Hey!Say!JUMP新曲、初日売り上げ16万枚! “好敵手”東方神起ファンが悲鳴のワケ

 Hey!Say!JUMPのニューシングル「White Love」(12月20日発売)が、同19日付けのオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位を獲得した。初日の売り上げは約16.7万枚で、今年7月発売の前作「Precious Girl / Are You There?」のデイリー(14.3万枚)を上回る記録。2位のK-POPアーティスト・東方神起の新曲を大きく引き離し、堂々の1位となった。

 新曲「White Love」は、Sexy Zone・中島健人とHey!Say!JUMP・知念侑李が共演した映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の主題歌に起用された楽曲。初回限定版1・2と通常盤の3種リリースで、初日に16万6,949枚を売り上げ、2位の東方神起のシングル「Reboot」は7万8,950枚だったため、倍以上の差をつけて首位に立った。

「主題歌になっている『未成年だけどコドモじゃない』はまだ公開していませが、音楽特番の『ベストアーティスト2017』(日本テレビ系、11月28日放送)や『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系、12月13日放送)で披露していたことが、宣伝につながったのかもしれませんね。グループでセンターポジションを担っている山田涼介の主演映画『鋼の錬金術師』は、マンガの原作ファンからの酷評ばかりが飛び交う散々な状況で、興行収入も現在のところ大ヒットとは言えません。しかし、グループのCD売り上げには影響なく、人気は変わらずキープできているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回のシングルリリースにあたって“好敵手”とみられていた東方神起は、メンバーのユンホ&チャンミンが韓国での兵役義務のため約2年半にわたってユニット活動を休止していた。「Reboot」は再始動後、初のシングルリリースとなったものの、初日は2位止まり。12月19日に最終回を迎えた女優・井上真央主演の連続ドラマ『明日の約束』(フジ系)の主題歌となっていたが、同作は初回から8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタを記録し、以降も4~6%と低視聴率だっただけに、ドラマによる宣伝効果は望めなかっただろう。

「初日の売り上げや順位を見た東方神起ファンの間では『買い足ししなきゃ』といった声が数多く出ています。しかし、店頭発売日の19日ですら、各地のCDショップで“売り切れ”が続出していたようで、Twitterでは『Reboot』のハッシュタグをつけた東方神起ファンが『地元のCDショップが売り切れでフラゲできなかった』『店舗に来てみたけど、予約で売り切れ、店頭には並びませんって言われた』と落胆しており、『買い足したくても、どこも売り切れ』『○○店も売り切れ』などと、報告が相次いでいます」(同)

 こうした状況に対し、東方神起ファンは「売り切れなのに売り上げ7万枚台は納得いかない」「オリコンデイリーランキング2位か。1位と倍の差だね。やっぱジャニーズは強いね」「店頭売り切れとか、買いたくても買わせない状況なのは、どこかからの圧力ではないか」などと不満を抱いているようで、「ウィークリーでは1位を取ろう!」と追い上げに向けて闘志を燃やしているようだ。

 そんな中、発売2日目となる20日付のランキングでは、やはりHey!Say!JUMPの「White Love」が6万5,303枚、東方神起の「Reboot」は1万9,633枚で2位となっていた。2日間の合計も10万台に届いておらず、これでは週間ランキングもHey!Say!JUMPが圧倒的1位になる可能性は高いが、果たして結果は……。

JYJユチョンの結婚の影響は? 東方神起とのライバル構図は崩壊か

 反日を表明する候補者たちが大統領選を争うなど、日韓関係にはキナ臭い匂いが漂う一方、JYJのジェジュン、東方神起のユンホらトップアイドルが次々に除隊するなど、韓流ファンにはうれしいニュースもあった。そんな中、JYJのユチョンが韓国でも有数の食品ブランド・南陽(ナムヤン)乳業の令嬢ファン・ハナ氏との婚約を発表した。

 近年ではファンも応援する芸能人に寛容になり、一時は「〇〇ロス」など嘆きの声も上がるが、それが落ち着けば祝福する傾向にあった。しかし、ユチョンの結婚に関しては、祝福よりも、あきれや戸惑いの方が多いようだ。

「相手が悪かったでしょうね。結婚相手に関して、最初は『一般女性』とだけ報じられましたが、後に大企業の令嬢だと判明し、一気に心証が悪くなったように思います。パク・クネ前大統領とチェ・スンシルの癒着が発覚したとき、大統領の支持率が下がりましたよね? 以前から韓国では官民の癒着が社会的な問題で、財閥が利権を独り占めしていたことから、一般市民は財閥に対して憎悪に近い感情を抱いています。財閥令嬢と婚約したからといって一気にユチョンからファンがいなくなることはないでしょうが、複雑な気持ちを抱いている人は多いのではないでしょうか」(芸能関係者)

 もうひとつ、この婚約発表が物議を醸す原因は、発表のタイミングだ。兵役は韓国男性の義務であり、兵役中は真摯に職務に従事するのが当然のこと。ただでさえ、ユチョンは入隊中に起こった性的暴行疑惑をデマだと立証したばかり。安心していたところに今度は突然の婚約発表と、ファンが戸惑うのも無理はない。

