仲里依紗の“90㎝/Eカップ”爆乳がしぼんだ!? 下着CMに、男性ファンが悲鳴……

 女優の仲里依紗が下着姿で人妻ボディを惜しげもなく披露するワコールの新CM「BRAGENIC×仲里依紗」が2月14日に公開された。

 レースをあしらったデザインやプリント柄など、さまざまなブラジャーを着こなす仲に、ネットでは女性たちから「キレイ」「肌が白い」などと称賛の声が上がっている。

 仲本人も「身につけるもので気分が左右される性格なので、ここぞって時には下着から自分の気分を上げてくれるものを選びたいですね」と“勝負下着”として着用すると宣言するほど、お気に入りの様子だ。

 しかし、CMを観た男性ファンからは疑念の声が聞かれるという。いったいどうことか? 芸能ライターが、こう代弁する。

「明らかに、仲のバストがしぼんでいるんですよ。CMを見る限り、どう見積もってもCカップがいいとこ。仲といえば、推定90センチ・Eカップの爆乳が最大の魅力。ドラマ『ハチワンダイバー』(フジテレビ系)のメイド服や映画『ゼブラーマン』(10年)のゼブラクイーンなど、胸元を大胆に露出させた衣装で注目を浴び、“おっぱい女優”としてブレークしました。とりわけ、『ハチワンダイバー』ではメイド服が張り裂けるかと思うほどのロケット乳に、目がクギ付けになったのを覚えています。シャツがピッチリと体に張り付き、乳首の突起が浮き出るほどの破壊力でした。本人は『おっぱい女優』と呼ばれることに困惑していたとテレビで告白していましたから、ダイエットや出産後の授乳で痩せたのかもしれませんが、正直、男性からしたら魅力半減ですよ」

 放送中の主演ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)では、ベッドシーンを演じるも、肌の露出は背中だけ。多くの男性が、仲の「人妻爆乳」の復活を待ち望んでいることだろう。

仲里依紗の“90㎝/Eカップ”爆乳がしぼんだ!? 下着CMに、男性ファンが悲鳴……

 女優の仲里依紗が下着姿で人妻ボディを惜しげもなく披露するワコールの新CM「BRAGENIC×仲里依紗」が2月14日に公開された。

 レースをあしらったデザインやプリント柄など、さまざまなブラジャーを着こなす仲に、ネットでは女性たちから「キレイ」「肌が白い」などと称賛の声が上がっている。

 仲本人も「身につけるもので気分が左右される性格なので、ここぞって時には下着から自分の気分を上げてくれるものを選びたいですね」と“勝負下着”として着用すると宣言するほど、お気に入りの様子だ。

 しかし、CMを観た男性ファンからは疑念の声が聞かれるという。いったいどうことか? 芸能ライターが、こう代弁する。

「明らかに、仲のバストがしぼんでいるんですよ。CMを見る限り、どう見積もってもCカップがいいとこ。仲といえば、推定90センチ・Eカップの爆乳が最大の魅力。ドラマ『ハチワンダイバー』(フジテレビ系)のメイド服や映画『ゼブラーマン』(10年)のゼブラクイーンなど、胸元を大胆に露出させた衣装で注目を浴び、“おっぱい女優”としてブレークしました。とりわけ、『ハチワンダイバー』ではメイド服が張り裂けるかと思うほどのロケット乳に、目がクギ付けになったのを覚えています。シャツがピッチリと体に張り付き、乳首の突起が浮き出るほどの破壊力でした。本人は『おっぱい女優』と呼ばれることに困惑していたとテレビで告白していましたから、ダイエットや出産後の授乳で痩せたのかもしれませんが、正直、男性からしたら魅力半減ですよ」

 放送中の主演ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)では、ベッドシーンを演じるも、肌の露出は背中だけ。多くの男性が、仲の「人妻爆乳」の復活を待ち望んでいることだろう。

