ファンから殺害予告を受けていたヘドバンアイドルユニット・アリス十番・立花あんな(21)が18日、都内で行われたイベントに出席し、「16日に殺害予告を受けていた方が捕まりました。殺害予告を受けてから約9カ月間、日々本当に恐怖を感じながら生活していました」とファンに報告。さらに涙を流しながら、「怖い思いをしている女子はたくさんいるので、怖い思いをしないような国になってほしい」と呼びかけた。 立花に殺害予告を繰り返していたのは、福井県大野市の水道工事会社社員・安川昌吾容疑者(33)。立花のファンだった同容疑者は、17年前の“神戸連続児童殺傷事件”をにおわせる「第二の酒鬼薔薇聖斗」を名乗り、昨年5月以降、ネット上でたびたび脅迫を行っていた。 殺害予告は、7月に立花のブログ上に「32害459(殺害予告)、7日後に行きます」と書き込まれたのをはじめ、計11回。さらに、同容疑者が管理していたブログ「第二の酒鬼薔薇 -猟奇的拷問殺人鬼-」には、「僕の可愛い人参さん、特注包丁でザクザク切り刻んであげるよ」「ボクにはある目的があるんだ…それは・・君を斬殺すること…こんな風に…」(原文ママ)といった文章と共に、血まみれになった立花の“コラ画像”が複数投稿されていた。 立花は同月、被害届を提出。11月、東京・秋葉原の劇場付近にいた安川容疑者を警察が任意同行し、書き込みをしないよう警告したが、その日の夜から殺害予告を再開。依然として、過激な書き込みをやめなかったため、逮捕された。同容疑者は、犯行理由について「Twitterでフォローしてもらえなかった」「存在を認めてほしかった」などと話しているという。 「アイドルのストーカー被害は、表沙汰になっていない事件も含め、後を絶たない。最近は、自宅や学校を突き止めたファンが、執拗に付きまとったり、プライベートをカメラ付き携帯で隠し撮りするケースが急増している。また、“会いに行けるアイドル”が無数に増え、握手会などの“接触イベント”が定番化。何が起きてもおかしくないほど無防備な現場も多いため、今回のような事件が続けば、メンバーにはますますのケアが必要となる可能性も」(芸能記者) 今年1月には、AKB48の岩田華怜に握手会で結婚を申し込み、断られた男性がAKB運営らを提訴するなど、常識では考えられないようなトラブルが多発しているアイドル現場。立花が願う「怖い思いをしないような国」の実現は、ファン一人ひとりのモラルにかかっているだろう。立花あんな 公式ブログより
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株価によってスカートの丈が変わる!? アイドルユニット「街角景気☆JAPAN↑」 が衝撃デビュー!
街角景気☆JAPAN↑
左から黒木ひなこ・森カノン・桜雪・天木じゅん
アリス十番やスチームガールズなど人気急上昇中のアイドルユニットを抱えるアリスプロジェクトから、またユニークなアイドルユニットが誕生した。その名も「街角景気☆JAPAN↑」だ。
なんとこのアイドル、株価によってライヴでのスカートの丈が変わるというのだ。ヘドバンアイドルやガスマスクアイドルなど世界初の冠に相応しい一風変わったアイドルをプロデュースしてきた実にアリスプロジェクトらしいユニットである。その「街角景気☆JAPAN↑」が4月7日にアリスプロジェクト常設劇場にてデビューライヴ(昼夜2部制)を披露した。
メンバーはアリス十番でもトップの人気をほこる森カノン、世界初東大現役アイドルでスチームガールズでも活躍する桜雪、それに新人の現役高校生である天木じゅんと黒木ひなこで構成されている。
スカートの丈が変わる条件だが、平均株価によって「ロングスカート」(9,000円台以下 ロングスカート)、「ミドルスカート」(10,000円~11,999円)、「ミニスカート」(1万2000円~1万2999円)、「スカート無し!」(13,000円~13,999円)、「アルティメットバージョン」(14,000円~)、「激上げスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」(1万5000円~)となっている。デビュー日の4月7日は株価が1万3000円台に回復したとあって昼の部は「スカート無し!」、夜の部は「アルティメットバージョン」でのステージを披露した。
スカート丈が変化するというコンセプトは面白半分で考えたものではなく彼女たちなりの考察が反映されているようだ。現役東大生である桜雪は、「1960年代に人気モデルのツイッギー(1960年代に人気を博したイギリスの女優、およびモデル)の影響でミニスカートが流行りました。でもその後にオイルショックがやってきて、この頃はミニスカートは流行りませんでした。そこから1980年代のバブル期に入ると再びミニスカートが流行りでしているんです。ここから景気とスカートの長さは無関係じゃないだろうと仮説を立てたんです」と説明する。
森カノンと桜雪は掛け持ちでの活動となるが、「持ち前の笑顔と元気と明るさで街角景気☆JAPAN↑も引っ張っていきます」(森カノン)「ユニット内で唯一経済に強いメンバーとして街角景気☆JAPAN↑を支えていきます」(桜雪)と新ユニットにも強い意気込みを示した。
一方新人の天木じゅんは「このユニットで本当に景気を上げていきたいと思います」、黒木ひなこは「このユニットで日本を元気づけられたらと思います」と先輩二人に負けない勢いを見せた。
デビューライヴは株価回復のために「スカート無し!」スタイルでライヴができた。はたして次回はどうなるのだろう。アベノミクスで日本経済は回復できるのか。彼女たちのライヴスタイルを景気回復の一つの指標として見るのも面白いかもしれない。
(文=編集部)
