夏目三久はちょいエロトークで年商3億!? フリー女子アナの価値と勝負の分かれ目

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田辺エージェンシー公式サイトより

 女性視聴者の目から見て、テレビの中で女子アナほど不思議な存在はない。女優やモデルほど美しくもないし、お笑い芸人のようになにか面白いことをしゃべるわけでもない。局アナは、安く使えるからと言う理由で起用されるからまだわかるが、フリーは出演料が発生している。週刊誌のフリー女子アナの年収ランキングなどを見ても、どういう基準で仕事の量が決まるか理解できない。評価基準がわからないから、女性視聴者は女子アナを嫌うのではないか。そこで「フリーアナウンサーの勝ち負けの基準」を改めて見てみよう。

■女子アナの定年は30歳から35歳へシフト

 現在、フリー女子アナのツートップは夏目三久(31)と高島彩(36)で、現状、パッとしないのが西尾由佳理(38)と小林麻耶(36)と言われている。この勝ち負けはどうやって決まるのか。情報番組のディレクターはこう説明する。

「とにかく女子アナは人材が不足しています。最近の女性視聴者は自意識が高いので、女子アナが生意気そうだったり、男に媚びる印象を与えたりすると、チャンネルを変えてしまいます。つまり、鼻につくことがなくて、かつ、華がある人が求められますが、高島彩さんはまさにその両方を持っている稀有な人です。女性からの支持も高いのがすごい。最近はCM中心でテレビ番組の出演が少なくて残念です」

 一方、負け組の西尾と小林については厳しい指摘が入る。

「小林麻耶さんは島田紳助さんとの交際報道やぶりっ子キャラで、女性視聴者から一番反発されるタイプなので、番組司会としては使いにくい。また、西尾さんに関しては年齢じゃないですか。かつては女子アナ30歳定年説がありましたが、今はそれが35歳になっているように感じます。30代前半は若い女、後半になるとようやく大人の女といったところえしょうか」(同ディレクター)

 では、31歳の夏目はどうなるのか。

「夏目三久さんは元々日テレのアイドルアナだったのに、例のコンドーム事件で干されて退社したという経緯があるので、局アナ時代に消費されていないんですよ。だから、ポテンシャルがあるし、例の事件がハングリー精神となって、モチベーションが高く、私生活ではスポーツジム以外にはあまり外に出ないストイックな生活を送っています」(同)

■男から見ると夏目三久は上品で清楚 

 夏目は朝の帯番組のMCを含め現在4本のレギュラーをもっていて、出演料は3億円とも報道されている。半分が本人の手に渡るとしても1億円は下らない。夏目をテレビで見ない日はない状態だ。彼女には例の事件以降はスキャンダルもないし、現場から悪い評判も聞こえてこない。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で「飲食店で食べ物に髪の毛などの異物が入っていたらクレームをつけるか」という話題の時に、「こういう仕事をしているので言わない」という旨をコメントしていた。学生時代は自己主張が強い性格だったと言われているが、現在はそれを押し殺しキャリアに邁進している。

 だが、その夏目も過渡期に突入している。

 彼女がフリーアナウンサーとしてブレイクしたきっかけは、『マツコ&有吉の怒り新党』だ。男性視聴者から見ると夏目は「清楚」「上品」に映るそうで、その彼女が有吉弘行にいじられるのが受けている。夏目は有吉からブラジャーが見えると指摘された話を自ら振ったり、また、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でピラティスの説明をするときに「女性がおトイレを我慢するときに力を入れるところ」と表現したりと、ちょいエロなトークがうまいが、正直、女性視聴者が見ると面白いものではないだろう。実際、それは数字にも表れている。

■有働アナが独立したら勢力図は激しく変わる!?

