという。

 今年大みそかの『ガキの使い』(日本テレビ系)に、小日向しえが出るか出ないか。ここに田中の「芸人としての気概」がかかっている気がする。9割9分出ないだろうけど。あとは、良かれと思ったダウンタウン・松ちゃんが、芸人としてのエチケットのつもりでイジってヤケドしないことを祈るのみだ。

mishuran今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

突如として叫び暴れだした泰葉に重なる、あの女の存在

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎次回の噴出は……
 これもひとつの生存確認ということなのか。間欠泉のように、忘れた頃に叫び出す泰葉。「当事者」と認識されていた頃は「受け取り方は人それぞれ」ということもあり、一応言い分が報道されていたりしたが。今はどこも全力で無視。軽々に扱えないレベルにつき、全力で無視。

 この泰葉に、何だかリンクして見えてくるのが安倍昭恵夫人である。野放しにしたら彼女も即、間欠泉化必至。公式の場で、夫婦で笑顔を見せながら、お互い絶対目を合わせないあの感じ。晋三の死んだ目に、「一生管理監督」という深く打ち込まれた楔が見える。

 一回、晋三と小朝とで、飯でも食ってみちゃどうか。同じ地雷を抱える者同士にしかわからない胸の内を共有できて、通じ救われ光が差すのではないか。

 しかし、泰葉と小朝が、同じアメブロでブログ開設してるってのは皮肉である。「退」となるのはどちらが先か。もちろん、あちらが先だろう。泰葉、ハウス!

◎お祝い申し上げます
 神田沙也加、結婚。その髪の色と通る滑舌、お相手の浮き世離れした雰囲気、背負わされた十字架の重さ等々、人生全てが是ミュージカル。いわゆるタモリが「苦手」とするところの。「ミュージカルといえば?」と問われて出てくるのは、市村正親とか山路和弘とか仲代達矢とか、これまで男性の俳優であったが。これからは墨痕鮮やかに神田沙也加の名前がせり上がる。全てひっくるめて、おめでとうございます。

 この件で、娘とも実母とも元夫とも断絶している松田聖子の孤立が一層強調されたわけだが。いつでもオトコが人生の最優先事項。だから聖子。それが聖子。松田聖子やってますけど、何か。何でもないです。松田聖子だもの。

◎完治困難
 不撓不屈。不惜身命。勇往邁進。堅忍不抜。どんな言葉でも表し尽くせないほど、映画の宣伝に力を注ぎまくるキムタク。局も時間も問わず番宣出まくり。

 以前、番宣でのエアホッケーで、えげつない点の取り方をして顰蹙を買ったが。今回また同じことが。文房具を使っての卓球で、福士蒼汰相手にガッと。これはもう、人間性がどうこうというより、クセというか体質に近いものと判断するのが正しいのかもしれない。常に自分のリアクションで空気が動く場に、長年身を起き続けた結果。「全ての事象はオレ経由」が染みついてしまった、主役という病。

 治療法は「脇役」をやることのみ。進行性。本人より、周囲に苦痛が強い。

mishuran  今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

 

突如として叫び暴れだした泰葉に重なる、あの女の存在

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎次回の噴出は……
 これもひとつの生存確認ということなのか。間欠泉のように、忘れた頃に叫び出す泰葉。「当事者」と認識されていた頃は「受け取り方は人それぞれ」ということもあり、一応言い分が報道されていたりしたが。今はどこも全力で無視。軽々に扱えないレベルにつき、全力で無視。

 この泰葉に、何だかリンクして見えてくるのが安倍昭恵夫人である。野放しにしたら彼女も即、間欠泉化必至。公式の場で、夫婦で笑顔を見せながら、お互い絶対目を合わせないあの感じ。晋三の死んだ目に、「一生管理監督」という深く打ち込まれた楔が見える。

 一回、晋三と小朝とで、飯でも食ってみちゃどうか。同じ地雷を抱える者同士にしかわからない胸の内を共有できて、通じ救われ光が差すのではないか。

 しかし、泰葉と小朝が、同じアメブロでブログ開設してるってのは皮肉である。「退」となるのはどちらが先か。もちろん、あちらが先だろう。泰葉、ハウス!

◎お祝い申し上げます
 神田沙也加、結婚。その髪の色と通る滑舌、お相手の浮き世離れした雰囲気、背負わされた十字架の重さ等々、人生全てが是ミュージカル。いわゆるタモリが「苦手」とするところの。「ミュージカルといえば?」と問われて出てくるのは、市村正親とか山路和弘とか仲代達矢とか、これまで男性の俳優であったが。これからは墨痕鮮やかに神田沙也加の名前がせり上がる。全てひっくるめて、おめでとうございます。

 この件で、娘とも実母とも元夫とも断絶している松田聖子の孤立が一層強調されたわけだが。いつでもオトコが人生の最優先事項。だから聖子。それが聖子。松田聖子やってますけど、何か。何でもないです。松田聖子だもの。