業界内で“アンチ星野源”が急増中!? 「態度悪い」「面倒くさい」と悪口広める関係者たち

 アンチがいるのは、人気者である証拠──。現在、芸能界において“敵”が急増中なのが、星野源だ。“敵”といっても“ライバル”ということではない。単純に、星野をよく思わない関係者が増えているとか。ある週刊誌記者が明かす。

「最近、星野源の悪口ばかりを言っている芸能事務所関係者やレコード会社関係者が増えているんですよ。『あの現場では態度が悪かった』とか、『オレにはまったく挨拶しなかった』とか、『感じが悪いスタッフを引き連れて偉そうだった』とか。どこまで本当かわからない話も多いんですが、とりあえず星野のことが嫌いな業界人が多いのは、なんとなくわかりますね(笑)」

 火のないところに煙は立たぬというが、星野は本当にこのような振る舞いをしているのだろうか? 音楽業関係者に聞いた。

「星野さんは、必ずしもテンションが高いわけではないし、誰とでもフレンドリーに話すタイプでもないから、人によっては冷たいと感じてしまうこともあるかもしれない。でも、挨拶も普通にするし、横柄な態度というわけでもないし、そんなに悪い人ではないと思いますけどね。急激に売れていっているのを、よく思わない人がいるんじゃないですかね?」

 また、演劇関係者からは、こんな証言が。

「星野くんがどうこう以前に、所属している大人計画が面倒くさいというのはあると思いますよ。大人計画は、とにかく所属タレントのイメージを気にして、露出するメディアを選んでいますからね。ラジオでは普通に下ネタを話しているのに、ほかのメディアでは『あれはダメ、これはダメ』と、いろいろNG項目を指定されて、やりたいことができなくなったという話はよく聞きます。星野くん本人は特にNGではなくても、大人計画のほうがNGにすることも多いみたいですが、まあ仕事をした関係者にしてみれば、どっちにしたって『星野源は面倒くさい』ってなっちゃいますよね……」

 そんな所属事務所のスタンスも含めて、どうもうまくかみ合っていないように見える星野。それでも、世間での人気は爆発中だ。

「当然、同業者にしてみれば、やっかみもありますよ。あることないこといろんなウワサ話を流して、星野の足を引っ張ろうとする人も、確かに存在しています。人気者であるがゆえの代償なんでしょうが、ちょっと気の毒ではありますね」(前出・音楽関係者)

 今後、もしも彼の人気が下降していくようなことがあれば、“アンチ星野源”勢力の工作活動が功を奏したということになるのかもしれない。

業界内で“アンチ星野源”が急増中!? 「態度悪い」「面倒くさい」と悪口広める関係者たち

 アンチがいるのは、人気者である証拠──。現在、芸能界において“敵”が急増中なのが、星野源だ。“敵”といっても“ライバル”ということではない。単純に、星野をよく思わない関係者が増えているとか。ある週刊誌記者が明かす。

「最近、星野源の悪口ばかりを言っている芸能事務所関係者やレコード会社関係者が増えているんですよ。『あの現場では態度が悪かった』とか、『オレにはまったく挨拶しなかった』とか、『感じが悪いスタッフを引き連れて偉そうだった』とか。どこまで本当かわからない話も多いんですが、とりあえず星野のことが嫌いな業界人が多いのは、なんとなくわかりますね(笑)」

 火のないところに煙は立たぬというが、星野は本当にこのような振る舞いをしているのだろうか? 音楽業関係者に聞いた。

「星野さんは、必ずしもテンションが高いわけではないし、誰とでもフレンドリーに話すタイプでもないから、人によっては冷たいと感じてしまうこともあるかもしれない。でも、挨拶も普通にするし、横柄な態度というわけでもないし、そんなに悪い人ではないと思いますけどね。急激に売れていっているのを、よく思わない人がいるんじゃないですかね?」