「婚約を知ったとき、私たちも『なぜ入隊中に発表したの?』と頭を抱えました。ユチョンやジェジュン、東方神起のユンホ、チャンミンなど、単体でも日本で雑誌を売れるパワーのあるトップアイドルが入隊した2015年は、業界に『これから誰の特集で雑誌を売る?』という雰囲気が漂ったんです。17年にはJYJのジュンスやBIGBANGのT.O.Pなどが入隊しましたが、16年末にはジェジュンが除隊して活動を再開。さらに東方神起のユンホが4月20日に除隊し、ユチョンも8月に除隊を控えていて、『これから盛り上がるぞ!』となっていたタイミングでこの事態ですからね。例えば、除隊して活動を再開してから『実は結婚することにしたんです』と発表すれば、お祭りムードに押されて祝福する方向に誘導もできただろうに……。発表のタイミングをタレントと調整できなかった事務所に対する不信感もあります」(韓流ライター)

 もうひとつ、韓流関係者が心配しているのは、これによって東方神起とJYJの人気の差が開いてしまうことだ。

 ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が東方神起を離れて結成したJYJは、韓国で地上波の音楽番組に出演できなくなるなど、圧力を受けていたが、音源の配信、ライブ活動を積極的に行い、さらにドラマにも進出するなどし、東方神起と肩を並べるほどの人気をキープしていた。しかし、東方神起はユンホとチャンミンが入隊時期を合わせ、最短でグループ活動を再開できるようにしたのに対し、JYJはまずジェジュンとユチョンが入隊し、1年半ほど空けてジュンスが入隊したことで、グループの活動再開は、早くてもジュンスが除隊する18年末以降。ジュンスの入隊が遅かったのは、スケジュールが詰まっていたのに加え、ファンにJYJの存在を忘れさせないという狙いがあったのかもしれない。ところが、今になってそれによるデメリットや、運営側の読みの甘さが目立っている。

「語弊はありますが、東方神起は表舞台で、JYJは裏で活躍することでバランスが取れていたんです。圧力を受けているJYJは弱い立場にいるからと、日韓両国のファンから、かえって熱心に応援されていましたからね。でも、もともと彼らが脱退したとき、昔からのファンは、事務所の扱いから『当然だ』という擁護派と、『仲間を置いていくなんて勝手だ』という否定派に分かれていました。そして今回のファンの期待を無視した発表ですからね。怒るファンがいても仕方ないと思います」(前出・芸能関係者)

 東方神起のユンホは除隊時の会見で「これからが東方神起の始まり」と、活動再開への意欲を語った。一方、ユチョンは除隊後しばらくは結婚の準備に専念し、芸能活動を控えるという。ドラマや映画で俳優として活動再開か、それとも先に除隊しているジェジュンとユニットを結成するのかと期待していたファンは、肩透かしを食らった形だ。

 道をたがえた後も、ライバルとしてK-POP人気をリードしてきた東方神起とJYJ。しかしユチョンの結婚により、大きな差がついてしまうかもしれない。

EXO、中国人メンバー離脱で崩壊近づく世界観――「東方神起の後継者」という行く方

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『@star1』vol.27

 過去2回の連載で、わたしは、東方神起の継承権を持つのはEXOである、と述べた。東方神起ファンからは、大きな反響をいただき、それは「トンロスを埋めるもの、彼らに取って代わるものはない」という予想通り厳しい反発だった。

 そもそも、東方神起とEXOは日本での立ち位置が大きく異なっている。前者は日本に居を構えたJ‐POPアイドルで、後者はあくまでK‐POPアイドル。イベントやライブのたびに日本を訪れるEXOは出稼ぎ状態にあると言ってよい。だからこそ、前述のファンの反発には強く同意するし、東方神起は東方神起、EXOはEXOという独立したアイドルだと思う。

EXOが東方神起を継承するに値する理由――SMエンタの“悲願” 中国進出と軋轢

<p> 韓国では日本以上に兄弟の関係を重んじる。それはK‐POPの世界も同様で、1つのチームには長兄から末っ子まで揃い、長兄=リーダー、末っ子=愛嬌担当といったキャラ付けがなされる傾向にある。また、同じ事務所内でも、兄貴分、姉貴分にあたるチームから、弟分、妹分にあたるチームが揃う。あるグループが売れたら、次に売り出される新人チームは、成功したチームの弟分としてプロモーションされ、まったくのド新人よりはかなり優位な立場に立つ。</p>

東方神起・ユンホ、入隊日発表でファン激化!? 「お見送り」是非めぐり“反対派”加熱

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2年も姿を見ないで待ち続けるファンの愛、すごいわよ

 7月21日、ついに東方神起はXデーを迎える。所属事務所のSMエンターテインメントが9日、「ユンホは7月21日に入隊し、5週間の基礎軍事訓練を受けて21ヶ月間現役で服務する予定」と発表したことで、ファンをはじめとした周辺が騒々しく動く出したのだ。

 この発表直後には東方神起2人のLINEスタンプが登場。これまで彼らをモチーフにキャラクター化した非公式スタンプこそあったものの、今回、公式スタンプが出来すぎのようなタイミングで発表され、ダウンロードも順調だ。

