「やっぱり草なぎでいけばよかった……」亀梨和也主演『FINAL CUT』大コケで、関テレ内部から恨み節

 KAT-TUN・亀梨和也が主演している関西テレビ制作の“火曜夜の復讐ドラマ”『FINAL CUT』(フジテレビ系)が視聴率6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷を続け、ドラマ関係者から「やはり、草なぎ剛主演ドラマでいけばよかった」と後悔する声が上がっているという。

 フジ系カンテレ制作の、“復讐ドラマ”シリーズは、草なぎ主演で、15年放送の『銭の戦争』、昨年1月期に放送された『嘘の戦争』が大ヒット。特に『嘘の戦争』は、SMAPの解散で袂を分かつことになった木村拓哉が、同1月クールで主演したドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)との“ドラマ対決”で注目された。

 視聴率は、キムタクドラマが平均視聴率14.5%を記録し、11.3%の草なぎが敗北する結果となった。しかし、草なぎドラマのヒロインが、女性から評判の悪い水原希子だったこともあり、別の女優を起用していたら、視聴率が取れていたのではという声も上がるなど、ドラマ自体の評価としては総合的に草なぎの方が高かったという。

 同シリーズは、視聴率がともに2ケタ台と好調だったことから、第3弾の『FINAL CUT』の制作が決定。演出に『嘘の戦争』の三宅喜重氏、ライバル役に藤木直人を起用し、当初は草なぎの主演で予定されていた。昨年の9月に、草なぎがジャニーズ事務所を退所した際も、その方向性が変わることはなかったという。

 ところが、いざフタを開けてみると『FINAL CUT』の主演は亀梨に交代していたのだ。

 亀梨は『怪盗 山猫』『ボク、運命の人です。』と、立て続けに日本テレビ系のドラマに主演。しかも、『運命の人』では、亀梨よりドラマでの実績がある山下智久を助演扱いし、主役を演じている。このことからもわかるように、ジャニーズ事務所を仕切る藤島ジュリー景子副社長は、亀梨にかなりの力を入れているようだ。

 そして今回、ジュリー副社長は“草なぎ潰し”の意図もあって、制作局であるカンテレにお気に入りの亀梨を売り込んだのだろう。そして、情けないかな、同局の上層部はジャニーズに忖度して、『FINAL CUT』の主役を草なぎから交代させたのだ。

『FINAL CUT』の初回視聴率は7.2%。2話目以降は6%台と低迷を続けている。打開策として、亀梨がカンテレをジャック。情報番組などに生出演したが、ジャニーズの人気アイドルが関西ローカル番組をジャックするというのは、異例の出来事である。

 そうした番宣の結果、関西地区の3話目は10.8%を記録したが、関東地区では6%台と変化がなかった。これでは、もはやカンテレの番組出演は、ドラマの番宣ではなく、今回の主演交代のバーターだったのでは? と勘繰りたくもなる。

 亀梨の前作主演ドラマ『運命の人』は、平均視聴率9.5%と厳しい結果だった。亀梨が草なぎより数字を持っていないことは明らかで、『嘘の戦争』の11%台に追いつくのは、もはや至難の業だ。それどころか、打ち切り説も流れているという。

 これも、カンテレの上層部がジャニーズの圧力に屈した結果だろう。ドラマは“視聴者のために作っている”という原点を、制作者は肝に銘じてほしい。

草なぎ剛が“不運”すぎた!? 舞台会見に「民放カメラなし」の裏事情

 元SMAP・草なぎ剛が7日に開いた主演舞台『バリーターク』制作発表記者会見が閑散としていたことは既報の通り(http://www.cyzo.com/2018/02/post_150858_entry.html)だが、その裏には草なぎに立ちはだかった数多くの“壁”があったようだ。

