『格付けチェック!』でYOSHIKIが正解した“100万円ワイン”はホント!? 専門家が語る「ペトリュス」の価値とは

 X JAPANのYOSHIKIが、元日のテレビ番組『芸能人格付けチェック! これぞ真の一流品だ! 2018お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で高級ワインを言い当てたが、5,000円のボルドー産と比較された「100万円のシャトーペトリュス」について、ワインの専門家が、ちょっとした指摘をしている。

「ペトリュスは、同じボルドーのポムロル地区ではル・パンと並んで世界で最も高いワインのひとつで、番組で紹介された1995年モノは、中でも高い評価を受けているのは間違いありません。ですが、それと流通価格はまた別で、100万円というのは適正に思えません。それに、価格で言うなら98年、2000年、05年、08年の方が高額だと思います」

 こう話すのは、ワイン卸販売「Aqua Vitae」を運営する河合吾朗氏。元ラグビー選手としてフランスやアルゼンチンなどで活動、その際にワインを勉強し、後に世界中の生産地を周るほどになった。それだけに、番組を見てYOSHIKIの“舌”には「飲み慣れているコメントだと思いました。各方面への影響を察して言葉を選んでいたのも、さすが」と賞賛を送っている。

 YOSHIKIは『芸能人格付けチェック!』で、2種類のワインから高級品を言い当てるクイズに参加。多くの芸能人が5,000円のワインを選ぶ中、YOSHIKIは見事に正解。「1万円以下のワインでもいいものがある。騙される人も、結構いるんじゃないですか?」と不正解者にも理解を示した。

 ただ、河合氏は「視聴者にはわかりやすく値段で比較させたんでしょうが、ワインの価格は世界で統一基準があるわけでもない」とする。

「買い手が『300万円でも買いたい』と言えば売買は成立します。それで、株や不動産のように投機的な意味で値付けをされているところもあるので、その価格が実際の価値を反映しているとも言い難いんです。ただ、買い手として言わせてもらえれば、95年のペトリュスを100万円というのは法外な値段で、20万円程度でも入手は可能なんです」(同)

 しかし、そのあたりの適正価格で入手ができるのも、河合氏のような専門的な“舌”と“見識”があってのもののようだ。何しろ市場には偽物もたくさん出回っている。河合氏によると「中でもペトリュスは、世界で最も偽造されるワインと呼ばれていたほど」だという。

「近年はラベルのインクや紙質なども鑑定されるようになり、ラベルの偽造がバレやすくなったんですが、本物のボトルを入手して安いワインを注入する連中まで出てきたんです。ペトリュスの場合、86年から瓶底に名前がエンボス加工されており、95年からは紫外線に反応するインクがラベルに使われるなど偽造対策をしたんですが、以前、中国人商人が大量の空きボトルをかき集めていたことがありましたから、偽ワインはネット通販などでかなり出回っていると思います」(同)

 ボトルが本物でも安心はできないというのが、偽ワイン問題だ。

「人の舌は必ずしもアテにならず、それがペトリュスだと思い込めば、そう感じる人がほとんどなので、見破れる人はなかなかいません。偽物を買わされても、偽物だと気付かないままだったりします」(同)

 また、5,000円のワインについて番組では具体的に何か明かされなかったが、河合氏は「5,000円でも、決して安ワインとは思いませんが、本来ペトリュスと比較で出題するなら、同じ品種のメルロ種100%のものなどを使うべきだったのでは?」と話す。

「ペトリュスはポムロル産ですが、ここは世界でも特殊な地層で、特にペトリュスの畑にしかない鉄分を含んだ粘土質の土壌は、この地区のほかにはなかなかないんです。番組で見た5,000円のワインは、テレビの画面を通してみると色調がかなり明るく、中尾彬さんが『スミレの花のような香り』とおっしゃっていたことなどから察すると、今回のクイズはわりとわかりやすかったようにも見えます」

 奥深いワインの世界。YOSHIKIの舌は一流だったが、番組企画はもう少し洗練されるべきだったかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