 また、演劇関係者からは、こんな証言が。

「星野くんがどうこう以前に、所属している大人計画が面倒くさいというのはあると思いますよ。大人計画は、とにかく所属タレントのイメージを気にして、露出するメディアを選んでいますからね。ラジオでは普通に下ネタを話しているのに、ほかのメディアでは『あれはダメ、これはダメ』と、いろいろNG項目を指定されて、やりたいことができなくなったという話はよく聞きます。星野くん本人は特にNGではなくても、大人計画のほうがNGにすることも多いみたいですが、まあ仕事をした関係者にしてみれば、どっちにしたって『星野源は面倒くさい』ってなっちゃいますよね……」

 そんな所属事務所のスタンスも含めて、どうもうまくかみ合っていないように見える星野。それでも、世間での人気は爆発中だ。

「当然、同業者にしてみれば、やっかみもありますよ。あることないこといろんなウワサ話を流して、星野の足を引っ張ろうとする人も、確かに存在しています。人気者であるがゆえの代償なんでしょうが、ちょっと気の毒ではありますね」(前出・音楽関係者)

 今後、もしも彼の人気が下降していくようなことがあれば、“アンチ星野源”勢力の工作活動が功を奏したということになるのかもしれない。

『ウチくる!?』終了で消えそうな中山秀征、その後釜には「ネプチューン・名倉潤」がくる!?

 日曜お昼の人気番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。同番組は1999年4月にスタートしており、約20年の歴史を持つ。『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』に並ぶフジテレビの人気番組の終焉といえる。

「フジテレビの日曜昼の時間帯は、1976年から続く大手芸能事務所である渡辺プロダクションの制作枠として知られます。新番組がどうなるかはわかりませんが、“ナベプロ”タレントの代表格ともいえる中山秀征の冠番組の終了は象徴的といえます。フジテレビが掲げた『脱バラエティ路線』がより強化される形となるのではないでしょうか」(放送作家)

 しかしながら、ワタナベエンターテイメントのタレントが多く出演する『ネプリーグ』(同)は継続する見込みだ。同番組はテレビ不況の現在にあっても視聴率10%越えを記録することもある優良コンテンツである。中山秀征の番組終了にあたり、新たなMCとして注目を浴びそうなのがネプチューンの名倉潤であろう。

「ネプチューン名倉は隠れた名MCとして知られます。後輩芸人の面倒見の良さで知られ、ナベプロに限らず関東芸人の兄貴分的な存在です。爆笑問題の太田光と仲が良いことでも知られていますね。さらに実は読書家であり、ビジネス書や現代小説を中心に年間100冊程度を読んでいるといわれます。『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)では芸人にとどまらずスポーツ選手、歌手、俳優など幅広いタレントの裏話を、豊富な知識をもとにMCとして取り仕切っています。若いころは乱暴なイメージもありましたが、50歳をむかえようとする現在はかなり落ち着いたキャラクターとなっていますから、今後活躍の余地は十分にあるといえるでしょう」(同)

 番組の予算減少により、大物芸能人のテレビからの退場が相次ぐ中で、密かに力をつけてきた名倉にスポットが当たる日も近そうだ。
(文=平田宏利)

『ウチくる!?』終了で消えそうな中山秀征、その後釜には「ネプチューン・名倉潤」がくる!?

 日曜お昼の人気番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。同番組は1999年4月にスタートしており、約20年の歴史を持つ。『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』に並ぶフジテレビの人気番組の終焉といえる。

「フジテレビの日曜昼の時間帯は、1976年から続く大手芸能事務所である渡辺プロダクションの制作枠として知られます。新番組がどうなるかはわかりませんが、“ナベプロ”タレントの代表格ともいえる中山秀征の冠番組の終了は象徴的といえます。フジテレビが掲げた『脱バラエティ路線』がより強化される形となるのではないでしょうか」(放送作家)