「この日は、9日から始まる平昌冬季オリンピックの紙面組みによる販売部数増を意識してか、芸能イベントが盛りだくさんで、人手がいくらあっても足りない日だったんです。草なぎが会見に出てくる1時間前には、嵐・松本潤が登場する『明治ミルクチョコレート』のイベントが組まれ、草なぎの会見の終了から約1時間半後には、関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎、大橋和也がW主演するミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』の公演初日直前イベントが開催されたりと、草なぎの会見はジャニーズタレント登場のイベントに挟まれる結果になっていました」(ワイドショー関係者)

 これだけなら、ジャニーズによる嫌がらせに屈したようにも見えるが、草なぎにとっての“受難”はさらに続いたという。

「ジャニーズだけならまだしも、松本と同時刻、NHK紅白歌合戦での“倒れ込み”や右腕の上腕三頭筋損傷を公表して以降、初の公の場となった欅坂46・平手友梨奈も『24h cosme』イベントを開催。さらに、この平手のイベントを行ったホテルの上の階では、そのほんの1時間前に竹内涼真&浜辺美波の登場する『Cook Do』イベントもやっており、完全にマスコミの流れができていましたね。しかも、草なぎの会見の終了時間には、今度は乃木坂46・白石麻衣らが登場する『はるやま/P.S.FAフレッシャーズキャンペーン新CM発表会』まで開かれる始末。もちろんイベントはそれだけではなかったので、マスコミ各社は人員を確保するのに苦労したみたいですよ」(同)

 さらに、草なぎが会見を開いた場所も今回の事態を招いた要因になったようだ。

「草なぎが会見したのはKAAT神奈川芸術劇場という場所ですが、こちらは横浜の元町・中華街近くにあって、都心からは離れていました。しかも、草なぎが登場するという連絡がマスコミに入ったのは5日の午後と、かなり遅いタイミング。ここまで迫ると、もう草なぎの会見に行かなくてもいい理由がそろってしまっており、特に最近動きのない草なぎを取材するために都内なら2本回れる時間を犠牲にするのも……という“言い訳”も立ったみたいです」(同)

 まさに、草なぎにとっては不運としか言いようのない日だったようだ。ぜひとも、舞台本番で巻き返してほしい。

「新しい地図」の3人が雑誌の世界からも消える? “親ジャニーズ”なテレビ誌&女性週刊誌が忖度発動!

 香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、ともに3月で終了することが決定。元SMAPの3人の地上波レギュラー番組は稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみになるという事態になってしまった。

「元SMAPの3人がジャニーズから独立した直後は、ジャニーズサイドも露骨な圧力をかけていると思われたくないとの理由で、テレビ局に“半年は番組もそのままでお願いします”と話していたとか。まあ、その言葉の裏の意味をひもとけば、“半年たったら終わらせろ”ということだったんでしょうね。テレビ局としても、香取や草なぎのギャラは相当高いし、視聴率は微妙だしで、番組を終わらせるいい口実だという感覚もあるでしょう」(芸能事務所関係者)

 もはや地上波テレビから消え去ろうとしている「新しい地図」。雑誌メディアでも、似たような動きがあるという。出版関係者が明かす。

「雑誌業界はテレビ業界に比べて、ジャニーズ事務所の影響力をあまり受けません。だから、元SMAPの3人も、ジャニーズタレントが多く掲載されているテレビ情報誌に出ていました。でも、どうやらここ最近は、テレビ誌の方にもジャニーズから多少の“お願い”があるようですね。ジャニーズ関係者が編集部の人間に対し、『この3人はまだ載っているんですね』なんて嫌みっぽく言っているとか。テレビ情報誌なんてジャニーズタレントで持っているようなもんですから、そんなことを言われたら、元SMAPの3人を載せられなくなりますよ」

 別の出版関係者は、女性週刊誌における元SMAPの扱いに注目している。

「女性週刊誌3誌の中で、ジャニーズと仲がいいのは『女性セブン』(小学館)と『女性自身』(光文社)。いずれも元SMAPの3人については、ニュース記事で扱うことはあっても、インタビューなどの取材はしない方針です。一方、ジャニーズと敵対している『週刊女性』(主婦と生活社)は、草なぎのインタビューを掲載しました。おそらく、今後も元SMAPの3人は“親ジャニーズ”の週刊誌には載らずにいくと思いますよ。ある意味『週刊女性』に載ったということは、ジャニーズ事務所に宣戦布告しているようなものですしね」

 テレビ情報誌や女性週刊誌においては、どうやら干されてしまったといえる元SMAPの3人。それでは、男性向けの雑誌ではどうなのだろうか?