◎完治困難
 不撓不屈。不惜身命。勇往邁進。堅忍不抜。どんな言葉でも表し尽くせないほど、映画の宣伝に力を注ぎまくるキムタク。局も時間も問わず番宣出まくり。

 以前、番宣でのエアホッケーで、えげつない点の取り方をして顰蹙を買ったが。今回また同じことが。文房具を使っての卓球で、福士蒼汰相手にガッと。これはもう、人間性がどうこうというより、クセというか体質に近いものと判断するのが正しいのかもしれない。常に自分のリアクションで空気が動く場に、長年身を起き続けた結果。「全ての事象はオレ経由」が染みついてしまった、主役という病。

 治療法は「脇役」をやることのみ。進行性。本人より、周囲に苦痛が強い。

mishuran  今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

 

タイで護送車に揺られる山辺節子の姿に思うこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎魅惑の山辺節子劇場
 いやー。さすが微笑みの国・タイ。空港に護送される際の節子の映像は、今年一番笑顔になれたよね。

  檻付きの軽トラでドナドナのように運ばれていく節子。それだけでも十二分に取れ高のある画ヅラなのに、なんとそのままガソリンスタンドに入って給油タイム。その間、みんなでドナドナ節子に近づき放題聞き放題。ありがとう、タイの司法制度。檻越しに高いソプラノボイスで質問に丁寧に対応する節子。まるで貴婦人のよう。

 節子の脳内では、きっと「ヴァレンヌ逃亡から送り返される王妃マリー・アントワネット」みたいなイメージが構築されてんだろうなぁ。フルメイクが許される環境で、髪をサイドでアップしたのは多分、「風が入ってくるから」という車の仕様を考慮してのことと推察される。乱れた髪を見られるのはイヤという乙女な節子。しかし空港に到着する直前の、下から上へのガーッというワイルドな髪の梳かし方に、実年齢が浮かんでくる。あれは昔の梳かし方だ。今の若者はあれはやらない。

 車から自分でトランクを下ろす節子。例のホットパンツはセットアップだった。そしてトップスはやっぱり二の腕全開。腹以外は見せていく節子。節子の着回しも見られてよかった。着回しはどこでも人気の企画だからね。

 港港でホストに入れ込み、ぶっ込んでいたらしい節子。節子ォー、辛抱せなアカン! いや、節子を見たい知りたい考えたいで頭がいっぱいの方が、節子を辛抱せなアカンのである。それは私だ。

◎本当に心配
 坂口杏里、逮捕。もちろん想定の範疇ではあったが。早かったなー。しかも「ホストから3万円ユスろうとして」かぁ。「金出さないとホテルでの写真バラまくよ」かぁ。普通は立場逆だよね。あー。シビれるレベルの想定外。

 タレントが転がり落ちていく際の谷の深さを、ギネス級で更新し続けている坂口杏里。しかしトップには西川和孝が君臨している。これを抜き去るのはなかなか難しいぞ。抜き去らんでいい抜き去らんでいい。

 「逮捕される」というのはかなりの親不孝であるが。更なる親不孝の上塗りを防ぐために、坂口杏里に残されたミッションはただひとつ。「死なない」だけだ。……頑張って。

◎木村拓哉の真実
 キムタク、『報道ステーション』(テレビ朝日系)出演! 番宣に報道番組を使うなって。

 しかし意外と無神経にデリケートゾーンを抉っていた富川悠太アナ。そこわざわざ聞く? そこ掘り下げる? という逆撫で系質問多し。ピュアな図太さが印象的。

 久米宏、古舘伊知郎、富川悠太と、一見無秩序に見える歴代『ステーション』MCであるが。「図太い」という共通項で括ると、何かこう、点が線になる気がするな。

 ま、どの図太さもキムタク超えはしていないが。いやー。もし自分がキムタクだったらと思うと……。全てが今さらもう無理無理無理無理。そこからまだ粘れるその太さ。キムタクのKは、K点越えのKだ。

mishuran 今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

タイで護送車に揺られる山辺節子の姿に思うこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎魅惑の山辺節子劇場
 いやー。さすが微笑みの国・タイ。空港に護送される際の節子の映像は、今年一番笑顔になれたよね。

  檻付きの軽トラでドナドナのように運ばれていく節子。それだけでも十二分に取れ高のある画ヅラなのに、なんとそのままガソリンスタンドに入って給油タイム。その間、みんなでドナドナ節子に近づき放題聞き放題。ありがとう、タイの司法制度。檻越しに高いソプラノボイスで質問に丁寧に対応する節子。まるで貴婦人のよう。

 節子の脳内では、きっと「ヴァレンヌ逃亡から送り返される王妃マリー・アントワネット」みたいなイメージが構築されてんだろうなぁ。フルメイクが許される環境で、髪をサイドでアップしたのは多分、「風が入ってくるから」という車の仕様を考慮してのことと推察される。乱れた髪を見られるのはイヤという乙女な節子。しかし空港に到着する直前の、下から上へのガーッというワイルドな髪の梳かし方に、実年齢が浮かんでくる。あれは昔の梳かし方だ。今の若者はあれはやらない。

