自宅に火を放って逮捕されたCBCテレビマンをめぐる“怪文書”「薬物を女子アナに強要している……」

 テレビ業界の一部で知られた“ウワサのテレビマン”が、放火未遂容疑で逮捕された。

 CBC(中部日本放送)の元岐阜支社長で、営業局業務部社員の佐藤和洋容疑者(52)は12月17日の夜、岐阜市内にある木造2階建ての自宅1階で郵便物などに火をつけ、一部を焦がしたとして岐阜県警に逮捕された。本人は「火をつけたが、家を燃やすつもりではなかった」と、容疑を一部否認しているという。

 容疑者は地方テレビ局の一局員だが、本人と面識のないテレビ業界人の一部で、その名前は知れ渡っていた。というのも、定期的に各局に送られていた怪文書に、その名前があったからだ。在京キー局など、各局に匿名で送られていた文書は佐藤容疑者を名指しで中傷する内容で、「薬物をやっていて、女子アナにそれを強要している」「暴力団と組んで中日ドラゴンズのグッズ販売の利権に関与している」など、根拠不明のもの。おそらくは何者かの恨みを買って、そんな中傷をされていたのだろうが、これを手にしたテレビ関係者の間では「佐藤和洋っていったい、何者なのか」とささやかれていたのである。

 ただ、この中傷文書がなくとも、佐藤容疑者の評判はあまり良いものではなかったようだ。岐阜支社長だった2014年2月、飲酒運転で事故を起こして現行犯逮捕されたことがあり、CBC内からも「とにかく酒癖が悪い人」という話が聞かれた。こちらは根拠不明ではなく、「酔って居酒屋で暴れだし、タクシーに乗せて返すまで苦労した」などの具体的な目撃談があった。

 そして、今回の逮捕も“酒がらみ”だ。放火未遂の犯行は、佐藤容疑者と同居する母親からの「息子が酒を飲んで暴れている」との通報で発覚。飲酒運転の後は支社長を解任されながらもCBCに勤務していた佐藤容疑者だが、酒をやめるどころか酔って、放火未遂をやらかしてしまったわけだ。

 CBCはメディアに「事実関係を調査した上で、厳正に対処します」とコメントしているが、これは飲酒運転の際に出したものとまったく同じ。

「何がどう厳正なのかはわからないですが、いずれにせよ、下手すれば自宅のみならず周囲住民に大きな犠牲を出す可能性もある重大犯罪で、酒癖の悪い局員を野放しにしていたことで起きたともいえますね」とは他局の番組制作スタッフ。容疑の現住建造物等放火罪は、5年以上の懲役刑や死刑が定められ、殺人罪にも匹敵する重罪。通常、未遂の場合は軽減などがあるが、飲酒運転の前科があることを考えれば、厳罰を求める声もあるだろう。

「これで社内処分が軽いと『身内に甘い体質』とCBC自体に批判が及ぶのでは」(同)

 ただ、CBCは13年、未成年女性にわいせつな行為をして罰金20万円の略式命令を受けた30代の男性社員について、わずか3カ月の休職処分にとどめていたこともあった。今回もその程度の処分にとどまれば、どこかにいるであろう怪文書の主もまた、中傷文のバラまきをやらかしそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

矢口真里、最低1カ月は雲隠れか? 「地方局のレギュラーも危うい」と関係者談

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「青春 僕/青春 俺」/hachama

 自身の不倫が原因により、俳優・中村昌也との離婚危機に直面していると伝えられるタレント・矢口真里。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に続き、28日にレギュラーを務めている『ゴゴスマ!』(CBCテレビ)も体調不良を理由に欠席するなど、芸能活動休止へ一直線の様相を見せている。

 騒動発覚直後の5月21日には、同番組に生出演。共演者から「何かあったの?」と聞かれ、「何かあったんでしょう~」と笑顔でとぼけていた矢口だが、世間の反響が大きすぎたのか、次週28日は欠席となった。

矢口真里、不倫を巧妙に計算!? 「午前枠の地方番組」出演を懇願した理由

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「青春 僕/青春 俺」/hachama

 身長差47センチの年下若手俳優・中村昌也と結婚するも、自身の不倫劇が原因で離婚危機に陥っている矢口真里。21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、矢口の不倫を具体的に報じている。おしどり夫婦といわれていた夫婦の突然の離婚危機報道に、驚きを隠せない者も多いが、関係者の話によると、その予兆は前々からあったという。

 2人が結婚したのは今から2年前のこと。それまで矢口といえば、モーニング娘。の中心メンバーを務め、卒業後もタレントとして活躍、しかしその一方、小栗旬をはじめイケメンタレントと次々に浮名を流し、「完全な面食い」(芸能関係者)と世間に認知されていた。

板東英二脱税騒動、テレビ局編成から「ワイドショーで触れるな」のお達し

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『るるぶ そこ知り 特捜!板東リサ
ーチ』/JTBパブリッシング

 元プロ野球選手でタレントの板東英二(72)の個人事務所が、名古屋国税局に修正申告を求められていたことが発覚した。それ以来、公の場に一切姿を見せていない板東は、「一体何を考えているのだろうか?」と関係者の間で物議を醸している。

 指摘されたのは、2011年8月期までの7年間に、テレビ制作・企画会社に架空の外注をしたように装い、約7,500万円の所得隠しをしていたことだ。重加算税を含めて、すでに約2,800万円の追徴金を支払っているが、ほかにも「倒産した自動車販売会社に貸し付けた金額が回収できなかった」と見せかけるなど、かなり悪質な手口だ。税金は7年前までしか遡れないが、その前から始まっていたとしたら、脱税の根は深い。さらに板東といえば、芸能界一の財テクを自他共に認めていた時代もあったが、バブル崩壊後は、偽装牛肉事件の当事者らとの癒着問題や、法の華・福永法源受刑者との関係で名前が出たこともあり、疑惑はいっそう深まるばかりだ。