「現状では、特にジャニーズサイドからの圧力はないようです。実際、いろんな雑誌に出ていますしね。でも、今後は未知数。もしも“親ジャニーズ”の雑誌を抱えている出版社であれば、ジャニーズの意向をくんで、全雑誌において新しい地図の締め出しをするかもしれない。その可能性は、ゼロではないと思います」(同)

 どんどん追いやられていく「新しい地図」の3人。これから先、どうやってメディア露出の場を確保していくのか? 正念場が訪れる。

木村拓哉がラジオで語った“真相”にSMAPファン落胆「『BG』の車両エンブレムは……」

 どうやら“あの話題”は、ファンの空騒ぎに終わったようだ。

 2月9日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FMほか)にて、木村が主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に映った「車両のエンブレム」の真相を語り、SMAPファンが落胆している。

「『BG』に登場した車両のエンブレムが、昨年終了した香取慎吾のレギュラー番組『SmaSTATION!!』(同)でおなじみの稲妻型シンボルマークだったり、ナンバープレートが『4024(しんつよ=香取慎吾、草なぎ剛)』だったことで、“木村からの元SMAPメンバーへの和解メッセージではないか”と一部のファンが騒ぎ立て、ネット上で話題になっていました。しかし、リスナーから届いた『ドラマで使われる車のエンブレムは、どうやって決まっているのですか?』という質問に対し、木村は『あれは番組の美術部がデザインしたものを取り付けている』と説明。念押しするかのように、何度も『美術部がデザイン』と強調していました」(芸能ライター)

 つまり、あの車両エンブレムは木村の意思ではなく、話題になることを見越しての美術スタッフによる“仕込み”だったことが判明したのだ。

 実際、香取ら独立組に対するジャニーズの圧力は、むしろこれからさらに強まりそうだという。

「昨年放送された『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が大きな反響を呼び、4月から稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の新レギュラー番組『新しい別の窓』が同じAbemaTVでスタートすることが発表されました。しかし、春の番組改編を前に、ジャニーズサイドから各局のプロデューサーに対し、『ホンネテレビ』に出演したタレントとの共演NGが通達されたといいます。ジャニタレと共演ができなくなれば、出演番組が激減するのは確実。月1回放送予定の『新しい別の窓』は、7時間20分にも及ぶ生放送番組ですが、このままでは出演者が集まらない可能性もあります」(テレビ関係者)

 木村と独立3人組との「和解」は幻想にすぎなかったようだ。

木村拓哉がラジオで語った“真相”にSMAPファン落胆「『BG』の車両エンブレムは……」

 どうやら“あの話題”は、ファンの空騒ぎに終わったようだ。

 2月9日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FMほか)にて、木村が主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に映った「車両のエンブレム」の真相を語り、SMAPファンが落胆している。

「『BG』に登場した車両のエンブレムが、昨年終了した香取慎吾のレギュラー番組『SmaSTATION!!』(同)でおなじみの稲妻型シンボルマークだったり、ナンバープレートが『4024(しんつよ=香取慎吾、草なぎ剛)』だったことで、“木村からの元SMAPメンバーへの和解メッセージではないか”と一部のファンが騒ぎ立て、ネット上で話題になっていました。しかし、リスナーから届いた『ドラマで使われる車のエンブレムは、どうやって決まっているのですか?』という質問に対し、木村は『あれは番組の美術部がデザインしたものを取り付けている』と説明。念押しするかのように、何度も『美術部がデザイン』と強調していました」(芸能ライター)