『格付けチェック!』でYOSHIKIが正解した“100万円ワイン”はホント!? 専門家が語る「ペトリュス」の価値とは

 X JAPANのYOSHIKIが、元日のテレビ番組『芸能人格付けチェック! これぞ真の一流品だ! 2018お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で高級ワインを言い当てたが、5,000円のボルドー産と比較された「100万円のシャトーペトリュス」について、ワインの専門家が、ちょっとした指摘をしている。

「ペトリュスは、同じボルドーのポムロル地区ではル・パンと並んで世界で最も高いワインのひとつで、番組で紹介された1995年モノは、中でも高い評価を受けているのは間違いありません。ですが、それと流通価格はまた別で、100万円というのは適正に思えません。それに、価格で言うなら98年、2000年、05年、08年の方が高額だと思います」

 こう話すのは、ワイン卸販売「Aqua Vitae」を運営する河合吾朗氏。元ラグビー選手としてフランスやアルゼンチンなどで活動、その際にワインを勉強し、後に世界中の生産地を周るほどになった。それだけに、番組を見てYOSHIKIの“舌”には「飲み慣れているコメントだと思いました。各方面への影響を察して言葉を選んでいたのも、さすが」と賞賛を送っている。

 YOSHIKIは『芸能人格付けチェック!』で、2種類のワインから高級品を言い当てるクイズに参加。多くの芸能人が5,000円のワインを選ぶ中、YOSHIKIは見事に正解。「1万円以下のワインでもいいものがある。騙される人も、結構いるんじゃないですか?」と不正解者にも理解を示した。

 ただ、河合氏は「視聴者にはわかりやすく値段で比較させたんでしょうが、ワインの価格は世界で統一基準があるわけでもない」とする。

「買い手が『300万円でも買いたい』と言えば売買は成立します。それで、株や不動産のように投機的な意味で値付けをされているところもあるので、その価格が実際の価値を反映しているとも言い難いんです。ただ、買い手として言わせてもらえれば、95年のペトリュスを100万円というのは法外な値段で、20万円程度でも入手は可能なんです」(同)

 しかし、そのあたりの適正価格で入手ができるのも、河合氏のような専門的な“舌”と“見識”があってのもののようだ。何しろ市場には偽物もたくさん出回っている。河合氏によると「中でもペトリュスは、世界で最も偽造されるワインと呼ばれていたほど」だという。

「近年はラベルのインクや紙質なども鑑定されるようになり、ラベルの偽造がバレやすくなったんですが、本物のボトルを入手して安いワインを注入する連中まで出てきたんです。ペトリュスの場合、86年から瓶底に名前がエンボス加工されており、95年からは紫外線に反応するインクがラベルに使われるなど偽造対策をしたんですが、以前、中国人商人が大量の空きボトルをかき集めていたことがありましたから、偽ワインはネット通販などでかなり出回っていると思います」(同)

 ボトルが本物でも安心はできないというのが、偽ワイン問題だ。

「人の舌は必ずしもアテにならず、それがペトリュスだと思い込めば、そう感じる人がほとんどなので、見破れる人はなかなかいません。偽物を買わされても、偽物だと気付かないままだったりします」(同)

 また、5,000円のワインについて番組では具体的に何か明かされなかったが、河合氏は「5,000円でも、決して安ワインとは思いませんが、本来ペトリュスと比較で出題するなら、同じ品種のメルロ種100%のものなどを使うべきだったのでは?」と話す。

「ペトリュスはポムロル産ですが、ここは世界でも特殊な地層で、特にペトリュスの畑にしかない鉄分を含んだ粘土質の土壌は、この地区のほかにはなかなかないんです。番組で見た5,000円のワインは、テレビの画面を通してみると色調がかなり明るく、中尾彬さんが『スミレの花のような香り』とおっしゃっていたことなどから察すると、今回のクイズはわりとわかりやすかったようにも見えます」

 奥深いワインの世界。YOSHIKIの舌は一流だったが、番組企画はもう少し洗練されるべきだったかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