 しかしながら、ワタナベエンターテイメントのタレントが多く出演する『ネプリーグ』(同)は継続する見込みだ。同番組はテレビ不況の現在にあっても視聴率10%越えを記録することもある優良コンテンツである。中山秀征の番組終了にあたり、新たなMCとして注目を浴びそうなのがネプチューンの名倉潤であろう。

「ネプチューン名倉は隠れた名MCとして知られます。後輩芸人の面倒見の良さで知られ、ナベプロに限らず関東芸人の兄貴分的な存在です。爆笑問題の太田光と仲が良いことでも知られていますね。さらに実は読書家であり、ビジネス書や現代小説を中心に年間100冊程度を読んでいるといわれます。『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)では芸人にとどまらずスポーツ選手、歌手、俳優など幅広いタレントの裏話を、豊富な知識をもとにMCとして取り仕切っています。若いころは乱暴なイメージもありましたが、50歳をむかえようとする現在はかなり落ち着いたキャラクターとなっていますから、今後活躍の余地は十分にあるといえるでしょう」(同)

 番組の予算減少により、大物芸能人のテレビからの退場が相次ぐ中で、密かに力をつけてきた名倉にスポットが当たる日も近そうだ。
(文=平田宏利)

妻の高橋愛は知っている? あべこうじのチャラい過去……知らないところで、あの俳優と“兄弟”だった!?

 2年という交際期間を経て2014年2月14日に結婚した元モーニング娘。の高橋愛と芸人のあべこうじ。結婚当初は、12歳の年の差や、あべがバツイチでその原因があべの“浮気”だったことが、高橋のファンから不安視されていたが、2人の結婚生活は順風満帆なよう。バレンタインデーであり結婚記念日でもある14日に、高橋は「日付が変わった時にあべさんが大好きなチーズケーキを渡しました~」とブログで明かし、コメント欄ではファンから「おめでとう」といったお祝いのメッセージが上がっていた。

 今も仲が良い様子の2人。しかし、あべは高橋と結婚する前から、合コンで知り合った若い女性たちと頻繁に関係を持っていたという話がある。あべと関係を持ったことがあるという30代の女性・Aさんは、こう明かす。

「学生時代、バイト先の居酒屋で知り合った若手芸人が合コンを開き、そこであべさんと出会いました。あべさんはしゃべりがうまく、気さくな方で、すぐに仲良くなって。そのままホテルに行き、関係を持ちました。けど、その後、連絡取れなくなっちゃって……。それで『あ、ポイ捨てされたんだ』ってわかったんですよね」

 なんとも、女癖が悪かったあべらしいエピソード。Aさんはさぞかし、つらかっただろうとさらに話を聞くと、なんと、このAさんは現在、映画ドラマに活躍している今人気の俳優・Eとも関係を持ったことがあるという。

「あべさんにポイ捨てされてから2カ月ほどして、六本木のクラブで遊んでいたら、泥酔したEがいたんです。それで、介抱して彼の自宅までタクシーで送りました。その日はケータイの番号を交換して帰ったのですが、その2日後に彼から『お礼したい』と言われ、当時住んでた最寄駅まで彼が来ることに。駅で落ち合い、そのまま私の自宅で関係を持ちました。けど、彼もあべさんと同じで、2日後ぐらいに電話したら、番号を変えられて音信普通に……。まあ、結果的に私を通してあの2人は“穴兄弟”になったんですよね(笑)」(同)

 結局、2度もポイ捨てられたAさんだが、2人を“穴兄弟”にしてやったと思ったら、つらさも消えたという。

 本人たちの知らないところで、いつのまにか“兄弟”になっているとは……。芸能界は意外と兄弟が多いのかもしれない。

“体調不良”のはずが……音信不通の地下アイドルメンバーが「AVの契約金」受け取ったまま失踪中!?