 つまり、あの車両エンブレムは木村の意思ではなく、話題になることを見越しての美術スタッフによる“仕込み”だったことが判明したのだ。

 実際、香取ら独立組に対するジャニーズの圧力は、むしろこれからさらに強まりそうだという。

「昨年放送された『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が大きな反響を呼び、4月から稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の新レギュラー番組『新しい別の窓』が同じAbemaTVでスタートすることが発表されました。しかし、春の番組改編を前に、ジャニーズサイドから各局のプロデューサーに対し、『ホンネテレビ』に出演したタレントとの共演NGが通達されたといいます。ジャニタレと共演ができなくなれば、出演番組が激減するのは確実。月1回放送予定の『新しい別の窓』は、7時間20分にも及ぶ生放送番組ですが、このままでは出演者が集まらない可能性もあります」(テレビ関係者)

 木村と独立3人組との「和解」は幻想にすぎなかったようだ。

元SMAP退所組の地上波終了は“事務所の圧力”じゃない!?「そもそもギャラが高い」「打ち切りたかった」と現場の声

 昨年9月にジャニーズ事務所を退社した元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が苦境に立たされている。地上波のレギュラー番組終了が続々と決まり、ファンからは「ジャニーズによる圧力だ」という声も聞かれるが、各テレビ局の番組スタッフらに話を聞くと、まったく違う見方がされているようだ。

「真相は、むしろ逆ですよ。番組スタート時にジャニーズ事務所のゴリ押しで起用されたので、圧力があったとすれば『番組スタート』の方で『打ち切り』は関係ないです。というのも、SMAPの面々はギャラがかなり高額で、視聴率が良くても予算オーバー。グループ解散以前から、局としては早く打ち切りにしたい番組だったんです」

 こう話すのは、草なぎがレギュラー出演している『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の事情を知る局関係者。同番組は、3月いっぱいで終了することが決まっている。

「あの時間帯で、草なぎ剛とユースケ・サンタマリアのギャラを払い続けてきたのは、それこそジャニーズ事務所への“忖度”で、深夜番組の予算じゃ賄えない高額でした。深夜番組は今、制作費がビックリするぐらい安いので、『深夜なので、安くてごめんなさい』と通常より安いギャラ設定をしたとしても限度がありますから、もともと無理があったんです」

 これは、別の局の関係者に聞いても同様の見解だった。

「もともと深夜番組は実験枠で、視聴率が良ければゴールデンに出世するんですが、ダメなら簡単に消えるもの。ずっと深夜で放送が続いているような番組は、何か特別な事情があるんです」

 1998年から20年間も『「ぷっ」すま』が継続してきたのは、それこそ異例だったというわけか。香取出演の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)も3月で終了するため、春以降、退所組の地上波冠番組は稲垣出演の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)だけとなるが、終了する番組は「ジャニーズを出たから終わる」のではなく、「ジャニーズにいたから続いていた」というのが実情だったようだ。

「それと、いくらジャニーズ事務所でも、視聴率が悪いものなら打ち切りも受け入れますし、実際に関ジャニ∞の村上信五が出ているテレ朝の音楽番組も終了します。その後番組にジャニーズタレントを押し込もうとはしますけどね」(同関係者)

 3人は今、活路を見出しているインターネット局「AbemaTV」で、4月から新番組をスタートさせることを発表しているが、これは第一日曜夕方の月イチだけ。

「これを見れば、彼らの出演料が大きく下がったわけではないのがわかります。予算を組める範囲の額なら週イチのはずで、月イチなんてことは、まずないでしょう。テレビ界では、ギャラは一度落とすと、他もみんなその額に合わせる慣例がありますから、事務所サイドが下げたがらないんです。AbemaTVはテレビ朝日系のスタッフが作っていますから、ギャラを下げれば、そのことは各局にすぐ伝わりますしね」(同)

 そうなると、3人が以前のような仕事量をこなすためには、高額ギャラを下げるしかないのだろうか?