Toshl、“脱洗脳”の裏に10歳上資産家令嬢の存在! 新たな「心配の種」も

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 松居一代が大変だ! 先日の尾行、500キロ逃避行ブログに続き、夫の船越英一郎の浮気、マスコミへの情報リーク、そして「週刊文春」(文藝春秋)の裏切りを語る動画をYouTubeにアップした。心配だ。家族や関係者はしかるべき専門家に相談してほしい。

第371回(6/28~7/4発売号より)
1位「X JAPAN Toshl “脱洗脳”支え続けた『内縁の妻』は10歳年上の“資産家”美魔女!」(「女性自身」7月18日号)
2位「静香 『彼のこれから』見た静岡三島の女占い師」(「女性セブン」7月13日号)
3位「ジャニーズ事務所 転職サイトでマネージャー募集! 深まる混乱!!」(「週刊女性」7月18日号)

 YOSHIKIの手術が大きな話題となる中、X JAPANのToshlにおめでたい報道だ。「女性自身」が現在Toshlを支える女性の存在を報じたからだ。

 その女性はToshlより10歳上の資産家令嬢だという。しかもプライベートだけでなく、ビジネスパートナーとしてもToshlを支えているとか。よかった、よかった。というのも、Toshlといえば“洗脳騒動”であり、そのきっかけを作ったのは元妻だったからだ。

 それはToshl自身の告白本『洗脳 地獄の12年からの生還』(講談社)に詳しいが、自己啓発セミナー団体「ホームオブハート(HOH)」をToshlに紹介したのも元妻で、しかも元妻はToshlという夫がありながらHOH主宰者とも、それ以前から“深い仲”だと取りざたされた。つまり、元妻はToshlに巧妙に近づき、メロメロにして、支配し、洗脳団体につなぎ、洗脳することで、心身ともに“搾取”した。Toshlは、ときに元妻から馬乗りで暴行を加えられることもあったのだ。

 そんなことまでされても、耐え忍んでしまうのが“洗脳”の恐ろしさだが、そんな出来事を経験したToshlが、それを乗り越えて女性パートナーとの絆を深める。しかもこの女性はToshlの“脱洗脳”にも大きな関係があったらしい。2009年、ToshlがHOHを脱出する際、この女性の父親が生活費や弁護士費用の援助をし、また別荘に匿ったというのだ。そうした関係で、築かれていった2人の関係。

 今度こそ、まともで、穏やかな関係になれば。

 しかし――。そうはいかないのがToshlらしい。「自身」の記事には、ある心配なエピソードが。

「Toshlは自分で決めるべきことを彼女にいちいち伺いを立てている。彼女に頼りすぎだという声もあります」

 女性に依存する体質なのか、それとも前妻のトラウマ、後遺症なのか。幼少期からYOSHIKIにコンプレックスを抱きながら、生きてきたというToshlだが、もっと自分に自信を持って! とエールを送っておきたい。

 とはいえ人気商売で、だからこそ、ひとつでも不祥事やスキャンダルが飛び出せば、その後どう転ぶのかわからないのが芸能界だ。何かに頼りたい、依存したい。それは木村拓哉を夫に持つ工藤静香も同様なのか!? 「女性セブン」には、静香が静岡県三島市のスゴ腕占い師に相談をしているという記事が。

 なんでも三島市の商工会関係者や東京の占い師の間でも、静香が来ていると“ウワサ”になっているらしい。相談内容は“夫婦のこれから”。しかもその時期が「昨年から今年にかけて」だって。時期が時期だけに、さもありなん。 

 しかし結論から言えば、静香の事務所は全否定。「そもそも静香は占いに頼るような気質ではありません」だって。そう言われると、確かに。

 だが、そんなウワサが流布されるのには理由があるはずだ。そのヒントは「セブン」記者が探し出し、自らも占ってもらった“スゴ腕占い師”にあった。記者がこの占い師に「静香さんはどんな相談を?」と聞くと、その答えがこうだった。

「依頼者の中には有名なかたもいますけど……まあそれはね。ここへ来る人の大半が夫婦と子供の話よ。あとは仕事の話ね」

 思わせぶりだが、これって認めているのも同然だ。静香が占い師に本当に相談したかどうかはともあれ、ウワサの“モト”はここか!?