 体調不良で休業中と伝えられていた地下アイドルグループのメンバー女性ひとりが、実際には関係者と連絡の取れない失踪状態にあり、さらに「AVデビューの契約金を受け取ったままの状態」だという仰天話が聞こえてきた。

「彼女は、昨年末から音信不通です。トラブルが表になると、グループ自体の仕事が危なくなるので、運営側は隠したままですけどね」

 事情を打ち明けたのは、元マネジャー男性。アイドルライターもやっている男性は、約1年前までグループを担当していた。

「ただ、昨年の夏に多忙で担当から降りて、グループは別の小さなプロダクション所属となったんです」

 グループは2016年に結成したばかりの女性5人組で、活動の舞台は首都圏の小さなライブ会場程度。世間での知名度はまだ低い。音信不通なのは、その中のひとりである24歳(公称21歳)のメンバーAで、昨年の秋ごろから姿を消し、事務所サイドは「体調不良」として残った4人での活動を継続させていた。ただ、元マネジャー男性が退職後も現役メンバーらと連絡を取っていた中で、その真相が「失踪」だと判明したのだった。

「さらにわかったのは、所属プロダクションがAV女優の手配も手掛けているところで、AにAVデビューの話を持ち掛け、本人もそれを受けたというんです。メーカーとの契約金は300万円で、Aはそのうち100万円を受け取ったまま、撮影を前に連絡が取れなくなったということなんですが、実はプロダクション側は、最初から“元アイドルのAVデビュー作”を撮る目的でグループごと獲得したようなんです。今年1月か2月ごろまでに5本ぐらいのAV作品を撮影しながら、発売ギリギリまでアイドル活動させて商品価値を高める予定だったようですね。ただ、本人がいなくなるとメーカーとの違約金が発生してしまうため、プロダクションは今、必死に別のメンバーに代替出演の説得をしているとか。下手に失踪を知られてしまうと、アイドルグループ自体の商品価値がなくなるので、Aの不在は体調不良ということのままにしているんでしょう」

 この衝撃の裏事情は定かでない部分も多いのだが、いずれにせよAは現在も音信不通。

「AVデビューを嫌がったのか、別の理由なのか、連絡が取れないことにはわかりません。本当はネット上で失踪を明かして無事かどうか呼び掛けたいぐらいですが、自分はもうマネジャーではないし、他のビジネスが絡んでいるとなると、出しゃばったことはできない」と元マネジャー。

 このまま「体調不良」を装うことにも限界がありそうなものだが、グループの人気が低いため、世間ではほとんど気にされることはないまま、ごく一部のファンだけが「復帰を待っています」などと声を上げている。

 現在、AV界では出演強要や奴隷契約が人権問題となっているだけに、今回の問題がそれに類するものでないことと、何より本人の無事を願いたい。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『ゴッドタン』が発明した「腐り芸人」の本質は“熱さ”にあり! ノブコブ徳井が芸人の腐りを次々に氷解させる

『ゴッドタン』(テレビ東京系)が「腐り芸人」なるカテゴリーを発明した。ハライチの岩井勇気、インパルスの板倉俊之、平成ノブシコブシの徳井健太が、そこに属する。

 昨年9月放送の同番組で放たれた「腐り芸人」たちの発言は革命だった。

 食レポでカメラが来るまで食べるのを待ち、カメラが向いたら「青葉が効いてて……」と無難なコメントを発する芸人を「ヤッてんなあ」と軽蔑した板倉。「ゴールデンは30点くらいの笑いがちょうどいい」「モデルなんか、足にクリーム塗ってるだけの職業」と、偏った持論を展開した岩井。

 斜に構えた態度からは、熱が感じられない。もはや、「売れよう」という意欲が失われたようにさえ思える。

 いや、どうやら誤解だったらしい。『ゴッドタン』は2月3日と11日の2週にわたり「腐り芸人」をフィーチャーしているのだが、その時の彼らが熱かった。火付け役は、徳井だ。

 

■セラピスト・徳井、インパルス板倉の図星を突いて“腐り”を氷解させる

 