「よほどの高視聴率が取れるというなら話は別ですが、この3人でどれぐらいの数字が取れるか、おおよその試算はできると思います。40代アイドルの人気が、これから大きく上昇するとも思えず、今はジャニーズ脱退で同情票が集まっていますけど、これからは単に演技やトークといった実力勝負で真価が問われるでしょうね」(同)

 いずれにしろ、独立組を支える元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏の手腕次第に見えるが、仮にこのまま仕事が増えなければ、ジャニーズ事務所のありがたみを知ることになりそうだ。

 もっとも、それも覚悟の上で脱退したであろう3人だけに、本人たちが楽しめればそれでいいのかもしれないが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

 

草なぎ剛の舞台会見に民放キー局のカメラはなし? テレビ界から完全に消されそうな「新しい地図」

 元SMAPの草なぎ剛が2月7日、主演舞台『バリーターク』の製作発表記者会見に出席した。草なぎにとっては約3年ぶり、SMAP解散後は初となる今回の舞台出演。多くのマスコミが集まったこの会見だったが、やはりジャニーズ事務所退所の影響は少なくなかったようだ。

「多くのネットメディアやスポーツ紙、週刊誌などの記者・カメラマンが取材に来ていたんですが、民放キー局のカメラは見当たらなかったですね」(会見に参加したマスコミ関係者)

 ネットニュースでは多く扱われていたこの会見だが、たしかにテレビのワイドショーでは触れられておらず、ほぼ黙殺状態だった。

「“草なぎを取材するな”という圧力があったかどうかはわかりませんが、民放キー局がジャニーズ事務所に配慮しているのは間違いない。まあ、取材したところで放送はしないでしょうしね」(テレビ局関係者)

 たしかに、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、テレビのワイドショーでは“なき者”にされることも多い。

「昨年11月の『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の受賞会見では、新しい地図の3人が登場したんですが、他の受賞者だけがワイドショーで取り上げられ、元SMAPの3人はほぼ黙殺。ただ、3人がこの会見に出ることは事前に知らされていなかったんですよ。もし、3人が出るとわかっていたら、ワイドショーはカメラを取材に出さなかったでしょうね」(同)

 3人がジャニーズ事務所を退所してから約5カ月。テレビ界では、新しい地図の締め出しがどんどん強まっている。

「香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に加え、草なぎ剛の『「ぷっ」スマ』(テレビ朝日系)も3月で終了することが内定しています。となると、地上波レギュラーは稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみ。『ゴロウ・デラックス』はTBSの上層部の意向で続いているだけという話もあって、元SMAPの3人は事実上、テレビ界から締め出しを食らっているという状態です。そもそも3人がジャニーズを辞めた時、業界内では『退所してすぐに番組を終わらせるとあまりにも露骨なので、半年待ってから番組を終了させる』という流れが出来上がっていた。つまり、そのシナリオ通りに事が進んでいるというわけです」(同)

 どうやらジャニーズ事務所の思惑通りにテレビ界から姿を消そうとしている、新しい地図の3人。

「『AbemaTV』で3人のレギュラー番組が始まるなど、ネットの世界に活路を見いだそうとしていますが、このタイミングでジャニーズもネットでの写真掲載を解禁。明らかに新しい地図に対するけん制の動きですよね。今後ジャニーズは、ネット方面でも影響力を発揮しようと画策しているのではないでしょうか」(同)

 彼らが自由に活動できる日は来るのだろうか……。

草なぎ剛の舞台会見に民放キー局のカメラはなし? テレビ界から完全に消されそうな「新しい地図」

 元SMAPの草なぎ剛が2月7日、主演舞台『バリーターク』の製作発表記者会見に出席した。草なぎにとっては約3年ぶり、SMAP解散後は初となる今回の舞台出演。多くのマスコミが集まったこの会見だったが、やはりジャニーズ事務所退所の影響は少なくなかったようだ。