 車から自分でトランクを下ろす節子。例のホットパンツはセットアップだった。そしてトップスはやっぱり二の腕全開。腹以外は見せていく節子。節子の着回しも見られてよかった。着回しはどこでも人気の企画だからね。

 港港でホストに入れ込み、ぶっ込んでいたらしい節子。節子ォー、辛抱せなアカン! いや、節子を見たい知りたい考えたいで頭がいっぱいの方が、節子を辛抱せなアカンのである。それは私だ。

◎本当に心配
 坂口杏里、逮捕。もちろん想定の範疇ではあったが。早かったなー。しかも「ホストから3万円ユスろうとして」かぁ。「金出さないとホテルでの写真バラまくよ」かぁ。普通は立場逆だよね。あー。シビれるレベルの想定外。

 タレントが転がり落ちていく際の谷の深さを、ギネス級で更新し続けている坂口杏里。しかしトップには西川和孝が君臨している。これを抜き去るのはなかなか難しいぞ。抜き去らんでいい抜き去らんでいい。

 「逮捕される」というのはかなりの親不孝であるが。更なる親不孝の上塗りを防ぐために、坂口杏里に残されたミッションはただひとつ。「死なない」だけだ。……頑張って。

◎木村拓哉の真実
 キムタク、『報道ステーション』(テレビ朝日系)出演! 番宣に報道番組を使うなって。

 しかし意外と無神経にデリケートゾーンを抉っていた富川悠太アナ。そこわざわざ聞く? そこ掘り下げる? という逆撫で系質問多し。ピュアな図太さが印象的。

 久米宏、古舘伊知郎、富川悠太と、一見無秩序に見える歴代『ステーション』MCであるが。「図太い」という共通項で括ると、何かこう、点が線になる気がするな。

 ま、どの図太さもキムタク超えはしていないが。いやー。もし自分がキムタクだったらと思うと……。全てが今さらもう無理無理無理無理。そこからまだ粘れるその太さ。キムタクのKは、K点越えのKだ。

mishuran 今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

日本の夏を脅かす、山辺節子の大いなる力とは

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎魔の一撃
 アパレル業界の友人によると、今年は春物の売り上げが壊滅的状態らしい。あまりに寒くて、ペラペラしたものに手が伸びないまま時が過ぎ。「もっと暖かくなってから買おう」と、視聴者の購買意欲が削がれ続けて、販売の時期を逸してしまったのだそうだ。ユニクロでも「フリース置いてないの?」と聞いてる外国人観光客よく見かけるしな。

 春がヤバい上に、今年は夏もヤバいらしい。ある人物が今、アパレル業界を戦慄させている。その人物とは、誰あろう山辺節子62歳。今年の夏の鉄板アイテムとして集中売り出し中の例のオフショルブラウスが、ヤツのせいで動かない。それも主力の白が。

 試着した人が皆、鏡を見て「……あの人っぽくね?」となって、買うのを躊躇するらしいのである。もはや「節子ブラウス」と呼ばれる呪いアイテムに。経済損失〇〇億円レベル。節子ォォォ! これ以上迷惑かけたらあかーん!!

◎揺るがないスタイル
 木嶋佳苗独占手記! センセーショナルな感じをまき散らしながらも、内容つかみどころなし。一応、「私は無実」という主張はしていたが。それは社交辞令程度で、シルクの靴下履いて、相変わらずモテモテですの、が言いたいことのようで。何じゃそりゃあ。

 うーん。正直、「週刊新潮」(新潮社)の担当者も、このアガリには困っただろう。赤入れるワケにもいかないし。「ちょっと練り方変えましょうか、1週待つんで」とも言えないし。

 年寄りに近づいて骨抜きにし、一瞬のスキを突いて火災報知器を取り外し。何の呵責もなく、息を吸うように人を殺す。一連の事件の動機と詳細が、彼女自身の口から細かく語られているならまだしも。「母親と仲悪いので死にます」って、だから一体何じゃそりゃあ! 

 「とにかく私はこう見られたいの」という病。佳苗の放った最後っ屁は、予想と違う匂いであった。いや、これぞ予想通りというべきなのか。鼻が曲がるほど臭いのだけは確か。

◎好物は焼肉
 いろんな事情と、周囲の思惑と、本人の感情と。さまざまなものが渦巻き、行くも地獄、退くも地獄の状態だったソチ五輪後の浅田真央。「天才少女」として現れた頃は、彼女を見てこんなに切なくなる日が来ようとは、夢にも……。

 そんな国民感情も含め、最近は何だかこう、円谷幸吉にダブって見えて仕方がなかったのだが。「トモ三角美味しうございました。イチボもカイノミも美味しうございました。真央はもうすっかり疲れ切ってしまって滑れません」とならずに、しっかりと未来を見ていてよかったよかった。

 スケート界各人がコメントを求められる中、安藤美姫の声は誰も拾わず。今一番ヤバい時だし。何聞いても「シャーッ!!」。蛇か。あと、村主章枝も。……忖度。

mishuran

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。