 今、板倉は大変な状況だ。相方の堤下敦は2度の交通事故で謹慎中。巻き込まれた形の板倉は、仕事の激減がささやかれている。ふてくされた態度に拍車がかかるのも無理はないだろう。板倉は、今回も腐った発言を連発した。

「ワイプで抜かれようと必死で、机が揺れるほど頷いている奴はヤッている」

「大御所の昔のギャグに、世代的に知らないはずのグラドルが爆笑しているのを見るとヤッてるなと思う」

 心の闇は増幅中だが、そんな板倉に徳井は指摘した。

「板倉さんは本当は『売れたい』って言いたいんだと思うけど、いろいろなものが邪魔して言えないだけ。恥ずかしいですよね、『売れたい』って言うのが? でも、そこで諦めちゃダメなんですよ。うちの相方は、それでも『売れたい』って言ってましたから。そういう人しか売れないから、板倉さんには言ってほしい!」(徳井)

 図星を突かれた板倉は、徳井の肩に手を置き「なんでもっと早めにその話してくれなかったの?」とポツリ。熱い徳井のセラピーを受け、何かが氷解したようだ。

 

■女芸人ならではの悲哀ゆえ「腐り芸人」予備軍になったAマッソ加納

 

 今回は「腐り芸人セラピー」と題し、腐りかけの若手が招集された。ウエストランドの井口浩之、Aマッソ・加納、鬼越トマホークが“腐り芸人予備軍”たちである。

 この中で、加納は「女芸人はボケが求められていない」「女芸人はデブとブスしか求められてない」という不満を告白した。例として出されたのは、ゆりやんレトリィバァ。加納いわく、ゆりやんは「デブで可愛いキャラで笑いやすくしてますよ」と印象付けた上で、笑いやすい空気にしているとのこと。しかし、デブでもブスでもない加納はそれができない。女芸人だからこその不満が募り、結果、彼女は腐りかけてしまった。

 ここから、番組は熱い展開へ突き進んでいく。不満を抱く加納に、先輩芸人から次々とアドバイスが授けられたのだ。

 おぎやはぎの矢作兼は「男の芸人も普通の見た目で売れるのは難しい」と助言。事実、コンビ2人ともメガネをかける“Wメガネ”は、それまでなかったおぎやはぎならではのカラーである。

 劇団ひとりは、体験談を踏まえアドバイスを与えた。

「ニュートラルに売れたいっていうのは、最初はどの芸人も思うこと。でも、俺で言ったら“泣き芸”とか何か一個をお土産に持っていき、それを入り口に隙間で『こういうコメントができます』と自分の価値を上げていく。最初、呼ぶ側は誰を呼んでるかわからないんだから」

 事実、“泣き芸”でお呼びが掛かっていた頃のひとりは、指にからしを塗り、映ってないタイミングで目にからしを突っ込み涙を流していたという。

 しかし、加納は「普通に売れたい」と譲らない様子。ここで、徳井が口を開いた。

「加納さんは大喜利好きなんでしょ? 人生って大喜利じゃん。加納さんの顔写真があって『この子が言った衝撃の一言とは?』を常に求められてるわけ。みんな、自分の顔が言ってウケることを常に選んでいくのよ」

 太っている芸人は「太ってる人が言ってウケること」を選んでいる。チュートリアルの徳井義実は「これだけモテました」という“イケメン大喜利”をやっている。そういうことだ。

「加納さんは加納さんなりの大喜利を見つければいい!」

 

■熱いからこそ、みんな腐ってしまった

 

 しかし、加納は女芸人ならではの苦しみを抱えている。ついには、踏み込んだ内容で悩みを吐露した。

「女芸人って、『どこのチャンス取ってんねん?』みたいな。『違う種目に行くのはちゃうって』みたいな。芸人の中で試行錯誤してるのに」

 誰とは言わないが、そういう道を選んでブレークした女芸人を思い浮かべることは容易だ。

 再び、徳井のスイッチが入る。

「ラッキーじゃん。今までそういう先輩がいない中、自分たちができるかもしれないんだよ!? それを最初にやったら、もう無敵だからね。AマッソがMCをやる女性芸人の最初になればいい」