「多くのネットメディアやスポーツ紙、週刊誌などの記者・カメラマンが取材に来ていたんですが、民放キー局のカメラは見当たらなかったですね」(会見に参加したマスコミ関係者)

 ネットニュースでは多く扱われていたこの会見だが、たしかにテレビのワイドショーでは触れられておらず、ほぼ黙殺状態だった。

「“草なぎを取材するな”という圧力があったかどうかはわかりませんが、民放キー局がジャニーズ事務所に配慮しているのは間違いない。まあ、取材したところで放送はしないでしょうしね」(テレビ局関係者)

 たしかに、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、テレビのワイドショーでは“なき者”にされることも多い。

「昨年11月の『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の受賞会見では、新しい地図の3人が登場したんですが、他の受賞者だけがワイドショーで取り上げられ、元SMAPの3人はほぼ黙殺。ただ、3人がこの会見に出ることは事前に知らされていなかったんですよ。もし、3人が出るとわかっていたら、ワイドショーはカメラを取材に出さなかったでしょうね」(同)

 3人がジャニーズ事務所を退所してから約5カ月。テレビ界では、新しい地図の締め出しがどんどん強まっている。

「香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に加え、草なぎ剛の『「ぷっ」スマ』(テレビ朝日系)も3月で終了することが内定しています。となると、地上波レギュラーは稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみ。『ゴロウ・デラックス』はTBSの上層部の意向で続いているだけという話もあって、元SMAPの3人は事実上、テレビ界から締め出しを食らっているという状態です。そもそも3人がジャニーズを辞めた時、業界内では『退所してすぐに番組を終わらせるとあまりにも露骨なので、半年待ってから番組を終了させる』という流れが出来上がっていた。つまり、そのシナリオ通りに事が進んでいるというわけです」(同)

 どうやらジャニーズ事務所の思惑通りにテレビ界から姿を消そうとしている、新しい地図の3人。

「『AbemaTV』で3人のレギュラー番組が始まるなど、ネットの世界に活路を見いだそうとしていますが、このタイミングでジャニーズもネットでの写真掲載を解禁。明らかに新しい地図に対するけん制の動きですよね。今後ジャニーズは、ネット方面でも影響力を発揮しようと画策しているのではないでしょうか」(同)

 彼らが自由に活動できる日は来るのだろうか……。

転換期に立った草なぎ剛の“有意義な狂い咲き”! 未来を見据え、唐突に古着104万円分を「爆買い」する

 小林稔侍は、結婚の保証人を務めてもらい、かつ、家財道具をプレゼントしてもらうなど、若い時分に目をかけてもらった高倉健を今でも尊敬し続けている。ココリコの遠藤章造は、まだ売れていなかった頃に極楽とんぼの山本圭壱から奢ってもらった恩が忘れられず、いまだに「軍団山本」の番頭役を律儀に務めている。

「大枚をはたけ」というわけではないが、そういう形で人徳は作り上げられていく気がする。

■古着マニア・草なぎの確かな目利き力

 

 このご時世に珍しい、豪放な振る舞いをテレビで目にしてしまった。2月2日放送『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)での草なぎ剛がすごかったのだ。

 この日、行われたのは「草なぎ剛、人生に1本のデニムを選ぶ」なる企画。ベストジーニストを5年連続受賞し、殿堂入りしている草なぎの元へ「自分に合うデニムを選んでもらいたい」と希望する芸能人が集結。その期待に応え、草なぎがピッタリのデニムを見立てるという内容だ。

 舞台は、草なぎ行きつけの古着店。商品の値札には、あらかじめ細工がしてあり、値段はわからない状態。加えて、芸能人が持参した予算はそれぞれ異なるので、商品の値段を予想しながら臨機応変にスタイリングする必要がある。

 しかし、どの古着も高そうだ。事実、そのへんの棚にサラッと下がっているデニムは100万円の物であった。

 1組目のゲストは、トレンディエンジェル。斎藤司は予算5万円を、たかしは20万円を持参している。古着マニアとして名高い草なぎは、持ち前の目利き力で予算内にデニムをセレクトしなければならない。