“ヨン様の13歳年下嫁”のきな臭い周辺……東方神起・ユンホと「85クラブ」の重石

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『ペ・ヨンジュン公式カレンダー2015』(デジタルアドベンチャー)

 5月14日、ヨン様ことペ・ヨンジュン結婚のニュースが日本中を駆け巡った。韓国ビッグスターの結婚は冷え込む韓流業界にとって大きな話題だ。彼が伴侶に選んだのは13歳年下の女優、パク・スジン。かつてはK-POPアイドルグループ、SUGARの一員として活躍し、その愛らしい表情は昔と変わらない。SUGARは2002年に本国でデビューし、04年に日本上陸。日韓ワールドカップ共催で韓国への関心が高まり、「冬ソナ」ブームが沸き起こり始めるタイミングで日本でデビューした。

「日本でマネージメントを手がけたのはユンソナやウォンビンをブレイクさせたホリプロ。レコード会社は90年代に一世風靡したSPEEDの会社、トイズファクトリーとあって、SPEED的なポップグループとして羽ばたくことが期待されました。が、結果はまったくの鳴かず飛ばずで、今のK-POPファンにも知られません。かろうじて、現在、エイベックスに所属する女性歌手・ICONIQが一員だったグループとして知られる程度です」(韓流ライター)

“ポスト・東方神起”EXO、日本芸能界が熱視線も「足元ガタガタ」「あり得ない」の評判

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日本語で歌われるよりこのままでいいんだけどなー

 日本におけるK-POPブームを築いた東方神起。そのメンバー、ユンホがこの春に行ったツアーのファイナルで、「東方神起の単独ライブ・ツアーはしばらく(ないので、皆さんと)会えないと思う」とコメントし、年内中の入隊を示唆した。これにより、日本の音楽業界は「ポスト東方神起」へと大きく動き出している。中でも大本命視されているのが、彼らと同じ事務所(SMエンターテインメント)の後輩にあたる男性アイドルグループ・EXOだ。

 2012年4月に韓国・中国でデビューし、ファーストアルバムではミリオンの売り上げを達成した彼ら。違法ダウンロードが横行する韓国でのミリオンは12年ぶりと言われる快挙だが、もちろん、これには仕掛けがある。EXOは韓国語を主体とする6人組EXO‐Kと中国語を主体とする6人組EXO‐Mに分かれ、同じトラックで2種類のアルバムをリリース。その2カ月後にはそれぞれに新曲をプラスしたリパッケージ盤を発売し、1つのアルバムタイトルで4種類のアルバムを発表した。ファンなら、これら全てをゲットするのは当然のことで、その結果が100万枚となったわけだ。

「東方神起超えってふざけんな」EXO、東京ドーム公演に東方神起ファンが激怒で波紋

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外野が騒ぎすぎるとEXOが共演するとき気まずくなっちゃうよー

 韓国を拠点に活動しているSMエンターテインメントの人気グループ・EXOが、11月6日~8日の3日間にわたって東京ドーム公演を開催することが明らかになった。EXOの日本デビューは未定となっており、デビュー前の海外アーティストが同地で公演を行うのは異例だという。うれしいニュースにファンは歓喜しているものの、一部スポーツ紙で「東方神起超え」と報道されたことが、双方のファンの間で物議を醸している。

 2012年4月に韓国・中国でデビューを果たしたEXOは、韓国で活動する「EXO−K」、中国で活動する「EXO−M」に分かれて構成されている10人組ユニット。2013年に発売された1stフルアルバム「XOXO(Kiss&Hug)」は、韓国の音楽市場で売り上げ枚数100万枚を突破するなど大人気で、日本でも多くのファンを獲得している。

「ANA臨時便出せ!」東方神起コンサート、札幌便欠航でファン詰めかけ&クレーム騒動

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仙台の東方神起ファンは熱心だということで……

 2月14日に北海道・札幌ドームで行われた東方神起のコンサート『東方神起LIVE TOUR 2015 ~WITH~』に関し、一般人を巻き込む騒動が起きていたという。同日は暴風雪の影響によって札幌へ向かう飛行機が欠航となってしまい、仙台空港で多くの東方神起ファンが足止めを食らうことに。一部のファンが、なんとか会場に着くため、空港職員に「臨時便を出して」と詰め寄るなど、現場は大混乱だったようだ。

「東方神起ファンのTwitterが、14日午後1時頃、仙台空港で70名以上のファンが『号泣、罵倒、絶叫』しながらANAに臨時便を出してもらうよう『掛け合ってる』とツイート。ほかにも『泣きながらANAに懇願中』『みんな泣いてます』といった書き込みがTwitterを賑わせ、『ANAの方々と話し合ってます。本日参戦の方は集まって!』と招集を呼びかけるツイートもあります。さらには、東方神起の所属レコード会社・avex traxに、公演時間を『せめて6時半スタートにできないか』とお願いする内容も拡散されるなど、少しでも多くのファンが会場入りできるように、必死な様子がうかがえました」(芸能ライター)