 もはや、徳井と加納のマンツーマンの様相になった。

加納 でも、テレビの歴史めっちゃ長いのに……。

徳井 (遮って)長くない、長くない! まだ、60~70年しかやってないんだよ? 人間が生まれて300万年経って、たった70年しかやってないことなんて、いくらでもひっくり返せるでしょ!?

加納 誰かやれへんかったのかなあ?

徳井 だから、君たちがやるんだよ!

「腐り芸人」の本質がわかった。みんな、普通以上に熱い。理想が高い。理想が高いゆえ、ままならない芸能界のシステムに憤り、熱さがその思いを焦がしている。そして、腐っていくのだ。

「腐り」と「熱さ」は表裏一体。必死だからこそ腐る。セラピスト・徳井のおかげで、それがよくわかった。

 ちなみに、徳井は「芸人を辞めたらお笑いナタリーとかに入りますよ!」と断言している。芸人・徳井の姿はまだまだ見続けたいが、確かに徳井の書くコラムも読んでみたい。
(文=寺西ジャジューカ)

『ゴッドタン』が発明した「腐り芸人」の本質は“熱さ”にあり! ノブコブ徳井が芸人の腐りを次々に氷解させる

『ゴッドタン』(テレビ東京系)が「腐り芸人」なるカテゴリーを発明した。ハライチの岩井勇気、インパルスの板倉俊之、平成ノブシコブシの徳井健太が、そこに属する。

 昨年9月放送の同番組で放たれた「腐り芸人」たちの発言は革命だった。

 食レポでカメラが来るまで食べるのを待ち、カメラが向いたら「青葉が効いてて……」と無難なコメントを発する芸人を「ヤッてんなあ」と軽蔑した板倉。「ゴールデンは30点くらいの笑いがちょうどいい」「モデルなんか、足にクリーム塗ってるだけの職業」と、偏った持論を展開した岩井。

 斜に構えた態度からは、熱が感じられない。もはや、「売れよう」という意欲が失われたようにさえ思える。

 いや、どうやら誤解だったらしい。『ゴッドタン』は2月3日と11日の2週にわたり「腐り芸人」をフィーチャーしているのだが、その時の彼らが熱かった。火付け役は、徳井だ。

 

■セラピスト・徳井、インパルス板倉の図星を突いて“腐り”を氷解させる

 

 今、板倉は大変な状況だ。相方の堤下敦は2度の交通事故で謹慎中。巻き込まれた形の板倉は、仕事の激減がささやかれている。ふてくされた態度に拍車がかかるのも無理はないだろう。板倉は、今回も腐った発言を連発した。

「ワイプで抜かれようと必死で、机が揺れるほど頷いている奴はヤッている」

「大御所の昔のギャグに、世代的に知らないはずのグラドルが爆笑しているのを見るとヤッてるなと思う」

 心の闇は増幅中だが、そんな板倉に徳井は指摘した。

「板倉さんは本当は『売れたい』って言いたいんだと思うけど、いろいろなものが邪魔して言えないだけ。恥ずかしいですよね、『売れたい』って言うのが? でも、そこで諦めちゃダメなんですよ。うちの相方は、それでも『売れたい』って言ってましたから。そういう人しか売れないから、板倉さんには言ってほしい!」(徳井)

 図星を突かれた板倉は、徳井の肩に手を置き「なんでもっと早めにその話してくれなかったの?」とポツリ。熱い徳井のセラピーを受け、何かが氷解したようだ。

 

■女芸人ならではの悲哀ゆえ「腐り芸人」予備軍になったAマッソ加納

 