 万が一、草なぎの選んだデニムが予算をオーバーしていたらどうする? ……その場合は、草なぎが自腹で補填する。思わず「なんで!?」と困惑のリアクションを見せる草なぎだが、予算内に収めればなんの問題もない。

 結果、草なぎは斎藤に2万5,800円のリーバイス505を、たかしには4万9,800円のオーバーオールをセレクトしている。

 さすが、ベストジーニスト殿堂入りの草なぎ剛。確かな目利き力である。

 

■確変が起こった草なぎ、率先して104万円分の古着を購入する

 

 2組目のゲストは、ゆりやんレトリィバァ。「サイズに合うデニムがなく、1着も持ってない」という彼女のため、草なぎは女性用のデニム選びに臨んだ。ゆりやんの予算は15万円だ。

「サイズに合うデニムがない」という彼女の悩みは本物だった。36インチも39インチも、試着すると彼女の体型には小さすぎた。ついには、お店に1着だけあった44インチのデニムを試したら、これは彼女の体型にピッタリ!

 だが、問題は値段だ。果たして、予算内に収まるだろうか? ……ダメだった。ゆりやんに見立てたデニムは1955年以前に生産されたレア物で、25万8,000円という高値が付いていたのだ。

 ここで、草なぎに異変が起こる。

「じゃあ、ゆりやんにプレゼントとして買ってあげるよ!」

 唐突に、企画内容をなし崩しにする草なぎ。「去年、ゆりやんは頑張ったし」と、予算そのものを取っ払い、全額負担してプレゼントするという男気を見せたのだ。

 それだけではない。まず、彼本人が気にしていた熊ジャン(25万円)を手に取り、勢いのままに購入を決断。そして、ユースケ・サンタマリアが欲しがっていたライダースの革ジャン(25万円)も、ついでに購入。それどころか、進行役を務めるテレビ朝日・大熊英司アナウンサーにもデニム(22万円)を見立て、購入!

 締めて、104万円。草なぎに確変が起こった。

 この突然の大盤振る舞いについて「みんな、そういう時あるじゃん」と本人は解説したが、いや、なかなかない話だと思う……。

 

■自分に言い聞かせるように「今年、頑張ればいいんだよ!」

 

 先日発行の某スポーツ紙にて、『「ぷっ」すま』の3月終了が報道されている。この情報の真偽はいまだ不明だが、もし本当ならば、今回の爆買いは感慨深い。ラスト間際に見せた狂い咲きということになるからだ。

「今年、頑張ればいいんだよ!」と自分に言い聞かせながら、4人分の会計を済ませた草なぎ。ゆりやんのためにデニムを購入した際は「“時の人”にプレゼントすると僕にも運が付いてくる」と、前向きな姿勢を見せていた。

 唐突な爆買いに戸惑いの表情を浮かべる共演者らであったが、草なぎへの恩と人徳は生まれたはずだ。

 これは、未来を見据えての有意義な狂い咲きだ。転換期に立った元国民的アイドルの意地を見た思いである。
(文=寺西ジャジューカ)

転換期に立った草なぎ剛の“有意義な狂い咲き”! 未来を見据え、唐突に古着104万円分を「爆買い」する

 小林稔侍は、結婚の保証人を務めてもらい、かつ、家財道具をプレゼントしてもらうなど、若い時分に目をかけてもらった高倉健を今でも尊敬し続けている。ココリコの遠藤章造は、まだ売れていなかった頃に極楽とんぼの山本圭壱から奢ってもらった恩が忘れられず、いまだに「軍団山本」の番頭役を律儀に務めている。

「大枚をはたけ」というわけではないが、そういう形で人徳は作り上げられていく気がする。

■古着マニア・草なぎの確かな目利き力

 

 このご時世に珍しい、豪放な振る舞いをテレビで目にしてしまった。2月2日放送『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)での草なぎ剛がすごかったのだ。