 「夏目三久が今MCをしている朝の帯番組『あさチャン!』(TBS系)は視聴率が伸び悩んでいます。この時間の情報番組を見ているのは30代以上の女性が中心で、その層に支持されてないのでは? という声もありますね。しかし、一時の劣勢を見事に跳ね返した経験のある彼女ですから、必ずや何らかの打開策を見いだして盛り返してくれると個人的に期待しています」(女子アナ事情に詳しい芸能研究家シエ藤さん)

 同性からの支持といえば、NHKの『あさイチ!』の有働由美子アナウンサー(46)がフリーになるという説も浮上している。2014年に発行した著書『ウドウロク』(新潮社)も「女子アナの本は基本的に売れないのに、この本は売れた。高島彩以来の快挙」(書籍編集者)とのことだ。彼女が独立したら、民放朝の帯番組のMCを務める可能性は高いわけで、そうなると、フリーアナウンサーの勢力図も変わってきそうだ。
(宗田陸)

山岸舞彩、セクハラを「ステップアップに利用」!? 野心家の一面を指摘する声

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「山岸舞彩 2013カレンダー」/トラ
イエックス(株式会社トライエックス)

 5月31日付日刊スポーツのスクープで、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の担当プロデューサーが更迭となることが明らかとなった。同番組キャスター・山岸舞彩らへ対するセクハラが原因で、その後も各社が後追い取材を行い、プロデューサー・A氏の日常的なセクハラ・パワハラ行為についても報道され続けている。3日に、イベントに出演した山岸本人が、セクハラ被害を否定したが、関係者の間では「セクハラは事実」といわれているという。

「2人だけの飲みに誘うメールが大量に送られていたことから、A氏も弁明することができなかったようです。しかし日テレ内部では、以前から、A氏について下半身を巡るさまざまなウワサがささやかれていたんです。すでにネット上では名前も挙がっていますが、既婚者である女子アナ・Yとは、夜の街での目撃も相次いでおり、完全に不倫関係と目されています」(週刊誌記者)

開始早々1%台の『アゲるテレビ』に、「日テレの大英断に比べて甘い」の声

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『アゲるテレビ』(フジテレビ系)
公式サイトより

 視聴率不振で打ち切りとなった『知りたがり!』(フジテレビ系)の後続番組としてスタートした『アゲるテレビ』。元日本テレビで現在はフリーの西尾由佳理アナ、フジの中村光宏アナという新タッグに注目されていたが、初回から2.1%、第二回こそ3.6%と上向きになったかと思われたが、その後は早くも1%台の低視聴率を記録してしまった。

 フジは同枠スタート時に「打倒『ミヤネ屋』(日本テレビ系)」という目標を掲げていたが、同時間帯は相変わらず、『ミヤネ屋』とテレビ朝日の『相棒』再放送の独壇場で、『アゲるテレビ』は『午後のロードショー』を放送するテレビ東京とどっこいどっこいの低視聴率争いを繰り広げている。

「産休を取る女はプロ失格」日テレアナウンス部長、ママアナへのパワハラ発言

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日本テレビ公式サイトより

 昨年4月に年下の一般人男性と結婚し、2月1日に第一子となる男児を出産した日本テレビアナウンサー・石田エレーヌ。石田は2007年から『スッキリ!!』(同)のMCを担当していたが、産休のため昨年11月に番組を降板し、後任は入社1年目の杉野真実アナが務めている。石田本人は出産後も仕事を続けることを発表しているが、石田の日テレ復帰はそう簡単ではなさそうだという。

 現在日テレでは、石田のほかにも杉上佐智枝アナが産休中で、担当番組の多い鈴江奈々アナも第一子を妊娠中のため、春以降に産休に入る予定だ。看板アナ不在といえる日テレだけに、石田の復帰を心待ちにしているかと思いきや、これに異議を唱える人物がいるという。

止まらない日テレのアナ離れ! 羽鳥、西尾、夏目に続き丸岡いずみも

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news every.』公式サイトより

 先日、自身がキャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)を「体調不良のため降板する」と発表したキャスター・丸岡いずみ。昨年3月まで出演していた『情報ライブ ミヤネ屋』(同)での人気を期待されてメインキャスターに就任したものの、結果的には半年ほどで番組を降板することとなった。