 ジャニーズ事務所がマネジャー職の中途採用求人を「リクナビNEXT」で募集して話題になっている。ジャニーズ事務所はこれまで中途採用を転職サイトで募集することなどなかったからだ。

 その理由、内部事情を「週女」は、こう指摘している。

「今年に入ってからはベテラン社員や敏腕マネージャーなど、辞める人が後を絶ちません」(スポーツ紙記者のコメント)
「よほど切羽詰まった状況なのでしょう。混乱というより危機的状況だと言えますね」(芸能プロ関係者のコメント)

 ぜひ勇気ある若手記者、ライターが“潜入入社”して、内部ルポを公表してほしい。絶好のチャンスだ!(笑)

X JAPAN・Toshlの語る「再結成エピソード」に、「洗脳が解けてない」と感じてしまうワケ

<p> 海外のテレビ局が作成した、ある宗教の教祖についての番組を見たことがある。自分をキリストの再臨だと信じる青年が、第二次大戦後、共産主義国に布教に出かける。しかし、その内容が“反社会的”と判断され、思想犯として死の収容所送りとなる。共産主義者から、徹底的に拷問されて、共産主義への転向を強制されるが、青年はここで「思想をまったく変えてしまうこと」、つまり“洗脳”のやり方を学ぶ。収容所を出た青年は、この“洗脳”を取り入ることによって、教団を拡大させていく。本国はもちろん、日本やアメリカでも信者は増え、彼らは一切の財産を教団に寄付する。安物の宝石や壺を「先祖の因縁を鎮めるため」として法外な値段で売りさばく“霊感商法”は各国で問題視された。</p>

YOSHIKIの“ドS伝説”は未だ封印…“復活詐欺”X JAPANの今後はどうなる!?

【ハピズムより】

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画像は、公式サイトより

 伝説的ロックバンド、「X JAPAN」のリーダーであるYOSHIKIが、約8年ぶりとなるソロアルバム「YOSHIKI CLASSICAL」を今年9月25日に、ワーナーミュージック・ジャパンよりリリースすることを明らかにした。

 今回のアルバムでは、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレートなど、大変豪華な内容が期待される。今年5月に来日した際には、「9割方完成している」と言っていただけに、待ちわびていたファンも多いのではなかろうか。また、新たに撮り下ろされたジャケット写真については、“クラシック作品にありがちなジャケットの常識を覆すヴィジュアル”だとしている。

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くるり、また脱退! 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑

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「everybody feels the same」/ビクターエン
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 ロックバンド・くるりの吉田省念が、活動期間約2年をもって脱退することが発表された。メンバーチェンジが多いことで知られるくるりだけに、今回もネット上は「メンバーがコロコロ替わりすぎじゃない?」といった声であふれ返っている。

 長年活動を続けるバンドに、メンバーチェンジや解散はつきもの。しかしくるりは、2002年にオリジナルメンバーの森信行が脱退後、今回の吉田を含めた5人が新規加入と脱退を繰り返している。

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hideソロ20周年で明かされる「スタッフへの痺れる激励」ほか伝説の数々

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『We Love hide~The Best in The World~』
/ユニバーサルJ

 X JAPANのギタリスト・hideがソロ活動20周年を迎える今年、ファンだけでなく業界関係者の間でも、彼が残した数々の“伝説”が再び語られているという。「hideミュージアム」の復活やフィルムコンサートなど、さまざまな企画が予定されている中、hideの知られざる一面を当時の関係者たちが明かした。

 hideがソロデビューしたのは1993年。その後98年、X JAPAN解散後初のシングルとなる「ROCKET DIVE」が大ヒットを記録した。この時期にhideの音楽活動をサポートしていたスタッフが語る。