 この日、行われたのは「草なぎ剛、人生に1本のデニムを選ぶ」なる企画。ベストジーニストを5年連続受賞し、殿堂入りしている草なぎの元へ「自分に合うデニムを選んでもらいたい」と希望する芸能人が集結。その期待に応え、草なぎがピッタリのデニムを見立てるという内容だ。

 舞台は、草なぎ行きつけの古着店。商品の値札には、あらかじめ細工がしてあり、値段はわからない状態。加えて、芸能人が持参した予算はそれぞれ異なるので、商品の値段を予想しながら臨機応変にスタイリングする必要がある。

 しかし、どの古着も高そうだ。事実、そのへんの棚にサラッと下がっているデニムは100万円の物であった。

 1組目のゲストは、トレンディエンジェル。斎藤司は予算5万円を、たかしは20万円を持参している。古着マニアとして名高い草なぎは、持ち前の目利き力で予算内にデニムをセレクトしなければならない。

 万が一、草なぎの選んだデニムが予算をオーバーしていたらどうする? ……その場合は、草なぎが自腹で補填する。思わず「なんで!?」と困惑のリアクションを見せる草なぎだが、予算内に収めればなんの問題もない。

 結果、草なぎは斎藤に2万5,800円のリーバイス505を、たかしには4万9,800円のオーバーオールをセレクトしている。

 さすが、ベストジーニスト殿堂入りの草なぎ剛。確かな目利き力である。

 

■確変が起こった草なぎ、率先して104万円分の古着を購入する

 

 2組目のゲストは、ゆりやんレトリィバァ。「サイズに合うデニムがなく、1着も持ってない」という彼女のため、草なぎは女性用のデニム選びに臨んだ。ゆりやんの予算は15万円だ。

「サイズに合うデニムがない」という彼女の悩みは本物だった。36インチも39インチも、試着すると彼女の体型には小さすぎた。ついには、お店に1着だけあった44インチのデニムを試したら、これは彼女の体型にピッタリ!

 だが、問題は値段だ。果たして、予算内に収まるだろうか? ……ダメだった。ゆりやんに見立てたデニムは1955年以前に生産されたレア物で、25万8,000円という高値が付いていたのだ。

 ここで、草なぎに異変が起こる。

「じゃあ、ゆりやんにプレゼントとして買ってあげるよ!」

 唐突に、企画内容をなし崩しにする草なぎ。「去年、ゆりやんは頑張ったし」と、予算そのものを取っ払い、全額負担してプレゼントするという男気を見せたのだ。

 それだけではない。まず、彼本人が気にしていた熊ジャン(25万円)を手に取り、勢いのままに購入を決断。そして、ユースケ・サンタマリアが欲しがっていたライダースの革ジャン(25万円)も、ついでに購入。それどころか、進行役を務めるテレビ朝日・大熊英司アナウンサーにもデニム(22万円)を見立て、購入!

 締めて、104万円。草なぎに確変が起こった。

 この突然の大盤振る舞いについて「みんな、そういう時あるじゃん」と本人は解説したが、いや、なかなかない話だと思う……。

 

■自分に言い聞かせるように「今年、頑張ればいいんだよ!」

 

 先日発行の某スポーツ紙にて、『「ぷっ」すま』の3月終了が報道されている。この情報の真偽はいまだ不明だが、もし本当ならば、今回の爆買いは感慨深い。ラスト間際に見せた狂い咲きということになるからだ。

「今年、頑張ればいいんだよ!」と自分に言い聞かせながら、4人分の会計を済ませた草なぎ。ゆりやんのためにデニムを購入した際は「“時の人”にプレゼントすると僕にも運が付いてくる」と、前向きな姿勢を見せていた。

 唐突な爆買いに戸惑いの表情を浮かべる共演者らであったが、草なぎへの恩と人徳は生まれたはずだ。

 これは、未来を見据えての有意義な狂い咲きだ。転換期に立った元国民的アイドルの意地を見た思いである。
(文=寺西ジャジューカ)