 今回は「腐り芸人セラピー」と題し、腐りかけの若手が招集された。ウエストランドの井口浩之、Aマッソ・加納、鬼越トマホークが“腐り芸人予備軍”たちである。

 この中で、加納は「女芸人はボケが求められていない」「女芸人はデブとブスしか求められてない」という不満を告白した。例として出されたのは、ゆりやんレトリィバァ。加納いわく、ゆりやんは「デブで可愛いキャラで笑いやすくしてますよ」と印象付けた上で、笑いやすい空気にしているとのこと。しかし、デブでもブスでもない加納はそれができない。女芸人だからこその不満が募り、結果、彼女は腐りかけてしまった。

 ここから、番組は熱い展開へ突き進んでいく。不満を抱く加納に、先輩芸人から次々とアドバイスが授けられたのだ。

 おぎやはぎの矢作兼は「男の芸人も普通の見た目で売れるのは難しい」と助言。事実、コンビ2人ともメガネをかける“Wメガネ”は、それまでなかったおぎやはぎならではのカラーである。

 劇団ひとりは、体験談を踏まえアドバイスを与えた。

「ニュートラルに売れたいっていうのは、最初はどの芸人も思うこと。でも、俺で言ったら“泣き芸”とか何か一個をお土産に持っていき、それを入り口に隙間で『こういうコメントができます』と自分の価値を上げていく。最初、呼ぶ側は誰を呼んでるかわからないんだから」

 事実、“泣き芸”でお呼びが掛かっていた頃のひとりは、指にからしを塗り、映ってないタイミングで目にからしを突っ込み涙を流していたという。

 しかし、加納は「普通に売れたい」と譲らない様子。ここで、徳井が口を開いた。

「加納さんは大喜利好きなんでしょ? 人生って大喜利じゃん。加納さんの顔写真があって『この子が言った衝撃の一言とは?』を常に求められてるわけ。みんな、自分の顔が言ってウケることを常に選んでいくのよ」

 太っている芸人は「太ってる人が言ってウケること」を選んでいる。チュートリアルの徳井義実は「これだけモテました」という“イケメン大喜利”をやっている。そういうことだ。

「加納さんは加納さんなりの大喜利を見つければいい!」

 

■熱いからこそ、みんな腐ってしまった

 

 しかし、加納は女芸人ならではの苦しみを抱えている。ついには、踏み込んだ内容で悩みを吐露した。

「女芸人って、『どこのチャンス取ってんねん?』みたいな。『違う種目に行くのはちゃうって』みたいな。芸人の中で試行錯誤してるのに」

 誰とは言わないが、そういう道を選んでブレークした女芸人を思い浮かべることは容易だ。

 再び、徳井のスイッチが入る。

「ラッキーじゃん。今までそういう先輩がいない中、自分たちができるかもしれないんだよ!? それを最初にやったら、もう無敵だからね。AマッソがMCをやる女性芸人の最初になればいい」

 もはや、徳井と加納のマンツーマンの様相になった。

加納 でも、テレビの歴史めっちゃ長いのに……。

徳井 (遮って)長くない、長くない! まだ、60~70年しかやってないんだよ? 人間が生まれて300万年経って、たった70年しかやってないことなんて、いくらでもひっくり返せるでしょ!?

加納 誰かやれへんかったのかなあ?

徳井 だから、君たちがやるんだよ!

「腐り芸人」の本質がわかった。みんな、普通以上に熱い。理想が高い。理想が高いゆえ、ままならない芸能界のシステムに憤り、熱さがその思いを焦がしている。そして、腐っていくのだ。

「腐り」と「熱さ」は表裏一体。必死だからこそ腐る。セラピスト・徳井のおかげで、それがよくわかった。

 ちなみに、徳井は「芸人を辞めたらお笑いナタリーとかに入りますよ!」と断言している。芸人・徳井の姿はまだまだ見続けたいが、確かに徳井の書くコラムも読んでみたい。
(文=寺西ジャジューカ)